生徒と生徒のみだらな関係　第二十三章

うん、そこ(*^-^*)

了解。


さき、写真くれない？
だめ？？？

おねがい

それはねぇ…考えとくね(笑)

前に言った似てるって言われる人達を想像してね？

また今度ゆっくり話そう♪も、睡魔がヤバい(>_<)
ちょくちょく伝言覗くね。
まこと、おやすみ★ちゅ

うん。

お休み。
伝言、のぞくようにしますね。

学校。。

あれっすずじゃん…どうしたの？

忘れモノとりにきたの。

そっか…いったい何を忘れたの？(側に近寄る)

(宜しくお願いします♪)

友達に借りた本。。

あった。コレコレ。


まだ帰らないのぉ？

ぅんっ、まだ帰らないよっ…

何で？(すずの顔を見る)

そっか。。


でも、みんな帰っちゃったょ〜。

(目が合っちゃった…照)

そうだねっ…何か…静かな教室で二人きりだと余計にﾄﾞｷﾄﾞｷするなぁ…実は……

どぉ〜したのぉ？


不思議そぉ〜に見つめる。

俺、すずを待って居たんだぁ…顔を近付けて耳元で…すずの事が好きなんだぁ…(言った後顔が赤くなる)

(名前は聡史です。)

えっ…


突然で驚く。。


でも。。私も…聡史のコト…気になってたの。。///

そんなに驚かなくても…ずっと�A思ってたぁ…

えっ…本当？凄く嬉しい♪
(すずを抱き寄せる)

ホントだょ。。


でも、聡史、後輩とかに人気あったし…私なんて…ありぇなぃと思ってた。。

そんな事は無いよっ…ずっと、すずの事を見てたから…

すずの肩に手を置き顔を近付けて唇にｷｽをする…ちゅっ…ちゅっ…

ちゅっ…


なんだか夢みたぃ。。///


ちゅ…ちゅっ…

夢じゃぁ…ないよっ…ほらっ…///

ｷｽをしながらゆっくりと舌を中へ入れる…うぐっ…くちゅ…ちゅぷ…んんっ

ぅん…


ちゅっ…舌を絡ませ…くちゅ。。くちゅ。。


はぁ…

すず、可愛いよ♪

舌を絡めると教室中にいやらしい音が響き渡る…
ちゅっ…ちゅぷ…くちゅくちゅ…んんっ…

髪を掻き上げながら…指で耳を触り始める…///


(どんな下着を穿いてますか？何ｶｯﾌﾟ？想像したいので良かったら教えて下さい)

んんっ…


チュ…


くすぐったぃ。。///


(ピンク上下お揃いで。。レースがフリフリってなってるの。。胸→Cです)

耳から背中へ手を回し上下に擦り始める…///

口の中から一旦舌を抜いて顎から頬、耳へ舌を這わしていく…///


(可愛いい下着だねっ♪胸も丁度いいｻｲｽﾞです☆)

はぁ…聡…史…


んんっ…んっ…

どうしたの…すず…

耳の中へ舌を入れて舐める…///


背中に回していた手を前に持っていきﾌﾞﾗｳｽの上から胸をゆっくりと揉み始める…///

んっ…。。


なんだか…体が熱ぃの。。


///

大丈夫？すずを椅子に座らせて…ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをひとつづつ外していく…(ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ)前を羽だけさせﾌﾞﾗの上から胸を揉みしだき始める…///

ぅ…ん…


ぁんっ…


はぁ…んっ…

すず…気持ちぃいの？

ﾌﾞﾗの上から乳首をいじり始める…///

…///


恥ずかしぃ。。


で…も…感じちゃぅ…


はぁ…んっ…

良いんだよっ…もっと�A感じて…ほらっ…すず…ﾌﾞﾗの上からでも分かる位に堅くなっているよっ…ﾌﾞﾗを上にずらして…指の腹でｸﾘｸﾘｯといじり始める…///

ぃ…ゃ…んっ…


ぁん…堅くなってるぅ…

胸に顔を近付けて舌で乳輪を舐めながら乳首を口に含み中で転がし始める…///

(すずのﾘｱは？)

はぁ…んっ…


ぁっ…



(パンティ湿ってきちゃったょ…///)

乳首を甘噛みしながら胸を揉み上げる…///

ね…ねぇ…すず…僕のここも膨らんで来ちゃった…


(いっぱい濡らして気持ち良くなって下さい)

ぁんっ…んっ…




聡史のココ…苦しそぉ…



ベルトを外し。。ズボンを下げ…パンツの上からサワサワ。。優しくパンツの中から出す。。



ハム。。ペロペロ…

あっ…いきなり…あんっ…んんっ…あ…はあんっ…すず…頭を押さえて動かし始める…///

チュパチュパ…クチュ…レロレロぉ〜。。


オチンチンを口に含みながら…上下に動かす…

右手でタマタマをサワサワ…


聡史…

うっ…腰を引きながら…そのまますずの舌に合わせて前後に動かす…

あっ…んんっ…ﾊｱﾊｱ…はうんっ…すず…気持ちぃぃょぉ…あぁぁ…

何？すず…

んっ…


クチュクチュ…



すずのココ…触って欲しぃな。。///

えっ…あっ良いよ…片手を下に下げてｽｶｰﾄを捲り上げ…ﾊﾟﾝﾃｨ越しに指で触り始める…///

あっ…んんっ…

ぁんっ…



もぉ〜トロトロになっちゃってるの…///

我慢出来ないの！すず……
割れ目を上下に早く擦り始める…///

ゃ…ぁあん…んっ…


いっぱい濡れちゃってるから。。恥ずかしぃほど、クチュクチュ…いやらしい音が響いてるの。。

そうだねっ…ﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾃｨのｱｿｺ…どんどん染みが広がっているねぇ…

お汁がどんどん溢れてくるよぉ…

ぁんっ…聡…史…


オチンチン…欲しいょ…

えっ…今何て言ったの？

何処に欲しいの？これっ…(意地悪に聞く)

ごめんなさい…


友達がきちゃったから落ちます。。


ホントごめんなさい。

あうっ…残念です(>_<)

また機会があったらお願いします…ではﾉｼ