832 :
ヒロ:2006/08/26(土) 19:02:16 ID:dqXzIOph0
いったん上がりますか??
伝言板にメッセージ入れておきますよ。
夜もネットに潜ると思うので…(23〜0時の間に)
夜は可愛がってあげたいので…なんて
833 :
春香:2006/08/26(土) 19:03:18 ID:/zULVdE30
////……判りました、又後でねw?
834 :
ヒロ:2006/08/26(土) 19:03:57 ID:dqXzIOph0
今度は、いろいろ伝言板に入れますからw
行ってきますとか、ただいまとか…
835 :
ヒロ:2006/08/26(土) 19:04:54 ID:dqXzIOph0
は〜いw
後でねw
836 :
春香:2006/08/26(土) 19:05:41 ID:/zULVdE30
そんなに頑張らなくてもいいですよ…w
それじゃ、またあとで、ね。チュ☆
837 :
ヒロ:2006/08/26(土) 19:06:24 ID:dqXzIOph0
後で チュ☆
838 :
春香:2006/08/26(土) 19:06:26 ID:/zULVdE30
ノシ
【以下空き室です】
ちょっとお借りしますね…
さくらさん、お待たせ。
くんくん…畳のいいにおい…(うっとり)
あら、いらっしゃいw
ええ、和室って落ち着くわよね…ま、お茶でもどうぞ
つ【冷たい麦茶&水ようかん】
あ、ありがと。
こう暑いと、麦茶ばっかり飲んでしもて…ゴクゴク
やっぱりこういうところでは、着物着てくれてたりするんかな?ワクワクw
まだまだ暑いものね
日が落ちると少しはましになるけど…
ん?あなたがそうしろって言うなら着替えてきますがw
いやいや、そのまんまでええよ。
むしろ僕が浴衣着てたりするわけですがw
こっちはヒートアイランドとかで、夜になってもムッとしてるよ( ;´・ω・`)
早く涼しくなってほすぃ…
浴衣姿に惚れ直しそう…すりすりしちゃえw
その格好でどこかに行ってたの?
あぁ、街中だと余計にかしら
周りに緑があると結構涼しいんだけど
秋が待ち遠しいわね…
ん、よしよし…(肩を抱いて)
この格好では出かけてないよ。たまに着るとええもんやね。
秋になったらいろいろうまいもんが食えるからね。
ジュルルw
んふふ、久しぶりで嬉しい…ちゅw
そうなの?和装の男の人って、いい目の保養になるのにww
ええ、普段着ないとそうよね…気分も変わるし
食欲の秋ですか…食い気が旺盛なのは結構なことですけどw
こっちの食い気も旺盛なんやけどねw
(さくらの身体を抱き寄せて)…ちゅっ。
僕なんかは目の保養つーか、毒の方とちゃうかw
わるかったな!w
ちゅ…あんっ、もう…疲れてないの?w
目の毒だなんて思ってませんよw
和服だとこんなこともできるしね…(胸元に手を差し入れてさわさわw)
えへへへ…こそばいなぁ、もう…
んー、ちょっと疲れてるかもねー…どた。
(抱いたまま、畳の上に仰向けに寝そべる)
ちゅ…ん…(さくらの口の中をなめ回す)
…(頭を撫でながら)寂しかった?
(横になったしんじに寄り添うようにして)
疲れてるんなら、このまま寝てもいいのよ
ちゅ…当たり前のこと聞かないで…
寂しかった…ちゅ(キスしながらぎゅっ)
知ってる?男は疲れてると、子孫を残そうとするの?(ニヤニヤ)
今夜はさくらと一緒に寝るよ…ちゅっ。
ごめんな…ほったらかしにして…ちゅ…ちゅっ。
(お尻の辺りを撫で回しながらねちっこくキス)
知ってますけど、そのままぽっくり逝かれても困るし…w
ちゅっ…あんまり無理はしないでね
今日会えたからいいわ…ちゅ…ちゅっ…ぁあん…
(しんじの愛撫に思わず身体をくねらせて)
あのなぁ…おれおじいちゃんやないねんから…w
さくらがエッチな気分でないんやったら、このまま寝るよ。
でも、手ぇつないで寝るからww
ちゅっ…口紅とれたかも…ごめんやで
(さくらの唇を舌でなぞりながら)
あはははは、ごめんなさいww
ん〜、どっちでも…あなたと一緒にいられるだけでいいから…
後は寝るだけだもの…全部舐めて…ちゅく…ちゅ(しんじの舌を軽く吸う)
言うてるやん…なんでもワガママ聞くでって…
(さくらの唇からのがれて、首筋に舌を這わせながら)
あ、隣の部屋に布団敷いてくれてるんや…ふふ。
(手をつないで布団の上に)ありがと。ちゅっ。
来週まで会えないと思ってたから…
会えただけで嬉し…んんっ…ぁ…
ふふ、気が利くでしょ?褒めて褒めて〜w
(しんじを布団の上に押し倒して)ちゅ…このまま寝る?
そんな可愛いこと言うてからに…騙されへんで…w
(耳たぶを甘噛み)
うん、偉い偉い〜(頭ナデナデ) 枕が二つ置いてあるんがエロくて最高w
ちゅ…さくらは、もう眠い?
騙してなんか…ん…ぁあん…(耳元を上気させて小さく震え)
んふふ〜、ゴロゴロ…w
エロくて、は余計です!(ほっぺをぎゅぅっw)
眠くないわよ…ただ疲れてないのかなって…
いててて… だってエロいもん…w
部屋の明かり薄暗いし…
ほんなら…よっと!(体勢を入れ替えて上になり)
さくらを食べてから寝よっと…
(手際よく前をはだけさせて形のいい乳房を取り出す)
ぺろぺろ…ちゅる…先っぽも…カリカリ…
(今夜の服装と下着plz)w
間接照明でくつろいでもらおうと思っただけで…
他意はありませんからねw
きゃ…ぁん、もう…しんじのすけべ…w
んっ…ふ…ぁあっ…(舌の感触に背筋がぞくぞく)
(淡いグリーンのブラウスに白のフレアスカート、下着は白のレースの上下よw)
すけべなんはよくご存知かと思ってましたが…w
白レース…ごくり。
ちゅっ…ぺろ…
(夢中で舐めている、ブラの中のおっぱいは唾液で濡れている)
こっちは…?
(スカートに手を入れ、下着の上からなぞる)あっ…えへへ…
それはとてもよく存じておりますが…w
ふふ〜ん、あなた好きでしょぉ?w
く…んぁ…ぁ…しん…じ…
(しんじの舌が動く度に身体の火照りが増し)
あっ…何よぉ…もう…
(スカートの中に入ってきた手に顔を赤らめてそっぽを向く)
僕の好物を見越してそれを着けてくるとは…この小悪魔め
成敗してくれる!w
さくらぁ(耳元で)めっちゃ濡れてる…
ほら…
(パンティの横から手を滑り込ませ、濡れた部分を指でつまんで音を立てる)
小悪魔…『小』がついててよかったww
ん?ちょこざいな…返り討ちにしてくれる!w
やぁ…言わないで…(耳元で囁く声にさらに濡れてしまい)
そんなこと…なっ…ぁ…(しんじの指に潤いが纏わりつく)
いやん男前ww
言うもん…(耳元で)エッチなこと考えてたんやろ…?
僕は考えてたよ…さくらを後ろから犯したり…全身舐めたりとか…
(ささやきつつ、さくらの服を脱がせて下着姿にしてしまう)
ちっとも嬉しくない…ww
あんなに長い間ほっといたくせに…
いけずで…おまけに…すけべなんだから…
ぁん…見ちゃや…(下着姿を見せまいと、しんじに両手で目隠しをする)
「ちょこざい」なんて言葉、女の子が使うもんじゃありません!
(三宅久之先生風にw)
ありがとう…僕は、いけずな上にすけべです…ちゅっ。
あ、こら…見えへんやんか…
(さくらの両手首をつかんで、頭の上で押さえる…自分も帯を外して浴衣を脱ぎ)
だって一回言うてみたかったんだもの…w
ちゅ…いけしゃあしゃあと開き直って、もう…
あ…やぁん、しんじ…何するの?(腕に力を入れて抵抗を試みる)
ほんまにもう…w
さくらがあんまり色っぽいから、こんなんになってしもた…
(いきり立っているものを見せて、さくらの上に覆いかぶさりながら)
ちゅっ…どうしてくれるん?
(さくらの瞳の奥をじっと覗き込む)
いいじゃなぁいw
(羞恥に肌を染めつつも、一瞬しんじのものに目を奪われ)
あ…どうしてくれるって…しんじはどうしたいの…?
(しんじの瞳を見つめ返しながら)私…あなたが欲しい…
おっちゃんの真似したらあきません!w
ん…僕も、さくらがほしい…ちゅっ
(パンティの布をずらし、隙間から先端を押し付け、そのまま中に侵入していく)
ずぷ…んっ…あ…すごい、締まる…
(さくらを抱きしめながら、だんだん腰の動きが激しくなる)
何でも真似してみたい年頃なんですぅw
ん、嬉しい…ちゅっ…あぁ…しんじ…
(しんじを奥に導くように中をわななかせ)
んぁっ…あ…あぁん…しんじ…もっ…と…ぁ…
(愉悦の表情を浮かべ、しんじの動きに合わせて腰を振る)
もっと可愛いもん真似したらええのに…w
ああ…さくら…さくら…
(奥の敏感な場所に狙いを定め、こするように動かす)
んっ…あ…ちゅっ(乳房の先を舐め取るように)
えー、可愛いって言うてくれないのぉ?w
ぁんっ…あ…ひぃ…ん…(奥に当たる度に脚から力が抜けてゆき)
しん…じ…ん、くぅん…(舌の愛撫に応えるように乳首を尖らせて)
なんか、某悪役さんの顔が浮かんできて…w
さくら、もっと可愛い声で鳴くの聞かして…
(腰にしっかりと腕を回し、激しく突いたり焦らすように浅く動かしたり)
んっ…あぁ…さくら、すごい…もう、僕…
んふふ、悪代官とか結構好きなの〜w
ん…しん…じ…しんじ…ぁあ…(目を閉じたまま腰を夢中で動かし)
やっ…もう…あぁぁああん(しんじの下で身体が大きく跳ね上がる)
じゃぁ、僕はさくらお代官様の慰み者に差し出される村の青年役希望w
あっ…んん…ああっ…さくら…(動きが最高潮に達したところで限界が)
んふ…あん…
はぁ、はぁ、はぁ…いっぱい出た
あの帯くるくる〜っていうの、してみたぁ〜いww
はぁ…はぁ…しん…じ…(荒い息をつきながらしんじを抱きしめ)
ん…中が…しんじのでいっぱい…ぁあ…
(汗ばんだ肌を密着させたまま、しんじの鼓動を身体で感じる)
しんじさん…?
終わった途端に寝てるし、もう…重い…w
(しんじの下から抜け出して、布団をかけながら)
疲れてたのに、今日も遅くまでありがと…ちゅ
(ぴったりとくっついて胸元にすりすり)
ゆっくり休んでね…しんじ、おやすみなさぁい…
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