格闘家同士でスレＨ

ちょっといきなりは卑怯よ、それに道具もだめよ（そんなことを聞くはずもなく箱から何かが出てくる）

あんたは余裕をかまして、昨日のルール説明会に出なかったが…

今日の試合は凶器ありのデスマッチなんだよ！

ルール説明会に出なかったのが運のつきだな！

（箱からハサミをとりだし）

ほらほら、大事な乳首を切ってしまうぞ！
女王様…

そう、なんでもありならこっちも使わせてもらうわ（鞭を取出す）乳首になにするの‥やめなさぃ

（マウトポジションで）
暴れると本当に無くなるぞ、乳首が…

（ボンテージのコスチュームを引っ張り、乳首の部分を）
チョッキチョッキ！

女王様…いい格好だな！
これがチャンピオンとは…
（乳首を摘む）
ぎゅっ…

（抵抗できずに睨みつける）っぅん…（無理な体勢からｽﾞﾎﾞﾝの上からｵﾁﾝﾁﾝを掴みしごき出す）どう？力入らないでしょ

んっ…あぁ〜

なんてな！ちゃんと対策は万全なんだよ…
（トランスをずらし、プロテクターを見せる）

俺の後輩を散々な目に合わせくれたな！
たっぷりとお仕置きだ！

（箱の中から洗濯バサミを取り出し）

パチン…パチン…

そんな、ﾌﾟﾛﾃｸﾀｰをしてるなん‥って…あっん‥（弱点を知りつくされてる）ﾌﾟﾛﾃｸﾀｰをつけるなんてよほど弱いのね、違うなら外しなさいよ（挑発して外させようとする）

弱点…？
この俺に弱点なんてないぜ！
このプロテクターは勃起すると外れるように
なったるんだよ…女王様！
外したかったら、俺を勃起させてみな…

おっと、女王様もいい凶器持ってるじゃないか？
（鞭を取り上げ）
バシッ…バシッ…
（乳首につけた洗濯バサミがはじけ飛ぶ）

どうだ、痛いか…チャンピオン！

じゃあすぐに勃起させてあげるわよ、ひゃうっん…痛くなんかな‥ぃ（ﾌﾟﾛﾃｸﾀｰの上から撫でるように触る）

おやおや…女王様、手に力が入らないかな？

こんなんじゃ俺は興奮しないぜ！

（またもやハサミを取り出し、股間を）
チョッキチョッキ…

何も痛めつけるだけが凶器じゃないぜ！
（箱からクリームを取り出し秘部に塗る）

どうだい、熱くなってきたんじゃないのか…女王様！

落ちたかな？

落ち

age

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ベビーフェイスの女子プロレスラーと闘いながら、観客の前でＨにしてください。…と言っても技の名前とか詳しくないんですケド。

>>881
よ〜し、ではナイスファイトしようか

あ！ヨロシクお願いします。愛の衣装は白のビキニに白いブーツ。フリンジやラインがピンク。背は小さめでポニーテールです。

では力比べから
ん〜！！！
全力で力を込めます。

ヨロシク！俺は覆面のベテランレスラー、体つきはでかくてマッチョ。

ふん！もっと全力をだしたまへ
（愛と互角に力比べを演じるが、男はまだまだ余裕がある）

くぅーーーッ！
真っ赤な顔で踏ん張る。

(強いな。覆面さん。)
手を振りほどき様子を見る。ロープの勢いを使って、顔面に跳び蹴り！
喰らえッ

ぐっほ！
（わざと食らい、派手にリングに倒れこみ観客が盛り上がっている）
やるな！そのまま私に技をかけたまえ愛くん

よし！四の字固めのチャンス。
(素早く覆面さんに四の字固めをする)

柔らかい体を反らせて、足を固めます。

むぉぉぉお！足をガッチリ固められてしまった！
ぐぐぐ…ほどけん……
（技をかけているフリして愛のむっちりした太ももをいやらしくなで始める覆面）

私の四の字は簡単にとれないんだから！ギブ？

(太ももを撫でられて少したじろぐ)
な、何してるの？余裕ぶってるんじゃなぁーいっ！
(足を押し付けるようにして関節を痛めつける)

ぐぉぉ！やるな愛くん！
（痛がる振りをしつつも、実はまだまだ余裕がある）
愛くん、なかなかむっちりしていてプリティ〜なオケツじゃないかね！
さわり心地抜群ぢゃないか　モミモミ♪

ちょっ…やめ…お客さん観てるのにぃ！
(四の字を解いて、距離を置く。)

どうしたらいいの〜？
覆面さんはヤバいかも！
(不安な表情で作戦を練る。)

フッフッフ…こないのならこっちからいくぞ！！
（覆面のパンツが愛の目から見てもわかる位クッキリと盛り上がっており）

とうっ！　　フン！！
（愛にそのままタックル、腕をつかみ、ぎゅっ！！）
どうだ、私の腕ひしぎわ！！

！！
(腕ひしぎをされると大きくなった股間が腕に触れる。)
イヤァーーーッ
(関節の痛みより恥ずかしさで絶叫する。)
や…離して…離してェ
(全身に力を込めて逃げようともがく)

ふんっ！これでもかね？
（もちろん股間をわざと愛の腕に押し当て、手加減しながらグイグイ押し付けていく）
（存分に愛の腕に股間をこすり付けてから満足して離す）
次はこういうのはどうかね？
（疲れきった愛の身体に今度はまんぐり返しを決める）

ヤァ…イヤァーッ…
(腕に擦り付けられる股間に意識が集中してしまい、身体中から汗が噴き出す。)

(なんとか解放されるがダメージが大きい。)
はぁはぁっ…

(すると足を高く持ち上げられまんぐり返しの格好に…覆面さんの表情が見えないため恐怖が増す。)

な、何する気？
変なことはしないでよ。
堂々と闘いなさいよ！
(強気な口調の割りに涙目になっている。)

変なこととは心外である、君もプロレスラーなら一度受けた技は最後までくらいたまへ！
（覆面の仕掛けたまんぐり返しに男の観客が凄まじい勢いで盛り上がっている）
ふふふっ愛くん急所ががら空きだぞ…♪もらったぁーーー！
（覆面の鼻を愛の股間のハイレグに押し込み、羞恥心を与えるためにわざと
音を出して臭いを嗅ぎまくる）

(観客の異様な熱気に息を飲む)
何？この盛り上がり？

(覆面さんが顔を動かし、逃れようと動くたびに少しずつビキニが食い込みはじめる)
イヤァーッ…だめ…やめッ！
(両手で覆面さんの頭を押し退けようとするが、気持ち良くなりはじめて思うように力が入らない)
んぁッ…

（TVモニターは既に愛の股間のドアップを映しており、既に陰毛が見えている）
愛くん、私の技の本領はここからだよ！！
（愛の股間から顔を離した覆面が愛の股間のレオタードをつかんでグイっと食い込ます）
（そしてもう片方の手で愛の肛門に一気に指を差し込む）ズン！ズン！

(モニターが目に入り、恥ずかしさに顔を覆う。)
こんなの酷い。なんでぇ？

(食い込んだビキニに秘部が挟み込まれ甘い刺激が走るが、その直後にアナルへと指を差し込まれ悲鳴をあげる。)
ぎゃあああぁぁぁーッ！！！
痛…イヤァーッ…い、痛いィ…やだやだっ…痛い…

(悔しそうに歪んだ顔に大粒の涙が伝う。)
出して…あぐぅっ…痛いぃ…やだ…

愛くん、すまない…
君の意思を無視した最低な行為だったよ…
（愛の身体を下ろす、そして頭を撫でる覆面）
（感激した愛だったが、下を見ると覆面はパンツを脱ぎ捨てて全裸になっている）

あっ…うっく…ひ…うぇっ…
(痛みのあまり涙が止まらない。)

(解放された安心感で覆面さんに抱きつきそうになるが、全裸であるのに驚き、後ろに飛び退く。)
なっ何してるのよ！変態！さっきはよくも…

(後ろに周りフェイスロック？をする。覆面を剥いで試合を終わらせるつもり。腕に力を込めて締め上げる。)

ぐうう…おてんばぢゃないか　それっ
（後ろに回りこんだ愛のお尻を掴んでおんぶするように持ち上げ）
（そのまま片手で愛の身体を支え、片手でついに愛の股間を触りだす）

ひぁっ…あ…やだあ…
(覆面さんに身体を持ち上げられ身動きがとれない状態で、誰にも触れられたことのない部分を弄ばれる)
んぅぅ…ぅはぁっ…
(身体をくねらせると胸が覆面さんの背中に擦れ、乳首がビキニから浮かび上がる)

やぁぁっ…お客さんに…観られて…るのにぃ…ふ…ふぁあっ…感じちゃうぅ

愛くん、技をかけているのになぜダメージを受けているのかね？
（ぐいっと愛の股間のレオタードをズラし）
（直接オマンコにゴツい指を宛がい、中指でグリグリと）
ふふふ、私のマッスルな背中に愛くんの勃起した乳首が当たっているよ
（既に観客の中にはオナニーにトイレに走り出す男までいる始末で）

あっあっ…ぁふ…だめぇぇぇ…
(覆面さんを締め上げていた腕には力が入らず、リングの上にグニャリと倒れ込む)

(熱く溶けた身体は覆面さんの指を受け入れてしまい、処女の痛みが襲う)
はぅぅ…

(観客の盛り上がりと異様なムードに身体は艶かしく続きを求めはじめる。)
やだっ…うぅ…気持ち…いいぃ…はぁはぁ…もっとぉ
(愛液を流しながら腰を浮かす)

ふっふっふ…愛くん、なかなか大きいオッパイだね
サイズはいくつだい？むちゅっ
（愛の身体に覆いかぶさりながら、覆面を鼻下まで上げて口を出し
愛の唇を奪ってしまう覆面レスラー）
私のもキモチよくしてもらえるかな
（ぐいいっと愛の両足を大股開きにし、ズッシリとその身体を股の間に入れ）
（覆面の肉竿が愛のアソコに宛がわれる）
（周りの観客からも挿入!挿入!コールが沸き起こる）

(何だか身体が自分の意思に反して解放されたがっている感じに戸惑う)
や…ん…全部…気持ちい…い…

(胸がいやらしく跳ねるのをぼんやりと見つめながら)
Ｄカップ…もっと…気持ち良く…なるの？……ぁあ…挿れてぇ…もっと気持ちいいの…教えて…
(覆面さんに口づけながら腰を動かして誘う)

よ〜し、愛くん…男と女のプロレスだ！！
（愛の身体を起こし、わざと繋がる瞬間を見せ付ける）
（正常位で巨大な肉竿を掴み、その先端を愛の処女地帯に押し沈めていく）
ずぶずぶずぶ……っっ！　ワァァーーーッ
（覆面の美少女レスラーへの挿入に観客が歓声を上げる）
うおぉぉぉぉぉっ♪愛くぅぅぅぅんん！
（愛の腰をしっかりと持って、亀頭が処女膜をブチ破る）
（ポニーテールが揺れ、根元まで挿入を果たしてしまう）

男と女のプロレス？
うっ…うあああぁぁぁあッ！
(貫かれる痛みに髪を振り乱して身体を硬直させる。)

(一瞬理性を取り戻し、プロレスでは負けたがこの勝負には負けられないという思いが頭を掠める。しかし、観客の煽りにまたしても快楽を求めはじめる。)
んう…負けられ…ない…はあ…
(無意識に覆面さんの乳首に手をのばし、指先で転がす)

(乳首もクリも固く尖り、破裂しそうに膨らみ、身体が震えはじめる)
何…これ…ぞくぞくするぅう…怖いィ…何かクる

うおおっ、やるでわないか
（乳首を摘まれるも、その刺激は肉竿に伝達し愛にもダメージを与える）
ふんっふんっ　処女の愛くんにはこの勝負、不利であったかな
（愛の両足首を掴んでパンパンペニスの挿入を繰り返す）

(身体の奥から快楽のうねりが来て堪えきれないほどになっている。)
アァァァッ…んはぁッ…何か…変…何が…クるのぉ？…怖い怖いぃ…
(覆面さんにしがみつくようにしながら、挿入のリズムに身体を委ねる)

(背中を貫くような甘い刺激が身体中を解放する)
あ あ あ はあぁぁんぅ 何…頭が まっしろぉ 気持ちいいぃ しんぢゃう
(大きく喘ぎながら絶頂に達する)

はぁはぁ…うおっズボッ
（絶頂に達した女体のせいで、一層と締まる膣に一気に射精感が込みあがり）
（中出しする直前に肉竿を抜いて、愛のポニーテールを掴んで、その綺麗な顔に白濁液を放出する）
ドビュッビュッビューッ
はぁ。はぁ…これはWノックアウトかな

(快感に身を震わせ、覆面さんの精液をかけられるとゆっくりと身を起こす。腰には鈍く切ない痛みが走る。)
今日は完敗だわ…次は覆面さんに勝てるように修行してきます。

(深い絶頂を教えてくれた覆面さんの胸に頭を預ける。)


ありがとうございました。

愛くん…また腕を上げてかかってるくるがいい
よし、明日から猛特訓だ！
（そのまま愛をお姫様抱っこでリングアウトしていく）


遅くまでお疲れ様でした　下手でごみん

たのもーーーっ！
(少し修行して強くなってきました)

これにて御免