放課後≫・・・桃色指導室・・・≪呼び出し 58

さち…もっと気持ちいい事しようか？
（そう言うと再びソファーに足を開いて座らせる）

さちはここどうしたいんだい？
（ぐっしょり濡れたおまんこの入り口を指でなぞってみる）

あうぅ…んっ！///

はぁ、、はぁ。。
せ、先生のをっ…！はぁ、はぁ。。入れて欲しいです…っ！！///
(涙目で訴えかける)

入れて欲しいんだ？でも先生最近察しが悪くてさ……
何をどこに入れて欲しいのか分かるように言ってくれるかな？
（意地悪そうに微笑む）

いっ、、意地悪っっ！///
(真っ赤な顔でにらむ)

あ。。先生の、、お…おちんちん…をっ。。///
はぁ、はぁ。。さちの、、、おまんこ…に…入れて下さい…っ！////
(ためらいながら指でぱっくりとおまんこを開く)

よく言えたね
（さちの髪をかき上げてキスする）

じゃあ御褒美あげるね

（ギンギンになったちんちんをおまんこに当てがって
感触を楽しむようにゆっくりと入れていく）
ﾇﾁｬ……ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…………

あぁ………ほら…わかるかい？…入ってくるのが……
（そのままゆっくりと腰を動かしだす）

んぁあ…あっっ！////
ふぁ。。はぁ、はぁっっ！！
先生のが…入ってくるよぉ…っ！！///
あっ…！///
(先生に抱きついて腰を動かす)

(さちの両膝を持って大きく開き腰を動かすスピードを速めていく)
はぁ…はぁ……さち、ほら見てごらん、ここ…

出たり入ったりしてるのが丸見えだよ

やぁぁ…！！///
いわな…、、っぁ！！恥ずかしっっ！！///
(結合部から顔をそむける)

はぁ。。はぁ、はぁ…ぅんっ。。///


(12時に電話がくることになっちゃいました。。それまで気持ちよくなってね。)

ほら、もっとよく見るんだここを…このいやらしい　さちのおまんこを
（そう言いながら動きをもっと速め、奥までズンズンと突いていく）

さち、いきたかったらいっていいんだよ？
いやらしい顔していく所を先生に見せてくれ




（そろそろ締めにしますか、長時間スミマセン。。。）

やぁああっっ！///
(ちらっと繋がってる部分をみる)

あ…んんっ！！はぁあ！やらしっ…よぉ…！！///
(できるかぎりぎゅっと抱きつく)

あふ、、っん！お、奥までぇきてる…っっ！！////

いく、、いっちゃうぅっ！！！！！///
せんせ、、私っ。。！
(頬にキスする)

はぁ………さち…俺ももういきそうだ……
いっていいか？
（とろけそうなくらいのディープキスをする）


（そのまま激しく腰を動かし続けて）
はぅ…い、いく……ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

（さちの体内に熱い白濁した液体が放出された・・・）






（お疲れさまでしたー。好みも聞かずにすすめてごめんね＾＾；）

んむっ、、ちゅっ。。れろ。。
(深い深いキスにうっとり)

あん…。。だ、だめ！！イク…っっ。。

ふ…、、ひゃああ…ああん！！！！////
(中に出された熱さでいく)

せ、先生。。

(急ぎ足ですいません。。すごく気持ちよかったです！！
ありがとうございました！
今度伝言残してもいいですか？)

(いいですよ＾＾ 名前はこれで↑)
（時間合うかどうかわからないけど伝言板見てみますね
ほんと長時間お相手してくれてありがとう♪）

誰かいますか??

いないかなぁ…

センセェ…

ageてみたら・・・？

957さん
わかりましたっ あげてみます(^-^)

あゆみ君
どうしたんだね？

あっ 先生っ!
先生が呼び出したんですよー

(少しﾀﾞｹ強引にされたいんですけどいいですか?)

（OKです。私は真性Sですので、覚悟してください）

ｺﾎｺﾎ　そうだったね・・・
いや、今日は補習をしようと思ってね。君の今回の数学のテストは一体どうしたんだ？
いつももっとできるはずだろう！

(そうなんですかーついていけるかな(^^;)

ごめんなさい…
なんか…今回は調子が悪くて

（大丈夫、心配することはないっす。実際にするわけじゃないっし）

ん？体調が悪いのかな？
ちょっと調べてみようか？

（と、言って、おでこにおでこを合わせる・・・顔が近づく・・・）

（設定はあなたは高校3年、俺が４０代のおやじの教師でいいかな？）

(そうですねっ)
体調は…悪くないと…
きゃっ…先生近いです…
(顔を真っ赤にする)

(それでオーケイですよ♪)

（いい匂いがするな・・・）

熱はないが、まだ、分からないな・・・
身体検査をしよう・・・
上半身脱いで・・・

ええっ?いやですっ
(さらに顔を真っ赤にする)
平気ですから…

何？逆らうのか？言うこと聞きなさい・・・

（軽く頬を手のひらで張る・・・）

…だって…
恥ずかしいから//…
本当に平気ですっ

（強引に上半身を裸にする。ブラもはずし、胸があらわになる）

結構大きいんだな・・・

（胸のサイズは？）

きゃっっ!!
せんせっ なにするんですか…
(露わになった胸を両手で隠す)
(胸はEあります//)

胸の硬さで体調は分かるんだよ。
舐めてみようね・・・べろべろべろ・・・

乳首を軽く噛む・・・

（本当にいやらしい胸だね・・・歩はＨな子なんだね）

乳首の噛む力を更に強める・・・
痛いかな？

やだやだぁ…
んっあ…やめてくださぃ…
(先生を遮りながら後ずさりする)

待て

（両手を掴み、床に歩を押し倒す。そして、隠していた荒縄で歩の手を縛る）

更に胸をしゃぶり、左手で左胸を鷲づかみにする・・・

もう、逃げられないよ・・・
今日、出勤してるのは私だけだから・・・

ぃいたいっ…
やだぁ はなしてセンセ…
あっやぁ…もぅやめて

いやなのかい？
でも、乳首はこんなに立ってるよ・・・歩

やめてぇ…
(涙目になりながら必死に抵抗する)
なんで…こんなこと…

スカートの中はどうなってるんだ？

（破り捨てるように、スカートを剥ぎ取り、机の角に両足を広げて、荒縄で縛る。歩はもう動けない・・・・

もぅ…やだぁ
(涙があふれてくる)

ﾋｸっﾋｸっ…止めてせんせ

歩、君の事を一学期の間、ずっと見てきたんだ。
今日、その思いが叶う。
お前を俺好みの女に変えてあげるよ。。。

せんせい…こわぃ…
そんなことしなくて…ﾋｯｸﾋｯｸ いい…やだぁ

歩、でも、君はもうこんなに濡れているよ・・・
パンツに染みができてる・・・

（おもむろに、歩にキスをする。奥まで舌を差し込む・・）

はぁ…染みなんて…///
んんっ…んぅ…やらぁ…

（スリーサイズは？）

舌を絡ませてごらん・・・
もう濡れまくってるだろう？お前も俺に抱かれたかったのか？ふふふ

(よくわかんないけど胸はEで62.80くらいかも)
やらぁ…ﾋｯｸﾋｯｸ…
もぅ…せんせぃおかしぃ…

パンツを鋏で切って脱がしてあげよう。

（オマンコに鋏の先を当てて、一気にパンツを切る）

いやらしい、あそこが見えたぞ。
やはり、汁があふれている・・・

触って欲しいんじゃないか？

(体を精一杯動かして抵抗する)
やめてぇ…みないで//
はなしてくださいっ