いろんな設定で･･･30

昨日以上にキツイかも知れない……。
それは体勢のせいなのか……。
全てが埋まり友里ちゃんが僕の腰に座り込むと、
まずはスカートの裾の乱れを直していった……。
プリーツが綺麗に広がり、二人の結合部を覆い隠す……。

友里ちゃん……動いていいよ……。

ぅん…
（息を整えて）

動く、ょ？
（雪彦くんにしがみ付く様にして、腰を上下させる）
んっ…ぁ、あ

うっ……はぁあ……くぅ……ぅあっ！

正常位とは違い友里ちゃんの体重が
モノを中心に腰やふとももに掛かるから、
快感は昨日以上に思える……。
でも正直なところ、まだ二度目なので慣れてないというのがホントのトコロ……。
耳元で聞こえる喘ぎ声だけで、射精感がどんどん高まる……。

友里ちゃん……！
友里ちゃん……！

胸を揉みながらうわ言のようにささやく……。

あぁッ…ぁん、あ、はぁ、ん…、
雪彦くぅ…ん、んぁっ／／／
（快感が、押し寄せてくる）

んっ…友里、いっちゃうぅ…っ／／／

ここは学校……。
夏休みでほとんど人は居ないとはいえ、
やはり早く終わらせなければとの思いはある……。
でもそれは単なる言い訳に過ぎない……。
友里ちゃんのあそこに僕の全てをぶちまける為の……。
激しく突き上げてる今ならいつでもいける……。

友里ちゃん、好き……！
友里ちゃん……大好きだよ！
くぅ……いきたい……！
友里ちゃんの中でいきたいよ……！

あぁっ…ダメッ、ぁんっ／／／
雪彦くんッ、いくっ…
あっ、一緒に…いって／／／
（ぎゅぅと抱きついて）

ぁぁ……ぅわああ……！

スカートが乱れる程激しく腰を突くと、
それに応えるかのようにあそこがキュンと締まり、
モノは耐えられずに精液を放出する。
射精の瞬間は、友里ちゃんを強く抱き締めたまま、
中の奥の奥で射精した……。

ビクンビクンと暴れるモノを
友里ちゃんは優しく受け止めてくれた……。

あぅ…あっ、ンぁあっ…！
（抱き締められた瞬間だった。一番、大きな快感。吸い上げるように、強く締まった）
はぁ…

友里ちゃんとは射精した後もそのまま繋がり、抱き合ったままだった。

友里ちゃん……大丈夫？
痛いトコとかない……？

軽くキスをしながら訊いてみた……。

んっ…大丈夫。
気持ち、良かったよ？

（乱れた息を整えながら）
雪彦くん、気持ち良かった？

あったりまえだよ〜〜(笑)。
友里ちゃんの中すごく気持ち良くて、
このまま離したくないよ……。
(またまた気持ち良かったです♪)
(リアでもいっちゃいました)

ん。
友里、すごぃ嬉しいょ。

（気持ち良かったです。あたしも、リアルでいっちゃいました）

このあとどうします？
もう落ちますか……。
明日も逢えるでしょうか……？

明日、早いので落ちます。
明日も、多分大丈夫です。
伝言下されば、お返事します。

じゃあ、これで。
伝言入れますね♪
ま、似たような時間帯になると思います。
おやすみなさい♪
最後にやっぱり……キス☆　チュッ♪
また明日〜〜♪

わかりました。
それじゃ、おやすみなさぃ。
ちゅ☆

ムツキさん待ちです♪

来ました･･･
まだ何も始まってないのにドキドキします･･･

待ってました〜オラはワクワク
恋人で優しくしながらって設定でいいかな？

今の格好と体のサイズ教えてもらえると俺の妄想が助かります！

えと･･･スリーサイズは･･･
自分で測ったのであってるかどうかわからないけど、
上から84、64、88です。
服装は、前ボタンのノースリーブと、短パンです。

ありがとお〜＾＾
ではムツキちゃんの家に俺が遊びにきたって事で。

ピンポーン♪ムツキいる〜？
（呼び捨てにしちゃっていいですか？）

（あ、ちなみにＣカップです。）
（呼び捨てオッケィです。）

シンイチ、来てくれたの〜？
なんか嬉しい♪

（うーん、素敵な感じ★どもです）

最近ムツキと会ってなかったじゃん。
俺寂しくて来ちゃったよ…
（靴も脱がずに玄関でムツキを優しく抱きしめる）

･･･あ･･･ごめんね、最近忙しくて･･･
私も･･･寂しかった･･････
（ぎゅ･･･とシンイチの服をつかむ）

好きだよムツキ…ﾁｭｩ…
（靴を脱ぎ、ムツキの体を抱きながらソフトにキスをする）

ﾁｭ……
あたしも大好き……///

……お、お茶入れようか？？///
（照れ隠しにシンイチの体から少し離れる）

ん〜（名残惜しそうに）
じゃあムツキがお茶入れるところ見ててもいい？

キッチンでお茶を入れようとするムツキの腰に手を回し、
優しく撫でながらムツキの手の動きを見ている。。。

（ドキドキ…）
紅茶でよかったよねっ？
……シンイチ、あんまりくっつき過ぎたらあぶな…熱っ！
（やかんの熱湯が少し指にかかる）

（ちなみに私、全身性感帯なんです///）

大丈夫かっ！？
（ムツキの体を自分の方に向かせ指を確かめる）
赤くなっちゃってるな…ごめんムツキ…
（ムツキの指の赤くなった所を口に含むが、やがて舌を使いだし指先をなめ出す）

（エロエロ〜♪）

…ゃ、やだ……それ火傷したときすることじゃないよぅ…

俺が調子に乗ったからムツキをこんな…
だから一杯エッチな事をしてあげるねっ
（ムツキの指を咥えたまま悪戯っぽく笑う）
じゅぅ…ちゅ…ちゅぱっ…
（舌を使いながらフェラをするようにムツキの指をなめ出す）

ぅぅ……シンイチのえっち……
……したくなってきちゃったよ……///

だってムツキと久しぶりだからさ…
（口を指から放し、ムツキの首に唇を押し当て舌を這わす）
ﾑﾁｭｩ…ﾁｭｩ…ｸﾞﾘ…
（ムツキの服の下に左手をいれ、ブラのホックを外して右の乳房を揉み出す）

んっ……ぁぅ……
…こんなところでやっちゃ、駄目だよぉ……
ちゃんとベッドでしなきゃ……
（そう言いながらも、シンイチの首に軽く腕を回す）

ベットは後で…
（ムツキの耳元で囁き、そのままムツキの耳を口で含んで耳の穴に舌を這わす）
ムツキのもこんなになってきたよ…？
（固くなってきている乳首を指先で摘んでコリコリいじり出す）

…ゃ……だめぇ……っ…ﾊｧ、ﾊｧ……
耳は弱いのぉ……
……気持ちよくなっちゃぅ……んん…

知ってるよ…♪
（舌先で耳の穴や耳たぶを弄りながら、下では両手を使ってムツキの服をたくし上げ胸を露出させる）
ムツキ、なんか胸大きくなってない…？
（両手でムツキの胸を鷲づかみにして揉んでいる）

……んっ…うん……んふ……
…ちょっとだけ……///

……ねぇ、シンイチ……っ
あたし……ガマンできないの……
（下半身をかすかにモゾモゾさせる）

…下も、触ってぇ……

…
（無言で左手をムツキの股間に伸ばし、パンツの上から割れ目に沿って擦り出す）

パンツの上から擦りながら、口はムツキの乳首をなめ出す…
ちゅぱっ…ちゅっ…れろれろ…

……んっ……ぁぁあん…ゃぁ……
…シンイチ……好き……っ

……もっとしてぇ……///

よっと…
（ムツキをキッチンの台に座らせパンツを下ろし足を広げて股間に顔を埋める）
ムツキのここ、凄いエッチだよ…
（舌で割れ目を下から上になぞり、舌先でクリを弾く）

ムツキちゃんゴメン！
落ちなくちゃいけなくなっちゃった＞＜
もし良かったら明日改めてお相手お願いできないかな？ｍ（＿ ＿）ｍ

(やっぱケータイにします…)

……ぁあ……はぅ……恥ずかしいょ……ぁん……

(リアでも濡れてきちゃってます///)

そうですか……残念です。。。
また、できます？

ゴメンね>_<)
明日の23時くらいなら来れると思うんだけど。。。
ムツキちゃんともっとエッチな事がしたいよー

多分大丈夫です。
もし来れなかったらゴメンナサイ。

いや、俺の方が失礼しちゃったから、
来れないときは無理しないでOKだからね。
じゃあそれくらいの時間に伝言いれます。
中途半端でホントごめん〜ﾉｼ

はい、じゃあ来れたらまたよろしくお願いします☆

じゃあ私も寝ないとマズいので頑張って寝てきます。
落ちまーす。