☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 28

会社でストレスが溜まってる方！
会社で悶々としている方！
本当はあの人を犯したいのに･･･と思ってる方！
ここでバーチャルSEXしませんか？

前スレ
☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 27
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1154671727/

前スレ終了後にご利用ください。

誰か居ないかな

待機してます

しんさんお待たせしましたぁ！

誰か残業してる子はいないかな〜

みゆさん

誰かいませんか？

居ますよ〜

あすかぁ

誰もいないし1人でしちゃぉ・・・

みてるねぇ
あすか

あすか俺も見てるよ〜タマに触るけど

（服の上から優しく胸を揉みはじめる）
ん…ぁっ…誰もいないし大丈夫だよね・・・あっ・・・

休日の会社で・・
あすかはぁ・まったく！

かずさん他のスレにもいますよね。
移動します

>>16
どこ？

あっ！？あすか、じゃん、そこで何してんだよ〜
（勃起した一物を押さえながら言う）

変態共！楽しんでるか？　ブスとブサ童貞の夏を……………。リアではもてないおまえたち、情けねえなぁ

↑
反応する奴が一番情けないブサ童貞だったりして。ハッハッ！！

みよ、さっきの続きするのかな…

先輩・・
ごめんなさい・・私埋めるためにちょっと顔だしただけんんです・・
少しなら相手できるけど・・

一番好きなものは聞きたいな・・

みよ！

(そっかぁ…じゃあ3度目は、おあずけかぁ…
前回の2回は、二度とも資料室でﾊﾞｯｸでしたw
また会いましょうね♪
みよとするの好きっ！

先輩・・//
ありがとうございます！
今度は絶対ですね♪
また遊んでください！
私も優しい先輩とするの好きです！それでは先輩失礼します♪
ﾉｼ

おやすみぃ〜、みよ☆
ﾉｼ

先輩♪おはようございます！
10分前くらいに〇●株式会社の部長様からお電話頂きましたよ！
あとでかけなおして下さいね☆

今日は先輩いないのかな・・・

また後できます！
先輩以下空室です♪

今日はエッチなOLさんが出勤しているかも・・・ワクワク

おはようございま〜す
すいません遅刻して・・・

遅いじゃないか・・・夏休み明けでたるんでいるんじゃないか？

すいません・・・
仕事、何しましょう？

そうだな、この使わなくなった書類を倉庫に片付けるのを手伝ってくれるかな。

わかりました〜
（書類を持って倉庫へ運ぶ）

ガチャ・・・（倉庫の扉を開ける）
ここは、いつきても涼しくて静かだよね・・・外の音が聞こえないということは、中で音を出しても外に聞こえないということだよね・・・カチャ（中から鍵をかけて外から邪魔が入らないようにする）

じゃあ、書類をここに置こうか。　　まさみ〜（後ろから抱きつく）

（書類を置いて後ろから抱きつかれ慌てる）
ヤッ・・・やめて・・・

いいじゃないか・・・まさみ・・・前から君の事が・・・

いやぁ・・・やめて・・・
私付き合ってる人いるんだから・・・（上司と不倫中）

誰だよ・・・付き合っている奴って・・・（そういいながらオッパイを揉む）

ンハァ・・
あなたには関係ない・・・知らない人よ・・・
ンァァ（胸を触られ声を漏らす）

なんだよ・・・体は反応するのかよ・・・オッパイを更に激しく揉む・・・
あっ、分かった。課長だろ・・・前から気になっていたんだけど、課長と話すときまさみは視線を合わせないようにして話しているもんな・・・違うか？

知らない・・・違うわよ（課長とは何回か関係を持っている）
斉藤君よ・・・ンハァァン・・・そんなにしないで・・・ｱァァン
（体をクネクネさせながら拒否する）

斉藤か・・・じゃあ、斉藤には悪いけど・・・こんなに反応しているんじゃね・・・
太ももに手を這わせ、パンティの上まで手を移動させると・・・湿っている。
首筋に舌を這わせ耳元で「こんなになっちゃったから」と囁き、まさみの手を硬くなった股間に触らせる。

ャハァン・・・やめて・・・誰か来ちゃうよ・・・
（振り払いはなれようとするが、勢いでその場に倒れてしまう）

大丈夫・・・誰も来ないよ・・・まさみは遅刻したから、皆休みだと思っている・・・課長には体調不良で休みと伝えといたしね。
まさみ・・・なっ、いいだろ・・・ストッキングの上から、まさみの割れ目を執拗に撫で続ける。

ンハァンハァ・・・ダメっ・・・
（そういいながらも脚を大きく開き始める）

体は反応しいているぞ・・・ビリビリ・・・ストッキングを破り、パンティーの上から割れ目を更に執拗になぞる。
（どんな下着ですか？）

ンハァッ・・・
（赤のTバック）
ヤッ。。。そんなぁ・・・

まさみは、いつもこんなスケベな下着をつけているのか・・・ほら、ちょっとずらせばオマンコが丸見えになるぞ・・・

ブラウスのボタンを外し、ブラの隙間から手を入れ、まさみの乳首を弄る。

ンハァンハァ・・・
やめて・・・見ないで・・・
（アソコはすでに濡れ白い汁が垂れてきている）

まさみ・・・こんなに感じているのか・・・どうする、このまま何もしないで席に戻って仕事ができるのか？

ちがう・・・朝エッチしてたからぬれてるだけ・・・
感じてるわけじゃ・・・ンハァ・・・
今日は・・・仕事できない・・・

朝エッチ・・・スケベだな、まさみは・・・外見はこんなにおっとりしたOLさんなのに。
そのギャップが余計エロく感じるんだな・・・ほら、こんなに硬くなっちゃった。ちょっとなぐさめてくれよ（といって、チンチンをズボンから出す）。

まさみ・・・仕事に戻っちゃったかな・・・まだ暫くいるので、戻ってきたら書き込んでみて。

ん!?
（机の上のﾒﾓを読んで）部長から連絡があったのかぁ…
なんの件かな……
（これ、みよが聞いてくれたんだな…）
でも、みよ、見当たらないなぁ…

待ち

来ましたよ、まどかさん。どういう設定でいこうか？

先輩と後輩で、仕事教えてもらいながらとかどうですか？


先輩っ！
この間はわかりやすかったです。ありがとうございました。
それでえ、ここもおしえてほしいんですけど…

どれどれ・・・・何がわからないんだ。

ここの書き方がよく分からなくて〜

（書類を見せるふりして、Gカップの胸を先輩の背中にふにふにとあてる）

ここははね・・・・
(んーっ、何か背中に柔らかい感触・・まどかさん、近づきすぎ・・)
ちょっと貸して。

はぁい…、ごめんなさい、お仕事の邪魔しちゃって
よろしくお願いします〜

（背中から離れ、横からのぞきこむ）

先輩、気付かなかったのかなあ（ぼそっとつぶやく）

書類をささっと記入しながら・・・・ここはこのように記入するんだょ。次から参考にしてね・・
と、言いながら振り向いて書類を渡そうとする。
(突然、前かがみにしている襟元から胸の谷間が目の前に飛び込んでくる。)
一瞬目が点になっちゃったよ。

他に何か教えてほしいこととかあるんじゃない・・・・

いないなら使いますよ☆

あつい・・おつかれさまです・・
はぁ・・こんな熱い日は買出しなんてするもんじゃないなぁ・・
えっと・・お客様用のお茶の葉と・・トイレットペーパーと・・

あっ♪先輩にチョコ買ってきたんだよね・・
先輩は・・どこかな・・？？

お疲れさん。ありがとね（お相手していいですか？？）

あっ//先輩♪
お疲れだと思って・・(チョコを渡す)
チョコ嫌いでしたか？？

(はい♪先輩よろしくお願いします☆)

みよ!?
3度目を!w
って、先客がおみえなので諦めます｡｡｡

そんなことないよぉ。（希望とかありますか？？）
暑かったでしょ。
汗かいたんじゃない？？

(>>68の先輩・・ごめんなさい！)

よかった・・//
あっ・・少し汗ばんだくらいです・・大丈夫ですよ//
先輩こそ外回り大変だったでしょ？？
おでこに汗が・・(ハンカチを出し拭いてあげる)
あっ！わたしったら・・ごめんなさい・・チョコなんかより冷たい飲み物がいいですよね？
今冷たいお茶いれてきますね♪

(先輩のお好きなのでいいですよ！)

待ってみよちゃん、 君も首に汗が・・・ （首筋を下から上にスッと舐める）
ねぇ…今、他の人外回りだから危ないことしよっか・・・

やぁ//(びく)
先輩・・//(びっくりした顔で見つめる)

危ないこと・・なんですか？(なんだろう・・怖い事かな・・)

もうわかってんだろ？？（耳に息をかけ囁く）
やることは一つだよ。

先輩・・//
もしかして・・その・・//(顔を赤くして俯く)

そう、力抜いてこっちに体預けな。
（舌をみなの口の中をゆっくり舐めまわし、舌を絡めようとする）

あっ・・ちゅ・・ちゅうう・・ちゅぱぁっ・・
ぅう・・はぁはぁ・・//
あ・・あの・・先輩・・(先輩・・キス上手なんだ・・)

先輩とキス・・しちゃった//

もっと絡みついてきてごらん。
（右手でみよの腰あたりを軽く支え、左手で左の乳房をスーツの上から揉みほぐす）
うまいよ。みよちゃん・・・

あんっ・・//
先輩・・(先輩の首に自分の腕も持っていき顔を近づける)
おっぱい・・//先輩に触られてうれしいです・・
あっ・・あん・・ぅう・・
ここ・・・おっぱい好きですか？(揉んでる左手の上に自分の片手をそっと重ね一緒に揉む)

スッゴい好きだよ。【リアで胸のサイズ教えてくれませんか？？】
もっとみよちゃんのおっぱいみたいよ。自分で全部脱いでみな（スーツを脱ぎ捨て、トランスだけになる）

トランス→トランクス
【興奮して間違えましたww】

自分で・・(先輩の手を握り)
先輩に脱がせてもらいたいな・・だめですか・・？？
自分で脱ぐの・・恥ずかしいです・・//


(胸はFカップです☆)

みよ…きてたんだ！
久しぶりだね
お相手したいけど今は違う先輩がお相手してるんで諦めます(-_-;)今度は俺も相手してな(^ε^)-☆Chu!!


みよはＦカップでぽっちゃり系のすごくエッチなかわいい女の子だよ！

甘えん坊だね。
わかったよ。
（みよの歯裏を舌で舐め沿いながらボタンを一つ一つゆっくりはずす）
すごい。おっぱいがブラからこぼれそうじゃんか

最近またブラがキツイんです・・//
新しいの買わないと・・(先輩♪今日の下着は白色の生地にピンクと黄緑のお花の刺繍がしてて上下おそろです♪)

あ・・あんまり見ないで下さい・・//
恥ずかしいです//

かわいいよぉ、みよちゃんww
みよちょんはどこが感じるのかな？？
（ブラの上から右の乳首あたりを舐め、左の胸を揉んみながら・・・）

先輩//

あっ・・私・・おっぱいが・・ぅう・・感じます・・
乳首・・・舐められただけで・・あっあん・・
いきそうに・・はぁはぁ・・
先輩・・あっ・・き・・きもちいいです・・はぅ・・//

（デスクに寝転がせ、ブラを上に上げ生で右の乳首を吸い上げ、左手でパンティの上からおまんこの筋をゆっくり押し擦る）
ちゅ、ちゅ、ちゅ〜ぅ。 みよちょん、もう下は大洪水だよwwパンティの上からでもクリが膨張してるのがわかるもん

やっ//
先輩・・そんないやらしいこと・・あっん・・言わないで下さい//

はぁ・・ぅう・・でも先輩が触ってるとこﾋｸﾋｸして・・ぐちゃぐちゃになって・・
ああっあん・・なんか・・変な感じ・・

先輩・・どうにか・・このお汁とめてください//

【興奮しちゃってリアでもオナし始めました】
（パンティを脱ぎ捨て、足を大きく開かせる）
おぉ〜かわいそうなクリがこんなに赤く腫れて今、吸ってあげるから

ちゅちゅ〜、ぺろぺろぺろwジュクジュクwジュルジュル

やんっ！！
先輩・・そこ汚いですよ//
(足を閉じようとする)ああっあっ・・うぐぅ・・//
や・・めて・・そこだめ・・汗かいたし・・ぅう・・臭いですぅう・・
いや・・先輩離れて・・//は・・恥ずかしい//


(私も・・くちゃくちゃでやばいです//)

あれっ！？嫌がってる割にスッゴい汁が溢れてるけど・・・
すごくみよちゃんのおまんこ、エッチな匂いがして美味しいしぃ、かわいいよ。

や・・やだ//
だって先輩がいやらしいとこなめなめするから・・//
あっ・・あん・・はぁ・・ふぁん・・
うぅ・・・先輩・・ぁあ・・
私にも・・っ・・先輩のおちんちん舐めさせて・・ぅう・・下さい・・
先輩の・・おちんちん食べたいです・・//

先輩・・ごめんなさい・・
今電話あってお友達くるんです・・
せっかくいいトコだったのに・・
ほんとごめんなさい！！

みよちゃんってほんとやらしいんだね。俺、知らなかったよ・・・
好きなだけしゃぶっていいよぉww
（みよの顔の前に硬直したちんこを差し出す）

ちゅぱ・・ぺろぺろ・・
じゅる・・れろれろ・・ちゅううう・・ちゅぱ・・
ぅう・・はぁはぁ・・先輩の・・おちんちん・・美味しい・・
あっ//白のねばねばが・・これって・・我慢汁ですか//
ちゅ・・ぺろ・・じゅるじゅる・・ちゅっ・・
先輩のおちんちん・・ちゅうぱ・・おちんちん・・
ああっ・・ぺろぺろ・・大好き・・
もっと・・ほしかったのに・・ほんとごめんなさい・・
おちますね・・ﾉｼ

残念です・・・

えっちなＯＬは居ませんか？

残業してる、Ｈな子いないかな？

いまぁす！
残業もう疲れちゃったぁ…休憩でもしよっかな

おっ　まゆくん！

こんな時間もで残業とは　よく頑張るね

まゆ君、こっちに来たまえ！！
（手を掴む）

ん・・帰ろうか

麻由美さん待ちで上げ。

優さんきましたよっ

麻由美さんこんばんは。よろしくね、優です。

上司と部下の不倫シチュ強引設定を希望とのことですが、
俺上司、麻由美さん部下　と
麻由美さん上司、俺部下　のどっちがいいですか？

あたしが部下がいいですっ
あっ 少しMです//

おっけい。少しMということは軽くしばりや言葉攻めしてもいいのかな？
後、どれくらいまで時間大丈夫？

はいっ!!平気ですよー
時間は…終わるまで平気///

よーし、じっくりトロトロになるまでいじめちゃうよっｗ

それじゃ、まずは麻由美さんのイメージ知りたいので
髪型とか服装とか胸のサイズとか教えて下さい。

後、俺の設定の希望としてどんな上司が好みか
希望があれば言って下さいね。

はいっおねがいします//
髪型は焦げ茶のセミロングで
今の服装は…キャミにピンクパンツだけ//
胸はEあります//
うーん…とくにないですよっ

了解。じゃあシチュの設定として
麻由美さんは結婚したばかりのOLさんで
俺は麻由美さんと旦那さんの上司。

俺は前から麻由美さんを狙ってたんだけど
結婚されちゃって悔しく思ってる…てな感じでどうかな？

はいっ なんか楽しそうでいいですね(^-^)
それでお願いしますー
あっ!!課長でいいですか??

おっけーおっけー。俺課長ね。
じゃあ始めようか。

麻由美君、ちょっといいかね？
今度のプロジェクトの件で資料集めを手伝って欲しいんだが。

あっ課長!!
資料集めですね?
わかりました。お手伝いしますっ

ありがとう。少し量がありすぎてね。
君に手伝ってもらえると助かるよ。

じゃあここでは広げる場所が無いから会議室でヤろうか。

喜んでやらさせていただきますっ
じゃあ、会議室に行きましょう。

こつこつこつ…（会議室への廊下を歩いているところ）

そういえば麻由美君、君が先日結婚してからもうひと月か。
旦那さんとはうまくやっているかね？

いや、失礼。セクハラになってしまうな。
仲人までやった身としてはどうしても気になってしまうものでね。

あっはいっ 結婚式の時はありがとうございました。
はい//おかげさまで…

そうか、それは何よりだ。
君の旦那はわが社でも最も優秀な人材だからね。

君の存在が彼の支えとなり、
これからも会社を盛り立てていって欲しいものだよ。

ははは、年寄りはこれだからいかんね。
幸せな家庭を営んでいる君達に余計な口出しをついしてしまう。

いえいえ…そんなことないです。
ありかとうございますっ
課長のお言葉嬉しいです

そうか、喜んでもらえるなら嬉しいよ。
おっと、会議室についたな。じゃあ麻由美君、よろしく頼むよ。

（次からプレイ入りますね）

はーい…
これをこうすればいいんですね…
(課長がいったとおりにやり始める)
(はい///)

おっと、いけない。資料を間違えた。
麻由美君、7番のファイルをとってくれないか？

そこの棚の一番上にあるはずだが。

（麻由美さんの身長よりちょっと高い位置にあって
両手伸ばして背伸びしないと届かない高さだと思って下さい）

わかりましたっ
えっーと…あっこれですね。
…んっ 高いですね…
(両手を伸ばし背伸びをする)

（麻由美さんグッド。そうやって背伸びしたままでいてほしかったんだ）

（そうやって背伸びして無防備な背中を晒している麻由美さんの背後に回って…）

麻由美くんっ！

（がばぁっと後ろからかぶさって右手は胸をもみしだき、
左手はスカートのすそをめくろうとします）

きゃっっっ!!
か かちょう??
やめてくださいよっ
(必死に抵抗する)

麻由美君、僕はね、君が入社してきて以来、
こうして君を思うがままにするのを夢見てきたんだ。

（ハァハァいいながら麻由美さんの髪に顔をおしつけ、耳元でささやきます。
胸をさらに強くもみしだき、左手はスカートをずりあげていきます）

そんなこと…
やめてっっ(首を左右に大きく振る)
んぁっもうやめてくださぃ…

ああ…麻由美君の髪はいいにおいがするね…。
それに体もすばらしいさわり心地だ。

（麻由美さんの着ているベストはボタンがちぎれ、前が開いてしまいます。
スカートはくしゃくしゃになり、腰のあたりに絡まっているだけで
麻由美さんの下半身を覆うのはパンストとピンクのショーツ、革靴のみです）

（しかしこれだとレイプみたいだなあ。こんな感じでもいいですか？）

課長…本当にやめてください…
(涙目になる)
(はい、こんな感じが好きなので平気ですよ)

（よかった。麻由美さんにドン引きされたらどうしようかと思ったｗ
それじゃ遠慮なくいきますよ〜）

ふふふ…本当にやめてほしいなら大声を上げればいいじゃないか。
だけどそうしたら僕と君がこんなことをしているのが
旦那にも伝わるねえ。彼はいったいどう思うだろうね？

（にやりと笑いながら麻由美さんの首筋をつぅっと舐め上げ、
ブラウスのボタンを一個一個外していきます）

やだあやだぁ…
もうやめて…
ひゃぁっ…

（とうとう全部ボタンが外され、ピンクのブラに包まれたEカップの胸が表から丸見えに。
激しく抵抗する麻由美さんを取り押さえながら）

ほほう、ブラとパンツはピンクのお揃いか。
なかなかセクシーだ。これも旦那さんの趣味なのかね？

（右手はブラの上から胸を揉み、
左手はショーツに隠されたあそこをぐりぐりと刺激してます）

やめてくださぃっ…
ちがいます…
はぁ…だめぇ…さわらないで
(両手で課長を叩き抵抗する)

君も往生際が悪いねえ。
暴れる君も悪くないが、そろそろ取り押さえるのも疲れてきたよ。

君がそうやって抵抗すればするほど
旦那の将来が悪くなっていくんだがなあ　（くくっとイヤらしく笑う）

彼の人事権は直属の上司であるこの僕だ。
僕のさじ加減で、彼を遠い海外の倉庫管理係として永久に
単身赴任を命じることもできるんだよ？君はそれでもいいのかい？

…えっ…っすみません…
そんなことはやめてください…
お願いします
でも…こんなことは…

もちろん僕もそんなことはしたくない。
さっきも言ったが彼は優秀だからね、
倉庫管理係などというつまらない仕事で彼の才能をつぶすのは
会社だけでなく社会においても大変な損害だ。

なあに、君がここで黙っておとなしくしてさえくれれば
僕は誰にもしゃべらないし、君の旦那に何もしやしない。
お互い大人の関係として、すっぱり割り切ればいいんだよ。

（そういいつつも、さらに体のあちこちをいやらしく触ります）

（しかし自分で書いておいてなんだけどヤなやつだなコイツｗ）

………
(黙ってコクリと頷く)

(ｱﾊﾊｯそうですね

（ごめんね三流のエロドラマみたいな展開で長々と引っ張って。
麻由美さんが退屈じゃなきゃいいんだけど）

そうか、分かってくれたか。嬉しいよ麻由美君。
（そういって麻由美さんから離れ、会議室のドアにかちりと鍵をかける）

じゃあ、まずは君の誠意の証としてここで全部服を脱いでもらおうか。
僕に良く見えるようにゆっくりと頼むよ。

（そういってちょっと離れた場所の椅子に座り、
ニヤニヤしながら麻由美さんを見ています）

麻由美さん寝落ちしたかな？
ごめん、やっぱり長すぎたよね。反省。

あと5分待って書き込みなかったら俺も落ちます。

満足させてあげられなくて麻由美さん本当にごめんなさい。
よければまたお相手してくださいね。　

以下空室です

こんなスレあったんですね。
今、仕事中（お昼休み）です。
後でまた覗いてみますね。

待ってるよ。
会社に居る間にいろいろ想像しちゃったりしたのかい？

そうですね。お仕事してても、他の事ばかり考えてますね。

>>145
会社のトイレで軽くオナってみたら？(・∀・)
興奮するよ。

さすがにそれはムリですよぉ。

イクまでやらなくても、ちょっと触ってみるだけでもすごくえっちで興奮するのに。
ウォッシュレットがついてたらビデを強くしてみるとかも(・∀・)

触るのはぁ．．．自分の席で触ったこと．．．あります。

いまちょっとさわってみない…？
誰にもわからないくらいに、ほんのちょっとだけ。

えっ？今？．．．．ちょっとだけでいいですよね。

うん。ほんのちょっとだけだよ。

．．．あっ．．あのぉ，，もう、、やばいんですけど。

早いねｗ

今度はその辺のペンを口に咥えて、かるーく舌で先を舐めてみようか。
まわりの人に気付かれないように、自然な感じで。

えっ？こっこうですか？　チロッ。

そうそう。
周りの人はきづいてないかな？
気付かれてないようだったらもうちょっと大胆に舐めてみよう。

いっしょにひじを胸に押し付けてみようか？

うわぁ．．．あたし、顔真っ赤だと思うんですけどぉ。

なんだ、仕事中もここ見てたのか。
もう下着がヤバくなってる？ちょっと確かめてみなよ。

もうちょっと顔を引き締めて。
難しい表情をしてないと周りにばれちゃうよ。

また下もなにげなく触ってみようか。
ほんのちょっとだけだよ？

あっ．．はっはい
下着．．．もう。。。。

>>159
そんじゃあとよろしこ
ﾉｼ

もう濡れちゃってるんだ。
本当は触りたくてムズムズしてるんだ。
あんな事されたら・・・とか考えながらさ。

ほら、みんな見てるよ。そんなまいを。

えっ？見てないよぉ。たぶん。
ぅん。　いろんな事、想像しちゃって、
デスクの下から、覗かれたらどうしようとか、
濡れてるの知られたらどうしょうとか。

デスクの下から覗かれて、濡れてるのばれたら
きっとHな目で見られちゃうね。そのまま
どこかに連れ出されたり・・・。

ほら、もうちょっと触ってみなよ。

んっ．．．ピクッってしちゃった！

なんか可愛いなｗ
そんなまいを俺はちゃんと見てるぜ。

そのまま後ろからそっと近寄って、そっと脇の下から
腰の辺りを指で撫でてみたりしながら、そっと
声をかけようか。「こんなに感じちゃって」ってな。

仕事は何時までなんだい？

終わり？

ふわっ！　あっ。。。
キュンっておなかの下のほうが。。。

本当にビンカンなんだな。
キャップつきのボールペンがあったら、キャップのポケットに刺す
ところでつついてみなよ。

あ〜ん。どうしよぉ。やばいよぉ。ホントこれ以上はやばい。
止まんない？あ〜ん。困った。ホント困った。

じゃあこの辺で止めとこうな。
本当にバレたらヤバいし。

かなりドキドキしたろ？

う。ん。ドキドキ。
あたしって変なのかなぁ？　すぐ感じちゃうし、濡れちゃうし。
それでも頭ん中、エッチなことばっかり考えてるし。

普通より感じやすくて濡れやすくてエッチなだけだろ。
別にいいんじゃね？変かどうかって言われれば変かも
知れないけど。

だからこんなところ来ちゃったんだもんなｗ

やっぱりぃ？　いっつも、誰かにおそわれないかなぁとか考えてる。
リアルでは恐くってダメダメだけどね。

実際には恐いからこそドキドキするんだろうからしゃーないよ。
判ってれば襲ってやるけど、それじゃ意味無いだろｗ

でも、そんなまいも可愛いと思うぜ。

アリガト　ケイ and　名無しさん。
ふ〜っ。今日も終わった終わった。
か〜えろっと。　

ふぅ！今日も残業いっぱい残ってるなぁ…誰か手伝ってくれる方いませんかぁ？？

さくさ先輩　僕でもいいですか？

あ！新人さんありがとう！助かるわぁ♪

（さくら先輩きれーだなぁ・・・）
た・・大変ですね、こんなに

そうなのよぉ！！毎日こんなんするから肩がこってこって…手伝ってくれてほんと助かるわ！！ありがとう！

あ！！　僕、肩揉みます！！
（さくら先輩の後ろから肩をもみもみ・・・
　・・・ああ〜さくら先輩っていい匂いだなぁ・・・）

とんとん・・・

あぁーありがとう！気持ちいいわぁ！
気持ち良さに思わず顔がとろける

新人君肩揉み上手ねぇ…

ごめんなさい！！落ちます

仕事ありますか？

バイトだし早く帰りてーな

誰か残業してんのかな？めんどくせー

来たｗ

あみ君、今日ちょっと会議の資料作るの手伝ってくれないかね？



（よろしくです〜）

（個人的な事でごめんだけど、名前変えてもらえたりできる？）

わかりました〜　じゃ、コピーしますｗ

（名前変えましたｗ）


ありがとう。コピーが終わったら会議室に持って行ってくれたまえ。
たくさんあるから私も一緒に行くから。

（ほんとありがとｗ元ｶﾚと一緒だったから…

はいｗお願いしま〜す（にっこり）

(そうだったんだ〜　なんかすごい偶然ｗｗｗ）

（いい笑顔だな・・・何とか私のものにしたいもんだ・・・）



お、終わったようだね。
さあ、会議室に持っていこうか。
重くないかね？


（会議室に到着）
ガチャッ

順番に並べて行ってね。


（こっそり鍵をロックする）

よいしょっ…　だ、大丈夫です！
　
（並べ始める）
はぁ〜、これで全部ですね？

おかげで助かったよ、ありがとう。
あみ君はいつも元気な笑顔で接してくれるからこっちまで元気になっちゃうよ。

ほら、こんな風にｗ
（あみの手をとり自分の股間に触れさせようとする）
どうだい？判るかい？

いえいえｗ
笑顔だけが取り柄って親に言われるんです。

え？あっ…何するんですかっ
（ﾋﾞｯｸﾘして、手を離そうとする）

あみ君、君の彼氏とどっちが大きいかな？
正直に言ってごらん？

正直、君が欲しかった・・・
新入社員で入社したときからずっと欲しかった・・・
（あみを抱き寄せ、唇を奪おうとする）

ぶ、部長っ（顔が赤くなる）

私…ほんとは、私も好きと言うか素敵だなぁって
思っていました…。
（抱き寄せられても逃げずに目を閉じる）

（大人の余裕ですべてを察し、あみにkissする）
んちゅっ・・・
心配要らないよ。ここは重要な会議専用の会議室だから
外に声が漏れる恐れはないよ。。。

ちゅっっっ

（ついばむような甘いkiss）

んんんっ・・・

（あみの胸を揉みだす）
ムニュウムニュッムニュッ・・・

あみ君・・・

んっっ…　　ふっ…

（落ち着いた大人のｷｽに酔う）

はぁん……

（ゆっくりと、やさしくあみのブラウスのボタンをはずしていく）

服を着てても形のいいオッパイだと思っていたけど、
すごく綺麗なオッパイだね・・・
（ブラの上から乳首を愛撫しつつ胸を揉み、耳たぶに舌を這わせる）
ピチャ…　クチャクチャ…　
ピチャピチャ…

落ちたかw

かなさん待ち

今日も終わらないから残業になっちゃった(/_;)
早く帰りたいよぉ…
(無理矢理のほうがいいですか？)

（そうだね・・・上司の権力をかさにきて　無理を聞かせる感じは？）

（帰りたそうなそぶりの派遣社員かなの様子を見ている俺）

すまんね・・残業につき合わせて。
（社内には二人きり）

(はい☆若い年の近い上司ってことで^^)
ぁ…いえ!!そんなことないです!!
早く終わらせちゃいましょ♪

(リアはいくつ？スタイルは？）

まあ、そう急がずに・・・
（首を回すかなを観て）
肩凝ってるの？揉んであげるよ
（とかなのデスクの後ろに回って肩を揉む）

(二十歳でﾊﾞｽﾄ86☆)

え!?あ…すいません…
(なんか悪いな…)
気持ちいい〜…

（色白？）

（ふっ・・・力が抜けてきたな　じゃあ少しづつ・・・手を胸の近くに・・）
ここも気持ちいいだろ？　ツボなんだよ

（おっ！ビクンと体が反応した　敏感だな）

(そうですよ☆ちょっと怖いくらい白いかもw)

きゃっ!!ｶﾞﾀｯ!!
(びっくりした〜…(>_<))
そ…そうなんですか…
もう大丈夫です…仕事続けましょう///

（制服のブラウス越しに背中を指圧しながら・・）
でも凝ってるよ

（かなは気持ちよさに力が又抜ける）
（リラックスしたかなの背後から突然　乳房をわしづかみにした）

ここも凝ってる（笑
（激しく揉みまくる）

きゃぁｯ!!///
(振り払おうと振り向くけど振り払えない)
部長ｯｯｯ!!!
そこは大丈夫ですから!!////
(どうしちゃったの!?)

（ふふ・・やわらかくて大きいおっぱいだな・・・乳首も立ってきてる）
かな君・・・派遣社員から正社員になりたくないかい？
君の態度次第では正社員に取り立ててもいいんだがね
（耳もとでささやく）

え…そんなｯ……でも……こんなのって…////
な…なりたかったらどうしたらいいんですか………///
(部長若いしこの人として社員になれるなら…///)

（ニヤリと笑う）
どうしたらいいと思う？かな君は・・・

部長…と…？///

さてね・・・
じゃあ、まず俺の言うとおりにしてもらおうか・・・
（かなの座ってる椅子を自分に向けて）
じゃあ、まず制服のブラウスのボタンを全部はずせ。脱がなくていいから
（リア会話ブラ、パンティは何色？）

(座ったままうつむいてボタンをはずす)
はい…
(紫に黒のレースのブラが前の開いたブラウスの隙間から見える)
あの…もし誰かきたら…
(下も同じ色で紐パンです☆)

（黒のレースのブラがあらわになった）
・・・じゃあブラをずらして　おっぱいを見せてよ

股もスカートをたくしあげて拡げろ

(右のブラをさげ、乳首が飛び出る。左手でスカートをあげ足を内股に広げていくと白い太股と紫の下着が少し見える)

はっはずかしい…///

社員は全員帰ったし、警備員はあと3時間しないとこないよ

（にやにや笑う）
いい子だな・・・じゃあ右のおっぱいを自分で揉んで
乳首を指で転がしてみな

で、揉みながら俺の方を向け

いやです…///
部長が……してください…
(こんな無理矢理なのに…部長に触られたい…)

しろ！(命令口調で）
社員になりたくないのか？

(ごめんなさい自分でするのはちょっと…)
なりたいけど……でも///
(軽く胸をもみだす)
んｯ……〜…………///

（リア会話大丈夫w展開を期待してw）
（かなが胸を自分で揉み出した時、ポケットに入っていた
　携帯カメラで数枚写真を写した）

正社員になったとたんにバイバイじゃつまらんからな
この写真がある限り　かなは俺の性奴隷だw
ばら撒かれてかまわないなら別だが・・・

（かなの背後にちかづき、椅子の背にかなの手首を回してネクタイで縛る）

俺も触りたかったんだよ！
すでに硬くなってる乳首を指でこねくり回した

あｯ!!///やめてください!!
そんな写メ………
いやっ……抵抗しないから縛らないで…ぁｯ…ﾝ



(よかった♪撮られたり縛られたりは全然スキです☆)

（耳に舌を差し込み舐めながら、乳房うを激しく揉む）
（かなの腰がくねる）
・・・感じてきたな　かな　

（ブラを完全にはずして、乳首を激しく吸う。）チュバ
チュバ〜〜〜〜
（椅子に縛られたまま）

んｱｯ!!ぁあっ………///
(足をもじもじさせ、目をつむり顔は上を向く)
ぶ…部長///

（リアで今どこか、弄ってる？指？バイブ？）

（自分の顔が写らないように用心深くかなの感じてる顔を
　激しく揉んでいるおっぱいを写す）

（シャッターの音がするたびに　かながあえぎ声をこぼす）

写されると感じるか？？？かな

は……い…///ぁっ…ぁん…はぁｯ…!!
(体が少しずつ火照る)
あ……下も……お願い///
(うんレスと同じにしてる^^)

（縛ったまま、ストッキングを降ろし、パンティの横から
　指を差し込んだ　そこはすでに濡れ濡れだ）
（指先でクリを転がすと、奥からドッと愛液があふれてきた）
「あふん」
（かなは自制する気がなくなったようだ）

感じやすいな・・かな

ぁあんｯ……もぉ…ﾄﾛﾄﾛ…//
(足を近くの机に乗せて広げる)
恥ずかしいよぉ…ぁ………ん////

（足を広げて腰をくねらすかなを観ながら・・・、ふとかなの机の
　写真立てに気づく　若い男だ）
彼氏かな？　彼とはどんなセックスしてるんだ？
（クリトリスと、ビラビラを激しく擦りながら聞く）

あぁ…っ……彼とはｯ……いつも……ｷｯﾁﾝ…とか…ﾄｲﾚ…で///
(目を閉じ彼にされるのを想像しながら明の指を感じる)
彼ぁ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛするのがスキなの……////

（しゃがみこんで、かなの股の間にもぐりこむ。パンティを脱がして股を開く）
写真から目をそむけるなよ
（かなが写真を見ているのを確認してクリトリスと割れ目も長く舌を伸ばして
　舐める）
ピチャピチャ・・・
（ビラビラを指で引っ張りながらクリの皮を向いてやさしく吸う）

彼とどっちが感じる？？

あぁんｯｯ…!!!…かっ…彼の方が……ぁ…んぅ〜……はぁﾝ…ｱｯ…////
(写真を見つめる目がうつろになりﾋｸﾋｸ腰が動く)

(リア会話　一回逝かせてやろうか？）

そんな生意気な口がこうやってもまだ叩けるかな！
（指を一本オマンコにいれかき回す。グチュグチュいやらしい音がする
　中で指を曲げて　ざらざらしてるGスポットをかき回す）

・・・落ちたかな？？
以下空室
ヘタだったらごめんね

今事務所に誰もいないんだけど、指示してくれる人いる？

今の格好は？

制服。ベストにスカート

制服って会社のだよね。
当たり前か……。

うん。そうだよ！

あんまり脱ぐとマズイ？

ブラウスの上からおっぱい揉んでみて

うん。制服の上からいきたいの。
揉んでみるね。

着たままってなかなか難しいな……

何を考えながら揉んでるのかな

なんか我慢できなくなってきた。
シャツの下から手入れてブラの上からもんでるの。。

会社で一人えっちなんてよくするの？

胸だけでなく、体中をまんべんなく揉んでみて……。
えっちな気分を高めるように

パンティーの上からボールペンのキャップで、クリを触ってみてよ。
スカートは捲り上げて。

ベストの下はブラがあがってて乳首出してるｗｗ
会社で一人でよくするよ。ドキドキ感がたまらないの・・・

ボールペンで触ってみます。・・・ヤバイ・・・

乳首は、唾液をたっぷりつけた指で触ってみて。

パンティの底をずらして、綺麗な指で花びらを触って。

はぁはぁ・・・声が出せないのに息が荒くなっちゃう。

じゃあ、指で触ってみようか。

あ・・もうぐっしょり

どこがグッショリなのかな？小さな声で言ってみよう。

おまんこ・・・

じゃあ、オマンコの中に指を入れてみようか。
時間が無いからいきなり、2本から。

うん

ぐちゅぐちゅかき回してるの・・・

どう、お昼休み中にいけそう？

同僚さん無事いけました。ありがとう。
仕事に戻りたいと思います！

OK。いけてよかった。
（レスが遅いから、誰かに見つかっちゃったのかと心配したよ）

出張中で社長不在の社長室で、誰か襲って？

おっ、新しいOLさん。
（それはシチュ？）

(よろしく☆シチュですよ★)

じゃあ、どうしよっか・・・ゆかりは社長秘書で、社長不在中にオナっているところを見られて襲われるっていうのは？

わかりました♪
誰もいないから･･･
ぁ、ぁんっ！

いいわよ。犯して

トントン・・・失礼します・・・ガチャリ

ゆかりのオマンコビチョビチョなの誰かに見てほしいな

ゴメン、落ちます。

ゆかり・・・・見せてごらん

社長に頼まれた資料を持ってきたんだけど、秘書の姿が見えないな〜

課長〜嫌だ見てたの

ほら、もっとよく見せてごらん。
こっち、おいでよ。
（誰もいない、会議室へ誘う）

(ゆうきさん待ち)

ホラ、あっちが事務室で、そこが第2研修室。
一応ゆうき君の教育係は私ってなってるから、分からないこととかあったら何でも聞いてね。

はい、わかりました・・

りなさん、早速で悪いのですが、
今日の研修でわからない事があったのですけど・・

みんなの前では聞きづらいので・・
（第2研修室のほうをﾁﾗﾐする）

なぁに？じゃ、丁度今空いてるし、そこの研修室行こっか。
(部屋に入りドアを閉め)
みんなの前じゃ聞きづらいって…もしかして上のお偉いさんとかの噂？

えぇーと・・
それもあるんですけど・・
同期の中で、りな先輩が会社内で付き合ってる人がいる、
っていうのが話題になっていて・・

え、私？そんなの話題にしてるんだ；(ちょっと困った顔で)
今はいないよ、恋愛してる暇があったら働かなきゃ。ここ最近ボーナス減っちゃったからねー；

えっ？　ﾎﾝﾄにいないんですか？
（いない、という言葉を聞き、ちょっと笑みがこぼれる）

ちょっと安心しちゃったかも・・

ほんとだよー、最近は仕事一筋だなぁ…キャリアウーマン目指そうかな(相手の笑みにつられおどけてみせ)
安心したの？まぁ他の男と話すなーとか、メールするなーとか、言う男っているもんねー；

そんなりな先輩、やっぱり格好良いです・・
（ｼﾞﾘｼﾞﾘとりなに近づき、いきなり抱きついてみる）
先輩・・//
（研修室の机にりなを押し倒す）

!?…ゃ、ちょっと…っ!!(いきなり天井が目に入り驚いて抵抗できず言葉のみで拒否しようとし)
ゆうき君、離れなさいっ！

・・だっ、だって先輩、仕事一筋なんてもったいないですよ//
こんないい体をしてるのに・・
（りなのｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝをひとつはずし、
その隙間から手をいれﾌﾞﾗの上から胸をもみ始める）

‥ぁ、やぁ…‥ん(無意識に微かな強制が漏れ)
そういうのは‥もっと他の可愛い子探して‥ぁ、(制止させようと相手の手の上に己の手被せ)

（りなに覆いかぶさりながら、首筋、耳と舐めあげていく）
せ、先輩・・そんな抵抗しなくっても・・
こういうの、好きなんでしょう？

（すべてのボタンをはずし終わらすと、白い肌があらわに・・）
先輩も可愛い肌をしてるじゃないですか？
（おへその辺りに手を這わせ・・）

…ゃ、好きじゃ‥ない‥っ…!!ぁ、あぁっ…(顔を紅潮し舐められるたびに身体痙攣させ)

すいません＞＜急用で家を出なければならなくなりました；
お相手どうもです。

ありゃ

こんぬつわ〜・・・
もとい

もんばんわ〜

残業中の先輩いませんか・・・・

今仕事中でむらむらしてる女性いないかな？？

休日出勤・・・お手伝いしに来たけど、先輩もういないかな？

（どなたかお相手してください。当方♀です。）

晶さん、休日出勤？

あ、先輩！
いえ、先輩のお手伝いでも、と思って…。
お邪魔でしたか？

いや、邪魔じゃないよ。ありがたいけど・・・でも、もうすぐ終わるから・・・。


（どんな感じのスレＨがいいですか？）

あっ、そうなんですね…。
じゃあ、これだけ、休憩で一緒に食べませんか？
私、おいしいシュークリーム買ってきたんです！

（ちょっと意地悪めにして欲しいです。後輩をもてあそぶ悪い男風でw）

（了解。）

おっ、気が利くな〜。この資料はこっちによけて・・と。コーヒーでも飲みたいな。
お願いできる？

（すでに、どんないたずらしようか考え中。）

はい！
じゃあ、今淹れてきますからちょっと待ってて下さい！
あ、シュークリーム、ここ置いときますね。

（パタパタと走ってコーヒーをいれに行く）

さてと、今日の大事な資料は引き出しにしまって・・・と。
机の上にはボツになった企画だしとこっと♪

（晶の見てないところで資料をすりかえる）

お待たせしましたっ！
先輩、濃いめがお好きでしたよね？
はい、シュークリーム、駅中に最近できたお店なんですけど…

先輩？私の顔に何かついてますか？

顔に？・・・いや別に。（にやにや・・わくわく・・）

ここのシュークリームおいしいみたいだね。って、あああーｰ・・！！！！？？

カチャ！カチャン！！（資料にコーヒーをこぼしてしまう。）どうしてくれるんだ？！せっかくつくったのに・・・。

これ・・バックアップしてないし・・・今日徹夜かも・・。晶が来たせいで・・・どうしてくれるんだよ・・・？！

（おおげさに演技）

キャッ！
あ、あ…す、すいませんっ！
あ、あの…私…（デスクの上を必死で拭くもどうにもできず半泣き）

うう・・・まあ、起こったことはしょうがない。今晩俺ががんばるよ。そのかわり・・・

（晶の顔をきつく見て・・・）
ペナルティーあたえるよ。言っとくけど君を育てるためだからな。勘違いすんなよ。

くにゃ・・・ぺちゃ・・・（シュークリームを割って、晶の顔にクリームを押し付ける）

すいませんでした…
ペナルティー…ですか…？
…ひゃっ！痛っ！
（びっくりして後ずさり後ろのデスクにぶつかる）
せ、先輩…こんな…ペナルティー、ですか…？

そうそう、なんで君の顔にクリーム付けたかわかるかい？
せっかく出来た資料が汚されたってことを身をもって体験してほしいからだよ。

でも、まだよくわからないみたいだね。それじゃ、ここ・・・。ここにもクリームつけてあげる。

（ボールペンで晶の胸をつんつんする）ほら、わかるだろう？だしな、胸・・。

ひっ。
む、胸ですか…？でも…。
（シャツの衿元を両手で握り震える）

仕事ばりばり出来るようになりたいだろう？恥ずかしがってちゃ成績あがんないぞ。
ほら、脱いでごらん。

（ボールペンで乳首をくりくりしながら・・・）

ぺろん♪それに、ぬりたくったクリームは俺がきれいにしてやるから・・・
（晶の顔についたクリームをペロペロなめて言う。ぺろぺろちゅぱちゅぱ）

あっ、あんっ…先輩…っ

わかりました…（ブラジャー姿になる）

ブラとらなきゃ汚れるよ。言うこと聞かないとカラダ中にぬっちゃうよ。君が買ってきたシュークリーム。

（晶の口元についてたクリームもなめなめなめ・・・ちゅちゅちゅ・・・と吸いとる）

さいわいこの会社には俺と君しかいないしね。誰もいないオフィスで裸になってみる？
想像するだけでも興奮してくるだろ・・・？

んっ、ん、先輩…
（震えながらブラを取り腕で隠す）
これで…いいですか？

そんな…そんなこと…
私、先輩のことずっと…っ（腕で隠しながら泣きそうな目で見る）

（あらわになった胸を見て）きれいなおっぱいじゃないか・・・晶・・・。

（晶の乳首にクリームをつける。ぬりぬりぬり〜・・・）

んっ、んっ！
先輩…こんなこと…や、やめてください・・・

ピクンと乳首たってきて、ぬりやすいなクリーム。

（指でこねこねこね〜・・・）でも、もったいないからすぐきれいに舐めてやる。

（おっぱいをぺろぺろぺろ・・・乳首もぺろぺろ・・・舌で舐めまわす。）

晶・・感じてきてるんじゃない？俺に食べさせるために買ってきたんでしょ？

それなら、俺が一番おいしいと思うような食べ方していいじゃん。

ごめんなさいっ！
ちょっと出かける用事ができました〜・・・。

ほんとにごめんなさい、また見かけたらお相手してくださいね！

はい。シュークリームありがとね。
ばいばい。

上司にねっとりエッチな事されたい・・・誰かいないかな・・・

まだ書類はできないのか？
ぁすかくん

あっすいません部長・・・どうしても書類が見つからなくて・・・
資料室に探しに行ってきます

困るんだよ
あの書類ができてないとさぁ
わかるかなぁ
まったく

すいません・・・急いで探してきます

(休日出勤までしてなんで怒られなきゃ・・・はぁ・・・気分転換したいなぁ)

ぁすかくんは
まだかな？？
倉庫まで行ってみるかな・・

必要な書類は・・・あっあんな高いとこに・・・
手届かないよぉ・・・仕方ない脚立に登って・・・って凄い不安定で怖いよぉ

おっ
ぁすかくん
危ない！！
（脚立のしたから抱きつく）
気をつけないとっ！！

きゃっ!!す・・・すいません部長。必要な書類が届かなくて・・・
脚立抑えててもらえませんか？

(手を伸ばして書類を取ろうとする。
　短めのタイトスカートにガーター・白の紐Tって設定でいいですか？)

ごめんね
おちまーす

部長

はい

誰かいませんか？

あすかさん、いるよ

お願いします・・・

よろしくね♪
同僚？ それとも上司と部下？
どっちが責める？

上司とOLがいいです。責めてほしいな・・・

(短めのスーツにガーターと白の紐Tの設定でいい？)

（超いいです☆）

ぁすかくん、そのスーツ、短すぎないかね？
もちろん、私は嬉しいのだがね。

＾ｙ＾

そんな事ないですよ・・・夏は暑いしこれくらいがちょうどいいですよ♪

そうかね・・・
いや、下着が見えちゃわないかな〜って心配したんだよ。
決してセクハラしようとしたわけじゃないんだよ…
気を悪くしないでくれたまえ。

そんな簡単に見えないですよ///
私資料室行ってきますね♪

何か探し物かい？
あそこはものが資料室とは名ばかりでゴチャ×２して探しにくいから私も手伝おう。

はい、必要な書類が見つからなくて・・・
手伝って頂けると助かりますけど・・部長の仕事は大丈夫ですか？

ただデスクに座ってても退屈だし、ぁすかくんはじめみんなの仕事がやりやすいようにするのが私の仕事だからね。
それに、私もちょっと探し物があるんだよ。
あ、ぁすかくんの探し物が見つかってからでいいんだけどね。

じゃぁお言葉に甘えて・・・見つかったら部長の探し物手伝いますね♪

ありがとう。助かるよ。
じゃあ、資料室に行こうか。

はい♪

あっ探してた資料あったけど高いとこにある・・・
脚立に乗ってとらないと・・・

きゃっ!!(脚立の上でバランスを崩す)

おっと！
（ぁすかの腰を支えて助ける）
大丈夫かね？ 怪我はないかね？


・・あ、いつまでも支えててスマンスマン・・・

あっすいません部長・・・あの・・・脚立おさえててもらえませんか？

(手を伸ばして書類を取る)

よし、わかった。
でも気をつけてね。

（覗いたら見えるかなw
でもセクハラで訴えられたらマズイなぁ…
でもちょっとぐらいなら…）

取れた♪あっでもこのままじゃ脚立から降りれない・・・そうだ♪

(棚につかまりながらしゃがんで書類を置く
　部長の顔の前にお尻がくる)

（う〜ん すぇくすぃ〜w）
降りられるかね？
もし無理なら遠慮なく言ってくれたまえ。
でも、ここだけの話、いいお尻してるねwww

はい・・・なんとか降りれそうです
え？そんな事ないですよ・・・あんまり見ないでください

きゃっ!!
(お尻を手で隠そうとしてバランスを崩し、棚に手をついて部長にお尻を突き出す格好になる)

あ、危ない！！
（ぁすかのお尻を支える）
あ〜落ちなくて良かったよ。
ん？下着の感触がないぞ。もしかしてＴバックなの？

ありがとうございます・・・え？そ・・・そんな事ないです
気のせいですよ・・・

(触っただけでばれちゃうなんて・・・)

いや、いいんだよ。
（ニヤニヤしながら）
ぁすかくん、セクシーだね。いつもＴバック穿いてるの？
見せてって言ったら怒るよね？
な〜んて冗談だよ。

そんな事ないですってば///そんな事より部長の探し物探しましょうよ・・・

(部長の手・・・大きくて気持ちよかったな・・・触られただけで少し濡れちゃったかも・・・)

いや、探し物はもういいんだ・・・

ぁすかくん、君はほんとに有能かつセクシーな部下だよ…
君を狙ってる男どもも沢山いるよ？
ま、俺もその一人なんだが・・・


ぁすかくん、いいだろ？ 悪いようにはしないからさ・・・

（ぁすかを抱き寄せ、キスしようとする）

そんな事ないですよ・・・
きゃっ!部長ふざけないでください・・・

(部長の顔近い・・・ドキドキしちゃうよ・・・)

ぁすかくん・・・
（ぁすかにキスする）
んちゅ〜

君みたいにセクシーなコと二人っきりになって欲情しない男なんていないよ・・・

んっ・・・部長・・・んんっ
(逃げようとするが抱きしめられてて逃げられない)

んちゅっっ…

…ぁすか、、、
（急に呼び捨てになる）
おれじゃイヤか？

（ぁすかの目を見つめ）
ぁすかを他の男に渡したくないんだ…

いや・・・じゃないです・・・(恥ずかしくて目をそらす)

（ＯＫサインと受け取る）
ちゅっ・・・/// ちゅぱ・・・///

（首筋に唇を這わせる）
ツツーッ/// レロレロレロ〜

あっ・・・部長・・ふあ・・ん・・・

ぁすかは首筋が弱いんかぁ・・・
もっと責めるぞ///
チュパチュパ・・・ レロレロレロ・・・


こっちはどうかな？
（イヤらしくゆっくり、ねっとりと、だけど優しく胸を揉む）
ムギュッ サワサワサワ…///
モミッ モミッ モミッ…/// ムニュッ ムニュッ ムニュッ…/////

どうだい？ 感じてきたかい？

あっ・・・んっぁっ・・・部長の手・・・気持ちいい・・・あっあぁん

（脱がせますか？ それともはだけさせる程度にしますか？）

ぁすかはもしかして全身が性感帯なのかな？
（ぁすかの首筋を舐めながら、スーツの上着を脱がせ、ブラウスのボタンを外していく）

(はだける程度がいいです///)

そんな事・・・ない・・・です・・
(どうしよ・・・胸揉まれただけで溢れちゃう)

（わかりました♪）

（ブラウスのボタンを全部外すと、眩しいほど白い肌とレーシをゴージャスにあしらったブラが目に入る）
…ぁすか・・・ すごくキレイだよ…///
（ブラの上から乳首を中心に責める）

プニッ プニッ プニッ…/////

モソモソモソ…/////

恥ずかしいよ・・・あっ・・・や・・・ぁん・・・
部長・・・焦らしちゃ・・・やぁ・・・

（ブラを上に捲り、直接胸を愛撫する）
モミモミモミ… ムニュッムニュッムニュッ…

ぁすかぁ・・・ ハァハァ…/////

（手をスカートの中に入れ、太腿をさするように愛撫する）

ふあっ・・・あっあっ・・・部長・・・んんっ
(腰がビクビクしメスのいやらしい匂いが漂いはじめる)

ぁすかのかわいい乳首、食べちゃいたいな…
（ぁすかの乳首を口に含み、舌先でつついたり転がしたりして反応を試す）
ツン…ツンツン…///
コロン…ピチャピチャピチャ…///
チュパチュパ…レロレロレロ〜…///

（太腿にある手を下着まで移動させ、割れ目をなぞるように指を動かす）

や・・・いじわる・・・しちゃ・・・あっんぁっ・・・はぁはぁ・・・

だめ・・・そこは・・あぁん(割れ目をなぞわれるたびにいやらしい音がする)

…ぁすか濡れてるんだな？
下着がもうグッショリ濡れてるよ…

（下着を脱がせようとお尻の方に手を回すと、紐パンになってることに気付く。）
紐パンにＴバック…
どこまでもエッチなコなんだね…

こうやって他の男も誘ってるんじゃないのか？

到着〜

はぁはぁ、
今間違えて違うﾄｺ行っちゃった！

自分で誘導しといてか...

そ、そう(汗)
あ、先輩お茶どうぞ…
っ旦~~

あっ...悪いな...
頂くよ
君はまだ、残業？

はい、まだ終わらなくて…
今日も次長に怒られました。ｸｽﾝ

そっか...
あの次長...かわいい子には、うるさく言うからな...
終わる？ 手伝おうか？

いえ、大丈夫です！
その代わり…
先輩の胸で１分だけ泣かせて下さい(ぺこり)

えっ！？
い、いいけど...
よっぽど、辛かったんだね...
オレので良ければ...
(手を後ろに組む...

すみません…じゃぁ遠慮なく。ｷﾞｭｳ♪
先輩、もう１つお願いが。
目をつぶってくれませんか？

ぎゅぅ♪ って...かわいいな...
ん...目？
こうかな...(目を閉じる

(顔を両手で包んで)
先輩、いつも疲れてますよね。
ずっとこうしたいって思ってたんです。
…チュ♪

な...なに...？
(目を開けると、顔が...
(優しそうなキスに、無意識に抱き締めた...
ん...ありがと...

もっとしちゃいますよ？
ﾁｭ…ﾁｭ…ﾁｭｳ♪
先輩の唇気持ちいぃ…
(首すじに唇を軽く這わせていく)

んぁ...ゾクってする...
君もかわいいね...
ちゅ♪ チュク...
(髪をかきあげながら...舌を絡めてキス...

あっ///先輩…ｿﾞｸｿﾞｸしちゃいます

会社でこんなｺﾄしてたら
売店のｵｯﾁｬﾝに見られちゃうかも…

（隠れて見てるよ。股間を膨らませて・・・)

そうだね...
見られちゃうかも...
(首筋に舌を這わせながら...ボタンをひとつひとつ...はずし...
ブラをあらわにする...
かわいいブラだね♪

あぁ、恥しいです…

あと先輩、私知ってますよ。
今日来てくれたﾊﾞｲﾄの女の子の胸みて…
その…先輩のｱｿｺが…///(ちらり)

だって、オレだって男だもん..
今は、君にだけどね...
(ブラをずらし...おっぱいをあらわにし...おっぱいにキス...
きれいなおっぱいだね...

ぁん///せ、先輩にこんな事されるなんて…
先輩の頭の中に誰がいたって、私かまいません…

ん...誰もいないよ...
おいで...
(机の上に寝そべらせ...ブラを取り、乳首に舌を這わせる...)
もう、こんなに立ってる...いやらしぃ..ね...

や…ぁん///
あっ…ﾀﾞﾒ、先輩…気持ちよくなってきちゃぅ（照)

ん...感じてる声も、かわいい...ね♪
(乳首を舐めながら...スカートの中に手を入れて...下着の上から割れ目に指を這わす...)
濡れてるよ？どうしてかなぁ...

…ぁっそんな、、、
せ、先輩、私…男の人初めてなんですぅ
どうしていいか分かんないっっ

そうなんだ...大丈夫だよ...力を抜いてリラックスしてごらん...
(スカートをずり上げて...下着を脱がし、足を開いて...濡れてるところを見つめる)
きれいだよ...ここ...(クリに軽くキス...)

ゃぁん…(実はこの前次長にﾔﾗﾚちゃったｹﾄﾞま、いっか)
いや…そんなに見つめないで下さい
濡れちゃいそう…///

ん...もう、濡れてるよ？ ほら...
(割れ目から溢れる液を拭い...見せる...)
指もすんなり...入る...(クリを舐めながら...指をゆっくり入れる...)

リアでやべっ///

はぁっ、だめ、仰け反っちゃう…
先輩、そんな焦らす様な、ぁん、だめ…
(ちょっと抵抗)

ダメ...？
止めて欲しいの？
(舐めるのと、指入れてる動きを止める...)こんなに濡れてるのに...

せ、せんぱい…(涙)
ゆっくり入れられるとﾎﾝﾄ、ｲｯちゃいそうなんです…
もぅどうしてｲｲか…orz

じゃあ...もうオレのもこんなんだし...
入れてみる...よ...
力抜いてね...
(先ちょをクリと割れ目に擦りつけ...十分に濡らして...あてがい、ゆっくり入れていく...)

（思わずｼｬﾂを掴んで)
ぁ…だめ…はぁん///
先輩のが入ってくよ…

んぁ...入った...
きつい...気持ちいいよ...
(腰をゆっくり動かす....)

ひゃ…ぁん！はぁっ…///
憧れの先輩と、ぁん、こんなｺﾄしてるなんて
ぁっ…ぁっ…ﾔﾀﾞ、誰かの視線を感じる///

会社だから...
誰か見てるかもね...
そしたら、丸見えだね♪
(腰をしだいに激しく動かしていく...)

ぃゃっ、ぁっ、ぁん、先輩ぃ…きもちいぃよぉっ
もっと、もっと…(照)
ここから先輩の顔見てると…なんか萌えちゃう///

ん...君の顔も、いやらしぃ...よ...
ねっ...キス...
(むさぼりあぅように舌を絡める...)
(押しつけるように奥まで突き上げる...)

（凄い！）

んんん…///ﾊァﾊァ…奥が、たまらない…
先輩のｴｯﾁは、すごぃ私が好きな感じですぅ///
もぅ、ｲｯちゃう、、、ﾀﾞﾒ？

（もう一つの穴。指で責めちゃおうかな〜）

んぁ...いきそうなの？
オレもいきそうだから...一緒に...どこに出せば...

（後ろの穴に指を挿れちゃうね。ズブッ！）

ぁん、先輩、、、
中に出してイイよ…
一杯出して…ね？

(ｵｯﾁｬﾝ、そんな体力ないゎ…笑 )

（第二関節まで入ったよ）

ハァハァ...じゃ...一緒に...逝こう...
くっ...イクッ...
ドピュ、ドクドクドク...
(絞りだすかのように押しつける...)

ぁ、ぁ、ｲｯちゃう…ﾀﾞﾒ…ぁん!!
…先輩の、中ですごい脈うってるよ？
まだ、入れたままにしてね…ｷﾞｭ♪

すご...気持ち良かったよ...
いれたまま？

うん、だってすぐ離れたら寂しいもん…
でぃーぷｷｽして♪

ん...チュ♪ チュ...ク...

んんん…///頭抱いてあげる。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
一杯出してくれてありがとね、ﾁｭ♪
なんかね…私が好きな感じだったよ。

ナデナデ...ありがと♪
ん...それは良かった！
こちらこそ、ありがと♪///
時間大丈夫かな？

うん、私は大丈夫。
SEさんは今日も仕事だったから
疲れてるでしょ？ゴメンね

あぅ...名前...がw
オレは大丈夫だよ♪
明日から出張だし、移動中に寝るから...

はゎゎ！まーｵｯｹｲでしょ。
ﾎﾝﾄはね、私が責めたかったけど
「先輩お茶どうぞ… 」って言った瞬間
受身になってしまった…orz

でもおかげで違う一面が見れたゎ…ﾇﾌﾌ

オレも攻められると思ったんだがのぉ...
意外な一面を見たよw
てか、あまりここで雑はよろしくないので...
ねましょかね？

うん、寝ましょ〜♪
先輩、お休みなさいですます…

はいな♪
おやすみなさいませませ〜 ﾉｼ

===以下、空きです===

まいさん待ち

おはよう。来ました。
先輩と後輩で、倉庫とかに呼び出されて、強引ってのでいいですか？
私は、先輩が好きだったけど、嫌がりますが恥ずかしいってのでどうでしょう？

後ろとか駄目なんだけど。

OKです。がんばります。

じゃ、倉庫に呼び出しましたので、まってます。

まい、遅いな。いつまで待たせるんだ？

（よろしくね）

先輩なんだろう・・・。こんな書類いつでもいいと思うんだけど・・・。
あの倉庫って、あんまりこの書類と関係ないのに（ブツブツ言って行く）

かちゃっ　ぎー（扉を開ける）

かつ先輩？（長文は亀ですいません）

>>445
（ごめんなさい）

>>447
（あっ、それ設定です）

>>448
あは。誤解だったｗ　こちらこそ失礼。

先輩？？？

（いえいえ）

まい、この在庫の山見ろよ。
いったい誰のせいかな？

（近づいて、にらむ）

うわぁ・・・すっごーい！在庫の山！（重大さに気付いていない）

何でこんなに？

あっ、もしかしてこの前の発注ミスの結果ですか？

（ちょっとこっちも亀ですみません）
そうだよ。
今日は知っておいてもらう。いつも平謝りで客先に詫びるのは俺なんだからな。
いつも、色っぽい服ばかり着て、何考えてるんだ？
（肩に手を置く）

（いえ、これで亀といわれたら＞＜　はじめ嫌がるけど実は好きだったでFA?）

えぇ？いつも先輩が何とかしてくれてたんですか？

色っぽい服なんて・・・いつもと変わんないですよ？

（肩に置かれた手は今はあまり気にしてない）

（うわぁ！４分も空いてる、ごめんなさい。必死で打ちます）

（あっ、いいよ。気にしないで。）
今日も透けた服着て。誘ってるのか？
（いきなり抱き寄せてお尻をさする）

（こんなんでいいかな？）

（ありがとう）
やだっ・・先輩・・セクハラだよ（冗談っぽく言う）
先輩、女子社員にモテモテだし、高木先輩（女子のお局様）に言われて
みんなの視線が痛かったよ。

（うん。でも、いきなり入れたりしないで、胸とかｱｿｺとか弄って舐めたりも欲しい。
かつさんも、こうして欲しいっていってね？リアでしてるの？私そのつもりなんだけど、
一緒に気持ち良くなりたいし）

セクハラ？じゃこれもか？
（首に顔を埋めて、首筋にキス）
高木か？あんなん気にするな。

（わかりました。リアで・・・してます）

（私が亀なのに、不安になった）

だって、高木先輩はかつ先輩が好きなんたし・・・

いやっ、いつもの先輩じゃない・・だめ・・そんな・・んふぅ・・
それより・・在庫・・（一瞬力が抜けそうになる）

（大丈夫だってｗ）

げっ、高木が？聞かなかったことにする。もうその名前言うな。いいな？
今日は、今までのお返しするからな。
（積み上げられた箱まですりより押し付け、体を密着させる
　特に股間を・・・首から耳の周りをなめて吐息をかける）

（わかった。遅いと落ちられたりするから、心配に・・）

いやっ・・先輩・・早く帰らないと・・誰か来ちゃう・・
だめ・・こんな場所で・・いつ、誰が来るかわかんない・・
んあ・・だめ・・先輩・・だめ・・

専ブラの調子がおかしい。再起動するから、まってて？落ちないから。

（了解！）

（おまたせ。ごめんね。再起動で直らなくて、一旦閉じたからID変わってしもた）

先輩・・誰かきたら・・・
（続きね）

（おかえり！続きから･･･。勝手に落ちないよ。心配しないで）

誰かくる？かもな。そしたらどうしようかな？（意地悪そうに言う）
（胸に手を当てて、おっぱいの感触を味わうようにさする
　自分の太ももをまいの両足の間に股間を押すように入れる）

（ありがとう、やさしいね。かつさん）

誰か来たら・・・こわいよ・・
だめ・・いや、先輩（逃げようとしても力ではかなわない）

（この姿ってか、状態燃えます）

（ありがと）

（唇を奪う、大きな声が出ないように・・・
　上着のボタンを首から胸の下まで外す・・・）
プハァ。まい･･･
（ブラごともみしだく）

んっ　んっ（唇を奪われ言葉が出ない）

んんんっ　うくっ（両手を頭の上で押さえられ身動きできない。勝手に設定してしもた）

うん・・（先輩が足をいれていた私の足の力が抜けていく）

あん・・せんぱい・・

（あっ、そうしたかったｗ）

（口からあご、首にかけて唇をはわす･･･
　太ももにでぐいぐい股間を刺激するように押す）

なんだ、気持ちよさそうな声だして。

力不足でごめんなさい。

（？こっちこそなんだから。気にしないでくれるかな？）

>>470
（まいさん、これって落ちるってことだったのかなぁ；；）
（まいさんのこといっぱい思って、気持ちよかったんだけど・・・できればまた再挑戦させてね？勉強しとくから）

はい、毎度ありがとうございます☆ピーチサービスセンターです♪
（誰かいますかぁ？）

はいはい何でしょうか？

先日の件でこれからお伺いしてよろしかったでしょうか？
（よろしく☆）

え…と……

今、担当が席を外してまして
先日の件とはどのような事でしょうか？

サンプルの検査が必要となりまして…出来れば担当さんでなくてもいいのでどなたか協力頂きたいのですが…
そちらに伺いまして、私が採取させて頂きたいのですが、これからお時間大丈夫でしょうか？

サンプルですか？
今ちょうど手が空いてるので私でいいんなら御協力しますよ。
ではお待ちしてますね

（ややのち、ｶﾞﾁｬ…とドアが開く）
お世話になりまして〜
ピーチサービスセンターのかよと申しますが…
（白衣に身を包み、大きめのｶﾊﾞﾝを持って来社）

ああ、お待ちしてましたよ　どうぞこちらへおかけ下さい

随分大きな鞄ですね、それに白衣だし…
なにか病院関係の方ですか？

いえ、いつもは病院や研究所から下請けで検査業務を行なっています。
今回の検査業務は特殊なので、お手数ですがよろしくお願い致します。
さっそくですが…失礼します
（白衣のボタンを開ける。中はノーブラに白いＴバック）

え！？？ちょっと、何してるんですか？？
は、早く服着てくださいよ
（いきなり脱がれてパニックに）

担当さんからお聞きしてませんか？
今回は男性の精子サンプルが検査に必要なんです。

（ひざまづくとﾍﾞﾙﾄを外し、持ってきたｶﾊﾞﾝからﾒｼﾞｬｰを出し、サイズを測る）
けっこう大きめですね…。射精には申し訳ありませんが、私でよければなんなりと協力させて頂きます。

あ、ｶﾊﾞﾝの道具は自由にご使用頂いて結構ですから…

そうなんですか…？僕にできるかな………

え？いきなりですか！？
（触られて少し大きくなりかけている）

鞄の道具？何が入ってるんですか？

では、失礼します
（さすりながら先端をついばむようにキスをする）

あっ………はうっ………
気持ちよくなって…いいん…ですか…？
(もうかなりビンビンになってきている)

ｶﾊﾞﾝには、いろいろですぅ。

ぺろぺろっ…もっと、激しい方がお好みですか？

はい、私を使ってもらって構いませんので、どうぞなって下さい。

お姉さんのいやらしい所が見たいです
見せてもらえますか？

はい、構いませんよ。
どうぞお好きなように御覧ください。

（ｿﾌｧｰで69の態勢になる）
ちろちろ…ぱく☆

（指で広げてじっくりと見る）
うわあすごい…なんかちょっと濡れてますね？

こことか触るとどうですか？
（クリを指でグリグリ触る）

（遅くてごめんなさい）

あっ、ぅ…
気持ちいいです…
気分、高めないと。サンプル頂けないと、仕事になりませんので、こちらに来る前にお薬飲んでます…

ちゅばっちゅばっ…やだ、仕事なのに…

もう、いませんよね、ごめんなさい。

取り柄は巨根だけ・・油性課長３４歳。
普段は出来るだけ目立たないようにお仕事。夜の部ではスーパーエリート。
このギャップを知るものは・・職場にはいないw
こんな彼がめずらしく休日出勤しています。。

おっと本当に仕事の電話が・・また後で来ます．．

誰かいます？

いますよ

みどりさんは会社でしたことある？

課長、カムバーック！
・・・って誰もいないか。仕方ない、あとひと仕事するか。

エクスキューズミー
どなたかいラシャいませんか？

ふー ようやく空しい深夜残業も終了！
あそこだけはビンビンだけど。

落ちます。

朝からのエッチ求めます。
よろしく！

>>505 お邪魔していいですか？

お邪魔しました　ﾉｼ

朝からエッチしたいです。
よろしく！

いいですか？

いいですよ！

じゃ、お願いします。設定とかは？

同じ会社の同僚で付き合っていて、朝っぱらからエッチするのはどうですか？

うん。それで。痛いのとかお尻はNGで。


ケン、こんなに朝早く会社に呼び出してどうしたの？
昨日の書類にミスでもあったかな？私が作ったんだけど・・・

わかりました。
あい、今日朝起きたら、あいに合いたくなって、抱きしめたくなっちゃったんだよ！
あいに近寄り、抱きしめる。ギュー
（あいの格好は？）

（ｷｬﾐに短ﾊﾟﾝです）

出勤したら会えるのに・・・。
早朝出勤すって、係長が言ってたよ？

だから、みんながきたら、あいとエッチができないでしょ！
そういいながらあいにキスをする。
ちゅ・・ちゅ・・ちゅ！

ケン・・ちゅ　ちゅう

んん・・係長もうすぐ来ちゃうよ・・・（手を払いのぇようとする）
（倉庫とかに移動してするのって萌えそうです）

（ちょっと勘違い）
係長が早朝出勤だって？
やばいじゃん！
そうだ！会議室に行こう！
あそこなら鍵を閉めてしまえば大丈夫！

（いえいえｗ）

そうだよ・・係長来ちゃう・・・。
もう！ケンったら・・強引なんだから・・（その気になってる）

会議室より、倉庫に行こう！
今日は誰も来ないと言っていたから大丈夫！
あいの手を握りしめ倉庫に向かう！
はやく、あいと愛し合いたいよー。
（あいのスリーサイズは？）

倉庫？？　本当に誰も来ないの？（不安がる）

強引なケンに連れられて行く。

（70D-58-88位だよ）

誰も来ないよ！鍵をしてしまえば大丈夫！
あいと一緒に倉庫に入り、誰もいないことを確かめる。
誰もいないことを確認し中に入り、鍵を閉める。
あい、もう平気だよ！二人だけの世界に入ろう！

あいの唇にキスをする。ちゅ・ちゅ・ちゅーーー・・

ん・・ちゅう・・
誰か来たらって思うと・・・興奮しちゃうよ・・。
ケン・・（抱きつき胸を押し付ける）

あいの大きな胸がケンの体にも感じてくる。
興奮度が増し、あいの口の中に舌を入れ、あいの舌と絡み合ってエッチな音が聞こえる。
ちゅぱ・ちゅぱ・ちゅぱ・・・ぴちゃ・ぴちゃ・・ぴちゃ

ケンの首の後ろで手を組んでグっと抱きつく

ちゅ　れろ　ちゅぱちゅぅ（舌を絡みかえす）

ケンの唇はあいの口からはなし、耳、そして首筋と移る。
（あいの口からイトをひき、いかにもエッチな顔をしている。
そんなあいが大好きなんだよな！）
ちゅ　ちゅ　れろ　れろ
そして、手はあいの大きなおっぱいを服の上からなで回す。
（ブラジャーは付けているの？どんなのかな？）

（ノーブラだよ）

ぁぁ・・ケン・・あい、、止まんないかも・・・。
（恥ずかしいといいながら、厭らしい顔になっている）

ケンも我慢できないよ！
あい、乳首がたってきたよ！
そんな固くなった乳首をケンの手でなで回し、時にはつまんでみたりする。
（あいのおっぱいは最高だよ！）

ぁぁん・・ケン・・それ、、弱いのぉ・・

んんん・・ケン・・あいのおっぱ好き？・・

ぁん。。。感じ、、る、、、

あいのおっぱい大好きだよ！
ちゅぱ・ちゅぱ・れろ・れろ・れろ・・・
あいのおっぱいに顔を埋め、乳首をなめ回す。
あい、会社に来るときもノーブラでいやらしいね！
ケンとのエッチ期待していたのかな？

ぁぁん・・ケン・・・・制服着る時は・・ブラつけるよ・・

はぁぁん・・（自分で触って感じちゃってます／／／恥）

あい・・乳首弱い・・よ・・んんん・・んはぁ

あい・・感じてる？ケンのも大きくなってきたよ！
あいになめてもらいたい。
あ・・い・・大好きだよ！

（感じちゃってるよぉ）

ケンの大きくなってるよ？（ベルト外して足首までズリ下ろす）

硬い・・（下からケンを厭らしく見上げて、裏側を下からツーッと舐め上げる）

ちゅぱちゅぱ　（舌を絡ませて）ちゅぷれろ　ちゅばちゅばっ　おいしいよ・・ケンの・・

う・うぅ・きもちい・・
あいの上目遣いにそそられてしまう！
あいの頭をなでなでする。
もう我慢できない！

（マジで恥ずかしい）

台の上に座り、足をM字に開いて・・・

ケン・・舐めて？（下着はまだはいている。白のレースがついてるリアで）

厭らしい目つきでおねだりする。

あい、クリちゃん舐められるの・・大好き・・

なんていやらしいあいなんだ！
そんなあいを愛おしく思い、あいのあそこに顔を埋める。
ちゅぱ・ちゃぱ・れろ・れろ・ぴちゃ・ぴちゃ・・・
あいのクリちゃんははっきりわかるぐらい固くなっている。
そのクリちゃんをケンの舌でなめ回す。

ケンが・・あいを・・厭らしくするんだよ？。。。んはぁぁ

舌使いに上体を反らしてしまう

はあん　あん　んくっ　（愛液が溢れて顔が高潮してくる）

あいのあそこはもうぐちゃぐちゃ・・・
あいを台の上に寝かせ、ケンはあいをもてあそぶ・・
片手はあいのおっぱいをなで回し、もう一つはあそこに入れる。
もう、あそこの中はぐちゃぐちゃで指１本では簡単に抜けてしまう。
親指はクリちゃんをそりかえし、あいのいやらしい声を聞いている。

ぁぁぁ・・ケン・・（腰を動かしてしまう）

んぁぁ　ぁぁぁ・・ぁっぁっ・・３つも・・んんあ　責めたら・・あい

おかしくなっちゃう・・あはああん（声が漏れる）

これだけでイっちゃいそう・・・ケン・・あいの・・中に・・キ・・テ・・・

壊していいからぁぁぁん・・（ぐちゅぐちゅ厭らしい音が響く）

（リアでくちゅくちゅ音がします）

（リアでは今、どんな格好なの？）
ケンも台の上に乗り、あいの上にいく！
あいのイヤらしい目と合い、二人とも求め合っていることを確認する。
そして、大きくＭ字に開いたあいのあそこにケンのオチンチンを入れる。
うぅ・・！あいのあそこが締まってくる！
あ・あ・・いーーーーーー、きもちい！

（片手で弄ってるよ。ベッドの上で）

んぁぁぁ・・ケン・・もっと・・突いてぇぇぇ　ぁっぁっぁっ（腰を振ってしまう）

ケン・・ぁぁ！　中が・・・いいのぉ・・（さらに締め付ける）

（体位はお好きにどうぞ＾＾）

まずはそのまま、正常位で激しくあいの中を突く。突きまくる
ぱん・ぱん・ぱん・あいのいやらしい声が倉庫中に響き渡っている。
激しく突いたせいか、ケンも逝きそうになり、気づかれないよう抜いてしまう。
気持ちよすぎて逝くところだった！（ばれてないかな？）

ぁぁぁん・・はあはあ　ぁっぁっぁっ・・ぁぁぁん　ぁんぁん

（気持ち良すぎて声が大きくなってしまう）

もっとぉ・・ケン・・もっと・・突いて・・


（イきそうなんだけど）

今度はケンが下に行き、騎乗位で挿入する。
あいのはだかが丸見えで、逝きそうなあいの顔もはっきりわかる。
二人一緒に腰を動かし、イヤらしい音が響いている。
クチャ・クチャ・・・・ビチャ・ビチャ・ビチャ・・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・

あいのおっぱいが形を変えて大きく揺れて、腰を振る

ぁっぁっぁっぁっ・・・ぁぁぁぁん・・ケン・・あい・・イっちゃうよぉ・・

クリちゃんいじってぇぇ・・ぁんぁん　はぁぁぁん（顔に赤みがさしてもっと厭らしく見える）


（次イっちゃっていい？）

（いちゃっていいよ！）
腰を動かしながら、あいのクリちゃんをつまむ！
もう、赤く腫れ上がっていてイヤらしい！

もう一つの手は揺れている大きなおっぱいをわしづかみしてなぜ回す。

腰は激しく動き回り、ふたりの声が響き渡っている。
あ・い・・俺も逝きそう！

一緒に行こう！

だめぇぇ・・あい・・イくよぉ

ぁぁぁぁぁぁぁぁ！・・ケン・・イク！

俺も・・・・・
あい・・・いくよーーー

あい・・イっちゃった／／／恥

ケン・・よかった？　あい、すごくよかったよ？

ケンも逝っちゃったよ！
ケンも最高でした。
あいのこと好きになっちゃいました。
ギュっと抱きつく！
（リアではどうだった？）

リアでイった。気持ちよかった＾＾

ケン・・・遅刻だよｗ

あ、やばい！
仕事場に戻らないと！
また、倉庫でエッチしようね！
（残業時間がよいかな？）

ぁはっ・・午後から出かけるから、そろそろ・・・

長時間、ありがと　ちゅっ。また会ったら、よろしくね？

こちらこそ！ありがとう！
またね！

ばいばい/~~

だれかいますか？

全くやる気のない万年課長、それが「油性課長」。
昼間から頭の中はＳ○Ｘのことばかり。夏服姿のＯＬを視姦するのが唯一の楽しみ・・
「うわー あの女いい身体してんな〜 たまんねー」
今日は珍しく一人オフィスで残業。エロサイトを見たくてうずうずしている。

残業時間にエッチしたいよーーー
だれかーーーー
我慢できません

仕事中の子はいませんか？

かんさんいる？
OL２３才ですｖ

いますよ＾＾　よろしく

「あみさんちょっと資料室に行って例の書類をもってきてくれませんか」
電話片手にあみさんに頼む自分。

（こんにちは）

（わっ先輩２人？ｗ）

はーい
（資料室に入り探す　でも）
、、、どれだっけ？
先輩わからないんで来てもらえます？///

あみ・・・こっちだよ

（資料室に二人きりになる）

そこの上だよ！　届かないか？（脚立で上らせる）

スカートをしたから覗く・・・

（リアはどんな格好？）

あみに呼ばれ資料室にむかう。

「うーん。これはＤ−４０だから、あみ君、右上の棚だよ。ほらこの脚立を使って」

脚立を差し出す。

僕が懐中電灯で、照らすからね」


脚立にたつあみ。

そして

懐中電灯であみのスカートの中を照らす僕。

（かんさん、あみさん、よろしく）

リアで仕事中なんで制服です
白のシャツと黒のストライプのベストとタイトスカートです

かんさん覗かないでくださいよ！

おう　なおやもいたのか・・・

（あみってかわいいよな）

「かんさんも脚立にのぼり、あみ君に教えてやってあげますか？」

意味ありげに、かんさんに視線を送る。

（あみさんを、脚立の上で好きにして下しい）

わかるか？　あみ

手伝うよ！　　いっしょに狭い脚立に上る

腕と胸が触れて目が合う・・・

きゃっ！
（脚立がぐらつきかんさんに抱くつく）
わぁ！こわー、、、すみませんっ

（かんさん、あみさん、失礼。おじゃまでなければ・・・）

ギュって抱きしめる。。。胸がやわらかい・・・

（下からはなおやがスカートの中を覗いてる）
（どんな下着？）

（上下黒でピンクのリボンが付いてます　リア）

なおやさん！恐いので手貸して下さいよ！
かんさん！仕事してください！もぅｗｗｗ

あぶないな、僕があみの足を支えているから。

（僕は自然と両手を伸ばし、あみの太ももや下着の上を男の指で押さえた）

あれ・・・・
　　　　　　　あみの下着・・・・

　　　　　　　　少し湿っているよ

　　（なんども下着の上から縦に摩ってしまう）

あみ・・・動けないのをいいことにいたずらをする

抱きしめながら耳にふーって息をかける。

きゃ！そんなとこもたなくていいんで！ｗ
（なおやの手をふりおほどこうとしてまたかんに抱きつく）
わぁ！！！危ない危ない、、、・。
てか二人とも息あらいですよ？

ちょっとおろして下さい〜汗

あみは、かんさんの助けもあり資料を手にした。
あみとかんさん二人とも脚立から降りる。


でもかんさんは依然としてあみの体を抱きしめたままだった。

あみ・・・いきなりのキス・・・
そして胸を揉みだす

脚立から降りたあみはかんさんとキスをしている。

僕はあみの下着をひざまで、降ろして


おまんこにキスをした。

（設定だれかおしえて、、、：）

かんさんもう大丈夫ですよＷ

（かんさんが、あみさんの正面からキスをして、胸を揉んでいて
僕が後ろから下着を降ろして、クンニしてるっていう場面で・・・）

わぁ、、、っあぁ、、
な、、、なんで、、やめて、、、んん、、
ここ資料室ですよ、、誰か来るって、、、！！！
（必死に拒むふりをする）

電話落ちです・・・ごめんなさい

今は事務所もミーティングの時間だから、この時間はだれもこないよ。

（かんさん、またです！）

だからって、、、なおや先輩やめて、、、
あんっ、、、

拒む手を優しく激しく払いのけて、あみを押し倒した。

「可愛い声だね、素敵だよ」

あみを押し倒した僕は、

可愛いリボンのついたあみの下着を脱がして

両手で左右の胸を揉みながら、


下をつぼめて、あみの可愛い場所を下をつぼめて何度も上下にさすった

くちゅくちゅって、

エッチな音が

資料室に流れている

「あみ、もっと綺麗な声を出して良いんだよ」
「今なら誰も来ないから、安心して」

更に激しく舌で擦り上げながら、両手で胸を揉みしだく

あっ、、、ちょ、、と、まってって、、、

「うん？どうしたの」

僕は右手で強引に、あみの口を塞いだ。


（優しくのほうが良かったら、行ってください）

(言って下さい）

失礼。

いえ強引に、、

うぐ、、、んんぁ、、

あみの感じてる顔を見て、幸せに浸る僕。

「あみ、寝たまま口をＯの字にしてごらん」

あぁ、、んん、、
（興奮してきてひくつく）

あ、、っっつ、、なおや、、、ちくびいたいよ〜！

ダメだよ、あみがイクイクってなるまで

乳首を苛めるんだからね。

僕が服の下に忍び込ませた両手の指先で、

あみの乳頭を、親指と人差し指で転がして、時にはつまんだり

もちろん、あみのあそこはもう下着を脱がされ、

スカートの中に頭を入れた僕に

なめられ続けて、べとべとになっている。

（無理矢理口に入れられる）
じゅぼじゅぼ、、んんぁぁ、、ふぅるふぃよ〜（苦しいよ〜）

はぁはぁ、、、あみもうこんななんだ、、、
ふぁ、、くっっ、、

ちょうど、今は僕はあみの上に乗って、６９の格好だ。

あみの苦しそうな顔見て、更に激しく腰を振った。

「あみ、綺麗だよ。苦しそうな顔も」

（もっともっと苦しい顔をさせてあげようと思う僕）

ちゅぼちゅぼ、、ちゅぱちゅぱ、、
（苦しいけど弄られてかなりきもちいい）
んんんんん、、、うぐっ、、、じゅぼっ、、じゅぼ、、

よし、あみ。

立ち上がって、両手を壁について前のめりなって、

お尻を突き出してごらん。

（あみの恥ずかしい顔見て喜ぶ）

もう我慢できない！
（なおやを押し返し上にまたがる）

片手を壁からはずして、

あみ、自分のおまんこを広げてごらん。

（そう言ってあみのスカートを捲り上げた）

なおやのかたくなったちんぽを掴みこきだす）
ｼｺｼｺｼｺｼｺ、、、じゅわ、、、
なおや先輩、、、凄くおっきいい、、、それに我慢汁でぬちゃぬちゃいってるよ、、
（必死に舐めまわす）
チュルチュル、、、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、。、

跨ぐあみを、

（可愛いやつ）

と思いながらも、ビンタする。

「ちゃんと、おねだりが出来ないとダメだよ」

（お尻を突き出して後ろのちんぽを掴む）
早く〜、、、ちんぽほしいよ〜、、！！
もう我慢できない、、あみにいれて、、、！！！

あぅ、、、ごめんなさい、、、ごめんなさい！
（お尻たたかれるの好きなんですっ、、）
おねがいします、、！いれて、、！！

「よく言えたね」

（スカートを捲り上げたあみのお尻に、
ちんぽで照準を定めて）


あみのおまんこに


一貫



僕のちんぽがあみを貫いた

にゅる、、ちゅぼ、、
あぁぁ、、！！きもちい！おっきいよ！おっきいよなおや！
なおや先輩！！！もっと、、、もっと激しくして下さい〜！！
（クリさわってください）

ちんぽをいれながら、さらに、右手であみの尻を叩いた。

パン！パン！パン！

（音が部屋にこだます）

ぁうぅ、、っつ！！痛いです、、痛いよ〜
もっと、、、もっと痛くして、、、！
（叩かれるごとにビクツク）
ビクッビクッ、、

左手をそっとあみの割れ目の始まり（クリトリスの辺り）にあてた。

ちんぽで貫かれる振動と、

お尻を叩かれる振動とが、

いっしょになって

クリトリスに快感が走るように。

パン！パン！パン！
（更に激しくあみのお尻を叩く）

あぁっ！イクッ！イクッ！
（ヒクヒク）
なおや先輩！きもちい！
（いつの間にか自分で胸を揉みだす）
んん、、！！

あみのエッチな液があふれてるぞ

太ももにたれてる。

クリストリスにもかかって、

ちょうどローションのようにぬるぬるしてるので、

クリストリスの快感も一層だ。


（激しく僕はちんぽの出し入れを繰り返す）

あみ、イクイクっていっても許さないからな。


　　　　　　　　　　（あみは、なんども天国へ行くのだ）

なおや先輩、、ｶﾞｸｶﾞｸ、、キスもしてくれないのに、、
ひどい、、でも、、こんなに気持ちいなんて、、
（なおやの動きに合わせて腰を動かす）
あぁ！！もう、、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙだよ、、

【社内編】女を脱がせる心理学
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1109246745/

さらに激しくちんぽを出し入れする。

ズコ

ズコ、ズコ、ズコ


　　　あみは可愛いな。こんな可愛い子は、もっと感じさせなくっちゃいけないな。
　　　

　　　いったん、尻を叩いていたのをやめ、


　　　少し前かがみになって、背後からあみを抱きしめるた。


　　　もちろん、ちんぽは入れたままだ。


　　　抱きしめた手で、両胸を揉みしだいた。


　　（リアで、２回目　イキそうです）

んぁぁ、、ふぁ、、
（意識が朦朧して脚はｶﾞｸｶﾞｸ　なおやに全てを預ける）
あぁ、、ひどい、、、こんなのって、、
ジュボジュボｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ、、、
（涙を流すが体はなおやに感じまくって腰を動かす）
もう、、だめ、、、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだもん、、
ｲｯちゃう！ｲｯちゃうよ〜！！！！

エッチしてぇ♪男の子っ！

（苦しさのあまり涙を流すあみの可愛さに、打たれて）
優しく胸を揉んでいたが、やめた。

再び激しく、あみのお尻を右手でスパン！スパン！と叩きながら、
左手でクリトリスを撫で回し
ちんぽを突く

パン！パン！パン！

激しくあみを貫く！

「あみ、気持ちよくなれ」
言葉とは裏腹に、どんどん
ちんぽを出し入れする速度が速くなる。
ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんぱん！
音がこだます。

（俺もイキそう）

ぁんっ！ぁん！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
きゃぁぁ、、ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ、、
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ、、だめっ！だめっ！
出ちゃう！！なおや先輩！出しちゃうよ〜！！！
（

よし、いくぞ。

あみのなかにたっぷり出してやるからな。

はぁはぁ。

（リアでイキます）

（俺もリアで・・・）

(イキました、あみさん気持ちよかったです　汗）

早くあみの尻を叩く、パン！パン！
もうまっかだね。
お尻のヒリヒリが、じーんと
あそこに広がってくるだろ

もどってきたら、

あみ、キスをしよう。初めてのキスを。

あみさん、

自分、落ちます。ありがとうございました。
仕事中にも関わらずありがとう。
素敵でした。

もしかすると、昼飯くえなくなってしまったんじゃないかなとか
気がかりです。
もし影響があったのなら真摯に誤ります。

自分夜勤なのでそろそろ眠ります。
おきたら、このスレのぞくのでひとことだけでも、こめんと
いただけたらうれしいです。

それでは。

ごめんなさい；涙
呼ばれてしまいました、、
でもちゃんとイキましたｖ
良かったですｖ
キス欲しいのでまた良ければ
どこに書き込みしたらいいか教えて下さい。
ほんといきなりごめんなさい＞＜

来ました

亜紀さん待ち

よろしくお願いします。
どっちが先輩しますか？

先輩ｗいますよ

>>636
ｼﾁｭはわたしの好みなので選んでいいですよ

了解
亜紀さん後輩でよろしく。

はい、よろしくお願いします


先輩…お呼びでしょうか？

ごめんごめん今日ちょっと残業お願いしていいかなぁ。

（ﾄﾞｷｯ…先輩と一緒に残業なんてツイてるかも///）

はい、分かりました。

ちょっと資料たまちゃってさぁ。これ明日のコンペまでに整理しないといけないんだ。
今日ちょっと時間かかるけど付き合ってくれる？

わ、すごい量ですねぇ。
私でお役に立てるのなら何でもします。

えっと、資料を持ってきますね。

ありがとう。
資料重いから僕が運ぶよ。
（手が触れ合う）

あっ///
（手を引っ込める）
ご、ごめんなさい///
（先輩の手に触れちゃった…大きな手…暖かかった…）

（んっ今避けられた？）

ごめんごめん。そんなつもりじゃぁ。。。

さ、さて、整理しましょ。
え〜と…これは、こっちのファイル…

先輩？どうしました？

どうもないよ。

（手が触れるだけで半立ちだよ。ばれないようにしないとな）

先輩、これはどのファイルですか？

（先輩の股間の膨らみに気がつく）
あ…///

（やべ！気づかれたかな？）
あっそれはあっちの棚のファイルに。

は、はい！

（ﾄﾞｷﾄﾞｷ///や…どうしたんだろう…先輩ったら…）
動揺して足を滑らす
きゃ…！

大丈夫？
（近づいて抱きかかえる）
（亜紀っていいにおいするなぁ。やばい全立ちになってしまった）

あ、すみません…
！！
（せ、せんぱぁい…！？）
股間のﾓﾉが身体にあたる///

（このままいちゃえ〜）
そのまま押し倒す。
亜紀くん、俺前から。。。

きゃっ！せっせんぱぁい！？

あ…
先輩…本当ですか…？
わたし…私も…入社したときから…

亜紀。。。ほんとに？
（ブラウスのボタンに手を掛ける）

…ホントです…
せ、先輩…ぁ…

こんな…所で…？

ここじゃあだめ？
俺もうこんなになってるよ。

だ…だって…誰か来たら…

せ、先輩の…大きい…

先輩…優しく…してください…

（ブラウスのボタンを完全に外す）
誰も来ないよ
亜紀のおっぱいこんな風だったんだ。
いつも胸元が開いてる服着てるから創造はしてたんだけど。本物ほ想像以上に綺麗だよ

や…恥ずかしいです…
そんなに見ないで…

（ごめんなさい、親が帰ってくるかもしれないので急ピッチでお願いしていいですか？）

やﾝ…あぁん…

了解です

（ブラを取っておっぱいに触れる）
亜紀綺麗だよ。俺のなめてくれるかなぁ
（パンツを下ろす）

（ごめんなさい）

ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝ
ひゃう！…やぁあん…


はい…
ﾊﾟｸｯ…ｱﾑ…ｸﾁｭ…

せんぱい…何か先っちょから…でてますよ…？
舐めますね　　ﾁｭﾙ…ﾁｭﾋﾟ…ｸﾁｭﾙ…
美味しいです…

(おっぱいを貪るように舐めまわす。)
亜紀おっぱいやわらかいよ。
こっちはどうなってる？
（スカートの中に手を滑り込ませパンツの上から割れ目をなぞる）

…あぁあん…！
気持ち…よくなりますぅ…
う…ふ…ｩ…

ひぁ！
だめ…や…う…あぅん…
せん…ぱ…いぃ…
ヘンです…そこ…へんになり…ます…

ここ感じるの？
（スカートをめくり上げ、パンツの間から指をクリに。）

は…い…いや…だめ…ぇ…
ソコが…熱をもってるみたいに…熱いです…

せんぱい…静めてください…

もう…だめぇ…淹れてぇ…

どこに何を入れて欲しいの。ちゃんと言って。
（ちんちんでマンコの周りをなぞる）

…イジワルぅ…
ｵﾁﾝﾁﾝ…ください…

やん！恥ずかしいぃぃ〜〜〜///

（いきなりちんちんをマンコに深く突き刺す）
よく言えたねぇ。ちょっと虐めたくなちゃったんだ。

んんっ！！
…やぁぁ！！
はん…いや…や…太い…壊れちゃうぅ…
（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ）
はぁぁぁ…んんんッ…
こわ…壊れる…いあ…やぁ…せん…ぱい…
壊して…滅茶苦茶にしてぇ…

ごめんなさい、落ちます

（腰を激しく突き出すように振る）
乳首を甘く噛み、指でクリの皮を剥く

俺逝ききそう。。。

ショック！！！またね

あぁぁ〜〜〜〜っ！！
やっと報告書が書き終わったぞ！！
ここで気のきいたＯＬさんが　「はいっ！お茶どうぞっ。。。」　って感じでこないかなぁ？？？

そんな・・・、うまい話あるわけないよなぁ〜〜？！

さぁ、そろそろ帰ろうかな。。。。

>>675
先輩ゴメンナサイ…
またいつか…

>>たんさん
つc■~ どうぞ　　　
お風呂入ります〜〜ﾉｼ

会社にお風呂？？？？
どこにあるの。。。亜紀さ〜ん！！

誰かいますか??

いるよ。いいかな？

はい。よろしくです♪

こちらこそ、よろしく。
好みのシチュとかNGとか、ある？

上司と部下みたいな感じがいいかな…｡｡
汚いのとか痛いのとかｱﾅﾙはちょっとﾀﾞﾒですね;

OK、了解。
じゃ、残業とかいって二人きりになってオフィスラブを楽しむ上司と部下って感じで、どう？

はい、じゃぁそれで。よろしくお願いします。

では


（終業時刻を、とっくに過ぎたオフィス。
沙希が一人でPCに向かっているところに後ろから声を掛ける）

すまないね…。こんな時間まで付き合わせてしまって。
本当に感謝しているよ。

（マウスを操作する沙希の手に上から自分の手を重ねる）

いえいえ…気にしないで下さい。

(部長の手が触れて)
きゃっ!!!
(思わず手を放す)

…ごめんなさい…あんまり…男の人の手とか…慣れてなくて…

ははっ。すまない。
まぁ、お堅い話しは、このくらいでいいだろう。
実をいえば、君とは二人きりになれる時間が欲しかったんだよ。

（耳もとに口をよせ、息を吹きつけるように、ささやく）

えっ？…どうしてですか…??
だって部長…奥さんいるし…

妻は妻さ。人の心は、そんな簡単なものじゃないよ。
君は、どうなんだい？

（重ねた手に力を込め、さらにもう片方のうでを沙希の後ろから肩に置く）

あ…あたしは…。

(言葉につまってから)

…あたしも…部長のこと…気になってたっていうか…
好き…でした…

沙希君……。

（手を取って立たせ、そのまま抱き寄せる。
額がくっつきそうな距離で、瞳を覗きこむ）

ん？　すこし、震えているね。
こういうことには不慣れなのかな？
君を想っている男性社員は、かなりいると聞いているんだがね。
いや、僕もその一人なんだが。

いや…そんな…
あたしなんか全然ﾓﾃないし…

慣れてないっていうか…

部長はほんとにあたしでいいんですか??

勿論じゃないか。君は綺麗だよ、沙希……。愛してるんだ……。

（手をあごに添え、持ちあけてキス。最初は唇を軽く重ねる程度。
それから舌をだし、沙希の唇をなぞり、やがてそのまま舌を差し込んでいく。
片手を沙希の背後に廻してお互いを密着させながら
もう片方の手で、おしりからふとももの辺りを撫でる）

ぁっ…部長…

(手を部長の腰にまわして)
んっ…んぁっ…

感じやすいんだな。では、こういうのはどうかな？

（耳の輪郭に沿って舌を這わせていき、耳たぶを、わざと音をたててピチャピチャと舐める。
さらに唇で挟んでコリコリと甘噛みする）

君の、その声が聞けるだけで、僕は……。

（スーツの上着を脱ぎ、ネクタイも引き抜く）

いいだろう、沙希？
君も……さぁ。

（沙希の上着に手を掛け、さっと脱がせてしまう）

ひゃぁっ…ぁ…

部長とこんなことできるなんて…夢みたい…

(部長のｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝに手をかけ、ゆっくり外していく)

おやおや、ありがとう。

（沙希のブラウスを脱がしにかかる。
手はボタンをひとつひとつ外しながら
舌は耳からうなじ、首すじ、顔を上に向かせてあごのしたから喉もとへと這いすすむ）
いい匂いだ……君のからだは。
（息を大きく吸い込んで沙希の体臭を嗅ぐ）

…ﾊｧﾊｧ…んっ…はぁ…

(部長のｼｬﾂを脱がせて、手を背中にまわす)

部長…ぁ…ゃぁ…

（沙希に応えしっかりと抱き締め、深く唇を重ねる。舌で沙希の口内を隅々までかき回す。
二人分の唾液が口の端から溢れ、あごを伝って落ちる）

んんっ……ちゅ、ちゅ…ふぅ。

（力をゆるめ、腕のなかで沙希の身体を半回転させ後ろから抱きつくかたちになる）

んん―…んぁ……ちゅぅ…　…ぁぁ…ゃ…

部長…これから…何するの…??

ほんと、感じやすいようだね。
そろそろ、こちらのほうも苦しくなってきたんじゃないか？
（はだけたブラウスの胸元から手を差し込み、おっぱいを下から持ち上げるようにして揉む）

たまらない胸だな。
こんなにボリュームがあるとは……普段のスーツ姿からは、想像も付かなかったよ。

（ブラジャーのラインに沿って指を滑らせる）

感じやすいだなんて…そんなこと…

ぁ…んん…部長だって…感じてるんじゃないですかぁ…？

ああ、感じているとも。
いいじゃないか。思いっきり感じあえば。
君が、そうさせるのさ。

（ブラウスを肩が剥き出しになるくらいにはだけさせ、うなじや肩に跡がつくくらい強くキス）

ここは、もういい外して欲しいだろう。
いっぱい感じさせてやるからな。

（ブラジャーを外し、こぼれ出たふくらみを、ゆっくりと両手で包みこみ外周から、次第に乳首に向けて揉みしだく。
指先で乳輪をなぞるが乳首には、まだ触れない）

あぁっ…ん…部長…　こんなことして…奥さんに悪いょ…
ぁ…そんなに…じらさないで…

いったろう。妻は妻、君は君さ。いまは君の全てに酔いたいんだ。

（指を沙希の口にくわえさせる。
唾でたっぷり濡らしてから乳首をヌルヌルとなぞる）
どうだね？　いいのかな？
もっと、してほしいんだろう？
可愛いよ、沙希君。

（ふたたび向かい合わせになり、左右のおっぱいに、変わるがわる吸い付き舌を激しく動かして乳首を弾く）

こんなに硬くなってるよ。気持ちいいんだね。

…んん…ぁっ……もっと…してぇ…
ゃ…あぁっ…きもちいい…よぉ……
(顔を歪めながら)んぁっ…ぁ―…ぃぃ…

ほら、自分で触ってみなさい。硬くなっているのが、わかるだろう。
（そういって、沙希に胸をもませながら、自分の舌は胸の谷間からおへそを通り、さらにその下に向かう）
さて、こちらのほうはどうなっているんだろうね？

（デスクの上に浅く腰掛けさせ、自分は、その前にしゃがむと、沙希の膝に手を添えつつ顔をあげて沙希を見つめる）

さぁ、力を抜いて…脚を広げるんだ。

んん…ぁ…
(自分で胸を揉みながら)
ﾊｧﾊｧ…あぁ―…

ん…はい…
(足をゆっくり開いていく)

まかせなさい。僕は、君の嫌がることはしないよ。
綺麗だよ。君の身体はどこも皆、綺麗だ……。

（脚を大きく割り広げ膝小僧からふとももの内側、脚の付け根の辺りまでをツゥーっと舐める。
そのあと、立ち上がって一歩さがる）

スカート、ストッキング、パンティー……全て脱ぎなさい。
出来るね？自分で脱ぐんだ。

…ぅん…
ひゃっ…ぁ…


…自分で脱ぐんですか??…全部…?…分かりましたぁ…

(ゆっくりと、ｽｶｰﾄから脱いでいく。)

(脱ぎ終わって)
はずかしぃ…// 次は…どうすれば…??

ふふふっ、やはり感じやすいんだな。
もう、びしょびしょじゃないか。
クリも、こんなに大きくなっているしな。
ここに、してほしいんだろう。

（クリトリスに、フゥッと息を吹きかけてから、舌先でチョンチョンと、つつく）

もう…濡れ濡れだょぉ……ぁぁあっ…ゃ…ﾀﾞﾒぇ…

最近ずっと…彼氏いなくて…だから…久しぶりなのぉ…
感じやすく…なってる…

思った通りだ。いやらしいオンナだな、沙希。
だが、もうすこし我慢しなさい。

（べろべろとクリトリスを舐め廻したあと、口でチュルンと包皮を剥きあげる。
そのまま口に含んでチュバチュバと吸い付く）

あとから、あとから溢れてくるぞ。全く切りがないな、これは。

（指を、秘部に差し込み入り口の辺りをクチャクチャとかき回す）

ここかね？それともここかね？
自分でイイと感じたところを言うんだ、沙希君。

あぁんっ…あぁぁ――…やぁあ…んん…

ｸﾁｭｸﾁｭ…

はぁはぁ…
ん…言う…のぉ…?? …部長の…いじわる…

……ｸﾘが…きもちいの…
もっと…もっと…してぇ…

わかっているさ。いっぱい感じてるんだな。

（クリトリスを唇で挟み揉みつぶす。同時に指で割れ目をなぞり、少しづつ少しづつ奥へ差し込む）

わかるかな？
クリを挟むごとに、君のココがひくひくしているよ。
ほら、まただ。

（やがて、指の出し入れが徐々に早さを増す。
ｸﾁｭ、ｸﾁｭ、ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭﾌﾟｯ…
室内に流れる水音）

あぁぁ…んああぁぁ―…やぁん… きもちいいょ…

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

ゃん…音が…ﾊｧﾊｧ…
あぁぁ―…んんぁあぁ…

（頃合いをみて、昇りつめる寸前で動きを止める）

さて、もういいだろう。
それじゃあ立ってデスクに手をついて、おしりをこっちに向けるんだ。いいね。

（ベルトを外しスラックスと下着を手早く脱ぐ。
大きく反り返ったペニスを見せ付けるように手を添えて揺らす）

もう、たまらなく欲しいんじゃないのか、ん？

ああぁん…ｲｶせて…よぉ…ぁぁ…

(机に手をついて、お尻を突き出す)

欲しいょぉ……ん…部長の…おっきいの…早く…入れてぇ…

（おしりを両手でﾑﾆｭﾑﾆｭと撫でまわす。
さらに、背筋に沿って爪先をﾂｩｰっと走らせる）

いいだろう。もっと脚を開いて。
その割れ目に指を添えて広げるんだ。
いくぞっ…。

（一気に奥深くまで突き入れる。
そのままｺﾞﾘｺﾞﾘと磨り潰すように腰をグラインドさせる）

どうだ。とどいているだろう、子宮口までな！
君のナカは火傷しそうなくらいに熱いな。
はぁっ、はぁ、たまらんよ、これは！

（やがて、前後に動かしだす。
パン、パンッと二人のぶつかる音が室内に響く）

はぁ…
(指で割れ目を広げて)
入れてぇ…

んんぁあぁ――ん……ぁぁあっ…ﾊｧﾊｧ…部長の…すっごい…大きい…ょ…
きもちいい…あぁぁ―…

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

ぁああぁあ…んん―っ…

クリが感じやすいんだったな。
なら、これはどうだ？
ほら、ほら、ほら！

（腰の動きに合わせて秘部に手を廻しクリトリスも摘む）

ぁああぁ、こんなにヌメッているのに、締め付けはキツいくらいだ……。
沙希君…いいぞ、クゥッ。

（入り口をかき回したかと思えば、深く突き入れる。
カリでナカの襞をえぐるようにｸﾞﾘｸﾞﾘとグラインド。
ｸﾞﾁｭｯ、ｼﾞｭﾎﾞｯ、ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ）

あああぁ……沙希君っ、どうだっ！さぁ、イきなさいっ！！

んんぁあぁっ…ああぁん…ぁああぁあ――…
ｲｸぅぅん…ｲｯちゃううぅ――…ああぁん…ｲｸょぉぉお――― …ああああぁぁぁあぁあ―――――!!!…

むぅっ、イくぞっ、ぅあああっっ！！

（ﾄﾞｸｯ、ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ、ﾄﾞｸｯ……
沙希のナカに白濁液を大量に吐き出す。
溢れた一部が愛液と混ざって、沙希のふとももを伝い床にまで流れる）

ふぅぅ、沙希君………。

（沙希を抱え起こし、椅子に座って膝の上に抱きあげる）

よく、顔を見せてくれ。
いったあとの、君の顔を……。

（そのまま抱きあい、ディープキスを続ける）

落ちちゃったかな。
ダラダラと続けてしまい、申し訳ないm(__)m

同僚や上司に次々に犯されたい・・・
ぁすかのお口もぉまんこもお尻も精子でドロドロにして・・・

そんな変態さんなのか？
ぁすかは。

はい・・・ぁすかは・・・たくさんの♂に犯されたい変態です・・・

変態さんがそんなおねだりなんかしちゃって。
そんなおちんちんが好きなのか？

ぁすかは今どんなカッコなんだい…？

おちんちん・・・好きです・・・いっぱいほしい・・・
今は仕事から帰って来たところなので白のYシャツに黒のタイトスカート
薄い水色の下着（T）です。ストッキングはガーターです

触って欲しいな…
(ジッパーを下げ、ぁすかのてをとりチンポを握らせようとする)

（先輩の・・・もぉ大きくなってる・・・）
そっとおちんちんを握り上下に動かす

あすか、しゃぶれよすきなんだろ？
チンポをだす

クッ、知らなかったな…。ぁすかがこんなド変態だったなんて…。
(ぁすかの頬にチンポをなすりつける)

はぃ・・・ちゅっぱく・・・ちゅるっちゅぱ・・・レロレロレロ・・ちゅぱちゅぱ・・くちゅくちゅ
（口を上下に動かしながらカリを舐める）

気持ちいいぞあすか、口にたくさん出してやるからな

佐原せんぱぃのも・・・
（たか先輩と佐原先輩のおちんちんを手で擦りながら交互に舐める）
ん・・・ちゅっくちゅくちゅ・・・ちゅる・・・ちゅぱっちゅぱっちゅぱ・・・

マンコに入れてやろうか？

うっ、上手いな…、ぁすか…。(頭をなでなで)
このまま一回ザーメンぶっかけてあげようか？好きなんだろ？

たかせんぱぃ・・・おまんこに・・・入れてください・・・
（すでにヌルヌルのおまんこを指で広げておねだり）
お口にも・・・精子ほしい・・・佐原せんぱぃの・・・お口にください・・・
ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・じゅるじゅるじゅぱっ

今入れてやるからな
ズチュズブズブズブズブッ

あっ・・・あぁっぁぁぁっおちんちん・・・入って・・・くる・・・ふあっ
（快感で佐原先輩のおちんちんを強めに握ってしまう）
ジュルッジュパ・・・じゅぱっじゅぱっじゅぱ・・・

もっと腰ふれよ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

分かったよ…。ぁすか…。ﾝｯﾝｯ
(ぁすかのオマンコみたいな口で激しくイマラチオ)

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾞー！

んっ！イクｩ〜！！

ジュパー、ビュッ、ドクッドク！！

(ぁすかの口イッパイにザーメンを流し込む)

ん・・・ちゅぱっ・・・くちゅくちゅくちゅ・・・こ・・・こぉですか？
（円をえがくように腰を動かす）

気持ちいいぞ
ヤバイなそろそろ出しちゃいそうだよ

んんっ!!ん・・・こくん・・・（大量の精子を飲みきれず口からたれる）
はぁはぁ・・・あっ・・あっあっおまんこにも・・・精子・・・ください・・・はぁん!!
あっあぁん

出すぞ
ドクドクドク
口で綺麗にしてくれよ

オマンコもいいけど胸が寂しそうだなぁ…。
(シャツとブラのホックを外し乳首に吸い付く)

ﾁｭｩｩｩ…！

あっあっ・・あぁぁぁっ!!おまんこの・・・奥に・・熱い・・の・・が・・・
ぺろぺろ・・・くちゅ・・ちゅるっちゅぱ・・・

あっ・・・佐原・・せん・・ぱ・・・ぃ・・・んちゅっちゅるちゅぱ・・
おちんちんを綺麗にしながら乳首を責められ体がビクンとそる

可愛そうに…。
クリもイヂめてほしそうにしてる…。
(乳首を吸ったり舐めたりしつつ、クリを優しく指先で愛撫)

クリ…、気持ちいい？ぁすか…？
前からぁすかのこと、好きだったからいっぱい感じて欲しい…。

ｸﾘｸﾘ…、ﾁｭ、ﾁｭｩ…

あっ・・・佐原せんぱ・・・ぃ・・・あっ・・・ふあっあっあっ
そこ・・・は・・・あぁん
（クリを触られ腰がガクガクふるえる。思わず先輩にしがみついてしまぅ）

ぁすか…
(ｷﾞｭｯと抱き締める)

(ぁすかをマングリ返しのカッコにして)

マンコとアナルが丸見え…、やらしいょ…あすか…。(クリにキス)ﾁｭｯ

アナルもヒクついてるねぇ…。イイモノを挿れてあげよぅ…。
(ボールペンをアナルに突き刺す)
ｽﾞﾌﾟｯﾌﾟｯ！

え・・や・・・やだ・・先輩・・・こんなの恥ずかし・・・あっ・・・
（クリにキスをされ快感が駆け巡る）
そっちは・・・ひあっ!!あっあっ・・・せん・・・ぱ・・ぃ・・・あぁん!!

ケツにボールペン刺されて気持ちいいのかっ！オラッ！
(ボールペンをグリグリッ！)

ザーメンだらけで嬉しいか！もっとグチョグチョにしてやるっ！
(ローションをぁすかの体になすくりつける)
なぁ…(マンコを手でスリスリ)、ヤラシイ汁と混じって白濁色になってるょ…

ごめんなさい・・・レス待ってる間に冷めちゃう・・・

ごめんね…。
携帯からだから…。

ぁすか、やらない？

>>759よければこうたい・・・します？別のとこで

佐原さんごめんね。今日のぁすか凄く淫乱だからあまり待てないの・・・

ぁすかさんどうでしょうか

いいよ、ぁすか☆
ありがとぅ///

佐原さん、ごめんね・・・
名無しさん、他・・・どこかいいとこありますか？

>>765佐原さんかっこいいですよ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1152058146/l50
ここなんかどうでしょうか

佐原さんまたどこかで見かけたら声と精子かけてくださいね///

名無しさん、はい・・・ではそちらへ・・・

今日も一人で残業かぁ…
ｱｲｽｺｺｱでも飲もｯ
夜のオフィスってなんか恐いなぁ…誰かいないかなぁ

こんばんは！
残業お疲れ様です。

まな、まだ帰らないんか

ｹﾝさん（笑
今日はホテルに泊まるから帰ります(>_<)

わかりました。
ホテルで待っています。

もぉ　こんな時間になってたんだ!!
今日は切り上げて　帰るかなぁ､､､

（どなたかお相手お願いします!!）

きらり
もうかえるのかぁ？

おっまだいたの！！

はい。
もうこんな　時間ですし､､､明日早く取引先に伺う事になっていますので、
そろそろ　あがろうかと　思っていたんです。

まだいいじゃないか
ちょっとその資料説明してくれないか？

そっか。
がんばってるね。
真っ暗だったから、誰もいないと思ったよ・・・。
（きらりに近づいていく・・・）

>>779
どうぞ・・

ぁっ　はい。

っと　名無しｻﾝの隣に座り　資料の説明に入る。

いいの？
それとも３Ｐ？？＞きらり

だってよ。
隣に座ったみたいよ。
名無しさん

3Pはちょっと､､､､。
ﾀｶさん　仕切り直しますか？

落ちますね

落ちたみたい？

（それじゃ、よろしく。続きでいいよ。）

（資料を見て・・・）

いいんじゃない。こんな時間まで頑張った甲斐があったね。

ありがとうございます。
タカさんにそう言われると　あたし元気出てきました。

（何か最近　仕事に行き詰ってて､､､､）

エッ？元気なかったの？

良かったら相談にのろうか？？

あっ　ちょっと　毎日のように残業してて、疲れてたんです。（まさか　彼氏に振られて　､､､なんて言えない）
でも　タカさんが　優しい言葉掛けて下さったから､､､大丈夫です。

そっか。良かった。

けど、こう毎日遅いと、彼氏とも会えないから寂しいんじゃない？

身も心も・・・なんてね・・・。

ぁっ､､､､､　あたし　実は､､､振られちゃったんです､､､､､､。（小さな声でつぶやく）
こんな事　言うつもりなかったんですけど､､､､､。

ﾊｲ。寂しいですねぇ､､､､。はははっ

そうだったんだ・・・。
ごめん・・・知らなくて・・・。

俺に出来る事があったら言って。
これでも、結構、頼られてるんだから！！
（肩を、ポンっと叩く・・・）

いえいえ､､､　大丈夫ですよ。
　
はい。有難うございます。
いつもタカさんが居るだけで、あたし､､､､､
（っとタカさんの背中に頭をｺｸﾝっとくっ付ける。）

・・・。
（振り向いて、そっと抱きしめる・・・）

俺も、きらりと居ると・・・。

（ギュッ・・・っと抱きしめ、キスをする・・・）

チュパ・・・・。

ぅ〜んっ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ････ﾚﾛﾚﾛ（っと徐々に激しいｷｽになっていく）

タカさん　あたしを抱いて､､､､､。

（ディープキス・・・服の上から、胸を鷲掴みする）

すごい・・・きらりの舌、柔らかい・・・。

（口の周りが、唾液でベチョベチョに・・・）

チュパチュパ・・

んっ　ｲﾀｲっ　もっと優しく揉んで､､､､､っ

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　ちゅぅーうっ　（タカさんの舌をおもいっきり　吸いそして
舌を絡ませる）

あれ？
落ちちゃいました??

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

あたしも　落ちます。

誰かいませんかぁ？

どうしました？

誰か休日出勤の子はいないかなぁ？

ゆいさん待ち

来ましたよん。

よろしくねー
設定的には少しだけ先輩の自分と、後輩のゆいって感じでいい？
展開の注文とかもあったら教えてね

あと名前欄にsageでお願いしてもいいかな？

落ちちゃったかな？

まさとさんあたしじゃダメですか？

誰かいませんか？？

おはよう。

課長さんおはよ。(^-^)/相手してくれる？

ＯＫ♪
どんなふうにする？

良く分からないからお任せしてもいいかなぁ

僕はＯＬさんとやりたいな。

進入社員って感じで

いいよ。OLさんで何か緊張するなぁ

服はどうする？
普通のスーツか、制服か

リアでスーツだからスーツがいいかなぁ

じゃあ、それでいこう。
セクハラから本気モードへみたいでいい？

下手かもしれませんがよろしくね(^-^)/それでいいです。

僕も似たようなもんだよ。
こちらこそ宜しく♪


今年の女子社員はみんな可愛いなあ……。
中でも、ゆうは群を抜いている。
セクハラのしがいがあるな。

あっ・・・あの課長さん凄いかっこいいかも？？一番にお茶もって行こう。お茶どうぞ課長さん

ありがとう。ゆう君。
頑張っているかね。

お尻をさわさわ撫で上げる。

あぁ〜課長にお尻触られちゃったよ。 これはもしかしてこの先期待していいのかなぁ

君はサイズはいくつかな？
なかなか素敵な体だね。
胸もちょこっと揉んでみよ。

こんな他の人がいる所で胸揉まれた。う〜ん恥ずかしいよ。

君はお尻占いというのをしっているかい？
触るだけで未来が分かるんだよ。

後ろからモノをお尻に押し付ける

そんなの知らないよ。あぁ〜課長の物がお尻にあたってるよ。ゆうどうしよう

モノをグリグリお尻にあてつつ
君はなかなかのえっち好きと見た……。
どうかな……？

課長するどいなぁ(^O^)/どうしてわかったのかなぁ

するどいも何も、ろくに嫌がりもせず、私のセクハラから逃げないじゃないか……。
実は楽しんでたんじゃないのかな……？

胸を後ろから鷲掴みにする。

あぁ〜ん胸揉まれただけで凄い気持ちいいよ。思わず課長にキスをしてしまう。

君も好きだねぇ……。
もっと、セクハラしてあげようか……？

スカートをたくしあげ、あそこを軽く撫でてみる。

あぁ〜ん。そこ凄く気持ちいい。少し触られただけですぐに濡れてきてるよ。

このストッキング越しの感触がえろいね〜〜。
この縦筋が気持ちいいのかい？
頑張ってるご褒美だよ。

上下に指を滑らせる……。

あぅ〜ん・・・首筋は、かなり敏感なので辞めてください。ヤバいから

ならもっとしてあげよう……。
首筋、うなじに舌を走らせて行く……。
上のボタンを外し、中の胸を回すように揉む……。

いやぁ〜と言って課長の手を振りほどき真っ赤になってトイレに逃げ込む

逃げ場なんて無いんだよ……。
トイレの中にもズカズカと入っていく……。ゆう君はここでのプレイをお望みかな？

はい。ここでがいいです。オフィスは、恥ずかしいくて(^-^)/

ここなら、恥ずかしくないね……。

ゆうを抱き締め唇を奪う……。
舌を絡ませ、激しく吸う。
スカートのお尻を揉みながら、スカートをたくしあげていく……。

あぁ〜ん(^-^)/課長キス凄く上手いお返しに課長のアソコに手を伸ばす

どうだい？　私のモノは……。
既にはだけた胸の膨らみを手の平に収め、
その乳首を舌の上で転がす……。

あぁ〜ん凄くいい。課長見てあたしのおっぱいこんなに感じてるよ。わかる？？課長の凄く大きいね

乳首がちょこんと立ってるよ……。
ここもっと舐めてあげよう……。
乳首を円を描くように舌を動かす……。
唇で挟み、強く吸いながら舌で先っぽをペロペロ吸ってみる……。

あぅ〜ん・・・ どうしよう感じすぎて頭が真っ白になる。

こんな邪魔なストッキングは破いてしまおうな……。
ストッキングのあそこの部分を破る。
パンツもずりおろし、直接舌を付け舐めていく……。

ああぃ〜ぃよぉ・・課長の舌ずかい最高もっと舐めてといわんばかりにまたを開く

舌と指とどちらがいいかな……？
クリの皮をむきその中の敏感な部分を舐めていく……。
そして、中指はおまんこの中にゆっくり挿入させる……。

そんな意地悪言わないで勿論両方で・・欲張りすぎかなぁ

いいんだよ……。
どちらもいじめてあげるよ……。
クリに吸い付きながら、中指はおまんこの中を出し入れさせる。

課長もう我慢限界かも早くほしいなぁ

m(_ _)mすみません〜〜。
これからという時に、会社に付いてしまいました……。
リアで仕事です……。
ゆうちゃんとえっちしたいんですけど……。
落ちです……。
ごめんなさいです……。

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静香さん待ちです。

ゆうじ君
ここで肩揉んでくれるのかな？

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
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族、劣等種族、下衆野郎、
腐れ外道、邪道、外道、非道、ウジ虫、害虫、ガン細胞、ウィルス、ばい菌、疫病神、
病原体、汚染源、公害、ダイオキシン、有毒物質廃棄物、発ガン物質、猛毒、毒物、
アメーバ、ダニ、ゴキブリ、シラミ、ノミ、毛虫、蠅、蚊、ボウフラ、芋虫、掃き溜め、汚物、
糞、ゲロ、糞虫野郎、ほら吹き、基地外、デタラメ、ハッタリ、穀潰し、ろくでなし、ごろつき、
ヤクザ者、社会の敵、犯罪者、反乱者、前科者、インチキ、エロ、痴漢、ゴミ、シデムシ、
ゴミ虫、毒虫、便所コオロギ、詐欺師、ペテン師、道化師、危険分子、痴呆、白痴、魔物、
妖怪、悪霊、怨霊、死神、貧乏神、奇天烈、奇人、変人、毒ガス、サリン、ソマン、VXガス、
イペリット、クソブタ、ブタ野郎、畜生、鬼畜、悪鬼、邪気、邪鬼、ストーカー、クレイジー、
ファッキン、サノバビッチ、シット、ガッデム、小便、便所の落書き、不要物、障害物、邪魔者、
除け者不良品、カビ、腐ったミカン、土左衛

へんなのまで追いかけて来ましたね。

静香さん、ここ見るのはIEですか？
専用ブラウザ使うことできます？

族、劣等種族、下衆野郎、
腐れ外道、邪道、外道、非道、ウジ虫、害虫、ガン細胞、ウィルス、ばい菌、疫病神、
病原体、汚染源、公害、ダイオキシン、有毒物質廃棄物、発ガン物質、猛毒、毒物、
アメーバ、ダニ、ゴキブリ、シラミ、ノミ、毛虫、蠅、蚊、ボウフラ、芋虫、掃き溜め、汚物、
糞、ゲロ、糞虫野郎、ほら吹き、基地外、デタラメ、ハッタリ、穀潰し、ろくでなし、ごろつき、
ヤクザ者、社会の敵、犯罪者、反乱者、前科者、インチキ、エロ、痴漢、ゴミ、シデムシ、
ゴミ虫、毒虫、便所コオロギ、詐欺師、ペテン師、道化師、危険分子、痴呆、白痴、魔物、
妖怪、悪霊、怨霊、死神、貧乏神、奇天烈、奇人、変人、毒ガス、サリン、ソマン、VXガス、
イペリット、クソブタ、ブタ野郎、畜生、鬼畜、悪鬼、邪気、邪鬼、ストーカー、クレイジー、
ファッキン、サノバビッチ、シット、ガッデム、小便、便所の落書き、不要物、障害物、邪魔者、
除け者不良品、カビ、腐ったミカン、土左衛

ＩＥです。
専用ブラウザは分かりません。
ごめんなさい

>>861
うーん、静香さんが専用ブラウザ使ってれば
うっとおしいのが見えないように設定することもできるんだけど。

こうやって邪魔されながらするの静香さんはいやでしょ？
残念ですけどまたいつかということにしますか？

ごめんなさい、　そうします。
ゆうじさん　ほんとありがとうございました。

気にしなくていいですよ。それじゃまたいつか。


以下空き室です。

分かりました。気にせず次も荒らしますｗｗｗ

まだいますか？

居るよ

音羽さん待ち・・・

お待たせしましたぁ･･･。
よろしくね☆

こちらこそ
どういうシチュでいきますか？

ぇえーっとぉ､､､､。
音羽が、新人さんで、優さん指導係ってのは　いかがでしょう?

（了解です♪）

やぁ音羽君　仕事にはそろそろ慣れたかな？

（イチャ系？　陵辱系？）

はい。優さんのご指導で、なんとか　慣れてきました､､､､､。
　（ｲﾁｬ系でお願いしまぁす）

いやいや音羽ちゃんが覚えがいいからだよ♪

でもこの仕事、肩とか凝っちゃうでしょ？
肩揉んであげようか？

結構、僕、上手なんだよ

ぇぇっ　そんなぁ　悪いんで､､､､。
あたしより、優さんの方が･･･凝ってるんじゃないですか？
（っと優さんの座っている後ろに行き、肩を揉み始める）
ﾓﾐﾓﾐ､､､､ﾓﾐﾓﾐ､､､､
あたしも　結構得意なんですよ♪

あ　ありがと・・・
ん〜　ほんと　音羽ちゃん上手だね・・・

いつも彼氏にしてあげてるの？

えっ？？　はははぁ　彼氏はｺｺに入社する前に別れて、今居ないんです。
前は　やってあげてましたよ､､､､､。

え？　じゃ今、彼氏とかいないんだ・・・
こんなかわいいのに？！

（どきどき・・・）

・・・じゃ　じゃあ僕が立候補しよっか・・・・
ははっ　なんちゃってね♪

なに言ってるんですかぁ､､､､（えっﾏｼﾞで!?本気なら嬉しいんだけど･･･）
優さんは　彼女いらっしゃらないんですか？

うん・・・ほら仕事忙しいからさ・・
あんま出会いの場がないっていうかね・・・・

音羽ちゃん・・・
僕は・・・結構、マジだよ・・・
（肩を揉んでくれてる音羽ちゃんの手に触れてみる・・・）

へっ･･･（ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･）
そんな事言ってると　本気にしちゃいますよ､､､（っと肩を揉むのを止め、首に腕を回し音羽の顔を優さんの顔に近づける。）

・・・お　音羽ちゃん・・・俺・・・ずっと君を・・・
（ドキドキ・・・・
　音羽ちゃんの柔らかい唇に吸い寄せられる様に軽くキス・・・）

ちゅっﾁｭっ　（だんだん激しいﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽへ）

あたしも､､､優さんの事､､､､､ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ､､､､､

チュプチュプ・・・・
（音羽ちゃんの舌に舌を絡みつかせる・・・
　そして手は音羽ちゃんの胸を求めて、
　ブラウスの中に・・・）

優さんの手が胸に触れﾋﾞｸﾝっとしてしまう､､､。
優さん････優しくしてね､､､､､。

うん・・・分かってる・・

（音羽ちゃんの乳首を軽く指で摘む・・・
　軽く乳首が立ってきている・・・）

コリコリ・・・・

感じやすいんだね・・・・

はぁん､､､

ぅ･･･うん。
好きな人に　触られてるんだもん､､､感じちゃうよ☆

うれしいよ　音羽ちゃん・・・・

（片方の手が、スカートの中にのびる・・・
　パンストの上からあそこをなぞりはじめる・・・）

ここも・・・感じてるの？・・・

恥かしそうに（ほっぺを赤くして）　ｺｸﾘとうなずく。
（パンストの上からもわかる位　湿ってきている､､､。）

（！！・・・すごい濡れてる・・・
　パンスト越しにも分かる湿った感触に興奮する・・・
　ズボンの中の物が激しく脈打つ・・・）

お　音羽ちゃん・・・ぼ・・僕のも・・・・

えっ??　（優さんの言葉で　優さんのｽﾞﾎﾞﾝを見ると、明らかに異変が､､､､。）
ズボンの上からすぅーっと触ってみる､､､

うわぁ･･･すごぉい!!ｶﾁｶﾁだよぉ･･･

（音羽ちゃんの手が敏感なところに触れて
　ますます我慢ができなくなる・・・）

ううっ・・・僕の・・・
口で・・・してくれるかい？

（ファスナーをおろすと、いきり立ったものが飛び出す・・）

･･･うん。
優さんのｵﾁﾝﾁﾝを手に取り､､､最初は手で優しく撫で撫で
そして　口へ運ぶ､､､､。

ﾊﾟｸっ//　ﾍﾟﾛﾝﾚﾛﾝ　ちゅぱじゅぱっ　ﾊﾑﾊﾑ､､､､､

はうっ！！・・・・

はぁはぁ・・・・き・・きもちいいよ・・・音羽ちゃん・・・

音羽ちゃんのも・・・舐めてあげるよ・・・

（ソファーに横たわり６９の体勢に・・・
　パンスト・パンティをゆっくり脱がせる・・・）

きれいだよ・・・

（音羽のクリを軽く舐めあげる・・・）

ひゃんっ//　ｸﾘを舐められﾋｸﾋｸしてしまう･････
あぁんっ　も　もっとぉ････

ｵﾁﾝﾁﾝを1回口から出し、裏筋をつーぅっと舐め　ぺろぺろ再び舐め始める･･･。
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟぺろぺろ　ちゅぱちゅぱ･･････

（はうっ！！・・・音羽ちゃん・・・フェラ上手すぎ・・・）

くちゅ！！くちゅ！！くちゅ！！くちゅ！！くちゅ！！
（クリを中心に激しく舐る・・・
　そして指を音羽ちゃんの中に・・・くちゅ！！・・・）

（リアですごい我慢汁でてますｗ・・・）

ぁぁん･･･ﾊﾝﾊﾝ､､､､､､､､､っ




ｲｲよ･･･お口に出しても･･･。
じゅぽじゅぽ　ぺろぺろ　（少し口に力を加えｷﾂｸ扱く）じゅっぽじゅっぽ･････

（音羽　ﾘｱでｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになっちゃってるよぉ）

！！・・・や・・・やばいよ・・・
ほんと・・・出ちゃうよ！！・・・

あああっ！！！

びゅっ！！びゅっ！！　どくどく・・・
（音羽ちゃんのお口に中に射精してしまう・・・）

ご・・・ごめん音羽ちゃん・・・・

ぅんっ･･･　ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ････。おいしいよっ　ﾌﾌｯ

なんで？　何で優さん謝るの？？

僕だけ先にイッちゃって・・・はずかしいな・・・

今度は、音羽ちゃん気持ちよくなってよ

（本腰を入れて、クリを舐め始める・・・
　指も２本激しく出し入れさせる）

れろれろ！！！
ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！

すごいよ・・・いっぱいでてるよ！！

（音羽ちゃんの内側が指を締め付けてくる・・・）
くちゅっ！！・・・

はぁはぁん//
いっｲｲっ...　　も　もっとぉ・・・

（舌でクリの輪郭をなぞる様に・・・丹念に・・・）
れろれろれろ・・・・

もっともっと気持ちよくなっていいよ・・

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ！！！

すごいよ・・・指を締め付けてくるよ！！

あぁぁぁぁ；；；；

優さぁんっ・・・　優さんのが、、、欲しいぃ・・・・

（感じてる音羽ちゃんにおちんちんも完全復帰！！）
い・・挿れるよ・・・いい？

うん・・・お願いっ・・・。

（勃起したちんぽを音羽ちゃんの入り口にあてがい、すりすり・・・）

はっはやくぅ･･･

ずりゅ！！・・・ぬるぬるで、一気に奥まで入ってしまう！！！

ぁああああんっ
音羽から　腰をゆっくり動かしだす　ｽﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ･･･････

パン！！パン！！パン！！・・・
（音羽ちゃんの膣肉を味わい尽くす様に
　亀頭のカリを激しく、こすりつけ続ける・・・）

ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！

音羽ちゃんの・・すごく締まるよ・・・

あんぁんあんぁあん・・・・・・

いっｲｲ　もっと突いてぇ････はんはんはんはん･･････････

もっと！！　もっと奥まで挿れたいよ！！

（腰をさらに突き立てる！！）

（さらに指でクリを激しくなでまわす・・・）
くちゅ！！くちゅ！！くちゅ！！くちゅ！！くちゅ！！

（さらに激しく突き立てる！！！）
ぱん！！ぱん！！ぱん！！ぱん！！ぱん！！
ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！

ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝ☆ﾊﾟﾝ!!　
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ!!　　　　　　あっあっあっあっ､､､､､
いっ　いくぅ･････　あぁぁぁぁぁぁｌｌ　　　

ｺﾞﾒﾝ　一人で逝っちゃった､､､､（恥）

ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！ぐちゅ！！
（獣の様に、突いて突いて突きまくる！！）

はぁはぁ
こ・・・このまま・・・だしてもいい？

はぁはぁ！！！

出したい！！
音羽の中に出したいよ！！

･･･うん　中に出して・・・。

（一気に射精感がこみ上げる！！）

ああ！！音羽！！音羽っ〜！！

どびゅっ！！どびゅっ！！・・・どくん！！どくん！！・・・

音羽ちゃんの膣内を精液が満たしていく・・・

（今、リアでいっぱい出ました・・・）

ぁぁぁぁぁっつ//
あったかいのｲｯﾊﾟｲ中に出たの感じたよ､､､。

大好きっ　ちゅっ//

はぁはぁ・・・・・
繋がったまま射精後の余韻に浸る・・・

ごめんね､､､音羽　ｴｯﾁ下手で､､､（っとうつむきながら言う）

そんなことないよ！！

すごくかわいかったし・・・上手だったよ♪

優さんは　優しいね､､､､。ｱﾘｶﾞﾄ､､､､。

ｵﾁﾝﾁﾝ　綺麗にする??

ありがと・・・音羽ちゃん
でも、もうなんだか眠くなっちゃった・・・

（音羽ちゃんは気持ちよくなれたかな？
　こっちこそ下手でごめんね

　また会えたらうれしいな
　今日はホント付き合ってくれてありがと・・・
　お休みなさい）

こちらこそ　ありがと。

音羽は気持ちよくなれたよ､､､

全然下手じゃなかったよ!!　　あたしもまた　会いたいなぁ･･･。

もし良かったら　伝言板にメッセージ下さい。見かけたら　声掛けさせて頂きます。

ではでは､､､。おやすみなさい

会社でエッチしませんか？

相手してください！

いいですよ！
どんな設定にしますか？

無理やりしてほしいです

れいちゃんちょっといいかな？
倉庫まで来てくれるかな？

落ちます。

倉庫なんて…先輩何のようですか？
(今はワンピースでおうちのべっとにいます）

いや、ちょっとここじゃないと見せられない物があってね…。
(どんなのがいいかな？）

みよちゃんはもう来ないのかな？見てるだけでも楽しめるから来て欲しいな……(´・ω・｀)

忘れ物しちゃった…
夜の会社って恐いな。(>_<)

誰も…いないよね…？

カツ・・・カツ・・・

あれっ、どうしたの？

美咲さん、居なくなっちゃったの？

いち待ち

タロ…　早く…

いちはどんな格好？

下着だけ…　タロ…
早く抱いて…

いいよ。
いちの腰に手を廻し、舌と舌を絡めたディープキスをする。

ん…　あぁタロ…
タロも脱いで…

徐に股間を撫で回す

いちのブラを外し、オッパイを揉みながら乳首に吸い付く。
乳首を舌でレロレロ舐めながらズボンを脱いで、パンツも脱ぐ。

もう、オチンチンはギンギンに硬くなっている。

タ…　タロ…　あぁ　ずっとこうしたっかた…
タロの舌、あったかくてきもち…　いいよ

指先でタロのおちんちんの先っぽを弄る

いちのパンティーのオマタノ部分を触ってみる。
もう暖かい・・・ちょっと湿っている。

いちにチンチンを触られていると、先っぽからガマン汁が・・・

タロの首筋に舌を這わせて…

おちんちんはニギニギして…

タロ…　裸で抱き合ってると気持ちいいね
タロのココ、熱い…

いちのオマンコをパンティーの上からさする。

乳首を舐めるのをやめて、またいちとディープキス。いちと唾液の交換を楽しむ。

タロの乳首を舌で転がす
乳首がツンツンしてる…　レロ

タロ…

徐々にタロの下半身へ…

いち、６９しようか・・・

ぅん…

パンティを脱いでタロの顔に跨る
熱いタロのおちんちんの先っぽを舌先で嘗め回す

いちのクリトリスを口に含み、舌で執拗に舐めまわす。
オマンコのビラビラを指で開き、中をジックリ観察。トロトロになっている。

あぁ…　タロ…　だめっ　やぁ///
タロ　そんなに…　うぅぅ　はぁはぁ

息が荒くなる
タロのおちんちんを喉の奥まで咥えて何度も扱く

タロ…　おいしい…　タロのお汁　ちゅ　ちゅる

クリを舐めながら、オマンコに指を入れ掻き回す。
トロトロの液体が溢れてくる。

チュポチュポ・・・指を動かすたびに、オマンコからいやらしい音が聞こえてくる。

タロ…　あぁ　いっぱい溢れてきちゃう…
タロの舌…　ぁぁ…

タロのおちんちんの先っぽを強く吸ってみる

タロ…　柔らかい…　このタマタマ

んもっ　全部口に咥えて中で舌で弄ぶ
あむ…　あむ

あぁ・・・いち、上手だね・・・

負けないように、いちのオマンコに指を3本に増やして、激しく動かす・・・・

ジュポジュポジュポ・・・さっきより大きないやらしい音がする・・・

いちは、エッチな女の子だね。

あああ　だめぇ　タロっ
指で弄られ身体が大きく波打つ

タロ…　あぁ　タロ　おいしい…　もう　ガマンできない

これちょーだい…　タロ…　いちの中に入ってきて
タロでいっぱいにして…

これって、何かな？（意地悪く聞いちゃう）

タロのおちんちん///　うぅ
自分で足を大きく開いて　グチョグチョのおまんこに触る

タロ…　お願い
早く…

いくよ・・・いちのオマンコにオチンチンをあてる・・・ヌプ・・・スルット入った。

奥まで入れてゆく・・・いち、きついね。

ぁ…　っは…　タッタロ

タローーーーーーーーー
タローーーーーーーーー
タローーーーーーーーー
ついてーーーーーーーー
犯してーーーーーーーー
もっとぉーーーーーーー

グジュグジュグジュ・・・いち、気持ちいい・・・

いきたい
いきたいのに

タロ　早く

あぁ・・・いち、もっと激しく突くのか・・・

ジュボジュボジュボ・・・どう、奥まで届いているか？

タロのエッチなおちんちんでめちゃくちゃにして

うっぁ…　はぁぁ　タロ　タロ！
奥まで　ぐちゃぐちゃに　タロっ　ああ

タロのおちんちん　タロのおちんちん

あぁ・・・いち・・・気持ちいいよ。

グジュグジュになっている・・・

落ち

以下空き

早っ！
まあ、会社だものなｗ

次スレ
☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 29
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157821142/

ume

みよちゃん全然来ないな。他のスレ行ってるのかな？レスだけでも見たいのに(´；ω；`)

残りレス数考えると、あんまり使い物にならないスレな希ガス
埋め立てて次スレ使えるようにした方がいいか？

梅

梅酒

梅干

ウメといえばど根性ガエル

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次スレ使われたよorz。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。