おじさんに犯されちゃうスレ 7人目

あゆみさん、いくつ?
あと、どんな格好してる?

ｼﾁｭで18設定で♪
今はTシャツに半ズボンだけど、
学校帰りに犯されたいです//

了解。

学校帰りにあゆみが歩いていると、歩調を合わせるように怪しい足音がついてくる。

なんだろ…足音が…
(怖いから少し走る

あゆみが走ると足音も自然と歩調を上げてついてくる。
あゆみは、足音に気を取られて、いつも近道している、公園に入ってしまった。

その公園に人影はなく、切れかけた電灯がチカチカしているだけだった。
日はすでに傾き、木々の間には暗い闇が降りている。

…ここの公園ってこんなに怖かったっけ??
あーもうイヤだー…
誰なの???
(ばっと後ろを向いてみる)

その途端、あゆみが見たのは、コートに目出し帽を被った男だった。

男はあゆみが声を驚きの上げる前に、口をふさぐと、あゆみを抱え上げ、雑木林の中に連れ込んだ。

…きゃ(口を塞がれる

んんっ、、んーっ(

男はかろうじて電灯の薄明かりが届く場所まで来ると、
あゆみを近くの木に強引に押しつけると、あらかじめ用意してあったと思われる
ロープで手足を手慣れた手つきで木に縛り付けた。

んんっー(やだー)
んんんんっっ(たすけてっ)
(泣きそうになる)

男はあゆみの口を押さえながら、ゆっくりと小型のハサミをコートから取り出す。

んんっ!!
んんんぅーーっ
(はさみをみてさらに怖くなり、精一杯声を出す)

そして、あやみのスカートの中にハサミをゆっくりと入れていく。

んぅぅっ…
(涙を流し出す)

ハサミであゆみのパンツの左右の部分をゆっくりと切り、パンツだけ抜き取る。

んんんっ(くるしぃ…)
んぅっ……

(あっフェラは苦手なんでお願いします

男はパンツをくるっと丸めると、あゆみの口の中に突っ込んだ。

あゆみは自分のパンツを口に押し込まれ、まともにしゃべれない。

そこで、男はゆっくりと、コートに手を掛けて一気に脱いだ。

んぅんぅ…
(首を横に振り抵抗)

んんっ……

続きしてくれる人いませんか??

おじさん、居ませんか？

おじさん、居ませんか？

いるのは、いるけど

おっちゃんでよかったら＾＾
イッヒッヒ〜〜〜

Gさんお願いしま〜す！

知らないおじさんにすごくむりやりフェラのあと顔射されたい

夜中の人気のない駐車場って感じでいいかな？ｗ

ａｇｅられちゃったね＾＾；

はいっ！
それじゃ、よろしくお願いしますね！
　　　　　　　　　　　　
やだなぁ･･･人気のない駐車場ってちょっと恐い･･･
何か出たらどうしよぉ･･･

あれれ〜〜こんな時間に若い子が…
居残りさせられたのかなぁ〜〜もうとっくに勤務時間のわっれるのに〜〜ｗ
たまの夜勤もいいもんだな・・・イヒヒッ

「君・・君〜〜もう正門開いてないよ
裏門に案内するから隣に乗り込むよ。。。。ニヤリっ」

きゃっ･･･！
う･･･裏門ですか･･･すみません
(急に隣に乗り込んできて･･･へんなおじさんだなぁ･･･)

（イッヒッヒ〜〜
いい女だな〜〜ミニから飛び出た太ももがたまんないな〜〜）　

そぅ・・・そのさきを右に・・・

あ、はいっ･･･
(やだなぁ･･･なんかずっと見られてるよぉ･･･)
あ、あの･･･案内どうもありがとうございます！
裏門に着いたので･･･そろそろ降りていただけませんか･･･？

あっ、うっかりして門の鍵忘れてきちゃったな〜〜

（ニヤリと笑って太ももに手を乗せる・・・）

というか・・・ここの門、今はもう開かないんだなｗｗ

（すばやく車の鍵を抜く

えっ･･･(鍵を抜き取るのを見て顔面蒼白)
きゃっ！い、いやぁ！
こ、来ないでくださいっ･･･(怯えながらドアの方に後退り)

なにもそんなに怯えなくても〜〜哂
（片足をシートの上にのっけながら）
ゴクッ…そそるパンティーはいてるんだなぁ〜〜ｗ

ぁ･･･み、見ないで･･･
(スカートの裾をギュッと押さえると怯えた目でGさんの手に持っている鍵を見つめ)
か、かぎ･･･返してください･･

ほー…鍵返してほしいんだぁｗ
じゃぁその抑えてる手をどかさないとなぁ〜
（そういいながら膝から内モモにかけて指を這わしてく。。。）

ぅ･･･んっ(ﾋｸﾝ)
や、やめて･･･んっ(手がやらしい手つきでざわざわと股の方へ向かってくるのを感じ、目を瞑って刺激に耐える)

たまんないなーこの感触ｗムチムチしてて…
（じっくり覗きこみながら〜）
いつもココに若い男の固くなったのを咥えこんでるんだろ〜〜
エロい身体してるもんな〜〜ジュルル
（ヨダレをすする音が車内に響く）

ぁ･･･あぅ･･･いや･･･いやぁ･･･(じっと股を眺められ興奮し、じわりとパンティが湿ってくる)

あれれ〜〜ｗ
太ももが小刻みに震えてきてるじゃないか〜〜ニヤッ
思ったとおり…感度も…ｗ

（だんだんとブラウスのボタンをプチプチと・・・

ぁ･･･だ、だめぇ･･･脱がしちゃ･･･いやぁ･･･(そう言いながらも全く抵抗する様子を見せず顔を紅潮させ震える)

（二つ三つボタンをはずしたとこで。。。わざとボタンが飛び散るように胸をはだけさせる…。）

ひゃ･･･ダメ･･･ボタンが取れちゃう･･･！
(身じろぎをして胸を少し反らせると、ボタンがピン！ピンｯ！と弾け飛んで胸が露になる)
きゃぁっ！

（目で威圧したまま無言で胸をまさぐる・・・

ぁあ･･･ぅ･･･ぁん･･･

(いや･･･いやなのに･･･あんな威圧的な目で見られると･･･感じちゃう)

んっ･･･ふぁ･･･

ﾌﾌｯ。。。どうしたのかなぁ〜〜その高揚した頬は。。。
まさか、オレみたいな用務員のおっさんのまえで興奮してんじゃないだろぅな〜〜ｗｗ

ぁん･･･あぁ･･･ち、違･･･ぁぅｯ！(ゾクッ)
ち、違うのっ！
こ、こんなつもりじゃぁ･･･(それでもパンティはどんどん染みてきて、うっすらと割れ目が透けて見える)

ちがぅ？嘘つきだなｗｗ
（おもむろにパンティにゆびを這わせ…湿り具合をたしかめる・・・

はぅんｯ！！
ぁん、あｯ･･･いやっ･･･(指で激しく擦られるたびに水分を含んだパンティがクチョッ、グチュ･･･と音を奏でる)