メイドさんといっしょ☆39

できればメイドがいいです♪設定は…どんなのでも(*^_^*)ご主人さまのお好きにしてくださぁい☆

んでは、ここまでの流れをそのまま貰って

> 裸にﾊﾞｽタオルを巻いて、カチューシャつけたまま再登場

> お待たせしましたぁ///

ってとこからね。

りぃ、背中流して。
ﾀｵﾙなんか置いてきなさい、恥ずかしがることなんかないだろう?

わかりましたぁー♪



た、タオルもですか？(@_@;)ぅ〜…
わ、わかりましたぁ…
（その場で渋々タオルを取って、真っ赤なカオで）
りぃの方、あんま見ないでくださいね////

ぢゃ、お背中洗いまぁす
〈泡のついたタオルで背中をｺﾞｼｺﾞｼ〉

もっと力を入れて。しっかりとな。
うん、うまいぞ・・・
そんなに恥ずかしがらないで。鏡が曇ってるからあんまり見えないよ。
(そっと鏡を拭く)
りぃの裸、キレイだよ。
(少しずつ勃起してくる)

あっ、はい、よいしょ、よいしょ…
えぇぇ///キレイだなんて///ご主人さまも…背中、おっきくて、素敵です…///
〈…？もしかして、ご主人さまのあそこ、おっきくなってきてる…？〉

こっちも洗って。
(りぃの手を股間に引っ張る)
もうこんなになってるんだ

ゃんっ///ぁっ、おっきぃ…ですね///
〈はずかしぃけど…これでご主人さまが喜ぶなら(>_<)〉

ぢゃ…洗いまぁす
（ご主人さまのあそこにも泡をつけて、ゆっけりと全体的に洗う）

両手を後ろから回してね。
りぃのおっぱいが背中にくっついて・・・気持ちいいよ。
どんどん固くなっていくだろう？
手触りはどうだい？

落ちちゃったかな・・・orz

使います。

きましたー^^
ここ１０００いきそうだねｗ

だよな…^_^;

ま、1000近くなったら何か対策考えるよ。

何か設定でこれだけは！みたいなのある？＾＾

これだけは！・・・かぁ。
いや、特にはないかなぁ。
祐樹さんは？大丈夫？

(大丈夫。じゃ、行きますか…ｗ)


ガチャッ
(ドアを開けて…)


…ただいま……

あ、おかえりなさいませご主人様！
(深くお辞儀する)
(荷物を受け取って)
お部屋までお持ちしますね。

ああ、…いいよ。
(荷物をあやから取り戻して、他のメイドに手渡す)


ごめん、ちょっと疲れてる…

部屋にコーヒー持って来て欲しい。

(そう言って自室に向かう)

えっ・・・・(ショックで呆然とする)
・・・はい、かしこまりました。

(コーヒーを入れながらつぶやく)
私、なにかご主人様の気に触るようなことしたのかなぁ。
はぁ。私、嫌われてるのかも。。

コンコン
ご主人様、コーヒーお持ちしました。

(シャワーを浴び終わってＴシャツ着るとこ)

あ、ありがと
(疲れの抜けない顔で微笑む)

そこ、置いといて。

あ、はい。。
(テーブルにコーヒーを置く)
あのっ・・・お疲れなのにこんなこと聞いて
申し訳ございません。
私、ご主人様に何か失礼なことをいたしましたでしょうか？
(顔を伏せる)

……？

(ちょっと動揺して、タオルで髪をくしゃくしゃ拭いていた手を止める)


え、なんで？(笑

だ・・・だって、さっき・・・
(涙で声が震える)
私が荷物はこぼうとしたら他の子に・・・
私のこと、いやだったみたいでしたから(涙が床に落ちる)

いや、勘違いならいいんですっ。
ごめんなさい、失礼しました。。(足早に出て行こうとする)

あ…ちょっと待っ…

(ドアに駆け寄ってあやの手首を掴んで引き入れ、ドアを閉める)

参ったな……
そんな風に見えた？(汗

君だけに此処に来て欲しかったんだよ…
なんていうか……

君に疲れを癒してもらいたくて……ね…？

(親指で涙を拭いながら、屈んであやの瞳を
優しく覗きこむ)

えっ？それって・・・・？
(覗き込まれてビックリしたように小首を傾ける)

私・・・ご主人様の疲れを癒したい・・です。
ご主人様のお望みのままに。。

ほんとに……？
(真剣な目であやを見据える)

君の名前、「あや」だったね…？

(少し微笑んで…)

癒してくれるんだ？
俺、今日は本当に参ってる。
仕事でいろいろあってね…。

あやなりのやり方で…俺を癒してよ…？

名前・・・覚えててくれたんですね。
そうです。あやと申します。

私なりのやり方・・・・
リラックスできるように、マッサージでも
いたしましょうか・・・？
(手を前で組んで戸惑うような目で)

マッサージ…ね…？

そんなのより…
(手首を引き寄せて胸の中に引き寄せる)

あやの柔らかい身体で…俺の身体を癒してよ。

(ぎゅうっと抱きしめる)

んっ///ご…主人様っ
(混乱して、腕の中でご主人様を見上げる)

私なんかで宜しいのでしたら・・・
喜んで・・・ご奉仕いたします

(あやをぎゅうっと背後のドアに押し付けて
瞳を射抜く)

いいの？

あやの事、散々弄んで今夜限りで捨てちゃうかもしれないんだよ？

(意地悪く見つめ続ける)

(怯えたように視線をずらしながら)

そ・・・それでも、私はご主人様のことを
お慕い・・・申し上げております。
私はこうしてご主人様に求められるだけで、幸せです
メイドの分際でそれ以上なんて望んだり・・・
いたしません(少し悲しそうな顔で)

(固い表情のまま、ねっとり口唇を重ね、
舌であやの口内を優しく犯す)

んっ……ちゅうっ…

(口唇を離して照れ笑い)
冗談だよ…ｗ
遊び相手になるような器用な子じゃないって
わかってる。

あっち行こっか？
(親指でベッドを指す)

あっちでいっぱい…俺を癒して…ね…？ｗ

・・・っ///
(安心したように赤くなって、恥ずかしそうに笑う)

(主人のあとについてベットに行き、
戸惑いながらベットに上がる)
はぁ・・・///
(そっとご主人様の服に手をかける)

…ん？
脱がせてくれるの…？


(枕にもたれてあやが服に手をかける様を
愛しい想いで優しく見つめる)

(震える手で、そっと上のシャツを脱がせ、
下もそっと脱がせる)

ご主人様・・・・/////
(真っ赤になりながら自分のメイド服にも手をかけ、
するすると脱いでいく)

あ・・・あの、電気もう少し暗くしても宜しいですか？
(あまりの恥ずかしさに懇願するように)

(何も言わずに傍らにあったリモコンを手にとって部屋を暗くし、
リモコンを放る)


もっと…近くにおいで……

はい・・・・////

んっ・・・ちゅ・・んぁ・・・
・・ちゅ・・・ふぅ
(横になるご主人様の上にそっと身体を寄せ、
首元から胸…おなか…とだんだん下に触れるように
キスをしていく)

んっ……

(あやの口唇の感触がくすぐったくて、
腹筋に力が入る)

はぁ……んっ…

んっ・・・はぁ・・ん・・
ん・・ちゅ・・・
(口で肌をつまむように体中にキスする)

ここも・・・んっ・・ちゅぱ
(まだ硬くなりきっていない下半身に手を伸ばし、
やさしく口に含む)

(ぎこちない舌使いに苦笑して)

んっ…

ちょっと無理してる…？ｗ
(ペニスはピクンっと反応しつつ…)

いいよ…焦んなくて…

(あやの上体を引き上げて膝の上に座らせ、
背中を指先で撫でながらキスをする)
ちゅっ…ちゅうっ…

ん・・・ちゅっ・・・はぁ・・・///

(緊張していたものが、一気に力が抜けてご主人様に抱きつく)
ご・・・ごめんなさい。。私、下手で//////
(申し訳なさそうに顔をうずめる)

んっ…ちゅ…っ…
(何度も何度も舌を絡め、あやの口唇を堪能してから)

…いや…、そういうところが…好きだから…

慣れてないところが…

(少し荒々しくあやを押し倒し、優しく見下ろして
君の手を取り、指先にちゅっとキス)

痛かったら、遠慮なく言ってな…？
俺…、結構…もう余裕ないから…
(欲望に身体を震わせ、痕がつく程、強く首筋に吸い付く)

やっ////んぁ・・・
ご・・主人さまぁ・・・んっ//はぁ//
(強い口づけに身体が熱くなる)

ご主人様の好きにして下さい・・・・・
私もご主人様が大好き・・・です

(胸のあらゆるところに吸い付き、
ブラをするりとずらして乳首に到達すると甘く噛み始める)

いい子だね……っ…
んっ…可愛い…

(時折力を加減出来ず、強めに噛む)

君だけに優しく接してきた甲斐があったよ…

(舌の力を入れ、乳首をなぶる様に下から何度も舐め上げる)

んっ ん…
(膝でぎゅうぎゅうあやの股間を責める)

(ごめんな…ちょっと回線が重かった…)

・・・・・んっ・・やぁ
(強く噛まれ一瞬顔を歪める)

(だんだん体を襲ってくる快楽に耐えながら)
そんなっ・・・私だけになんて
もったいないお言葉ですっ

(パンティを少し脱がせて、膣穴をちゅぷちゅぷ
中指で出し入れしながら…)

ああ…俺の指に吸い付いてくる……

(堪えきれず自分も下着を下ろし、
穴に亀頭を合わせて先端だけ挿れてみる)

はぁっ…はぁ…

んんーっ・・・あぁっ
(中はびしょびしょに濡れて、お尻のほうまで
愛液が流れる)

(自ら腰を合わせて奥まで入れようとするが叶わない)
だめ・・・もうっ・・・我慢できないです///
ご主人様どうか・・・私に・・・くださいっ

(思いきり突き刺す)
ずんっ！！

(ゆっくり引き抜いて…思いきり突き刺し…
それを繰り返す)

ぬちゅ…ずんっ！…ぬちゅ…ずんっ！

可愛い顔して……けっこうえっちな身体なんだなっ
ずんっ！

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(次ここで)

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

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