スレ上でいちゃいちゃするスレ Part13

いいよぉｗ了解ｗ

う〜飲み過ぎた…
ちなに迎えたのんだけど遅いなぁ…

(よろしくね)

うーん…。
サトシどこだろ？？
すんごい酔っ払ってたから、早く見つけてあげなきゃ…。

ん？あっ。いたっ。サトシっ。
（壁にもたれかかって座ってるサトシを見つける）

ん？あれ？ちな？
迎えに来てくれたんだ…
フラフラ…

(フラフラして立てない)

あれ？おかしいな…

んもぅっ。立てなくなるまで飲んだの？
よいしょっと。
（サトシに肩を貸して立ち上がらせる）
ほら。あたしんち、すぐそこだから行くよ。
ちゃんと歩いてね。

ありがと〜
ん？あれ？
ちなってこんなに可愛かったっけ？
…チュッ

(いきなりほっぺたにキスをする)

良い匂いするなぁ…

きゃっ。
いきなり何すんの、こら。
サトシはお酒くさいよぉ。
飲み過ぎだよ？
（心配そうに顔をのぞきこむように見て、酔ったサトシの顔がかわいくて笑う）
もう少しだよ。
（マンション到着）

ちなは優しいねぇ〜。
ギュッ…

(エレベーターの中で後ろから抱きしめる)

グイッ

(そのまま服を引っ張り谷間がクッキリ浮かび上がる)

こらこらっ。
酔っ払いさん、やめて。
（サトシを振り返って鼻をつまむ）
今日はおあずけですぅ。
サトシ、酔っ払いすぎなんだもん。
でもちゅうはするｗ
サトシの体に腕をまわしてちゅうｗ

ンッ…チュッ…ジュルジュル…

(軽いキスから舌をねじ込み始める)

もぅ我慢できないかも…

(チンポが脈打ち始める)

んっ…。
（サトシのキスにどんどん欲求が高まってきたところで目的階到着。扉が開く）
あ…。
ほら、いくよ？
（サトシに肩を貸して自分の部屋にいき鍵を開けると玄関にサトシを座らせてつけっぱなしの電気の中、部屋の中に一人で歩いていく）
（あー。やばかった。サトシのちゅう、すごい好きだから流されそうになっちゃった…）

水もらえるかな…
喉乾いちゃって…

(冷静な振りしながらもズボンの盛り上がりが隠せない)

あっ…。うん。
（冷蔵庫から水を出してグラスに入れてサトシのいる玄関に戻る）
大丈夫？
部屋に入ってベッドで寝ていいよ？
（グラスを渡して背中に手をあてる）
（視線がサトシの股間にいってしまい、何気なく目をそらす）

手が上がらないよ。
口移しで飲ませてくれる？

なんだかズボンきついなぁ
…カチャカチャ

(ズボンを脱ぎ捨てる。パンツ越しにはさっきのキスでガマン汁で濡れてるチンポがくっきり)

サトシのえっち。
（頬をふくらませながらも、水を口にふくむと口うつしで水を飲ませる）

…ゴクゴク…チュパ…

(水を飲みつつ舌も吸う)

…グイッ

(シャツの襟元を引っ張りおっぱいを引き出す)

…モミモミ

んっ。んんっ…。
（サトシの唇から逃れて）
やだっ。だめだってばぁっ。もうっ。
ほら、立って。
ベッドいくよ？
（サトシを無理矢理引き離して立ち上がらせると、引きずるようにベッドに連れていき、投げ捨てるようにベッドに転がす）
（ベッドサイドに座ってサトシの顔をのぞきこむように見る）
サトシ、やりたいの？

やりたい？やりたいのはそっちでしょ？
さっきチンポじっと見てたくせに…
正直に言えばしてあげるよ…

(パンツを脱ぎ顔にチンポを近づける)

んっ。もうっ！サトシのいじわるっ。
絶対してやんないっ。

あ、しなくて良いんだ…
グイッ…ビリビリッ

(引っ張ったひょうしに服が破れて肌があらわに…)

素直に言った方が良いよ〜

ドスッ…ブチュ！ベロベロ…ジュルジュル

(馬乗りになり身動きできないようにし、激しいディープキス)

やっ！やだっ。サトシ、やめっ…。
んっ…。ん…。
（サトシのキスに抵抗をやめて、サトシの舌と舌をからませる）

どうして欲しいんだ？ん？

コリコリッ…

(乳首を指先で転がす…)

んんっ…。
もっとちゅうして…。
（腕をのばしてサトシの顔を引き寄せてキスし、舌をからませる）
ん…。ちゅ…。くちゅ…。

やっと素直になったね。
ご褒美だよ…
…ジュルジュル…トロトロ

(キスをしながら唾液を流し込む)

相変わらずいやらしい体してるね。乳首はどうなのかな？

モミモミ…コリッ…コリコリ

(時間平気？)

（サトシの唾液を口の中でまわして飲み込む）
乳首舐めて？甘噛みして？

（ちなたん平気だおｗサトシさん平気？）

こうかな？
…ハムハム…チュパ…

(歯と舌先で噛んだり吸ったり…)

ほら、俺のチンポもすごいことになってるよ…

(もうちょいかも。明日も仕事だし…)

ん？ベランダから誰か覗いてないか？

あっ…。
それ気持ちいい…。
（サトシのに手を滑らせて柔らかく包むように握る）
これ、食べてもいい？

（ちなたんも仕事ｗこれで終わりにする？ｗ）

え？だれ…？

ちゃんと喉の奥までくわえるんだよ…

じゃあ、変わりにちなは俺の顔をまたいでまんこをこっちに向けて

なんだ。覗きかと思ったら猫か…

(３０分までって事で…)

えっ？やっ、やだっ。だめだってばっ。
感じすぎてちゃんと食べられなくなっちゃうよぉ。

（了解ｗ）

いいからこっちにお尻むけて…

あれ？ちなのおまんこ汁で光ってるよ。
お尻の穴までまん汁でヌルヌルだ…

(リアでどうなってる？)

んっ…。見るちゃやだぁっ。
（リアでも濡れてるｗ）

わかった…見ないで舐めるよ…

チュパ…ジュルジュル…ちなのまん汁美味しいよ…

(クリトリスは優しく舐め、まんこは舌先に力を入れ奥まで舌をねじ込む)

(良かった…俺だけビンビンやったら悲しかったけんｗ)

ひゃっ！！あぅっ。んっっ！！あっあっ…。
もっとぐちゅぐちゅになっちゃ…う。んっ…。
（サトシのをつかんで声をとめるように口に含む）

（やばｗ言葉に萌えたｗ「〜けん」）

じゃあこっちはどうかな？
…グリグリ

(舌先に力を込めアナルに舌をねじ込み始める)

ほらほら、俺のチンポも舐めるんだ…

(リアでする時は博多弁でしてあげるよｗ)

やぁっ！そこはだめっ！うぅっ…んっ…。
ん…。ちゅぱっ。ちゅ…。ちゅぷ。くちゅくちゅ…。

（リアでものすごされたいちながいるのですが…w萌え萌え〜ｗ）

ほらほら、もっと奥までくわえて…
チュパ…ジュル！

(口の周りはまん汁でヌルヌルに)

(チャットに移動する？声聞く？ｗ)

んっ…。んんっ…。
あっ…。
ちゅぷっ。ちゅぷちゅぷちゅぷ…。
あぁ…。はぁはぁ…。

（チャットって声聞けるの？？）

(チャットじゃ聞けないけど、ここじゃ言えない事もあるやん？ｗ嫌なら良いけど)

ちな、上手だよ…
そろそろ入れようか…

（移動…してみたいｗ30分にもうすぐなっちゃうけどいいの？）

サトシ…。ちょうだい。
後ろからがいい…。

ここの待ち合わせの810

http://ssta.jp/kankei/2chat/index.cgi

特別ねｗ

了解♪