【監禁】秘密の館【拘束】28軒目

よしっ
よく言えたね
君の欲しがってたものだよ

さおりの体に覆い被せながら
ゆっくりと挿入していく

ぬるっ　ぬるぬるっ

んんんはっ　締め付けがいいですねぇ
き　気持ち　い･･いいですよぉ

（挿入された瞬間、今まで感じたことの無い強烈な快感に襲われる）
はぐっ！　んあ、はっ・・・あぁぁぁっ！！

す、ごい・・・せんせえ・・・よすぎる・・・

どんどん溢れてくるから
俺の物が溶けていきそうだよぉ

ぱしん　ぱしん　ぱんぱん

ピストンの振動でお汁がどんどん溢れ
床に溜まっている

あ、すごいの・・・ほんとにぃ・・・
私も、とろけそう・・・

こ、こんなに溢れるの・・・初めて・・・
先生、素敵・・・

（ぐちゅっぐちゅっ・・・とこうたのピストンに合わせて濡れた音が響く）

ピストンの動きを強めながら
さおりの胸に子供のように吸い付く

れろれろっ　ぱしんぱしん
れろはむっ　ぱんぱん

き　君の物も　な･･なかなかの名器じゃ･･ない　んっかぁ

う、うれしい・・・そんな風に、言ってもらえるなんてぇ・・・

（両脚をこうたに絡めつかせ、しっかりと抱きつく）
あんっ！　・・・先生の、ちんぽも・・・んふ・・・
すごくいいです・・・も・・忘れられなく、なりそう・・・

よしっ淫乱にあわせて
後ろから突いてやろう
ほらっ　四つんばいになってお尻を突き出すんだ

は、はい・・・
（四つんばいになり、尻を高く上げこうたに突き出すようにする）
こうですか・・・？

（両脚の太ももから膝にかけて愛液が広がり、キラキラと光っている）

キラキラと光って美しいですねぇ
太股に垂れた汁を舐め上げてから
お尻をわしづかみにして一気に突き上げる

ふんっ　
ぱんぱん　ぱしんぱん

どうだい？後ろから突き上げられている気持ちはぁ？

あはっ！　
あふっ・・・ふぅん・・・あ、あぁっ・・・！

い、いいです・・・犯されてるみたいで・・・すっごく興奮します・・・
先生に・・・身も心も・・・犯されてるみたい・・・はぁっ、はうぅ・・・

ふっ本当にスケベな女だなぁ
私は淫乱な女です　今見ず知らずの人に
後ろから突っ込まれています
って言ってみろ

あっ、いやぁ・・・はぁんっ・・・
私、は淫乱な女、です・・・見ず知らずの、人に・・・
後ろから突っ込まれています・・・
（言い終わると愛液が更に溢れる）

ふっふははははっっっ
今日はいい女を捕まえられたぜぇ

ふんっふんっ
ぱんぱん　ぱしんぱしん

腰の動きが急激に加速していく

あ、あぁっ、そんなに・・・！

だめぇ、いっちゃう・・・狂っちゃう・・・！
はぁん、や、だめ・・・だめ・・・い、いくっ・・・！！

んんんんはっっっっ
おっ俺も逝きそうだぁ
このまま中にだすぞぉ

あっ、あっ、いく・・・はぁ・・・だ、出して・・・
ああああっ！！
（背中を反らせ、いってしまう）

いっ逝くっっっっ

どぴゅっどぴゅっ

はぁはぁ
さ　最後に俺の･･汚くなった物を
口で･･きれ･･いに･･･するんだぁ

はぁっ・・・はぁっ・・・

はい、きれいにします・・・
んくっ・・・ちゅばっ・・・ちゅば・・・

ふはっ
あ･･ありがとよ

また道に迷った時は家を訪ねてくるがいい
また可愛がってあげるよ
（まじでありがとうございました）

はい、先生・・・また抱いてください・・・

（こちらこそありがとうございました^^）

なんかこういうシチュ初めてだったんで
不慣れですいませんでした
でもさおりさんのレスはツボでしたよ
できればまたお逢いしたいのですが･･･

ほんとうですか？　気に入ってもらえて嬉しいです。

私もまたお願いしたいです。
伝言板で連絡取り合いますか？

そうですね
伝言でも入れておきますよ

わかりました。それではまたそのときに。

では　また

以下空室です

すみませ〜ん。
だれかいますか？

♀？

はい。♀です

はぁぃ。どちらさまですか？
(だれやろ･･･こんな遅くに。)

夜分遅くにすみません、道をお尋ねしたいんですけど…
△○ﾎﾃﾙはどうやって行ったらいいでしょうか？

△○ホテル？？

ｶﾞﾁｬｯ//･･･(ﾄﾞｱを開ける)

そのホテルなら････全然方向違うぞ！？
ここから･･･そうだなぁ････３時間は･･かかるぞ？

(さあらの全身をｼﾞﾛｼﾞﾛ見る･･･かわいぃ。。)

えぇっ！　そうなんですか？？（泣きそうな顔になる）
…お酒飲むとこうなるんだもんなぁ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ありがとうございました。近くにﾎﾃﾙあるか探してみます（ﾆｺｯ）
遅くにすみませんでした

あははっ。おもしろい子だ。

それに･･この近くにはホテルなんてないぞっ？

(泣きそうな顔をみて)
･･･しょうがない。
･･･ここ･･泊まって行くか？
ちょうど今日･･妻が実家に帰っていて、１部屋空いてるぞ。

(ﾖﾛｼｸです。さあらさんはどんな服の設定にしますか？？)

（仕事帰りに飲みに行って…としたいので、ﾐﾆのｽｰﾂでお願いします）
（だいぶ酔いは覚めてきているので理性はしっかりある）
いえいえ、大丈夫です。いざとなったら漫喫でも行きますから…

なんだ・・俺のこと警戒してるのか？？
あははっ･･そんな心配･･いらんぞ？！

毎晩･･妻とﾔﾘまくってるから、なんの変な気も起きないよ。(笑いながら)

(さおりの背後に立ち、肩を両手で掴み、家に招きいれようとする)

きゃっ！
…じゃあ、お言葉に甘えてお願いします
（この人、親切そうだし大丈夫かなっ）

はぃ。どうぞー。

ﾊﾞﾀﾝ････ｶﾞﾁｬｯ//(カギを閉める)

あっ･そうだ･･･泊める代わりに･･･
･･･ご飯作ってくれないか？(照れながら)
今日妻がいなくて、俺･･料理なんてできないから、何も食べてないんだ。。

(背後からさあらの太ももを見つめる)

お邪魔します
それくらいならお安い御用ですよ♪
何が食べたいですか？
（視線に気が付かない）

ん〜せやなぁ･･･。
お好み焼き･･･食べたいのぉ。

キッチンそこやから･･・自由に使って。(笑顔で)
(さあらをキッチンに誘導する)

(いい尻や･･･それに･･･ふともも･･柔らかそう･･･ｺﾞｸｯ)

はぁーい。
関西の方ですか？なんかこだわりとかあります？？
（ｼﾞｬｹｯﾄをぬぎｷｬﾐになる）

(ｷｬﾐの下の膨らみを凝視してしまう･･・ｺﾞｸｯ。)
せ･･せやね･･もともと・・　関西に住んでたんよ。
ﾀｺ･･入れてほしいな。おいしぃのﾖﾛｼｸね^^

(料理を作るさあらの尻をｿﾌｧに座って･･眺める･･･)
あ・・あかん･･･ｶﾞﾏﾝ･･できん。。

(さあらに近づき。背後に立つ)
･･き･･･君･･・名前･･･なんて・・言うの？
(そう言いながら、いきなり大胆に尻を撫で始める)

ｻﾜｻワ･･ﾅﾃﾞナデ･･むにゅむにっ//

たこですね。わかりました！
（ｷｬﾍﾞﾂ切りながら）関西弁ってなんかいいですね(^-^)
あ、私は　さあらっていいます。変わってるでしょ？　きゃあっ
何するんですかっ！？

さあらちゃんかぁ･･・かわいぃ・・名前だね。(ﾆﾔﾆﾔしながら)

いいやないか･･･尻少しぐらい･･触られるぐらい･･
･･･ﾀﾀﾞで泊めてあげるんだから。

(そう言いながら、ｶﾞﾏﾝできなくなり、後ろから内ももに手を滑り込ませ、撫で回す)
･･ﾅﾃﾞナデｯ･･・むにむにゅっ･･・むにむにっ//

んぁっ･･・やっぱ･･･妻の肌とは･･全然違うなぁ･･・つ･･むちむちしてて･･・っ。

だめですょ　何もしないって約束…
（足をきゅっと閉じる）

ん？･･･そんなこと･･言ったか？？俺･･･。
君･･酒飲んでるから･･･聞き間違えじゃないのか？？

(さあらの脚を力ずくで広げ、脚をねじ込む)

ｸﾞﾘｸﾞﾘ･･･(膝のあたりで･･ﾊﾟﾝﾂの上から膣口を刺激する)

(同時に背後から手をまわし、ｷｬﾐの上からおっぱいを鷲掴みにする)

むにゅぅっ･･・ぐにゅむにゅっ･･・ﾓﾐモミッ･･・むにゅぐにゅっ//
んっ･･･お･･おっぱい･･も･･・柔らかくて･･・きもちいぞ････さあら･･ちゃん。。)

え？…そうかなぁ？？　
っ！　ゃぁっ！　やめてっ、　包丁、あぶない　
（お酒のせいで相手を振り払えれない）
…っん、

それにこんな短いｽｶｰﾄ履いて･･・ｷｬﾐまで見せて･･・
･･･ﾎﾝﾄは･･･こうなることを期待してたんじゃないのか？？んん？？

(膝を前後に動かし膣口を刺激しながら、上からｷｬﾐの中に手を滑り込ませ直接おっぱいを揉み始める)
ぐにゅむにゅっむにゅっ･･･ﾓﾐﾓﾐモミｯ･･・ぶにゅむにゅっ･･//
んぁっ･･いい･･おっぱいだ･･っ･･。

ﾀﾞﾒじゃないか･･ちゃんと･･料理は続けろよ！ご飯作ってくれるんだろ！？

あんっ　そんなぁ…
無理だよ…
（感じてきて、料理どころじゃない）
だめだめぇっ！やめてぇっ（涙目になる）

いまさら･･もう止めれないねぇ･･・。
それに･･君も･･変な･･声が･・出ちゃってるじゃなぃか？

(ｷｬﾐをﾌﾞﾗごと捲りあげ、指先で乳首を弄りまわしながら、無造作におっぱいを揉みしだく)
ｸﾞﾘｸﾞﾘグリｯ･･・ぐにゅむにゅっ･･ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ･・グニｯ･･ぶにゅむにゅっ//
やっぱり･･・乳首･･もうこんなに固くしてじゃないか･･・。

(さらに片方の手を前からｽｶｰﾄの中に手を滑り込ませ、ﾊﾟﾝﾂの上からｸﾘﾄﾘｽを弄りまわす)
ｸﾞﾘｸﾞﾘ･･ぐにぐにゅっ･・ぶにゅっ･･ｸﾞﾆｸﾞﾘグリｯ･･//

落ちちゃいましたか･･･？