★★女子高生とイチャイチャする先生★★

カワイイ女子高生と先生がいっぱいイチャイチャしちゃうよ☆

さあ、これから特別な補習授業だ
今日は誰だったかな・・

せんせ
ぃますかぁ？

今日は、あゆさんだったね
午前中の吹奏楽部の練習は終わったかい？

はい 終わりました☆

あゆさんは確か・・フルートを吹いてたんだよね
先日、顧問の先生がとてもいい表情（エッチな顔）で演奏しだしたから
きっと何かあったはずだって言ってたぞ！

ぇ…
そ、そんなことなぃですよぉ//
何にもなぃです…//

せんせ はゃく補習しょ
（顔を赤くする）

ほら　そんなに困った顔をするってことは・・　
（あゆの手を引っ張って肩をだく　ああ・・いい匂いだ）

ぁ せんせ…//
（ﾄﾞｷﾄﾞｷしたぁ）

なんか 熱くて…

今日はとっても暑かったから　ブラウスが汗ばんでブラが透けてるじゃないか

暑いんだったら、こうしてボタンを開けたほうがいいよ

補習って・・こういうことなんだよ

ぁ… やん
せんせ 恥ずかしぃよ

（あゆの可愛い顔に似合わない豊満な胸元が・・）

あゆも体がほってってきてるね　　さあ・・もう１つボタンをはずしてごらん

あゆ　とってもカワイイブラが見えてるよ
何カップになったの？　恥ずかしがらずに言ってごらん

はぃ//
（ボタンをはずす）
せんせ ぁんまり見ないぃでくださぃ…

Dだょ☆
最近敏感になってきちゃって ぁん…

これが補習っていっただろ　このままだったら再テストも赤点だぞ

（あゆの胸をブラの上からやさしく撫でる　顔に似合わず、すごくエッチな体だ）

はぃ 頑張って補習します☆
はぁ…
せんせ、んっ
気持ちぃです//

Dか・・　まだ高１なのに・・　なんてエッチな体なんだ

（あゆのブラの上から顔をうずめる）

ムニュムニュ　ああ・・いい香りだよ

さあ　あゆ・・　自分でブラをはずして　先生におっぱいを見せてごらん

ぁん せんせ 可愛い…

んっ 変な気持ちになってきたぁ…

はぃ
（制服脱いでﾌﾞﾗを取る）
ぁあん、恥ずかしぃょ

はぁ せんせ
見て あゆのおっぱい

恥ずかしがらなくてもいいよ　あゆ・・おっぱいおっきいね　きっと、今はEカップぐらいになってるよ

（あゆのおっぱいをモミモミ）

あゆって　とっても感じやすいんだね　もう乳首がたってきてるよ

ほら　こんなになってる　（モミモミ）

いつも自分でさわってるように　おっぱいを揉んでごらん

そぉかも…
最近ﾌﾞﾗキツくて

はぁ あんっ
せんせ 好きょ…

あゆにゃらしぃこと
ぃっぱぁい して…

あんっ
（自分で乳首を摘む）

ぁあ… 気持ちぃ

ほら　早く言う通りにするんだよ　これが補習授業なんだから・・

（あゆの恥ずかしそうな顔を見つめる）

おっぱいをモミモミするんだよ

気持ちいいだろ　もっと・・いっぱい揉んでごらん　　気持ちいいように乳首もつまんでもいいよ

はぃ あ あんっ
（両手で胸を揉む）

はぁ 顔があつぅい
恥ずかしぃよお

あゆ　とっても可愛い・・　
こんなに可愛い顔をしてるのに　自分でおっぱいを揉んでる・・

（見られてるからよけい感じちゃうょ）

はぁん…
乳首立ってきたぁ…

親指と中指で　もっと気持ちよくなるように乳首を摘んでごらん

もっと乳首がコリコリしてくるよ

はぁい…
んっ あぁ はぁ…
（先生の顔を見ながら乳首を摘む）

はぁん せんせ、こお？

（ブラウスを大きくはだけて自分で揉んでるあゆがとても可愛い）

（教室の中でこんなことをしてるなんて・・）

（乳首だけでぃきそおだよぉ）

はぁ あんっ

そうだよ　あゆ・・・

さあこんどは　ミニスカートからのぞいてるあゆの白い太ももを右手でさわってごらん

左手は気持ちいいように　いっぱいおっぱいを揉むんだよ

あゆの体が　体の芯から　あつくほてってくるよ

はぃ…
はぁ んっ
（そぉっと太股をなでる）
ぁあ…

（もう・・がまんできない・・　かわいすぎるよ・・あゆ）

（いきなりあゆの乳首に吸い付く）

チュウ・・・　チュウーーーーー

ああ・・　あゆ・・・・・

チュウチュウ　チュウチュウーーー

せんせ はぁ
変になっちゃうよぉ


（乳首をｸﾘｸﾘする）

手 とまんなぃ ぁんっ

あ あんっ せんせぇ

やぁ らめぇ…

はぁ あんっ

いいよ　あゆ・・　すごく可愛い
ペロペロ　チュウーーー

誰もこないから　もっといっぱい感じた声をだしてもいいよ

ほら　ミニスカートをもう少し上げて・・

きれいな太ももを見せてごらん

（あゆの太ももを　いやらしくさわる）

ぅんっ はぁ
せんせ 気持ちぃよぉ

（涙目になる）
はぁ あっんっ

もっとお…
あゆにやらしぃことしてぇ

あゆの太もも　きれいだよ　細くて白くて・・　とってもスベスベしてる

ぁん せんせ
好きぃ…


（机の上で足をＭ字に開く）

ほら　こうしてさわるんだよ

（あゆの右手をパンティーの上に・・）

気持ちいいところを　もっと触ってごらん

（あゆの感じている顔を見つめる）

ぁあ… 頭真っ白になりそぉ

ひぁ ぁあんっ

（あゆ・・もっと　もっと感じてごらん　いいよ恥ずかしがらずに・・）

はぃ んっ…
（先生の顔を見ながらパンツの上からｸﾘを触る）
あぁ… 気持ちぃ…

はぁはぁ

（あゆがパンティーの上から　あそこをさわってる　　なんて可愛いんだ・・）

パンティーがしめってるのがわかるよ

（ああ　あゆのさそこをさわりたい・・）

もっと　もっと　敏感なところをこうやって・・　さわるんだよ

（あゆの右手をクリのところに導き　ギューって強くおしつける）

せんせ、あゆのｸﾘ
こんなにおっきくなったょ…

見てぇ はぁん…
（パンツが透けるくらい濡れてる）

（ああ　すごく可愛い　あゆがこんなに自分から乱れるなんて）

（自分からクリを見せるなんて・・）

あっ らめだょ んっ

そんなにしたらぁ
ｸﾘいっちゃうよお

あっあ…

いっぱい見てるよ　あゆ・・　

あゆのクリちゃんが　赤く大きくなってるよ　（なんていやらしい子になったっんだ）

（ああ　先生のチンポも・・　我慢できないぐらい固くなってる）

（こんなに　チンポが硬く大きくなってる）

（ああ　あゆににぎってもらいたい）

せんせ ｸﾘいっていぃ？
（涙目で指でｸﾘを擦る

あゆ　とっても可愛い顔で　感じるんだね

普段のあゆからは　想像できないくらい　いやらしくなってるよ

（せんせ、ｵﾁﾝﾁﾝすごいおっきくなってるぅ）


せんせのｵﾁﾝﾁﾝ
みたぃな…

いきそうなの？　あゆ・・　クリちゃんが気持ちよすぎて・・いっちゃいそうなの？

ほら　先生もこんなになってる

（はちきれるぐらいに勃起したチンポをあゆの顔に近づける）

ぅん ｸﾘがもお ﾋｸﾋｸしてるのぉ
はぁ あんっ

せんせ いくとこ見てて

あっ ひゃん
（我慢できなくてパンティの中に指を入れる

あゆ　クリでいいてもいいよ
いっぱい　いっぱいこすって　気持ちよくなってごらん
先生も　あゆの可愛い顔の前で　チンポをしごくから・・

もっと　もっと　強くクリを　こすってごらん

（夢中でｵﾁﾝﾁﾝをくわえる）

ん ﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

はぁ美味しいよ ｸﾁｭ

（先生のチンポも　先っちょから　汁がでだしたよ）

ほら　先生のチンポをもっと見つめながら　強く　はやく　クリをこするんだよ

せんせの舐めながらぃくね

はぁ んっ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

ひゃぁん いくぅ…

ああ　だめ・・　あゆ・・　
（こんなに可愛い顔をしてるあゆが　俺のチンポをいやらしく咥えてる・・）

あゆ　そんなに強く吸い付いたら・・　先生もいってしまうよ・・

あっ

ｸﾘ気持ちぃよお…

ｸﾁｭｸﾁｭ…


はぁはぁ

いっちゃったぁ…

あゆ・・　あゆ・・・　先生も我慢できない・・

あゆの　あゆの可愛いお口の中に　いっぱい出そうだよ・・

（こんなに可愛い顔して・・　あゆにこんなことしてもらえるなんて・・）

ああ・・　あゆーーーーーーーーー　　もう　いきそうだよ・・・・

せんせ いっぱい舐めてあげるね

はんっ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
（舌で先を舐めながら手で擦る）

はぁ せんせのお汁
ぃっぱあぃ出てきたぁ

あゆの可愛いお口の中に
いっぱいだしてもいいかい？

あゆーーーーーーーー　いってもいい・・・？

あゆの　可愛いお口の中に　いっぱいでそうだよーーーーーーーー

ぅん 出してえ

はぁ せんせの飲みたぃの…

あゆのお口を犯してくらさぃ

ｸﾁｭｸﾁｭ

もう　だめ・・・　あゆーーー　いきそうだよーーーーーーーーー

いい　いい・・・
もっと強くーーーー　あゆ　あゆ・・　あゆーーーーーーーーーー

あゆ　あゆ・・

いく　いく　いくーーーーーーーーーっ

ああああああああああ　あああああああああああああああああああああ

あゆの　可愛いお口の中に　いっぱいでたよ・・

はぁはぁ

あっ ング…

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

いっぱい出てるぅ

こぼさないように
飲まなきゃ…

ﾝｸﾞﾝｸﾞ…

あゆ　とっても可愛かったよ

また　補習授業しようね　ありがと

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…


はぁ 美味しいよ

せんせ

はぃ☆

またしよぉね 先生☆

すごく　気持ちよかった
こんなに　興奮したのは　はじめてだよ
あゆ　本当にありがと　今度は赤点がつかないように　してあげるよ

また後で来ます☆

えっちな先生待ってよ☆

失礼します〜♪　ぁれ??教室間違えた><??

こら！待ちなさい！
なんだ、その短いスカートは！

深夜の学校もいいな
そろそろ忘れ物を取りに来る時間だな

誰も ぃなぃょね(^-^;

今日はたくさんの
おじさまに犯されちゃたから
ぉまんこ ﾋﾘﾋﾘだ☆

いるよ(^^)

みなさん ぁりがと☆
また会ったらエッチして下さいね☆

以上 独り言

(・_・)エッ..?

かわいい生徒とイチャイチャするぞ！

ななちゃんごめんね〜〜
俺しょしんしゃなんでぇ〜〜

601 名前：しゅーじ[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 12:35:18 ID:l+P3J1Y40
呼んだ？

604 名前：しゅーじ[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 12:38:33 ID:l+P3J1Y40
よろしく〜〜
どういうシチュがいいですか？

609 名前：しゅーじ[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 12:42:01 ID:l+P3J1Y40
ななちゃん....

613 名前：しゅーじ[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 12:43:59 ID:l+P3J1Y40
>>612
ここ人が多いので移動しませんか？

618 名前：しゅーじ[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 12:49:55 ID:l+P3J1Y40
なな
ここでいいかも
上司とＯＬなんてどうでしょう？

621 名前：しゅーじ[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 12:54:51 ID:l+P3J1Y40
ＯＫ　なな

なな君申し訳ないが
急な仕事が入ってしまってなぁ

今日一緒に残業をしてくれないか？

623 名前：しゅーじ[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 12:56:17 ID:l+P3J1Y40
>>622
なぜに？
このスレが上すぎるから？

女子高生にあんなことや、こんなことしてみたい。

女子高生、いませんかー？

せんせ・・？いる？

どうした？

あの・・・ずっとせんせが好きでした・・・。

実は・・・俺もミカの事が・・・ずっと好きだった。

ほら、おいで・・（と、両手を広げる）

ほんと・・・？（涙目で抱きつく）
せんせ・・好き・・・信じられないよぉ・・

もう我慢しなくていいんだよ・・・
本当に大好きだ！！みか！！
（きつく抱きしめる）

（そして、ミニスカの中に手を入れて、パンツの上から、お尻を撫でる）
スリスリ・・・

ひゃぁ・・せんせ・・・んっ・・
・・・抱いてください・・・

いいよ・・・

（優しく抱きしめて、熱いキスをしまくる）
ちゅ・・・ちゅぱ・・・じゅる

（右手でみかを抱いて、左手でみかのあそこを撫でまくる。）
スリスリ・・・

あれ？なんでもうこんなに濡れてるんだ？？

んちゅっ・・・はぁ・・・せんせ・・
せんせとずっとしたかったの・・・
（先生のベルトをはずしズボンのチャックを下ろす）
お口でして・・・いい？

はあ・・はあ・・いいよ・・
（と、パンツを下ろして、半立ちのおちんちんをみかの前に出す）

んん・・・くちゅ・・くちゅ・・
せんせ・・・きもちぃ・・・？口いっぱいにほおばり手で竿をこする・・

気持ちいい・・・・
もっと・・・・

みかの口の中で、どんどん大きく固くなっていく・・・

きたよーー！先生待ち

おう、あや
最近調子どうだ？
暑いけど大丈夫かな？

あや？
おーいっ

大丈夫だよせんせっ。(続きだからのかってるとこから)竿をこする）　

おぅ・・
うまいなぁ
あや・気持ちいいよ・・
亀頭もいじってくれないか？

へへっ。いいよ・・・はぷっ　レロレロッ先生のとってもおっきくなてるね（口でむしゃぶる）　

もっと奥まで
くわえて・・

クチャクチャ。。ぷちゃぴちゅ、、んっ。。んっ、、（だんだん激しくなる）　

あや・・
ごめんな・・
落ちなきゃ
（どなたかよろしく）

あやさん、よかったら

先生いる〜？？

いいよ！いきなり襲って！！

あや、先生あやのことが…

きゃ何せんせー！？

赴任して数ヶ月だけど、先生あやのことが好きなんだ
(押し倒す)

せんせっ・・・あやも先生が好き。。。(きす)

生徒とこんなことしたら先生クビだ。
でも先生はかまわないよ。
(キスする)

しかたないなーー（舌をからめてキス）気持ちよくしてね　

あや…
(ゆっくりと手を胸に持っていく)

やんっ。。。服の上からじゃ感じないよ〜〜

それじゃ
(服を脱がし下着に)
おっきいんだね　モミモミ

あっあっあぁ〜〜せんせっーもっと。。。

モミモミ　ムニュムニュ
すごい柔らかいよ
先生に下着の中を見せてごらん

あぁーー（脱がされる）　　　せんせーのえっち〜〜（キス）

きれいな胸だね
指で乳首をくすぐる

んっんっっっだめだめぇぇあんっ（リアでかんじちゃてるよ〜〜　）　

柔らかくて気持ちいよ
（乳首を舐め舐め）
かわいい

先せっあうぅ。。。気持ちいいよ（竿をスリスリする）

こんなに起ってきたよ
あや、先生も気持ちいよ

せんせーの番だよ。。。（ズボンずらす）

あや…こんなところ他の生徒や先生に見られたら
(モミモミ　レロレロ)

大丈夫だよちゃんと鍵しめたから。。。んっ。。。あん。。

すごい乳首ビンビンだね
レロレロ　ジュルジュル

だって先生が気持ちよくするから。。。いやゃんっ。。ううぅ

下はどうなってるかな
先生に教えてごらん

はぁはぁっ。。だ〜〜めっ先生がさき（パンツをずらし竿をゆっくりと）にゅるにゅる

あぁ…
先生もうこんなになっちゃったよ

↑
ここのスレもヴァカが多いのですね？

ごめんなさい落ちまーす

かえってきたよ

あやって女子高生もの好きだね

だって私マジで先生としたことあるもん！

その先生がとても良かったのかな？

ホント忘れらんない。まぁいまもしてるけど
！

女子高で？
中学じゃないよな

ま、そういう俺もそういうの好きで
あやの名前を良く見かけたんだけどね

こんどお手合わせヨロシク

高だよ！うん又

誰かしたげるよ

はいはい！

まち

しょうさん待ち★

いますよぉｗえりさんｗ

あっ、すみません！
ﾖﾛｼｸお願いします♪

こちらこそｗｗなんか、、えりさん話し方が好きだなぁｗ

どんな感じでしましょっか？？

そうですか??
有難うございますっ///

お任せしますよ★
優しくいじめて、先生…

（本当です☆リアでおいくつですか？俺は20台前半です）

えり、、今日放課後補習だぞ？わかってるのか？？

(嬉しｰです///私も20代前半です☆)


えっ！？補習〜??
今日は早く帰りたかったのにぃ…

（まぢ？？ｗじゃあ近いっぽいですね☆超嬉しい☆）

ダメダメ、今日サボったら留年確定だぞ？？
それでも留年しそうなんだから、、

(携帯なんで,亀ﾚｽすみませんっ)

(多分私の方が年下ですよ☆)

留年は…ヤダなぁ…
直ぐ帰してね、せんせっ☆

（いや、十分早いですよｗ話してて楽しいですｗ）
（PCもってらっしゃらないんですか？）

（そぉなんですか？ちなみに23ですｗ）

それはえりの努力次第だなぁ・・・ｗ（意味深）

(今妹が使ってるんです…)

(やっぱり私の方が下でした♪♪)

努力するよぉ〜！
ね、補習始めよっ！
(早く帰りたくて急かす)

（え、いくつですか？？ｗ）
（正直あんまりSじゃないので、あんまり拒否される展開はイヤなんですが、、どぉでしょう？？）

じゃあ、この問題できるかな？？

(22です☆)
(すみません…！じゃあしょうさんに合わせます☆ｲﾁｬｲﾁｬします？)


んっと……わ、分からない…！
せんせ、始めから教えて？(上目づかいで)

（メチャ近いですね☆リアで嬉しいですｗ）
（ぃぇ、、なんかわがまま言ってますよね、、えりさんの好きな展開でｗ）

まったくぅ、、
だから、、、これは、、、こうやって、、、、
わかったか？？？

(私も嬉しｰですっ☆)
(全然ﾀﾞｨｼﾞｮﾌﾞですよ？しょうさんに合わせますから★)

ん〜……そっかぁ！
やっぱ先生は凄いね★
ね、彼女とかいないの？

（最近別れたばっかりで、、リアでちょっと凹んでるんですよ、、）
（ｲﾁｬｲﾁｬとか、、超したぃです☆、、癒してくれますか？？）

ぇ、、、何を急に、、、、
まぁ、、、、いなぃけど、、、（好きな子はいるんだけどね、、、目の前に、、）

(え、私もですよぉ！じゃあｲﾁｬｲﾁｬしましょ★)

ふ〜ん、いないのかぁ…
じゃあ毎晩淋しく過ごしてるんだねっ★
(からかうように先生の頭を撫でる)

（最近別れたんですか？？・・・さびしぃですよねぇ）
（えりさんに会えて、、よかったぁ☆ｗｗ）

こら、、先生をからかうもんじゃなぃ！（といいながらも顔を赤らめる、、）
（そりゃ、毎日えりを想像して、、１人で、してるけど、、）

(なんだか照れますっ///)

あ、赤くなったぁ〜♪♪
図星だなぁ先生〜(ｸｽｸｽ
可哀相だしﾁｭｳしたげるよっ
(頬に触れるくらいの軽いｷｽをする)

（だって、、ホントなんです、、えりさんといるから、、俺、元気でいられる）
（なんか、積極的にしてもらって、申し訳ないです、、すっごぃ嬉しい☆）

ぁ、、、（思わずにやけてしまぅ、、、）
（我に返って、、）なにするんだ、、、補修中だょ？？？

(そう言われると嬉しｰですww)
(襲ってくれてもｲｨですよ？w)

え〜…補習なんかｲｨよ〜
せんせ、慰めたげるよ…？
(近くに擦り寄る)

（今日は、、襲う気分じゃなくて、、ごめんなさぃ、、、Sな日もあるんですよｗ）
（Sな俺とも、、してくれますか？？ｗ）

な、、、に、、、言ってるんだ、
これができなかったら、、留年なんだぞ？？（と言いながらも、露骨にあわてる）

（そんなに、、近づかれたら、、ぁぁ、、いいにおい、、、たっちゃぅ。。。）

(分かりました★Sなしょうさんともしたいなぁww)


留年したら、先生とも長くいられるじゃん…
…えり、先生のｺﾄ……好きだもんっ！
(そう言ってｷｭｯとｽｰﾂをつかむ)

（やっぱりSな方がよかったですよね、、ごめんなさぃ）

こら、、、冗談はよせ！、、、留年は、、ダメだぞ？・・・
（と言いながらも顔が近づき）、、ちゅ、、ちゅぷ・・・

(いえ、私もｲﾁｬｲﾁｬしたかったから気にしないで下さい♪♪)

冗談じゃないもん…
んっ…ちゅっ、せんせぇ…

（えりさんとイチャイチャできて、、幸せです☆）

んっ、、っは、、れろれろ、、、ちゅぷ、、、（舌が絡み合う）
（あぁ、、教え子とこんなことしちゃってる）

（えりさんは高校のときどんな制服でした？？好きなんです・・・）

ちゅっ…くちゅ、ﾝっ…
せん、せ……んむ…
(ｽｰﾂをつかむ手に力が入る)

(紺ﾌﾞﾚｻﾞｰにﾁｪｯｸのﾌﾟﾘｰﾂでした★しょうさんは？)

れろれろ・・・っは・・・・ツーーー・・・（二人の口の間を糸が伝う）

糸引いてるょ、、、なんかHだね・・・

（俺、私服で男子校だったんですよぉ、、、だから余計にあこがれちゃって、、）
（その制服、、最高です、、、リアで着てもらってHしたぃ、、、ｗ）

んはっ…ちゅ…
や、恥ずかしいよぉ…
(濡れてきちゃった///)

(そうなんですか★私も制服でしたいなぁ…///)

、、、でも、、教え子と、、、（我に返る、、、）
ぁぁ、、、（でもあそこは盛り上がっている、、）

（女の子もしたいんですねｗ、、やば、、リアで制服のえりさんとしてるの想像しちゃってます、、すごく、、たってきちゃった、、）

せんせ…っ、ね、しよ…？
よいしょっ…
(膝にまたがる)　　　　　

(私も想像しちゃって、ドキドキしてる…)

（あの、、フェラしてもらってぃぃですか・・・？わがままでごめんなさぃ。。）
（俺も、、ドキドキが止まらないよぉ、、、）

ダメだょ！、、、俺達は、先生と生徒なんだぞ・・・
（股間はガチガチのまま・・・）

(了解です★)

そんなこと言って…せんせ、えりの太ももに…当たってるよ？(ｸｽｸｽ
舐めたげるね…
(ﾁｬｯｸを下ろし、硬くなったﾓﾉをつかんで先端に舌を這わせる)
んっ…ﾁﾛﾁﾛ…ちゅぷ…

ぁ、、ぇり・・・だめ！・・・っは・・・・（まったく抵抗できなぃ）

はぁぁ・・・っくぁ・・・（完全にたってしまう）
（尿道からは透明な液体が溢れる）

んむ…んっ…くちゅくちゅ…
せんせ、気持ちぃ…？
(裏筋から先端へ舐め上げ、袋を優しく揉む)

ぁっぁ・・・・きもちぃ・・・えりの口の中・・・あったかぃ・・・
（透明な液体が後から後から）

（リアで、、フェラ好きなんです、、えりさんは得意ですか？？って趣味に走りすぎですよね。。すぃません・・・）

んっん…ちゅっ、ぢゅぷ…
んぅ…、せんせ…えりのお口に出してぇ…
(口に含んで動きを早める)
くちゅっちゅ…ちゅぷっぢゅぷ…っ

(好きですよ★そんなに謝らないで下さい♪)

（ごめん、、って、また誤っちゃったｗもぉ誤らないｗｗ）
（好きなんだｗｗうれしぃ☆）

っぁ、、、ぁぁぁ・・・っく・・・そんな、激しくしたら・・・でちゃぅょ・・・
（必死で耐える、、）

（上目遣い、してもらってもいいですか・・・？ｗ）

（あ、、あやまるの字が違う、、、ｗ謝る）

ちゅぷっ…ｼｭｯｼｭｯ……くちゅ…
(手でしごきながら先端を口に含み、ﾄﾛﾝとした上目づかいで)
ﾝっ、出して…っ…、せんせ…ｲｯﾊﾟｨちょーだぃ…？

ぁぁ・・・っく・・・そんな・・・・教え子に・・・
っふぁ・・・っく・・・

（ｲってもいいんですか・・・？・・・俺ばっかり、、気持ちよくなって、、）

(ｲｯて下さい★)

(動きをさらに早める)
ちゅぷっちゅぷっ…んっ…ぐちゅぐちゅ…、ぢゅぷっ…
んぅっ…せんせぇ…ｲｯてぇ……ちょーだぃ…

そんな・・・教え子に・・・っぁ・・・っくぁ・・・
ああぁぁっぁぁあ・・・・

びゅびゅびゅるうぅぅぅぅっぅぅぅ・・・びくびく・・・（えりの口の中で痙攣する）

んぅ…っ！ん、…んっ…
(飲みきれなかった精液が下に滴れる)
せんせ…気持ち良かった…？
(ﾄﾛﾝとした目で見上げる)

ぁっぁ・・・はぁはぁ・・・
ぁぁ・・・とっても、、気もちよかったょ・・・

良かったぁ…///
ね、えりも気持ち良くなりたいな…
(耳元で囁く)

(時間ﾀﾞｨｼﾞｮﾌﾞですか？)

（だいじょぶですよ、俺ばっかりしてもらったから、一緒に気持ちよくなろ？）

がた、、（いきなりえりを押し倒し、
ぷち・・・ぷち・・・（シャツ脱がし始める）

(わぁい♪♪嬉しぃwww)

きゃんっ…
(されるがままになる)

もみもみ・・・ぎゅ・・・（ブラの上から優しく、、だんだん強く）
ぎゅ、、、もみもみもみ、、、ぎゅぅ・・・（乳首をつまむ）

ふふ、、もぉたってるんだね、乳首？

（えりさんはリアでおっぱいいくつですか？？ｗ）

ふぁっ…んぁ…ｯ…あっ…
ひゃ、乳首…弱いのぉ…
せんせ…えりのおっぱい直接触ってぇ…

(Cです(>_<)ちっちゃくてすみません…)

じゃあ、自分で外してごらん、、、ふふ、、、
それまでは触ってあげなぃよ？？ｗ

（全然小さくないですよ☆俺、一番好きなサイズですｗリアでも乳首弱いんですか？ｗ）

や、先生の意地悪ぅ…
(外そうとするが仰向けの為上手くいかず、そのまま上にずらす)

ね、ｺﾚでｲｨでしょ…？
早くぅ…せんせぇ…
(潤んだ目で懇願する)

(わぁ、嬉しｰですwwリアでもまぢ弱ぃです///)

じゅっぱ・・れろれろぉ・・・じゅりゅりゅりゅぅぅぅぅ・・・（はじめから激しく）
ちゅっぷ、、、かみ、、（あまがみ）

すすす、、、、（左手でスカートをたくし上げる）
ツーーーー・・・・くりゅくりゅ・・・（右手は首筋から、耳にかけて攻める）

（そぉなんだｗｗえっちだなぁｗいっぱぃ攻めてあげるねｗ）

はぅ…ｯ!!
やぁ…っ、せんせっ…そんな、激し…ｯあﾝ…
あっ…えり、耳もﾀﾞﾒなのぉ…
せんせぇ、ｴｯﾁだよぅ…っ

えりがかわぃぃからだょ・・・（耳元で囁く・・・）
れろ・・・くっちゅ・・・（耳を舐め始める）
れろれろ・・・くぷ・・・じゅ・・りゅ・・・（耳の穴に舌を入れる）

（それもリア？？ｗ）

(リアです…///)

ふあぁぁっ！(ﾋﾞｸﾝ
やぁっ…あっ、んぁ…せんせぇ…
えり、おかしくなっちゃぅ…ｼﾞﾝｼﾞﾝするよぉ…っ
(身体を捩らせる)

じゃあ、そろそろ補習再開しよっか？？？

それがイヤなら、、えりが一番いぢってほしぃとこ、、自分で見せてごらん、、ｗ

（リアなんですかぁｗｗかわいいなぁｗ）

えっ…？補習ヤダぁ…
せんせぇの意地悪…

(戸惑いながらも足を広げる)
せんせ…えり、もぉくちゅくちゅなんです…っ
(顔を真っ赤にする)

うわ、、、下着にすっごくおおきなしみがあるょ？？これはどぉしてかな・・・？ｗｗ

じゅ・・・くちゅくちゅ・・・・ず、、（布ごしにクリをいぢめる）
くりゅくりゅくりゅくりゅ、、くっちゅ、、、

す、、、ず、、、ぐちゅぐちゅぐちゅ、、、（パンツを少しだけずらして、指を２本中に入れる）

このあと、どぉしてほしぃんだぃ？？ｗｗ

ぁんっ！
あっあっ…ふぁｯ…、ｸﾘ気持ちぃよぉ…っ
もぉ、先生…っ、さっきから意地悪ばっかり…
んっ…指、入れて下さい…

するする・・・（すばやくパンツを脱がし・・・）

ずっ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・（中で指を激しく動かす、）
くりゅくりゅくりゅ・・・・じゅる・・・（もぅ片方の手と口ではクリをいぢめる）

じゅりゅるりゅりゅりゅ・・・ぐっちゅ・・・・（中に指を激しくこすりつける）

ふぁっ！あぅ…ｯ
やんっ、気持ちぃっ…
(自らも腰を動かしてしまう)
あっあっ…ぁんっ、音恥ずかしぃよぉ…ｯ
ｴｯﾁだよぅ…あっ…んぁっ

(リアでいぢってます///もぉぐちゅぐちゅですっ)

（リアでどぉなってる・・・？）

ぴた・・・（突然やめる）
ふぅ、、、つかれたぁ、、、（股間がふくらんでいる）
さぁ、、補習する？？（にやりｗ）

（ぁ、、、ｗ）

したいよぉに、自分でしてごらん？？ｗｗ

(リアでもぉﾄﾛﾄﾛ…)

…っ!!?
ヤダ、なんで止めちゃう、のぉ…
せんせぇ…こんなの、ヤダぁ…
(上気した顔で見上げる)

じゃあM字に開いてお願いしてごらんｗ

自分でって…？
や、恥ずかしぃ…っ

(↑かぶっちゃいましたね(>_<))

(ゆるゆると足を広げ

せんせぇ…続き、して下さい…っ

ん？？続き？？どぉしてほしぃのかいえるかなｗｗ

（焦らしすぎかな、、ごめんね）

んっく…ん…
(自分の指でﾋﾀﾞを広げる)
せんせ…先生のおちんちん、えりのｺｺに入れて…？
(上目づかいでねだる)

ふふ、、よく言えたねｗ
じゃあ、、（腰を落とし）

ず、、、ぐちゅ・・・
ぱんぱんぱんぱん、、、（はじめから激しく腰をふる）
ぐっちゅぐっちゅ・・・

はぅん…ｯ!!(ﾋﾞｸﾝ
あっあっ…気持ちぃ…っ
せんせぇの、熱ぃよぉっ……あんっあっ、気持ちぃ、んっ
(動きに合わせて腰を振る)

ずんずんずん、、、（さらに速度をあげる、、）

あぁぁ、、えりの中、あったかくて、、トロトロだ、、、

ぐっちゅぐっちゅ・・・ずんずん（奥まで激しく突く）

あっあんっ…！
んっ、中で擦れてっ…気持ちぃよぉっ…
せんせっ、そんな激しくしたら…ぁっ、ｲｯちゃうよぉ…っ

(リアでいぢってるｹﾄﾞ、ｲｷそぉです…っ)

（イってくださいｗｗ）

ぱんぱんぱんぱん、、、俺も、、もぉ、、

ぐっちゅぐっちゅ、、、ずんずんずん、、、（とどめとばかりに高速ピストン）
ぱんぱんぱん、、、、

あっ…あっあんっ…ぁ、せんせぇ…っ
一緒にｲこ…っあぅ…っ
も、ｲｸよぉ…っ…

あぁぁぁ！・・・もぉ、、、ガクガク、、

中でいいのッ？？

あぁぁ、、、びゅぶ・・・びゅるるぅぅぅぅ・・・
びくびく・・・（おまんこの中で痙攣）

んっ、中に…出してぇ…っ
あっあっ…ぁ、ｲｸっ、ｲｯちゃぅ…っ
あ、ふぁっ…んあぁっ…！
ん…ｲｯちゃったぁ…

(リアでも…///)

あぁぁ・・・・はぁはぁ・・・
中で、、、出しちゃったょ・・・

（俺も、、超出た・・・ｗ）

（出来たら、、えりさんと、、またしたいなぁ、、、）
（スレカノになってくれませんか・・・？）

先生の、熱いよぉ…
気持ち良かった…せんせ、好きだよ…
…ちゅっ

(長ぃ間有難うござぃました★時間かかっちゃってすみません(>_<))

(嬉しｰですwwｲｨですよっ★)

（ホントですかぁ？？ｗｗやった☆）
（今日はまだ雑できますか？？）

出来ますよ♪♪

じゃあ場所変えましょうか？
てきとーにエロ雑談しようよ！106
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1155123421/l50

はぁい★移動しまｰす！


以下空室です☆

又きました！！誰か襲ったげる

お願いします。

いいよ。なんて読むの？

【ゆめと】でお願いします

じゃ！ゆめと（先生)ねっ！

はい♪設定はおまかせします

せんせーここの問題わかんなーーい！（理科先、実験室)

ん？どうしたぁ？

生物のところだよ〜〜交尾？(知ってるのにわざと聞く)

こ、交尾？！な、なんでまたいきなり…（顔が赤くなり焦る）

どうやってするんだろ〜？わかんない！せんせっおしえてよ。。。（せまる）

お、教えるって？！
ど、どうやって！？
（いきなりの質問でたじろぐ）

だから〜〜ここで教えてっ。。ゆめと*(竿を撫でる)

お、おい…汗
ま、まずいだろ… （言葉とは裏腹に感じて少し勃起してしまう…）

いいじゃん先生っ！それとも、私じゃいや？（上目使い）

ま、まずいだろ、お前と俺は生徒と先生だし…
（あや…可愛いから毎日あやをおかずにしてるなんていえないしな…や、やりてぇ…）

じゃあやめる？（すねる）こっちはやる気満万だけど（竿をさわる）

い、いや…これは…（さわられてズボンの上からも解るぐらいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてしまう）
う、うわ！
ｶﾞﾀﾝ！！
（机に尻餅をついて座ってしまう形になる）

（ズボンとパンツを脱がす）おっきぃ〜（竿をこする）　　

あ、あや…
（期待していたのであえて前を隠さない…わざとびくびくさせて見せる）

はむっちゅ。。んっちゅ・・・（口で）

ん…あや……いつもこんなことしてるのか…？
（胸の谷間に手を滑らせ…ブラジャーに手をつっこむ…）

へへっうん先生のこと考えながらねっ。。。んっ。にゅちゅる、、、（だんだん激しく）

お前…エッチだな…はぁはぁ…んっ…
（乳首を強くつまむ）

にゅるむゅ。、。。んっ。。せんせっ、、、なんか出てきたよ。

あ、あや、上手だよ…それは我慢汁っていって…気持ち良くなると出てくるんだよ…はぁはぁ…んんぁぁぁ…ん

へー。。せんせっきもちいいんだ〜〜？もっとしたげる。。にゅにゅにゅる。。。にゅにゅ。　

あやはすけべ？＜ヘアーをぺろぺろ舐める＞

だれ？

おれじゃあ駄目かい＜おじさん。巨根＞

あやの汁おじさんにも飲ませて・・・＜びらびらを嘗め回す＞ぺろぺろ。

あやだよ

あ、ぁぁぁ…そんなにしたら…出ちゃうよ…

すれさがしてきて！

じゃあ　あや　おれに指示お願い
あやの前でえっちなことしたい

おじさん:ゆめと来たから後でね

せんせっ。。私も気持ちよくなりたい！

はぁはぁ…んん…
（ﾁﾝﾎﾟはあやの唾液と我慢汁でグチャグチャになり腰もガクガクして腰が動いている）

あや！
（我慢出来なくなり床に押し倒しあやの唇を奪い、舌をねじ込む）
ん…、んぐんぐ…ジュル

はやくぅ〜〜(ノーパンでスカートをあげる)せんせっ

はぁはぁ…んぐ…
（あやの口の中で激しく舌を動かし、口は涎まみれになる…）
ｸﾞｼﾞｭ！！
（いきなりあやのﾏﾝｺに指を突っ込む）

いない？

うぅ〜はぁはあぁ〜〜せんせっ〜〜ほしいよ〜〜

いるよ？

あや…もう…ﾏﾝｺｸﾞｼﾞｮｸﾞｼﾞｮだね…
これが交尾って…言うんだよ！
ズブズブ！

せんせっーーきもちいいよ〜〜あんっ。。んぅ〜〜（すぐかえってきまーす）

ん…はぁはぁ…
グチャグチャグチャグチャグチャグチャ…（まんぐり返しの体制にして上から激しく突く！）

ここでヤレるhttp://mbga.jp/AFmbb.AIUgb9a51/

いる？

あや、27歳だけどいい?

あやお帰り♪

いいよ。設定きめて、早めの奴で

名無しさんごめん。ゆめとやろ。。！

夢斗さん、あやさん、お邪魔しました！

続き？

指示してもいい？

OKだよ♪

レスさがしてきて

女子高生にしゃぶってもらいたいなあ。

留奈さんを待たせてもらいます。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
（三枝先生いるかな・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

旧式のｴｱｺﾝの振動だけが聞こえる中、調べ物をしていたところ、
ふいにﾁｬｲﾑが鳴り、不思議に思う。

･･･はい！どなたですか？　「訝しげに思いながら、ﾄﾞｱを開ける」

（あ、先生いた！）

あ、あの・・留奈です。。
えっと・・その、、勉強を・・
わからないところがあって。。。

（いきなり押しかけちゃったけど・・図々しい子って思われちゃわないかなぁ・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

「ﾄﾞｱの前に立っているのが、学園のｱｲﾄﾞﾙの留奈であることに内心驚きながら
その驚きを隠すように平静を装って」

留奈じゃないか！ん･･･勉強？優等生のおまえがか？
今日は一日家にいる予定だから、別に構わないよ。
汚い所だけど、とにかく入りなさい。

は、はい！
（嬉しそうに招き入れられる）

（部屋をキョロキョロ見渡して。。）
（わぁ〜・・これが先生の部屋なんだぁ。。）

先生、お邪魔します。
えっと・・ご迷惑じゃありませんでした？
（緊張で頬が染まってきている）

「汚いといいながら、適度に掃除された殺風景で空調の良く効いた部屋に
留奈を招き入れる」

どうした？そんな珍しいものでも見るような顔して？
「少し照れる」
迷惑な訳ないだろ。大切な教え子が勉強を教えて欲しいって、夏休みに
わざわざ訪ねてきたんだから。
（留奈、何で頬を赤らめてるんだろう･･･？先生の家に来て緊張してるだけ･･･
それとも･･）

先生の家、ｺｰﾋｰくらいしかないけど･･･それでいいか？

（ごめんね。久々で亀だったorzこれからﾍﾟｰｽあげるからね〜）

あ、いえ、もっと散らかってるのかなぁって想像してたから。。
（先生の人柄が表れてるなぁ、この部屋。それに彼女の気配もナイみたい♪）

（大切な教え子って・・//）
（たったそれだけの言葉でも嬉しくてさらに頬が赤く染まる）

は、はい、先生が淹れてくださるｺｰﾋｰだったら喜んで（にっこり）


（いいえ、師匠のペースでいいですよ〜）

「留奈が立ちっぱなしなことに気づき慌てて」
あっ、先生うっかりしてたよ。そこのｿﾌｧにでも座っててくれ。
先生んち何にもないけどｿﾌｧとﾍﾞｯﾄﾞにはこだわってるんだ。
座り心地いいはずだよ。　「照れ隠しにはにかみながらｺｰﾋｰを淹れる」

お待たせ♪
で、わからないところって？　「留奈の横に腰を下ろす」

はい♪
（ソファにゆっくりと腰をおろす）

わぁ、ホントだ♪フカフカですわり心地最高！

あ、えっと・・数学なんですけど。。

（先生が横に座り）
キャッ！
（驚き小さな悲鳴をあげてしまう）


あっ・・せ、先生・・ごめんなさい。。
わ、私・・ちょっと驚いただけで・・その・・
（ど、どぉしよぉ〜、先生、気を悪くしちゃう〜）
（テンパってしまいしどろもどろになる）

（横に座った途端、留奈が小さな悲鳴をあげてちょっと驚く）
す･･数学はわかってるよ。先生、数学の先生なんだから。。。
（留奈の態度に段々とこちらまでぎくしゃくしてくる）

留奈、あのな･･･あの、留奈みたいな娘にそういう態度とられると
先生みたいな堅物でもちょっと困っちゃうんだけどな。
（天井の見上げながら、照れたように言う）

（えっと、今日の留奈の服装設定は？こんな感じの進行でいいのかな？
ﾘｸｴｽﾄあったらﾊﾞﾝﾊﾞﾝ言ってね）

あ、そ、そうですよね。数学の先生ですもんね。
私ってばちょっと緊張しちゃって。。


え・・困っちゃうって。。
（先生の顔を見上げて）
（え？先生、赤く・・なってる・・？）

あ、あの・・せんせい・・？
（先生の袖口をそっと引っ張りながら・・）


（服装は胸の大きく開いたキャミワンピってことで。進行いいですよ、私好みです♪）

（空調が効きすぎるほど効いているはずなのに、掌や首筋に汗が滲みはじめる）
「いかん･･･意識すればするほど。そうだ、あのこと･･･」

あのな、留奈･･･
（潤んだ瞳で袖口をひっぱられ、視線を強引に移すとｷｬﾐﾜﾝﾋﾟから下着が見え隠れして
ﾄﾞｷﾏｷﾞする）
いや、先生の話しは後。ど、どうした？

（ﾌｰよかった♪下着の色とか形は？）

（えっと・・せっかく思い切って先生のお部屋に来たのに。。
　言葉が出ないよぉ。。今日こそは・・って決心したのに〜）

えっと・・その・・先生
（ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・緊張で唇が微かに震えている）

私・・そ、その・・先生のことが・・
（無意識のうちに先生の袖口を握り締め、潤んだ瞳でじっと見つめている）


（えっとブラは水色でDの87、ショーツも同じ色のレースです♪）

（緊張した表情と態度で留奈が何を言おうとしているかわかり、慌てふためく）
「ﾏｽﾞｲ･･･こんな顔で見つめられたら自制が･･･そ、そうだあのこと」

留奈、去年の年末、隣のｸﾗｽの石井とﾎﾃﾙ街の近くを歩いてたろ？
先生、偶然見ちゃったんだ･･･
付き合ってるのか、おまえたち？

（水色良いです！大きさ、ｶｯﾌﾟともにｸﾞｰｗ）

えっ？ち、違いますよぉ、人違いじゃないですか？
私、そんなとこ行ったこともないです。。
（実はホテルに行ってたけど、学校にバレたら困るとごまかしてしまう）

私・・付き合ってる人なんて・・いませんっ！


（よかった♪）

（ﾎﾟｹｯﾄからﾊﾝｶﾁを取り出し、汗を拭いながら）
いや･･･あの･･先生、別に交際をしてはﾀﾞﾒだとか言うつもりはないんだ。
だけどな、若い頃は正しい避妊の方法とか･･
そういうのわからないまま欲望のまま突っ走ったりしちゃうだろ。
ｴｯﾁはいいものだけど、溺れずに上手くやっていくことが必要なんだよ
「あ〜もう何言ってるんだ俺は！何言ってるのか自分でも･･･」

留奈、もう･･･そのｲｸって感覚は知ってるのか？

え、エッチってそんな・・
（本当は先生としたいのに。。）

彼とは・・そんなんじゃ。。

ｲｸだなんて・・わかりません。。
（真っ赤になってうつむいてしまう）

「ﾀﾞﾒだって留奈、その表情...そんな表情されたら...」
留奈....

先生のこと嫌いか？　「いいのかよ、生徒だぞ。しかも学園のｱｲﾄﾞﾙだぞ」

え・・せ、せんせい。。
嫌いだなんて・・そんなことないです。。




ｽｷです。。
（小さな声・・でもはっきりとした言葉で。。）


（思いを口にし、吹っ切れたように先生を真っ直ぐみつめる）



（なんか・・私が純愛路線に誘導しちゃってる？鬼畜攻め、難しくなっちゃったかなぁ？汗）

（「ｽｷです」という小さな声が頭の中にこだまし、ﾌﾟﾁﾝと何か切れ
隠していたｽｲｯﾁがｶﾁﾘと入る）

そ....そっか。あのな、先生も留奈のこと好きだ。
だから先生、留奈にｶﾞﾏﾝってものや自制ってものを覚えてほしいんだ。
これからある訓練をする。
（数学の参考書の問題を見せて）
留奈にはこの問題をやってもらう。でもただやってもらうんじゃなくて、
先生が留奈の神経を集中できないように妨害する。いいね？

（ちょっと強引な展開だけど、これからこれからｗ）

（え！先生もって。。
　あぁ。。。夢みたい！）
せ、先生っ！嬉しいですっ！

え・・ｶﾞﾏﾝ？
何するんだろ。。。
（不思議に思いながらも先生への想いが勝り、素直に問題を解き始める）


（うまい展開ですね〜ｗ）

（問題に向き合い始めた留奈に少しﾎｯとし息をつく）
ﾌｩ〜
留奈、この問題は去年の京大の問題だからちょっと骨が折れるけど、
集中して頑張ってみろ。

（ｿﾌｧに座り、少し低めのﾃｰﾌﾞﾙのため、前かがみになりながら問題に向かう
留奈の横に寄り添い、髪の毛を触りながら、耳の傍に口を近づけ囁くように
呟く）
留奈....先生のこと、すごく好きか？

（いやぁ、とっさに考えたというかｗﾘｸあったらよろしく♪）

ん〜っと・・この数式は・・
難しいなぁ〜

（えっ・・・先生の手が・・私の髪に。。）
ぁ。。

えっ・・・すごくって。。
（先生の吐息とともに聞こえてきた言葉に頬が真っ赤になってしまう）


す・・ｽｷ。。すごく・・ﾃﾞｽ。。。


（この路線でOKです♪なんだかﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ♪）

そう....先生も留奈のこと大好きだよ
（留奈の耳を舌でくすぐるように舐めはじめる）
ﾁｭ...ｸﾁｭ
ほら留奈、ちゃんと問題に集中して！
これはちゃんとした勉強兼訓練だぞ！！

（前振り長くなっちゃったけど、これからいじめはじめるからね♪）

ん・・くぅ・・ぁ。。
（熱い舌の感触・・敏感な耳に大ｽｷな先生の吐息まじりの声。。
　ペンを持つ手が振るえてしまう）

そ・・そんな。。これじゃぁ。。ぁぁ。。


（リアで耳、感じやすいから・・もうﾄﾞｷﾄﾞｷです///）

（足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせる留奈を跨ぐようにして包みこむように後ろに座りながら、
大きくてもきれいな形で隆起する胸に後ろから手を伸ばす）

（そのまま耳の中に舌をのばし、　　ﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄさせる動かす）
ﾁｭｩ...ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

留奈、どうしても手が止まってしまうね。
感じちゃって書けないの？だったらこの手はいらないよね？

ぁっ。。せ、せんせ・・ぃ。。

んっ・・・ぁ・・ハァ・・ぁん。。
（背後から伸びる先生の手。。
　抗いたくても熱い波が体の内から沸き起こってくるようで。。）

もぅ。。ﾀﾞﾒです。。

もうﾀﾞﾒ？留奈....まだ答えをひとつも聞いてないよ？ん･･･？
（さっき汗を拭ったﾊﾝｶﾁで両手首を後ろに回し緩めに縛ってしまう）
どうせ手を使えないんだから、口で答えるんだよ留奈....いいね？

（舌で耳をいじめながら、ゆっくりと胸のふくらみを揉みはじめ）
問1の答えは？

え・・て、手を。。？
せ、先生・・
（いきなり手を縛られ困惑してしまう。
　でも、耳と胸を同時に弄ばれ熱い疼きで何も考えられなくなってしまう）

ぁ・・え、えっくすの・・ぁぁ。。ﾊｧ。。
（思いもかけない状況、快感に体中が火照り、震え始める）

（ゆっくりとｷｬﾐﾜﾝﾋﾟの上から胸を揉みほぐすようにしながら触り、
胸の一番高いところにあるﾌﾟﾁｯとしたところを指で押してみる）

ん？Xの何？これ答えられたひとつご褒美あげるから。
（耳たぶを優しくかみながら、留奈の方を見る）

ご・・ご褒美。。。？

ﾊｧﾊｧ・・
さ・・3ｘのじじょぉ・・ぷらす・・2・・あるふぁ。。。
（先生に応えようと必死で考える）

ぁぁ・・せ、せんせ・・ぇ。。。

（ワンピの上からでもわかるくらいに乳首がｺﾘｯとなってしまう）

さすが学年ﾄｯﾌﾟ3の留奈だね。。。
正解♪　じゃ、1つめのご褒美な

（綺麗な形の顎に手をかけ後ろを向かせ、唇を激しく吸い、舌を口中に
挿入する）
ｸﾞﾁｭ....ﾁｭﾙ

（激しくｷｽしながら、ｺﾘっとなった乳首を人差し指と親指できつくｷｬﾐの
上からつまむように触る）

（ｷｬﾐﾜﾝﾋﾟ･･･ﾎﾞﾀﾝはどっかについてる？･･･状況にこだわりすぎかな？ｗ）

せ・・せんせぇっ！んんっ・・
（いきなりの大人のキス・・胸が熱くなり頭の芯がしびれるような。。。）

んん・・くぅ・・
（乳首への刺激に声が漏れ吐息が荒くなってくる）

（顎に触れる先生の手に私の手を重ねる）


（状況にこだわるのってｽｷ♪描写が浮かんでくるものね。キャミワンピは前ボタンってことで。ブラは片紐なしね）

あ、これじゃぁ片方の紐だけがないみたい(^^;

>ブラは片紐なしね
　　　　　　↓
　　　　　肩紐なし（カップだけってこと）

（僅かに震えるような留奈を舌を口中にたまる留奈の唾液とともに強く吸う）
ﾁｭﾙ...ﾝﾁｬ
留奈の舌、留奈の口･･とっても美味しいよ
じゃ次の問題、解いてみて　（ｷｬﾐの前ﾎﾞﾀﾝを3つはずし、ﾌﾞﾗのｶｯﾌﾟを
少し力を入れて下にずらし、直接乳首をつまみながら言う）

留奈....もうこんなに乳首たたせて....やらしいんだ、留奈は？

（そう言ってもらえて安堵ｗいちいちｳｯｻｲって言われたらどうしようかと^^;）

>>356
（ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ(^^♪ちゃんと意味わかるよ。童貞ではないからｗ）

ん・・ちゅ・・・ちゅぅ・・
（慣れないながらも先生の舌に夢中で私の舌を絡ませていく）

（ぁ。。先生の手が・・胸に。。）
んんっ・・・

そんな。。やらしいだなんて。。
先生の・・せぃ・・だよ。。

先生。。も・・ﾀﾞﾒぇ。。
（胸を包む先生の手に自分の手を重ね押し当ててしまう）


>>358
はーい、師匠だもんね♪

あ・・・手縛られてたのに・・・私ってば・・
ごめんなさ〜いorz

（舌を留奈の口から離すとﾂﾂｰと涎がこぼれ出る。口から離した舌を今度は
首筋の血管にはわせていく）
留奈。。。次の問題は？ちゃんと集中できないようじゃ半年後の受験は
失敗するぞ　（怒るように爪で勃起した乳首をひっかくようにして触っていく）

先生のせい？でも留奈はこんなにやらしい表情してるんだよ
（ﾃｰﾌﾞﾙの上の卓上鏡を留奈の顔の位置に合わせ、自分の表情を見させる）

>>360
ｱﾊﾊヽ(^o^)丿そうなんだよね。まいっかなって思ってたけどｗ
留奈さん、時間が来たら遠慮せずに言ってください。

きゃんっっ！
（突然の乳首への強い刺激に軽く悲鳴をあげ仰け反ってしまう）

そんな・・でも・・こんなんじゃ・・しゅぅ・・ちゅう・・なんて・・
む・・り・・ぁ。。ﾊｧ・・んん。。。


ぁ・・・ﾔﾀﾞ・・先生・・
（目がトロンとなり上気した自分の顔を見てしまい、思わず目を堅く閉じてしまう）


>>362
先生のキスや愛撫に・・なんて言うのかな・・
状況を想像して自分の手が自然に動いて。。
そのままをレスしちゃいました(^^;

はーい、あと20分くらいは大丈夫かな。

目を開けなさい、留奈！
そういう表情した留奈、とってもきれいで先生は好きだぞ。
さっきよりもどんどんきれいで魅力的な顔になってる

（軽い悲鳴をあげた留奈を気づかうようにくすぐるような繊細な愛撫を
指で乳首に与えていく）
留奈、ごめんな･･･痛かったな

でも、この問題は解いちゃおうな。

ﾗｼﾞｬ｡じゃ途中までになっちゃうけど、いけるとこまでいってみるす♪

きれい・・私が・・？
（先生の言葉に促されゆっくりと目を開ける）

ぁ・・
（優しい愛撫に心が蕩けてくる）

は・・はい。。頑張って・・みます。。
（柔らかな快感に酔いしれながらもなんとか考えをまとめて回答する）

さ・・3あるふぁ・・まいなす・・い・・1・・

ぁ・・ﾊｧ・・


（リアで愛撫を感じちゃってるみたい・・レス遅くなってごめんなさい）

うん。とってもきれいで男を虜にするような魅力的な顔をしてる。
先生まで留奈に溺れそうだよ。。。

（優しい手つきで乳首をｸﾘｸﾘと弄りながら、留奈の頬にそっとｷｽする）
正解だよ。やっぱり留奈は先生が見こんだ生徒だ
次のご褒美はね･･･

（さっき留奈が持っていたﾍﾟﾝをｽｶｰﾄの裾から入れ、湿った部分をｸﾆｯと押す）
留奈の感じる部分....先生の大好きなところ....


（感じてくれてる？ﾎｯ　でも時間ですね）

あ〜ホント、もう時間です。。

ここまででも濡れちゃいました。。///

もしよければ続き、お願いしてもいいですか？

や〜、こゆ本格ｼﾁｭ久しぶりなんで上手くできなくて。。。
すんまそん。
ちょっと陵辱ってよりｿﾌﾄになっちゃいましたね^^;
でもこんなんでもよければ喜んで。
いつ頃ですか？

そんなこと、とてもお上手です。
二人でイっちゃうまでｗお相手お願いしたいです。

次の休みは来週の火曜日になるんですが。。
大丈夫でしょうか？

火曜日ですね？ﾆﾔﾘ
多分大丈夫だと思います。午前中からたっぷり時間をかけますか？ｗ
この続きでいいのかな？

午前中からたっぷり・・・
もうﾄﾞｷﾄﾞｷです〜

はい、この続きからお願いしますね。

えっと、念の為に酉もつけておきます。
（お昼の間に酉探しちゃってましたｗ）

続きとなると、本格的に留奈に口で奉仕させたり、色々言わせたりすると
思いますけど･･･よろしいですね？ｗ（念押し）
でしつこく舐めまくったりもしたりｗ

こっちは酉いりませんね？こんなｺﾃだしｗ
それじゃ伝言で連絡をお願いします。大丈夫ですか？

は〜い、精一杯おしゃぶりさせていただきまぁす♪

ｺﾃｗｗ
じゃ、伝言でも師匠って呼んじゃおうかな、なんてｗ

月曜日にまた伝言しますね。

お相手ありがとうございました。

それではまた、お願いします(^-^)ﾉ

はい。こちらこそとても楽しく興奮させていただきました♪
いいﾘﾊﾋﾞﾘにもｗｗ
ﾉｼ☆

（留奈さんを待ちます。留奈さん、この前の続きからということでいいのかな？
>>366の続きくらいからということで。続きからで気分盛り上げていける？ｗ）

（はい、ログ見返してたので。。　
　あの時の先生の愛撫が甦ってきてます。。）

ぁ・・先生。。
もぅ・・私がせんせいに・・溺れちゃって・・る。。

んんっ・・む・・胸が。。ｷｭﾝｯってなっちゃうっっ

ぁ・・そ・・そこも・・もぉ・・熱く・・て。。
（敏感な部分を刺激され、腰がピクッと・・・）

（ﾍﾟﾝの先を使い、微妙なﾀｯﾁで割れ目に沿ってﾍﾟﾝ先を上下動させていく。）
留奈、そうだね....体中が暑くなって、どうしようもないくらい感じて
きてしまっているようだね。

留奈....先生がﾍﾟﾝで触ってるところ。。。どうなっているか先生に
口で説明してごらん。

（すいません^^;電話で亀になりました）

え・・そんな。。

（細いﾍﾟﾝ先での刺激・・身体がヒクつき背が反っていく。。）
ぁぁっ・ぁんっ・・や・・やぁっ・・恥ずかしいよぉ。。


（いいえ、リアではよくあることですもんね。私も感じちゃったら亀に・・ごめんなさい）

（背が反りかえるほど感じながらも答えるのを恥ずかしがる留奈に意地悪を
するようにﾍﾟﾝをひっくりかえし、ﾍﾟﾝの尻で割れ目を叩いたり、なぞったり、
擦ったりする）

でも留奈。。。何だかｴｯﾁな音がこの部屋に響いてきているよ。
それにこんな恥ずかしいことを石井としたんだろ？
先生に言いなさい、留奈！　（叱りつけるように言う）

>>378
いえいえ♪亀ﾚｽは「もしかして感じてる？」と都合のいい妄想ができるので、
問題ないです(^^♪

（執拗に繰り返される刺激に熱くねっとりと・・あふれ続けている。。
　ペン先が当たるたびにクチョクチョと湿った音が。。）

そ・・そんな。。
石井くんは・・そんなコトは。。ぁあっ！くぅっんんっ！！
（いやらしく喘いでしまって・・口をきゅっと閉じて耐える。。）

（先生のきつい語調にビクッとなり・・）
はっ・・はいっ。。
先生。。

も・・もぅ。。トロトロで・・・熱くて・・・
（うつむき快感に耐え、震える唇でゆっくりと。。）

（まるで霧吹きを全体にかけてしまったように濡れてはっきりと見えるほど
透けてしまっている部分にﾍﾟﾝの尻を躍らせるといやらしい音がはっきりと
こだまする）
ｸﾁｭ....ｸﾁｭ

そうだね、留奈。。。もうここはﾄﾛﾄﾛで...熱くて....何かを欲しがっている
ようだ。何を欲しがっているかわかるかな？

（縛っていた手首を解きながら）
先生が聞いた質問に答えながら、この問題を2分以内に考えること。。。いいね？

ぁあっ・・はぁ・・・ぁん。。
（クチュクチュと響く音にいっそう興奮し、吐息が熱くなり肩が大きく動きはじめる）

も・・・もぅ。。考えることなんて。。

はぁはぁ・・ぁん。。

せ・・せん・・・せぃの。。
…が。。欲しぃ・・です。。
（喘ぎながらもまだ恥ずかしく、声が小さくなっていく）

それでは正しい文章になっていないな、留奈。
それでは誰が何をどこにほしいのか相手に全く伝わらない。
（わざと困ったような顔をする）

それに先生は最初に「これは集中力を高める訓練だ」と言ったはずだぞ。
こんな簡単な問題に答えられないような出来の悪い生徒には罰を与えなくちゃ
いけない。。。

留奈、その場で自分でｽｶｰﾄをたくしあげて。。。
ｿﾌｧの上で、脚をM字に開いて、先生によく見えるようにしながら、ﾊﾟﾝﾃｨｰの中に
手を入れてそこがどうなっているか先生に説明しなさい。

え・・・罰ですか。。

そ・・そんなこと・・を。。
（どうしよぉ。。恥ずかしいこと・・でも・・先生は私の為って。。）

は・・はぃ。。
（きゅっと目を閉じ、真っ赤になった顔を見られまいとうつむき、スカートの裾をぎゅっと握り締める）

（ゆっくりとスカートをたくし上げる。。力をこめた手が微かに震えている）
（ソファに座りおずおずと足を開き。。。）

んんっ・・ぁっ。。
（ﾊﾟﾝﾂの縁からそっと手を入れクリに指先が触れると思わず声がもれてしまう）

ぁ・・奥が。。
ぬるぬるして・・ます。。
（やっとこれだけ・・言葉が出る。。）

（ぁあ〜超亀に〜
　でも・・・もうホントに手が自然にアソコに行っちゃって・・・ぬるぬるです///）

（M字に脚を開いた留奈の正面に立ち、ゆっくりとその前に腰をおろす）
そうだな、ﾇﾙﾇﾙしているのは先生も見ていてわかるぞ。。。留奈
そのまま触り続けるとどうなるか･･･続けるんだ、留奈。
続けながらさっきの問題を答えてもらおうかな。もう2分過ぎたぞ。
あと2分経っても答えられないようなら、次の罰だぞ。

（腰を下ろした姿勢で留奈の華奢な足首に手をかける）

>>386
こんな流れで良い？超亀は気にしないで。俺もﾚｽが長くなってきてるし^_^;
感じたら...いいよ。ﾚｽ遅くなってもいいから触って。
時々触りながらどうなっているか報告してね。

（や、やぁ・・せ、先生に・・見られちゃう。。
　次の罰って。。。）

は、はい。。
よ・・よんえっくすの・・じ・・・ぁ・・はぁっ・・ん・。。
（必死で答えようとするが熱い疼きに耐え切れず指が動いてしまい腰がくねりはじめる）

（中指の先がクリを小刻みにすり、その動きがﾊﾟﾝﾂの布越しにはっきりと見えている）


（はい、とっても興奮しちゃいます。ホントにクリを・・触っちゃってます//）

（足首を強くつかみ、舌でわざといやらしい音を立てながら、足首からふくらはぎへと
舐めていきながら）
ﾆﾁｭ....ﾋﾟﾁｭ
4X？それでは不正解だな。ﾌｩ〜また罰を与えないとならない。
先生もこんなことはしたくないんだよ、留奈。。。

（ｸﾞｼｮｸﾞｼｮのﾊﾟﾝﾃｨｰの裾をつかみ、紐のようにしながら上にひっぱり、
はみ出した大陰唇に舌を躍らせる）
ﾁｭﾌﾟｩ....ﾁｭﾊﾟｧ

（いいね。だんだん留奈さんの姿が見えてきたよ･･･もう少し脚をひろげながら
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとあふれてきたものを指で丁寧にｸﾘにぬりながらゆっくり触っていってね）

んんっ・・くぅ・・
（ふくらはぎをねっとりと這いずってくる熱い感触。。
　そこからぞくぞくと快感がせりあがってくる）

あぁっっ！せ、せんせぇっ！
だ、だめぇぇっっ！ぁあんっ・・はぁっ！
（先生の熱い息・・舌。。アソコに火がついたような疼きが。。）
（激しく反り返り無意識に先生の頭を両手で押さえてしまう）


（はい。。クリをそっと触られると・・もう腰も動いて。。）

（大陰唇にはわせている舌を徐々に遡らせていき紐状になったﾊﾟﾝﾃｨｰを
横にずらしながら、赤黒く熟れて顔を出したｸﾘﾄﾘｽを舐めはじめる）
ｼﾞｭﾊﾞ....ｸﾁｬｸﾁｬｯ

んん〜･･･ここももうこんなにやらしくなってしまっているよ、留奈。
留奈はやっぱりやらしい娘だな。
やらしい上に集中力もないいけない子のようだ。
先生がここを舌で舐めてあげるから、留奈はそれに合わせて自分で乳首を
指で触りなさい。。。いいな！
（有無を言わさない強い口調で、口答えできないように言いくるめてしまう）

(>>393のﾚｽに合わせるようにｸﾘﾄﾘｽを触って、ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬがついた指で時々、
乳首も触ってみて。乳首は･･･感じる？）

は、はいっ・・ぁあっ・・くぅっ・・！

る・・留奈はやらしぃこ・・です。。
（もう何も考えられない。。
　熱に浮かされたように先生の言葉を繰り返しその言葉通りに身体が動いてしまう）

は・・はぁ・・はぁ。。ぁんっっ！！
（両手で乳房を包み込み押しあげ乳首をコリコリと摘みはじめる）


（うん。。乳首もしっかり立っちゃってる。。。気持ちイイよ。。。）

そうだな、留奈はやらしい子だ。
でも先生はやらしい子は嫌いじゃないぞ。やらしくて集中力のある子が一番
好きだけどな。

留奈、これはもう邪魔だから脱いでしまいなさい。
脱ぎ終わったら、もう一度この問題の答えを言ってみなさい。

（おしおきをするように留奈のやらしい液で汚れた指をきれいにさせるように
留奈の口にふくませる）

（今度は>>396のように自分の指を口に含んでﾌｪﾗするみたいに舐めて、その指で
ｸﾘﾄﾘｽをいじって♪）

は、はい。。
（力の抜けかかる腰をゆっくりと浮かせ、ﾊﾟﾝﾂを降ろし足首から抜き取る）

はぁはぁ。。
よ・・4えっくす・・・じじょぉ・・あるふぁ・・ぷらす・・3・・です。。
（先生の指が離れぼんやりとした頭で必死に考え、答える）

（先生を潤んだ瞳で見上げ。。）
はい。。先生。。

ちゅ。。ちゅぱちゅぱ。。
（先生の手に私の手を添え、指にそっと口づけする。
　舌を出したり指に吸い付いたり・・指の付け根から爪の先まで丹念においしそうに舐めていく）


（うん。。指先が乾いてきちゃったから・・指をしゃぶって・・乳首もヌルヌルにしてるよ。。。）

（丹念に舐められた指を口から抜き取り、唇を近づける）
やればできるじゃないか留奈！　（優しくご褒美のｷｽ）

そうやって懸命に集中すれば解けない問題はないんだぞ。
その調子で問5をやってみろ。これが最後の問題だから･･･頑張ってみろ。

（そのままｸﾘﾄﾘｽを強く吸い、唾液で濡れた指をぬかるみの入り口にあてがう）
ﾁｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩ....ﾆﾁｬﾆﾁｬｧｯ

（あとは好きに触っていいよ。ｲｷﾀｸなったらｲｯﾃもいいし、最後までｶﾞﾏﾝしても
いいし）

ん・・ちゅ。。
ありがとうございます、先生
（うれしそうににっこりと微笑む）

はい、頑張ってみますね。
えっと。。。

んっ！ぁああああっ！！やっ！だ、だめぇっ！せ、せんせぇっ！！！
（まだ熱い疼きをさらに強く吸われ頭の中は真っ白になってしまう）

あっ・・そっ・・・そこはっ・・あぁっ！！！
（腰がヒクつき背が弓なりになり快感のままに大きく喘いでしまう）


（はい、指も入れちゃって。。くちゃちゃに。。
　ｷｰﾎﾞｰﾄﾞｶﾊﾞｰ後で洗わなきゃ。。。///）

だめなの？こんなのはまだ留奈には刺激が強すぎるのかな？
（葡萄の中身を皮から吸い出すようにｸﾘﾄﾘｽを舌を使いながら吸っていく）
ﾁｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩ....ﾇﾁｭ...ﾁｭﾊﾟ

ここも。。。だめなのか　（思案したような顔で指の先端だけを埋めこんだまま
動きを止める）

（留奈さんからくちゃくちゃとやらしい音が聞こえてくるよ。ｷｰﾎﾞｰﾄﾞで
指がすべってﾀｲﾑﾐｽしないようにね♪）

ん。。くぅっぁあああっ。。。

ぁ。。はぁはぁ。。
んん・・せ・・せんせぇ。。
お・・おねがい・・もっと・・はぁ・・・ぁん。。
（ぬるぬるのアソコが先生の指をもっと咥えこむかのようにヒクつき、涎を垂らしている）


（葡萄って・・・ﾘｱで吸い出されてるみたいにきゅぅぅ〜って感じちゃった。。。）

さっき先生が教えたばかりだろ、留奈。。。
もっと何をどうしてほしいんだ？ちゃんとした文章で言ってみなさい！

（指の動きは止めたまま、舌はｸﾘﾄﾘｽの周りをﾊﾞｲﾌﾞさせるように動かす）
ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ....ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

(気持ち良さそうに目を閉じる留奈を見上げて）
問5の回答は？

（葡萄みたいに留奈さんのｸﾘﾄﾘｽは甘酸っぱかったりして。）

ぁ・・はぁ・・ぁあ。。
こ・・こたえ・・は。。。
（快感に耐え、問題を見ようとするが、目の前にもやがかかったようで。。）

ぁあ。。
だめ・・・です。。せんせぇ。。

せ・・せんせぇの・・お・・ち・・ん……を


る・・るなの。。ここに。。ぁあっ！！


（どんな味かなぁ。。三枝先生にもっともっと味わってもらいたい。。）

（ｸﾘﾄﾘｽにそっと歯を立て、歯ではさみこみその間で充血しきったｸﾘﾄﾘｽを
舌で猫のように舐めまわす）
ﾋﾟﾁｭｯﾋﾟﾁｭｯﾋﾟﾁｭｯ

ふ〜、文章は完成していないし、問題にも答えられないし、やっぱり最後も
罰を与えないとだめなのか。。。留奈。

（ﾘﾓｺﾝで窓のﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞを上げ、明るくなった室内で、ﾌｯｸ状にした指で
ﾇﾙﾇﾙの液をあそこから掻き出すような仕草でﾋﾟｽﾄﾝをはじめる）
ｼﾞｭﾌﾞ..ｼﾞｭﾌﾞｯ

留奈、隣のﾏﾝｼｮﾝが窓から見えるだろ？あそこはここよりも高いからね。。。
誰かが先生たちを覗いているかもしれないね。

（うん。今、留奈さんの股の間にしゃがみこんでPCを置いたﾃｰﾌﾞﾙの下で
留奈さんのおまんこをﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ舐めていることを想像してみて）

（ってもしかして長くてしつこい？^^;だったらｽﾋﾟｰﾄﾞｱｯﾌﾟするからね）

ぁああ・・・ひぃぁっっ！！
い・・・いぃっ

（眩しさと羞恥でアソコがいっそう熱くソファに涎がたらたらと。。）


（ううん、すっごくリアルに感じちゃってもう指が止まんない。。
　いっちゃいそう）

（外の視線を意識させるような言葉を繰り返しながら、指を1本追加し、
膣壁上部のｻﾞﾗｻﾞﾗした部分を擦るようにしながらﾋﾟｽﾄﾝを速めていく）

ｼﾞｭﾌﾞｯ....ﾋﾞﾁｬ

留奈、乳首は自分で可愛がりなさいって、さっき教えたばかりだろ！
んん？ここがﾋｸﾋｸしてきたぞ。。。留奈、果ててしまいそうなら
ｶﾞﾏﾝせずに一度、楽になっても構わないから　（優しく諭すように言う）

（ｲｯﾁｬいそう？いいよ、一度いっちゃっても。でも。。。何回もｲｹﾙ？）

んんっ・・はぁっ・・ああああっ！！
（大きな波が・・・
　全身が痙攣し大きく仰け反って・・・

いっちゃった。。。

>>411
（うん。。。
　でも・・先生にも気持ちよくなってもらいたいな///）

.....ふう〜。。。いってしまったんだね、留奈。
とっても可愛いよ。

（留奈の濡れた唇を舌で愛撫しながら、ﾋｸﾋｸと痙攣しながら指をしめつける
あそこから指を抜き取る）
ﾇﾌﾟｯ...ﾌﾟｼｬ

留奈を見ていたら先生も感じてしまったよ。
（留奈の前に仁王立ちして、ﾍﾞﾙﾄを緩めはじめる）

>>414
大丈夫？少し休まなくても。。。
うん、嬉しいけど。先生もすごいことになってきちゃったから^^;

はい。。
こんなの・・・初めてです。。先生。。
（恥ずかしそうに顔を両手で覆って。。）

（でも先生の言葉を聞くと手と手の間からそっと見てしまう。
　ズボンの前の大きなふくらみを。。。）

わ。。。す・・すごい。。。


（うん、まだドキドキしてるけど。。
　すごいことになってるんだったらうれしいな♪私にもいっぱいさせて、ね♪）

（ｶﾁｬｶﾁｬとﾍﾞﾙﾄを緩め、ﾁｬｯｸをおろしながら）
試験では出題者の意図を読み取ることが回答を導く近道だ。
今、先生が何を望んでいるか。。。
留奈が読み取って、行動してみなさい。いいね？

わからないことがあったら先生にその度に聞けばいいからな。

（うん、いっぱいしてくれたら暴発しちゃうかも♪）

はい、先生。。
（下から先生の瞳をじっとみつめ頷く）

（両手をゆっくりと先生のズボンにかけ意を決したようにストンと降ろす）
（そしてパンツも。。そっと前に引き、降ろしていく）

ｺｸｯ。。
（ゆくっりと目を閉じ息を吐き軽く唾を飲む。
　ふたたびゆっくりと目を開け、目の前にあるモノをじっと見つめる）

（うわぁ。。。想像してたよりずっと大きい。。。すっごい。。。）

（微かに震える手を先生のモノにのばし両手で大事そうに包み込む）

ちゅ。。
（とまどいながらもカリ先にそっとキスをする）

ふ･･･ふうぅ〜　（ｶﾘの部分にｷｽされた瞬間、軽く目を閉じ息を吐き出す）

先生のしてほしいこと、よくわかったね。。。留奈。
でもこれだけじゃ読みきったとは言えないぞ。

（固く節くれだった竿の部分を手で持ち、留奈の唇を先端で軽く刺激する）
もっと色んなこと、留奈は経験あるのかい？
なかったら先生に試してみなさい。

え。。そんな・・経験なんて。。。
でも・・・いつか先生にもって思って・・友達からいろいろと教えてもらって。。///

だから・・まだまだ下手っぴぃなんですけど。。。
（眩しげに先生を見上げて・・）
いっしょうけんめいしますね♪

ちゅ・・ちゅぷ。。
（唾液をカリ全体にねっとりとつけ、舌全体を使って舐め回す）
（カリの小さなワレメには舌先をチロチロとさしこんでくすぐるように舐め続ける）

（竿を包む手は指の腹を裏スジにそわせ軽く強く握りながら上下に扱き続ける）

「ウッ高校生の留奈がなんでこんなに･･･」
（激しい快感に襲われながら、つとめて冷静な態度をとろうと努力する）

うん。。。なかなか上手だよ、留奈。
先生のこれが留奈の舌と指でどんどん大きくなっていくよ。。。
そうだ、そうやって･･･力を入れすぎないように。。。
（段々と快感が増し、無意識に留奈の頭を両手でそっとつかむ）

むっ...んん！

（描写が丁寧で本当に留奈さんに口で愛してもらってる気分になってきた♪
きもちいい///）

ほんとに？うれしいです、先生♪
はい、頑張りますね♪

はむっ。。
（カリ部分を咥えこみじゅぽじゅぽと音を立てながら吸い付き舌をねっとりと絡ませ舐め回す）
（そのまま口をすぼめて唇でも扱きながら舌先はくびれ部分にちろちろと這わせ丹念に舐めていく）

（片手は裏スジにそって竿から袋の縫い目まで指の腹で何度もなぞり続ける）
（袋を愛撫する時には羽毛を乗せるように手の平でたまを転がしながら。。）

（もう片方の手は太腿の内側をそ〜っと優しく撫で続ける）


（そんなに感じてくれると私もすっごくうれしいです♪　相変わらず亀でごめんね^^;）

「最初は一所懸命なだけだと思ってたのに、この上手さは･･･なんでこんなﾀﾏや
裏筋への愛撫まで知って。。。。」

（徐々に快感の強まりから、髪の毛をつかむ手に力が入り、立っている足元が
ゆれはじめる。）
そっ。。。そうだよ
先生の意図を全部･･･！むおっ....んあっ
ﾌｩﾊｧ....ﾌｩﾊｧ　　あっんぁっ

留奈の口の中に先生から出てきたものが注がれているだろう？
それは先生がとってもきもちいい証拠だ。。。。うわっ

（だってﾂﾎﾞをおさえて、痒いところに全部手が届いてるんだもん。
ｶﾞﾏﾝが///亀は気にしないで。お互いｻﾏｰ♪）

え。。これが男の人が気持ちイイ時に出てくるって言う。。
うれしいですっ！先生っ！
（あまりの喜びにおちんちんに頬擦りしてしまう。
　紅潮する頬にねっとりと蜜がつき。。）

くすっ。。
（人差し指で頬の蜜を拭い舌を出しおいしそうに全て舐めとっていく）

ふふっ。。ちょっとしょっぱいけど・・おいしいね。。先生♪

もっともっと舐めさせてね。
ちゅぷ。。ちゅぅ。。
（次々とあふれてくる蜜を舌先で拭いとり、吸い付きｺｸｺｸｯと飲んでいく）

留奈はもう何でも知ってて。。。
こっちについては、先生が教えることは何もないみたい。。。だ　あっ

（快感に顔を歪めはじめ、ゆっくりと腰をゆすりながらだらしなく蜜液を
垂れ流していく）
そんな･･･舐めて飲んでくれるのか？先生のを？

（快感に飲みこまれそうになりながら、手をいっぱいにのばし、留奈の
石榴の実のような乳首を指で愛撫する）

くすっ。。
何でも知ってる友達がいるんです♪

ふふっ。。
おちんちんがピクピクッって。。
生き物みたーい♪

（ソファから降り、先生の横に跪く）
ちゅぅ・・ちゅぷ・・れろ。。
（竿に横からちゅぅっとキス。軽く口を開け、唾液をねっとりと絡めながら唇を這わせていく。
　舌もいっしょに。。。）
（片手は竿に沿わせ、カリ先のぬるぬるを指の腹でくるくると塗広げるように。。。
　そのぬるぬるの指先を裏スジにぬりゅぬりゅと這わせていく）

ぁんっ・・おっぱいも・・
気持ち・・イイ。。

そうか･･･なんでも知ってる友達ね。。。
まあいい。。。ﾊｧｧ留奈、それもっと　（体全体をﾋﾞｸｯと震わせると、それと
同時に留奈の口にﾄﾛっとしたものが流れこむ）

留奈、そろそろ。。。留奈もほしいだろ、先生のこれを。。。

（ﾎﾝﾄにｽｺﾞｲね留奈さんのﾌｪﾗ。このままされてると漏れちゃうから、
そろそろ････ね♪）

んんっ。。
ん・・ｺｸｯｺｸｯ。。

はい。。先生のおちんちん。。を。。
留奈のここに。。
（トロンと欲情した瞳で見上げながら。。）


（うん、私もまた興奮してきちゃった///）

（思い出したように）
最後の問題、解くのを放棄したっけな留奈は。
最後の罰として･･･
自分で腿を持って脚をひろげて
「先生のおちんちんを留奈のﾄﾛﾄﾛのおまんこに入れてください」と
お願いしなさい！

（うん♪じゃﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄで一緒にいこうね）

えええええ〜っ！
そ、そんなことを。。。

ぅぅっ。。。先生の意地悪。。。


（でも・・先生のしゃぶってたら。。また・・アソコが・・ぁあ。。。）


はい。。。先生。。

（恥ずかしさに耐えるようにきゅっと目を閉じ、
　かすかに震えながら太腿に手をかけ脚を開いていく）

「せ・・先生の・・お・・おちんちんを。。。
　る・・留奈の・・」

（恥ずかしいよぉ〜〜///）

「と・・ﾄﾛﾄﾛ・・おまんｋに。。。
　入れてくださいっっ！！！」

（急に表情を優しくして、頭をなでてあげる）
ﾖｼﾖｼ｡｡｡完璧じゃないけど、よく言えたな･･･留奈。

（言い終わると、血管が浮き火傷しそうなほど熱くなったものを手に持ち、
位置を定めおわると、留奈にのしかかるように一気に貫く）
ｽﾞﾌﾞｯ....ｼﾞｭﾎﾞ

留奈、は、入った。。。
留奈の中がｳﾈｳﾈとからみついてきて気持ちいいっ

あ。。先生のナデナデ。。
うれしい♪
（仔猫のように先生の手に甘える）

ん。。ぁあっ・・はぁっ・・ぁん！
すごいっ・・も・・いっぱい。。
熱い・・熱いよぉっ！せんせぇっ！！！
（夢中で両足を先生の腰に絡め抱きついていく）

「今、俺は学園のｱｲﾄﾞﾙをこの手に･･･高校生のここってこんなに瑞々しくて
こんなにきつくて･･･まずいこのままじゃすぐ」

（腰を両足で引き寄せられ挿入がさらに深くなっていく）
留奈の。。。留奈の奥に当たってる！

（乳房を鷲掴みして少し乱暴にもみしだいていきながら、腰の動きを速めていく）
留奈、いいよ･･･ﾌｩﾊｧ･･･いいよ、留奈の中きもちよくて
早く留奈！先生早くしないと。。。

ぁあっ・・先生っ！奥まで熱くってっ！
い、いぃよぉっ！！！

（先生の腰の動きにあわせるように私の腰も自然に動いていく。。
　もっともっととねだるように。。。）
（一度イッて敏感になっているおまんこ・・
　大きなおちんちんに突き上げられまた熱い波が。。。）

（留奈の腰にからめられた足をほどき、肩に乗せると挿入をさらに深くし、
一気にﾋﾟｽﾄﾝのｽﾋﾟｰﾄﾞをあげる）

留奈のおまんこも熱くて、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮで。。。
ごめんな、先生だらしなくて。。。
留奈のここ、良すぎてもうｶﾞﾏﾝができないよ！

（乳首を指でつまみ、ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽしながら）
留奈のここにぶちまけちゃっていいか？もう。。。

（ごめんね、留奈さん。5時にちょっと用事があるものでｽﾊﾟｰﾄでおｋ？）

うん、先生っ！来て！
先生。。大好きっ！

（はい、ﾗｽﾄイッて下さい♪私も。。///）

留奈っ！先生も大好きだ！
イクぞ･････中にイクからな

ﾌｩﾊｧﾌｩﾊｧ.....あああっ、も、もう先生....
イクっ！

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
（留奈のあそこの痙攣を感じながら果て、留奈に倒れこんでいく）

ぁあ。。。先生の熱いよ。。。
いっぱい・・・満たされて。。

先生・・・ありがと♪
ちゅっ！

（長時間お付き合いしてくださってありがとうございます。
　もう、久しぶりにトロトロに感じちゃいました///）

長い間ありがとう、留奈さん。

最後がちょっと駆け足になっちゃたんで悪かったけど、
とても充実したｽﾚｴｯﾁでした♪
上手だね、留奈さん。
もし再戦を希望していただければ、ご用命ください♪
体が空いていれば馳せ参じます。

先に落ちることをお許しくださいまし。
もしよろしければ、ご意見・ご感想などをｗ
本当にありがとね。お先にﾉｼ

こちらこそ♪

私の亀に根気よく丁寧に付き合ってくださって感謝です。

こんなにも波長があって身体の芯まで蕩けそうなスレH。。
私もとても充実した時を過ごせました。

とても久しぶりなんて思えませんでしたよ？センセ♪

是非々またお手合わせお願いいたしますね。
その時は伝言版でお呼びしまーす。

素敵な三枝先生へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの可愛いｗ生徒留奈より

ぅわっ。。
よく見たらなんて番号でストッパーを。。

縁起悪いからもう１レス追加！ｗ

三枝先生もイけてたらいいなぁ♪

では、今度こそｵﾁ(^-^)ﾉ

終了(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ

先生お待ちしてますっ

ゆうさん、俺でいい？

はいっお願いしますっ☆

予約。

結名さん待ち。

来ましたっ☆

こんにちは。結名さん。
どういうシチュエーションがいい？

（ゴメン、結菜さんだった）

（大丈夫ですよぉ♪）

えっと…部活の顧問のせんせいとえっちしたいです//

（いいっすねー。いってみましょう。じゃあ、バレー部の顧問になるね。）

結菜、大会までもう時間がない・・・
すまないが、結菜は残って先生と居残り特訓をして欲しい。
いいな？

(結菜バレー部じゃなかったのでよくわからないのですが…＾＾；　いいですか？）

ぇっ…？
わ…分かりましたっ……
（結菜ってそんなにバレー下手かなぁ…＞＜）
（少し落ち込む）

（全然オッケーです）
結菜、済まないな・・・
（こういう口実でもないと結菜と二人きりになれないから）
結菜、用具室で準備をするからちょっと来てくれ。

だ…大丈夫ですぅっ………＞＜
（帰っていく他のみんなを見つめながら）

はいっ……

（ガラガラガラと扉を開け中に結菜を招き入れる）
結菜、練習中ボーっとしてる事が多いが、
何か悩みがあるんじゃないのか？
先生でよかったら、話してくれないか？

悩み…ですか？
特にないですけど………

（俺がふっておきながら、展開が難しいな・・・強引に押し倒してもいいかな？）
だったらいいんだが・・・

（ｗｗｗ　　いいですよ＾＾　でも…あんまり痛くしちゃ嫌です＞＜）

……結菜っ…練習に戻りますねっ…

（ありがとう。頭の中が真っ白になってた）

まってくれ結菜（結菜の手をつかみ）
先生、結菜の事が好きで好きでたまらないんだ。
（結菜を振り向かせ、じっと見つめる）

（ｗｗ　大丈夫ですｗ）

ぇっ…？
そ…そんなぁっ…先生っ…困りますよぉ…＞＜

結菜、好きだ！
（少し強引に唇を奪う）
ングッ・・ンン・・チュッ・・・チュ
（結菜の体操服の上から、胸をもむ）
はぁ・・結菜・・・

………きゃぁっ…＞＜
（泣き出す）

先生っ…やだぁっ…やめてくださいっ…嫌っ＞＜

（用具室のウレタンマットの上に結菜を押し倒す）
ドサッ・・結菜、泣くと可愛い顔が台無しだよ。
（優しい目で結菜を見つめ）
先生、この気持ちを抑えきれないんだ・・・
（今度は優しくキス）チュッ・・・

（すみません…落ちます）

了解です。
腕を磨いて出直します。ゴメンね・・・
それでは・・・

理子さん待ち

こんばんは。(^-^)

こんばんわ　理子さん

理子さんはどんな格好にします？
セーラー？ブレザー？

お任せします♪
私、女子高生でしたことないから。。
設定決めてもらいたいな。

じゃ　２学期の始業式後の放課後って事で、
お互い、気になる存在って感じで行きましょう。
（服はセーラーにしときましょう）


おっ理子　ちゃんと夏休みの宿題やってきたか？

あっ。先生♪♪
(どきどき)
宿題、まだおわってないんです。。
今夜は徹夜だよぅ。(>_<)

はは　そっか・・・

それはそうと・・・・理子
おまえ・・・夏休みの間・・・その・・・・
誰とも何にもなかったか？

えっ。。
なんでそんなこと、聞くんですか？

（彼とﾗﾌﾞﾎに入ったの、見られたのかな。。）

いや・・・ちょっとな・・・

（携帯の写真を見せる・・・
　理子がラブホからでてくる所が写っている・・・）

これ・・・理子じゃないか？

い、いやぁっ。どうしてこんな写真。。

（憧れていた先生に見られたことに動揺する）

理子・・・・こんな事してたなんてな・・・
（理子に彼氏がいた事に嫉妬している）

だけど先生は理子の事、退学にしたくないんだ・・・

・・・分かるだろ？
（制服の上から理子の胸を触る・・・）

やめて！

（いつも優しい先生の目が男のいやらしい目に変わりはじめたことに恐怖を感じ、逃げる）

（逃げようとする理子の後ろから抱きつき、胸を荒々しく揉む・・・）

はぁはぁ　先生の気持ちも知らないで・・・

な　いいだろ・・・いっつも彼に揉んでもらってるんだろ？

いやっ。
先生が…こんなことするなんて…

（強い力で抱きすくめられ、逃げることができない）

先生はなぁ　先生は・・・
理子の事が・・・好きだったんだぞ！！
なのに・・・なのに・・・

（理子の胸を激しくもみしだき続ける・・・）

いやぁ…っ
や…め…て…

（次第に体が感じはじめてしまい、無意識に先生の背中に手を回してしまう）

はぁ…んっ……

（制服のボタンをはずして、ブラの中手をしのびこませる）

乳首が立ってるじゃないか・・・理子・・・
なんていやらしいんだ！！

（立ってきた乳首をくりくりさせる・・・）

（先生の指の動きにもう体が抵抗できなくなってしまう）

先生…だめっ…

きもち…いい…/

（感じてきた理子に興奮と嫉妬が倍増する！！！）
はぁはぁ・・・

（理子のスカートの中に手を突っ込み、パンティーの上から
　クリをまさぐる）
くそっ！！　理子・・・彼に、いっつもここ触らせてるのか？！

（荒々しい指遣いに体は反応してしまい、パンティの上からも分かるくらい濡れてしまってる）

先生…
理子、熱いよぅ。。

（パンティの脇から指を突っ込み、とろとろのおまんこに指を差し込む）
はぁはぁ・・理子のおまんこ・・・

（指を激しくバイブさせる！！）
くちゅ！！くちゅ！！くちゅ！！・・・

はぁぁっ…んっ…

（体の力が抜け、もう立っていられない）

先生…キスして…

（髪に指を絡め、うるんだ瞳で顔を近付ける）

（私もとろとろになってきちゃった。。）

理子！！・・・
（理子の口の中に舌を這わせ、理子の舌と絡ませる・・・）

ちゅ！！ちゅ！！ちゅっぷ！！

（ズボンの上からでも激しく勃起しているのが分かるちんぽを
　理子の内腿に押し当てる）

（僕もビンビンですｗ）

（舌をつたって流れてくる液体を喉をならし、飲み干す）

はぁっ…ぁん…っ…せんせぃ…

（腿にあたる男性自身に吸い寄せられるように腰を動かしてしまう）

（内腿で敏感な部分がこすれて、我慢汁でだらだらになってくる）
はぁはぁ・・・我慢できない・・・

理子・・・・先生のを・・・しゃぶりなさい！！

（ズボンから勃起したものをとりだし、理子に見せつける・・・）

（ブリーフの上からも形がわかるほど誇大している）
先生の…おっきい…

（先端の染みになっているところにそっとキスをする。）

（触ってしまって、レス遅くなってきちゃった。。ごめんなさい。
優さんの、舐めたいよぅ。）

理子さん、盛り上がってきた所、ごめんなさい。
優は寝落ちそうです。

また今度しませんか？
理子さんのレスはとっても興奮しました！！

はい。
遅くてすみません。(>_<)

こっちこそ　わがまま言って
ほんとごめんなさい

理子さんのファンになりました！！

また伝言板等で連絡しますね。
お休みなさい・・・

　

先生がきたぞ

先生がほしいの…

いますか？

少し待ちますね。

先生、おまたせ〜

落ちます

ゆみ〜

誰かいるー？

さや、移動ばっかでごめんな。
さや、エッチな事されたい？

…されたい。

じゃあ、先生がさやをめちゃくちゃにしていいかな？
さやは、エッチなんだよね？

(どんな格好してるの？)

今は上ブラウスに下スカートで裸足です☆エッチ…です

さや、今日は電車で痴漢にあったんだって？(勝手にシチュしてます)
怖かったかい？

はい…怖かったですっ(>_<)いきなり後ろから…びっくりしてっ…

どういう風にされたか、先生に説明して。
さやがどんな事されたのか、先生心配なんだ。

え…ん〜(>_<)…あのね、すごい混んでて、いきなり後ろからお尻触ってきて…そしたらスカートの中入れてきて…パンツの中も…いろいろ

可愛そうに・・・・
さや、こんな感じだったのか？(さやのお尻をゆっくりと撫で回す)

っきゃっ！？…せ、先生っ？

これからも痴漢に遭うかもしれないだろう。慣れておかないと。
その後は、こうかな？(ゆっくり、さやのスカートの中に手を入れ、下着越しに割れ目を撫でる)
さや、こんな風にされたのか？

(なんで？)あぁっ…先生っ。

どうした、さや？本当は触って欲しいんだろ？
それとも、もうやめておこうか？(撫で回してた手をそっとパンツの中に入れ、クリを・・・)

(ビクッ！)あ…ああんっ…先生っ、良いよぉ。

急にどうしたんだ。先生に抱きついて。
さや、感じちゃってるのか？
くちゅ・・くちゅ・・

あ、先生ぇっ…(ギュッ)ふああっ…あんっ…た、立ってられない…よぉ

じゃあ、、座るかい？先生のこのビンビンのおちんちんの上に☆
まだ、早いだろう？さや、パンティも脱いで先生にさやの敏感なとこを見せてくれよ。

(…恥ずかしいけど…)わかりました…(少しずつ脱いだ)わ…

さやのおまんこ、綺麗だね。先生、さやのおまんこが欲しいな。
(さやの股間に顔を埋める)ちゅる、ちゅる・・ちゅる・・

(リアでさやは、Hよくしてるの？)

っあああんっ！…んああ、せ…先生…気持ちいよぉっ(よくてかたまに…してますね汗)

(もう眠いです…すみません…もうすぐ落ちるかも汗)

いやらしい声だな〜。さや、今度は指を入れえてあげるよ。先生のおちんちんは、まだだからね。
(右手の人差し指、中指をオマンコの中に入れる)ニュルッ。
(左手の中指でさやのクリを擦り始める)コリコリ・・・
電車では、こんな事されてたんだろ？ん？

わかった。また今度、しよ☆
Ｈな、さやちゃん。

あぁっ！…んあ…そうです…そんな感じで…あぁんん

じゃあ、先生のおちんちん入れてもいいか？

(まだ、大丈夫？)

ありがとうです☆すみません〜またしたいです(*^_^*)では！

おやすみ☆

ひろいるかな？誰かいますか(*^_^*)

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1158209768/

さや　さん　こんにちは。　今いますか？

いますよ〜☆

さやめ〜、、またまたまたじゃね〜か〜、、よしお仕置きだ、、　
俺はさやに馬乗りになり、さっきの精子でカピカピになった髪の毛を掴み、鼻の穴にチンｺの先を押しつけた。
そして、勃起したチンｺを高速でしごき、２回目の絶頂に達した、、、
精子はさやの鼻の穴へ大量に放出され、鼻の奥から喉へと流れ込んだ、、、
むせるさやを尻目に俺は、さやを四つんばいにさせ、マンコに口で空気を入れた！口を離すと、ブヒィブブブッと汚らしい音を立ててマンコのビラビラがブルブル震えた。

にゃっ(>_<)きゃ〜ひどっ

先生いませんか？

先生に用かな？

あっ、先生・・・
用はないけど・・・暇だったから・・（もじもじ）

先生は暇つぶしかｗ
まあいいや、丁度採点も終わったとこだからそこに座りなさい。
ゆいなは今回なかなか点数よかったぞｗ

ほんと？ありがと・・・♪（やさしぃ・・・）

へへ・・だって勉強いっぱい頑張ったもん（先生の授業だからね）
先生が褒めてくれるなら、次はもっといい点取るね・・・

はは、先生のためにやるんじゃなくて
自分のためにするんだからなｗ

まあ、でもそう言ってくれると先生も嬉しいよ。
（頭にぽんと手を乗せる）

んっ・・・・・・　うん・・

ね、ねぇ先生・・・
先生ってさ・・彼女いるの・・・？

…は？な何いってんだ…お前（あせあせ）
そういうことは学校と関係ないだろっ…。

い、いいじゃん別に聞いたってっ・・・（赤くなる）

・・・先生、カッコいいから・・・いるのかなって・・
ね、いるの・・・？（不安そうな顔）

……い、いないよっ…ｗ
ったく、なんでこんなこと生徒に言わなきゃいけないんだｗ

へ、へぇ・・・・いないんだ
そっかぁ・・・・・・・

ね、先生・・・・
・・相手いないと、寂しい時ない？
せんせだって男だしさぁ・・・そういう時、ないのかなって・・

ば、馬鹿っ…大人をからかうんじゃ…
（慌ててイスから立とうとして足を滑らす）ズデッ★
いてぇっ…！！

きゃっ・・！
せ、せんせ・・大丈夫？
ケガしてない？ごめんね変なこと言って・・・
（至近距離で顔を近付け合う）

(ドキ★顔近すぎるぞ…！）
あ、ああ大丈夫だから…その…そんなにくっつかなくても…。
（両肩をそっと掴んでやんわり離そうとする）

（無意識に離れまいとくっつく）
せんせ・・・あたしじゃ、だめ？
あたしじゃ、先生の彼女になれない？

む、無理して彼女じゃなくっても・・・遊びでもいいけど・・あは・・

おま…え……本気…なのか？
（思わず手の力がゆるんでしまう…）
………後悔…するぞ…。（髪の毛を撫でる）

（ドキドキ・・・）

してもいいもん・・・先生なら
遊んで捨てられたっていいもん・・・
すきだもん・・・

（ぎゅぅぅっと抱きつく）

そんな…捨てはしないけど…ｗ
…いいんだな…？（ゆっくり顔を近づけてキス…）
ちゅぅ…。

（えっ・・・、えっ・・・・！？）
ちゅっ・・・・・・


せ、せんせ・・・・？
今のキス・・・なに？
彼女に・・・・ししししてくれるの？

…だってお前が彼女にしてくれって言ったんだろ…ｗ
ゆいな…これは2人だけの秘密…、約束だぞ。
ちゅう…ちゅ。

せっ、せんせ・・・・・（目がうるうる）

ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅっちゅっちゅ・・・・
いっぱい、いっぱいキスして・・・
先生大好き・・・・・・

いっぱい…？ゆいなは欲張りだな…ｗ
ちゅ、ちゅぅ、ちゅ…///
（力強くゆいなを抱きしめる）

（やば・・・幸せすぎて力抜ける・・・・）
ちゅ・・・ちゅっ・・・・・・

ね、せんせ・・・
あの・・・さ・・
ゆいなさぁ・・・・大人のキス、したい・・・・・
せんせ、して・・・・？

…おませさんめｗ
こう…か…？…ん…れろれろれろ…
（ブラウス越しに胸を優しく揉み始める）

・・・・んっ・・・！
あん・・・・れろ・・あむ・・・ふっ・・ぁ・・・・・・（頭がふわふわする）

あっ・・・・！
やっ・・やん・・・・・胸・・おっきくないよ・・・

れろぉ…ちゅ…。
大きさなんて関係ないよ…。（ボタンを外す）
可愛いブラだね…。ゆいな先生の膝に座ってごらん。
（膝に乗せて胸をもみもみ…）

はず・・・かし・・・・（真っ赤）

先生の手・・・・やらしぃ・・・・・
でも、もっとして・・・・
大人がするみたいに・・・してっ・・・

大人のするみたいに…？
…こう…？（ブラのすき間に手を入れ直接触る）
ゆいなのおっぱい柔らかいよ…。先生に見せてくれるか？

あんっ・・・・・！ふ・・ぅ・・・
ゆいなの胸・・・変じゃない・・・？
あんまりじっくり見ちゃやだ・・・・・・（背中のホック外す）

そんなことないキレイだよ…なめていいかな…？
ちゅぅ…ﾋﾟﾁｬ…。
（乳首をなめながらゆいなの脚を開かせ触り始める）
ゆいなの脚ｽﾍﾞｽﾍﾞして気持ちいい…。

んっ・・・・・・・！
はっ・・・ぁ・・はぁ・・・・・
んぁ・・・ん・・・・（先生の頭を抱きかかえる）

んぁっ・・・・・せんせ・・・変なの・・・
先生が触っただけで・・・びくってなる・・・

ﾚﾛﾚﾛ///乳首がかたくなってきた…。
びくってなるって…ここのこと…？
（パンティの上から割れ目を撫でる）くちゅ…

やぁ・・なんか体が変・・・
せんせ・・・ゆっくりして・・・・（息が荒くなっている）

あんっ・・・・！
そんなとこ・・だめっ・・・・
あ・・・ふ・・・・・っ・・
んんんっ・・・

（レス遅くてごめんなさい・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　、,;'"´'"´´｀`ヽ
(ﾞﾞﾞ''''⌒"´｀`'ﾞﾞﾞ''''ｰ-'"´｀`'ﾞ''"´　　　　　 　　ﾉ
ヽ　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　 　|
　:　　　　　　　　　 （＿_）　　　　　　　　　|
　|　　　　　　　 ＼（＿＿）／　　　　　　　　 |
　 |　　　 　　　　　（ ・∀・）　　　　　　　　 )
　　|　　　　　　　　　　　　　　、,;'"´'"´´｀‖.
　(　(⌒"´｀`'ﾞﾞﾞ''''ｰ-'"´｀`'ﾞ''"´　　　　　　‖
　　‖　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　‖
　　 ‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'⊃`i,
　　 ‖ 　 　　　　　　人　　　　　　 ／ .ノ‖ﾞ
　i"⊂i,　　 　　　　 （＿_）　　　　 ,　,/
　ヽ ‖`ヽ､　　　　（＿＿）　　 ／,,/ 　　　　　＿人人人人人人人人
　　 　 ﾞヽ、 .ヽ,_　（　・ Д ・）／ /　　　　　　＞　ここは今日から
　　　　　　`＼　 `'ヽ　　　'"　/　　　　　　　＞　うんこスレだよー！！
　　　　　　　　　ヽ､　 　　 　,ﾞ　　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
　　　　　　　　　　 i 　　　　i
　　　　　　　　　　　i　　　　|
　　　　　　　　　　 i 　 　　 |

ゆいな…先生のイスにすわって…
（イスに座らせ、脚をＭ字に開く…跪いてアソコにキス）
はぁ…ゆいな…うっすらシミになってるよ…ｗ

ああっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんっ！！
カッカチカチィィィーーッッッ！！！ いやああっっっ！！引っ込まないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
せ、正露丸っーーーーっ！こ、コーラックゥゥゥーーー！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
無理無理無理ーーーッッ！！全然効かないぃぃぃっーーー！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ
ああっ、もうダメッ！いやぁぁーーー！！やっぱり引っ込むぅぅぅぅーーー！！！！
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出てぇぇぇぇっ！！ ウンチっ　ウンチィィィィッ！！！！
ぉおっっ！き、切れ痔ィィィィィーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！裂けないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
あぁっ　ダメッ　裂けるぅ　肛門がぁっぁ　裂けちゃうぅぅぅぅ　切れ痔　切れるぅぅぅぅぅぅぅ
メリッ…　メリメリメリ　ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧｧｧ！！
いやぁぁっ！あたし、肛門からこんなにいっぱい出血してるゥゥッ！ ぶじゃじゃじゃじゃぁぁ
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ああっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンコ出ないっ、ウンコ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ 　
お願いっ　カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ああっ、もう ダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！ 吹き出物ぉぉっっ！
肛門からも血が出てるｩ　切れ痔痛いーっ！！
ぁあ…ウンコ出てっ、ウンコ出しますうっ！！硬いウンコが…　　　
ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババババババアアッッッッ！！！！
おっきいウンコォ…ああっ、で、出るっ　ムリムリムリ…ブリッ！
ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！

>>578
（大丈夫♪気にしないでね）

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウェー、ハッハッハ出るっ、ウェー、ハッハッハ出ますうっ！！
ウェ、ウェッ、ウェー、ハッハッハーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！ウェー、ハッハッハないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ウェ！ウェー、ハーーッハッハッーーーーーーーーーｯ！
ウェー、ハッハッハアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウェ、ウエッ、ウェー、ハッハッハ！！！
金日成ッッ！！金正日ッッ、金正男ッッ！！！
おおっ！ウエッ！！ウェー？ハッハッハ！！！ウェ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！ハーングックーーーーっっっ！！！
ウェ！ウェ！ウェー、ハッハッハィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！金正日、こんなにいっぱいウェー、ハッハッハ出してるゥゥッ！
ウェー、ハッハッハッッッッッッッッッ！！！！ウェーーー！！！
ぁあ…ミサイル出るっ、ミサイル出ますうっ！！
ニッ、ニダッ、アンニョンハセヨーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！工作船見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ノドンッ！ジョンイルーーーーーーッッッ…半島ッ！
電波アアアアアアッッッッ！！！！
ハムニダああーーーーっっっ！！！テッ、テポッ、テポドォォォッッ！！！
金日成ッッ！！金正日ッッ、金正男ッッ！！！
おおっ！テポドッ！！マッ、マンッ、マンセーッッ！！！
テポドン見てぇっ ああっ、もうダメッ！！ハーングックーーーーっっっ！！！
忍耐イッ！限界ッ！忍耐限界忍耐ィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！金正日、こんなにいっぱいミサイル出してるゥゥッ！
謝罪ぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！賠償ォォッッ！！！

ちょっと・・・続けられそうにないですね

あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！
マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ、マラマラァァァーーーーーーッッッ…ブシャッ！
マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！
チンポォォ　チンポポポポポポポッッ　ポポポ　ポォッ！！マラマラッッ！！マラッッ、マラマラィッッ！！！
おおっ！チンポッ！！チッ、チンッ、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！マラッ！マラッ！マラマラｧｧｧｧッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ！
まららららららららぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！！ブラブラブラァァァッッ！！！
ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ！！ チンポ出ちゃうぅぅぅぅぅ！！！
マッ、マラッマラマｒクァァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ！マラアーーーーーーッッッ…マラッ！ マララララララアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チッ、チンポォォォッッ！ ポポポポポポポポポポポ　　ﾎﾟｫｫｫｫｯ!!

またにしよっか？ｗそろそろ用事もあったので…。
ゆっくりできなくてごめんね。

ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ！
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッピュッルシコンパシンパシン
ちゅくチュクスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンズコンズコンぁぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜なんじゃこりゃぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ　んはぁぁぁ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁ！ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！ドピュピュピュムピュル
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
あぁぁぁぁちんちん！！！ちんちんシュコンシュコンシュッシュッシュッシュ
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッバシュシュッパシンパシン
ちゅくチュクバシュッスコーンスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁせ、精子ィィィぃぃぃ〜〜〜ドピュっ！！

こっちこそノロノロやっちゃって・・・
ぜひまたご一緒したいです
すごくイイ感じでした♪
またー

は〜い♪それではーﾉｼ

あやか〜

先輩と美術室でエッチな事をしちゃった・・。
誰にも見られてなければいいんだけど・・・。どきどき

あやか・・・。先生，君に話があるから理科室にこい。

（理科のたくや先生だ・・・。話ってなんだろ？）
はい、先生・・今行きます。

あやか，そこ座りなさい。
あやか，さっき，美術室で何をしていた？

（やばい・・・見られてた？担任に言われたらどうしよう。先生の口封じしなくちゃ！）
先生・・見てたのね・・。お願いだから担任の先生には言わないで！
たくや先生の言う事　なんでも聞くから。お願いです！

何でも聞く・・・？
（電動カーテンを閉める）

おまいら、「首都圏　プレイ体験で、検索してみな。

（え？　　どきどき）
先生・・。どうしたんですか？カーテンなんて。

あやか・・・。
何でもするって言ったな。
じゃあ，先生の前で制服脱ぐんだ・・・。
（カメラをまわす）

（どうしよう・・・でも、言う事聞かなくちゃ・・）
は・・はい、先生・・。
（制服を全部脱いで、ピンクのブラとショーツだけになる）
これで・・いいですか？

あやか・・・。エッチな体だな。
何カップなんだ・・・？

・・・Ｆカップです・・。
先生・・もう許してください・・。
私が先輩とした事、反省してますから・・。
（でも・・先生に見つめられて、あそこがまた濡れてきちゃった・・。
　　　　　いやん！私ってそんなにＨな女の子だったの・・・？）

反省している・・・？でも，あんなにエッチなことをして・・・。
あやか・・・。これを舐めなさい。
（椅子に座って股間の部分を指を指す。）

（え〜・・先輩のより太い・・。ごくり）
ごめんなさい。じゃあ・・言う通りにします・・・。
（ぺろぺろ・・ぺちゃぺちゃ・・・んぐ・・んぐ・・）
あん・・
（私・・・先生の　　欲しくなっちゃった・・）
先生・・・下のお口にも欲しいの・・・。
（全部　脱いだ）

777 ：たくや ：2006/10/02(月) 15:27:34 ID:uHll4/an0
犯していいの？

もうほしいのか・・・。
その前にいっぱいいじらせてもらうからな。
実験机の上に寝なさい。

283 ：たくや ：2006/10/02(月) 15:22:56 ID:uHll4/an0
はいはい
288 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/02(月) 15:28:21 ID:3j02Q7zM0
>>283
あやかさんとスレHしてるのに他の人ともする気？

あやか・・・。前から好きだったんだよ。

（実験台で仰向けに寝て　開脚）
先生・・・あやかの　すごい濡れてきちゃったの。
早く　早く欲しいの。だって先生のこんなにそそり立ってて・・・太いんだもん・・！
もう・・ぐちょぐちょなの・・。

さっき，彼氏としてたもんな。
じゃあ，お願い通り入れるよ。
ゴムはつけるかい？

そのままがいいの・・。
先生の血管がこんなに浮き立ってて・・あん・・すごく強そう・・。

先生・・早く入ってきて！

じゃあ・・・。入れるよ・・・。
あやかの・・・・気持ちいい・・・。
吸い込まれていくよ・・・。

ああん・・
先生　もっと奥まで強く突いて・・！
あ・・ん　　　　ああ〜〜〜ん　
もっと動いて・・先生！

あやかの中で・・・。
かきまぜるように・・・。
そして・・・激しく

（くちゅくちゅ・・くちゅくちゅ・・・・ぐちゅぐちゅ！）
先生・・もう・・あやかのあそこ・・・溶けそう・・
おっぱいも・・・強く揉んで・・・せんせ・・い
ああん　　あん・・

わしづかみにして・・・。
大きいなあやかのおっぱいは・・・。
このエッチは一部始終ビデオでまわしているからな。
担任の先生に知られたくなかったら，もっとエッチになるんだな。

もう・・あやか　いきそう！
先生の・・・気持ち良すぎちゃう・・・あん・・あっ

いく・・いっちゃう〜〜〜！！

あやか・・・俺もいくよ・・・。
中に出すよ・・・。
激しく腰を振って！

先生・・・私こんなに感じたの初めてです・・・。はあ・・はあ・・
先生はやっぱり　　大人の男性ですね・・。
また　抱いてください・・。

先生の精液・・・どろどろ・・って・・。
私のおまんこ・・・おいしいって言ってるｗ
先生・・大好き。

このビデオがある限り・・・。
あやかはこの理科室に通い続けるんだよ。

たくや先生・・・またね！

今度彼氏と３ｐでもしようか・・・。

私は先生のものよ！

もう少ししたいな。

そうですね・・・面白そう！
また誘ってくださいね。それでは、今日はこの辺で・・・！

じゃ，まただね。

先生のがほしいよぉ…

先生の何が欲しいの？

先生の、太くて硬いのがほしい…

その太くて硬いのの名前を教えて欲しいなぁｗそしたらあげるよ

先生の…先生のﾁﾝﾎﾟがほしいの…

よく言えました。それじゃ先生のあげるね。
りえは何年生だったかな？

2年生だよ！
自慢じゃないけど胸は大きい方☆
早く先生としたいよぅ

二年生か〜。それにしては本当に胸大きいねｗ何カップ？
(服の上から胸をサワサワ)
先生のも触って欲しいな

Eだよっ…あ、せんせ…直接触って…
先生のも触ってあげるから…ね？
（ｽﾞﾎﾞﾝ越しに撫でつつ上目づかい）

Ｅか。何人に揉まれてこんなに大きくしたのかな〜？(りえの上着とブラを脱がす)
よく見えないけど乳首は何色かなｗ(後ろから乳首をクリクリいじる)
ん…約束通り先生のも直に触ってね

ん…そんなにしたことないよぉ…高校からは先生一筋だもん！
乳首の色はﾋﾟﾝｸだよ…んぁっ、乳首いじられるときもちいぃっ
先生も気持ち良くなってね…
（ｽﾞﾎﾞﾝから半勃ちのﾓﾉを出し扱く）

携帯からなので遅くてすいません！

高校からは…って事はその前は他の人としてたんだ〜。先生悔しいなぁ
(乳首をいじる力を少し強くしつつ、首筋に思い切り吸い着きキスマークをつけようとする)
ほらほら、もっとしごいてね。

(いえ〜、俺も携帯からなので遅くてすまんっすｗりえさんを気持ちよくできるよー頑張りますわ〜)

だってぇ…でも先生が一番好きだよ！今までりえ先生でｵﾅﾆｰもしてたの…
あんっ、ぁ…かたくなっちゃうよぉ…
ぁあ、すご…先生の大きい…ｼｺｼｺ…

これからは俺以外とはしないでね？(キスマークをちろちろ舐める)
はしたない高校生だねｗえっちな子は大好きだよ(りえの巨乳を根本から乳首までしごくように揉む)
りえ上手…。俺のと今までしたやつのと、りえはどのチンポが一番好き？

うん…先生以外とはしないよ…約束ね！
そぅなの…りえははしたない子なんだぁ…すっごいおっぱいで感じちゃうの
先生のﾁﾝﾎﾟが一番いいよぉ…太くて硬くて…
（ﾁﾝﾎﾟの先をｸﾞﾘｸﾞﾘ）

他の人とされたら…俺泣いちゃうかもｗ
りえが淫乱なのかな？それともりえのおっぱいが淫乱なのかな？それとも…ここが淫乱なのかな？(パンツの上からマンコをなぞる)
うっ…りえ、そこだめ…(逃げ腰になって逃げようとする)

しないもん…先生大好きだから！
んんっ！もう濡れてるのっ…りえもりえの体も淫乱だから…先生いっぱい触ってぇ…
先生のもﾋﾞｸﾋﾞｸしてるぅ…ﾁﾝﾎﾟおいしそ…ﾍﾟﾛｯ
（逃げる先生の腰を捕まえて再び扱きながら、舌で唇を舐める）

俺もりえがいないと寂しいよ
うんっ…りえが積極的で攻守交代しちゃたなｗりえにも気持ちよくなって欲しいからシックスナインになろ？

いいけど…あんまりやったことないなぁ
（先生の上になる形になる）
びちょびちょなの…いっぱいｴｯﾁな汁出たらごめんね？
先生も気持ちよくなって…ﾍﾟﾁｬ…ﾁｭﾌﾟｯ

りえまんこはもうトロトロだねｗ美味しそうに動いてるよ…
ﾍﾟﾛｯｸﾁｬﾍﾟﾛッ
りえのおまんこ汁美味しい…
俺一度出しちゃいそうかも…

んっ、んぅ…（ﾁﾝﾎﾟをくわえながら腰を振る）
ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ ﾚﾛﾚﾛ
せんせ…精液出してもいいよ？

じゅる…っちゅうっちゅー
(クリに吸い着く)
ん…ごめん出る！りえの口の中に出ちゃう！(りえの口の中からチンポを引き抜こうとする)

んゃあっ、ｸﾘだめっ…きもちいぃ…っ！あぁん！
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ
出すの？出していいよ、先生！先生のﾐﾙｸ飲みたいな

カリッ(りえのクリを軽く噛む)
でるっでるっ…うぅ…ドクッビュルビュル(りえの口の中に出す…)
ごめんね…口に…出しちゃった…

ひゃああぅ！やぁぁっ、しびれちゃうよぉっ！
ん…っぁ♪濃いのいっぱい出たね…おいしw

飲んでくれたの？ありがとｗ
むむ…りえはまだイってないよね？ごめんね…りえも気持ちよくなってね…カリッチュッ(クリを重点的に責める)

ああぁあっ！だめっ、だめだよぅ…！
ｸﾘきもちよすぎて変になっちゃうよぉっ
ぁ、いくっ、いっちゃぅぅ！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

ん…んぐっごくっ。りえのも美味しいよｗえっちな味で〜

飲んじゃったの…？ちょっと恥ずかしいなぁ///
先生、次はどうするの？…ﾁﾝﾎﾟ、入れてくれるの？

凄い入れたい…けど電池きれそう(ノД`)もう少しでバイト終わるんけど…

そっかぁ…残念だね！
また機会があったらやりましょう♪
ﾊﾞｲﾄ頑張って下さいね〜

ごめんね;見つけたら今度こそ中だしを…！

今度は最後まで出来たらいいですね〜
それではまたﾉｼ

先生いますか？

居ますよ^^

いるよ、レナ

いるよ、レナ。

レナのこと、いっぱい虐めてあげるよ。

うわぁ、先生がいっぱ〜い
６６４の先生、お願いします。

よろしく^^

レナ、こんな時間にどうしたんだ？
部活かな？

先生の家に借りていた本を返しに訪ねるってシチュでもいいですか？

いいですよ^^

じゃあ…どうぞ♪

いちゃいちゃしたいです・・・

ひなこ　いちゃいちゃしようよ

はいっ☆
どんな設定でしましょうか？

放課後の教室で先生を誘惑してください

（はーい　始めますねー）

先生まだかなぁ・・・ちゃんと来てくれるかな？

やぁ　お待たせ　会議が長引いちゃって・・・
ところで相談ってなんだ?　ひなこ

あっ、先生・・・☆
全然待ってないからだいじょぶだよー

あ、えっとね・・・
相談っていうのは・・その・・
あ、あたしね・・・不感症かもしんない・・・

ひなこ・・・不感症って・・・
エッチの事か?
今頃の女子高生はそんな悩みを抱いているのかぁ
たまたま相手が下手だっただけじゃないのか

違うもん・・・
自分でしても、男の子にされても全然良くないの・・・
先生、あたしのカラダ変なのかなぁ？

こんなこと他の人に相談できないし・・・
先生ならオトナだし・・・経験もいっぱいあると思うし
先生に聞けば何とかなるかなと思って・・・（深刻そうな顔をする）

んー
先生は結構エッチには自信が有るんだけど
教え子のひなこには手を出せないからなぁー
一般的な事しか教えられないぞ
まずは想像を膨らませる事からはじめてみたらいいと思うよ

想像を？
んー・・・よく分かんないよ
想像は想像だもん・・・

ね、先生・・・
誰にもなんにも言わないから・・・あたしのカラダ、ちょっと触ってみてくれない？
上手い人に触ってもらえば、なにか変化あるかもしれないし・・・
ね、先生お願い・・・（不安そうな顔で上目遣い）

（本当に可愛い娘だから直ぐに抱きたいけど俺は教師だから我慢しなくちゃ）
ひなこ・・・それはまずいだろぅ
（なんて色っぽい目つきをしてるんだ）
先生の立場も考えてくれよな
いいか・・・エッチは気持ちでするもんなんだよ　

気持ち・・・・
き、気持ちなら・・・あるもん・・・
（急に頬を赤くしながら）

先生に・・・触って欲しいんだもん・・・
他の人じゃ・・・気持ちよくなれないもん・・・
（先生の目をまっすぐ見つめながら）

頼むよ・・ひなこ・・・
（後ろに廻り優しく抱きかかえながら）
ひなこみたいな可愛い娘にそんな事言われたら
先生だって我慢出来なくなっちゃうじゃないか
もうすぐ卒業だから、それまで待っててくれよ
（口ではそう言いながらも期待にあそこは膨らんでしまっている）

え・・・じゃあ先生、ひなこのこと・・・・？

嬉しいっ・・・！ちゅっ☆
（顔だけ振り向いていきなりキス）

でも先生・・・卒業までなんてひなこ待てないよぉ・・・
それに・・・先生のも・・・・我慢できないみたいだけど？
（手を後ろに回しモノを優しく撫でる）

だめだって・・・ひなこ・・・
（慌てて腰を引き逃げるがさらに大きくなってしまう）
ひなこ・・・先生を本気にさせたら怖いぞ
（振り向いたひなこの長い髪を撫でながら唇を求める）
ちゅっ　ちゅちゅー

あはっ☆
怖くていーもん・・・・ちゅっ・・ちゅぅぅ・・

ねー先生、はやくひなこの不感症治してよぉ・・・
このおっきぃコレでさぁ・・・
（カチカチになってきたモノをさらにシゴきあげる）

いいよ　気持ちよすぎて淫乱な娘になっても知らないからな
（ズボンのファスナーを降ろし、いきり立った逸物をひなこの前に）
ひなこ・・・舐めてごらん

・・・うわぁ・・・お、おっき・・・
こんなの・・・はじめて見た・・・

な、舐めるけど・・・（口に入りきるかな・・？）
ぺろ・・ぺろっ・・・・ちゅっ・・ちゅちゅ・・・
先っぽからぬるぬる出てる・・・
先生、きもちいぃ？

凄くエッチな舌遣いだね・・・ひなこ
（ビクンビクンするアレをひなこにゆだねブラウスの上から胸を撫で回す）
ひなこ・・・不感症じゃないじゃないか
服の上からでも乳首が起ってるのが解るぞ

へへ・・・誉められたぁ
もっといっぱいしてあげるね・・・れろれろ・・・

やっ・・・ぁ・・
だ、だめっ・・・触ったら・・・
ちょ、ちょっと寒いから固くなってるだけだもんっ・・

嘘ばっかり・・・
（ブラウスのボタンをはずしブラの隙間に手を滑らせ乳首を直接刺激する）
つんつん　ほら　こんなに熱くかたくなってるじゃないか

はぁっ・・・んぁ・・・
ふ、不感症って言えば・・・先生がHしてくれると思ったから・・ぁ・・・
せんせ、もっといっぱい触ってぇ・・・（胸に手を押しつける）

あたしも・・・（モノを口に含む）
ちゅぷ・・ちゅぅぅ・・じゅるっ・・ちゅぷ・・・
根元も手でシゴいてあげる・・・しこしこ・・

教壇に寝転がりながら
ひなこお尻をこっちに向けてごらん
６９の形になりひなこのパンティーをずらす
やっぱりこっちもグチョグチョだ
チュッチュパチュパレロレロ

すみません、急用が入ったので落ちます・・
ごめんなさい

わかりました　またね

（コンコン.....）先生、いますか？

どうしたの？

？ゆうきさんは先生？？

うん。レナちゃんの担任だよ！甘えてきてもいいし、誘惑してもいいよ。

じゃあ６７０のシチュでもいいですか？

いいよ！じゃあ始めよっか！家で待ってるね

はーい。よろしくお願いします。

（かなり遅い帰宅途中）あ、ゆうき先生に借りてた本返すの忘れちゃった....。
先生今日までには返してな。って言ってたんだった。
う〜ん、こんな時間だけど先生の家に直接渡しに行かなきゃ。
（ザッザーー。突然の大雨、まだ友達と遊んでいたので制服のまま。）
傘ないや....、もういいやー走ればあんまり濡れないよね。

（ピンポ〜ン）あ....、先生レナです。夜遅くにごめんなさい。

レナの奴、今日まで返せって言ったのに…もうこんな時間かぁ。明日学校に持ってくるらなぁ。はぁ今日も疲れたなぁ

あれ？先生、まだ帰ってきてないのかな？
くしゅんっ。結構濡れちゃったなぁ、なんだか寒いし....。
（ブラウスは雨で濡れて、水色のブラが透けて見えている。）

（服装は、シャツに首元は学校指定のリボン。紺と緑のチェックのスカート。紺のハイソックスです。下着は上下お揃いの水色。）

ん？誰だ？ガチャ…レナ！？どうしたんだ、こんな時間に？傘持ってないのか？風邪引くぞ！まぁ入りなさい！
ごめんね、ちょっと遅れて

先生....,借りてた本返すの忘れちゃって。
これ、ありがとうございました。面白かったです。
じゃあ、私帰りますね。夜遅くにすみませんでした。

ちょ、ちょっと待て！この雨でしかも傘がないんだろ？それに制服も濡れてるし…お風呂入って体温めてきなさい！帰りは先生が車で送るから。
今初めて濡れたレナの制服に目をやり、下着が透けているのに気付く

え.....でもぉ......。（迷っている。両腕で自分の体を抱く感じで暖めている。そのせいで、シャツがぴったと張り付き体のラインやブラがはっきりとわかってしまう）くしゅん...。
そ、そうですよね？体冷えてるし...。じゃあ、お言葉に甘えちゃいますね。
おじゃましまーす。

レナ大丈夫か？早く入っておいで！
やばっ！レナの体のライン綺麗だなぁ。しかも水色かぁ、かわいいなぁ

先生？どうしたの？（赤面しているゆうきの顔を覗き込む）
お風呂どこですか？
（濡れている靴下を脱ぎ、生脚になる）

い、いや。何でもないよ。お風呂は廊下の突き当たりを右にすぐあるから、入っておいで！タオルは適当に使っていいからな

（何の警戒もせずお風呂場に向かう）はーい。
あろがとうございます。
（ジャーーーー）せんせー？　（お風呂場から）制服濡れてるから乾くまで着るもの貸して？

ちょっと待ってろ〜！
ダッダッダッダッ
ジャージでいいか？ここ置いて置くからな

（先生のワイシャツとかにしてみたいです。いいですか？）
え.....、これですか？（恥ずかしそうに）

あぁこんなジャージじゃいやだよな？ごめん�A！って言ってもＹシャツくらいしかないぞ？

う、うん...。先生はどっちが好みですか？先生がかわいいって思う方がいいなっ。（真顔で）んーんてね？
ワイシャツでいいですよ。

そりゃあスケスケになるＹシャツで！
じゃあこれ着てて！レナ？下は？まさかＹシャツだけ？（顔が赤くなる）

え...！？（レナも赤面）え....だって...、他にないん...でしょ？
と、とりあえず着替えていいですか？
（ガチャ。ゆうきの大きめのワイシャツでも、パンティがみえてしまいそうな丈で裾の部分を手で押さえてでてくる）
あ...、あんまり見ないで下さい...。　

レナ…ごめん、先生のおっきくなってきた。レナの格好いやらしいから。

！？先生、冗談きついよぉ？
（ゆうきの部屋を物色する）あー、この間のテストの採点だぁ！みてもいい？
あれ？先生これ彼女の写真？すごいきれいじゃん。先生幸せものだね？
でも、生徒が部屋にいるって知ったら....けんかになっちゃうかなぁ？

だよなぁ、ごめん。
でも最近先生も彼女も仕事で忙しくて…

会えてないの？そっかぁ....。
じゃあ今日はレナが彼女になってあげようか？あ、でも、こんな子供じゃいやだよね？先生は。
（ブラも濡れていたのでワイシャツの下はパンティだけ。）

レナ…ほんとに？今日は彼女になってくれるのか？
Ｙシャツから乳首が透けてる。もぉ、ビンビン

えっ.....。
先生の彼女のかわりってこうゆうことなの？？（動揺して）....レナご飯作ったり...そうゆうことだと思ってたから...。
（後ずさりし）今のなしです。私、もう遅いんで帰りますね。（脱衣所に行き、急いで着替えようとする）

レナ！
肩を掴む
今日だけ、今日だけでいいから抱かせてくれないか？

え.....そんなこと....言われても.....。
（困惑した顔になり）でも、学校の先生がそんなこと言っていいんですか？
（脱衣所のドアを塞ぐようにするゆうき）先生、そこどけて下さい。帰りたいんです。

（ゆうきさん、じらしすぎですか？ラブラブ系のほうがいいですか？それとも襲ちゃってもいいですよ？）

ごめん！襲う！
レナ！いいだろ！
ギュっと抱き締めベットに押し倒し、Ｙシャツのボタンを外していく

やぁっ...　　やだぁやだっ　　先生変だよ！！いつもの先生と違うよぉ。
（ゆうきの手を押さえようと抵抗する。既にレナの足と足の間にはゆうきの足が絡んでおり、閉じることができなくなっている）

こんな時間に本を返しにくる事自体が、こうゆうの期待してたんじゃないか？
シャツを脱がせ、乳首に吸い付き、左手でパンツの上からクリを刺激

ちがうもんっ。　やだぁってばぁ！　先生のばかっ、大嫌いっ。
そんなとこ、舐めちゃダメぇーー。はぁんっ。

んっチュチュ。はぁおっきいオッパイだ、いくつあるんだ？ペロペロ
リアで何カップ？

（Dくらいです。）
んっんん...。もうやだぁぁ、あんっ　（舐めたり、吸われる度に乳首は硬くなってしまう）
そんなに激しく揉んだら痛いってばぁ！　もう触んないでよ。

触んないでって言う割りにここは湿ってるぞ！
パンツの上からマンコに指を入れる
レナ、しゃぶってくれないか？
急に優しくなる

はぁぁんんっっ.......も、もし....先生の舐めたら....もうこれ以上はやらない？もうやめてくれる？
約束してくれたら.....いいよ。
（上目使いでゆうきをみる）

レナの話を聞き流し
あぁわかった！さぁ頼む！レナの口に入れてくれ！

はむぅ...んっ...ちゅっ　　（ゆうきのちんちんを亀頭だけくわえ、舌で狩りをレロレロする）
次第に、深くくわえ込み上下に動かす。　
はぁ..んっ......　涎でジュルジュルになるレナの口元とゆうきのちんぽ
口の動きに合わせ手でサオもゆっくりしごく

あぁ気持ちいい。レナはいつもこんなんしてるのか？

（ゆうきの言葉を無視し舐め続ける）
先生....もういいでしょ？十分だよね？
（ゆうきのちんぽを抜き、やめてしまう）

これで終わるの？レナやっぱり最後までしてくれないか？

しないっ。だって先生自分勝手なんだもん。
今日だけでも彼女ならキスとか、優しく抱くとか.....あるじゃん。

ごめん。
優しく抱きキスをする
レナの好きなようにしてくれないか？

レナいない？

ごめんなさい。なんだか思ってた感じと違いました。
次のお相手で楽しんで下さい。

みくさん待ち。

もう濡れてるよぉ…
先生いないかな

りえ・・・どうした、こんな時間から？

いるよー、りえまだいる？

先生…朝から体が疼いて仕方ないの…
早く先生のがほしいよ

どれどれ、自分で足をひらいて、よく先生にみせてごらん？
（背後からおっぱいをもみもみ・・・）

（よろしく♪スリーサイズとか、NGとか教えてね）

んぁっ…乳首ももう硬くなっちゃってるの
（ｽﾘｰｻｲｽﾞわかんないけどｶｯﾌﾟはEです♪極度のｽｶﾄﾛとかSMはNG 携帯からなので返事遅くてすいません）

本当だ、もう乳首はこんなに立ってるよ？（つまんで、もてあそぶ）
りえはエッチが大好きなんだね？（背中にﾎﾞｯｷしたものをすりすり・・・）

（アナルはおK?いいよ、ペースは合わせます、できればsageてね）

んんっ…おっぱい気持ちいい…っ
そうなの…私ｴｯﾁ大好きなんだぁ…先生の大きいの欲しくで熱くなっちゃう変態なの
（ｱﾅﾙは初めてだけど優しくしてくれたらOKです）

（りえの前に回って）じゃあ、りえのいやらしいおまんこ、自分で開いて先生に
見せてくれるかな？ちゅぱ、ちゅる、れろれろれろ・・・
（乳首をはみはみ、舐め上げる、手は背中から腰を指でさわさわ・・・）

（おっけい、やさしく虐めてあげるね）

恥ずかしいよぉ…もうﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬなんだもん…（ﾊﾟﾝﾂを脱いで先生にむかってﾏﾝｺを広げてみせる）
あっ、や…乳首舐めちゃだめ…っ
（よろしく♪）

ほんとうにぐちょぐちょなんだね、りえのおまんこは・・・くちゅ・・・
（指で愛液をすくって）なめてごらん、りえ・・・じぶんのエッチなお汁だよ？
りえは乳首も弱いのかい？（乳首を軽く噛んで、口の中で転がす）
（手はクリを指先で撫で回す）

ﾍﾟﾛ…んんっ、変な味するんだね
乳首だけじゃないよ…先生が触ってるとこ全部弱いの…あっ、ｸﾘちゃんもっと触ってっ！
（腰を揺らしながら）

ほんとうにエッチな子だね、りえは（クリを軽くつまんだり、やさしく弾いたり）
今日はもうひとつ、りえの体をもっとエッチにするポイントを、教えてあげようね
（愛液をすくって、アナル周りを指でほぐすように、なぞる
　好きなので、乳首は舌先でれろれろれろれろ・・・・）

うん…ﾁﾝﾎﾟ大好きなｴｯﾁな子なんだよ…
んんっ…？そんなとこ触るのぉ？
あぁあん、乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝで痛いよぉっ

そうか、じゃあ先生のちんぽで、りえのかわいいお口をふさいじゃうよ？
（69体勢に変更、先生が下）
りえのおまんこが、いやらしいお汁を垂らしているところが、丸見えだ・・・
かわいいよ、りえ、もっと気持ちよくしてあげようね・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
（わざと音を立てながら、割れ目を舌先で往復、クリをいじめる）

先生のﾁﾝﾎﾟ大きくて素敵…♪ﾁｭﾌﾟｯﾚﾛﾚﾛ（先を舌先でﾁﾛﾁﾛ）
んぁあっ、もっとぉ…もっと舐めてぇ！

気持ちいいよ、りえ、もっと先生のちんぽを、いやらしくしゃぶるんだよ
いいよ、りえがおまんこ舐めて、ってお願いできたらね・・・
（クリをいじりなら、そっと小指をアナルに入れる）

んんっ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼｺｼｺ…（口で扱きつつ手でも筋と玉を責める）
お願い…せんせっ！りえのﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾏﾝｺ舐めて！気持ちよくして！

よくできました（いきなり舌全体で割れ目をれろーん）
おいしいよ、りえ・・・・じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ・・・
（中に舌を差し込んで、音をたてながら舌を動かす、クリをちょっと強めにぐりぐり
　アナルの小指をやさしく回してみる）

ああっ！いいぃっ、気持ちいっ…先生のﾁﾝﾎﾟ舐めてらんない…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾁｭｯ
んぁっ？…お尻がなんか変だよぉっ

変？どう変なのかな？りえ？（ゆっくりと、小指を少しだけ出し入れ）
こうやって、指が抜かれるのが分かるかい？りえのおしりの穴も、
先生の指で犯されているんだよ、りえ
（同時にまんこのヒダヒダを舌で丁寧になぞる）

なんか…っ、ﾋｸﾋｸしてる…先生の指の形がすごいよくわかるよ…
りえ犯されてる…おしりまで先生に犯されちゃうんだね（頬を染め嬉しそうに）
あぁあんっ、せんせ…
（舐めてられないので先生のﾁﾝﾎﾟを手で扱く）

そうだよ、りえ、りえの全部のお口を、先生のちんぽで、いっぱいにしてあげようね
まあ、今日のところは、アナルは指でガマンしなさい、いきなりだと痛いからね
（アナルに小指を第二間接まで、ゆっくりと入れて、ひねりながら抜く）
こんなに感じても、ちんぽをいじる手をやめないなんて、りえは本当にエッチが好きなんだな
（舌先でクリを転がしながら、乳首もやや強めにつまむ）

ん…りえ、少しぐらい痛いの我慢するよ？
ｼｺｼｺ…んん！大好き…先生のﾁﾝﾎﾟ大好きなの！
ﾁｭｯﾁｭｳ（先を愛おしそうにｷｽ）

そうか、じゃありえのアナルバージンを、先生にくれるかい？
やさしく、でもいやらしく、りえのおしりを、犯してあげようね・・・
入れてほしかったら、やっぱりおねだりするんだよ、りえ・・・じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ・・・
（アナルに小指を全部埋めて、ゆっくりと抜き出す、舌はふたたびまんこのなかで
やや早めに動かしてみる）

ぅん！りえのお尻の初めて、先生にあげちゃう！初めてが先生で嬉しいよ
優しく犯してね？痛すぎると泣いちゃうから♪
んんあぁ、腰が揺れちゃうよぉ

じゃあ、ちょっと体位を変えようね
（正上位で、りえのふとももの下に自分の足をいれて、りえの腰を浮かせる）
おしりの穴に力をいれちゃあだめだよ、いたかったらすぐやめるから、そう言いなさい
（ローションをたっぷりつけて、カリ先がりえのアナルに進入する）
息を止めないで、ゆっくり呼吸してみなさい・・・・（そっとまんこにも指を入れる）

んんん…！はぁぁ…っ、先生のが…はいってくるぅ…！
ちょっと痛いけど…大丈夫だよ
すご…どんどん来るよぉっ

りえ、おしりのバージンを、先生が奪うよ・・・・
（ゆっくりと、カリがりえのアナルをめくりあげて、侵入する）
ああ、りえのおしりの穴、最高だ・・・もっとエッチになりなさい、りえ・・・
（まんこに入れた指を、軽く曲げながらゆっくりと抜く）

はじめてなのにぃ…ずぶずぶ入るよ…っ
もっと…先生もっと奥にいれてっ
先生もﾁﾝﾎﾟ気持ちいい？

ああ、りえは、おしりの穴までエッチなんだね、先生のちんぽをしめつけてるよ・・・
（ペニスが根元までりえのアナルを犯す）
抜かれるときに、先生のペニスを感じて見なさい、りえ・・・
（ゆっくりと、腰を使い始める、クリを親指でぐりぐり、まんこに指を抜き差し）
おしりのあなに、せんせいのちんぽが出し入れしているところが、よく見えるよ、りえ

んんんっ…先生も気持ちよくて嬉しい…
全部入ったぁ…お尻の中が先生でいっぱい…あああ、先生のが抜けていくぅ
ﾏﾝｺも気持ちいいのぉ　りえからも先生のが入ってくのがよくみえてちょっと恥ずかしい…

もっと恥ずかしくなろうな、りえ・・・（りえに覆いかぶさり）
舌をだしなさい、りえ・・・じゅく、ちゅる、れろれろ・・・
（舌を絡めつつ、ディープキスでりえの口を舌でかきまわす）
だんだん、おしりもよくなってきたろう、りえ？
（まだストロークはゆっくり、指でおまんこを広げて）
いやらしいお汁が、また溢れてきたぞ、りえ（指2本いれ、Gスポをさぐって中で指をまわす）

んちゅ…ちゅう…先生とｷｽ出来て嬉しい…
お尻気持ちいいよ…どんどん気持ちよくなってくの
あぁう…っ！あぁん！
だめっ、ﾏﾝｺも触ったらおかしくなるっ！

おかしくなりなさい、りえ、これからはりえのおしりも、先生のちんぽのものだ
（まんこに指を激しく出し入れ）
りえの全部のあなを、先生のちんぽと精液で、いっぱいにしてあげようね
（アナルのストロークも激しくなる）
ちんぽと、指と、両方中であたっているのがわかるだろう？

（リアでも感じてくれてます？）

あああ、いいよぉ！せんせのちんぽも指も気持ちいいのぉ！
いっぱい出して！おしりにいっぱいﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ出して！
ああん、んぁあっ、いきそうぅ…！
（感じてます…いやらしい音が部屋中に響いてます）

いいぞ、りえ、まんことアナルを犯されて、イってしまいなさい
りえのおしりに、先生のものだという証を、たっぷり出してやるからな・・・
ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ・・・・（アナルを犯すペースが速くなる、指も激しく出し入れ）
いやらしく、イク顔を先生にみせながら、イってしまうんだ、りえ
いくぞ、りえのアナルに、ザーメンぶちまけるぞ・・・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（獣のように腰を打ち付ける）

いく！いくぅっ！
先生のちんぽでいっちゃう！おしり犯されていっちゃうよぉぉ！
出してぇ、先生の精液おしりに注射してぇ
いくっ、いっちゃうぅ！あああーっ！
（ﾘｱでもいきます…）

いく、先生も行くぞ、りえ・・・く（ペニスがびくびくと脈を打ち）
どぴゅるどぴゅどぴゅどぴゅ・・・・（りえのアナルに、大量の精液が放出される）

（おれも）

あああーー！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

はぁ…はぁっ、ああ…先生のみるく出てるぅ…きもちい…
すごい…気持ちよかったよ…♪
またおしり犯してね！
（ﾘｱでもいっちゃいました…ありがとうございました☆）

うん、先生もすごくよかったよ・・・
これからは、まんことアナル、両方愛してあげようね、りえ
（髪をなでて、やさしくキス）

（こちらこそ、明るくエロいえっちができて、満足です♪）

うん…もっともっと気持ちよくさせてね、先生♪
ちゅっ

（ありがとうございました〜また何処かで会いましょう！ﾉｼ）

うん、またしような、りえ

（あい、それではーﾉｼ）

以下空きです

ん？教室に誰か居るのか？

おかしいな。音がしたのに。誰か居るのか？

あっ！みつかちゃったぁ；；

なみ、どうした？

えっえっと・・・なんでもないです

あ、先生さようならぁ
（さっきまで学校でオナニーしてた）

（sageでよろしく）
なんか、おかしいな。ちょっとこっち来なさい。
（なみの手をひいて音楽室へ行き、中からカギをかける）
ここなら音が外に聞こえないから。先生に言ってごらん。

別になんもしてないです・・・
先生・・なんで鍵なんてかけるの？？

だれかが来たら話にくいだろ。何か隠してるな。言ってごらん。
（なみに近寄る）

本当になにもしてないもん
せんせ？？・・・・なんか先生近くない？苦笑

近いよ。なみ、顔見れば何をしてたかわかるんだよ。
（スカートの中に手を入れて、パンティの上からアソコをさわる。）
しっとりしてるじゃないか。女子トイレでしてたのか？

やっ・・（少し逃げる）
先生お願いだから誰にも言わないで
おねがいっ

ほら、やっぱり鍵をかけておいてよかっただろ。（逃げるなみの肩を片手でつかむ。アソコをさわる手を動かす）
自分一人だけで満足してないだろ、本当は。

すいません
親がかえってきたので落ちます

美緒さん呼びだしたのにまだこないなぁ(^Д^

遅れてスイマセン！！

遅れてくるとは……
美緒さんが
先生に教えてほしぃ事があるって言うから待ってたんですょ〜(・ω・;)

教えて欲しいんですけど…。
恥ずかしいからやっぱりいいや(>_<)

何??
待たせてたのに(笑)
(美緒に近付いていく…)もしかして……(耳元で)エッチな事??///

（顔が真っ赤になる）
えっ…違いますよ…。。

今日は先生が学校閉める係りだから皆先生は帰っちゃてるし……。
まぁ……椅子に
座って(*^_^*)
話を聞くからさ

やっぱり話します！！
先生、エッチ教えて下さい…

美緒ちゃん、メールにsageって入れようね。

sage

sage

先生？？

>813-814
君がsageても意味無いよ。

失敗(笑)

やっぱりか……
じゃぁ先生の机に座って??(美緒を座らせる)
美緒はしたことあるのかな??

（モジモジしつつ机に座る）
やったことないの…

処女なんだね♪
で……仕方を教えてほしいんだ??(小声)
その分だと……
一人ではしたことあるんでしょ??オナ

少しなら…あります／／

そかぁ……
じゃぁ二人だとどんな事やるか教えてあげる...

ﾁｭｯ…(ｷｽをする)ﾁｭｯﾁｭﾁｭ………相手の舌に合わせるようにして、美緒も舌かわませて??
ﾁｭｯﾁｭﾁｭ…ﾁｭｯ

チュウ〜
こんな感じかな…？

落ちます

さやさん待ちです。

女子高生かぁ・・・純情系の子と小悪魔系の子とどっちが燃えますか？（笑

純情系ですねｗ
教室に呼び出された先生がそのまま…って感じでよろしいでしょうか？

了解です♪

（それじゃこちらから始めますね）

（教室の中でさやを待つ）
まったく、学校の中で呼び出すなってあれほど言ったのに…。
二人の関係がばれたら大事になるんだぞ。

（あ。すでに関係ありなんですね）

先生お待たせっ♪

ごめんね〜　待たせちゃって

（時間がないので；；　制服はセーラーかブレザーお好きな方をどうぞ）

こら、学校内で呼び出すなって言ってただろ。
他の先生にばれたら首なんだから。
まったく我が侭なんだから…。
（入ってきたさやの額をちょこんと突っつくと）

（あ。そうですね＾＾；；＜時間　制服はブレザーがいいなぁ）

だって寂しかったんだもん（ふくれてみせる）
大丈夫だよー　体育倉庫なんて誰も来ないし、体育の先生なんだから怪しまれないでしょ♪

そりゃそうだけど……。
（ちょっと困った顔をすると、体育倉庫の鍵を閉め）
はぁ…わがままなさやにはお仕置きが必要かな。
して欲しいんだろ…久し振りに…。
（後ろからさやを抱き締めると耳元でそっと囁く）

（抱きしめられてきゅんとなる
せんせ・・・さやは先生のこと大好きだよ・・・

わかってるよ、さや。
俺の手にさやの胸のドキドキが伝わってきてるからな。
さや、今日はいっぱい可愛がってやるよ。
（うなじにキスをしながらブラウスのボタンを外して胸を露わにする）

せんせ・・・キスして・・・（首だけ後ろに向ける）

あぁ…いいよ…。
（さやの唇に自分の唇を重ねると舌を入れてやる）

んちゅっちゅっ
（先生の舌を吸い、ついばむようにキスをする）

嬉しい・・・

ふふ、嬉しがるのはまだ早いぞ。
これからもっと楽しいことして上げるんだから。
もっと…キスしようか…。
（もう一度唇を重ねると舌をねっとりと嬲ってやる。両手でさやの乳房を揉みながら）

（だんだんうっとりとしてくる）

先生いなくなっちゃったかな・・・
さやの反応が悪かったのかもしれないけど。。。

寂しいよぅ（；_；）
移動するね　また会えたらいっぱい可愛がってね。先生。。

。。。

誰か顔にかけさせてェーー

なつき待ち

誰かいますか？

あゆみ、何してる？

いますよ〜。あゆみさん

私中学生ですが…

中学生なのにえっちなことしたいの？それともいちゃいちゃ？

どちらでも☆

メール欄にsageって入れた方がいいよ。

敬語でじっくり責められるのが好きなんですけど、お相手してくださる先生はいらっしゃいますか？

私でよければお付き合いしますよ、>>852さん・・・。

>>852
女性の方ですか？

>>853
よろしくお願いします
>>854
女です

おちます

ご指名ありがとうございます。

どのように責められたいですか？場所はやっぱり学校がいいのかな？

まだ付き合ってない設定で、ちょっとむりやりみたいな感じがいいです
場所は学校でｗ
携帯なのでお返事が遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします＞＜

(誰もいない放課後の教室に二人という設定でよろしいでしょうか？進路相談とかではるさんを居残りさせたという感じで。)

はるさん、君だけ進路がまだわからないんだけど、どこが希望なのかな？おおよそでいいから先生に話してほしいのだけど・・・。

(はい、それでOKです！)

えっと…私…ほんとは美術系の大学に進みたくて…
でも、両親は反対してるし、今から路線変更するのが難しいのもわかってるんです
かといって他に進みたい学部も決まらないし…
先生…私、どうしたらいいですか？

(瞳に涙をたたえて縋るように先生の目を見つめる)

進みたい大学があるならそこを受けてみるといい。ご両親には先生からも説明します。だってそれが教師の役目ですから。

（はるさんの目を見て・・・）うるうるしてかわいいな〜。おそいたくなっちゃうぜ・・・（と思う。）

せんせ…ありがとうございますっ！
(座ったままぴょこんと頭を下げる)
やっぱり先生に相談して良かったぁ
先生ってかっこいいし頼りになるから大好き！
(屈託のない笑顔を見せる)

ははは・・・喜んでもらって先生もうれしいです。はるさんはやっぱり笑顔が似合いますね。

試験までに出来る限りの努力はしましょう。先生も応援しますよ。はるさんは今お付き合いしている相手はいるのかな？
出来れば来年の春までは少し会うのを控えたほうがいいでしょう。・・・・
（はるさんをじーっと見ながら話す。）

はい、がんばります！

え？つ、付き合ってる人、ですか？
(突然の質問にどぎまぎして顔を伏せる)
居ませんけど…高一のときから、ずっと好きな人なら…
(そっと上目遣いで先生を見るが、視線がぶつかると恥ずかしくなり目をそらしてしまう)

そう・・・好きな人がいるのですね。その方にはるさんの想いが伝わるといいですね。もちろん今は進路のことでそれどころではありませんが・・・。

先生も実は好きな人がいるんですよ。でもまだ告白出来ずにいるんです。・・・って、はるさんに言っても仕方のないことですね。どきどき・・・
（二人だけという環境がなぜかどきどきしてしまう。実は自分もはるさんに想いを寄せていた・・・。）

いつも私の話を真剣に聞いてくれて、すごく素敵な人なんです
でも素敵すぎて、私なんか相手にされないと思うなｗ

えーっ、先生、告白しちゃえばいいのに
先生に好きって言われて断る人なんて居ませんよ、きっと！
(明るくそう言いながらも、先生の好きな人ってどんな人だろう、と複雑な気持ちになる
二人とも黙ってしまって、落ち着かなく視線を動かす)

いまその人の名前を先生が言ったら、・・・卒業まで我慢できなくなる。・・・

（静かに立ち上がり、はるさんの右手と自分の左手、はるさんの左手と自分の右手の指をからめる。みつめて・・・）

きみだよ。冗談でなく・・はるさん、きみのことさ。

え…それって…？
(鼓動が聞こえるくらい早くなってくる)

先生…私も、先生のことが好きでした…ずっと…
(手をほどいて背中にまわし、ぎゅっと抱きつく)

いま、私たちがそういう関係になってはいけないとはわかっていた。・・・でも、もう気持ちとまらないかも。

（はるさんの口に自分の口を重ねる。）・・ちゅ・・・れろ。

…私も…我慢できない…
好き…ちゅ…ちゅぱ
(首に腕をまわして先生を引き寄せるようにする
飲みきれなかった唾液が口の端からつぅとたれる)

はるさんにとって私ははじめてなのかな？いや、そんなことはどうでもいい。口だけじゃなくはるさんともっとつながりたい・・・。

（キスしながら話しつつ、手は背中をなでなでしだんだんとお尻へ・・・。もう片方の手は胸へ・・・。）もぞもぞ・・・さわり・・・

はじめてです…だから…優しく…してください…
っあ…！ん…はぁ…
(胸をもまれて体をびくんとそらす
白い頬がピンクに上気していく)

優しく・・・もちろんしたいけど・・・理性がもう吹き飛んで・・・ちゅちゅちゅ・・（首筋にそって強く吸いキスマークを・・・）

暑くなってきましたね。服脱ぎましょうか・・・（服に手をかける）

はるさん、ごめんなさい。
仕事が入り、すぐに落ちなくてはいけなくなってしまいました。
申し訳ありませんがお許しください。

私も非情に残念ですがまたご縁とチャンスをいただけたらよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

わかりました
こちらこそ拙いレスにおつきあいいただいてありがとうございました＞＜
お仕事行ってらっしゃい(*´∀｀*)ﾉｼ

せーんせっｗ

どうした？

ねーわかんないトコがあるから教えてッ！

何を教えて欲しいんだい？

えっとねー…コレ！(数学の教科書を出す)

どこかな？

覗きこむ

この公式がわかんないのー！

(近くてﾄﾞｷﾘとする)

ここはこーやって…ん？顔が赤いぞ？

････べ、別にそんなことないけど！？

大丈夫か？
オデコとオデコを付ける

わぁっ･･･///せんせ？べ、別にあたし熱とかなぃょ？(さらに顔が赤くなる)

また赤くなってきたぞ？
オデコを付けたまま

そ、それは･･･(困；)

どーせ、他の生徒にもおんなじコトしてるんでしょ？(開き直る)

そんな事他の子にはしてないよ…
かおるだけだよ

････じゃぁ、証明してよ。

じゃあ他の子には内緒だよ…

顔を近付けキスする

チュッ

先生いませんか？

いるよ〜

よろしくお願いします♪

こちらこそ(^_^)

どんな風にしたいですか・・？

・・私はいぢめてほしい・・。

言わせるの好きなんだよね(^_^) 少しSかもしんないf^_^; どんな風に苛められたいの？

えっと・・、ことばでいぢめられたい・・。

かる先生の好きなようにして？

ごめんねm(__)m落ちるよ。。。

あ、おやすみなさい。


・・誰かこないかなぁ・・。

いるよ。。

お願いできますか？

いいよ。

よろしくお願いします・・。

Ｍなのかな？

はい・・///

じゃー始めよっか。

はい♪


ｺﾝｺﾝｯ
あの、先生・・。
用ってなんですか？

ちょっとそこに横になりなさい。
健康診断で引っかかってたんだぞ。

あ、はい！わかりました！

（先生が指したところで横になる）

上着ぬいで寝てくれるか？

（携帯かな？）

わかりましたぁ！
（ブレザーを脱ぐ）

（はい・・。おそいですよね・・？）

ここわ痛くないか？
（胸のあたりをさわる。）

（よかったらｋﾀｲでｍるする？）

・・痛くないけど・・なんか変な感じ・・。

（・・？）

そーか。ここはどーだ？
ｻﾜｻﾜ・・・
（ブラの上から触る）

（ｋﾀｲでﾒｰﾙする？）

先生いますか〜？

あげてみます

いますよ

ゆり、どうしたんだ？

体が熱くて…
先生の事考えるとﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうの
（携帯ですがよろしくです）

保健室で寝るか？

うん…
先生もついてきてくれる…？

もちろん、一緒に行くよ。おいで。
（失礼ですが何才ですか？）

よかったぁ…
じゃあ行こう、先生
（ﾘｱでは２４です）

（ガチャッ）
ほら横になりなさい。

うん…
体が…熱い…
（シャツのボタンを外していく）

大丈夫か？
（シャツを脱がせて胸元をさする）
先生どうしたらいいかな？

触って…先生にいっぱい触ってほしい
（頬を染めつつ先生の手を胸に押しあてる）

…わかった
（ブラを外し露わになった胸を手のひら全体で揉む）
綺麗な体だね…ゆり

ぅんん…きもちいい…
えへへ…綺麗かなぁ？ありがとぉ
乳首…触ってぇ

うん…（尖って敏感になった乳首を人差し指の腹で転がすように弄る）
暑かったら全部脱いでいいんだぞ？
（頭を撫でる）

んぁぅっ…んぅ…
ﾊﾟﾝﾂ…暑い…
（ｽｶｰﾄの下からﾊﾟﾝﾂを脱ぐ）

ゆりはイイ子だね…
（おでこにキスする）
ココも触った方が治るのはやいかな？
（ゆりの股間に手を伸ばす）

ふふ…先生に褒められちゃった
そこも…そこも触ってぇ
（腰を揺らしておねだり）

可愛いゆり先生は好きだよ。
（スカートの中に手を伸ばし、ゆっくり上下に陰部をなぞる）

ゆりも先生大好きっ
んあっ…！あぅ…もっとぉ…

もっと？
エッチなゆりは、もっとドコを触って欲しいのかな？

もっと…ゆりのおまんこ触ってほしいの…
（恥ずかしそうに目をそらして言う）

良く言えました。
（スカートを捲り、ゆりのおまんこを左右に開き舐める）
もうトロトロだよ…ゆり

あぁあっ！んぁ…っ
先生が好きだから…すぐ濡れちゃうの
おっぱい…おっぱい痛くなってきちゃうよぉ

ゆり、先生もうガマン出来ないよ。
（ズボンの上からおちんちんを触らせ）いいだろ…

わ…すごい大きくなってるぅ…
いいよ…先生の、ゆりもほしい…

フェラ…してくれるな？
（ズボンとパンツを一緒に脱ぐ）

うん…
ﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
（舌先で刺激しつつ手でも扱く）

気持ちいいよ…ゆり…もっと頼む…
（ゆりの胸を揉みながら）

んむ…ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟﾝｯ
（勢いをつけて首を動かす）
（ﾀﾏへの刺激も忘れない）

ﾊｧﾊｧ…ゆり上手だよ…先生…ゆりの中に入りたい…

ちゅぅぅ（先を強く吸って口を放す）
ゆりも…先生のいれてほしい

ゆり…入れるよ？
（ゆりのおまんこにおちんちんを擦りつけて濡らし、膣穴にゆっくり挿入）
ズプッ…ズプッ…

ああぁ…くるぅ…先生のおちんちんが入ってくるよぉ…
大きい…先生の大きい…っ

（ゆりさん可愛いくて、おちんちパンパンです。ゆりさんはリアはどんな格好でオナニーしてる？）

ゆりのおまんこ…キュッと締まってヌルヌルで…気持ちいい（ゆっくり腰を動かす）
ﾊｧﾊｧ

（ありがとうございます♪今はﾍﾞｯﾄﾞのうえでｷｬﾐ一枚です。ﾊﾟﾝﾂも脱いじゃいました）

ああんっ、ひゃあぅっ
きもちいいよぉっ…！
もっと…もっとしてぇ

ﾊｧﾊｧ…ゆり…
（あまりの気持ち良さに一心不乱におまんこを突き上げる）ズプッ…ズプッ…ズプッ

はぁぅぅっ！ああんっ、ああっ
すごいぃ…っ、先生のおちんちんすごいきもちいい…っ
ふぁあんっ…いっちゃいそうだよぉっ！

ﾊｧﾊｧ…イイ…ゆり！
先生もイキそうだよ…ヤバい精子が…ゆり…先生のドコに欲しい…？

あぁんっ…先生もきもちいいんだね…っ　嬉しい…
先生の精液ゆりのおまんこに出してぇ…！
（自ら腰を揺らしてしまう）

ﾊｧﾊｧ…ゆり！イクっ…！！
…ドピュッ…ドクドク（ゆりのおまんこに精子を流し込む）

ゆりも…ゆりもいっちゃうぅ…！！
ふぁぁあ！ああっ！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
先生の…先生のﾐﾙｸいっぱい出てるよぉ…

ゆり、体が暑くなったら、また先生を呼ぶんだぞ？

うん♪きもちよかったよ
ありがと先生☆またしようね！

お相手ありがとうございました。
縁があったらまたしましょう。ﾉｼ

こちらこそ、ありがとうございました〜
またどこかで…ではﾉｼ
以下、空室です

先生いる？

さゆ、どうした？

ココの問題がいまいちよく分からないんだけど･･･

こっちに来なさい・・どれどれ
この前教えたばかりじゃないか。この式にこれを代入して・・・
（わが生徒ながらさゆってかわいいなあ。変な気おこしそうだよ）

････あぁー。そうゆうことかぁ。わかったぁｗ
ありがとう先生ｖじゃぁ、さゆ何かお礼してあげる。何がいい？？

お礼って・・・馬鹿だなあ。先生が生徒に勉強教えるのは当たり前だよ
（ほんとは・・・・やばい、たってきちゃったよ・・・ばれなきゃいいけど・・）

別に遠慮しなくてもいいのにぃ。
(拗ねる)

わかた、わかった。
じゃあ、肩でも揉んでもらうかな

はーぃ。
じゃぁ、ココに座って！
(背後にピタリとくっつき方を揉みはじめる)

（背中に胸が当たる）
（やばい、気持いい・・・・。ますます大きくなっちゃったよ）

あー、さゆ。もういいから今日は帰りなさい。もう遅いし、外は暗くなってるじゃないか。
宿直室に二人きりだと先生変な気起こすかもしれないぞ、ハハハ
（あー！変なこと云っちゃったよ）

(股間に目がいってしまい真っ赤になる)
･･･///
ねぇ、先生いいょ？(抱きつき耳元に小声で言う)

いいよって・・いや・・その
さゆは・・したことあるの
（何聞いてるんだ、俺）

なぃ･･･けど。先生ならいいよ？
･･･ってもう！先生さゆに何言わせてんのよ!!
恥ずかしいんだから････///


(あの、お願いがあるんですが、時間がないんでドンドンやっちゃってイイですよ!
それと最後まで出来ればバックでお願いします///スイマセン↓↓)

（理性が飛ぶ音）
（強引に押し倒して下着を脱がせる）
我慢できない・・・いれるよ

ぁ、せんせっ･･･んっ･･･

ズプ
んん・・すごい・・処女マンコ・・締まる・・
痛くない？動かすよ

少し痛ぃっ･･･ぁあっ･･･やぁん･･･

（規則的に腰を動かす）
さゆの中・・気持いい
さゆ、どうだい？
先生・・・気持いいよ

あっ･･･あっ･･･んんっ･･･気持ちィィ･･･はぁんっ･･･

ちょっと恥ずかしいかっこしてみる？
おしりをこっちに向けて

えっ･･･何･･･？
(素直に従う)

もっとお尻を突き上げて・・そうそう
入れるよ・・んん
さゆと先生がつながってるとこ、まるみえだよ
はぁ・・はぁ

あっ･･･んっ･･やぁ･･･はぁっ･･･っ･･･

（激しく腰を動かす）
んん・・もう・・出そう
中に・・・出すぞ

あぁッ･･･ひぅ･･･はぁ･･だ、してイイよぉ･･･あぁんっ･･･

さゅもイっちゃ･･･うぁ･･･あんっ････イっちゃうぅぅ･･･

んん・・・・！

ふう・・。よかったよ・・さゆ・・・。

先生のを・・綺麗にしてくれる？

あぁっ･･･はぁ･･･はぁ･･･っ･･･

んっ。はぃ･･･
(パクリと咥える)
んんっ･･･ふっ･･･ぅぐ････んっ･･･

ありがとう。
もう遅いから、帰りなさい。
また勉強教えてあげるから、いつでも来なさい。
今度は・・男の喜ばせ方とか、勉強しようか

うん。今度また教えてくれる？

教えてあげるよ。じゃあ、帰りなさい
（慣れてないもんで、不手際あってごめんなさい。よかったらまた遊んでください）

はーぃ。じゃぁね。先生ｗ

(いえ大丈夫です。こちらこそありがとうございました！また会ったらお願いしますね＾＾)

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