【生徒の】カテキョのエッチ指導 その54【部屋で】

さやさん、よろしくお願いします。

時間とか大丈夫ですか？

始めましょう。

よろしくです。
時間は、今のところ大丈夫。

えっと先生、新学期早々、テストがあるから、よろしく。
数学が苦手だから、重点的にお願いします。

もうすぐ、新学期かぁ〜楽しみだな。
数学ね、さやは苦手だから・・・この問題は解けるかな？

えっとぉ、これは・・・この前やった問題と同じ解き方だよね？
（真剣に問題を解く）・・・先生、できました！
（顔を上げると先生の顔が目の前にあり、びっくりする）

突然、顔を振り向かれてびっくり。

おっ、出来たか？ちょっと見せてみろ。ふんふん・・・正解だよ。
やれば出来るじゃないか！
頭を撫で撫で・・・。

さやさん、服装は？

タンクトップに短パンです。

やったぁ！先生の教え方が上手だから、できたの。
じゃ、次はどの問題？

じゃあ、次はね・・・
問題集をめくりながら、

学校始まると友達や彼氏に毎日会えて楽しみだろ？

これはどうだ？（問題を差し出す)

そうだね・・・友達に会えるのは楽しみ♪
でも彼氏いないから、新学期になったら募集しよっと。

えぇっ！こんな問題、教えてもらった？・・・んんっ・・・
先生、降参・・・

なんだ？さやは彼氏いないの？俺が同級生なら、絶対にｺｸってるけどな〜。

この問題は・・・ｵｲｵｲ、教えたぞ。この方程式を使ってだね！

さやに寄り添うに近付く。かなり密接。

彼氏いませんよ。淋しい夏休みだったなぁ・・・
先生こそ、夏休み終わって、彼女と毎日会えるから、嬉しいんじゃないの？

あれっ？教えてもらったっけ？えへへっ。ごめんなさい。
ふんふんっ・・・あぁ、そうかぁ・・・分りました！
（なんか先生、近すぎ？気のせいか・・・）

彼女・・・ん〜、そんなことより、この応用問題はどうだ？

問題を解く、さやを見つめる。

・・・さっきの方程式を使って・・・これでいいのかなぁ。
先生、できました！

で、先生の彼女って、どんな人？

過去形の話になるからやめとこ(笑)。それよりさやはどんなﾀｲﾌﾟが好きなんだ？

先生、彼女いないの？じゃ、立候補しよっかなぁ。

（冗談ぽく)何言ってんだよ・・・ﾏｼﾞにするぞ。


（一転、真顔で)さや、俺、いけないってわかってるけど、さやの事好きなんだ。ﾏｼﾞで。

ちょっと・・・先生こそ何言ってるの？
（急に言われてドキドキする）
分った！今日は問題、どれも解けてるから、さやに、ご褒美だ！
じゃぁ、特別ご褒美でチューして・・・なぁんて、冗談だよぉ・・・

さや、冗談じゃなく・・・ﾏｼﾞだよ、俺。

さやの背中に手を回す。

先生、ホント？
さやも、ずっと先生のこと好きだったの。

さや、目を閉じて。

恥ずかしそうに目を閉じる

さやの頬に左手を添え、さやの唇に軽くｷｽ。
ﾁｭｯ。
さや、良いかい？

先生、やさしくして・・・

頬に添えた手を下に滑らせ、さやのおっぱいを手で包み込む。
もう一度、ｷｽ。唇を舌でこじあけ、舌を絡ませる。
左手はさやのおっぱいを優しく円を描くように動かしてく。

あっ・・・先生・・・
（遊作の首にしがみつく）
あぁっあっんっはぁんっ・・・先生、もっと・・・

ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟ、ちゅる、ちゅる、

人差指で乳首を押さえながらおっぱいを下から上へ強く揉みあげる。

さや、大好きだよ。

うなじにﾁｭｯ。ﾁｭｯ。

はぁっあんっ・・・（息遣いがだんだん早くなり、腰がヒクヒクする）
先生、大好き（そっと遊作のジーパンのジッパーを下げ、手を入れて
おちんちんをさする）

さやにﾁﾝﾁﾝを握られ、、、
ぐっ・・・

ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟを捲り上げてさやを押し倒す。

右のおっぱいを左手で愛撫しながら左のおっぱい・・・乳首を口に含む。

ﾁﾝﾁﾝをさするさやの手に自分の手を被せる。

あっ・・・先生、気持ちいい・・・
先生も気持ちよくなって。
（おちんちんを少し強く握り上下にさする）

さや・・・気持ち良いよ。
さやの手の動きを確認すると、今度は右手をさやの内股に這わせ、さするように手を滑らせる。

左手でさやの頭を撫でつつ、舌は変わらず乳首を転がせる。
硬くなってきたさやの乳房。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ちゅる、ちゅる、

さや、さや？

っはんっ・・・先生、恥ずかしいから、そんなことしないでぇ。
（気持ち良さに体の力が抜けて膝が開いていく）

先生の、固くておっきくなってるよ？

短ﾊﾟﾝのﾎﾞﾀﾝを外し、下へずらす。
さやを抱きおこし、ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟを脱がし、短ﾊﾟﾝを太腿まで下ろす。
さやのﾍﾞｯﾄに腰掛け、

さや・・・せんせいの・・・愛してくれるかな？

目の前には硬くなったﾁﾝﾁﾝ。

先生・・・さや、どうしたらいいの？
そっと、おちんちんに手を伸ばし、恐る恐るキスする

さや、、、そう、そんな感じ・・・お口に・・・ねっ。

先生、こう？
ペロペロ・・・舌の先でおちんちんの先をツンツンしてみる。
裏側をさらにつーーーっっと舐める。

あぁ〜気持ち良い・・・さや、いいよ・・・

こっち見ながら、奥からｷｽしてって・・・。

先生を見ながらチュパチュパペロペロ・・・
先生、これは？カリを歯で優しくしごいてみる。

ぐっ・・・さや・・・ﾀﾞﾒだ・・・よ。
せ、せんせいもさやを、、、

さやを抱き上げﾍﾞｯﾄへ。

69の格好になり、ﾊﾟﾝﾂの上から割れ目をなぞる。

や・・・せ、先生ダメ・・・
我慢できないよ・・・先生のおちんちん、ちょうだい。

指でなぞったあとにうっすらと染み。

さやの膝をたてらせ、短パンとﾊﾟﾝﾂを脱がせる。

うっすらと濡れたさやの秘部。

さや、いくよ。
ゆっくりとﾁﾝﾁﾝをさしこむ。

あっ・・・先生のおっきいぃ。
っはぁっんっ、ぁぁんっ・・・

ｽﾞﾝｽﾞﾝ・・・絞まりが良くて気持ち良い///。
奥まで挿れると、始めはゆっくりと大きく腰を動かす。

さや、良いかい？

んっぁっ、ぁんっあんっぁぁんっ
（子宮の奥を突かれ、無意識に激しく腰を振る）
先生、すごくいいよ・・・もっと・・・
（おちんちんを締め付ける）

ｳｯ、ｸﾞｯ、いいよ・・・さや、

さやのお尻に手を添え、中に浮かせたまま、腰の動きを速める。

ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ・・・さやの腿に愛液が滴り始める。

うっ、あぁんっ、あぁんっ、あんっ・・・
先生、ダメ・・・いきそう・・・
（狂ったように激しく腰を振り、さらに締め付ける）

ﾊｧ、ﾊｧ、さや・・・俺も、、、いき・・・

さやの動きに合わせ、腰を大きく激しく動かす。

さやの奥を突き上げる。

ｸﾞｯ、ｳｯ、、、俺も、ﾀﾞ・・・

さやを抱くように覆い被さる。

っうっ・・・
目が虚ろになり、体の力が抜ける。

先生・・・（遊作の体に腕をまわし、抱きしめる）

ﾄﾞｸﾄﾞｸと精液をさやの中に流していく。

さや、、、

さやの髪を撫でながら、腰に手を回し抱き締める。

さやの唇にﾁｭｯ。

気持ち良かったよ。さや、

先生、さやも良かった。

遊作さん、長時間のお相手ありがとうございました。
リアで気持ちよくなりました。
おやすみなさい。

長い時間こちらこそありがとうございました。

また、ご縁があればお願いします。おやすみなさい。
私もﾘｱでいけました。

以下、空室