メイドさんといっしょ☆37
1 ：名無しさん＠ピンキー：
メイドさんがご主人様に、文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます。
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに。
チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう。
前スレ
メイドさんといっしょ☆36
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1153830721/
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに。
チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう。
前スレ
メイドさんといっしょ☆36
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1153830721/
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 00:39:35 ID:WFEhFV6h0
3 ：御主人：2006/08/04(金) 12:26:46 ID:A/N+Ck0pO
帰ったぞ〜
4 ：悠斗：2006/08/04(金) 13:09:35 ID:6VCKsOL3O
カランカラ〜ン♪
今日も暑いなぁ…
今日も暑いなぁ…
5 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 13:18:46 ID:JE6Y3qgv0
みよもHだなぁ..
それじゃ、入れちゃうよ？
（自分のをぬれたみよのおまんこに擦り付けながら、
ゆっくりと中に...ちょっとだけ入れてみる）
ｽﾞﾎﾞｯ...///
それじゃ、入れちゃうよ？
（自分のをぬれたみよのおまんこに擦り付けながら、
ゆっくりと中に...ちょっとだけ入れてみる）
ｽﾞﾎﾞｯ...///
6 ：悠斗：2006/08/04(金) 13:21:49 ID:6VCKsOL3O
ん？Σ(￣□￣；)!!
うちのﾒｲﾄﾞ何してるんだろう…
ご主人様☆まだいますか…？
ﾊｧﾊｧ…暑いな。
お〜い、帰ったよ！
（部屋のクーラーは効いてるんだろうな？）
お〜い、帰ったよ！
（部屋のクーラーは効いてるんだろうな？）
おかえりなさいませ♪♪クーラー効いてますのでこちらのお部屋で休んでください☆
あれ？
メイドさん、変わってるし(笑)
ありゃ〜。
はじめまして(笑)
メイドさん、変わってるし(笑)
ありゃ〜。
はじめまして(笑)
ゴメンなさい…ゅみじゃダメですか…？？
いや、大丈夫だよ(笑)
泣かないでいいから(;^_^A
泣かないでいいから(;^_^A
ホントですか？？ょかったぁ♪♪
でもね、うちのメイドになるということは…それなりの覚悟は、してきたんだよね？
（ゆみのカラダをジロジロ見る）
（ゆみのカラダをジロジロ見る）
はい☆大丈夫ですっ♪♪ゅみ、ちゃんとお掃除、洗濯、ご飯だっていろんなの作れますから☆（笑顔で答える）あっ！！おやつも作れますよ♪♪
あ、いや、家事は専属の別のメイドがやってくれるからいいんだ。
君にやってほしいことは……。
君にやってほしいことは……。
えぇぇっ！！違うんですか////！？恥ずかしいです…////（顔を真っ赤にさせる）あの…じゃあ私は何をすればいいんですか？？
言う前に赤くなってるってことは、分かってるんだよね？
そう、オレの身の回りの世話をしてくれればいい。
（ゆみに静かに近づき、ゆみの胸を静かに撫で回す）
そう、オレの身の回りの世話をしてくれればいい。
（ゆみに静かに近づき、ゆみの胸を静かに撫で回す）
えっ…えぇぇっ！？！？！？何するんですか！？！？やっ、きゃっ…！！（ご主人様から離れた瞬間、足がからまって転んでしまう）いっ…いたた…
大丈夫か？
（声を掛けると、ゆみを抱えあげてベッドルームへ…。そして、大きなベッドにゆみを静かに下ろす）
（声を掛けると、ゆみを抱えあげてベッドルームへ…。そして、大きなベッドにゆみを静かに下ろす）
きゃっ…////ご主人様っ！！ゅみ重いですょ！？は…恥ずかしいです…////
うゎぁぁぁ♪♪大きいベット☆うゎぁぁぁい♪♪（大きいベットの上で転がる）
うゎぁぁぁ♪♪大きいベット☆うゎぁぁぁい♪♪（大きいベットの上で転がる）
（はしゃぐゆみを軽く押さえつけて）
シーッ！(笑)
静かにしようね？
（おでこを突き合わせて、鼻先にキス）
チュッ…
シーッ！(笑)
静かにしようね？
（おでこを突き合わせて、鼻先にキス）
チュッ…
（キスされて耳まで赤くさせる）ご、ご主人様…////ゆ……ゅみおとなしくします////
そんなに恥ずかしいかな？
今から、もっと恥ずかしい事するのに…。
（優しくスカートを捲り、太ももをゆっくりと撫でる）
今から、もっと恥ずかしい事するのに…。
（優しくスカートを捲り、太ももをゆっくりと撫でる）
きゃんっ////！！やっ、ご主人様…！！くすぐったいょぉ笑笑
くすぐったいのは、今だけだよ。
（太ももを撫でる手が、ゆっくりと這上がり…ゆみのショーツへ。）
（太ももを撫でる手が、ゆっくりと這上がり…ゆみのショーツへ。）
やっ、ご主人様っ！！！！ダメですっ！！（足を閉じる）
ダメ？
君はこうなる覚悟をして、ココに来たんだよね？
（ゆみのショーツをゆっくり脱がす）
全部脱いじゃおうか？
（ゆみの上半身を抱き起こし、ゆっくりと服を脱がせる）
さぁ、これで裸だよ。
コレじゃ、逃げられないだろ？
君はこうなる覚悟をして、ココに来たんだよね？
（ゆみのショーツをゆっくり脱がす）
全部脱いじゃおうか？
（ゆみの上半身を抱き起こし、ゆっくりと服を脱がせる）
さぁ、これで裸だよ。
コレじゃ、逃げられないだろ？
ゆ…ゅみは…お食事とか…ご飯とかだと思って来たんです…////服返してくださいっ…！！（ご主人様が持っている自分の服を取ろうとする）
服、返して欲しい？
だったら、オレの言うことを聞くしかないよ？
（ゆみの手を軽くはらって、片手で乳房を撫でる）
だったら、オレの言うことを聞くしかないよ？
（ゆみの手を軽くはらって、片手で乳房を撫でる）
きゃぁっ…////やっ、あっ…やめてっ…！！
…やめないよ。
（掌で乳首を転がしながら、ゆみの首筋に軽くキスする）
チュッ…
（掌で乳首を転がしながら、ゆみの首筋に軽くキスする）
チュッ…
ひっ…あ、あぁっ…////やだぁ…////んっ…（ご主人様の頭を押さえ付けて近づけさせないようにする）
そのうち、気持ちよくなるよ？
（ゆみの両手を掴み、おでこにキスをする。）
段々、気持ちよくなって…ココがトロトロになってくるよ。
（ゆみのアソコを指先でなぞる）
（ゆみの両手を掴み、おでこにキスをする。）
段々、気持ちよくなって…ココがトロトロになってくるよ。
（ゆみのアソコを指先でなぞる）
ひぁぁっ！！！！やっ…んっ…あぁっ…////はぁはぁ…（だんだん呼吸が荒くなっていく）
ほら、乳首も少しだけ硬くなってきたよ？
（指先で乳首を挟み、軽く引っ張る）
コッチはどうかな？
（ゆみのアソコに軽く指先を入れて、濡れ具合を確かめる）
まだ、もうちょっと濡れたほうがいいかな？（ゆみにディープキスをしながら、片手でゆみの乳房を優しく揉み上げる）
（指先で乳首を挟み、軽く引っ張る）
コッチはどうかな？
（ゆみのアソコに軽く指先を入れて、濡れ具合を確かめる）
まだ、もうちょっと濡れたほうがいいかな？（ゆみにディープキスをしながら、片手でゆみの乳房を優しく揉み上げる）
んっ…ふぅ…ふぁ…////はぁ、はぁ…（目をトロンとさせる）あぁっ…！！んっあっ…！！
（ゆみの乳首を、指先で弾きながら）
だんだん気持ち良くなって来ただろ？
そのうち、オチンチンが欲しくなるよ(笑)。
（ひとしきり、ゆみと舌を絡めた後、オレの舌はゆみの耳を吐息混じりで舐め回す）
だんだん気持ち良くなって来ただろ？
そのうち、オチンチンが欲しくなるよ(笑)。
（ひとしきり、ゆみと舌を絡めた後、オレの舌はゆみの耳を吐息混じりで舐め回す）
あぁぁっ…////やっ…////(ご主人様の吐息が聞こえる分、凄く興奮してしまいだんだんと体を敏感になってく)はぁ…ん…あぁぁっ…////ぁの…ご、ご主人様っ…
（耳を舐め回した舌が、ゆみの肩を伝い、乳房、そして乳首へ…）んはぁっ…チュッ…チロッ…
ご主人様っ……あっ、ダメゅみもぅ我慢できなぃ…ご主人様ぁ…（顔を赤くしながら涙目で）ゅみのアソコじんじんしちゃうの…もう我慢できないの…だから……入れて…？？
？…ジンジンするのか？どれどれ？
（ゆみのアソコに指をゆっくりと挿入する）
あ…十分に濡れて来たな？
（アソコから指を抜いて、濡れた指をゆみに見せる）
（ゆみのアソコに指をゆっくりと挿入する）
あ…十分に濡れて来たな？
（アソコから指を抜いて、濡れた指をゆみに見せる）
ひぁっ！！あっ…////やだっ…！！（顔をそむける）
さて、入れるとするか…
（ゆみの両足をグイッと開いて、アソコにそそり立ったモノを突き立て、ゆっくりと挿入する）
ほら、オマンコがヌルヌルだ…
（ゆみの両足をグイッと開いて、アソコにそそり立ったモノを突き立て、ゆっくりと挿入する）
ほら、オマンコがヌルヌルだ…
あぁぁっ！！はぁ…ん…あっ、あんっ！！ご主人様っ……んっ…もっとぉ…
なんだ？奥まで入ってるぞ？
（ゆみにカラダを密着させて、グイグイと腰を回す）
突く度に、マン汁が溢れてくるよ。
淫乱メイドだな？ん？
（ゆみと軽く舌を絡める）
（ゆみにカラダを密着させて、グイグイと腰を回す）
突く度に、マン汁が溢れてくるよ。
淫乱メイドだな？ん？
（ゆみと軽く舌を絡める）
あぁぁっん！！ひぁ…んっ…（淫らに腰をご主人様に合わせて振る）
どうだ？気持ちよくなっただろ？
これで毎日、エッチ三昧だ。
（ゆみの目をじっと見ながら、激しく突き上げる）
ハァハァ…好きな体位は何だ？
最後はどんな体位でイキたい？
これで毎日、エッチ三昧だ。
（ゆみの目をじっと見ながら、激しく突き上げる）
ハァハァ…好きな体位は何だ？
最後はどんな体位でイキたい？
あっ、あっ、あっ…！！ゅみ…このままがいい…ですっ…ご主人様っ…ゅみィキそぅ…
もうイクのか？まだまだ早いだろ？
（と言いながら、腰を動かすスピードが早くなる）
ほら、もっとグリグリしてやるよ。
（力を入れて腰を密着させ、グリグリと腰を回す）
（と言いながら、腰を動かすスピードが早くなる）
ほら、もっとグリグリしてやるよ。
（力を入れて腰を密着させ、グリグリと腰を回す）
あぁぁっ！！！！やっ…ぁぁんっ！！だめぇ！！あっあんっ！！
ハァハァ…イキたいんだろ？ほら、逝けよ？
（激しく腰を回す）
ハァハァ、オマンコを精子でいっぱいにしてやるからな？
（激しく腰を回す）
ハァハァ、オマンコを精子でいっぱいにしてやるからな？
んんっ…！！はぁ…あっ、あぁぁっ！！（今までで一番強く締め付ける）
ハァハァ…うっ！し・締まる…！
ハァハァ…ハァハァ…
（力任せに腰を打ちつける）
ハァハァ…ハァハァ…
（力任せに腰を打ちつける）
あぁぁっ！！もうダメぇ！！あっ、あんっ！！ご主人様ぁ！！
ハァハァ…オレも逝きそう…
ハァハァハァハァ…
う！で・で・出るっ！！！！
ハァハァハァハァ…
う！で・で・出るっ！！！！
あぁぁっんっ！！あっ…あぁっ…ん…ご主人様っ…ご主人様のがいっぱい…出たぁ…
ハァハァ…
君は、いいメイドになれそうだ。
これからも毎日、オレの世話を頼むよ(笑)
さて、シャワーでも浴びてくるか…
君は、いいメイドになれそうだ。
これからも毎日、オレの世話を頼むよ(笑)
さて、シャワーでも浴びてくるか…
メイドさんはイキ落ちか？
まぁ、いいか。
そっとしておこう(笑)
〔お疲れ様＆ありがとう(笑)〕
まぁ、いいか。
そっとしておこう(笑)
〔お疲れ様＆ありがとう(笑)〕
61 ：悠斗：2006/08/04(金) 18:14:40 ID:6VCKsOL3O
ﾒｲﾄﾞいないなぁ…どこにいったんだよ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
御主人様、おかえりですかぁ？
うむ、ただいま
何か変わったことは無かったかい？
何か変わったことは無かったかい？
ええっと、特にはございませんでした
お食事になさいますかぁ？
お食事になさいますかぁ？
いや、食事は済ませてきた
今日は大変な一日で疲れたよ
風呂に入って眠るとするか
今日は大変な一日で疲れたよ
風呂に入って眠るとするか
お風呂のご用意は出来ておりますっ（にっこり）
すいません
落ちます orz
落ちます orz
お疲れなんですねっ
じゅりは大丈夫です
おやすみなさいませ☆
じゅりは大丈夫です
おやすみなさいませ☆
(って言うか
ご主人様ってのが想像つかん...)
70 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 21:35:37 ID:lKT0JT8n0
じゅりいるか？
71 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 21:36:44 ID:URsT7Hsw0
んー、じゅりはもういなくたったか
は、はいっ！
（ぱたぱたと駆けてくる）
遅くなりました！申し訳ありませンッ（ぺこりと頭を下げ）
いらっしゃいますか？
（ぱたぱたと駆けてくる）
遅くなりました！申し訳ありませンッ（ぺこりと頭を下げ）
いらっしゃいますか？
73 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 21:50:41 ID:URsT7Hsw0
おおー、じゅり、
今日はいつになく遅かったな。
何かあったのか。
今日はいつになく遅かったな。
何かあったのか。
えっと、そのぉ
（もじもじと組み合わせた指を動かし）
う、うたたねをしておりました…
申し訳ありませんっ（ぺこっと頭を下げ）
（もじもじと組み合わせた指を動かし）
う、うたたねをしておりました…
申し訳ありませんっ（ぺこっと頭を下げ）
75 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 21:57:25 ID:URsT7Hsw0
疲れているのか、じゅり。無理しなくていいんだぞ
では、私は風呂に入るとするかな
じゅりお前も一緒に入りなさい
では、私は風呂に入るとするかな
じゅりお前も一緒に入りなさい
お心遣いありがとうございますっ
（にっこり）
…えっ、一緒に、ですか？（頬を薄紅に染め）
（にっこり）
…えっ、一緒に、ですか？（頬を薄紅に染め）
77 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 22:02:24 ID:URsT7Hsw0
そうだ。私の身体を洗ってくれ。
さあ、行こう、じゅり（腰に手を添えて浴室に連れて行く）
さあ、行こう、じゅり（腰に手を添えて浴室に連れて行く）
は、はい…仰せの通りに…
（顔を赤くしながらも素直について行く）
（顔を赤くしながらも素直について行く）
79 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 22:06:23 ID:URsT7Hsw0
（浴室に着き）
さあ、服を脱がせてくれ、じゅり。
お前のメイド服は私が脱がせてやるからな
さあ、服を脱がせてくれ、じゅり。
お前のメイド服は私が脱がせてやるからな
は、はい…
（ぎこちない手つきでネクタイやボタンをはずし）
…ええっと…
（膝をつき、ためらいがちにベルトをはずし…ズボンを下げ…）
…お、おろしますっ…
（目を瞑り、下着を引き下ろす。）
…（薄目で眼前の御主人様の股間を見る）…（真っ赤）
（ぎこちない手つきでネクタイやボタンをはずし）
…ええっと…
（膝をつき、ためらいがちにベルトをはずし…ズボンを下げ…）
…お、おろしますっ…
（目を瞑り、下着を引き下ろす。）
…（薄目で眼前の御主人様の股間を見る）…（真っ赤）
81 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 22:13:09 ID:URsT7Hsw0
うん？どうした、じゅり顔が真っ赤だぞ。
さあ、今度は私が脱がしてやる。（手際よくスルスルとじゅりのメイド服を脱がしていく）
（二人とも一糸まとわぬ姿になりバスルームへ）
よし、じゃあ、じゅり。私の身体を洗ってくれ
さあ、今度は私が脱がしてやる。（手際よくスルスルとじゅりのメイド服を脱がしていく）
（二人とも一糸まとわぬ姿になりバスルームへ）
よし、じゃあ、じゅり。私の身体を洗ってくれ
は、はいっ…
ええっと…
（ソープを泡立て、Dカップの胸に泡を擦り付ける）
こ、こうでよろしかったですかぁ…？御主人様…
（泡のついた胸の間で御主人様の腕をはさみ、擦る）
ええっと…
（ソープを泡立て、Dカップの胸に泡を擦り付ける）
こ、こうでよろしかったですかぁ…？御主人様…
（泡のついた胸の間で御主人様の腕をはさみ、擦る）
83 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 22:19:56 ID:URsT7Hsw0
お・・・おお・・・上手だよ、じゅり
じゅり、お前おっぱい少し大きくなったんじゃないのか？
ふう・・・気持ちいい・・・じゅり、私のおちんちんも丹念に洗ってくれ
後でお前の中に入るモノだからな
じゅり、お前おっぱい少し大きくなったんじゃないのか？
ふう・・・気持ちいい・・・じゅり、私のおちんちんも丹念に洗ってくれ
後でお前の中に入るモノだからな
そうですかぁ？うれしいですぅ…（にっこり笑み）
（御主人様のオチンチンを胸の間に挟み）
洗います…んっ…んっ…
（おっぱいを左右から手で押し、挟んだおちんちんをこすります）
（御主人様のオチンチンを胸の間に挟み）
洗います…んっ…んっ…
（おっぱいを左右から手で押し、挟んだおちんちんをこすります）
85 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 22:31:05 ID:URsT7Hsw0
ああ・・・気持ちいいぞ、じゅり・・・
も、もっとしてくれ・・・
も、もっとしてくれ・・・
は、はいぃ…うんっ…ぅん…っ
（おっぱいをさらに寄せ、オチンチンを根元からしごきます）
ご主人様…ここも…キレイにいたしますぅ…
（おっぱいに挟んだまま、先っぽをお口にくわえます）
んっ…ちゅ…ぅん…
（舌先で溝をぺろぺろ舐めます）
（おっぱいをさらに寄せ、オチンチンを根元からしごきます）
ご主人様…ここも…キレイにいたしますぅ…
（おっぱいに挟んだまま、先っぽをお口にくわえます）
んっ…ちゅ…ぅん…
（舌先で溝をぺろぺろ舐めます）
87 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 22:38:58 ID:URsT7Hsw0
くっ・・・あ・・・じょ、上手だ・・・じゅり・・・
ほら、もっと深く、くわえこんで・・・
ほら、もっと深く、くわえこんで・・・
で…でわ、おっぱいはお休みして
お口でします…
はむっ…（先端をくわえ）
くちゅ…ちゅぷ…れろっ…
じゅり…ここ…好きですぅ…
（おちんちんの先端をれろれろ舐め回し）
お口でします…
はむっ…（先端をくわえ）
くちゅ…ちゅぷ…れろっ…
じゅり…ここ…好きですぅ…
（おちんちんの先端をれろれろ舐め回し）
89 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 22:47:10 ID:URsT7Hsw0
うあ・・・あ・・・
じゅり、口の中暖かいな・・・（じゅりの頭に両手を添え）
はあ・・・じゅり、私のおちんちんは美味しいか（気持ちよさに、自分も軽く腰を動かしていく）
もっと、いっぱいしゃぶってくれ・・・
じゅり、口の中暖かいな・・・（じゅりの頭に両手を添え）
はあ・・・じゅり、私のおちんちんは美味しいか（気持ちよさに、自分も軽く腰を動かしていく）
もっと、いっぱいしゃぶってくれ・・・
はひ…おいひぃれふ…
（喉の奥ギリギリまでお口に入れて、舌を絡めて舐めます）
じゅぷ… じゅぷっ んっ…ふぅ…うん…
（お口からずるりとオチンチンを抜いて、御主人様を見上げます）
ご主人さまぁ…じゅり…アソコが…熱いですぅ…
（下のお口からツユが溢れてます…）
（喉の奥ギリギリまでお口に入れて、舌を絡めて舐めます）
じゅぷ… じゅぷっ んっ…ふぅ…うん…
（お口からずるりとオチンチンを抜いて、御主人様を見上げます）
ご主人さまぁ…じゅり…アソコが…熱いですぅ…
（下のお口からツユが溢れてます…）
91 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 22:57:44 ID:URsT7Hsw0
おっ・・・おっ・・・
ああ・・・なんて、いやらしい顔をしてるんだ、じゅり
（ヌレヌレになってる、じゅりのアソコに気付き）
お、じゅり。お前ももうそんなにアソコがビショビショになってたのか。
Hだなじゅりも
（ひくひくしている、じゅりのアソコをを凝視する）
ああ・・・なんて、いやらしい顔をしてるんだ、じゅり
（ヌレヌレになってる、じゅりのアソコに気付き）
お、じゅり。お前ももうそんなにアソコがビショビショになってたのか。
Hだなじゅりも
（ひくひくしている、じゅりのアソコをを凝視する）
あぁん…そ…そんなに見ないでくださぃ…
（ヒクヒクするたびにおツユがアソコから
くぷっ…と溢れます）
（ヒクヒクするたびにおツユがアソコから
くぷっ…と溢れます）
93 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 23:07:34 ID:URsT7Hsw0
【ごめんなさい、じゅりさん。私用で落ちなければならなくなりました】
【いいとこなのに残念です＿|￣|○ 】
【うーん、もうちょっと早く出会えてればよかった(´・ω・`) 】
【いいとこなのに残念です＿|￣|○ 】
【うーん、もうちょっと早く出会えてればよかった(´・ω・`) 】
【仕方ないです。じゅりも残念です…
またお逢いしましょうね】
またお逢いしましょうね】
（御主人様はお仕事で居なくなっちゃいました…
濡れたままでちょっと辛いですぅ…）
濡れたままでちょっと辛いですぅ…）
96 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 23:47:43 ID:DDyXyVhh0
じゅり殿どうなされたのかな？
97 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/04(金) 23:49:40 ID:DDyXyVhh0
おやすみになられたか
98 ：御主人：2006/08/04(金) 23:58:21 ID:A/N+Ck0pO
ただいま〜。誰か居る？
99 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/05(土) 01:25:01 ID:HqTb1oyR0
悪いメイドはいないがー
私でもいいですか？？
ホントですか！？やったぁ☆ぁりがとぅござぃます♪♪
>>102
じゃあ、まず服を脱ぐのを手伝ってあげようか？
じゃあ、まず服を脱ぐのを手伝ってあげようか？
えっ…ご主人様…？？べつに服脱がなくてもぃぃのでは…？？
あっ！！はい！！そうですよね！！ゴメンなさい…////ざゃあ早速着替えてきます！！（部屋から出ようとする）
あっ…ありがとうございます…////でもここで着替えるんですか？？
>>108
突っ込みどころはそこかーっ！
普通は「どうしてご主人様の部屋に、
私の寝巻きと下着が用意されているのですか」
とかいう疑問が湧くだろう！
それはさておき、お前の質問に対する答えだが、
当然、私の目の前で着替えるのだ。さあ、さあーっ！
突っ込みどころはそこかーっ！
普通は「どうしてご主人様の部屋に、
私の寝巻きと下着が用意されているのですか」
とかいう疑問が湧くだろう！
それはさておき、お前の質問に対する答えだが、
当然、私の目の前で着替えるのだ。さあ、さあーっ！
あっ、そっかぁ…じゃあ…何でご主人様の部屋にゅみの下着とかあるんですかぁ！？
ってか、えぇぇっ！！！！恥ずかしいですよ…！！あっ☆じゃあご主人様あっち見ててください♪♪（ご主人様を反対側に向かせる）こっち見ちゃダメですょ！？
ってか、えぇぇっ！！！！恥ずかしいですよ…！！あっ☆じゃあご主人様あっち見ててください♪♪（ご主人様を反対側に向かせる）こっち見ちゃダメですょ！？
>>110
（おとなしく向こうを向くが、そこには鏡が飾ってあるので、様子が丸見え）
着替えは私の洋服ダンスの中だ……。
で、なぜ私の部屋にあるかというと、話せば長くなるので割愛するが、
ようするにお前が一人ではしたない遊びをしていないか、下着が汚れて
いないかチェックしたついでに、臭いをかいだり、巻きつけてみたり、
噴き出したものを拭ってみたりしてみただけだ。
（おとなしく向こうを向くが、そこには鏡が飾ってあるので、様子が丸見え）
着替えは私の洋服ダンスの中だ……。
で、なぜ私の部屋にあるかというと、話せば長くなるので割愛するが、
ようするにお前が一人ではしたない遊びをしていないか、下着が汚れて
いないかチェックしたついでに、臭いをかいだり、巻きつけてみたり、
噴き出したものを拭ってみたりしてみただけだ。
あぁ…なるほどぉ…（もぞもぞと着替えを始める）って、えっ！？ご主人様ェッチ！！！！
>>112
心配するな、漂白剤を使って洗濯したから、妊娠する心配はないぞ。
（とかなんとか、ウィットに富む会話をしながら後ろから近寄って）
うん、脱ぎにくそうだから、手伝ってあげよう。ジー。
（と、メイド服の背中のチャックを下ろす。
その隙間からブラジャーのホックがのぞく）
心配するな、漂白剤を使って洗濯したから、妊娠する心配はないぞ。
（とかなんとか、ウィットに富む会話をしながら後ろから近寄って）
うん、脱ぎにくそうだから、手伝ってあげよう。ジー。
（と、メイド服の背中のチャックを下ろす。
その隙間からブラジャーのホックがのぞく）
ゅみ自分で着替えれますぅ！！ご主人様ゎあっち！！（ご主人様を無理矢理ベットに座らせる）よっ…（すぐにネグリジェに着替える）
（ネグリジェを着る隙を狙って、脇の下から手を入れて、
ゅみの乳房を鷲掴みにする）
どれどれ、どのくらい発育したものか……。
ゅみの乳房を鷲掴みにする）
どれどれ、どのくらい発育したものか……。
きゃぁぁぁっ！！！！ご主人様っ！！やっ…やだぁ！！もぅっ！！ゅみこんなことするためにご主人様の部屋に来たんじゃないんですよ！！一緒におやすみするんじゃなかったんですか！？（少し怒ったままベットの上に転がる）
（しつこく胸を揉み続けながら）
なにを言う、現代の東洋医学では、女性は就寝前に胸を揉むと、
交感神経が落ち着いて、眠りやすくなることが証明されているんだぞ。
嘘だけど。
なにを言う、現代の東洋医学では、女性は就寝前に胸を揉むと、
交感神経が落ち着いて、眠りやすくなることが証明されているんだぞ。
嘘だけど。
ご主人様ぁ…ゅみにはそのお話難しすぎです…ゅみもぅ寝ますよ！？ご主人様…ゅみのとなりで一緒におやすみしましょ♪♪（一緒にお布団の中にもぐる）
うん、おやすみ。
（といいつつ、胸を触るのをやめない。
刺激され、自然にゅうの乳首は勃起するとともに、体の奥にむず痒い痺れが走る。）
（といいつつ、胸を触るのをやめない。
刺激され、自然にゅうの乳首は勃起するとともに、体の奥にむず痒い痺れが走る。）
そして、本当に寝てしまったゅみの服を脱がすと、御主人様は寝ているゅみの体をおもちゃにしたあげく、挿入して中出汁するのであった。
だれかいないか？
おーい、誰かお茶を淹れてくれないかー？
ただいま〜、帰ったよ〜
124 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/05(土) 14:54:06 ID:dmCgACG3O
落ち
（誰も居ない広間のソファに、ぽすんと腰を下ろし）
今日も御主人様の帰りが遅いです…（ふぅ…と溜息）
今日も御主人様の帰りが遅いです…（ふぅ…と溜息）
ただいま。
あっ！
（うれしそうに顔を上げ、ニッコリ微笑み駆け寄ります）
おかえりなさいませ、御主人様っ
（うれしそうに顔を上げ、ニッコリ微笑み駆け寄ります）
おかえりなさいませ、御主人様っ
今日は暑かったけど、じゅりはシャワーをもう浴びたのかな？
そんな、御主人様より先に
お風呂になんか入れませんっ。
御主人様はお風呂を先になさいますか？（小首傾げ）
お風呂になんか入れませんっ。
御主人様はお風呂を先になさいますか？（小首傾げ）
そうだな、じゃあ入ろう。先に入っているから・・・
ええっと…（頬をほんのり赤く染め）
わたくしが、洗うのですよね？
わたくしが、洗うのですよね？
当然じゃないか。何を恥ずかしがってるんだね。
じゃあ、先に入っているからすぐ来なさい。
じゃあ、先に入っているからすぐ来なさい。
は、はいっ…
（御主人様をお待たせしないように
急いで脱いでお洋服をパタパタ畳みます）
…御主人様、入ります…///
（Ｄカップの丸い胸をさらし、両手は股間をかくしています）
（御主人様をお待たせしないように
急いで脱いでお洋服をパタパタ畳みます）
…御主人様、入ります…///
（Ｄカップの丸い胸をさらし、両手は股間をかくしています）
じゃあ、背中を流してくれるかな。
そう、石鹸を胸のたくさんつけて・・・うん、この柔らかさが気持ちいいね。
ちょっと、乳首が硬くたってきたぞ、どうしたんだ？
そう、石鹸を胸のたくさんつけて・・・うん、この柔らかさが気持ちいいね。
ちょっと、乳首が硬くたってきたぞ、どうしたんだ？
(御主人様の背中に泡だらけの胸を
むにゅむにゅと押しつけながら）
ええと…そのぅ…
（さらに頬を赤く染めて）
…気持ち…いぃので…
むにゅむにゅと押しつけながら）
ええと…そのぅ…
（さらに頬を赤く染めて）
…気持ち…いぃので…
じゃあ、今度は腕を・・・いつもどおり、オマタに石鹸をたくさんつけてな。
はい…御主人様っ…
（少しはにかんでフワリと微笑み
泡をたっぷりと塗りつけたおマタで
御主人様の腕を挟んで擦ります）
…ん……はぅ……ん…
（クリを腕に擦りつけながら
甘い吐息を零します…）
（少しはにかんでフワリと微笑み
泡をたっぷりと塗りつけたおマタで
御主人様の腕を挟んで擦ります）
…ん……はぅ……ん…
（クリを腕に擦りつけながら
甘い吐息を零します…）
んっ、ちょっと石鹸とは違うヌルットした感じがしたが・・・
まあ、いいか・・・今度は前を洗ってくれ。
まあ、いいか・・・今度は前を洗ってくれ。
あっ…は、はい、申し訳ございませんっ
（我に返り、真っ赤になって頭を下げ）
…あのう、前はどこを洗いましょう？
……ンでしょうか？
（上目遣いで様子を伺い）
（我に返り、真っ赤になって頭を下げ）
…あのう、前はどこを洗いましょう？
……ンでしょうか？
（上目遣いで様子を伺い）
・・・・・ンって何かな？ ハッキリ言ってごらん。
あっ…あっ…えっと
（もじもじと耳まで赤くして言い淀み）
…（小さな声で）…オチンチン…でしょうか…？
（もじもじと耳まで赤くして言い淀み）
…（小さな声で）…オチンチン…でしょうか…？
そうだな。オチンチンをきれいに洗ってくれるかな。
じゅりは何を恥ずかしがっているんだ。（と言って、いきり立ったチンチンを見せる）
じゅりは何を恥ずかしがっているんだ。（と言って、いきり立ったチンチンを見せる）
い、言うのはあまり慣れていないですっ…
（御主人様の反り立ったオチンチンを潤む瞳で見つめ）
…あっ、では、洗います…
（おっぱいでオチンチンをはさみ、こしこしと擦ります）
…御主人様の…いつ見ても素敵です…
（息を少し弾ませ、顔のすぐ近くにあるオチンチンの先っぽを見つめています）
（御主人様の反り立ったオチンチンを潤む瞳で見つめ）
…あっ、では、洗います…
（おっぱいでオチンチンをはさみ、こしこしと擦ります）
…御主人様の…いつ見ても素敵です…
（息を少し弾ませ、顔のすぐ近くにあるオチンチンの先っぽを見つめています）
先っぽはお口できれいにしてくれるかな。
あっ、石鹸を流してからでいいぞ。
あっ、石鹸を流してからでいいぞ。
は、はいっ…
（うれしそうに微笑み、泡を流してから
両手で大事そうに包み込んだオチンチンの先を
お口に含みます）
…んっ…ちゅぷちゅぷ…くちゅっ…
（エラの張ったところや先っぽの溝を
口に含んだまま舌でおいしそうに舐め回します）
…はふぅ…ん…おいひぃ…ぺろ…ぺろぺろ…
（うれしそうに微笑み、泡を流してから
両手で大事そうに包み込んだオチンチンの先を
お口に含みます）
…んっ…ちゅぷちゅぷ…くちゅっ…
（エラの張ったところや先っぽの溝を
口に含んだまま舌でおいしそうに舐め回します）
…はふぅ…ん…おいひぃ…ぺろ…ぺろぺろ…
じゃあ今度はじゅりの体をきれいにしようか。
どこから、どうして欲しい？
どこから、どうして欲しい？
えっ…いえ、わたしはっ…
いいですっ…
（真っ赤な顔でそっと両手で股間を隠すけれど
太股から膝まで濡れています…）
いいですっ…
（真っ赤な顔でそっと両手で股間を隠すけれど
太股から膝まで濡れています…）
そうか、なら先にあがっているぞ。
じゅり、寝室でこの後マッサージをしてくれ。
じゅり、寝室でこの後マッサージをしてくれ。
あっ…はい、かしこまりました、御主人様っ…
（安心したような、少し残念なような表情）
御主人様、マッサージはどこからはじめましょうか？
（ベッドの上の御主人様を伺います）
（安心したような、少し残念なような表情）
御主人様、マッサージはどこからはじめましょうか？
（ベッドの上の御主人様を伺います）
グ〜〜〜。（寝ちゃいました・・・）
（また今度、じゅりさんお会いしましょう）
（また今度、じゅりさんお会いしましょう）
あ…
（くす、と微笑み）
お疲れなんですね…おやすみなさいませ…
（そっとお布団を掛けてあげる）
（はい、ありがとうございますっ）
（くす、と微笑み）
お疲れなんですね…おやすみなさいませ…
（そっとお布団を掛けてあげる）
（はい、ありがとうございますっ）
ていうか…
わたしは裸のままなんでしょうか（真っ赤）
わたしは裸のままなんでしょうか（真っ赤）
あっ
あとの方のためにお片づけするの
忘れてましたっ
寝る前に片付けないと…
（お片づけ終了♪）
あとの方のためにお片づけするの
忘れてましたっ
寝る前に片付けないと…
（お片づけ終了♪）
154 ：主人：2006/08/06(日) 00:32:57 ID:d8KLjBzvO
誰かいますか？
155 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 04:35:19 ID:/IvaJEf90
ふむ、寝付けないな
こんな時間だが誰かいるか〜？
こんな時間だが誰かいるか〜？
156 ：なつみ：2006/08/06(日) 04:58:45 ID:uAyLBorx0
ご主人様いませんか？
157 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 04:59:47 ID:GJbWUx1ZO
いるぞ
158 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 05:10:11 ID:/IvaJEf90
いるけど、もう遅いかな？
159 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 07:17:45 ID:/IvaJEf90
徹夜で仕事（ROM）を終えたよ…
おーい、誰かいないかー？
おーい、誰かいないかー？
(こそこそっと…ドアの隙間から顔を出し）
お帰りですか？御主人様…
お帰りですか？御主人様…
161 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 08:24:55 ID:/IvaJEf90
ん？ 何をしているんだ？
はぁ…あの、まだ着替えていなかったもので…
（扉からこそっとでてきた上半身はネグリジェのまま）
ただいま着替えて参ります
（扉からこそっとでてきた上半身はネグリジェのまま）
ただいま着替えて参ります
163 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 08:34:15 ID:/IvaJEf90
まあ、待て…
（素早く中に入り込み、閉めた扉にじゅりを押さえつける）
こんな時間なのにまだ着替えてなかったのか
いかんな、主人に仕える身でそれでは…お仕置きが必要だ
（じゅりの手を扉に押さえ込んで、おもむろに胸に手をやる）
（素早く中に入り込み、閉めた扉にじゅりを押さえつける）
こんな時間なのにまだ着替えてなかったのか
いかんな、主人に仕える身でそれでは…お仕置きが必要だ
（じゅりの手を扉に押さえ込んで、おもむろに胸に手をやる）
も、申し訳ございませんっ…っあ
（胸にあてられた手にビクリと震え）
お、お許しを…御主人様…っ
（ふるふると揺れる瞳で御主人様を見上げます）
（胸にあてられた手にビクリと震え）
お、お許しを…御主人様…っ
（ふるふると揺れる瞳で御主人様を見上げます）
165 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 08:39:16 ID:/IvaJEf90
むっ…（その仕草に少しドキッとする）
許すかどうかはじゅり次第だな
（大きく円を描くように胸を揉む始める）
（じゅりさんよろしく♪ こんな感じでいい？ それともラブラブなのがいいかな？）
許すかどうかはじゅり次第だな
（大きく円を描くように胸を揉む始める）
（じゅりさんよろしく♪ こんな感じでいい？ それともラブラブなのがいいかな？）
はぅっ…あ…
（揉まれるたびに胸がビク、ビクと震え）
お…お言いつけは守りますから…お許し…くださ…い…っ
はっ…あ…
（御主人様のお望み通りに…よろしくお願いいたします…（にっこり））
（揉まれるたびに胸がビク、ビクと震え）
お…お言いつけは守りますから…お許し…くださ…い…っ
はっ…あ…
（御主人様のお望み通りに…よろしくお願いいたします…（にっこり））
167 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 08:46:25 ID:/IvaJEf90
いつも言いつけは守っているじゅりじゃないか
どうして今日はこんなに朝が遅いんだ？
（ネグリジェの裾に手を差し入れブラをずらし…直接胸を揉む）
…夜更かしでもしていたか？
（乳首をこりこりと弾きながら）
どうして今日はこんなに朝が遅いんだ？
（ネグリジェの裾に手を差し入れブラをずらし…直接胸を揉む）
…夜更かしでもしていたか？
（乳首をこりこりと弾きながら）
168 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 08:46:58 ID:/IvaJEf90
（わかった、じゃあ今日はいけないじゅりにお仕置きだ）
そ…それは…っ…あ
（じかに胸を触られビクビクッと震え）
は、はい…ね、眠れなくて…つい…っ
あんっ…御主人様っ…
あぁ、そこはぁ…っ
（乳首をいじられるほどに頬が赤くなっていきます）
（お仕置き…ドキドキします）
（じかに胸を触られビクビクッと震え）
は、はい…ね、眠れなくて…つい…っ
あんっ…御主人様っ…
あぁ、そこはぁ…っ
（乳首をいじられるほどに頬が赤くなっていきます）
（お仕置き…ドキドキします）
170 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 08:54:46 ID:/IvaJEf90
（じゅりの表情に満足げに微笑む）
じゅりがときどき、部屋にこもって何かをしていると私の耳にも入ってきているよ
（乳首を転がし…指の間に挟み…徐々に固くなっていくのを楽しむように弄る）
眠れなくてつい…何をしていたんだ？（耳元で囁く）
じゅりがときどき、部屋にこもって何かをしていると私の耳にも入ってきているよ
（乳首を転がし…指の間に挟み…徐々に固くなっていくのを楽しむように弄る）
眠れなくてつい…何をしていたんだ？（耳元で囁く）
はぅっ…ひ…あ…ぁんっ…
（少しずつ呼吸が乱れていってます）
あっ…その、それ…はぁ…
（徐々に耳まで赤くなっていき、潤んだ目を逸らす）
…お、お答え…できませ…んっ、くぅん…
（潤む目を薄く閉じ、はぁっ、と大きく息を吐き）
（少しずつ呼吸が乱れていってます）
あっ…その、それ…はぁ…
（徐々に耳まで赤くなっていき、潤んだ目を逸らす）
…お、お答え…できませ…んっ、くぅん…
（潤む目を薄く閉じ、はぁっ、と大きく息を吐き）
172 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 09:01:50 ID:/IvaJEf90
ほぉ、主人にも言えないような事をしていたのか？
（じゅりの手は押さえたまま…胸を弄っていた手がネグリジェの裾を上げ…太股に触れる）
（真っ赤になった耳を甘噛みして）
…自分を、慰めていたのだろ？
（じゅりの手は押さえたまま…胸を弄っていた手がネグリジェの裾を上げ…太股に触れる）
（真っ赤になった耳を甘噛みして）
…自分を、慰めていたのだろ？
ひぅっ…
（御主人様の耳元での声にビクビクと反応し
太股に触れる手に思わず腰を引く）
あ、だめ…っ、だめです、ご主人さ…
あっ、はぁ、あ、あぁんっ…！
（熱い耳をそっと噛まれ、反射的に首を竦める）
し、してませぇん…！自慰なんて…してませ…っ
（御主人様の耳元での声にビクビクと反応し
太股に触れる手に思わず腰を引く）
あ、だめ…っ、だめです、ご主人さ…
あっ、はぁ、あ、あぁんっ…！
（熱い耳をそっと噛まれ、反射的に首を竦める）
し、してませぇん…！自慰なんて…してませ…っ
174 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 09:11:24 ID:/IvaJEf90
これだけ感じやすい身体をしておいて、自慰はしてないと言い張るのか？
（じゅりの反応を楽しむように…耳の中に舌を差し入れ…ゆっくりと舐め回す）
じゃあ、じゅりが本当に自慰をしない、清らかな身体がどうか、確かめてやろう
（太股に触れていた手が一旦離れ…ネグリジェの裾を掴み…じゅりの顔まで持ち上げる）
さぁ、今からいいと言うまでこの裾を咥えているんだ。
離したら、更にお仕置きだぞ…
（じゅりの反応を楽しむように…耳の中に舌を差し入れ…ゆっくりと舐め回す）
じゃあ、じゅりが本当に自慰をしない、清らかな身体がどうか、確かめてやろう
（太股に触れていた手が一旦離れ…ネグリジェの裾を掴み…じゅりの顔まで持ち上げる）
さぁ、今からいいと言うまでこの裾を咥えているんだ。
離したら、更にお仕置きだぞ…
ひぁ…あぁあ…はぁ…んっっ…
耳はぁ…耳はもともと…弱いんで、すぅ…っ、んっ
（目尻に涙をにじませ、耳から来るゾクゾクとした快感に小刻みに震え）
は…はい…っ
わかりました…御主人様…っ
（ネグリジェの裾をそっと噛む。下半身がさらけ出されている羞恥に
真っ赤になって瞼を薄く閉じる）
耳はぁ…耳はもともと…弱いんで、すぅ…っ、んっ
（目尻に涙をにじませ、耳から来るゾクゾクとした快感に小刻みに震え）
は…はい…っ
わかりました…御主人様…っ
（ネグリジェの裾をそっと噛む。下半身がさらけ出されている羞恥に
真っ赤になって瞼を薄く閉じる）
176 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 09:20:15 ID:/IvaJEf90
耳が弱いのか…ふふ…本当にそこだけか？
（耳にキスをし…耳の裏…首筋…鎖骨…と唇を移動させていく）
じゅりが淫乱なメイドじゃないなら、ここは何の反応はしないはずだな？
（露出した下半身を舐めるように見つめ…そっと太股に触れると…指を上の方にゆっくりと撫でていく）
（耳にキスをし…耳の裏…首筋…鎖骨…と唇を移動させていく）
じゅりが淫乱なメイドじゃないなら、ここは何の反応はしないはずだな？
（露出した下半身を舐めるように見つめ…そっと太股に触れると…指を上の方にゆっくりと撫でていく）
ふくぅん…っ！…ふ、ひぅ…んっ…ふぅうん…
（唇が肌をかすめるたびに裾をくわえた唇から
甘い声が漏れる）
（太股に触れる指、肌をなぞる指先にヒクン、と腰を揺らし
そこはだめ、だめ…というように首を小さく横に振り）
（唇が肌をかすめるたびに裾をくわえた唇から
甘い声が漏れる）
（太股に触れる指、肌をなぞる指先にヒクン、と腰を揺らし
そこはだめ、だめ…というように首を小さく横に振り）
178 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 09:29:27 ID:/IvaJEf90
ん、どうした？ これだけの事で腰が反応してるぞ？
（肌触りを楽しむように…指は内腿を這い…更に上がり…下着に辿り着く）
（意地の悪い微笑みをし）早く触って欲しいと、おねだりでもしているのか？
（触れるか触れないかの力で…下着越しの割れ目をそっと撫でる…）
（肌触りを楽しむように…指は内腿を這い…更に上がり…下着に辿り着く）
（意地の悪い微笑みをし）早く触って欲しいと、おねだりでもしているのか？
（触れるか触れないかの力で…下着越しの割れ目をそっと撫でる…）
はぅん…っ、ふぅ、くぅんっ…
（上に上がるほどに下着の奥…が熱くなり、
奥からトロッ…と流れ出た液体にビクッと腰を動かす）
（下着越しに感じてる証で濡れる箇所を触られ、ヒクンと背を反らす）
ふぅんッ…！ひぃ、あ…！
（上に上がるほどに下着の奥…が熱くなり、
奥からトロッ…と流れ出た液体にビクッと腰を動かす）
（下着越しに感じてる証で濡れる箇所を触られ、ヒクンと背を反らす）
ふぅんッ…！ひぃ、あ…！
…！あっ…
（思わず声を上げ、裾がはらりと落ちる）
（思わず声を上げ、裾がはらりと落ちる）
181 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 09:38:35 ID:/IvaJEf90
…これは…なんだ…？
（染み出てきた汁に触れ…その箇所に指を沈める）
じゅり…下着越しにも、溢れてきているのが分かるぞ？
お前、主人のお仕置きでこんなに濡らしてしまうのか？
（溝を丹念に撫で回し…じわじわと、下着に出来た染みを広げていく）
（染み出てきた汁に触れ…その箇所に指を沈める）
じゅり…下着越しにも、溢れてきているのが分かるぞ？
お前、主人のお仕置きでこんなに濡らしてしまうのか？
（溝を丹念に撫で回し…じわじわと、下着に出来た染みを広げていく）
182 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 09:42:07 ID:/IvaJEf90
やれやれ、あれほど落とすなと言ったのに…
じゅりはメイド失格だな
今日は、最後までお仕置きをしてやろう
（下着をずらし…直接指をあてがう…滲み出る汁を指に絡めるように、音を立てて撫で付ける）
じゅりはメイド失格だな
今日は、最後までお仕置きをしてやろう
（下着をずらし…直接指をあてがう…滲み出る汁を指に絡めるように、音を立てて撫で付ける）
はふ、あ、それ、はぁ…あんっ
（きゅっと濡れた箇所を押されてビクリと腰を跳ねさせ）
はぁ、はぁ、はぁあん…っ …やぁあぁ…ん
（撫でまわされるたびに奥から愛液がくぷっ、くぷっと溢れ太股を伝いはじめる）
（きゅっと濡れた箇所を押されてビクリと腰を跳ねさせ）
はぁ、はぁ、はぁあん…っ …やぁあぁ…ん
（撫でまわされるたびに奥から愛液がくぷっ、くぷっと溢れ太股を伝いはじめる）
あぁあん…！
お許しをぉ……ごしゅじ、さま、あぁ…！
（くちゅくちゅと弄られる音が股間から…）
お許しをぉ……ごしゅじ、さま、あぁ…！
（くちゅくちゅと弄られる音が股間から…）
185 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 09:48:20 ID:/IvaJEf90
お仕置きでこんなにやらしい液を垂らして…
（玄関に響くように…激しい音を立てさせながら…じゅりのあそこを責めたてる）
じゅりは、お仕置きされるのが好きな、淫乱なメイドなんだな…
（指から手首まで垂れてしまった愛液を…じゅりの顔の前で見せ付ける）
（玄関に響くように…激しい音を立てさせながら…じゅりのあそこを責めたてる）
じゅりは、お仕置きされるのが好きな、淫乱なメイドなんだな…
（指から手首まで垂れてしまった愛液を…じゅりの顔の前で見せ付ける）
はぁあ、ぁん、ひぁ…はぁああ…んっ
（御主人様の指がアソコをいじればいじるほど、液体はトロトロと
御主人様の手を濡らし）
はぁ、はぁ…じゅりはぁ…い、んらん…じゃ…ないで…ふぅ…
（潤む瞳で喘ぎながら、御主人様の濡れた指先を見つめ）
（御主人様の指がアソコをいじればいじるほど、液体はトロトロと
御主人様の手を濡らし）
はぁ、はぁ…じゅりはぁ…い、んらん…じゃ…ないで…ふぅ…
（潤む瞳で喘ぎながら、御主人様の濡れた指先を見つめ）
187 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 09:57:42 ID:/IvaJEf90
そんな気持ちよさそうな顔しておいて、淫乱じゃないと言うのか？
…ふぅ、もっと本格的にお仕置きしてやらないといけないな
（そう言ってじゅりの手を…ズボン越しでも分かるほどいきり立った…自分のあそこに押し付ける）
さて、主人に仕える従順なメイドなら、何をするべきかわかっているな？
もっとも、淫乱なじゅりならこれが欲しくて仕方がないかもしれないが
…ふぅ、もっと本格的にお仕置きしてやらないといけないな
（そう言ってじゅりの手を…ズボン越しでも分かるほどいきり立った…自分のあそこに押し付ける）
さて、主人に仕える従順なメイドなら、何をするべきかわかっているな？
もっとも、淫乱なじゅりならこれが欲しくて仕方がないかもしれないが
あ…
（押しつけられた箇所の大きさと硬さに
思わず口元がほころぶ）
…ご、御主人様の…御主人さま、の…
（床に膝をつき、ぎこちない手つきでベルトをはずし、ボタンを緩ませて
ズボンのジッパーを降ろす）
（押しつけられた箇所の大きさと硬さに
思わず口元がほころぶ）
…ご、御主人様の…御主人さま、の…
（床に膝をつき、ぎこちない手つきでベルトをはずし、ボタンを緩ませて
ズボンのジッパーを降ろす）
（そういえばずっと名無しのままだったな…名前付けるよ…
じゅり、すごく上手だから…さっきから興奮しっぱなしだ）
じゅり、すごく上手だから…さっきから興奮しっぱなしだ）
（褒めて頂いて嬉しいです…御主人様…サキト、様…（にこ））
（じゅりの表情を見逃さず）
ん、どうした…そんなに男のモノが好きなのか？（にやにやと笑い）
（じゅりの頭を掴み…ぐいっと股間に近付けさせる）
さぁ、じゅりの好きなように弄んでいいぞ？
お前にとっては、すでにお仕置きじゃなくてご褒美になってしまっているな
ん、どうした…そんなに男のモノが好きなのか？（にやにやと笑い）
（じゅりの頭を掴み…ぐいっと股間に近付けさせる）
さぁ、じゅりの好きなように弄んでいいぞ？
お前にとっては、すでにお仕置きじゃなくてご褒美になってしまっているな
（紅潮した頬、快感に潤んだ瞳で御主人様を見上げ）
…違います…
じゅりは…じゅりは…
（両手を添え、先端にちゅっ…とキスをし）
御主人様のコレが…好きなんです…っ
（エラの張った所までを、口の中にそっと含み）
…ンん…っちゅ…くちゅ…ぷちゅっ…
（唇でやわやわと噛みながら、溝やカリを舌で舐め回す）
…違います…
じゅりは…じゅりは…
（両手を添え、先端にちゅっ…とキスをし）
御主人様のコレが…好きなんです…っ
（エラの張った所までを、口の中にそっと含み）
…ンん…っちゅ…くちゅ…ぷちゅっ…
（唇でやわやわと噛みながら、溝やカリを舌で舐め回す）
……そ、そうか（思わず赤くなり、目を逸らす）
…ん…っ…上手だ…そう、カリや先端を丹念にな…
くっ…いいぞ…もっと、裏筋にも舌を這わすんだ…
（じゅりの頭を掴み…血管を浮かべいきり立ったモノを…じゅりの奥まで押し込む）
…ん…っ…上手だ…そう、カリや先端を丹念にな…
くっ…いいぞ…もっと、裏筋にも舌を這わすんだ…
（じゅりの頭を掴み…血管を浮かべいきり立ったモノを…じゅりの奥まで押し込む）
んっ…ぐ、ぅうんっ…！
（喉奥まで差し込まれたモノに一瞬呻く）
…んっ…くぷっ…うぅん…ちゅ…ふぐぅ…んっ
（息苦しさに涙を流しながらも
必死に舌を絡めて裏スジを舐める）
（じゅりの床についた膝と膝の間には、
アソコから滴る液体がひとつ、ふたつと雫を落としている）
（喉奥まで差し込まれたモノに一瞬呻く）
…んっ…くぷっ…うぅん…ちゅ…ふぐぅ…んっ
（息苦しさに涙を流しながらも
必死に舌を絡めて裏スジを舐める）
（じゅりの床についた膝と膝の間には、
アソコから滴る液体がひとつ、ふたつと雫を落としている）
…くっ…う…ん、ん…っ…
（じゅりの口内を味わうように…激しく出し入れする）
…ぅ…んん…くぁ……はぁ…はぁ…
（床に出来た愛液のあとを見て）
なんだ、じゅりは主人に奉仕している最中でも欲情するんだな…
（じゅりを立たせ…片足を持ち上げた格好で…扉に背を押し付けさせる）
そんなにこいつが欲しいのか？
（じゅりの涎でてかてかと光るあそこを…濡れきったじゅりのあそこに近づけて）
（じゅりの口内を味わうように…激しく出し入れする）
…ぅ…んん…くぁ……はぁ…はぁ…
（床に出来た愛液のあとを見て）
なんだ、じゅりは主人に奉仕している最中でも欲情するんだな…
（じゅりを立たせ…片足を持ち上げた格好で…扉に背を押し付けさせる）
そんなにこいつが欲しいのか？
（じゅりの涎でてかてかと光るあそこを…濡れきったじゅりのあそこに近づけて）
あ…あぁ…
（濡れる自分のアソコに添えられる唾液まみれのモノに
嬉しそうな笑みを淫らな唇に浮かべ）
欲しいです…
御主人様の…
じゅりのに、ほしぃ…ですぅ…っ
（片足を持ち上げられ晒されたアソコから、待ちきれないように
くぷっ…と愛液が垂れる）
（濡れる自分のアソコに添えられる唾液まみれのモノに
嬉しそうな笑みを淫らな唇に浮かべ）
欲しいです…
御主人様の…
じゅりのに、ほしぃ…ですぅ…っ
（片足を持ち上げられ晒されたアソコから、待ちきれないように
くぷっ…と愛液が垂れる）
ん？ 主人の…なんだ？ じゅりの…どこに欲しいんだ…？
はっきり答えないと、お預けだな
（先走りの滲ませた先端に…じゅりの垂れ続ける蜜を塗りつけ…膨れ上がったクリトリスを刺激する）
（耳元でそっと）さぁ、言ってごらん…快感に溺れきったお前の顔…すごくいやらしいぞ…
はっきり答えないと、お預けだな
（先走りの滲ませた先端に…じゅりの垂れ続ける蜜を塗りつけ…膨れ上がったクリトリスを刺激する）
（耳元でそっと）さぁ、言ってごらん…快感に溺れきったお前の顔…すごくいやらしいぞ…
はぁっ、ひぅ…んっ
ひぁ、ひぁ…いぃいっ…
（欲しいモノでクリトリスを擦られ、腰をくねらせて身もだえる
腰を動かすたびにアソコからくちゅくちゅと濡れた音が響き）
はぁ、はぁん…
御主人…さまの…
（とろんとした淫乱な瞳で御主人様を見つめ）
御主人様のぉ、立派な…オチンチンっ…を…
じゅりの…じゅりのオマンコ…に…
オマンコに…いれてくださぁい…ぃ
ひぁ、ひぁ…いぃいっ…
（欲しいモノでクリトリスを擦られ、腰をくねらせて身もだえる
腰を動かすたびにアソコからくちゅくちゅと濡れた音が響き）
はぁ、はぁん…
御主人…さまの…
（とろんとした淫乱な瞳で御主人様を見つめ）
御主人様のぉ、立派な…オチンチンっ…を…
じゅりの…じゅりのオマンコ…に…
オマンコに…いれてくださぁい…ぃ
よく言えたな…
（じゅりのとろけた瞳を見つめ…半開きになっていた唇を…味わうようにキスをする）
でも、正解じゃない
（クリトリスに擦り付ける事で…より膨張した先端を…じゅりの溝に当て…）
（脚と腰を掴んでいた手に…グッと力を込め…）
じゅりの…ひくひくとチンコを欲しがっている…淫らなマンコだろ…！
（…貫くように…汁を垂らしたマンコに…チンコを突き入れる…）
（じゅりのとろけた瞳を見つめ…半開きになっていた唇を…味わうようにキスをする）
でも、正解じゃない
（クリトリスに擦り付ける事で…より膨張した先端を…じゅりの溝に当て…）
（脚と腰を掴んでいた手に…グッと力を込め…）
じゅりの…ひくひくとチンコを欲しがっている…淫らなマンコだろ…！
（…貫くように…汁を垂らしたマンコに…チンコを突き入れる…）
…っ、あ…
ひあっ、ひぃあ、ぁっ…アァはああぁあぁん…っ！！
（中が締まって来ているアソコに太いモノが入ると
ぐちゅうっ、くぷっと淫らな音を立て液体が溢れる）
そぉですぅ…！じゅりの、じゅりのオマンコはぁ…
ごしゅじんさまのぉ、オチンチンが、
おちんちんが大好きな…ぁあ
いやらしいオマンコですぅう…ッ… くふぅぅうん…ッ！
（奥へ誘うように内壁がきゅうっとモノを締めつける）
ひあっ、ひぃあ、ぁっ…アァはああぁあぁん…っ！！
（中が締まって来ているアソコに太いモノが入ると
ぐちゅうっ、くぷっと淫らな音を立て液体が溢れる）
そぉですぅ…！じゅりの、じゅりのオマンコはぁ…
ごしゅじんさまのぉ、オチンチンが、
おちんちんが大好きな…ぁあ
いやらしいオマンコですぅう…ッ… くふぅぅうん…ッ！
（奥へ誘うように内壁がきゅうっとモノを締めつける）
くぅ…じゅ、じゅりのオマンコ…締め付けて…っ…んん…くる…
よっぽど、チンコが…はぁ、はぁ…好きなんだ…な…
離したくない、みたいだ…くっ…
（ゆっくりとねじ込み…素早く引き抜き…感触を楽しむように奥へと突き入れる…）
こんなに悦んで…オマンコは…涎垂れ流しだな…
カリでじゅりの淫乱な蜜を掻き出すと…それを指ですくい…クリに塗りつけこね回す）
よっぽど、チンコが…はぁ、はぁ…好きなんだ…な…
離したくない、みたいだ…くっ…
（ゆっくりとねじ込み…素早く引き抜き…感触を楽しむように奥へと突き入れる…）
こんなに悦んで…オマンコは…涎垂れ流しだな…
カリでじゅりの淫乱な蜜を掻き出すと…それを指ですくい…クリに塗りつけこね回す）
はぁん、はぁ、あぁあん…っ
ひぃ…いぃっ…、あぁ…ごしゅじんさまぁ…！
きもち、いぃいぃ…！っ、ひぁ…あぁ…！
（オチンチンの硬さや長さを味わうように
腰を前後左右に淫らに動かす）
じゅり…じゅり…ほんろは…っ
ごしゅじんさまのぉ…想いながら…ぁ
ひ、ひとりれ、オナ…してましたぁ…あぁあアァんっ…！！
（クリトリスをこね回す指に快感の悲鳴を上げ）
あはぁああ…！
ごしゅじんさまぁぁ…！！
クリがぁ…クリがトロけちゃうぅっ…！！
（濡れまくり愛液以外の液体を漏らしはじめたアソコの先には
いじめられて真っ赤に、ぷっくりと大きく膨れ上がるクリ）
ひぃ…いぃっ…、あぁ…ごしゅじんさまぁ…！
きもち、いぃいぃ…！っ、ひぁ…あぁ…！
（オチンチンの硬さや長さを味わうように
腰を前後左右に淫らに動かす）
じゅり…じゅり…ほんろは…っ
ごしゅじんさまのぉ…想いながら…ぁ
ひ、ひとりれ、オナ…してましたぁ…あぁあアァんっ…！！
（クリトリスをこね回す指に快感の悲鳴を上げ）
あはぁああ…！
ごしゅじんさまぁぁ…！！
クリがぁ…クリがトロけちゃうぅっ…！！
（濡れまくり愛液以外の液体を漏らしはじめたアソコの先には
いじめられて真っ赤に、ぷっくりと大きく膨れ上がるクリ）
こ、こら…んんっ…そんなに、動くな…くっ…あぁあ…っ
（じゅりの動きに合わせるように…自然と腰が動いてしまう）
そう、か…やはり、っ…オナニー…してたのか…
じゅりは…チンコも…オナニーも大好きな…淫乱で、はしたないメイドだ…
（腰を激しく打ち付ける…パンパンという音と…淫らなグチュチュという汁の音が…玄関に響き渡る）
オナニーのときも…クリを、こうしているのか？ いじられるのが好きなんだな？
（真っ赤に膨れたクリの皮を剥き…すけべな汁をすり込むように…指を押し付け…小刻みに弾き続ける）
（じゅりの動きに合わせるように…自然と腰が動いてしまう）
そう、か…やはり、っ…オナニー…してたのか…
じゅりは…チンコも…オナニーも大好きな…淫乱で、はしたないメイドだ…
（腰を激しく打ち付ける…パンパンという音と…淫らなグチュチュという汁の音が…玄関に響き渡る）
オナニーのときも…クリを、こうしているのか？ いじられるのが好きなんだな？
（真っ赤に膨れたクリの皮を剥き…すけべな汁をすり込むように…指を押し付け…小刻みに弾き続ける）
はぁあ…！あぁあアァ…！
やぁあん…！ごしゅじんさまぁ、ごしゅじんさま…ぁ…！
（夢中で御主人様の腰に手を添え、腰をうごめかせてオチンチンをねだる）
オナニィ…気もちぃいの…オナニ…っ
（はぁ、はぁと唇から喘ぎと唾液が揺れる胸にこぼれ落ち）
ごしゅじんさまの…オチンチンっ…
欲しかったのぉ…っ、くぅんッ…！
あぁあぁ…！はぁ、はぁ、やぁあぁあ…！！
そんな、クリ…いじめ、ちゃぁ…っ
イッ…ちゃ…うぅ…んっ…やぁあん…！！
（ガクガクと体を支える方の膝が震え、御主人様に捕まらないと立っていられない）
やぁあん…！ごしゅじんさまぁ、ごしゅじんさま…ぁ…！
（夢中で御主人様の腰に手を添え、腰をうごめかせてオチンチンをねだる）
オナニィ…気もちぃいの…オナニ…っ
（はぁ、はぁと唇から喘ぎと唾液が揺れる胸にこぼれ落ち）
ごしゅじんさまの…オチンチンっ…
欲しかったのぉ…っ、くぅんッ…！
あぁあぁ…！はぁ、はぁ、やぁあぁあ…！！
そんな、クリ…いじめ、ちゃぁ…っ
イッ…ちゃ…うぅ…んっ…やぁあん…！！
（ガクガクと体を支える方の膝が震え、御主人様に捕まらないと立っていられない）
…くぅ…そんなに喘いで…玄関の外にも…お前の声が聞かれてるかもな…
客人にも、お前が淫らなメイドだと、ばれてしまうぞ…っ
（じゅりの腰を掴み…無我夢中に、チンコを激しく掻き回す）
くっうっうっ…んんんっ…イクのか！？
ぅあ…ああっ…くっ…俺もイクぞ…んん…っ！
さぁ…外にいる、皆にもお前がイクとこを、聞いてもらえ！
淫乱なじゅりは、主人の大好きなチンコを、マンコに咥え込んでイッてしまう、どうしようもないメイドだと！
（ラストスパートをかけ…チンコを奥へ強く打ちつけ…クリを摘みあげる）
客人にも、お前が淫らなメイドだと、ばれてしまうぞ…っ
（じゅりの腰を掴み…無我夢中に、チンコを激しく掻き回す）
くっうっうっ…んんんっ…イクのか！？
ぅあ…ああっ…くっ…俺もイクぞ…んん…っ！
さぁ…外にいる、皆にもお前がイクとこを、聞いてもらえ！
淫乱なじゅりは、主人の大好きなチンコを、マンコに咥え込んでイッてしまう、どうしようもないメイドだと！
（ラストスパートをかけ…チンコを奥へ強く打ちつけ…クリを摘みあげる）
あぁん…あぁ、あぁ、はぁぁんッ…！
（アソコを突かれまくる快感に、腰の動きが止まらない）
いぃのれすぅ…じゅりはぁ…じゅりはぁァン…！
じゅりはぁ…、御主人様のぉ、オチンチンがっ…だいしゅきな、ぁ…！
淫乱なオマンコのぉ…メイドですぅうッ…！！
ごしゅ、じん、さまのぉ
おっきくておいひぃ…太いオチンチンでぇえ…！ッ…
じゅりをぉ、じゅりを犯してくらさいぃ…！
ひぃぃああぁあぁ…ッッ…！！いぃっ、イ、く、ふぅうぅゥウンッ…！！
（オーガズムを迎えきゅうううっ…と張りつめたオチンチンをアソコで締めつける）
…あぁあぁ…っ！！！
（ぷちゅっ、ぶしゅうっ…とアソコから潮を吹き）
（アソコを突かれまくる快感に、腰の動きが止まらない）
いぃのれすぅ…じゅりはぁ…じゅりはぁァン…！
じゅりはぁ…、御主人様のぉ、オチンチンがっ…だいしゅきな、ぁ…！
淫乱なオマンコのぉ…メイドですぅうッ…！！
ごしゅ、じん、さまのぉ
おっきくておいひぃ…太いオチンチンでぇえ…！ッ…
じゅりをぉ、じゅりを犯してくらさいぃ…！
ひぃぃああぁあぁ…ッッ…！！いぃっ、イ、く、ふぅうぅゥウンッ…！！
（オーガズムを迎えきゅうううっ…と張りつめたオチンチンをアソコで締めつける）
…あぁあぁ…っ！！！
（ぷちゅっ、ぶしゅうっ…とアソコから潮を吹き）
（壊れたかのように腰を回し…めちゃくちゃにチンコを突き入れる）
くぅっ…お前の大好きな…このチンコから出る精液を、たっぷりと注ぎ込んでやる！
はぁはぁ…じゅりの…隅々まで…っ…犯してやる！
だから…その淫らなマンコで…全部飲み干すんだっ！
くぅ…ああっ…っ…んん…イクぞ…っ
…イク、イク…う、ああ、くぅぅぅぅ……っ！
（じゅりの腰を抱きしめると…膨張し震えるチンコが…びくりと跳ね…熱く大量の精液をぶちまける）
く、ぅあぁぁぁうぅぅぅ…っ！
（二人の結合部から…吹き出すと潮と…濃い精液が垂れ落ちる）
くぅっ…お前の大好きな…このチンコから出る精液を、たっぷりと注ぎ込んでやる！
はぁはぁ…じゅりの…隅々まで…っ…犯してやる！
だから…その淫らなマンコで…全部飲み干すんだっ！
くぅ…ああっ…っ…んん…イクぞ…っ
…イク、イク…う、ああ、くぅぅぅぅ……っ！
（じゅりの腰を抱きしめると…膨張し震えるチンコが…びくりと跳ね…熱く大量の精液をぶちまける）
く、ぅあぁぁぁうぅぅぅ…っ！
（二人の結合部から…吹き出すと潮と…濃い精液が垂れ落ちる）
はぁあ…っ はぁああ…んっ …ふぅっ…
（御主人様にしがみつき、胸の中で荒く乱れた呼吸を整える）
はぁあんっ…あ…アソコが…ヒク、ヒクってゆってる…っ
（少しやわらかくなった御主人様のをくわえたまま、
オーガズムにヒクつく内壁）
…（我に返り耳まで真っ赤になり、御主人様の胸に顔を埋める）
（御主人様にしがみつき、胸の中で荒く乱れた呼吸を整える）
はぁあんっ…あ…アソコが…ヒク、ヒクってゆってる…っ
（少しやわらかくなった御主人様のをくわえたまま、
オーガズムにヒクつく内壁）
…（我に返り耳まで真っ赤になり、御主人様の胸に顔を埋める）
はぁ…はぁ…んん…
…じゅり…気持ちよかったぞ…お前はやはり…よくできたメイドだ…
（しがみつき顔を隠しているじゅりに微笑み…そっと頭を撫でる）
また、こんな風に可愛がってやる…今度は、お仕置きじゃなく…ご褒美だ
（じゅりの顎を持ち上げると…その唇にキスをする）
…じゅり…気持ちよかったぞ…お前はやはり…よくできたメイドだ…
（しがみつき顔を隠しているじゅりに微笑み…そっと頭を撫でる）
また、こんな風に可愛がってやる…今度は、お仕置きじゃなく…ご褒美だ
（じゅりの顎を持ち上げると…その唇にキスをする）
…御主人様っ…
（嬉しそうに潤んだ瞳で微笑み、優しいキスを受ける）
（サキト様、お疲れさまでした…）
（嬉しそうに潤んだ瞳で微笑み、優しいキスを受ける）
（サキト様、お疲れさまでした…）
じゅりもお疲れ様。こんな時間掛けちゃってすまなかったね。
もっと勉強して早くなるから、また会えたら、そのときは相手してもらえるかな？
もっと勉強して早くなるから、また会えたら、そのときは相手してもらえるかな？
よろこんで…（にこっ♪）
じゅりも気持ちよかったですっ…
じゅりも気持ちよかったですっ…
サキト様のレス、
じゅりはすごく感じました＊
またお逢いできたらいいですね。
じゅりはすごく感じました＊
またお逢いできたらいいですね。
ほんと？ そうかよかった…
途中、リアでもしちゃってたからより遅くなっちゃって面目なかった
じゅりすごく上手だったからさ…気持ちよくて…いっっちゃったよｗ
途中、リアでもしちゃってたからより遅くなっちゃって面目なかった
じゅりすごく上手だったからさ…気持ちよくて…いっっちゃったよｗ
わぁ、嬉しいですっ…！
御主人様に歓んでもらえるのが
じゅりのしあわせですっ
御主人様に歓んでもらえるのが
じゅりのしあわせですっ
俺はじゅりを喜ばせるのが、主人としての幸せなんだけどな
リアでも、いって欲しいな…なんて…
会いたくなったら伝言してよ
じゅりとは、またしたいからさ
リアでも、いって欲しいな…なんて…
会いたくなったら伝言してよ
じゅりとは、またしたいからさ
じゅりも
すごい気持ちよかったです…
じゅりもサキト様としたいです（頬染め）
すごい気持ちよかったです…
じゅりもサキト様としたいです（頬染め）
それでは お昼ご飯のお支度いたしますね（にっこり）
ご案内いたします…御主人様。
（落ちますね）
ご案内いたします…御主人様。
（落ちますね）
む。…そ、そうか（…可愛いやつだ…と思うが、出来るだけ顔には出さない）
（軽く頭を撫でて）
それじゃ、伝言残しておくから、じゅりも好きなときに伝言してくれ
そろそろ落ちようか
（じゅりの唇に、優しく自分の唇を押し当てて）
（軽く頭を撫でて）
それじゃ、伝言残しておくから、じゅりも好きなときに伝言してくれ
そろそろ落ちようか
（じゅりの唇に、優しく自分の唇を押し当てて）
ん、すまない。
朝も食べずにあんなことしてしまったなｗ
じゅりの料理は美味しいから楽しみだ…
（じゅりと並んで廊下を歩き出す）
（それじゃまたね）
朝も食べずにあんなことしてしまったなｗ
じゅりの料理は美味しいから楽しみだ…
（じゅりと並んで廊下を歩き出す）
（それじゃまたね）
221 ：主人：2006/08/06(日) 14:10:05 ID:d8KLjBzvO
ただいま〜。
お帰りなさいませ。御主人様。
風呂の用意は出来てるか？
背中を流して欲しいんだが…
(よろしくです)
背中を流して欲しいんだが…
(よろしくです)
お風呂でございますね、かしこまりました･･･御主人様
それではこちらに･･･（バスルームまで案内しはじめる）
（よろしくおねがいします）
それではこちらに･･･（バスルームまで案内しはじめる）
（よろしくおねがいします）
(服を脱ぎ全裸に…)
何をしているんだ、君も全部脱ぎなさい。
君の体で私を洗うのだよ…
何をしているんだ、君も全部脱ぎなさい。
君の体で私を洗うのだよ…
えっ！？あの･･･
（主人の言葉にためらいつつ、恥ずかしげにメイド服を脱ぎ始める
白い肌が露に、手で隠しつつ浴室へ）
では御主人様失礼します･･･
（泡を胸につけ、抱きつくように密着しながら。。）
あっ･･･御主人様ぁ･･･
（主人の言葉にためらいつつ、恥ずかしげにメイド服を脱ぎ始める
白い肌が露に、手で隠しつつ浴室へ）
では御主人様失礼します･･･
（泡を胸につけ、抱きつくように密着しながら。。）
あっ･･･御主人様ぁ･･･
う〜ん、ななこの肌はツルツルで気持ちいいよ。もっと胸を押し付けて…チクビが硬くなってるよ…
はい･･･
（硬くなった乳首を強く押し付け、上下に洗い上げる。
乳首が擦れるたび、喘ぎ声が漏れる・・）
はぁっ･･･あっぁっ････御主人様ぁ・・・
（我慢できないという感じで、ご主人様の股間に目を向ける）
（硬くなった乳首を強く押し付け、上下に洗い上げる。
乳首が擦れるたび、喘ぎ声が漏れる・・）
はぁっ･･･あっぁっ････御主人様ぁ・・・
（我慢できないという感じで、ご主人様の股間に目を向ける）
じゃあ、次はこっちをきれいにしてもらおうか…(股を開き、少し大きくなりつつあるチンポを見せる)
ここは、ななこの口できれいにしてくれ…
ここは、ななこの口できれいにしてくれ…
かしこまりました。御主人様･･･
（先端をゆっくり口に含むと舌でさきっちょをレロレロ･･･
手で上下に擦りながら・・・）
（御主人様･･･ななこ･･･幸せですぅ・・）
（上目遣いで、頬を赤らめながら、吸ったり･･･舐めたり・・・）
レロレロ･･･ちゅうぅうぅ･･ズッズズーーーーちゅぱ･･･ペロペロ･･･
（先端をゆっくり口に含むと舌でさきっちょをレロレロ･･･
手で上下に擦りながら・・・）
（御主人様･･･ななこ･･･幸せですぅ・・）
（上目遣いで、頬を赤らめながら、吸ったり･･･舐めたり・・・）
レロレロ･･･ちゅうぅうぅ･･ズッズズーーーーちゅぱ･･･ペロペロ･･･
あっ…気持ちいい…(みるみる大きくなる)…ななこ、上手だね…ご褒美に、私がななこをきれいにしてあげようか？…(視線はななこの胸と下半身に)
御主人様のモノは今日も本当に素敵ですね。。
（手はしごくのを止めない）
喜んで頂けるなんて、光栄です。
それだけで嬉しいですのに、ななこを御主人様が洗って下さるなんて･･･
感激です！あぁ･･･
（手はしごくのを止めない）
喜んで頂けるなんて、光栄です。
それだけで嬉しいですのに、ななこを御主人様が洗って下さるなんて･･･
感激です！あぁ･･･
さぁ、立ちなさい…(立ち上がらせ、まずは胸に吸い付く)…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛ…(時折、チクビを甘噛み)…ｷｭｯｷｭｯ…
(指先は内股からマンコへ這って行く)…濡れ濡れだね…ﾇﾁｮﾇﾁｮ…(指先がマンコに吸い込まれていく)
ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ…ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ…
(いやらしい音が響く)
(指先は内股からマンコへ這って行く)…濡れ濡れだね…ﾇﾁｮﾇﾁｮ…(指先がマンコに吸い込まれていく)
ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ…ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ…
(いやらしい音が響く)
あっぁ･･･ごっ御主人様ぁ・・
（立ち上がったものの、快感で足が震え、立っているのもやっと）
はあっあん！！チクビ･･･ふあ･･･気持ちいいですぅ･･･
（あふれ出す愛液。主人の手が秘所へ触れる）
あっああああぁあ！御主人様あ！
指が汚れてしまいます･･･ななこ、いっぱい濡れて、止まらなっ･･･ああ
（アソコは主人の指に吸い付くようにヒクヒク脈打つ）
（立ち上がったものの、快感で足が震え、立っているのもやっと）
はあっあん！！チクビ･･･ふあ･･･気持ちいいですぅ･･･
（あふれ出す愛液。主人の手が秘所へ触れる）
あっああああぁあ！御主人様あ！
指が汚れてしまいます･･･ななこ、いっぱい濡れて、止まらなっ･･･ああ
（アソコは主人の指に吸い付くようにヒクヒク脈打つ）
いっぱい出てるよ…(指を抜いて、愛液まみれの手を見せる)
ななこのマンコも、もっときれいにしてあげる…(ななこを後ろ向きにすると、立ちバックで挿入)…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…奥まできれいにしてあげるよ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…(徐々に腰の動きが早まる)
ななこのマンコも、もっときれいにしてあげる…(ななこを後ろ向きにすると、立ちバックで挿入)…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…奥まできれいにしてあげるよ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…(徐々に腰の動きが早まる)
あっあああぁあアアアあん！！
ご主人様の･･･はあはあ
素晴らしいモノで、ななこの卑猥な身体を･･･
浄化して下さい･･･
（腰を激しく振る、膣内は脈打ち、愛液がほとばしる）
あっああうぅ･･･もっと･･･もっと･･
ああっ御主人様っ！！！きもちぃぃですぅ･･･
はぁ…、ななこは御主人様のおちん･･･ちんが
大好きな、、淫乱な…メイドですぅ･･･
ひぃぃああぁあぁ･･･だめぇ･･･いっちゃいます･･･
ご主人様の･･･はあはあ
素晴らしいモノで、ななこの卑猥な身体を･･･
浄化して下さい･･･
（腰を激しく振る、膣内は脈打ち、愛液がほとばしる）
あっああうぅ･･･もっと･･･もっと･･
ああっ御主人様っ！！！きもちぃぃですぅ･･･
はぁ…、ななこは御主人様のおちん･･･ちんが
大好きな、、淫乱な…メイドですぅ･･･
ひぃぃああぁあぁ･･･だめぇ･･･いっちゃいます･･･
237 ：ななこ：2006/08/06(日) 15:37:47 ID:P2YKActe0
御主人様？？？
誰かいるかな？
代わりにしようか・・・？
御主人様いなくなっちゃったんでしょうか･･･。。
御主人様は一人減って二人に増えてしまいました。
ななこどう・・・？
いっぱい御主人様がいらっしゃるようなので
淫乱メイドでよければどなたか雇ってくださいませ。
淫乱メイドでよければどなたか雇ってくださいませ。
俺1番！ ななこのあそこを責めたい！
>>238さんどうぞー。最初だったし。
お願いします★えーと続きから？最初から？どちらがよろしいでしょうか
かたじけない。＞他の方々
えーと、続きなら>>236の次でいいのかな。
えーと、続きなら>>236の次でいいのかな。
そうですね。では御主人様の続きからでお願いいたします。
浴室の中には男の腰がななこの尻に当たる音に混じって、ななこの股間からはコップの中の水を掻き混ぜるような音がする。
てらてらと光るななこの股間に、男根がリズミカルに挿入を繰り返される。
てらてらと光るななこの股間に、男根がリズミカルに挿入を繰り返される。
うう……、ななこのあそこは本当にいやらしいな。
動かすたびに俺を締め付けて、くる。
（男根を深く突き入れて、しばらくそのままにして、ななこを焦らす）
動かすたびに俺を締め付けて、くる。
（男根を深く突き入れて、しばらくそのままにして、ななこを焦らす）
ああっうあん！
ごっ御主人様あ！！
もっともっと･･･おちんちんください･･･いっぱい･･･
グチュグチュしてください･･･いっぱい犯して･･･
（秘所からは愛液がだらだらとたれ、主人のものを咥えて離さない）
ごっ御主人様あ！！
もっともっと･･･おちんちんください･･･いっぱい･･･
グチュグチュしてください･･･いっぱい犯して･･･
（秘所からは愛液がだらだらとたれ、主人のものを咥えて離さない）
252 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/06(日) 16:02:23 ID:U7M4d6zH0
ななこ、俺の先は、ちゃんとお前の奥に当たっているかい？
子宮の入り口に、男のエキスをかけられたくて、疼いているか？
子宮の入り口に、男のエキスをかけられたくて、疼いているか？
（自分から腰をふり･･）
御主人様ぁ･･･
（物欲しそうな目で訴える）
御主人様ぁ･･･
（物欲しそうな目で訴える）
（ななこの奥に挿れたまま、ななこの膣の壁を固い男性自身でぐるぐる掻き回す）
ふふ、最初この家に来たときは、おどおどしておとなしい子だったのに、いつからななこはこんなことを覚えてしまったんだろうね。
ふふ、最初この家に来たときは、おどおどしておとなしい子だったのに、いつからななこはこんなことを覚えてしまったんだろうね。
ん、どうした、物欲しそうな目で。
そうか、その柔らかい胸も愛して欲しいんだな。
（腰に置いた手が這い上がるようにななこの胸を覆い、すでに痛いほど固くなった乳首を乱暴に摘む）
そうか、その柔らかい胸も愛して欲しいんだな。
（腰に置いた手が這い上がるようにななこの胸を覆い、すでに痛いほど固くなった乳首を乱暴に摘む）
ハア･･･ごしゅじん・・・さまぁ･･･
おちん・・ちんが･･･ななこの奥まで･･･あっあああ！！
きもちいぃですぅ･･･ああん
中に･･･ななこの中に･･･
ごしゅじんさまの精液をっ･･･いっぱいかけて下さい･･･
ななこのぉ・・・淫乱なおま･･んこにぃ・・・
いっぱい･･いっぱいぃ・・・
おちん・・ちんが･･･ななこの奥まで･･･あっあああ！！
きもちいぃですぅ･･･ああん
中に･･･ななこの中に･･･
ごしゅじんさまの精液をっ･･･いっぱいかけて下さい･･･
ななこのぉ・・・淫乱なおま･･んこにぃ・・・
いっぱい･･いっぱいぃ・・・
ふああっチクビ･･もおこんなにビンビンですぅ。。
ごしゅじんさま･･･ななこ初めてこのお屋敷にきたときから
･･･ご主人様にこうされたいと･･･思って・・・ああっ！！
ごしゅじんさま･･･ななこ初めてこのお屋敷にきたときから
･･･ご主人様にこうされたいと･･･思って・・・ああっ！！
（ゆっくりとした腰の動きにあわせて、男の手がななこの胸を上下左右に揉みしだく。ななこは腰が蕩けそうになりながら、男の愛撫に身を任せている。その目は快感で焦点は虚ろになり、口からはだらしなく涎を垂らしてしまう）
はあっああ・・・ごしゅじんさまぁ･･･
（とろんとした目で見つめる。。）
ああっ愛してます･･･もっと･･･犯してください・・・
（とろんとした目で見つめる。。）
ああっ愛してます･･･もっと･･･犯してください・・・
この屋敷に来たときから、俺に犯されることを考えて、その日の晩から自慰に耽っていたんだね。寝具の中で着ているものを全て脱ぎ捨て、指や小瓶で自分のいやらしいところを愛撫しているうちに、我慢できなくなって、ベッドの角で恥ずかしい格好で達していたんだね。
もちろんだ、こんないやらしい子には、たっぷりお仕置きをしてやらないとな。
（シャワーを手に取ると、ななこの割れ目を片手で拡げて、クリトリスに勢い良くお湯をかける。局部へのこそばゆい快感に、ななこは身を捩って悶える）
（シャワーを手に取ると、ななこの割れ目を片手で拡げて、クリトリスに勢い良くお湯をかける。局部へのこそばゆい快感に、ななこは身を捩って悶える）
ああ･･･知ってらしたのですか？
（恥ずかしさで顔が真っ赤に･･･）
そうです･･･ななこ･･･毎晩、御主人様の事を思いながら･･･
部屋で･･･こうして･･･オ･･･オナニィを････
（自分の指をクリにもっていきいじりはじめる・・・）
御主人･･･様･･･ああ･･･愛してます・・・
（恥ずかしさで顔が真っ赤に･･･）
そうです･･･ななこ･･･毎晩、御主人様の事を思いながら･･･
部屋で･･･こうして･･･オ･･･オナニィを････
（自分の指をクリにもっていきいじりはじめる・・・）
御主人･･･様･･･ああ･･･愛してます・・・
夜、屋敷を見回っていると、お前の部屋から灯りが漏れているので、覗いてみたら、お前がベッドの角にあそこを押し付け、自分の胸を揉んでいるのを見てしまったんだよ。
慌てて自分の部屋に戻ったんだが、普段おとなしいお前が自分で慰めているその光景があまりに強烈で、その晩は股間の興奮を冷ますのに苦労してしまった……。お前の気持ちを知っていれば、そのまま部屋に忍び込んだのに。
慌てて自分の部屋に戻ったんだが、普段おとなしいお前が自分で慰めているその光景があまりに強烈で、その晩は股間の興奮を冷ますのに苦労してしまった……。お前の気持ちを知っていれば、そのまま部屋に忍び込んだのに。
（勃起している男根を膣から抜くと、ななこに握らせながら）
ななこ、おまえの口で、私のものを愛撫してくれないか？
ななこ、おまえの口で、私のものを愛撫してくれないか？
ああ･･･ご覧になられていたなんて･･･
あんな、恥ずかしい姿･･･
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむく・・・）
あんな、恥ずかしい姿･･･
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむく・・・）
かしこまりました･･･
（先端をほおばり、軽く唇で吸いながら先端をレロレロ・・・
（先端をほおばり、軽く唇で吸いながら先端をレロレロ・・・
おいひぃでふぅ･･･御主人様あ・・・
（よだれをだらだらたらしながら奥までくわえ込み・・・）
チュパチュパ･･･ズズッズーーーーーーズズ・・・
レロレロ･･･
（おいしくてしょうがないというように激しく嘗め回す
（よだれをだらだらたらしながら奥までくわえ込み・・・）
チュパチュパ･･･ズズッズーーーーーーズズ・・・
レロレロ･･･
（おいしくてしょうがないというように激しく嘗め回す
（同時に手で上下に･･･）シコシコシコシコ････
（ななこ、跪くと顔を主人の股間に近づける。勃起した男性自身は、それ自体がなにか女性を犯すためだけに存在する生き物のように、固く、大きく、息づいていた。
こんな大きいものが自分の膣の中を出入りしていたと考えるだけで、ななこの股間からとろりとした液体が溢れ、内腿に垂れてきた）
こんな大きいものが自分の膣の中を出入りしていたと考えるだけで、ななこの股間からとろりとした液体が溢れ、内腿に垂れてきた）
レロレロ・・・チュチュブ･･･
はあ･･･おいしい･･･
ごしゅじんさまぁ・・・どんどんふくらんで･･･おっきいですぅ・・
はあ･･･おいしい･･･
ごしゅじんさまぁ・・・どんどんふくらんで･･･おっきいですぅ・・
（ななこの髪をなぜながら）
ああ、ななこ、そうだ、口の中で先の部分を圧迫しながら、竿を扱いてくれ。
自分の好きな男性のものを口で愛撫している気分はどうだ？
ああ、ななこ、そうだ、口の中で先の部分を圧迫しながら、竿を扱いてくれ。
自分の好きな男性のものを口で愛撫している気分はどうだ？
（なでなでする指にも感じながら）
御主人様･･･ななこ･･･しあわせです･･･
ごしゅじんさまのおちん･･･ちん･･･おいしぃ・・・
ペロペロ･･･ああ・・・おいしい･･･おちんちん･･･おいしい･･･
御主人様･･･ななこ･･･しあわせです･･･
ごしゅじんさまのおちん･･･ちん･･･おいしぃ・・・
ペロペロ･･･ああ・・・おいしい･･･おちんちん･･･おいしい･･･
くっ、ななこ、出すぞ！
（ななこの頭をつかんで、自分をななこの喉の奥まで突き立てる。熱い精液がななこの口の中を汚す）
（ななこの頭をつかんで、自分をななこの喉の奥まで突き立てる。熱い精液がななこの口の中を汚す）
んっんん！！！！！
（突然の事に驚く、熱く、濃いどろっとしたものが口の中に･･･
口内で脈打つ男根･･･）
（御主人様･･･ゴクン・・・）
（一滴残らず飲みほすが、口の横から白い液がたれ落ちる・・・）
（突然の事に驚く、熱く、濃いどろっとしたものが口の中に･･･
口内で脈打つ男根･･･）
（御主人様･･･ゴクン・・・）
（一滴残らず飲みほすが、口の横から白い液がたれ落ちる・・・）
（握り締めた男性の、尿道の中を精液が流れるのを、ななこは手のひらに薄らぼんやりと感じていた）
ああ･･･はあ･･･おいしぃ･･･精子おいしぃ･･･
御主人様･･･
（ご主人様にぎゅっとだきつき猫のように甘える）
（ご主人様にぎゅっとだきつき猫のように甘える）
自分の精液で汚れた口へ、優しくキスをする。
ななこは慌てて顔を背けようとするが、唇を舐められて、自分からもキスを求めだす。軽く開けた唇から軽く舌で突付き合うキスに、ななこは夢中になる。
ななこは慌てて顔を背けようとするが、唇を舐められて、自分からもキスを求めだす。軽く開けた唇から軽く舌で突付き合うキスに、ななこは夢中になる。
あん･･･御主人様･･･
（恥じらいながらもキスされることの嬉しさに、自分からも求める）
ちゅぅ･･･ちゅっ
（甘いキスにとろんとした目になりながら、ただ主人の事だけ想って・・）
（恥じらいながらもキスされることの嬉しさに、自分からも求める）
ちゅぅ･･･ちゅっ
（甘いキスにとろんとした目になりながら、ただ主人の事だけ想って・・）
ななこは甘えただな。そうか、まだまだお仕置きが足りないようだ。（笑）
（手を伸ばしてななこの股間に指を挿れる。はしたなく濡れた熱い膣は、なんなく進入を許し、ななこの体に電流が走る）
（手を伸ばしてななこの股間に指を挿れる。はしたなく濡れた熱い膣は、なんなく進入を許し、ななこの体に電流が走る）
挿入した指を、膣の中でぐるぐる回す。
ななこ、快感で声が出ない。
親指でクリをなぜられると、主人の膝の上で、少しお漏らしをしてしまう。
ななこ、快感で声が出ない。
親指でクリをなぜられると、主人の膝の上で、少しお漏らしをしてしまう。
んあ！！！！（快感に体がのけぞる）
はあっ・・・・ああっ
（ぐちょぐちょになった膣はヒクヒク脈打つ）
ごめんなさいぃ･･･おしおき･･･？？ななこが淫乱だから？？
はあっ・・・・ああっ
（ぐちょぐちょになった膣はヒクヒク脈打つ）
ごめんなさいぃ･･･おしおき･･･？？ななこが淫乱だから？？
ああ！！！申し訳･･･ございません！！！
そう、淫乱なななこに満足してもらう、お仕置きだ。
（ななこの腰を引き寄せ、一気に挿入する。
ふたたび男のものは、熱いななこの肉襞に包まれる。
ななこの奥に男のものが当たったとき、ななこは自分の子宮が求めるように動いたのがわかった）
（ななこの腰を引き寄せ、一気に挿入する。
ふたたび男のものは、熱いななこの肉襞に包まれる。
ななこの奥に男のものが当たったとき、ななこは自分の子宮が求めるように動いたのがわかった）
！！！ああっふああ！！
だめ・・・御主人様ぁ･･･
ななこ･･･またおもらししちゃいますぅ・・
ああっ
はああっん・・・
だめ・・・御主人様ぁ･･･
ななこ･･･またおもらししちゃいますぅ・・
ああっ
はああっん・・・
ななこは二たび、三度と失禁を繰り返す。
ほんの少しだけの放尿だったが、自分の排泄物が主人の体を汚すのを見て、ななこはこのまま消えてしまいたいような恥ずかしさとともに、もっと自分の恥部を見てもらいたいという要求に我慢できず、おしっこの出る部分が主人に見えやすいよう、
あそこを自分の指で大きく拡げた。
ほんの少しだけの放尿だったが、自分の排泄物が主人の体を汚すのを見て、ななこはこのまま消えてしまいたいような恥ずかしさとともに、もっと自分の恥部を見てもらいたいという要求に我慢できず、おしっこの出る部分が主人に見えやすいよう、
あそこを自分の指で大きく拡げた。
ななこのあそこは可愛らしいな……。
主人の指が、ななこのはずかしい部分を指で陵辱する。
主人の指が、ななこのはずかしい部分を指で陵辱する。
ああ･･･御主人様･･･
ななこ、こんなはしたない事をして･･･
ななこ、こんなはしたない事をして･･･
主人の指は、ななこが触って欲しいと思うところを的確に触れてゆく。
それは性器であったり、唇であったり、乳房であったり、乳首であったり、肩であったり、腰であったりしたが、いまのななこは全身が性感帯と化したように、すべてに触れて欲しかったし、触れられるだけであそこが濡れてしまった。
それは性器であったり、唇であったり、乳房であったり、乳首であったり、肩であったり、腰であったりしたが、いまのななこは全身が性感帯と化したように、すべてに触れて欲しかったし、触れられるだけであそこが濡れてしまった。
（放尿したばかりの部分がヒクつき、主人に触られると痛いほど感じてしまう。）
ああっもっと････御主人様････
ななこのおまんこ見てください・・・
ああっもっと････御主人様････
ななこのおまんこ見てください・・・
御主人様･･･ななこはご主人様のものです。。
愛しています････
愛しています････
主人は、片手をクリトリス、片手を肛門にあてがい、ゆっくりと腰を動かす。
その未体験の刺激に、ななこは強く首を振って抗った。
その未体験の刺激に、ななこは強く首を振って抗った。
！！ああっ
だめですっ･･･いやぁっ御主人さま･･･
そこはっ
（抵抗に意味がないとわかっていても、嫌がる。）
だめですっ･･･いやぁっ御主人さま･･･
そこはっ
（抵抗に意味がないとわかっていても、嫌がる。）
そうだ、お前は俺のものなのだから、俺の愛撫を受けて気持ちよくなればいいんだ。
主人の手がななこの胸を揉む。ななこの乳首を吸う。ななこは声をあげる。
主人の手がななこの胸を揉む。ななこの乳首を吸う。ななこは声をあげる。
ななこ、痛いのは好きか？ 肩を噛んでやろう。
主人は、ななこの肩にそっと舌を這わせ、敏感にすると、軽く肩を噛んだ。
主人は、ななこの肩にそっと舌を這わせ、敏感にすると、軽く肩を噛んだ。
ああっ御主人様！！
（触れるたび、ピクン、ビクンと体が細かく反応し愛液が溢れ出す・・・）
あっはあ････ああ･･･
（触れるたび、ピクン、ビクンと体が細かく反応し愛液が溢れ出す・・・）
あっはあ････ああ･･･
ああっ！痛い･･･
（涙が瞳から零れ落ちる・・・
（涙が瞳から零れ落ちる・・・
主人の手が、ななこの背中をなぜ、そのまま腰に滑って後ろから肛門を犯す。
指は肛門に少しだけ埋まった状態で、固い筋を緩やかに揉み解していく。
ななこの顔に、羞恥と快感が混じった、困ったような表情が浮かぶ。
指は肛門に少しだけ埋まった状態で、固い筋を緩やかに揉み解していく。
ななこの顔に、羞恥と快感が混じった、困ったような表情が浮かぶ。
ああっだめぇ！！
ごしゅっ御主人様！！！指が汚れてしまいます･･･
ああっ
（今まで感じたことのない感覚、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせる）
だめえ･･･はあ･･･でちゃいそう･･･
御主人様。。動かさないでっななこお漏らししちゃ・・・
ごしゅっ御主人様！！！指が汚れてしまいます･･･
ああっ
（今まで感じたことのない感覚、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせる）
だめえ･･･はあ･･･でちゃいそう･･･
御主人様。。動かさないでっななこお漏らししちゃ・・・
（涙を舌で舐めながら）
そうか痛かったか。でも、噛んだ瞬間にあそこが締めつけがすごかった。
気持ちよかったんだね？
そんないやらしいななこの体の、こっちの肩も噛んであげよう。
かぷ。
そうか痛かったか。でも、噛んだ瞬間にあそこが締めつけがすごかった。
気持ちよかったんだね？
そんないやらしいななこの体の、こっちの肩も噛んであげよう。
かぷ。
ああう！！御主人様っ･･･！！
（刺激に反応するようにドロドロっと愛液が溢れ出す）
（刺激に反応するようにドロドロっと愛液が溢れ出す）
ななこが失禁しそうになるのを見て、主人はななこの股を大きく広げる。
割れ目から、噴出す小水。主人が割れ目を拡げると、赤く勃起したクリトリスの下の小さな尿口から、ななこが迸らせるところが見えた。
尿で汚れた部分を軽く指で嬲って、ななこの口に近づけてみる。
割れ目から、噴出す小水。主人が割れ目を拡げると、赤く勃起したクリトリスの下の小さな尿口から、ななこが迸らせるところが見えた。
尿で汚れた部分を軽く指で嬲って、ななこの口に近づけてみる。
もっ申し訳ありませんごしゅじんさま･･･
（ありえないそそうに赤面、少し泣きそう）
（目の前に出された主人の指をそっと舌先で舐めはじめる）
ぺろぺろっ･･･
（ありえないそそうに赤面、少し泣きそう）
（目の前に出された主人の指をそっと舌先で舐めはじめる）
ぺろぺろっ･･･
自分の愛液と比べて、自分のおしっこはどんな味だい？
（恥ずかしい質問に答えられず、うつむいてしまう。）
････あの････えっと････その････
････あの････えっと････その････
そうか、比べるものがないとわからないか。
主人はななこの股間に手をやると、指に愛液を付けて、ななこにしゃぶらせる。
腰のグラインドに合わせ、フェラチオのように指を舐めるななこ。
主人はななこの股間に手をやると、指に愛液を付けて、ななこにしゃぶらせる。
腰のグラインドに合わせ、フェラチオのように指を舐めるななこ。
ふあ････
（主人の腕を両手で支えて持ちながら、
自分の愛液がついた指先を舌先優しくなめあげていく・・・）
はあはあ････ご主人様････ななこにはとても…
申し上げられません････
（主人の腕を両手で支えて持ちながら、
自分の愛液がついた指先を舌先優しくなめあげていく・・・）
はあはあ････ご主人様････ななこにはとても…
申し上げられません････
じゃあ、どんな味なのか、ななこのおしっこと滴りが交じり合ったものを、口移しで飲ましてくれ。
（腰の突き上げが少しずつ早くなる。ななこも奥に当たるよう、それに合わせて腰を蠢かす）
（腰の突き上げが少しずつ早くなる。ななこも奥に当たるよう、それに合わせて腰を蠢かす）
は、はい･･･かしこまりました。
（ためらいつつも、主人の唇に顔をよせ、ゆっくり、液体を注ぎ込む･･･）
（突き上げる快感に呼応するようにななこもはげしく腰を揺らす）
（ためらいつつも、主人の唇に顔をよせ、ゆっくり、液体を注ぎ込む･･･）
（突き上げる快感に呼応するようにななこもはげしく腰を揺らす）
主人の指がななこの乳首を挟み、胸を揉みまわす。
ななこは主人の体に胸を押し付け、乳首で男性の肌を味わう。
主人の乳首に自分の固い乳首が当たったときは、少し恥ずかしかったが、体は止まることなく動き続けた。
ななこは主人の体に胸を押し付け、乳首で男性の肌を味わう。
主人の乳首に自分の固い乳首が当たったときは、少し恥ずかしかったが、体は止まることなく動き続けた。
ふあ･･･あっああっ･･･
はぁん・・・ごしゅじんさまぁ･･･
きもちぃいです・・・
はぁん・・・ごしゅじんさまぁ･･･
きもちぃいです・・・
ななこの口の中の唾液を飲み干す。おしっこの臭いが少しした。
もっと味わいたくて、ななこの口の中に舌を滑り込ませると、ななこの舌がうれしそうに主人の舌を追い回した。
絡み合い、舐めあい、突付きあう。まるで口で行うセックスのように。
もっと味わいたくて、ななこの口の中に舌を滑り込ませると、ななこの舌がうれしそうに主人の舌を追い回した。
絡み合い、舐めあい、突付きあう。まるで口で行うセックスのように。
ごしゅじんさま･･･だいすき･･･愛してます･･･
ななこのこころも、からだも････全部御主人様に捧げます･･･
だいすき･･･ああっ
ななこのこころも、からだも････全部御主人様に捧げます･･･
だいすき･･･ああっ
下に目をやると、ななこのあそこは溢れて、泡立っていた。
ななこの手をとってクリにあてがうと、自分で擦り始めた。
主人はななこの若い体を弾力に感動しながら、お尻の穴への愛撫を再開する。
気のせいか、そこはさっきより広がっていた。
ななこの手をとってクリにあてがうと、自分で擦り始めた。
主人はななこの若い体を弾力に感動しながら、お尻の穴への愛撫を再開する。
気のせいか、そこはさっきより広がっていた。
んっああ！！
（クリを毎晩しているように人差し指でいじり始める。
主人の視線を感じながら）
ああっはあん････
クチュクチュ････
（クリを毎晩しているように人差し指でいじり始める。
主人の視線を感じながら）
ああっはあん････
クチュクチュ････
ななこの言葉をきいて、躊躇うことなくお尻の穴にゆっくり指を突き立てていく。
膣とは違う、その筋肉質の穴は侵入者を拒んだが、責められるななこは、快感のため息を漏らした。
膣とは違う、その筋肉質の穴は侵入者を拒んだが、責められるななこは、快感のため息を漏らした。
ななこ、初めてオナニーをしたのは何歳？
あっああ･･･ああ･･･
御主人様････
（ピクン･･･ピクンと身体が反応する）
はあん････
（次々とくる快感に失神寸前･･･）
御主人様････
（ピクン･･･ピクンと身体が反応する）
はあん････
（次々とくる快感に失神寸前･･･）
ななこは･･･
（顔を赤くしながら）
はじめて、、オナニィしたのは１０歳の時です。。
学校の机の角に････パンツの上からおまんここすり付けて・・・///
（顔を赤くしながら）
はじめて、、オナニィしたのは１０歳の時です。。
学校の机の角に････パンツの上からおまんここすり付けて・・・///
失神寸前のななこの乳首を口に含み、軽く噛む。
その痛みで正気に戻るななこ。
痛みを伴う快楽に、ななこは自分からご主人様の口元に乳首を近づけ、愛撫をお願いする。
主人は、ななこの固い乳首を舌で転がし、吸う。
そして歯を立てると、刺激にななこは軽くいってしまう。
その痛みで正気に戻るななこ。
痛みを伴う快楽に、ななこは自分からご主人様の口元に乳首を近づけ、愛撫をお願いする。
主人は、ななこの固い乳首を舌で転がし、吸う。
そして歯を立てると、刺激にななこは軽くいってしまう。
>>319
だれもいない放課後の教室で、スカートをめくって、自分の机の角に押し付けていたんだね。
これはえっちなことだから、やってはいけないと思いつつ、あそこからじんわりと広がる快感に、腰の動きが止まらず、机を握り締めて、立ったままアクメを迎えてしまったんだろう。
ななこはまだあそこに毛も生えそろっていない小学生の頃からあそこに快感を欲しがる、淫乱だったんだね。
【本当に？ この発言はかなり下半身にきました……】
だれもいない放課後の教室で、スカートをめくって、自分の机の角に押し付けていたんだね。
これはえっちなことだから、やってはいけないと思いつつ、あそこからじんわりと広がる快感に、腰の動きが止まらず、机を握り締めて、立ったままアクメを迎えてしまったんだろう。
ななこはまだあそこに毛も生えそろっていない小学生の頃からあそこに快感を欲しがる、淫乱だったんだね。
【本当に？ この発言はかなり下半身にきました……】
は、はい･･･ななこは淫乱です。。。
ごめんなさい･･･御主人様･･･
ごめんなさい･･･御主人様･･･
ななこ！
主人はななこを引き抜くと、その場に四つんばいに這わせ、後ろから貫く。
ななこの股間に手を回して手のひら全体でクリを荒々しく刺激しながら、ぬらぬらと光る肛門に指を侵入させて蹂躙する。
【わー、もう辛抱たまらん！ ちんこいじっていいですか？】
主人はななこを引き抜くと、その場に四つんばいに這わせ、後ろから貫く。
ななこの股間に手を回して手のひら全体でクリを荒々しく刺激しながら、ぬらぬらと光る肛門に指を侵入させて蹂躙する。
【わー、もう辛抱たまらん！ ちんこいじっていいですか？】
愛液が付いた指を口元に持って行くと、ななこはうれしそうにそれをしゃぶって、舐め取る。
口、性器、肛門の三ヵ所を同時に責められ、ななこの体は女の喜びに震えていた。
口、性器、肛門の三ヵ所を同時に責められ、ななこの体は女の喜びに震えていた。
ふあっ･･･どうしたんですか？！御主人様いきなりっ････
あん！！
ごっごしゅじんさま･･･激しい･･･んっああ･･･
（感じてくださったようでうれしハズかしです･･･）
あん！！
ごっごしゅじんさま･･･激しい･･･んっああ･･･
（感じてくださったようでうれしハズかしです･･･）
ななこ…いっちゃいます･･･
（激しくピストン運動しながら、質問責めに）
ななこ、最初に机に押し付けて気持ちいいと気づいたのは、何がきっかけ？
最初にオナニーでいったときは、どんな気持ちだった？
小学生の頃は、週にどのくらいオナニーしてたの？
中学校になって性器が発達してきたら、あそこにものを入れてみたりした？
ななこ、最初に机に押し付けて気持ちいいと気づいたのは、何がきっかけ？
最初にオナニーでいったときは、どんな気持ちだった？
小学生の頃は、週にどのくらいオナニーしてたの？
中学校になって性器が発達してきたら、あそこにものを入れてみたりした？
えと･･･一人で学校から帰ってたら知らないお兄さんがこうすると気持ちいいよって･･･
最初はよくわかんなかったんです。。
お兄さんがパンツの上からななこのクリちゃん、コリコリして･･･
最初はよくわかんなかったんです。。
お兄さんがパンツの上からななこのクリちゃん、コリコリして･･･
お医者さんごっこ？って言われました。。
知らない人に、猥褻ないたづらをされたのか。それで？
【あー、俺もななこのクリちゃん、コリコリしてー】
【あー、俺もななこのクリちゃん、コリコリしてー】
（ななこ、オナニーしているんだったら、今の格好を教えて）
お兄さんはおっきくなった自分のモノをななこに触らせたり、
痛いから舐めて治してってゆってきて。。ななこなんにも知らないから
ぺろぺろしたりとかしてました。
痛いから舐めて治してってゆってきて。。ななこなんにも知らないから
ぺろぺろしたりとかしてました。
お兄さんって何歳ぐらい？
皮は剥けてた？
舌で舐めたちんこの感触は、どうだった？
皮は剥けてた？
舌で舐めたちんこの感触は、どうだった？
よく覚えてないけど、おちんちん見たとき大きな焼き芋かなぁと･･･
ななこが舐めると、なんかつらそうな顔してたから
（痛いの治んないんだ･･･）って思って更にペロペロ･･･
今思うとすごいことですけど･･･
ななこが舐めると、なんかつらそうな顔してたから
（痛いの治んないんだ･･･）って思って更にペロペロ･･･
今思うとすごいことですけど･･･
お兄ちゃんは精液出した？
出さなかったんだと思います。。もう覚えてないですけど、
確かいきなりどっかへいっちゃったんですよ。
確かいきなりどっかへいっちゃったんですよ。
じゃあ、あそこを舐められたりはしなかったんだ。
それで、あそこを触ると気持ちよくなることを覚えて、学校でオナニーしたのかな？
いまでも、それを思い出してオナニーしたりする？
それで、あそこを触ると気持ちよくなることを覚えて、学校でオナニーしたのかな？
いまでも、それを思い出してオナニーしたりする？
そうですね･･･
思い出したりはあんまりないですけど。。
ななこ、毎日二回は自分でオナニィします。。
思い出したりはあんまりないですけど。。
ななこ、毎日二回は自分でオナニィします。。
毎日二回、察するに、晩と朝だな。
低血圧で、オナニーしないと体がしゃきっとしないとか（笑）
小学校の頃から二回？
今もオナニーしてる？ あそこぐちゅぐちゅ？
低血圧で、オナニーしないと体がしゃきっとしないとか（笑）
小学校の頃から二回？
今もオナニーしてる？ あそこぐちゅぐちゅ？
はい････今もグチュグチュです･･･
いきたい？ 俺もオナニーしているななこを、背後から犯すことを考えながら、いきたい。
いまどんな格好でオナニーしてるの？
いまどんな格好でオナニーしてるの？
大き目のＹシャツにノーパンノーブラです。。
で、携帯片手にあそこを触っていると。
クリを弄りながら答えなさい、今日は何度いった？
クリを弄りながら答えなさい、今日は何度いった？
今日はもう、５回くらい････
何度してもまたいきたくなっちゃうんです。。
何度してもまたいきたくなっちゃうんです。。
俺と始めてからは、まだいってない？ それならごめんね。
ななこのような淫乱は、ちゃんといかせてあげるよ。
いつもはどんなことを考えながら、オナニーしてる？
一番感じる言葉で責めてあげるよ。
ななこのような淫乱は、ちゃんといかせてあげるよ。
いつもはどんなことを考えながら、オナニーしてる？
一番感じる言葉で責めてあげるよ。
御主人様の言葉でイッテます☆☆
淫乱メイドのななこを、失神するくらい虐めて下さい。御主人様。
淫乱メイドのななこを、失神するくらい虐めて下さい。御主人様。
じゃあ、さっそくいやらしい言葉をかけてやろう。
まずは、ななこのお尻の穴まで濡れた割れ目を指でなぞって、愛液で乳首を弄ってみなさい。淫乱なメイドは、洗濯バサミで挟んでみるのも可。
まずは、ななこのお尻の穴まで濡れた割れ目を指でなぞって、愛液で乳首を弄ってみなさい。淫乱なメイドは、洗濯バサミで挟んでみるのも可。
はい･･･
乳首、いじってます。ヌチャヌチャゆってます。。
御主人様･･･
乳首、いじってます。ヌチャヌチャゆってます。。
御主人様･･･
次。「淫乱なななこのおっぱいを、好きなだけもんでください」と言って、両手でおっぱいを揉む。揉みながらちくびを指先でつんつん刺激すること。
んっ･･･淫乱な･･･なな･･この
おっぱいを･･･好きなだけ揉んで･･･下さい･･･
あっああん･･･
（言われたとおりにしてます。。我慢できない･･･）
おっぱいを･･･好きなだけ揉んで･･･下さい･･･
あっああん･･･
（言われたとおりにしてます。。我慢できない･･･）
よしよし、ななこは素直でいい子だな。
おっぱいを弄りながら答えなさい、これまでで一番感じたセックスは、何歳のとき、どんなふうに？
おっぱいを弄りながら答えなさい、これまでで一番感じたセックスは、何歳のとき、どんなふうに？
ごめんなさい････落ちます☆
ん、楽しかったよ。
またね。よかったら伝言板にメッセージしてね。
またね。よかったら伝言板にメッセージしてね。
ななこも楽しかったです☆今日は時間がなくてごめんなさい！
355 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/07(月) 00:43:33 ID:HZ27gaDPO
メイドさん居る？
356 ：ありさ：2006/08/07(月) 00:46:22 ID:HK/ez18lO
はいっ
ただいま〜。今日は疲れたから、寝るんだけど、ベッドの用意は出来てる？
ありさちゃん、よろしくです。
ありさちゃん、よろしくです。
はい♪もちろんですよ
ずっーとずっと待ってました
遊んでください？ご主人様っ
ずっーとずっと待ってました
遊んでください？ご主人様っ
よ〜し、じゃあ寝室まで来なさい(ありさをお姫様抱っこして寝室へ)
よいしょっ…(ありさをベッドの上に放り、自分もありさの上に覆い被さる)…お待たせ、チュッ
よいしょっ…(ありさをベッドの上に放り、自分もありさの上に覆い被さる)…お待たせ、チュッ
やんっ♪やさしくしてくださ…いねっ？
（顔は真っ赤で目はご主人様をじっと見つめている）
（顔は真っ赤で目はご主人様をじっと見つめている）
(ありさの目を見つめ返し、髪をなでながら)
優しくしてあげるよ…(手が髪から胸へ下がって、胸を揉む)
優しくしてあげるよ…(手が髪から胸へ下がって、胸を揉む)
ごしゅじんさまぁ…ありさ…なんだか躰が…
こういうのはじめてで…
でもはじめてが、ご主人様で、ありさしあわせです…っ
（ベッドのシーツをぎゅっと掴む）
へ…下手でごめんなさい＞＜
こういうのはじめてで…
でもはじめてが、ご主人様で、ありさしあわせです…っ
（ベッドのシーツをぎゅっと掴む）
へ…下手でごめんなさい＞＜
大丈夫だよ…僕に任せて、感じるままでいいよ…(上着を脱がし、ブラをずらすと、胸をむさぼる)…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ほら、チクビが硬くなってるよ…ﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
僕も下手なんで、きにしないでね。
僕も下手なんで、きにしないでね。
はぁぃ…(優しい…)
んぁっ…ぁっぁあんっだめぇえ(もっともっーと舐めて？)
ごしゅじんさまぁ…ありさ、ぉかしくなっちゃいますよぉ……(照れながらご主人様の頬を右手で触る)
いえいえ！お上手ですよ＾＾*
んぁっ…ぁっぁあんっだめぇえ(もっともっーと舐めて？)
ごしゅじんさまぁ…ありさ、ぉかしくなっちゃいますよぉ……(照れながらご主人様の頬を右手で触る)
いえいえ！お上手ですよ＾＾*
ありさのおっぱい…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…おいしいよ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
(胸をむさぼりながら、指先は股からマンコへ這い上がっていく)
(パンツ越しに濡れているのがわかる)…もうこんなに濡れて…可愛い娘だよ…
(胸をむさぼりながら、指先は股からマンコへ這い上がっていく)
(パンツ越しに濡れているのがわかる)…もうこんなに濡れて…可愛い娘だよ…
あんっぁあぁぁんっはぁっ…ゃぁ…はぁ
……おぃ…しぃ？
他の子にもそぅやって…いっ…てるんです……かぁ？
（ご主人様の手を掴んで頬を膨らませる…おマンコはぐちゅぐちゅ状態…）
……おぃ…しぃ？
他の子にもそぅやって…いっ…てるんです……かぁ？
（ご主人様の手を掴んで頬を膨らませる…おマンコはぐちゅぐちゅ状態…）
信じて貰えるかどうか分からないが、ありさだけだよ…(膨らんだ頬にチュッ)…
(掴まれた手をほどき、濡れ濡れのおマンコを指先で…)…ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ…(パンツをずらし、指を挿入)…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ…(親指でクリを押す)…ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ…
(掴まれた手をほどき、濡れ濡れのおマンコを指先で…)…ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ…(パンツをずらし、指を挿入)…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ…(親指でクリを押す)…ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ…
368 ：ありさ：2006/08/07(月) 01:52:05 ID:HK/ez18lO
うれしぃ……
（少しだけ腰が反れる）
ひゃぁっ///ぁああああっ！
(だめ…我慢できないよぅ//)
ごしゅ…じんさま…ぁ？
ありさの…ぉねがぃ…きぃてぇ？
(おマンコからは汁が…垂れる)
（少しだけ腰が反れる）
ひゃぁっ///ぁああああっ！
(だめ…我慢できないよぅ//)
ごしゅ…じんさま…ぁ？
ありさの…ぉねがぃ…きぃてぇ？
(おマンコからは汁が…垂れる)
さげるのわすれちゃいました＞＜
ありさのお願いかぁ…何かな？
はっきり言ってごらん…(少し意地悪な笑みを浮かべる)
ドンマイでっせ〜
はっきり言ってごらん…(少し意地悪な笑みを浮かべる)
ドンマイでっせ〜
え…っと…ぇっ…と////そ…れっ…///
（恥ずかしそうにご主人様のおちんちんを指でさす）
（恥ずかしそうにご主人様のおちんちんを指でさす）
ちゃんと言わないと、お預けだよ〜
(ありさにチンポを握らせ)…これをどうして欲しいの？
(ありさにチンポを握らせ)…これをどうして欲しいの？
(ふとくて…おおきい… 握ったおちんちんを見て)
…ぁりさの…ぁりさのぐちゅぐちゅになった、おマンコに…ご主人様の…おちんちん…ぃれて…くださぃ///(声は震えてるがどことなく嬉しそうな感じ)
…ぁりさの…ぁりさのぐちゅぐちゅになった、おマンコに…ご主人様の…おちんちん…ぃれて…くださぃ///(声は震えてるがどことなく嬉しそうな感じ)
ありさ…可愛いね(ギュッと抱きしめながら、おマンコにチンポを挿入していく)
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…(ゆっくり、奥まで入るのを確かめるように腰を動かす)…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…(ゆっくり、奥まで入るのを確かめるように腰を動かす)…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…
あ…んぁっすごぃ…ひぁあん………ぁんっあんっぁあああっ好きぃっ大好きなのっ…っずっ…とずっと…ぁんっぁあああああああっ
(ご主人様にぎゅっと掴まる)
い、ぃっ、イっちゃぅよぉおおっ
(ご主人様にぎゅっと掴まる)
い、ぃっ、イっちゃぅよぉおおっ
僕も…ﾊｱﾊｱ…あ、ありさが…好きだよ…
ﾊｱﾊｱ…うっ…(腰の動きが早まる)…ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ…いっていいよ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
ありさ…い、一緒に…いこ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊｱﾊｱ…うっ…(腰の動きが早まる)…ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ…いっていいよ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
ありさ…い、一緒に…いこ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
あぁんっ…ぅ…嬉しぃょぉっ…ごしゅじんさまぁあああっ
(ただひたすらに自分も腰を振る)
ぁあっあああああああ
(頭の中が真っ白になる)
……ィっちゃった
(ただひたすらに自分も腰を振る)
ぁあっあああああああ
(頭の中が真っ白になる)
……ィっちゃった
ありさ…ありさ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…あっ…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾊｱﾊｱ
ありさの中に…いっぱい出た…ﾊｱﾊｱ
ありさ…よかったよ…綺麗だったよ…チュッ
リアもいっぱい出ました///
ありさの中に…いっぱい出た…ﾊｱﾊｱ
ありさ…よかったよ…綺麗だったよ…チュッ
リアもいっぱい出ました///
ご主人様…良かった…ありさもすっごくすっごく気持ち良かったですよ……
本当ですか！（笑）
それは良かったです//
あたしもイっちゃいました…（笑)
フェラもしたかったなぁ…なんて（笑）
本当ですか！（笑）
それは良かったです//
あたしもイっちゃいました…（笑)
フェラもしたかったなぁ…なんて（笑）
ありさちゃん
ありがと〜
久々に楽しめたって感じでしたよ(笑)
フェラもして欲しかったよ〜(涙)。
今日はそろそろ寝ないと、明日恐ろしいことになりそうなので、またよろしくね。
ありさだけの主人より
ありがと〜
久々に楽しめたって感じでしたよ(笑)
フェラもして欲しかったよ〜(涙)。
今日はそろそろ寝ないと、明日恐ろしいことになりそうなので、またよろしくね。
ありさだけの主人より
いえいえ！
本当ですか！
嬉しい…
ごめんなさい〜！
ぜひぜひ次回でもっ！（笑
ご主人様、おやすみなさい…♪
ご主人様だけの、ありさより
本当ですか！
嬉しい…
ごめんなさい〜！
ぜひぜひ次回でもっ！（笑
ご主人様、おやすみなさい…♪
ご主人様だけの、ありさより
382 ：旦那様：2006/08/07(月) 08:26:32 ID:7+nQxC/F0
起きたぞ。メイドや、朝のコース頼むぞ。
383 ：ぼたん：2006/08/07(月) 09:46:02 ID:PxDkTvOyO
おはようございます、ご主人様。
御用がございましたら、何なりと申し付け下さいませ★
御用がございましたら、何なりと申し付け下さいませ★
384 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/07(月) 09:49:32 ID:NHmzRlHt0
まずは食事の用意を
385 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/07(月) 10:05:42 ID:BqDF3LA3O
誰か、誰か！ﾒｲﾄﾞは居ないか？
386 ：ぼたん：2006/08/07(月) 10:08:08 ID:PxDkTvOyO
は、はいっ…
(どちらがいらっしゃいますか？)
(どちらがいらっしゃいますか？)
387 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/07(月) 10:09:44 ID:BqDF3LA3O
おぅ、居たか？風呂に入りたいから、沸かして来れ！
388 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/07(月) 10:19:59 ID:BqDF3LA3O
あれっ？ぼたん…居なくなった？
389 ：たつき：2006/08/07(月) 14:10:26 ID:nA5LFitT0
うぅ〜ん...もうこんな時間かぁ...
（目覚まし時計を手に取り、時間を確認する）
（だれかぁいませんかぁー？？？
（目覚まし時計を手に取り、時間を確認する）
（だれかぁいませんかぁー？？？
おはよう。
おっ、やすし君が居たのか...
ちょっと朝飯を作ってくれるかなぁ？
って、わたしは、そんな趣味がない男ですので... （ｽﾝﾏｾﾝ
ちょっと朝飯を作ってくれるかなぁ？
って、わたしは、そんな趣味がない男ですので... （ｽﾝﾏｾﾝ
こりゃ失礼ｽﾏｽﾀ
そんな訳で、再度...
女の子、いませんかぁー？
女の子、いませんかぁー？
ご主人様っ！！いますか？？
おっ、居てくれたんだね... //
ちょっと遅いから、今日は居ないのかと思ったよ...
（よろしくです＾＾ﾉ
ちょっと遅いから、今日は居ないのかと思ったよ...
（よろしくです＾＾ﾉ
ごめんなさい…ご主人様っ…////お掃除してたので気がつきませんでした////
昨日遅かったから、こんな遅くまで寝てしまったよ... 何か軽食を見繕ってくれないかなぁ？
はいっ☆じゃあちょっと待っててくださいね♪♪
（台所に行き、冷蔵庫から様々な食材を出して料理を作っていく）
（歌を歌いながらテキパキと作る）〜♪♪〜♪
（台所に行き、冷蔵庫から様々な食材を出して料理を作っていく）
（歌を歌いながらテキパキと作る）〜♪♪〜♪
（ﾊﾟｼﾞｬﾏのまま、ゆみを追って台所へ向かう）
ちゃんと部屋が片付いているじゃないか...
今日は何を作ってくれるのかな？
（後ろからゆみに軽く抱きつく、耳元でﾒﾆｭｰを聞いてみる）
ちゃんと部屋が片付いているじゃないか...
今日は何を作ってくれるのかな？
（後ろからゆみに軽く抱きつく、耳元でﾒﾆｭｰを聞いてみる）
きゃっ…////ご主人様そんな近づかれたらお料理できないです…////よしっ♪♪できました☆ゆみ特製サラダサンド＆タマゴサンド〜☆あっ♪トーストは焼いてあるので、サンドじゃなくてハニートーストもできますよ☆お好みでお召し上がりください♪♪
（笑顔でご主人様に渡す）
（笑顔でご主人様に渡す）
そんなことないだろぉー、ちゃんと出来てるじゃないか... 今日のも美味しそうだね・・・、ゆみは昼ご飯を食べたのかな？ こっちへ来て一緒に食べなさい...//
(隣の席にゆみを座らせる）
(隣の席にゆみを座らせる）
じゃあ…ゆみはハニートーストをいただきます☆（パンにはちみつをかけてく）よしっ♪♪いっただきまーす☆……甘〜い♪♪美味しい☆（笑顔で食べてく）
あっ.. ゆみぃ... お口の周りがはちみつでいっぱいだぞ... だらしない...
（ゆみの肩を抱き、口の周りのはちみつをﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め始める）
（ゆみの肩を抱き、口の周りのはちみつをﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め始める）
んっ…////きゃっ…////（恥ずかしくて顔を赤くする）
ちょっと気分が変わっちゃって、ゆみが欲しくなっちゃったな.../// （ゆっくりと唇を嘗め回す） だいじょうぶかな？
んっ…ゆみは大丈夫です…////ちゅっ☆（ご主人様にキスをして舌をからめる）
良かった... ﾀﾞﾒって言われちゃったらどうしようか、と思ったよ... ゆみが寝起きから居てくれるもんだから、もうこの辺がﾊﾟﾂﾊﾟﾂでね... (そっとゆみの手を自分の下腹部へ置いてみる）
あっ…ご主人様のここ…おっきくなってる…////
ご主人様っ…ゆみ…ベッドに行きたいです…////（恥ずかしいため、うつむきながら言う）
ご主人様っ…ゆみ…ベッドに行きたいです…////（恥ずかしいため、うつむきながら言う）
ベットかぁ... それじゃ、ちょっとしたご褒美だ// (ゆみをﾋｮｲと持ち上げ、姫様ﾀﾞｯｺで寝室に向かう）
ご主人様っ…////（うわぁ〜♪♪お姫様だっこだぁ☆高〜い♪♪でも…）
……ご主人様ぁ…ゆみ重くないですか？？
……ご主人様ぁ…ゆみ重くないですか？？
大丈夫だよ、ゆみを持ち上げるぐらいなら... （抱えながらそっとｷｽをしてみる ﾁｭ..//）
あっ、また元に戻っちゃったね..// (そぉっとゆみﾍﾞｯﾄにおいてみる）
あっ、また元に戻っちゃったね..// (そぉっとゆみﾍﾞｯﾄにおいてみる）
やっ…!!ご主人様っ…まだキスしたい…離れちゃやだぁ…（上目使いでご主人様を見る）
ゆみはそんなにチュ好きだったのかぁ？ 知らなかったよ... （唇に1回ｷｽをして、その後ゆみの口の中へ舌を入れてみる） これから毎日、したほうが良いかな？
んんっ…////ちゅ…ぺろぺろ…ゆみご主人様とのキスは大好きですっ♪♪
ご主人様っ…（キスしながらご主人様のアレを触る）さわさわ…ぎゅっ…!!
ご主人様っ…（キスしながらご主人様のアレを触る）さわさわ…ぎゅっ…!!
んっ、んん... /// さすが好きなだけあってチュが上手だね・・・
ぅゎ... （ﾁｭに夢中だったために、自分のを触られ、ﾋﾞｸっとしてしまう...）
ぁぁ... ﾊﾟｼﾞｬﾏの上からでも感じてしまうよ... ﾋﾟｸﾋﾟｸ...
ぅゎ... （ﾁｭに夢中だったために、自分のを触られ、ﾋﾞｸっとしてしまう...）
ぁぁ... ﾊﾟｼﾞｬﾏの上からでも感じてしまうよ... ﾋﾟｸﾋﾟｸ...
ちゅ…ちゅっ…ぺろぺろ…れろれろれろ…（ねっとりと舌を絡めていく）
きゅっ…さわさわ…さわさわ…（手でアレを少し強めに握りながら上下に動かす）
きゅっ…さわさわ…さわさわ…（手でアレを少し強めに握りながら上下に動かす）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ.. ﾚﾛﾚﾛ... ﾁｭっ..ﾁｭｯ... （口の周りが唾液まみれに...）
うゎっ... うっ... いきなり... そっ、そんな早くしたら... （あまりの気持ちよさに顔をしかめる）
ゆみも一緒にお洋服を脱いじゃぉ.. ﾂｩ・・・---
うゎっ... うっ... いきなり... そっ、そんな早くしたら... （あまりの気持ちよさに顔をしかめる）
ゆみも一緒にお洋服を脱いじゃぉ.. ﾂｩ・・・---
ちゅぱ…ちゅっ…ぺろ…
くすっ…ご主人様気持ちいいんですか？？（もっと早く手を上下に動かす）
ゆみのお洋服脱がすよりも…ご主人様の方が先ですよっ♪♪
（ぐるっと回って、ご主人様を下にさせる。ご主人様のパジャマを少しずらして、下着からアレを出し、そしてまた手で強めに握って上下に動かす）
ご主人様の感じちゃってる顔可愛いですっ☆
くすっ…ご主人様気持ちいいんですか？？（もっと早く手を上下に動かす）
ゆみのお洋服脱がすよりも…ご主人様の方が先ですよっ♪♪
（ぐるっと回って、ご主人様を下にさせる。ご主人様のパジャマを少しずらして、下着からアレを出し、そしてまた手で強めに握って上下に動かす）
ご主人様の感じちゃってる顔可愛いですっ☆
ああぁっ... うゎっ... こんな顔はゆみにしか見せられないよ...///
（直接弄られ、あまりの気持ちよさに..反そり立たせてしまう）
ゅ、ゆみのほうは... どうなってるのかな？
（ﾊﾟﾝﾂの上からゆみのあそこに指をあてがいと、湿っているのを確認）
こんなに濡らしてぇ... Hなﾒｲﾄﾞだなぁ.../// （指でｺﾛｺﾛとｸﾘを弄る）
（直接弄られ、あまりの気持ちよさに..反そり立たせてしまう）
ゅ、ゆみのほうは... どうなってるのかな？
（ﾊﾟﾝﾂの上からゆみのあそこに指をあてがいと、湿っているのを確認）
こんなに濡らしてぇ... Hなﾒｲﾄﾞだなぁ.../// （指でｺﾛｺﾛとｸﾘを弄る）
あんっ…////だっ、だめですっ!!!!こんなことしたご主人様におしおき〜☆（ご主人様のアレをぺろぺろと舐める）ぺろぺろぺろ…ちゅぱ、ちゅぅ〜!!!!（ときどき強く吸ったり…）
ああぁっ... チュだけじゃなくって、舐めるのも上手なんだね...
（あまりにも気持ちがよすぎ、指の動きが少しとまる）
（ゆみﾊﾟﾝﾂを少しずらし、既にﾈｯﾄﾘとした汁でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮなｸﾘを摘み上げてみる...）
こんなに大きくしちゃって... ｺｺが一番感じやすいのかなぁ？
（摘み上げた指でｽﾘｽﾘと擦りつける）
（あまりにも気持ちがよすぎ、指の動きが少しとまる）
（ゆみﾊﾟﾝﾂを少しずらし、既にﾈｯﾄﾘとした汁でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮなｸﾘを摘み上げてみる...）
こんなに大きくしちゃって... ｺｺが一番感じやすいのかなぁ？
（摘み上げた指でｽﾘｽﾘと擦りつける）
ひぁぁぁっ…////!!!やっ、ソコだめですっ！！！！もぅっ！！ゆみ怒った！！（自分のエプロンの紐でご主人様の手を縛る）
わぁ…ご主人様、今日は立場逆転ですね☆（続けてまたご主人様のを舐める。焦らすように先っぽだけ、ﾁﾛﾁﾛと舐める）
わぁ…ご主人様、今日は立場逆転ですね☆（続けてまたご主人様のを舐める。焦らすように先っぽだけ、ﾁﾛﾁﾛと舐める）
あっ、なっ、何を.. あぁっ... （手を縛られ何も悪さが出来なくなる）
いっ、いつもと立場逆転かっ... なんだか変な気分だな...
ぬぁっ... もっとたくさん舐めてくれないか？ （袋をﾊﾟﾝﾊﾟﾝにしながら頼んでみる）
いっ、いつもと立場逆転かっ... なんだか変な気分だな...
ぬぁっ... もっとたくさん舐めてくれないか？ （袋をﾊﾟﾝﾊﾟﾝにしながら頼んでみる）
ん〜♪♪？？だぁめ☆（ご主人様のお願いをムシして先っぽばっかり舐める。時折、舌先でﾂﾝﾂﾝつっつく）
きゃっ…////ご主人様ここ凄〜い♪♪ふくらんでる〜☆（モミモミと揉みながらまだ先っぽだけ舐める）
あっ♪♪いいこと思いついた☆（寝室から出ていく）
きゃっ…////ご主人様ここ凄〜い♪♪ふくらんでる〜☆（モミモミと揉みながらまだ先っぽだけ舐める）
あっ♪♪いいこと思いついた☆（寝室から出ていく）
あぁっ.. そんな... 先っぽばかり... （握られつつも、ﾋﾞｸﾋﾞｸさせる...）
そっちも... ああぁっ... （ﾓﾐﾓﾐされながら... 放心状態に...）
ん？ゆ、ゆみ？ どこへ？？
そっちも... ああぁっ... （ﾓﾐﾓﾐされながら... 放心状態に...）
ん？ゆ、ゆみ？ どこへ？？
（一生懸命ｴﾌﾟﾛﾝをほどこうと、手首を必死に動かしてみる...）
あっ、あともうﾁｮｯﾄ...
あっ、あともうﾁｮｯﾄ...
（お料理してたときと同じ歌を歌いながら寝室に戻ってくる）
じゃじゃーん☆今からお料理始めまぁす////♪♪笑
（先程使っていたはちみつをご主人様のアレにとろっと垂らす）
ちょっと冷たいかも…でも逆に気持ちいいかもですよ☆ご主人様♪♪
じゃじゃーん☆今からお料理始めまぁす////♪♪笑
（先程使っていたはちみつをご主人様のアレにとろっと垂らす）
ちょっと冷たいかも…でも逆に気持ちいいかもですよ☆ご主人様♪♪
あれっ、もう帰って... （ｿﾛｿﾛほどけそうだったのに...）
って、あぁっ... ﾋｬｯ...（ひんやりした蜂蜜にちょっと驚き、変な声を出してしまう）
こんなﾇﾙﾇﾙにさせて、どうしようっていうのだい？ （判っているのにﾄﾞﾎﾞｹてみる）
って、あぁっ... ﾋｬｯ...（ひんやりした蜂蜜にちょっと驚き、変な声を出してしまう）
こんなﾇﾙﾇﾙにさせて、どうしようっていうのだい？ （判っているのにﾄﾞﾎﾞｹてみる）
ご主人様可愛い〜♪♪笑笑
ん〜……考えてなかったです☆（またアレを舐める）ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅ〜！！！！ぺろぺろ…甘くて美味しい☆（手で握りながら強く吸う）ちゅぅ〜〜!!!!!!!
ん〜……考えてなかったです☆（またアレを舐める）ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅ〜！！！！ぺろぺろ…甘くて美味しい☆（手で握りながら強く吸う）ちゅぅ〜〜!!!!!!!
うゎっ.. ﾊｧー/// ゆっ、ゆみのお口がとっても温かく感じる... ｷﾓﾁ・・ｲｲぃ・・よぉ//
ゆっ、ゆみっ... ちょっとお願いが... そっ、そろそろ...ゆみも服を脱いでくれないか？
僕だけだと、はっ、うゎっ... はず、はずかしくって...
ゆっ、ゆみっ... ちょっとお願いが... そっ、そろそろ...ゆみも服を脱いでくれないか？
僕だけだと、はっ、うゎっ... はず、はずかしくって...
ぺろぺろぺろ…ちゅ、ちゅぱ、れろれろれろ…ちゅぅ…んっ…ご主人様めっちゃ気持ちよさそう♪♪
じゃあご主人様のお願い聞いてぁげる☆ご主人様の目の前で脱ぐのは恥ずかしいから私…自分の部屋で脱いできますっ////（寝室から出る）
じゃあご主人様のお願い聞いてぁげる☆ご主人様の目の前で脱ぐのは恥ずかしいから私…自分の部屋で脱いできますっ////（寝室から出る）
あっ...でっ...そっ、そんなに... （手を縛られ何も出来ない分、舐めらいるのをｼﾞｨーっと見てしまう）
まぁつ、また...？ ちょっとｺｺで脱いでもらいたかったにに... （ｼｮﾎﾞﾝ
まぁつ、また...？ ちょっとｺｺで脱いでもらいたかったにに... （ｼｮﾎﾞﾝ
（寝室の扉が開き）ご主人様っ…縛ってあるの…ほどきそうだからやっぱりここで着替えます…////
ぁっ、もっ、もう戻ってきちゃった？ （って.. 今度こそほどけそうだったのに... ｷｨｰ///）
ご主人様…なるべく見ないでくださいね…////？？
（ご主人様に背を向け、着替え始める）
（ご主人様に背を向け、着替え始める）
（そぉー、っとゆみに近づき、背中をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐めようとする）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ.. ﾚﾛﾚﾛ..
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ.. ﾚﾛﾚﾛ..
きゃっ！！ご主人様っ！！何するんですかぁ！！もぅ…ご主人様の言うこと聞いてぁげない！！
（またはちみつをかけて舐める。焦らすように、ねっとりと…）ぺろ…ぺろぺろ…れろん…
（またはちみつをかけて舐める。焦らすように、ねっとりと…）ぺろ…ぺろぺろ…れろん…
うゎ... でも、もう解けちゃったから、言うことを聞いてくれなくてもいいよ （ﾆｺ
今度はゆみの番だからね... （ゆみの手をｴﾌﾟﾛﾝの紐できつく締めてしまう）
今度はゆみの番だからね... （ゆみの手をｴﾌﾟﾛﾝの紐できつく締めてしまう）
えぇぇっ！？いっ、いつのまに解けたんですか！？きゃっ…////ご主人様解いてください…////!!
こんなにイジメてもらって、すぐ解くはずがないでしょ/// 今日はおしおきですからね・・
（今度はゆみのおっぱいとアソコに蜂蜜を塗りたくる）
同じ事をやられている気分はどうかな？
（今度はゆみのおっぱいとアソコに蜂蜜を塗りたくる）
同じ事をやられている気分はどうかな？
ひゃぁっ！！あっ、あっ！！っ…悔しいですっ…////
（蜂蜜をﾍﾟﾛﾍﾟﾛなめながら乳首を舌で転がす）
ゆみはこんな美味しい蜂蜜を舐めてたんだね... ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ...
こっちのほうはどうなのかなぁ？
（蜂蜜まみれになった割れ目にそって、ゆっくりと指を走らせる..）
つぅ…・・・---
ゆみはこんな美味しい蜂蜜を舐めてたんだね... ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ...
こっちのほうはどうなのかなぁ？
（蜂蜜まみれになった割れ目にそって、ゆっくりと指を走らせる..）
つぅ…・・・---
ごめんなさい…用事があって落ちます…また夜10時くらいにきてくれませんか？
今週、その時間はちょっと無理かも。
明日の昼間なら大丈夫だけど...
明日の昼間なら大丈夫だけど...
ちょっと中途半端で終わって残念だけど、良かったら伝言でもくださいな。
でわ （＾＾ﾉｼ
でわ （＾＾ﾉｼ
---以下、空室でございます--
447 ：ゆみ：2006/08/07(月) 18:35:01 ID:jXE4suAzO
たつきさんいますか？
すいません
じゅりとここを使わせてもらいます
じゅりとここを使わせてもらいます
（ぱたぱたと後から追いついたメイド）
お、お待たせいたしましたっ（はふぅ、と大きく息を吐いて）
本日は何をいたしましょう？（小首傾げにこりと微笑む）
お、お待たせいたしましたっ（はふぅ、と大きく息を吐いて）
本日は何をいたしましょう？（小首傾げにこりと微笑む）
……（足を止め、追いかけてきたじゅりの姿を眺める）
そうだな、それじゃ…ちょっとこっちへ来なさい
（ちょちょいと手招きをし、自分の側へ呼ぶ）
そうだな、それじゃ…ちょっとこっちへ来なさい
（ちょちょいと手招きをし、自分の側へ呼ぶ）
？はい、今参ります
（御主人様の前に歩み寄り、次の言葉を待つ）
（御主人様の前に歩み寄り、次の言葉を待つ）
……ん。
（近付いたじゅりを…お姫様抱っこのように抱え…自分の部屋まで運ぶ）
今日は健気なじゅりに…ご褒美をやろう
（そう言って、じゅりをベッドに寝かし…唇に軽くキスをする）
（近付いたじゅりを…お姫様抱っこのように抱え…自分の部屋まで運ぶ）
今日は健気なじゅりに…ご褒美をやろう
（そう言って、じゅりをベッドに寝かし…唇に軽くキスをする）
きゃ…？！
（いきなり抱え上げられ戸惑うも、御主人様の胸に薄紅に染まる頬を預け）
（覆い被さる御主人様の唇を、鼓動が早くなる胸を両手で押さえながら受け止める）
…ご褒美、で、ございますか…？
（潤む瞳で御主人様を見つめ）
（いきなり抱え上げられ戸惑うも、御主人様の胸に薄紅に染まる頬を預け）
（覆い被さる御主人様の唇を、鼓動が早くなる胸を両手で押さえながら受け止める）
…ご褒美、で、ございますか…？
（潤む瞳で御主人様を見つめ）
（その瞳をじっと見つめ）
ん、ご褒美だ。昨夜からずっと待っていてくれた事と…
（じゅりの唇を、自分の唇で撫で…軽く挟み…柔らかさを味わうと…じゅりの手をどけ、その胸に触れる）
（こちらは小声で、視線を逸らし）…仕草がいちいち可愛い事の。
ん、ご褒美だ。昨夜からずっと待っていてくれた事と…
（じゅりの唇を、自分の唇で撫で…軽く挟み…柔らかさを味わうと…じゅりの手をどけ、その胸に触れる）
（こちらは小声で、視線を逸らし）…仕草がいちいち可愛い事の。
ぁ…っ…ん
（唇を愛撫する様なキスに頬を染め、手を除けられるのも抵抗もせず）
…っ（胸に触れられ、ピクンと肩を震わせる）
…はい？（小声なので聞き逃したようで、もう一度と問うように
御主人様を見つめる）
（唇を愛撫する様なキスに頬を染め、手を除けられるのも抵抗もせず）
…っ（胸に触れられ、ピクンと肩を震わせる）
…はい？（小声なので聞き逃したようで、もう一度と問うように
御主人様を見つめる）
……な、なんでもないっ
（赤面していること隠すように、再び唇を重ね…舌を差し入れ、口内を求める）
（襟元のボタンをひとつずつ外していき…隙間から手を差し込むと…胸の弾力を確かめるように揉んでいく）
（赤面していること隠すように、再び唇を重ね…舌を差し入れ、口内を求める）
（襟元のボタンをひとつずつ外していき…隙間から手を差し込むと…胸の弾力を確かめるように揉んでいく）
御主人…サキト様…？
（不思議そうに首を傾けるも
再び求められた唇に意識を持って行かれる）
…ふぅ、ん…はぁ…
（差し入れられた舌を絡め）
…あ…っ、ふぁ…あん…
(胸を揉まれるたびに甘い喘ぎが漏れる）
（不思議そうに首を傾けるも
再び求められた唇に意識を持って行かれる）
…ふぅ、ん…はぁ…
（差し入れられた舌を絡め）
…あ…っ、ふぁ…あん…
(胸を揉まれるたびに甘い喘ぎが漏れる）
どうした？ そんな声を出して…
（ブラをずらし…はみ出した乳首をこりこりと擦る）
気分が悪いのか？
ん〜、せっかくのご褒美だが、体調を崩すようならやめた方がいいかな？
（じゅりを意地悪く見つめ…太股を撫でて揉み…スカートの中へと忍ばせていく）
（ブラをずらし…はみ出した乳首をこりこりと擦る）
気分が悪いのか？
ん〜、せっかくのご褒美だが、体調を崩すようならやめた方がいいかな？
（じゅりを意地悪く見つめ…太股を撫でて揉み…スカートの中へと忍ばせていく）
ひぁっ…やぁ、あぁんっ…
（敏感になった胸の先をいじめられ、身悶えするたびに胸が揺れる）
き…気分…は…はぁ、悪くありませ…んっ
気持ちいぃ、で、すぅ…っ
…ぁあ…っ
（太股を這う手に思わず足を閉ざしかける）
（敏感になった胸の先をいじめられ、身悶えするたびに胸が揺れる）
き…気分…は…はぁ、悪くありませ…んっ
気持ちいぃ、で、すぅ…っ
…ぁあ…っ
（太股を這う手に思わず足を閉ざしかける）
おいおい、感じてるのか？
これは健気で立派なメイドに対してのご褒美なんだぞ？
そんなはしたない声出しちゃいかんな…もっと誠実な心で受け取ってくれないと
（大きく胸を揉み…指先で乳首をかすめ…ときおり押し込むようにいじる）
だから、抵抗するなんて、もっての他だよな？
（閉じかけた足を、自分の足で強引に開かせ…下着を食い込ませるように…指を溝に押し付ける）
これは健気で立派なメイドに対してのご褒美なんだぞ？
そんなはしたない声出しちゃいかんな…もっと誠実な心で受け取ってくれないと
（大きく胸を揉み…指先で乳首をかすめ…ときおり押し込むようにいじる）
だから、抵抗するなんて、もっての他だよな？
（閉じかけた足を、自分の足で強引に開かせ…下着を食い込ませるように…指を溝に押し付ける）
あぅ…はぁ、はい…
申し訳っ、あ…りませ…ンッっ…！
（乳首をいじめる指にビクビクと反応するが、
喘がないようにきゅっと唇を結ぶ）
んっ…んンッ…！
（下着越しでもわかるほど濡れた箇所に指を押しつけられ、
思わず）
…っぁ、はぁ…んっ…！
（ヒクンと仰け反り、腰が僅かに浮く。
溢れた愛液がじわりと下着を濡らす）
申し訳っ、あ…りませ…ンッっ…！
（乳首をいじめる指にビクビクと反応するが、
喘がないようにきゅっと唇を結ぶ）
んっ…んンッ…！
（下着越しでもわかるほど濡れた箇所に指を押しつけられ、
思わず）
…っぁ、はぁ…んっ…！
（ヒクンと仰け反り、腰が僅かに浮く。
溢れた愛液がじわりと下着を濡らす）
そんな耐えてる顔も…可愛いぞ…
（耳元に吐息を吹きかけるように）
（溢れ出てくる液を…わざと音を立てるように…下着に擦りつける）
ん…ここから何か聞こえてるぞ？
立派なメイドが、こんな所から何を出しているんだ？
（下着に浮き出た小さな突起を…震わすように…小刻みに指で刺激しつつ）
（耳元に吐息を吹きかけるように）
（溢れ出てくる液を…わざと音を立てるように…下着に擦りつける）
ん…ここから何か聞こえてるぞ？
立派なメイドが、こんな所から何を出しているんだ？
（下着に浮き出た小さな突起を…震わすように…小刻みに指で刺激しつつ）
（耳に息を吹きかけられるとビクビクと体が跳ね）
はぁあン…！み、耳はぁ、耳は弱いんですぅうっ…ひぁん…！
（真っ赤になった頬、息から逃れるように小さく首を左右に振り）
……は、ぁ…んっ！
（膨れてきたクリを下着ごしに触られ腰が揺れる）
あぁ、やぁ、そこ、はぁあ…ッ！ぁあんッ…！
（クリからの快感に腰をくねらせて悶える。
腰を動かすたびにアソコから濡れた音がくちゅ、と聞こえ）
はぁあン…！み、耳はぁ、耳は弱いんですぅうっ…ひぁん…！
（真っ赤になった頬、息から逃れるように小さく首を左右に振り）
……は、ぁ…んっ！
（膨れてきたクリを下着ごしに触られ腰が揺れる）
あぁ、やぁ、そこ、はぁあ…ッ！ぁあんッ…！
（クリからの快感に腰をくねらせて悶える。
腰を動かすたびにアソコから濡れた音がくちゅ、と聞こえ）
（耳を唇ではさみ…触れるか触れないか程度に…舌で周囲を舐めていく）
じゅりのここが、どうなっているのか…確認しようか
（下着に手をかけ…ゆっくりと脱がし）
下着から透明な糸が引いてるな…これはなんだ？
（指で絡めとり…それをじゅりの口元へ伸ばす）
じゅりのここが、どうなっているのか…確認しようか
（下着に手をかけ…ゆっくりと脱がし）
下着から透明な糸が引いてるな…これはなんだ？
（指で絡めとり…それをじゅりの口元へ伸ばす）
はぁ、ひぅん…っ
耳はぁ…許して…くらさひぃ…っ
（はぁ、はぁと息を乱し、ゾクゾクとする耳からの快感に身悶え）
…ぁ…それ、はぁ…
じゅりの…じゅりの…っ
（顔を真っ赤にしながら言い淀む）
…御主人様ぁ…
（自分ので濡れた御主人様の指先を、舌先でちろりと舐める）
耳はぁ…許して…くらさひぃ…っ
（はぁ、はぁと息を乱し、ゾクゾクとする耳からの快感に身悶え）
…ぁ…それ、はぁ…
じゅりの…じゅりの…っ
（顔を真っ赤にしながら言い淀む）
…御主人様ぁ…
（自分ので濡れた御主人様の指先を、舌先でちろりと舐める）
（耳元でそっと）
じゅりの…はしたない愛液だろ…？
（指をじゅりの舌に乗せ…口内に侵入させると…いたるところに擦り付ける）
（唾液のたっぷりついた指を…再び股間に運び…溝の中へと沈めていく）
こんなに熱くして…とろとろした液で指が溶けてしまいそうだ…
（親指はクリを転がしながら…唾液と愛液を混ぜ合わせるように…中指がじゅりの中を激しく擦り上げる）
じゅりの…はしたない愛液だろ…？
（指をじゅりの舌に乗せ…口内に侵入させると…いたるところに擦り付ける）
（唾液のたっぷりついた指を…再び股間に運び…溝の中へと沈めていく）
こんなに熱くして…とろとろした液で指が溶けてしまいそうだ…
（親指はクリを転がしながら…唾液と愛液を混ぜ合わせるように…中指がじゅりの中を激しく擦り上げる）
（口の中に入れられた愛液まみれの指をしゃぶりながら）
はひっ…じゅりの…あいえき、れふ…っ
（フェラするように舌を絡ませ、くちゅくちゅと指を舐める）
ふぅ、あ…っ
（トロトロの愛液に濡れたアソコに指を埋められ、
反射的にきゅっ…と指を締めつける）
あ、あ、あ…っ…！ひぅ、あ、あぁあン…っ
クリがぁ、とろけそぉ、ですぅッ…
（中指の動きに合わせて淫らに腰を動かすと
アソコから愛液がくぷくぷと溢れる）
ひぁあん…！御主人さまぁ…！！
じゅりはぁ、じゅりはぁ、イッ…イッてしまいますぅ…！！
アァァあぁんっ…！！！
はひっ…じゅりの…あいえき、れふ…っ
（フェラするように舌を絡ませ、くちゅくちゅと指を舐める）
ふぅ、あ…っ
（トロトロの愛液に濡れたアソコに指を埋められ、
反射的にきゅっ…と指を締めつける）
あ、あ、あ…っ…！ひぅ、あ、あぁあン…っ
クリがぁ、とろけそぉ、ですぅッ…
（中指の動きに合わせて淫らに腰を動かすと
アソコから愛液がくぷくぷと溢れる）
ひぁあん…！御主人さまぁ…！！
じゅりはぁ、じゅりはぁ、イッ…イッてしまいますぅ…！！
アァァあぁんっ…！！！
（数回耳にキスをし…ふっと息をかけると…中に舌を忍ばせる）
自分から腰を動かして…すけべな奴だな…
せっかくの主人からの褒美で、ここまで乱れるなんて…メイドとして恥ずかしくないのか？
ほら、主人の前で散々悶えながらイッてしまうところを、よーく見せてみろ！
（クリの皮を剥き、こね回し…中指を曲げ、Ｇスポットを激しく擦る）
自分から腰を動かして…すけべな奴だな…
せっかくの主人からの褒美で、ここまで乱れるなんて…メイドとして恥ずかしくないのか？
ほら、主人の前で散々悶えながらイッてしまうところを、よーく見せてみろ！
（クリの皮を剥き、こね回し…中指を曲げ、Ｇスポットを激しく擦る）
はぁ、あぁ、あぁあっ、ひぁあっ…！
らって…らってぇえ…！！
きもちいぃっ…れすぅっ…！ごしゅじんさま、ぁあぁああ…ッ！！
（腰を淫らにうごめかし、快感に膨れたアソコは
指をキュウキュウと締めつける）
イ、クゥ…！い、いっちゃ、う、
あ、あ、アァああアァーっ！！！！
（腰がビクビクと跳ね上がり、アソコからドクンッと愛液が溢れ出す）
らって…らってぇえ…！！
きもちいぃっ…れすぅっ…！ごしゅじんさま、ぁあぁああ…ッ！！
（腰を淫らにうごめかし、快感に膨れたアソコは
指をキュウキュウと締めつける）
イ、クゥ…！い、いっちゃ、う、
あ、あ、アァああアァーっ！！！！
（腰がビクビクと跳ね上がり、アソコからドクンッと愛液が溢れ出す）
んんーっ、指が引きちぎられそうだ！
そんなに突っ込まれるのがいいのか、淫乱なメイドは！？
くぅぅっ！
（腰を掴み…溢れる愛液をすべて吹き出させるように…じゅりの内壁を掻き回す）
はぁ…はぁ…ふぅ……んっ？
（シーツに出来た染みを満足そうに眺め）
主人の敷布を自分の汁で汚すなんて、メイドが聞いて呆れるな…（にやっ）
そんなに突っ込まれるのがいいのか、淫乱なメイドは！？
くぅぅっ！
（腰を掴み…溢れる愛液をすべて吹き出させるように…じゅりの内壁を掻き回す）
はぁ…はぁ…ふぅ……んっ？
（シーツに出来た染みを満足そうに眺め）
主人の敷布を自分の汁で汚すなんて、メイドが聞いて呆れるな…（にやっ）
はふぅ…ひぅ…っ
（乱れる呼吸にはだけた胸が上下し
真っ赤な頬はいつの間にか溢れていた涙で濡れている）
お…おゆるしくださひ…ごしゅじんさま…っ…ふぁ…
（だらしなく開かれたままの股間、濡れまくりのアソコは
ヒクン、ヒクンと収縮を繰り返す）
（乱れる呼吸にはだけた胸が上下し
真っ赤な頬はいつの間にか溢れていた涙で濡れている）
お…おゆるしくださひ…ごしゅじんさま…っ…ふぁ…
（だらしなく開かれたままの股間、濡れまくりのアソコは
ヒクン、ヒクンと収縮を繰り返す）
（溢れた涙を…唇ですくうようになぞり）
さて、どうしたものか…
ここで罰を与えなくては、他のものに示しがつかないな…
（ひくひくと動くあそこをわざと避け…割れ目の周囲を、じらすように撫でる）
（どうする？ もう時間も遅くなってきたけど、続きはできる？）
さて、どうしたものか…
ここで罰を与えなくては、他のものに示しがつかないな…
（ひくひくと動くあそこをわざと避け…割れ目の周囲を、じらすように撫でる）
（どうする？ もう時間も遅くなってきたけど、続きはできる？）
はぁ、ふぅんッ…
（指でアソコの周りをなぞられ、体に熱が戻ってくる）
…ば、罰…？ッ、はぁ…
（敏感な箇所に触れない指がもどかしく、腰を小さく揺らす）
（大丈夫です。お望みのままに…）
（指でアソコの周りをなぞられ、体に熱が戻ってくる）
…ば、罰…？ッ、はぁ…
（敏感な箇所に触れない指がもどかしく、腰を小さく揺らす）
（大丈夫です。お望みのままに…）
（ありがとう、じゃあもう少しだけ）
そう罰だ…
（ネクタイを解き…じゅりの両手を縛り上げる）
じゅりには、手の使えないその状態で、しっかりと奉仕してもらおう…
（じゅりの身体にまたがると…ジッパーを下ろし…
大きく反り返ったモノを、顔の前に下ろす）
そう罰だ…
（ネクタイを解き…じゅりの両手を縛り上げる）
じゅりには、手の使えないその状態で、しっかりと奉仕してもらおう…
（じゅりの身体にまたがると…ジッパーを下ろし…
大きく反り返ったモノを、顔の前に下ろす）
はぁ…あぁ…
（眼前の逞しいモノに淫猥な笑みを浮かべ）
御主人様のぉ…大好きです…っ
（顔を近づけ、くぷっ…と口に含むと
そのまま舌を絡ませながら根元までくわえ込む）
…ん…くちゅ…ぁぷ…っ
（あむあむと口を動かし喉奥で先端を刺激しながら
舌で裏スジを舐める）
（眼前の逞しいモノに淫猥な笑みを浮かべ）
御主人様のぉ…大好きです…っ
（顔を近づけ、くぷっ…と口に含むと
そのまま舌を絡ませながら根元までくわえ込む）
…ん…くちゅ…ぁぷ…っ
（あむあむと口を動かし喉奥で先端を刺激しながら
舌で裏スジを舐める）
ん…そうだ…しっかり味わうようにして…頬張るんだ…っ…
（じゅりの滑らかな髪を指の間ですくように撫でながら）
…くっ…ん、ん…えらいな…感じる所を…
（中の粘膜を堪能しながら…腰をくねらせる）
…ふっ…ちゃんと理解している…ん、はぁ…
（あそこを触る指が敏感な部分を避け…周囲から陰毛…クリの周りと動く）
（じゅりが可愛いから、苛める気が和らいできたｗ）
（じゅりの滑らかな髪を指の間ですくように撫でながら）
…くっ…ん、ん…えらいな…感じる所を…
（中の粘膜を堪能しながら…腰をくねらせる）
…ふっ…ちゃんと理解している…ん、はぁ…
（あそこを触る指が敏感な部分を避け…周囲から陰毛…クリの周りと動く）
（じゅりが可愛いから、苛める気が和らいできたｗ）
んぐぅ…んっ…ぁぷっ…ちゅぷ
（褒められ、口いっぱいに頬張ったまま
御主人様を嬉しそうに見上げる）
ッ…ンんっ…！
（焦らしていた指の、クリへの愛撫にクッと息を詰まらせ）
っ、ぷぁ…！…あ、はぁあんっ…
（思わず唾液まみれの肉棒を口から吐き出してしまう）
（苛めても構いませんよ、御主人様（にこ））
（褒められ、口いっぱいに頬張ったまま
御主人様を嬉しそうに見上げる）
ッ…ンんっ…！
（焦らしていた指の、クリへの愛撫にクッと息を詰まらせ）
っ、ぷぁ…！…あ、はぁあんっ…
（思わず唾液まみれの肉棒を口から吐き出してしまう）
（苛めても構いませんよ、御主人様（にこ））
んっ…んん…気持ち、いいぞ…
（じゅりの瞳を、熱のこもった目で見つめ返し）
このままでは…ぅっ、主人の俺の方が…虜になって、しまいそうだ…
（じらすように指が…クリにギリギリ触れない所まで、
来ては離れて…ゆっくりとなぞる）
はぁ…はぁ…じゅり…
（じゅりの上から身をどかし、足の間に移動する）
罰の、仕上げだといこう…
さあ、足を開き、割れ目のひだを…自分で広げて、
昨日教えたように、おねだりをするんだ…
（抜け落ち、より一層熱く、固さを増したあそこを…
じゅりの割れ目に近づける）
そうしたら、お前の大好きなこれをやるぞ…
（じゅりの瞳を、熱のこもった目で見つめ返し）
このままでは…ぅっ、主人の俺の方が…虜になって、しまいそうだ…
（じらすように指が…クリにギリギリ触れない所まで、
来ては離れて…ゆっくりとなぞる）
はぁ…はぁ…じゅり…
（じゅりの上から身をどかし、足の間に移動する）
罰の、仕上げだといこう…
さあ、足を開き、割れ目のひだを…自分で広げて、
昨日教えたように、おねだりをするんだ…
（抜け落ち、より一層熱く、固さを増したあそこを…
じゅりの割れ目に近づける）
そうしたら、お前の大好きなこれをやるぞ…
はぁ…はぁ…っ
（充分に濡れたアソコにあてがわれる
御主人様のを潤む瞳がうっとりと見つめ…）
じゅりのぉ…
じゅりのオマンコにっ…
御主人様のぉ くださ、いっ…
（御主人様のアソコをじぃっと見つめたまま
おねだりするように先端にクリをそっ…とくっつける）
（充分に濡れたアソコにあてがわれる
御主人様のを潤む瞳がうっとりと見つめ…）
じゅりのぉ…
じゅりのオマンコにっ…
御主人様のぉ くださ、いっ…
（御主人様のアソコをじぃっと見つめたまま
おねだりするように先端にクリをそっ…とくっつける）
（自分から誘ってきたクリに…先走りをぬぐるように擦りつけ）
アソコじゃないだろ…
（クリから溝に先端を移し…じゅりの愛液を十分に塗りつけると…）
固くて、熱く反り返った…
大好物のチンコを食べさせて下さい、だ…！
（膣内の壁を押し広げるように、深く沈めこむ）
アソコじゃないだろ…
（クリから溝に先端を移し…じゅりの愛液を十分に塗りつけると…）
固くて、熱く反り返った…
大好物のチンコを食べさせて下さい、だ…！
（膣内の壁を押し広げるように、深く沈めこむ）
ふぁ、ひ、ぃ、…あぁあァアあぁッ…っン……！
（ぐちゅっ、じゅぷっと愛液が溢れ
ずっと欲しかった太く硬いモノを奥までくわえ込む）
あはぁんッ、はぁッ、はぁアンッ
おっきいぃ…！
おっきぃですぅ…！！
（子宮口を突かれる快感に腰を激しくうごめかし）
ごしゅじんさまのおチンコぉ…！
あぁ、あぁ、じゅりはぁ
じゅりはだいすきれすぅうっ…！！！
（ぐっちゅぐっちゅと濡れた音がアソコから響き）
（ぐちゅっ、じゅぷっと愛液が溢れ
ずっと欲しかった太く硬いモノを奥までくわえ込む）
あはぁんッ、はぁッ、はぁアンッ
おっきいぃ…！
おっきぃですぅ…！！
（子宮口を突かれる快感に腰を激しくうごめかし）
ごしゅじんさまのおチンコぉ…！
あぁ、あぁ、じゅりはぁ
じゅりはだいすきれすぅうっ…！！！
（ぐっちゅぐっちゅと濡れた音がアソコから響き）
（じゅりの背中に手を回し…抱え込みながら腰をくねらせる）
ん…んっんっ･･･くっ…はぁはあ…
（耳にキスをして、意地悪く囁きかける）
…大好きじゃなくて…大好物だろ…？
食べたくてしょうがなかったって、ちゃんと言えないと…んっ…
…このまま…抜いてしまうぞ…？
（アソコをぎりぎりまで引き抜くと…そこで円を描くように腰を回す）
ん…んっんっ･･･くっ…はぁはあ…
（耳にキスをして、意地悪く囁きかける）
…大好きじゃなくて…大好物だろ…？
食べたくてしょうがなかったって、ちゃんと言えないと…んっ…
…このまま…抜いてしまうぞ…？
（アソコをぎりぎりまで引き抜くと…そこで円を描くように腰を回す）
あぁ、はぁ、やぁん…抜かないでぇ…っ
（逃がさないようにしっかりと腰に手を添え）
はぁ、あぁん…っ
たべた、かった、れすぅ…っ、あぁ…
ごしゅじんさまのぉ、オチンチンを…
えっちでっ…、インランで…、すぐ濡れちゃうオマンコにぃ…っ
ズブズブしてもらいたかったですぅうゥッ…！！
抜かないでくらさいひぃ…！！ごしゅじん、さまぁあア…！
（せがむように御主人様を見つめ、濡れた太股で腰を挟み込む）
（逃がさないようにしっかりと腰に手を添え）
はぁ、あぁん…っ
たべた、かった、れすぅ…っ、あぁ…
ごしゅじんさまのぉ、オチンチンを…
えっちでっ…、インランで…、すぐ濡れちゃうオマンコにぃ…っ
ズブズブしてもらいたかったですぅうゥッ…！！
抜かないでくらさいひぃ…！！ごしゅじん、さまぁあア…！
（せがむように御主人様を見つめ、濡れた太股で腰を挟み込む）
あぁ…くっくぅ…そう、だ…っ
じゅりは、んっ、ん…っチンコを突っ込まれるのが、大好きな…
変態のメイドだ…っ
（緩急をつけ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰をグラインドさせながら…
…唾液も舌もむさぼるようにキスをする）
素直に…ん、くぅっ、言えた褒美に…お前が、欲しいときは…
いつでも、この熱いモノを突き入れてやる…っ
今日から、お前専用の主人のチンコだ…！
（深く突き入れ…ぎりぎりまで引き抜くと…
入り口をカリで小刻みに刺激し…溢れた汁を戻すように、またねじ込む）
じゅりは、んっ、ん…っチンコを突っ込まれるのが、大好きな…
変態のメイドだ…っ
（緩急をつけ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰をグラインドさせながら…
…唾液も舌もむさぼるようにキスをする）
素直に…ん、くぅっ、言えた褒美に…お前が、欲しいときは…
いつでも、この熱いモノを突き入れてやる…っ
今日から、お前専用の主人のチンコだ…！
（深く突き入れ…ぎりぎりまで引き抜くと…
入り口をカリで小刻みに刺激し…溢れた汁を戻すように、またねじ込む）
あぁんッ、はぁンッ、…ア、ア、ア、ア…
（汗ばみ真っ赤な頬、薄く閉じた瞼。
ほのかに開きっぱなしの口、端からたらりと唾液がこぼれ落ち）
じゅりはぁ…ンッ
ごしゅじんさまらけのぉ…淫乱メイドれふぅ…ッ
じゅりのアソコはぁ…ごしゅじんさまのれふぅ…ッ
（突き上げる動きに合わせて動く腰の速度が速まる）
ひぃうっ…！ひぁ…っ、あぁ、アァ、あぁ…！！
（ビク、ビク、ビクと腰が跳ね大きく背を反らし）
あぁはぁああ…！！！
ィくぅ…！！いっしょ…一緒にぃッ…！！！
（絶頂のオーガズムにきゅうううっっと張りつめたモノを締めつける）
（汗ばみ真っ赤な頬、薄く閉じた瞼。
ほのかに開きっぱなしの口、端からたらりと唾液がこぼれ落ち）
じゅりはぁ…ンッ
ごしゅじんさまらけのぉ…淫乱メイドれふぅ…ッ
じゅりのアソコはぁ…ごしゅじんさまのれふぅ…ッ
（突き上げる動きに合わせて動く腰の速度が速まる）
ひぃうっ…！ひぁ…っ、あぁ、アァ、あぁ…！！
（ビク、ビク、ビクと腰が跳ね大きく背を反らし）
あぁはぁああ…！！！
ィくぅ…！！いっしょ…一緒にぃッ…！！！
（絶頂のオーガズムにきゅうううっっと張りつめたモノを締めつける）
くぅ…んっ、あ、あ、あぁ…っ
（じゅりの腰を力一杯掴み…壊れるぐらい腰の降りが激しくなる…
掻き出された愛液が…シーツにより大きな染みを作る）
可愛いぞ、じゅり…うっ、お前はっ、一生…おれの、ものだ…ッ
（ビクビクと膨張するちんこが…膣を擦るたびに…固さを増していく）
…あ、あぁ…くっ、一緒に、イクぞ…また、お前の中に全部、はぁ、ぶちまけるぞッ
大好きな精液を…淫乱な、マンコで、しっかり味わうんだ…ッ
くっ、あ、あ、ふぅ、あくぅぅぅぅぅッ！
（じゅりの締め付けと同時に…チンコが脈打ち…
果てた先から熱い大量の精液を撒き散らす）
（じゅりの腰を力一杯掴み…壊れるぐらい腰の降りが激しくなる…
掻き出された愛液が…シーツにより大きな染みを作る）
可愛いぞ、じゅり…うっ、お前はっ、一生…おれの、ものだ…ッ
（ビクビクと膨張するちんこが…膣を擦るたびに…固さを増していく）
…あ、あぁ…くっ、一緒に、イクぞ…また、お前の中に全部、はぁ、ぶちまけるぞッ
大好きな精液を…淫乱な、マンコで、しっかり味わうんだ…ッ
くっ、あ、あ、ふぅ、あくぅぅぅぅぅッ！
（じゅりの締め付けと同時に…チンコが脈打ち…
果てた先から熱い大量の精液を撒き散らす）
ふぁっ…ひう…っくふぅンッ…！！
（一気に中で膨れ上がったオチンチンに最奥を突かれた瞬間…）
あぁっ、あ、あ、あはぁァアァぁあんッ…！！
いぃいいぃッ…やぁああアァあぁんッ…！！
イクぅうぅうぅっ…！！！
（中で放たれる精液の熱を感じながら
御主人様の股間を濡らすほどの潮を吹く）
（一気に中で膨れ上がったオチンチンに最奥を突かれた瞬間…）
あぁっ、あ、あ、あはぁァアァぁあんッ…！！
いぃいいぃッ…やぁああアァあぁんッ…！！
イクぅうぅうぅっ…！！！
（中で放たれる精液の熱を感じながら
御主人様の股間を濡らすほどの潮を吹く）
んんんん…っじゅり、じゅりっ、くっ、ぅ…あぁぁぁぁっ…
（反るように腰を突き出し…股間を濡らす潮に快感を覚えながら、
二度、三度と跳ねたチンコが…続けざまに白濁とした液を吐き出す）
くぅぅ…ぁぁ…はぁ…はぁ…
じゅり…はぁ…はぁ…本当に、お前は最高のメイドだ…
（じゅりの中に自分を挿入したまま…覆いかぶさるように、じゅりを抱く）
（反るように腰を突き出し…股間を濡らす潮に快感を覚えながら、
二度、三度と跳ねたチンコが…続けざまに白濁とした液を吐き出す）
くぅぅ…ぁぁ…はぁ…はぁ…
じゅり…はぁ…はぁ…本当に、お前は最高のメイドだ…
（じゅりの中に自分を挿入したまま…覆いかぶさるように、じゅりを抱く）
はぁあ…んっ…ぁん…っ
（ヒクン、ヒクンとアソコが締まるたびに
御主人様が中にいるのが嬉しく、涙や汗で
濡れた顔にほのかな笑みを浮かべる）
ありがろう…ごさいまふ…っ
御主人…サキト、さま…ぁ
（少しためらいながらも、そっと御主人様の背に手を回す）
（ヒクン、ヒクンとアソコが締まるたびに
御主人様が中にいるのが嬉しく、涙や汗で
濡れた顔にほのかな笑みを浮かべる）
ありがろう…ごさいまふ…っ
御主人…サキト、さま…ぁ
（少しためらいながらも、そっと御主人様の背に手を回す）
はぁ…はぁ……ん…
（じゅりの笑顔にドキッとし…照れ隠しをしながら、
ぎこちなくなった笑みを浮かべる）
（じゅりに応えるように、腕に少し力を入れ…耳元でポツリと呟く）
……じゅり、お前……最高に、可愛いぞ…
（じゅりの笑顔にドキッとし…照れ隠しをしながら、
ぎこちなくなった笑みを浮かべる）
（じゅりに応えるように、腕に少し力を入れ…耳元でポツリと呟く）
……じゅり、お前……最高に、可愛いぞ…
はぁ…ありがとぉ…ございますぅ…
（本当に嬉しそうな笑みを浮かべ
まだ入ったままの御主人様の腰を
太股でそっと挟む）
…おねだりして…申し訳ありませんでしたっ…
お仕事に差し支えませんか…？御主人様…
（少し心配そうな瞳で見つめる）
（本当に嬉しそうな笑みを浮かべ
まだ入ったままの御主人様の腰を
太股でそっと挟む）
…おねだりして…申し訳ありませんでしたっ…
お仕事に差し支えませんか…？御主人様…
（少し心配そうな瞳で見つめる）
俺の事は気にするな
（じゅりの頭を優しく撫でて）
それより、じゅりの方こそ大丈夫か？
こんな時間までごめんな
明日起きられないし、
じゅりは女の子なんだから早く寝ないと
（じゅりの頭を優しく撫でて）
それより、じゅりの方こそ大丈夫か？
こんな時間までごめんな
明日起きられないし、
じゅりは女の子なんだから早く寝ないと
じゅりは…気合いで起きますっ
…このまま…寝て落ちちゃいましょうか？
サキト様…
（誘うような艶を帯びた瞳で見つめ、フワリと微笑む）
…このまま…寝て落ちちゃいましょうか？
サキト様…
（誘うような艶を帯びた瞳で見つめ、フワリと微笑む）
ん……しょうがない奴だな…今日は特別だぞ
（じゅりを抱きしめ直し、顔を背ける…照れて正面から顔を見れない）
…おやすみ…じゅり……
（ちらっと振り返り…軽くキス）
（じゅりを抱きしめ直し、顔を背ける…照れて正面から顔を見れない）
…おやすみ…じゅり……
（ちらっと振り返り…軽くキス）
おやすみなさいませ…サキト…様…
（はにかみながら名を呼び、そのまますぅと寝息を立てる）
（お疲れさまでした…
レス遅くてごめんなさいっ…）
（はにかみながら名を呼び、そのまますぅと寝息を立てる）
（お疲れさまでした…
レス遅くてごめんなさいっ…）
（気にすることない
というか、
自分も遅くてごめんなさい…（土下座）
慣れれば二人とももっと早くなるさ）
今度こそおやすみっ
というか、
自分も遅くてごめんなさい…（土下座）
慣れれば二人とももっと早くなるさ）
今度こそおやすみっ
はい…
おやすみなさい。落ちますね。
おやすみなさい。落ちますね。
ゆみ待ち＾＾
ご主人様☆おまたせしました♪♪
ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ… ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ… （昨日、おあづけをされたから、お怒りのご様子...）
ご、ご主人様っ…そんな怒らないで〜！！（ご主人様にひっついて機嫌をとろうとする）
ん？ あんまり怒ってないよ... 途中で帰っちゃったけどぉ〜 （ちょっとｲﾔﾐっぽく言ってみる）
（内心、ﾍﾞﾀﾍﾞﾀされて、ちょっと嬉しい...）
（内心、ﾍﾞﾀﾍﾞﾀされて、ちょっと嬉しい...）
ゃぁぁぁっ〜////ご主人様ごめんってばぁ〜////（困り顔でご主人様にひっつく）またご主人様をいじめてぁげるからぁ…
んぅ〜ん... どうしようかなぁ... それじゃ、今日はゆみが虐めれる番...だったら許してあげよっかな？
（ﾍﾞﾀﾍﾞﾀしてるゆみのおっぱいをﾂﾝﾂﾝしてみる）
（ﾍﾞﾀﾍﾞﾀしてるゆみのおっぱいをﾂﾝﾂﾝしてみる）
えぇぇっ〜！！ゆみがですか////？？（泣きそうな顔でご主人様を見る）
（泣きそうな顔に弱いご主人様…）あっ、嘘、ｳｿだよ。 ちょっといじけてみただけだから…/// （必死に弁解...）
ぐすっ…ホントに？？（涙目でご主人様の目を見る）
ﾎﾝﾄ、ﾎﾝﾄ... 全然、怒ってないよ.. だから泣かないでね// （頭を撫でる） ﾖﾁﾖﾁ//
（頭を撫でてるご主人様の手をとり、またエプロンで縛る）ご主人様ぁ…ゆみをいじめた罸です☆（笑顔でご主人様の服を脱がしてく）
ぬぉっ... ゆみっ... そんなぁ.../// （焦って紐を解こうと...）
こ、こんな事すると、ﾒｲﾄﾞを変えちゃうぞ!!!
こ、こんな事すると、ﾒｲﾄﾞを変えちゃうぞ!!!
（小声：っていうか、ゆみちゃん、ちょっとS？ｗ）
そっ…そんなこと言うんですか…？？（また泣きそうな顔になる）
（ゆみはMです☆）
う〜ん... そんなこともないかなぁ... ゆみはｷｰﾌﾟなんだけど... （ちょっと困った顔をしてみる）
（昨日から攻められっぱなしだから、ちょっとそう思ってみた＾＾；）
（無言で涙をポタポタ流す）っ…ふぇ…ゆみは…キープだったんですね…ぐすっ…ゆみ…いつもご主人様に気持ちいいことしてもらってるから…ゆみもご主人様を気持ちよくさせようと思ったのにっ…（泣きながら言う）
（ごめんなさい…////実は最初攻めて、その後のお仕置きが好きなんです）
いやっ// そっ、そんなつもりで言ったんじゃないんだけどな... 変えない、っていう意味のKeepだったんだけどね... 困ったなかぁ... ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ （ゆみの涙を見て、明らかに弱腰に...
（そっ、いうことねｗ 了解でした＾＾；）
（そっ、いうことねｗ 了解でした＾＾；）
そうなんですか？？ょかった…（またご主人様のアレを触る）ご主人様いけないなぁ…ゆみを泣かして…ぎゅぅぅぅ…！！（凄い力で握る）
そうそう、ゆみみたいなﾒｲﾄﾞは他にはいないからさ… ゆるし・・、あっ、ゆみっ？ あぁぅ... （急所を掴まれ、ちょっと力が...） ﾊｧｰ あっ..
何ですかぁ…？？ご主人様ぁ…（ぎゅっ、ぎゅぅぅぅ！！）ちゃんと言わないとゎかんなぃですょ…？？
も、もう泣かないで...く･･･くれるかな... ﾊｳっ... （ゆみをｷｭｯﾄ抱きしめようと...） でっ、でも･･･もうﾁｮｯﾄ、やさし･･･く･･･
ん〜…（握りながら凄い早さで上下に擦る）あっ☆ご主人様…汁が出ちゃってるょぉ…？ちゅ…（先っぽだけ少し吸う）
ぬぅっ･･･ ﾊｩｯ･･/// そっ、そんな･･･/// （啜られながらも、ゆみの洋服を少しずつ剥いでいく･･）
ご主人様っ！！（エプロンをさらにきつく縛る）手は動かし続ける
あっ、そんな... ｷｨｰ//（毎度毎度同じﾊﾟﾀｰﾝでやられて、ちょっと悔がる）
ちょっ･･･ちょっとはやぃ･･･かも （でも気持ちよさには変わりなく、腰が引いてしまう）
ちょっ･･･ちょっとはやぃ･･･かも （でも気持ちよさには変わりなく、腰が引いてしまう）
ちゅぱ…ちゅ、ぺろぺろぺろ…くちゅ、くちゅ…（ねっとりと舐め回す）
あぁっ... そんな... 音をたてて... （ｴﾌﾟﾛﾝで縛られた手をﾓｼﾞﾓｼﾞさせながら、ゆみの顔を見つめる｡｡｡）
ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ…（一生懸命舐めてるため、ご主人様が何をしてるか気付いてない）ぺろぺろぺろ…ちゅぱっ…ちゅぱ…
きっ･･ きもちいぃよ/// ゆっ、ゆみ･･･ こっちを･･ﾊｩっ･･ こっちを見ながらしてもらえないか･･･？
んっ…いいですよ…？ちゅぱちゅぱ…ぢゅぅぅ〜！！（強く吸ったり、先っぽを舐めたり…ちゃんと全部舐め回す）んっ…ツンツン…（ふくらんでる袋の方をつっつく）
そっちのほうが興奮しちゃぅかも･･ はうっ... （気持ちよくなったときの先っぽは効くらしく･･･）そっ、それは･･/// 嚢は駄目だって･･// （もう既にﾊﾟﾝﾊﾟﾝに･･）
（舌を素早く動かし、先っぽばかり舐める）れろれろれろれろれろ…ちゅ…ぺろぺろ…ぎゅっ…（パンパンになってるとこを握る）
（徐々にﾑｸﾑｸと大きくなり始め...） ゆみ、そっ･･それ以上はやばいかも･･ そのままだと･･ （自然に腰を動かし始めてしまう･･） うゎぁっ．。・
んっ…ちゅぱ…（舐めるのをやめる）はぁ…はぁ…ゆみお口つらくなっちゃった☆
ご主人様♪♪ゆみちょっとジュース飲んできますね☆おとなしく待っててね♪
（ご主人様がイキそうなのを分かってて寝室から出る）
〜♪〜〜♪♪（歌を歌いながら台所に行く）ご主人様我慢ですよ〜？笑笑
ご主人様♪♪ゆみちょっとジュース飲んできますね☆おとなしく待っててね♪
（ご主人様がイキそうなのを分かってて寝室から出る）
〜♪〜〜♪♪（歌を歌いながら台所に行く）ご主人様我慢ですよ〜？笑笑
あっ、あぁっ。。 えっ、ゆみぃ？ ﾊｧｧ.. （いきそびれでちょっと残念がるも、余韻でﾋﾞｸﾋﾞｸと力んでしまう･･） そぉーだ... 今のうちに.. ｷｭｯｷｭｯ... ちくしょう... ｷｭｯｷｭｯ...
次ご主人様をどうやっていじめようかなぁ…おもちゃとか…？でもご主人様におもちゃはさすがにムリかなぁ…ま、いっか☆一応持ってこ〜っと♪♪
（ジュースを飲みながらおもちゃの準備をする）
（ジュースを飲みながらおもちゃの準備をする）
ｷｭｯｷｭｯ... ｷｭｯｷｭｯ... よしっ!!とっ、取れた... これで逆転かな？ （まだ縛られたﾌﾘをしてゆみの帰りを待つ）
〜♪♪〜♪♪〜〜♪（歌を歌いながら寝室に戻ってくる。手にはご主人様のジュースとぃろんなぉもちゃを持っている）ご主人様っ☆ちゃんと待っててくれたんですね♪♪
ゆみ、おかえり.. 続きの前に喉が渇いてしまったんだ.. 手の自由がないから、口で飲ませてくれない？ （ちょっと弱々しい目で見つめてみる）
いいですよ☆（口にジュースを含み、口移しでご主人様にジュースを飲ませる）
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ.. ゆみは優しいね･･ でも今日もちょっと意地悪だったね// お仕置です// （ゆみの手にｴﾌﾟﾛﾝを縛りつけ、もう一方をﾍﾞｯﾄに縛り付ける）
えっ…！？嫌っ！！何で…！！ご主人様ゃだっ！！（あまりにもいきなりだったので驚いている）
昨日の今日だからね、今日は厳し目ですよ// （ｼｬﾂを強引に脱がし胸を曝け出させ、ｽｶｰﾄをｽﾞﾙｽﾞﾙと下ろしていく）
かなりＨな姿だね （下着姿のゆみを上から眺める）
かなりＨな姿だね （下着姿のゆみを上から眺める）
あっ…やっ、いやっ…見ないでくださいっ…！！（あっ！！そうだ☆ご主人様なら……）っ…ぐすっ…（泣きそうな顔をして）ご主人様ぁ…ゆみの手を縛ってるエプロン解いてください…手が痛いの…ぐすっ…
もう、その手にはのらないよ// 今日はｼﾞｯｸﾘと...だからね.. （ベットの下から電気マッサージ機を取り出す） ゆみはこんなのでどうかな？ ｳｫｫ〜ﾝ... （大腿部からゆっくりとｱｿｺへ近づけていく）
きゃぁっ！！あっ、ダメっ！！いやですっ！！あぁぁっ…！！（びくびくと震える）
（足を開かせ、下着の上からマッサージ機を当てる...） ｳｫﾝｳｫﾝｳｫﾝ･･･ 下着がｼｯﾄﾘしてきたね... 気持ちいいのかな？ （下半身はマッサージ機に任せ、ﾌﾞﾗをずらして乳首を吸い上げる）
ひぁぁぁっ…////！！あんっ、あっ…いやぁっっ！！ひっ…ん…！！（気持ちよさそうに喘ぐ）
（ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになってしまった下着を脱がす） ｸﾘﾄﾘｽをむいて、これを当てると･･ ｳｨｨｨｨｰﾝ///
ゆみ... もう白いお汁がとまらなくなってるけど、どこが気持ちいいんだい？ 言ってみなさい..
ゆみ... もう白いお汁がとまらなくなってるけど、どこが気持ちいいんだい？ 言ってみなさい..
あんっ、あぁっ！！はぁ…はぁ…恥ずかしくて…言えない……ですっ…////あぁっ…！！
それじゃ、今日はゆみがお預けになっちゃうよ？ 残念だけど... （マッサージ機の強さを徐々に弱めていく...）
あぁぁっ…（お預けになって泣きそうな顔をする）く…クリが…気持ちぃぃです…////
ん？ よく言えたね、ゆみ.. お利口さんだ..
んっ、こんなところに玩具が･･/// ゆみが持ってきたのかな？ （ちっちゃいﾊﾞｲﾌﾞを手にとり、ｽｲｯﾁを･･）
ｳｨｰｰｰﾝ// 自分へのご褒美みたいだから、こっちは中に入れちゃおうかなぁ？ （濡れ濡れになった中へﾕｯｸﾘと埋めていく）
ｽﾞﾎﾞｯ... ｳｨｰｰｰﾝ// ｳｨｰﾝ// ｳｨﾝ// ﾌﾞﾙﾙﾙ...
んっ、こんなところに玩具が･･/// ゆみが持ってきたのかな？ （ちっちゃいﾊﾞｲﾌﾞを手にとり、ｽｲｯﾁを･･）
ｳｨｰｰｰﾝ// 自分へのご褒美みたいだから、こっちは中に入れちゃおうかなぁ？ （濡れ濡れになった中へﾕｯｸﾘと埋めていく）
ｽﾞﾎﾞｯ... ｳｨｰｰｰﾝ// ｳｨｰﾝ// ｳｨﾝ// ﾌﾞﾙﾙﾙ...
ひゃぁぁぁぁ！！！！ご、ご主人様っ！！あぁっ…！！抜いてぇ…！！（何とも言えない快感に腰を動かしてしまい）あぁぁっ…あっ、あぁっ！！ひぁ…お、お願い…
あっ... 気持ちいいのに抜いちゃって良いのかな？ もうしばらくｺﾉﾏﾏで.. （手でゆみのおまんこを塞ぎ、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙと手元を動かしてみる。もちろんマッサージ器も握ったまま）
あっ、あぁぁっ！！！ダメっ…これ以上しちゃ…！！あぁぁっ…！！
（マッサージ器を取り、ゆっくりとﾊﾞｲﾌﾞの紐を手繰り寄せる） ﾌﾞﾙﾙﾙ...ｳｨﾝ//ｳｨｰﾝ//ｳｨｰｰｰﾝ// ｽﾞﾎﾞｯ...///
ゆみ... もう僕より気持ちよくなっちゃったかな？ （今度はﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになったおまんこをﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め始める）
ゆみ... もう僕より気持ちよくなっちゃったかな？ （今度はﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになったおまんこをﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め始める）
あっ……ご主人様っ…！！あぁぁっ…んっ…！！ご主人様ぁ！！（エプロンの紐がちぎれそうな位手を動かし、快感に耐えている）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ/// ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ･･ （ﾈｯﾄﾘとした白い汁を少しずつ舐め、おまんこをｷﾚｲに...）
まだまだ指なんて入れちゃっても良いんだよ？ ゆみはどうして欲しいんだい？
まだまだ指なんて入れちゃっても良いんだよ？ ゆみはどうして欲しいんだい？
ひっ…あぁっ…！！ご主人様っ…！！入れて……あんっ…！！くださいっ…！！
うん？ 指を入れて欲しいのかな？ （割れ目をゆっくりと指で穿り、ｻﾞﾗｻﾞﾗした部分を刺激してみる）
あぁっ！！ご主人様っ！！あんっ！！ひぁぁっ…あぁぁっ！！（びくびくと体が震え、イキそうになる）
ん？ｺｺかな？ｺｺが気持ちいいのかな？ （指をそっと曲げて、より奥のｻﾞﾗｻﾞﾗとしたところへ... 指先だけを激しく動かしてみる）
あっ.. もうゆみ.. 何か出てくるよ？ あっ..
あっ.. もうゆみ.. 何か出てくるよ？ あっ..
ダメぇぇ！！！！やぁぁっ！！あっ、あぁぁっ！！イッちゃう…！！あぁっ、あぁぁっー！！！
あっ..すごぃ...すごぃ気持ち良さそうだよ？ あぁ... （ゆっくりと指の動きを止めていく）
（イッたばかりなねでびくびくと少し震えてる）あぁっ…んっ…ご主人様…
（指を抜いた瞬間、とろとろとした汁がごぽっと出てくる）
（指を抜いた瞬間、とろとろとした汁がごぽっと出てくる）
気持ちよかったみたいだね... それじゃ、今度はこっちもいれちゃおうかな？
（おまんこに自分の竿をｽﾘｽﾘする）
（おまんこに自分の竿をｽﾘｽﾘする）
んっ…！！ご主人様ぁ…早く…入れてくださいっ…
そんなに急がなくても... （ゆっくりとゆみの中へ自分のものを埋めていく...）
うゎっ.. ゆみのはいっちゃったあとだし、締まってて気持ちいいよ..
ちょっとご褒美をあげようかな.... （ﾍﾞｯﾄからだけｴﾌﾟﾛﾝの紐を解いて上げる）
うゎっ.. ゆみのはいっちゃったあとだし、締まってて気持ちいいよ..
ちょっとご褒美をあげようかな.... （ﾍﾞｯﾄからだけｴﾌﾟﾛﾝの紐を解いて上げる）
あぁぁっ…！！ご主人様ぁ！！（入れてもらい、気持ちよさそうに腰を動かす）はぁん…！！あっ、あぁっ！！も、もっと…！！あぁぁっ！！！
すっごく奥まで入ってる... （ゆみの汁が二人をｲｲ具合に絡みつかせる...）
ﾊﾟ-ﾝ、ﾊﾟ-ﾝ、ﾊ-ﾟﾝ... ｼﾞｭｯﾎﾞ、ｼﾞｭｯﾎﾞ、ｼﾞｭｯﾎﾞ...
うわっ... すごっ.../// すごくいいよぉ、ゆみ...
早く動かしちゃってｲｲ？
（強く抱きしめながら、腰を激しくゆみに当てる...）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ... ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...///
ﾊﾟ-ﾝ、ﾊﾟ-ﾝ、ﾊ-ﾟﾝ... ｼﾞｭｯﾎﾞ、ｼﾞｭｯﾎﾞ、ｼﾞｭｯﾎﾞ...
うわっ... すごっ.../// すごくいいよぉ、ゆみ...
早く動かしちゃってｲｲ？
（強く抱きしめながら、腰を激しくゆみに当てる...）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝっ... ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...///
ひぁぁんっ！！ご主人様っ…激しいっ…！！あぁぁっ！！（キュウキュウとご主人様のを締める）はぁっ…あっ、あぁっ！！いいよぉ…ご主人様っ…気持ちいいっ…！！
（お尻を浮かせながら、激しく打つ...///） ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...ﾊﾟﾟﾝﾊﾟｰﾝ///
もう体がｼﾞﾝｼﾞﾝしちゃって… 逝っちゃいそう... うあぁっ...
中で出しちゃうよ.. いいぃょね... あっ... （肩を抱えながら、強く...///）
もう体がｼﾞﾝｼﾞﾝしちゃって… 逝っちゃいそう... うあぁっ...
中で出しちゃうよ.. いいぃょね... あっ... （肩を抱えながら、強く...///）
あぁっんっ…！！んっ、はぁ…ぁっ、あぁぁっ…！！いっ、いいよぉ…ご主人様っ…！！出してっ…！！
ひぁっ！！あぁんっ！！ダメっ！！イクっ…あっあぁぁっ！！！（一番強く締め付ける）
ひぁっ！！あぁんっ！！ダメっ！！イクっ…あっあぁぁっ！！！（一番強く締め付ける）
うわっ.. ぃくよっ... ゆみ... あっ〜、ｲｸっ、あぁぁっ..///
（ゆみの中へ熱い汁を流し込む...）
あぁぁっ、、、、...
（無気力になり、ゆみの胸の上へ倒れこむ...） ﾊｧｧ..
（ゆみの中へ熱い汁を流し込む...）
あぁぁっ、、、、...
（無気力になり、ゆみの胸の上へ倒れこむ...） ﾊｧｧ..
んっ…あっ…ご主人様の熱いの…いっぱい入ってくる……ご、ご主人様っ…抱き締めて？ゆみ手縛られてるから抱き締めれないから……（甘える感じで言う）
（ゆっくりと紐を解いてから、ｷｭｯと抱きしめる） ﾊｧｧ... ゆみ、ｷﾚｲだったね.. （ﾆｺ）
！？！？（驚いてご主人様離れる）ゆみがキレイですか！？ありえないですっ！！
ん？どぉして？ そんなに離れちゃうの？
えっ…なんだかびっくりしちゃって…////
んじゃ、もう1回 ﾑｷﾞｭ..
ぎゅっ…ちゅ…♪♪
ﾁｭっ//
どう、ゆみちゃんは気持ちよかった？
どう、ゆみちゃんは気持ちよかった？
気持ちよかったよ♪♪でもゆみ下手っぴだから…もうちょっと勉強しないとです…////
それは良かった＾＾ 携帯片手に.. 忙しかったかな？ どんな勉強するん？ｗ
ちょっと忙しかった…笑
勉強は勉強ですっ！！
勉強は勉強ですっ！！
携帯だと予測変換入っちゃうから、ﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝっぽくなっちゃわない？僕はそうだったんだけど...
う〜ん…そうでもないかな…？？ょくゎかんなぃ////あっ！！ごめんなさいっ！！落ちますね！！伝言入れといてくれたら嬉しいです♪♪
僕も伝言、嬉しかったですよ＾＾ はぁーぃ。それじゃぁね ﾉｼ
ご主人様
およびですか？？
およびですか？？
ご主人さま
いないのかな??
いないのかな??
ただいま
おかえりなさいませ
ご主人様
ご主人様
ああ、
ただいま、そらさん
遅くなって済みませんね
ただいま、そらさん
遅くなって済みませんね
（名前が・・・）
(大丈夫ですょ 掛け持ちですか？）
ご主人様
お風呂にしますか？
ご飯にしますか？
ご主人様
お風呂にしますか？
ご飯にしますか？
(いえ・・・前の・・・)
食事は済ませてきたので
お風呂にしましょう
先代が亡くなって急にお屋敷の主人だなんて、
そらさんも大変でしょうけど、よろしくお願いしますね。
食事は済ませてきたので
お風呂にしましょう
先代が亡くなって急にお屋敷の主人だなんて、
そらさんも大変でしょうけど、よろしくお願いしますね。
いえいえ私は
大丈夫ですょ
お風呂は沸いているので
どうぞー
大丈夫ですょ
お風呂は沸いているので
どうぞー
ありがとう
ふう〜ぅ良い湯加減だ
今日の疲れも吹っ飛ぶな〜
・・・・・・・
あまり長湯してると寝ちゃいそうだ
そろそろ出るとするか。
ふう〜ぅ良い湯加減だ
今日の疲れも吹っ飛ぶな〜
・・・・・・・
あまり長湯してると寝ちゃいそうだ
そろそろ出るとするか。
ご主人様 タオルどうぞ
きゃっ
(ご主人様の裸をみてしまう）
すっすみません
きゃっ
(ご主人様の裸をみてしまう）
すっすみません
そ・・・そらさん！！
大丈夫ですよ。１人で出来ますから。
僕だって子供じゃありませんからね
(あわててタオルを取り、後ろ向きに身体を拭き始める)
大丈夫ですよ。１人で出来ますから。
僕だって子供じゃありませんからね
(あわててタオルを取り、後ろ向きに身体を拭き始める)
おちます
ななこ、戻ったよ。
（ぱたぱた････）
お帰りなさいませ☆御主人様♪
お食事ですか？それともお風呂にいたしましょうか？
なんなりとお申し付けくださいませ☆
お帰りなさいませ☆御主人様♪
お食事ですか？それともお風呂にいたしましょうか？
なんなりとお申し付けくださいませ☆
なんだ、寝てるのか…、お休み。
わーっびっくりした！
くっ、驚かせた罰だ！
チュッ
（ななこは今日も携帯？ なんか携帯からのアクセスが重いみたい）
くっ、驚かせた罰だ！
チュッ
（ななこは今日も携帯？ なんか携帯からのアクセスが重いみたい）
（ななこ今日はパソからです）
（突然のキスに嬉）
きゃっ･･･御主人様ったら。。。えへへ♪
（突然のキスに嬉）
きゃっ･･･御主人様ったら。。。えへへ♪
舌も入れてやるぞ、ペチョペチョ
（もうオナニーは済ませた？）
（もうオナニーは済ませた？）
んむぅ･･･あっ・・・
ごしゅ･･･ごしゅじんさまぁ････
（まだです☆）
ごしゅ･･･ごしゅじんさまぁ････
（まだです☆）
主人、そのまま顔をななこの胸にすべらせ、頬でななこの乳房を感じながら、そのままスカートの上からななこの秘所に鼻を押し当て、匂いを嗅ぐ。
（今日もノーパンノーブラかな？）
（今日もノーパンノーブラかな？）
嫌がるななこの腰を腕で押さえつけ、ななこの陰部に何度も主人の顔が押し付けられる。主人の息が、スカートと下着を通してさえ感じられ、その刺激でななこの腰から力が萎えてくる。
（今日は遅いから、12時過ぎで終わりにしようか？）
（今日は遅いから、12時過ぎで終わりにしようか？）
ふぁ･･･だっだめぇ･･･
ごしゅじんさまっ･･･
（主人の触れるすべてに敏感に反応しながら）
そこはぁ･･･嗅いじゃやです･･･（顔を真っ赤にして目を瞑る）
（今日はピンクの下着姿です。。。）
ごしゅじんさまっ･･･
（主人の触れるすべてに敏感に反応しながら）
そこはぁ･･･嗅いじゃやです･･･（顔を真っ赤にして目を瞑る）
（今日はピンクの下着姿です。。。）
（ごめんなさい･･･ななこ伝言気づくの遅かったから･･･本当は
御主人様ともっといっしょにいたいけど･･･そうですね１２時過ぎくらいで･･･）
御主人様ともっといっしょにいたいけど･･･そうですね１２時過ぎくらいで･･･）
主人の頭が、ななこのスカートの中に潜り込む。
スカートの中では、ななこは太股を切なそうに摺り合わしていた。
そんな太股の間に顔を埋めると、主人はななこの下着を口に咥えて引きずり下ろしだした。
（ななこ、オナニーしてる？）
スカートの中では、ななこは太股を切なそうに摺り合わしていた。
そんな太股の間に顔を埋めると、主人はななこの下着を口に咥えて引きずり下ろしだした。
（ななこ、オナニーしてる？）
あっ･･･はぁん･･･
ごしゅっごしゅじんさまっっ///
（ホントに少し、もじもじっしてきちゃいました。。
触ってもいいですか？）
ごしゅっごしゅじんさまっっ///
（ホントに少し、もじもじっしてきちゃいました。。
触ってもいいですか？）
主人はななこのピンクの下着を咥え、ゆっくりと引き摺り下ろす。
ななこは主人が下ろしやすいよう、少し股を広げる。
下着と股間の間に引いた粘液でできた糸を、主人は舌を伸ばしてすくう。
そして舌はそのままななこの陰部の割れ目を押し付けられる。
ななこは主人が下ろしやすいよう、少し股を広げる。
下着と股間の間に引いた粘液でできた糸を、主人は舌を伸ばしてすくう。
そして舌はそのままななこの陰部の割れ目を押し付けられる。
618 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/08(火) 23:50:11 ID:t1Sw5/nC0
ななこのスカートの中でぺちゃぺちゃと音を立てながら、主人の舌がリズミカルにななこの陰部へと快感を送り込む。
（俺の手だと思って、パンツの中に手を入れて、触っていいよ。）
（俺の手だと思って、パンツの中に手を入れて、触っていいよ。）
あっああ･･･
（愛液が溢れ出し、快感に喜びの声を上げる）
（お許し頂きありがとうございます。。☆）
（愛液が溢れ出し、快感に喜びの声を上げる）
（お許し頂きありがとうございます。。☆）
両足の間を拘束している下着のせいで、思うように腰をひらけず、じれったそうに腰を前後させる。
主人の手が下着を押し下げると、ななこは片足を上げて、足首から下着を抜いた。
その格好をさせたまま、主人はスカートの中から顔を出し、スカートの留め金を外す。
主人の手が下着を押し下げると、ななこは片足を上げて、足首から下着を抜いた。
その格好をさせたまま、主人はスカートの中から顔を出し、スカートの留め金を外す。
下半身に何も纏っていない姿になって、ななこは改めて自分がとっている片足を上げた姿が、まるで主人の愛撫を待ち望んでいるかのように思えて、真っ赤になったが、性器を露出させたそのままの姿を保った。
（いま、どこを触っているの？）
（いま、どこを触っているの？）
あっ･･･
（主人にされるがまま、快楽の渦にのまれていく）
ああ･･ごしゅじんさまっ
（立っていられなくなり、主人にもたれかかる）
（指でクリいじってます･･･。少し触っただけなのに
指先に愛液たっぷりです。。。下着脱いでいいですか？）
（主人にされるがまま、快楽の渦にのまれていく）
ああ･･ごしゅじんさまっ
（立っていられなくなり、主人にもたれかかる）
（指でクリいじってます･･･。少し触っただけなのに
指先に愛液たっぷりです。。。下着脱いでいいですか？）
（ごしゅじんさま･･･ごしゅじんさまの言葉だけでこんなに濡れてしまう
ななこはおかしいですか？？もうヒクヒクして･･･）
ななこはおかしいですか？？もうヒクヒクして･･･）
挿入を待ち望むななこのあそこに、主人の指が、ゆっくりと飲み込まれてゆく。
（下着は下だけ脱ぐ？ ブラを付けたままの方が、えっちっぽくいいかな。 下着を脱いだら、愛液で汚れた指をお口でしゃぶってみて）
（下着は下だけ脱ぐ？ ブラを付けたままの方が、えっちっぽくいいかな。 下着を脱いだら、愛液で汚れた指をお口でしゃぶってみて）
（欲しくてたまらないです。。舐めたいです。。いれて欲しいデス。。。
今、指示通り、指しゃぶってます･･･ごしゅじんさまの指です･･･）
今、指示通り、指しゃぶってます･･･ごしゅじんさまの指です･･･）
（ななこはマゾなんだよ。だれかに命令されるとそれだけで興奮してしまうんだね。バイブとか持ってる？）
（前リアでいたごしゅじんさまからもらったバイブならあります。。）
ななこの膣の中を、主人の指がゆっくり出入りする。時に荒々しく、時に掻き回すように。
（ななこ、膣の前の壁のざらざらしたところは感じる？）
（ななこ、膣の前の壁のざらざらしたところは感じる？）
（バイブ、使ってみる？）
ああっああうう･･･！！！んっ･･･
（はい☆感じますぅ･･･いっぱい弄って下さい･･･）
（はい☆感じますぅ･･･いっぱい弄って下さい･･･）
主人の指が、膣の中から愛液を掻き出し、クリトリスへべたべたに塗りつける。
その刺激に、ななこは声を上げて耐えることしかできない。
その刺激に、ななこは声を上げて耐えることしかできない。
（普段のオナの時にはバイブは使わないんですが･･･
ごしゅじんさまがのぞまれるなら喜んで･･･）
ごしゅじんさまがのぞまれるなら喜んで･･･）
ななこのあそこは濡れ濡れでいやらしいね。このざらざらを擦って擦っていかして欲しいんだろう。
主人の指は、ななこの前の壁を容赦なく責め上げる。
（前の御主人様には、どんなことをされたの？）
主人の指は、ななこの前の壁を容赦なく責め上げる。
（前の御主人様には、どんなことをされたの？）
主人の舌がクリを捕らえ、指は膣の中を激しく動き回る。
（じゃあ、バイブは次回のお楽しみに取っておこうか。その代わり、えっちな質問には正直に答えるんだよ）
（じゃあ、バイブは次回のお楽しみに取っておこうか。その代わり、えっちな質問には正直に答えるんだよ）
（ななこ、まだブラは付けたまま？ あそこと胸を交互に触っているのかな？）
あっあああ･･･
そうです･･･ああぅ･･･ざらざら･･･すって、いっぱいいじって欲しいです。。
はあはあ･･･ごしゅじんさまぁ･･･きもちぃぃですぅ･･･ああん・・
（バイブでいじめられたり、フェラとかいろいろ調教されました。
恥ずかしい言葉でおねだりとか。。いろいろです♪）
そうです･･･ああぅ･･･ざらざら･･･すって、いっぱいいじって欲しいです。。
はあはあ･･･ごしゅじんさまぁ･･･きもちぃぃですぅ･･･ああん・・
（バイブでいじめられたり、フェラとかいろいろ調教されました。
恥ずかしい言葉でおねだりとか。。いろいろです♪）
（左手は乳首で、右手でおまんこいじってます･･･
乳首すごい堅くなってツンってしてます。そこをクリクリ･･･）
乳首すごい堅くなってツンってしてます。そこをクリクリ･･･）
（ななこにフェラをされたら、気持ちいいだろうな。
俺の固くなったものを口に咥えて、舌で味わいながら、俺の敏感な部分を刺激して、喘ぐ俺を見て自分も興奮しながら、口の中で射精されておいしそうに飲み込むんだろう）
俺の固くなったものを口に咥えて、舌で味わいながら、俺の敏感な部分を刺激して、喘ぐ俺を見て自分も興奮しながら、口の中で射精されておいしそうに飲み込むんだろう）
（どこでも全部、舐めます。ごしゅじんさまですから♪
精子もいっぱいください。。かけられるのも、中も、ごっくんも
ごしゅじんさまの精液なら･･･はあはあ･･･やっぱり飲みたいです）
精子もいっぱいください。。かけられるのも、中も、ごっくんも
ごしゅじんさまの精液なら･･･はあはあ･･･やっぱり飲みたいです）
主人、ななこの服の前をはだけて、すごく固くなってツンってしている乳首を、口に含む。乳首を口に含んで吸われると、ななこは泣き声を上げて悶えてしまう。
（あそこに指は何本入れてる？）
（あそこに指は何本入れてる？）
（中指１本だけです。。奥までゆっくりいれたり･･･入り口で出し入れしたり･･･
（小学生や中学生のとき、同級生とあそこの見せ合いとか、触りあいとかはしなかった？）
（俺に口を犯されていることを想像しながら、中指で入り口を責めながら、手の平や親指でクリを刺激してみなさい）
（同級生ではそーゆーのはなかったですが、小学校６年の時に塾の先生に
触られたことはあります。
（はい･･･クリちゃん強くこすってます。。クリだけでもいっちゃいそうです
お漏らししそう。。でちゃいそうです。。
触られたことはあります。
（はい･･･クリちゃん強くこすってます。。クリだけでもいっちゃいそうです
お漏らししそう。。でちゃいそうです。。
（ななこ、あそこから淫乱汁が垂れて、イスに水溜りができていないかい？）
（･･･なんでわかるんですか。。。
ごしゅじんさまのこと考えるだけで、いやらしい汁がどんどんたれて･･･
ごしゅじんさまのこと考えるだけで、いやらしい汁がどんどんたれて･･･
（塾の先生にどんなことをされたんだ？ 裸にされたりした？）
（おしっこを漏らしなさい）
（おしっこを漏らしなさい）
（ななこだけ補修っていって残されて。。
スカートだったんですけど、たたされてパンツだけ脱がされて
おまんこ見られました。。恐くて抵抗できなかったです。。）
（もっと、言葉で攻めてください。。淫乱ななこをいかせてください）
スカートだったんですけど、たたされてパンツだけ脱がされて
おまんこ見られました。。恐くて抵抗できなかったです。。）
（もっと、言葉で攻めてください。。淫乱ななこをいかせてください）
（俺の先走り汁が滲む勃起したものを、お前の全身にスタンプラリーのように押し付けていきたい。無理矢理に男の物を押し付けられる快感で、押し付ける度にお前の体が快感でびくびく動くのを見たい）
ああ････ごしゅじんさま･･･///
（パンツを脱がされて、股を開かれて、あそこの奥まで見られて……指で遊ばれたんだな。怖かっただろうね、よしよし。 小学4年生のときのように、気持ちよくはなかったのかい？）
（指を動かすピッチを上げて、
『ご主人様のおちんちんで、ななこいっちゃいます』と
声を出しながら、いきなさい）
『ご主人様のおちんちんで、ななこいっちゃいます』と
声を出しながら、いきなさい）
（先生、恐かったから。。気持ち悪かったです。。先生のも見せられて。。）
（恐いのは嫌だよね。今度は『焼き芋』を口に入れたりはしなかった？）
（俺のグロテスクなものを見せられたら、ななこは気持ち悪いかな。ななこの中に入りたがって、びくびくしているけど。）
んっグチュグチュです･･･
はあっ･･･んああ･･･（指めちゃめちゃ早く、かきまわしながら）
ごっごしゅじんさま･･･いっちゃう！いっちゃいますぅ･･･
ごしゅじんさまの･･･素晴らしい、おち･･んちんデ･･･
ななこぉ・・・ああっ･･･いっちゃう！いっちゃいます！！
はあっ･･･んああ･･･（指めちゃめちゃ早く、かきまわしながら）
ごっごしゅじんさま･･･いっちゃう！いっちゃいますぅ･･･
ごしゅじんさまの･･･素晴らしい、おち･･んちんデ･･･
ななこぉ・・・ああっ･･･いっちゃう！いっちゃいます！！
（ほら、ななこ、『ななこ、おまんこ感じます』と言いながら、いってごらん）
（ほら、俺もななこの髪に自分の精液をかけちゃうよ！）
んあ･･･（おまんこ、ありえないくらいヒクヒクしてます。。）
ごしゅじんさま･･･ななこ、おまんこ･･･感じます･･･
いっぱいいっちゃった。。
ごしゅじんさま･･･ななこ、おまんこ･･･感じます･･･
いっぱいいっちゃった。。
かけて･･･いっぱいかけてください･･･お願いです･･･
（もう一度膣の中に指を深く入れて、ぐるぐるしなさい）
（もっもう一度･･･ですか？イッた直後なのに･･･ドキドキ･･･おおせのままに）
ななこ！ 出る、出るぞっ、あっあっああああっくっ、いく……
（主人の陰茎の先から、勢い良く精液が噴出す。飛び散った精液は、ななこの髪や顔にかかる）
（主人の陰茎の先から、勢い良く精液が噴出す。飛び散った精液は、ななこの髪や顔にかかる）
（嬉しそうにかけられた精液を舐める）
ああっおいしいです。。ごしゅじんさま･･･
ああっおいしいです。。ごしゅじんさま･･･
（どう？ いった直後でも気持ちいい？ というか、イスの上はもはやどんな惨状？）
（頭真っ白です･･･イス、拭くの大変です。白いのと透明なの･･･テカテカ･･･
主人、汚れた陰茎を、ななこの口元に近づける。
（ななこはうれしそうに、出された陰茎を口に含み舐め始める。
舌で先から根元･･･ゆっくり、味わうように）
ペロペロ･･･ツツ〜〜。ジュルジュル
舌で先から根元･･･ゆっくり、味わうように）
ペロペロ･･･ツツ〜〜。ジュルジュル
主人、満足したかのように指を抜いて、ななこの体の火照りを冷ますように、大陰唇を優しく撫でる。
（お時間大丈夫ですか？御主人さま･･･）
ななこ、主人の尿道に残った精液を、吸い取りながら、萎えないその大きさと固さを口の中で楽しむ。
（ななこはフェラを楽しみながらオナニーするのは好き？）
（ななこはフェラを楽しみながらオナニーするのは好き？）
（はい☆大好きです）
（うーん、そろそろ寝たいけど、ななこの小学生の頃のオナニーの話を聞いていないからなー。あと、塾の先生に、どこまでされたのか）
（そうか、前のご主人様は、いい人だったんだね）
（ななこのオナニーの話は、また次のお楽しみにしようか）
（はい☆ごしゅじんさま♪次の機会に･･･今夜はありがとうございました。
御褒美ばっかりで。。嬉しいです）
御褒美ばっかりで。。嬉しいです）
（しばらく時間がとれないけど、たまに伝言を残しておくね。それじゃあ、お休み）
（抱き寄せて）
チュッ
（抱き寄せて）
チュッ
ちゅ･･･
愛してますごしゅじんさま。。おやすみなさいませ☆
愛してますごしゅじんさま。。おやすみなさいませ☆
679 ：主人：2006/08/09(水) 14:38:35 ID:RCk9GHGvO
メイドさん居る？
680 ：ありさ：2006/08/09(水) 22:45:57 ID:90JTS8R/O
ご主人様いらっしゃいますかー？
681 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/09(水) 22:47:26 ID:4ywAqm4x0
どうしたんだ？ありさ
682 ：ありさ：2006/08/09(水) 22:49:15 ID:90JTS8R/O
いらしたのですねーｗｗ
こないだにひきつづき
来てみました
こないだにひきつづき
来てみました
この間？ 何をしたっけ？
いらしたのですねーｗｗ
こないだにひきつづき
来てみました
こないだにひきつづき
来てみました
えーっとこの間のご主人様ではないんですよね！うん！ｗ
ねむいです〜ｗ
ねむいです〜ｗ
もう眠いのか？いつものマッサージを頼もうと思ったのに・・
ありさこっちにおいで
688 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/09(水) 22:57:19 ID:4ywAqm4x0
>>687
まかせた
まかせた
689 ：ありさ：2006/08/09(水) 22:59:03 ID:90JTS8R/O
あ…はい
す、すいません…
また機会があればマッサージいたしますね！
す、すいません…
また機会があればマッサージいたしますね！
sage忘れです 泣
さぁありさいつものあれをしておくれ。
ありさの前に股間を持っていく。
いつもみたいにいやらしくしてくれよ・・ありさ
いつもの…ようにですか
（あたふたしながらも視線は股間に釘付け）
ど…どうしてほしいですか？
なんでもしますよ♪
（ご主人様に、にこっと笑う）
（あたふたしながらも視線は股間に釘付け）
ど…どうしてほしいですか？
なんでもしますよ♪
（ご主人様に、にこっと笑う）
何をって決まってるじゃないか？
もうありさをめちゃめちゃにしたくてこんなになってるんだ。
もっといやらしい気分にしておくれ・・
ありさ・・
ごしゅじんさま…
はいっ☆
（床に膝をつけて右手で恐る恐るご主人様のおちんちんに触れてみる）
すっごくえっちですよ…？
ご主人様…ありさも…
ご主人様のこと狂わせたいなっ♪
（そっと、おちんちんの先に口付けする）
はいっ☆
（床に膝をつけて右手で恐る恐るご主人様のおちんちんに触れてみる）
すっごくえっちですよ…？
ご主人様…ありさも…
ご主人様のこと狂わせたいなっ♪
（そっと、おちんちんの先に口付けする）
ほう・・そうか！
ならばあとでわたしもありさの事めちゃめちゃにしてあげようね。
うっ！もっともっといやらしくしておくれ
ふぅ…ご主人様ったら気がお早いのね…
でも…かわいい…
（服を脱ぎ捨てて両手首で胸を寄せてご主人様を下から見つめる）
ふふっ…
でも…かわいい…
（服を脱ぎ捨てて両手首で胸を寄せてご主人様を下から見つめる）
ふふっ…
ごめんなさいー落ちです；
またこんど是非是非♪
またこんど是非是非♪
698 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/09(水) 23:28:10 ID:6KHo+nW0O
よろしく；；
本当にごめんなさいです…；；
あたしも、もっと一緒にいたかったです
わたしを想像しておなにーしてくださいね…；；
ごめんなさい！
あたしも、もっと一緒にいたかったです
わたしを想像しておなにーしてくださいね…；；
ごめんなさい！
700 ：主人：2006/08/10(木) 00:49:33 ID:z2N2tCvaO
メイドさん居るかな？
701 ：しおり：2006/08/10(木) 00:56:37 ID:fpvuYzfKO
ご主人様…
そこに座れ
ただいま〜。おや？新人のメイドさんかな？
仁さん、どぞ
はい。今日から働かせて頂きます。しおりです。よろしくおねがいします。
（ゆっくりと座る）
あの…こんな時間に何か…
（上目遣い
（ゆっくりと座る）
あの…こんな時間に何か…
（上目遣い
あぁ…よろしくな
いや、早速キミに仕事を与えようと思ってさ
（しおり近づき、頭を撫でる）
いや、早速キミに仕事を与えようと思ってさ
（しおり近づき、頭を撫でる）
は、はい！なんでもします！
よし、いい子だ
実は…そろそろ寝ようと思ってたら
ここの辺りが膨らんできたんだ…
治めてくれるか？
実は…そろそろ寝ようと思ってたら
ここの辺りが膨らんできたんだ…
治めてくれるか？
えっえ…っ
あの…これって…
（顔を赤くしつつもそっとズボン越しにふれる）
（ノーブラなので乳首がたつのがブラウス越しに透けてわかる）
あの…これって…
（顔を赤くしつつもそっとズボン越しにふれる）
（ノーブラなので乳首がたつのがブラウス越しに透けてわかる）
どんな方法でもいいから…
しおりに任せるよ
ん？これは…どうしたのかな？
（ブラウス越しに乳首をつまむ）
しおりに任せるよ
ん？これは…どうしたのかな？
（ブラウス越しに乳首をつまむ）
きゃっっいきなり…やめてください…
（つままれた拍子に顔を股間におしつけてしまう）
きゃぁっっあたしったら…
ごめんなさい
（ズボン越しに上下にさする）
（つままれた拍子に顔を股間におしつけてしまう）
きゃぁっっあたしったら…
ごめんなさい
（ズボン越しに上下にさする）
んんッ！いいんだよ、しおり…
（頭を撫でながら）
それも気持ちいいけど…
口とか、その柔らかい胸も使ってほしいな
（頭を撫でながら）
それも気持ちいいけど…
口とか、その柔らかい胸も使ってほしいな
は…はい…
（軽くズボンの上からキスすると、そっとズボンをおろす）
わぁ…大きい…フゥ…（ため息まじり）（ゆっくり亀のみをくわえてみたり舐めてみたりする）
ちゅばっっちゅっちゅ…ぷちゅ…
ﾊｧﾊｧ…
（軽くズボンの上からキスすると、そっとズボンをおろす）
わぁ…大きい…フゥ…（ため息まじり）（ゆっくり亀のみをくわえてみたり舐めてみたりする）
ちゅばっっちゅっちゅ…ぷちゅ…
ﾊｧﾊｧ…
ゆっくりでいいからな？
うぅ…！しおり…すごくいいよ
舌もうまく使って？ハァハァ…
（しおりの頭をつかむ）
うぅ…！しおり…すごくいいよ
舌もうまく使って？ハァハァ…
（しおりの頭をつかむ）
はい…ﾊｧﾊｧ…
んちゅっっちゅぱっ…（いったん口からはなすと、今度は根本から先まで裏筋を丹念に舐め上げる）ペロっつー…
ご主人様のもう先が真っ赤になって血管がういてヒクヒクしてますぅ…
（一気におくまでくわえると、いきおいよくしゃぶる）
じゅぼっちゅっﾚﾛﾚﾛ…
（ノーパンなので腰の下あたりに汁がしたたりはじめる
んちゅっっちゅぱっ…（いったん口からはなすと、今度は根本から先まで裏筋を丹念に舐め上げる）ペロっつー…
ご主人様のもう先が真っ赤になって血管がういてヒクヒクしてますぅ…
（一気におくまでくわえると、いきおいよくしゃぶる）
じゅぼっちゅっﾚﾛﾚﾛ…
（ノーパンなので腰の下あたりに汁がしたたりはじめる
うあぁ…！しおりッ…そんなにしたら…
（身を反らせて感じる）
しおり…あんまり上手だから、もう出ちゃいそうだよ…
このまま口の中に出していい？いいよな…
全部飲むんだよ。主人の命令だ…
（息を荒げてしおりの頭を撫でる）
（身を反らせて感じる）
しおり…あんまり上手だから、もう出ちゃいそうだよ…
このまま口の中に出していい？いいよな…
全部飲むんだよ。主人の命令だ…
（息を荒げてしおりの頭を撫でる）
ん…
（涙目でおくまでくわえこんで速度をあげる）
じゅぽっじゅぽっちゅっちゅぱっ…んちゅぅっっ…
（涙目でおくまでくわえこんで速度をあげる）
じゅぽっじゅぽっちゅっちゅぱっ…んちゅぅっっ…
んくぅ…！出るッ！しおり…出すよ？イク…！あぁぁッ！
（しおりの頭をつかみ、奥にねじ込むようにして射精する）
ハァハァ…しおり…全部飲んだか？
こぼさないように、指についたのも舐め取るんだよ…
（しおりの頭をつかみ、奥にねじ込むようにして射精する）
ハァハァ…しおり…全部飲んだか？
こぼさないように、指についたのも舐め取るんだよ…
はい…
ちゅぱっちゅ…
（自分の指を舐めた後、丁寧におちんちんも掃除する）
ちゅぱっちゅ…
（自分の指を舐めた後、丁寧におちんちんも掃除する）
しおり…すごくかわいいよ…
（しおりのいやらしい姿に興奮し、再び勃起し始める）
次は俺がしてあげないとね…
ブラウス、脱いでごらん？
（しおりのいやらしい姿に興奮し、再び勃起し始める）
次は俺がしてあげないとね…
ブラウス、脱いでごらん？
721 ：志真：2006/08/10(木) 13:13:07 ID:PkatR8L+O
御主人様いらっしゃいますか？
722 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/10(木) 13:13:42 ID:i/+EESMB0
ただいま
あ、御主人様!お帰りなさいませ!!
(御主人様に抱き付く)
(御主人様に抱き付く)
うん？
（メイドの顔をまじまじと見つめて）
新人さんだよな？
いきなり抱きつくなんてよくできた、いや、けしからん
（といいつつ強く抱き締める）
覚悟はできているんだろうね？
（メイドの顔をまじまじと見つめて）
新人さんだよな？
いきなり抱きつくなんてよくできた、いや、けしからん
（といいつつ強く抱き締める）
覚悟はできているんだろうね？
あ、ごめんなさい…！
ご、ご飯にしますか？お風呂にしますか？
(どぎまぎにしながら誤魔化す)
ご、ご飯にしますか？お風呂にしますか？
(どぎまぎにしながら誤魔化す)
志真っていうのか？
確かにご飯もお風呂も大切だ
だが、わが家のしきたりとして
（志真の頭を押さえて下を向かせ）
まず、私が帰ってきたら綺麗にしてもらわなければいかん
どこを綺麗にするか、わかるね？
確かにご飯もお風呂も大切だ
だが、わが家のしきたりとして
（志真の頭を押さえて下を向かせ）
まず、私が帰ってきたら綺麗にしてもらわなければいかん
どこを綺麗にするか、わかるね？
はい…わかりました……
失礼します…
(恥ずかしそうにズボンをずらし、まずは下着の上から御主人様のアソコに口を這わす)
ﾊﾟｸｯ
はむはむ…
失礼します…
(恥ずかしそうにズボンをずらし、まずは下着の上から御主人様のアソコに口を這わす)
ﾊﾟｸｯ
はむはむ…
おぉ、志真はいい子だね
（頭を優しく撫でる）
焦らないでじっくりきれいにするんだよ
あぁ...いい子だ...
ご褒美に志真のオッパイを触ってあげよう
（服を脱がせ、ブラを剥ぎ取って右手で胸を揉みしだく）
どうだい？嬉しいかい？
（頭を優しく撫でる）
焦らないでじっくりきれいにするんだよ
あぁ...いい子だ...
ご褒美に志真のオッパイを触ってあげよう
（服を脱がせ、ブラを剥ぎ取って右手で胸を揉みしだく）
どうだい？嬉しいかい？
はい…御主人様ぁ……
んっ…ちゅぱちゅ…はむはむはむ…
あっん…気持ち良いです御主人様…はぁはぁはぁ
(胸を揉まれ嬉しそうに喘ぐ)
御主人様は気持ち良いですか…??
んっ…ちゅぱちゅ…はむはむはむ…
あっん…気持ち良いです御主人様…はぁはぁはぁ
(胸を揉まれ嬉しそうに喘ぐ)
御主人様は気持ち良いですか…??
志真が気持ち良ければ、私もいい気分だ？
（乳首をツンツンと指先で刺激しながら）
ようし、志真、直接咥えてごらん
ツバを使って音を立ててみなさい
そうすれば私はもっと気持ちいいし
おまえにもご褒美をあげよう
（乳首をツンツンと指先で刺激しながら）
ようし、志真、直接咥えてごらん
ツバを使って音を立ててみなさい
そうすれば私はもっと気持ちいいし
おまえにもご褒美をあげよう
あっあっあっ…！やぁあ…気持ち良いよぉ御主人様……あぁぁあっ…
はい…では直接咥えさせてもらいますね。
じゅぷっじゅぷじゅぷっじゅぷ…じゅるるっ
(いやらしい音を立てながら涎まみれの口の中でおちんちんを御奉仕し始める)
はい…では直接咥えさせてもらいますね。
じゅぷっじゅぷじゅぷっじゅぷ…じゅるるっ
(いやらしい音を立てながら涎まみれの口の中でおちんちんを御奉仕し始める)
あ...う...
最高の御奉仕だね
もっともっと綺麗にしてくれたまえ...あぁぁ...はんぁ...
（志真の下着に指をいれてクリをツンツンと刺激する）
ご褒美だよ
最高の御奉仕だね
もっともっと綺麗にしてくれたまえ...あぁぁ...はんぁ...
（志真の下着に指をいれてクリをツンツンと刺激する）
ご褒美だよ
本当ですか？御主人様…
もっと、もっと綺麗にします…じゅぽっじゅぼじゅぽﾚﾛﾚﾛ…
あっん…！気持ち良い…です……御主人様のおちんちん綺麗にしたら、もっと可愛がって…下さい…//
もっと、もっと綺麗にします…じゅぽっじゅぼじゅぽﾚﾛﾚﾛ…
あっん…！気持ち良い…です……御主人様のおちんちん綺麗にしたら、もっと可愛がって…下さい…//
もうだいぶ綺麗にしてくれたね
ご褒美に志真におマンコを私のチンコで掃除してあげよう
（全裸にして片足を持ち上げクンニ）
チュパチュパ レロレロ チュパチュパ
よく濡れてきたら入れてあげるからな
ご褒美に志真におマンコを私のチンコで掃除してあげよう
（全裸にして片足を持ち上げクンニ）
チュパチュパ レロレロ チュパチュパ
よく濡れてきたら入れてあげるからな
ひゃあっ…！！
う…ん……はぁ…はぁはぁはぁ…ぅうあん…
は…恥ずかしいですよぉ……
(自分の露な姿に恥ずかしさを隠せず、顔を手で覆い隠す)
う…ん……はぁ…はぁはぁはぁ…ぅうあん…
は…恥ずかしいですよぉ……
(自分の露な姿に恥ずかしさを隠せず、顔を手で覆い隠す)
恥ずかしがることはないんだよ
志真は私に立派に奉仕してくれた
だから御褒美をいただいてるんじゃないか
チュパチュパチュパチュパ
（愛液が足を伝わって床に水たまりをつくる）
おまえは立派なメイドだよ
（クンニしながら激しく指を出し入れする）
ペチョペチョグチョパチョ...
志真は私に立派に奉仕してくれた
だから御褒美をいただいてるんじゃないか
チュパチュパチュパチュパ
（愛液が足を伝わって床に水たまりをつくる）
おまえは立派なメイドだよ
（クンニしながら激しく指を出し入れする）
ペチョペチョグチョパチョ...
ひゃあぁぁぁ…御主人様…ありがとう…ございます………うっあぁぁあっ、あっあっあっあぁぁ……はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…御主人様、御主人様…
(ほてった体をビクビクさせながら御主人様の御奉仕から味わう)
(ほてった体をビクビクさせながら御主人様の御奉仕から味わう)
こんなにピクピクしちゃって...
志真はなんていい子なんだ
（さらに激しく指マン、クンニ）
ピチャピチャピチャピチャ
なんだかメイドのお前が愛おしく思えてきた...
（後ろを向かせ、壁に手をつかせる）
さぁ、志真のおマンコを綺麗にしてあげよう
（チンコで割れ目をなぞりながら）
もっとおしりをつきだしてごらん、御褒美だよ！
志真はなんていい子なんだ
（さらに激しく指マン、クンニ）
ピチャピチャピチャピチャ
なんだかメイドのお前が愛おしく思えてきた...
（後ろを向かせ、壁に手をつかせる）
さぁ、志真のおマンコを綺麗にしてあげよう
（チンコで割れ目をなぞりながら）
もっとおしりをつきだしてごらん、御褒美だよ！
はぁぁぁんっ…御主人様……嬉しいです…御主人様からこんな御褒美が頂けるなんて…
あぁっあっ…はぁはぁはぁ…
(愛液でぐっしょり濡れたお尻を御主人様に突き出す)
あぁぁあぁ…御主人様…志真のアソコにぃっ…志真のいやらしいアソコに…御主人様の大きな大きなおちんちん…ください…
あぁっあっ…はぁはぁはぁ…
(愛液でぐっしょり濡れたお尻を御主人様に突き出す)
あぁぁあぁ…御主人様…志真のアソコにぃっ…志真のいやらしいアソコに…御主人様の大きな大きなおちんちん…ください…
もっともっとお尻を突き出すんだよ
ご主人様の御褒美が欲しいんだろう？
（お尻をつかんでグイッと引き寄せる）
こんなに濡らしてしまってるのか！
（ゆっくりとゆっくりと肉棒をおマンコに沈めていく）
どうだ
（急に引き抜く）
「御主人様の黒光りするチンコで
私のいけないおマンコを綺麗にしてください」
言ってみなさい！
（先っぽだけ挿入して小刻みに動かす）
ご主人様の御褒美が欲しいんだろう？
（お尻をつかんでグイッと引き寄せる）
こんなに濡らしてしまってるのか！
（ゆっくりとゆっくりと肉棒をおマンコに沈めていく）
どうだ
（急に引き抜く）
「御主人様の黒光りするチンコで
私のいけないおマンコを綺麗にしてください」
言ってみなさい！
（先っぽだけ挿入して小刻みに動かす）
あぁぁぁぁ…ん…あぁ…御主人様…のぉ……黒光りした…お…ちん…ちんで…はぁはぁ…志真の…いやらしいｵﾏﾝｺ……を…綺麗にしてくださ……いぃっ…
(ねだる様に腰が自然と動いてしまう)
(ねだる様に腰が自然と動いてしまう)
よく言えたね、志真
（一気に肉棒を突き刺す）
ぐはぁっ...
志真のおマンコは...温かいね...
あぁぁあぁ...
（狂ったように腰を動かす）
バッコンバッコンバッコン
し、志真っ...!
（一気に肉棒を突き刺す）
ぐはぁっ...
志真のおマンコは...温かいね...
あぁぁあぁ...
（狂ったように腰を動かす）
バッコンバッコンバッコン
し、志真っ...!
ななこ待ち。
おかえりなさいませ♪ごしゅじんさまっ☆
ななこ、ただいま。
主人、ななこを抱きしめて、わざと股間の勃起をななこの下腹部に押し付ける。
主人、ななこを抱きしめて、わざと股間の勃起をななこの下腹部に押し付ける。
（今日の格好は？）
（ぎゅう〜ってされながら）
んっっ･･･おかえりなさいませ☆
（股間の感触に気づく）
あっあの･･･ごしゅじんさま･･･///
んっっ･･･おかえりなさいませ☆
（股間の感触に気づく）
あっあの･･･ごしゅじんさま･･･///
主人、素知らぬ顔で腰を押し付けながら、ななこのおしりを触る。
ん、どうかしたか？
ん、どうかしたか？
（パジャマです☆さっきまでお風呂だったので。ブラなしです･･･）
（勝ったな。俺も今まで風呂に入ってたから、汗が退くのを待って、いまはベッドの上で真っ裸だ）
あの･･･その･･･////
こっ･･･股間が･･･（恥ずかしくてなかなか言えない･･･）
こっ･･･股間が･･･（恥ずかしくてなかなか言えない･･･）
（あ、ということは、同じ時間にお風呂に入っていたのか。なんだか、可笑しいね）
（さすがごしゅじんさま☆裸ですか･･･ななこコーフンしちゃいます･･･）
股間がどうしたんだ？ ちゃんと言ってごらん。
主人、ななこに後ろ向かせ、今度は臀部の割れ目に押し付ける。
ななこ、反射的に、求めるようにお尻を少し突き出してしまう。
主人、ななこに後ろ向かせ、今度は臀部の割れ目に押し付ける。
ななこ、反射的に、求めるようにお尻を少し突き出してしまう。
ふあ･･･（もじもじ･･･）
御主人様･･･あの･･･御主人様の股間の･･･
すごく、膨らんで･･･硬いものが･･･あの･･･あたってますぅ･･
御主人様･･･あの･･･御主人様の股間の･･･
すごく、膨らんで･･･硬いものが･･･あの･･･あたってますぅ･･
（うつ伏せになってベッドの上でノートパソコンから書き込んでいるから、体とベッドの間でおちんちんが熱くて……）
（ななこは男性自身のことを、いつもなんて言ってる？）
（ななこは男性自身のことを、いつもなんて言ってる？）
（いつも、恥ずかしいので極力言わないように･･･）
主人、ななこのスカートを持ち上げ、下着の上から、お尻の割れ目の奥の敏感な部分に擦り付ける。
主人の固いものが当たり、ズボンの生地が太股をこすって、ななこはいやらしい気分になっていく。
主人の固いものが当たり、ズボンの生地が太股をこすって、ななこはいやらしい気分になっていく。
（ふーん、前の御主人様に責められている最中は、夢中で言わされていた気もするが……）
あっああん･･･
ごしゅっごしゅじんさまぁ･･･
そんなことされたら･･･ななこ･･･あっ
（ご主人様の強引さに、感じます☆ななこ。。我慢できない･･･）
ごしゅじんさま･･･もっと･･･もっとぉ・・・
ごしゅっごしゅじんさまぁ･･･
そんなことされたら･･･ななこ･･･あっ
（ご主人様の強引さに、感じます☆ななこ。。我慢できない･･･）
ごしゅじんさま･･･もっと･･･もっとぉ・・・
（命令は絶対なので･･･そうですね･･･夢中で言わされてました//)
主人、ズボンと下着をまとめて脱ぐと、ななこの下半身に剥きだしの勃起を押し付ける。下着の上からななこの大事な部分に亀頭が擦れると、ななこのあそこはじゅん！ と濡れてくる。
（オナニーしたい？）
（オナニーしたい？）
（なんて言わされてたのか、教えて）
あっ･･･あん☆
（下着が愛液でうっすらすけてくる･･･）
はあはあ･･･
（オナしたいです･･･お願いします。御主人様･･･指示ください･･･）
（下着が愛液でうっすらすけてくる･･･）
はあはあ･･･
（オナしたいです･･･お願いします。御主人様･･･指示ください･･･）
ななこの体がどの位準備ができているか確かめるよう、下着の股布の脇から、主人の指がななこの割れ目をじかに撫で回す。クリから膣口、アナルの手前でふたたびクリへと戻って行く。何度も指が行き来していないのに、そこはすでに潤っていた。
（今日もパソコンの前に座ってるの？）
（今日もパソコンの前に座ってるの？）
（えっ･･･////
『お願いします。。。バカで淫乱な、ななこのぐちゃぐちゃの
おまんこに、御主人様の大きなちんこを
咥えさせてください。。』とか･･･）
『お願いします。。。バカで淫乱な、ななこのぐちゃぐちゃの
おまんこに、御主人様の大きなちんこを
咥えさせてください。。』とか･･･）
（ななこもごしゅじんさまといっしょでベッドの上です。。）
（ちんこ。ちんこって言うと恥ずかしい？ 裸の俺に跨って、固く勃起しているちんこに触ったり握ったりしてみたい？）
（すごく恥ずかしいです。。
御主人様に跨って、にぎったりなめたり、いれたりしたくてたまらないです）
御主人様に跨って、にぎったりなめたり、いれたりしたくてたまらないです）
（ななこ、それでは愛撫から始めようか。パジャマの上から脇の下を摩って、乳房を敏感にしてから、指先で擽るように乳首を転がしてみなさい）
（はい･･･。。乳首触ってないのにもうたってます。。）
（ちんこを握って男の性器の固さを楽しんだり、舌で舐めて尿口を刺激したり、腰を浮かせてあそこにあてがい奥まで突き挿したり、入れたまま腰をぐいぐい動かしたりしてたのかい？）
（はい･･･騎乗位が好きなので。。。）
パジャマの上から、寄せて上げるように、乳房を揉みなさい。そのとき、「いや、やめてください、御主人様……気持ち良過ぎます」と口に出して悶えるように。
（ななこの初体験は、前の御主人様？）
（胸･･･御主人様に触ってもらいたいです･･･）
（胸、揉んでいい？）
（揉んであげるから、パジャマの前を外して）
（揉んであげるから、パジャマの前を外して）
（お願いします･･･ボタン･･･はずしますね☆）
御主人様？？
ななこは自分から服のボタンを外す。
前をはだけると、下着を着けていないななこの形の良い乳房が姿を現し、男を誘っていた。
主人は手のひらで乳房を持ち上げると、その先っぽの敏感な乳首を、全ての指の腹でかわるがわるに柔らかく刺激する。
乳首の先から、クリを愛撫されているときと変わらない快感が、ななこの体に広がっていく。
前をはだけると、下着を着けていないななこの形の良い乳房が姿を現し、男を誘っていた。
主人は手のひらで乳房を持ち上げると、その先っぽの敏感な乳首を、全ての指の腹でかわるがわるに柔らかく刺激する。
乳首の先から、クリを愛撫されているときと変わらない快感が、ななこの体に広がっていく。
（ごめん、文を考えてたら、書くのが遅くなった）
（ななこも答えなさい、初体験は誰と？）
（ななこも答えなさい、初体験は誰と？）
主人がななこの乳房全体を頬張るかのように、大きく口を開けて、ななこの乳房に食らい付く。
乱暴な刺激。
雌だけが知っている快感。
乱暴な刺激。
雌だけが知っている快感。
（いなくなっちゃったのかと思ってさみしかったです。。。
（ななこ、、初めては高校の時、当時付き合ってた大学生のカテキョと･･･
（ななこ、、初めては高校の時、当時付き合ってた大学生のカテキョと･･･
ふあ･･･ごしゅじんさま･･･
気持ちいぃ･･･です･･･
ああん･･･ハア･･･
気持ちいぃ･･･です･･･
ああん･･･ハア･･･
（家庭教師に、勉強だけでなく、男と女の秘め事のやり方まで、教わっていたのか。キスを経験したあと、下着の下に手を入れて体を触りあうまでになるのは、早かった？）
（もう全部･･･いきなりって感じで･･･。。キスしてそのまま･･･
その彼は、舐めるのが好きだったみたいで･･･それからはずっと
勉強中ななこの机の下にもぐりこんでましたね･･･）
その彼は、舐めるのが好きだったみたいで･･･それからはずっと
勉強中ななこの机の下にもぐりこんでましたね･･･）
主人の舌がななこの乳首を舌で転がし、跳ね上げる。
胸をまさぐる手は、何かななこの性感帯の場所が記録されているかのように、胸を揉むたび下半身に響いた。
胸をまさぐる手は、何かななこの性感帯の場所が記録されているかのように、胸を揉むたび下半身に響いた。
あう･･･。。
御主人さまあ･･･下も･･･下も触ってください･･･
御主人さまあ･･･下も･･･下も触ってください･･･
（いきなりフルコースですか。彼に舐められているときは、下は全部脱いで？）
（あと、今のあそこの具合は？）
（あと、今のあそこの具合は？）
（聞くまでもなかったね（笑））
主人はいきなりななこのパンツをパジャマごと太股までずり下げる。
主人は足を持ち上げて、ななこのあそこを鑑賞している。
性器に直接外気に触れて、傍若無人に性器が見られていることが感じられて、ななこは恥ずかしかった。
主人はいきなりななこのパンツをパジャマごと太股までずり下げる。
主人は足を持ち上げて、ななこのあそこを鑑賞している。
性器に直接外気に触れて、傍若無人に性器が見られていることが感じられて、ななこは恥ずかしかった。
（そうですね･･･舐めやすいように下着は脱いでました･･･）
（とろとろ溶けそう･･･ぬるっとしたもので溢れてます・・・）
（とろとろ溶けそう･･･ぬるっとしたもので溢れてます・・・）
ななこの割れ目が、汁で光る。
溢れた汁が、お尻の穴まで垂れている。
（まんこのお汁をクリに塗って、擦ってみて）
溢れた汁が、お尻の穴まで垂れている。
（まんこのお汁をクリに塗って、擦ってみて）
（はい･･･中指ですくって･･･そのままクリに･･･）
んあっアアｱｱ・・・・はあっはあっ･･･
ごっごしゅじんさま･･･恥ずかしい･･･
そんなに見ないで･･･ください･･･
んあっアアｱｱ・・・・はあっはあっ･･･
ごっごしゅじんさま･･･恥ずかしい･･･
そんなに見ないで･･･ください･･･
（女子高生のななこ下半身を裸にさせて、夢中でクンニに耽っている大学生の家庭教師。
男の舌が動くたびに、まだ未成熟なななこの体は刺激に我慢できず、喘ぎ声が止まらなかったんじゃないか。
そして、男も衝動に駆られて、ななこを座られたまま、前からちんこを挿入する……。うれしそうに声を上げる、ななこ）
男の舌が動くたびに、まだ未成熟なななこの体は刺激に我慢できず、喘ぎ声が止まらなかったんじゃないか。
そして、男も衝動に駆られて、ななこを座られたまま、前からちんこを挿入する……。うれしそうに声を上げる、ななこ）
両足を抱えて、指で割れ目を広げて、「いやらしいななこのあそこを見てください、そして固いちんこを入れてください」とおねだりしなさい。
（そんなこと言わないで下さい･･･///
それにななこは今、御主人さまのものだから･･･
ごしゅじんさまに愛されたいです･･･）
それにななこは今、御主人さまのものだから･･･
ごしゅじんさまに愛されたいです･･･）
そんな･･･恥ずかしい･･･
（と言いつつも、すっごくいれてほしくて我慢できないななこ。）
ごしゅじんさま･･･いっいやらしいななこの･･･
あそこを･･･見て･･･くださいぃ･･･
そして･･･その固い･･･ごしゅじんさまの･･･ち、ちんこを････
いれてください･･･（耳まで真っ赤）
（と言いつつも、すっごくいれてほしくて我慢できないななこ。）
ごしゅじんさま･･･いっいやらしいななこの･･･
あそこを･･･見て･･･くださいぃ･･･
そして･･･その固い･･･ごしゅじんさまの･･･ち、ちんこを････
いれてください･･･（耳まで真っ赤）
（昔の男に抱かれた記憶も含めて、今のななこを犯して、愛してやりたい）
（あそこに指をいれてみようか）
（あそこに指をいれてみようか）
（俺のちんこも先走り汁が滲んでいるよ。入れる前に、男の体液をしゃぶりたいだろ？）
（ん･･･指･･･くちゅってはいって･･･）
（はい☆いっぱい舐めておしゃぶりしたいです♪）
（何指を挿れた？ 膣で指を締め付けてみろ。俺のちんこにそうするように）
（中指です･･･ひくひくってして、締めるとクリがきゅぅってしちゃいます･･･）
では、裸で仁王立ちになった俺の股間に跪いて、自分の性器を弄りながら、俺の勃起ちんこにご奉仕しなさい。
（軽く指を曲げて、Gスポットを擦りなさい）
（「ご主人の勃起ちんこの具合が良くて、ななこ、堪りません」と言いなさい）
（「ご主人の勃起ちんこの具合が良くて、ななこ、堪りません」と言いなさい）
「ななこ、御主人様が好き」
「ご主人様の勃起ちんこも大好き」
「どうか淫乱なななこを御主人様のちんこで喜ばせてください」
「ご主人様の勃起ちんこも大好き」
「どうか淫乱なななこを御主人様のちんこで喜ばせてください」
ああ･･･
（主人の股間に顔を近づける。左手は主人の腰に回し、
右手でオナしながら、だらりと開いた口でゆっくり亀頭を包む）
あむ･･･レロレロ･･･おいひぃぃでふ･･･チュパチュパ・・・
（舌で先を刺激しながら、唇で上下に･･･）
（主人の股間に顔を近づける。左手は主人の腰に回し、
右手でオナしながら、だらりと開いた口でゆっくり亀頭を包む）
あむ･･･レロレロ･･･おいひぃぃでふ･･･チュパチュパ・・・
（舌で先を刺激しながら、唇で上下に･･･）
（Gスポットを擦っていると、おしっこや汁が出そうにならない？）
（出ちゃいます･･･よく･･･漏らしちゃう･･･気持ちいいから･･･）
御主人様大好きです。。愛してます。御主人様も御主人様の手も
指も････そしてその勃起されたちんこも･･･
淫乱なななこのこの狂ったまんこを御主人様のちんこでもっと･･･
もっと、喜ばせてください
御主人様大好きです。。愛してます。御主人様も御主人様の手も
指も････そしてその勃起されたちんこも･･･
淫乱なななこのこの狂ったまんこを御主人様のちんこでもっと･･･
もっと、喜ばせてください
う……。あぁ……、いいぞ、ななこ。
舌で舐めながら、竿もしごいてくれ。タマタマを触るのも、好きだろ？
舌で舐めながら、竿もしごいてくれ。タマタマを触るのも、好きだろ？
はい･･･ななこ、おしゃぶり大好きです。。。先から、竿、玉、
を通って、お尻まで･･･全部ペロペロ･･･しちゃいます☆
を通って、お尻まで･･･全部ペロペロ･･･しちゃいます☆
（お漏らししちゃうんだったら、映画館の中でななこに悪戯すると、紙コップかペットボトルを用意しておかないと大変なことになっちゃうね（笑））
（映画館で悪戯や痴漢されたことは？）
（映画館で悪戯や痴漢されたことは？）
（そうですね☆）
（映画館ではさすがにないですよ･･･第一声が我慢できないですし･･･
（映画館ではさすがにないですよ･･･第一声が我慢できないですし･･･
そうだ、尻の穴まで舐めろ……。
舌の先を窄めて、中に捻じ込んで、排泄器官をいやらしくほじれ。
舌の先を窄めて、中に捻じ込んで、排泄器官をいやらしくほじれ。
ずーっとこうして舐めてたい･･･
レロレロ･･･（舌先を尖らせて･･･）
ごしゅじんさま･･･
ごしゅじんさま･･･
（昔はたまに映画館で彼女の下着の中を、指で探検させてもらった……）
（ええっ///･･･ごしゅじんさま･･･ななこもしてほしいです･･･）
69の体勢に持ち込んで、ななこのお尻の穴を舐めてもいいかな？
（おまんこの指、増やしてごらん）
（おまんこの指、増やしてごらん）
えっ！？だめぇっ！！だめです！！
御主人様の口が汚れてしまいます！！
御主人様の口が汚れてしまいます！！
（映画館で悪戯されるの、興味ある？）
（いつか本当に会うことがあれば、平日を選んで、空いている映画館の一番前の座席で、ななこの胸を剥きだしにしておっぱいを吸いながら、あそこを指で掻き回してあげるね）
（いつか本当に会うことがあれば、平日を選んで、空いている映画館の一番前の座席で、ななこの胸を剥きだしにしておっぱいを吸いながら、あそこを指で掻き回してあげるね）
（はい☆楽しみですっ一番前ですと皆さんにばれてしまいますね。。）
しかし、ななこの鳶色をした排泄の穴は、主人の愛撫を待ち望んで、ひくひくと蠢いていた。
肛門を優しく指で押してやると、ななこはさも気持ち良さそうに声を上げる。
（前の御主人様は、アナルは興味なかった？）
肛門を優しく指で押してやると、ななこはさも気持ち良さそうに声を上げる。
（前の御主人様は、アナルは興味なかった？）
（一回聞かれたので、ちょっと×･･･って言ったら、なしでした。。）
（一番後ろで声を出すと、それこそ皆にばれてしまうよ（笑））
（それに声が漏れないよう、ななこのパンツを脱がせて、生暖かい下着をななこの口の中に入れてから、ななこの気が狂うぐらい存分に責めさいなんでやるし）
（それに声が漏れないよう、ななこのパンツを脱がせて、生暖かい下着をななこの口の中に入れてから、ななこの気が狂うぐらい存分に責めさいなんでやるし）
（一番後ろのほうがばれないって思ってました！
さすが御主人様☆･･･なんだか恥ずかしいけど、映画館でしてほしい
気分になってきました。。）
さすが御主人様☆･･･なんだか恥ずかしいけど、映画館でしてほしい
気分になってきました。。）
（じゃあ、いきなりちんこを入れたりせずに、軟膏と指で慣らしてから、後ろの処女を奪おうかな）
（御主人様･･こんな小さいおしりの穴に本当にアレが入るんですか？）
（もうしばらく、こうやってネットで出会いを重ねてから、ななこが俺に抱かれたいと思うんだったら、実際に会っても良いね）
（でも、俺はななこに御主人様と言われても不似合いでないくらい、しっかりおじさんだからなぁ。かっこいい若い御主人様を想像していると、がっかりされるかも）
（でも、俺はななこに御主人様と言われても不似合いでないくらい、しっかりおじさんだからなぁ。かっこいい若い御主人様を想像していると、がっかりされるかも）
（うんこがでてくるんだから、がんばれば、ちんこだって入るよ）
（前の穴と後ろの穴の両方にちんこを入れて動かすと、中で壁が擦れて気持ち良いって良く聞くけど、本当かな？ ちんこ2本も生えてないから、試したことはない（笑））
（前の穴と後ろの穴の両方にちんこを入れて動かすと、中で壁が擦れて気持ち良いって良く聞くけど、本当かな？ ちんこ2本も生えてないから、試したことはない（笑））
（もしななこががっかりした表情したら、
ちゃんとお仕置きしてください☆）
ちゃんとお仕置きしてください☆）
ななこ、膣とお尻の穴の間を指で押して、刺激してみなさい。
アナルセックスの練習だ。
アナルセックスの練習だ。
んぅ・・・なんか変な感じです･･･ああっ
（お仕置きは、ななこが『御主人様、ななこはもう駄目です、少し休ませてください』と言うくらい、口と舌と指と手とちんこで、一晩中おしっこをお漏らしさせてやればいいのかな？）
そこを自分で弄るのは始めて？
はっ初めてですぅ･･･すごい･･･ヘンな感じ・・・
ななこ、お尻の穴の手前は、どんな感じだい？
ななこ、お尻の穴の手前と、膣の入り口を、指で交互に刺激して見なさい。
刺激が足らなかったら、クリを擦ったり、乳首を摘んで、気分を出して。
そろそろ、ななこをお漏らしさせないとね。
刺激が足らなかったら、クリを擦ったり、乳首を摘んで、気分を出して。
そろそろ、ななこをお漏らしさせないとね。
ごしゅじんさま･･･これ以上は･･･ななこ、なんだか恐い･･･
お尻ヒクヒクして･･･ちょっとヌルヌルしてきたような･･
お尻ヒクヒクして･･･ちょっとヌルヌルしてきたような･･
ななこ、恐くなんてないよ、ななこが感じているところを、俺がここから見ていてあげるから。
今、一番感じるのは、どこ？ 自分でおっぱいを揉みながら、答えなさい。
今、一番感じるのは、どこ？ 自分でおっぱいを揉みながら、答えなさい。
んっ今･･･膣とお尻の穴の間押してます･･･気持ちいいからさっきからずぅっと･･･
ななこ、いやらしいおまんこは感じてる？
慣れてきたら、お尻の穴に愛液を塗り拡げて、お尻の穴の皺を軽く指で擦ってみなさい。
たまにクリも刺激するよう。
たまにクリも刺激するよう。
はい･･･もう指だけじゃ･･･
ごしゅじんさまぁ･･･いれて･･･
ごしゅじんさまぁ･･･いれて･･･
「御主人様、だめっ、ななこの、汚い、ああ、お尻の穴、感じちゃう」
おしりにいれたら、ほんとにお漏らししちゃいます･･･
だから･･･だめ･･･いれちゃ･･･
だから･･･だめ･･･いれちゃ･･･
ななこの膣に、ゆっくりと主人の陰茎が挿入されてゆく。
根元まで飲み込まれた接合部へ主人が挿入を繰り返す。
ちんこの先がななこの奥を擦る度に、ななこの頭の中は白くぼうっとし、ただ快感だけを追いかけていた。
根元まで飲み込まれた接合部へ主人が挿入を繰り返す。
ちんこの先がななこの奥を擦る度に、ななこの頭の中は白くぼうっとし、ただ快感だけを追いかけていた。
はうう･･･ああっ
大好きな御主人様･･･☆
愛してますっっああっあああ･･･
大好きな御主人様･･･☆
愛してますっっああっあああ･･･
ななこ、愛液で濡らした指を、肛門に挿入しなさい。
そっと。ゆっくり。快感を長引かせるため。
そっと。ゆっくり。快感を長引かせるため。
御主人様ぁ･･･どうしても指いれなきゃだめですか･･･？？
ななこ･･･恐い･･･
ななこ･･･恐い･･･
主人はななこの尻を責めながら、親指で肛門の襞を揉み解す。
ななこ、乳首を弄りながら、小指の先を、お尻の穴の入り口に埋めるようにゆっくり入れてごらん。
はい･･･んっ痛い･･御主人様･･･もぉ許して・・・
ななこ、がんばったね。指を膣と肛門の間に戻して、揉みなさい。
ごめんなさい･･･御主人様･･･おしり痛かったです。。。ぐすん。。
よしよし、もう痛いことはしないから。
Gスポットを愛撫して、いかせてあげるね。
指を2本入れなさい。
Gスポットを愛撫して、いかせてあげるね。
指を2本入れなさい。
（よしよし･･･えへへ♪）
ななこの指２本は御主人様のチンコです☆☆
ななこの指２本は御主人様のチンコです☆☆
「ななこはいまから御主人様のことを考えて、オナニーします」
「淫乱なななこのいくところをちゃんと見てくださいね」
「淫乱なななこのいくところをちゃんと見てくださいね」
ななこさっきからずぅっと御主人様のことだけ考えてオナニー
してます。。
今から、淫乱なななこの恥ずかしいイクとこ見てて下さい。
してます。。
今から、淫乱なななこの恥ずかしいイクとこ見てて下さい。
んっ･･（足いっぱい広げて、指いれてぐちゃぐちゃかきまぜます
俺のちんこが、ななこの膣の前の壁を擦る。
Gスポットを擦るたびに、いやらしい汁が垂れる。
俺の体に無理やり組み敷かれて、激しく犯されることを考えながら、ななこは腰を動かす。
Gスポットを擦るたびに、いやらしい汁が垂れる。
俺の体に無理やり組み敷かれて、激しく犯されることを考えながら、ななこは腰を動かす。
ななこ、前の壁を擦りながら、クリも弄って。
「おまんこ感じます、ああ、おまんこ、好き」
「おまんこ感じます、ああ、おまんこ、好き」
ふああっああｱｱｱｱ･･･///
ごしゅじんさまっ･･･あぁっ激しい････んんぅ･･･
もっと･･･もっと犯してください！！
ごしゅじんさまっ･･･あぁっ激しい････んんぅ･･･
もっと･･･もっと犯してください！！
ああっあん！！！
おまんこ･･･おまんこいっちゃうぅ････ごしゅじんさまぁ･･･
好き･･･ちんこもっとまんこの奥まで入れて･･･
あああ･･･感じる･･･いっちゃう･･･
おまんこ･･･おまんこいっちゃうぅ････ごしゅじんさまぁ･･･
好き･･･ちんこもっとまんこの奥まで入れて･･･
あああ･･･感じる･･･いっちゃう･･･
淫乱汁の付いた指を舐める。
口の周りに淫乱汁を塗って、それを舐める。
いったいいつから自分は自分の愛液を躊躇いもなく舐めるようになったか、思い出せないまま、体は絶頂へと向かう。
口の周りに淫乱汁を塗って、それを舐める。
いったいいつから自分は自分の愛液を躊躇いもなく舐めるようになったか、思い出せないまま、体は絶頂へと向かう。
ふあ･･･ごしゅじんさまっ･･･
お漏らし･･･ななこおもらししちゃいます････やっだめっっ
お漏らし･･･ななこおもらししちゃいます････やっだめっっ
主人、ななこの股間に腰を叩きつける。
主人のぶら下がった陰脳が、ななこのむき出しの性器からのぞくクリトリスにぺちぺちとすれて、ななこはぞくぞくした。
主人のぶら下がった陰脳が、ななこのむき出しの性器からのぞくクリトリスにぺちぺちとすれて、ななこはぞくぞくした。
ななこ、はしたなく主人の体に小水をかける。
でも、快感はそのままに、腰の動きは止まらない。
射精感が高まった主人は、陰茎を膣から抜くと、ななこの前で見せ付けるように擦り上げる。精液をかけてもらえる期待でいっぱいになるななこ。
でも、快感はそのままに、腰の動きは止まらない。
射精感が高まった主人は、陰茎を膣から抜くと、ななこの前で見せ付けるように擦り上げる。精液をかけてもらえる期待でいっぱいになるななこ。
はぁ、あぁああ、あぁあっ、ひぁあっ…！
きもちいいですぅ☆ごしゅじんさま、ぁあぁああ…ッ！！
（腰を淫らにうごかし、快感にアソコは主人のアレを締めつける）
きもちいいですぅ☆ごしゅじんさま、ぁあぁああ…ッ！！
（腰を淫らにうごかし、快感にアソコは主人のアレを締めつける）
主人、ななこの顔に擦りつけながら、射精する。
口元に垂れた精液を、ななこは舌を伸ばして受け止め、飲み込む。
口元に垂れた精液を、ななこは舌を伸ばして受け止め、飲み込む。
精子･･･かけてくださぁい。。いっぱいください･･･
（ななこ、いけそう？ もっと指示して欲しい？）
んっ･･･おいひいです･･･ペロペロ･･･
ごしゅじんさまの精液･･･
ごしゅじんさまの精液･･･
ななこ･･･いっちゃいました。。レス途中で遅くなって申し訳ないです･･･
ななこ、尿道に残った精液も、残さず吸い取るんだぞ。
ああ、あのおしっこを漏らしたときにいっちゃったのか。
って、シーツは大丈夫か？
って、シーツは大丈夫か？
はいっペロペロ･･･
（上目で主人をみつめながら味わうようにフェラを続ける
（上目で主人をみつめながら味わうようにフェラを続ける
（こんなこともあろうかとバスタオルを敷いてますから☆
主人も負けじと、おしっこ臭いななこのあそこを舐める。
まだ敏感なのか、クリトリスを舐められるたびに、ななこの腰が動く。
（クリトリスはまだ勃起してる？）
まだ敏感なのか、クリトリスを舐められるたびに、ななこの腰が動く。
（クリトリスはまだ勃起してる？）
（バスタオルはグッジョブだが……、あとで洗濯する時、どんな気分？）
（はい☆プクってしてます☆）
ふあ･･･ごしゅじんさま･･･ななこおしっこもらした
ダメなメイドです。。。ごめんなさい･･･
お仕置き･･･ですか？？」
ふあ･･･ごしゅじんさま･･･ななこおしっこもらした
ダメなメイドです。。。ごめんなさい･･･
お仕置き･･･ですか？？」
（なんか、恥ずかしくってでもおもいだしちゃったりできゅんってします☆
お仕置きとして、携帯のカメラで、あそこを撮影することを命ずる。
（きゅんってきて、思わず洗濯機の角にあそこを押し付けたりしてるんじゃ？）
えっ！？写メですか･･･？
（どぉしよお･･･恥ずかしいなぁ・・・でも）
わ･･･わかりました･･･
（どぉしよお･･･恥ずかしいなぁ・・・でも）
わ･･･わかりました･･･
いやいや、メールはしなくていいよ。
撮って、自分のはずかしいところをまじまじみて、羞恥に溺れなさい。
他人に見せちゃ、だめ。後で消すように。
撮って、自分のはずかしいところをまじまじみて、羞恥に溺れなさい。
他人に見せちゃ、だめ。後で消すように。
はぁい☆
ごしゅじんさまぁ･･･ななこもう眠たくなってきちゃいました。。
ごしゅじんさまは大丈夫ですか？？
ごしゅじんさまぁ･･･ななこもう眠たくなってきちゃいました。。
ごしゅじんさまは大丈夫ですか？？
ななこ、お前のおまんこのびらびらを舐めたいよ。
ななこの身体は全部ごしゅじんさまのものですから･･･
おすきなように使ってくださいませ☆
おすきなように使ってくださいませ☆
ごめん、そろそろ寝ようか。
私信だけど、今週末から海外に行くので、伝言ぐらいしかできません。
オナニー指示が欲しかったら、ここが空いている時間に書き込みなさい。
濃いのを考えて、指示してあげるから。
私信だけど、今週末から海外に行くので、伝言ぐらいしかできません。
オナニー指示が欲しかったら、ここが空いている時間に書き込みなさい。
濃いのを考えて、指示してあげるから。
ええ〜っ。。海外･･･↓↓
ななこも連れてって下さい･･･
ななこも連れてって下さい･･･
仕事だ、仕事。ご主人様もお金を稼ぐのにひーこら言っておるのじゃよ。
帰ってくるのは20日です。帰ったら伝言するね。
いつか、ななこと異国を旅したいね。それじゃあ、お休み。
チュッ。
帰ってくるのは20日です。帰ったら伝言するね。
いつか、ななこと異国を旅したいね。それじゃあ、お休み。
チュッ。
わかりました。お帰りお待ちしております☆
894 ：主人：2006/08/11(金) 10:42:01 ID:fyTdD/Q/O
おい。誰かおらんのか。
今帰ったぞ。
今帰ったぞ。
おかえりなさいませ、ご主人様
（慌てて家の中からでてきて、ぴょこんと頭をさげる）
（慌てて家の中からでてきて、ぴょこんと頭をさげる）
うむ今帰ったぞ。
お風呂沸いてるか？
お風呂沸いてるか？
今帰ったよ、ひな。
かずさんお先
背中を流してもらいたいからいっしょにきなさい。
気にせずどうぞｗ落ち。
わかりました、ご主人様
（バスタオルを巻いただけの姿になる）
【遅くなってしまいすいませんでした】
（バスタオルを巻いただけの姿になる）
【遅くなってしまいすいませんでした】
じゃあ、ひな悪いがいつもみたいにアソコから綺麗にしてもらえるかな？
びんびんに勃起したチンポをひなの右手に握らせる。
はい、ご主人様…
（ひざまづいてご主人様の大きなおちんちんの匂いをかぐ）
（うっとりと鈴口にｷｽすると根元からさきっぽにむかって裏筋を舌でなぞる）
（激しく吸い込みながら顔を上下させる）
ちゅぷ…ちゅ…ちゅぽ、ちゃぽ、…ん、ご主人様のおちんちん美味しいです…ちゅぷちゅぷ…
（ひざまづいてご主人様の大きなおちんちんの匂いをかぐ）
（うっとりと鈴口にｷｽすると根元からさきっぽにむかって裏筋を舌でなぞる）
（激しく吸い込みながら顔を上下させる）
ちゅぷ…ちゅ…ちゅぽ、ちゃぽ、…ん、ご主人様のおちんちん美味しいです…ちゅぷちゅぷ…
ううっ・・
やっぱりひなの舌使いは最高だ・・
今日はたっぷり可愛がってあげようねぇ
ひなの背後に回りおっぱいをいやらしく愛撫しながら首筋に吸い付く。
じゅるじゅるちゅぱぺろぺろちゅるちゅぱじゅるちゅるっ
…ん…ぁあ…ぁはっ…ぁん…ありがとうございます…ぁあっ
（バスタオルがはらりと落ちて全裸になる）
（右手はなごり惜しくご主人様のおちんちんをまだ握っている）
（バスタオルがはらりと落ちて全裸になる）
（右手はなごり惜しくご主人様のおちんちんをまだ握っている）
ひな、かわいいなぁ
濡れた唇にねっとりと吸い付く。
ちゅるじゅるちゅぱ
じゅる・・レロじゅるじゅるる・・
右手は乳首をいやらしく指先で愛撫し、左手で太ももの辺りをいやらしく撫でまわす。
んちゅ…くちゅ
（ご主人様の舌に舌を絡め吸い付く）
はぁっ…嬉しい…です…ご主人様…ぁあ、ぁん…
（乳首が堅くとがり、だんだんとあそこが濡れ始める）
（ご主人様の舌に舌を絡め吸い付く）
はぁっ…嬉しい…です…ご主人様…ぁあ、ぁん…
（乳首が堅くとがり、だんだんとあそこが濡れ始める）
ん？ひな、いやらしい気分になってきたかな？ 乳首たってきたね
もっといやらしくしてあげようねぇ・・
浴槽の上に股を開いて座らせおまんこを眺めながら乳首をいやらしく愛撫する。
ぃや…ぁあん…ぁっ…ああん…
見られたら…恥ずかしい…
ひなのいやらしいあそこ、もう濡れ濡れです…
ご主人様ぁ…泣
（目をｷﾞｭｯとつむって、あそこからどんどん汁が溢れてくる）
見られたら…恥ずかしい…
ひなのいやらしいあそこ、もう濡れ濡れです…
ご主人様ぁ…泣
（目をｷﾞｭｯとつむって、あそこからどんどん汁が溢れてくる）
尚ずっと舐めるようにおまんこを眺めながら
太ももの辺りをねっとりいやらしく舐めまわす。
じゅるじゅるちゅるちゅぱ・・じゅるびちょぐちゅレロッ
い…嫌だ…ぁん…ご主人様……ぁぁん…
そんなにじらされたら…ひな、もう、んんっ…
（ご主人様の肩に片手をかけて左手で誘うようにおちんちんをさする）
ごめんなさい…ご主人様ぁ…ひなもう…やばいですぅ…
そんなにじらされたら…ひな、もう、んんっ…
（ご主人様の肩に片手をかけて左手で誘うようにおちんちんをさする）
ごめんなさい…ご主人様ぁ…ひなもう…やばいですぅ…
そんなにおまんこ触って欲しいの？いやらしいこだねぇ
クリトリスを唇で甘噛しながら中指をねちょねちょのおまんこに入れる。
じゅるねちょじゅる
じゅるじゅるねちょ
レロッ・・じゅるる
（えっリアでやばいの？）
んぁっ、ぁん、ぁあん…ぃい…です…んんっ、ぁあっっ
（ヒザでご主人様の頭をはさみこんでしまう）
【リアもやばいです泣。でも我慢します(>_<)めちゃ濡れちゃってる…】
（ヒザでご主人様の頭をはさみこんでしまう）
【リアもやばいです泣。でも我慢します(>_<)めちゃ濡れちゃってる…】
むぐぅ・・
舌先を固くしクリトリスの辺りを上下に激しく舐め上げる。
それと同時に溢れでるいやらしい液を吸い上げる。
じゅるじゅるちゅる
じゅるちゅぱぴちょ
あぁ液が止まらないねぇ・・
ぁあっご主人様っ、ぁんっああっ激しい…あんっ
いやらしいメイドでごめんなさい…ぁんっ
（足首まで液がたれてる）
いやらしいメイドでごめんなさい…ぁんっ
（足首まで液がたれてる）
ひな・・いいんだよ。いやらしいひなだから雇ってるんだ。もっといやらしくなるんだ。
更に激しくねちょねちょのおまんこに吸い付き固く尖らせた舌を出し入れする。
ぐっちゅぐっちゅじゅるぐっちゅぐっちゅじゅるじゅるねちょじゅるっ・・
ぁあ…嬉しい…です…んああっ
ぁぁっおまんこいいですっ、ゃあんっあん
ご主人様…ひなもういっちゃいそう…
いってもいいですか？
ご主人様の…ぁん…おちんちんで…んっ…いかせてくださいっああんっ
ぁぁっおまんこいいですっ、ゃあんっあん
ご主人様…ひなもういっちゃいそう…
いってもいいですか？
ご主人様の…ぁん…おちんちんで…んっ…いかせてくださいっああんっ
そんなに欲しいか？
じゃあ入れる前にいやらしいひなのおくちで綺麗にしておくれ。
はい…ご主人様…
んむ…ちゅぷ…ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ
（右手で根元を支え、激しく吸い込みながら舌で裏筋をさする）
（左手は唾液で濡れている玉をむにゅむにゅ柔らかく揉む）
ぁあ…ご主人様のおちんちん…すごく美味しいです…ちゅぷ…ぬぷ…
んむ…ちゅぷ…ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ
（右手で根元を支え、激しく吸い込みながら舌で裏筋をさする）
（左手は唾液で濡れている玉をむにゅむにゅ柔らかく揉む）
ぁあ…ご主人様のおちんちん…すごく美味しいです…ちゅぷ…ぬぷ…
ううっ・・
ひな・・最高だ・・
じゃあそのいやらしいびちゃびちゃのおまんこに入れようか・・
ひなの両手を壁に着かせ背後から
ぐちゅうぐちゅじゅるぐちゅぐちゅう
入ったよ・・ひな
はい…
ふぁ…ああんっ…あんっ…すごい…あんっ
ご主人様のおちんちんがっ…ひなのおまんこの中に入ってるぅ！！
ぁあんっあん…ご主人様の…大きくて…ん…ひなの…壊れちゃいそうですっあんっ
（むさぼる様に腰を前後にふる）
ふぁ…ああんっ…あんっ…すごい…あんっ
ご主人様のおちんちんがっ…ひなのおまんこの中に入ってるぅ！！
ぁあんっあん…ご主人様の…大きくて…ん…ひなの…壊れちゃいそうですっあんっ
（むさぼる様に腰を前後にふる）
くぅ・・ううっ・・
いやらしいおまんこだな、ひな・・
私のチンポにいやらしく絡みついてくるじゃないか。
背後から右手を回し、クリトリスをいやらしくクリクリいじりながら腰を激しく振る。
ぐっちゅぐっちゅ・・じゅるぐっちゅべちゃぐっちゅじゅるる
いやらしいおまんこだな、ひな・・
私のチンポにいやらしく絡みついてくるじゃないか。
背後から右手を回し、クリトリスをいやらしくクリクリいじりながら腰を激しく振る。
ぐっちゅぐっちゅ・・じゅるぐっちゅべちゃぐっちゅじゅるる
｢ｴﾛ会話･ｽﾚH｣でﾑｶついたら書き込むｽﾚ･2
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1155223914/
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1155223914/
ぁあん、ひないやらしくてごめんなさい…ぁん…ご主人様のが中の壁に、ゴリゴリ当たって…ぁあん…気持ちいいです…
ひゃ…クリは…ああんっ…両方いじられたら…ぁんっ…すぐ…いっちゃう…あんっああんっ
奥当たってるぅ…ぁあん…
（液がしぶきみたいに激しく飛び散る）
ぁっあんっあんっあんっ
ひゃ…クリは…ああんっ…両方いじられたら…ぁんっ…すぐ…いっちゃう…あんっああんっ
奥当たってるぅ…ぁあん…
（液がしぶきみたいに激しく飛び散る）
ぁっあんっあんっあんっ
更に激しく腰を動かす。
ぐっちゅぐっちゅじゅぽぐちゃぐちゅぐっちゅぐっちゅ
ううっ・・ひなもういきそうだ・・
な、中に出しても・・いいか？
ぐっちゅぐっちゅじゅぽぐちゃぐちゅぐっちゅぐっちゅ
ううっ・・ひなもういきそうだ・・
な、中に出しても・・いいか？
ぁんっ…はい…ご主人様ぁ
ひなはご主人様のものですから…んっ…中に…ください…はぁっあんっあんっあんっあぁ…ひなも…いっちゃうぅ
ひなはご主人様のものですから…んっ…中に…ください…はぁっあんっあんっあんっあぁ…ひなも…いっちゃうぅ
ううっ逝くよひなっ！
腰の動きをもっと激しくする。
ぐっちゅぐっちゅじゅるぐっちゅぐっちゅべちゃぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
あぁ逝くよ・・ひな
ビクッ・・ビクッ
ドクッドクッ・・
ドク・・ドク・・
ひなのいやらしいおまんこに中出ししてしまう。
（ありがとうﾘｱ興奮しました。ひなちゃんもしよかったら別シチュ後でしませんか？）
ぁあんっご主人様ぁっ
熱いのきちゃう…ぁああああっ！
（放心した様にふりかえってｷｽする）
ちゅ…くちゅ…
【ありがとうございました。でもご主人様の発言微妙にスルーしてたりしてあまりいいメイドさんじゃなかったかも…orz】
【私もかなりリア興奮しました☆どんなシチュがお好きなんですか？喜んでお相手させていただきます♪嬉しい♪】
熱いのきちゃう…ぁああああっ！
（放心した様にふりかえってｷｽする）
ちゅ…くちゅ…
【ありがとうございました。でもご主人様の発言微妙にスルーしてたりしてあまりいいメイドさんじゃなかったかも…orz】
【私もかなりリア興奮しました☆どんなシチュがお好きなんですか？喜んでお相手させていただきます♪嬉しい♪】
じゃあ何時頃がいいかなアンシャンテで待ち合わせしよっ！
今夜はバイトなので九時前か深夜三時以降でないとゆっくり入れません(>_<)
それでよければ何時でも(〃∀〃)
伝言いただければマメにチェックします
それでよければ何時でも(〃∀〃)
伝言いただければマメにチェックします
ゆっくり入れる時間は何時から何時かなぁ？
何時から何時がバイト？ごめんね。
準備含めて九時〜三時がバイトなのでそれ以外でしたら何時でもOKです(^-^)
了解！じゃあ17:00にアンシャンテで待ってます。ww
わかりました(〃∀〃)
ではまた(>_<)ﾉｼ
ではまた(>_<)ﾉｼ
ご主人様，いませんかぁ????
935 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/11(金) 20:17:37 ID:/CrGLYKy0
疲れた・・・
936 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/11(金) 22:08:15 ID:/CrGLYKy0
いま、帰ったよ〜
937 ：主人：2006/08/11(金) 23:52:16 ID:Nl2UoZ37O
メイドさ〜ん…
メイドはおらんのか？
939 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/12(土) 00:20:31 ID:rR/PHpkdO
私が代わりにご奉仕しますょ！！
おお頼むよ。じゃあ、ちょっとベットルームに来てくれ。
941 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/12(土) 00:29:15 ID:rR/PHpkdO
かしこまりました。
じゃあ、パジャマに着替えてくれ。（なんて、呼んだらいい？）
941です。愛って呼んでくださいネ。
着替えました。
着替えました。
なかなか、いい眺めだ。じゃあ、俺の横に寝転ぶんだ。
945 ：愛：2006/08/12(土) 00:41:14 ID:rR/PHpkdO
はい。でもなんだか恥ずかしいです。
恥ずかしがることはない。なんのために来たんだ？
足を俺の頭の方に来る様に寝るんだ。
足を俺の頭の方に来る様に寝るんだ。
ご主人様申し訳ありませんでした。
こんな感じですか？
こんな感じですか？
そう、いい子だね。そしたら、お互いの好きなとこを舐めあおう。
ほら。こいつを俺自身だと思って。
君のここもかわいいじゃないか。
ほら。こいつを俺自身だと思って。
君のここもかわいいじゃないか。
しんや様のすごくおっきいですね。気持ちいいですか？
う〜ん、とっても気持ちいいよ、愛。たまんないね。君のここもたまらなそうだね。
ｱｯ…愛すごい感じてきちゃいました。
そうかい？じゃあ、ここに指入れるよ。あれ？ちゃんと俺にもご奉仕忘れないでね。
（もう、寝てるかもしれないけど俺寝るから。また、しようね。）
954 ：主人：2006/08/12(土) 10:33:52 ID:bKbHWWEZO
おはよう。メイドは居るのか？
お帰りなさいませご主人様。お待たせして申し訳ありませんでした。
956 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/12(土) 14:32:49 ID:onzi59fS0
ご主人しゃま…？いない？
いるよー。
958 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/12(土) 14:37:41 ID:onzi59fS0
ご主人様っ♪よろしくです＾＾
ああ、今帰ったよ、雷雨でびちょびちょだ・・・。着替えを持ってきてくれ。
960 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/12(土) 14:44:10 ID:onzi59fS0
ぁゎゎっ！ご主人様ビショビショ…
(慌てて着替えとタオルを持ってくる)
大丈夫ですか…？
(風邪をひかなぃよぅにご主人様の体をタオルでフキフキ…)
(慌てて着替えとタオルを持ってくる)
大丈夫ですか…？
(風邪をひかなぃよぅにご主人様の体をタオルでフキフキ…)
ありがとう。大丈夫だよ。
でもパンツまでびっしょりだよｗ替えのパンツもあるかな・・・？
（名前教えてくれるかな・・・？）
でもパンツまでびっしょりだよｗ替えのパンツもあるかな・・・？
（名前教えてくれるかな・・・？）
962 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/12(土) 14:49:15 ID:onzi59fS0
はい、持ってきますね・・・
(小走りでご主人様のパンツをとりに行く)
持ってきました＾＾
(名前つけてくれると嬉しぃです＾＾)
(小走りでご主人様のパンツをとりに行く)
持ってきました＾＾
(名前つけてくれると嬉しぃです＾＾)
さんきゅ、脱がして拭いてくれないか？みか・・・。
（みかでどうかな・・・？）
（みかでどうかな・・・？）
(はぃ♪ありがとです＾＾)
はぃ☆(にっこり)
(ご主人様の服を脱がし始める)
あ、あのぉぉ、、、(下着になったところで手が止まる)
はぃ☆(にっこり)
(ご主人様の服を脱がし始める)
あ、あのぉぉ、、、(下着になったところで手が止まる)
・・・・ん・・・？みかどうした・・・？
体が冷えてきたよ。拭いてくれないかなぁ？
全身を・・ねｗ
体が冷えてきたよ。拭いてくれないかなぁ？
全身を・・ねｗ
でも・・・////
(初めてのことで少し戸惑ってしまう)
早くしなぃとご主人様風邪ひいちゃいますょね＞＜
フキフキ・・・(ご主人様の体を優しく拭いていく)
(初めてのことで少し戸惑ってしまう)
早くしなぃとご主人様風邪ひいちゃいますょね＞＜
フキフキ・・・(ご主人様の体を優しく拭いていく)
恥ずかしがらないでよｗ こっちも照れちゃうよｗ
ああ、やっぱり風呂であったまったほうがいいかな・・？
みか、お風呂の用意はできてる？
ああ、やっぱり風呂であったまったほうがいいかな・・？
みか、お風呂の用意はできてる？
ごめんなさぃ///
オフロですか？はぃ、もぅ入れるようになってますよ☆
オフロですか？はぃ、もぅ入れるようになってますよ☆
じゃあ入ろうかな。みかも後からくるんだよ。いいね。
じゃぶ〜ん・・・あぁ、あったかい・・・。きもちいい。
じゃぶ〜ん・・・あぁ、あったかい・・・。きもちいい。
みかもですか？////
(どぅしよどぉしよぉぉ〜＞＜)
(服を着たままお風呂場へ行く)
ご主人さま・・・？
(どぅしよどぉしよぉぉ〜＞＜)
(服を着たままお風呂場へ行く)
ご主人さま・・・？
（苦笑して）みか・・・背中を流して欲しかったんだけど・・・ｗ
その格好でお風呂入るのｗ？
ちゃんと脱いでおいで・・・ね。
その格好でお風呂入るのｗ？
ちゃんと脱いでおいで・・・ね。
大丈夫です///
(短いスカートをさらに短く巻くりあげ無理矢理オフロ場へ)
ご主人様お背中お流しいたします♪
・・・きゃっ！！(お風呂場にあった石鹸で滑ってしまぃご主人様の入っている湯船に入ってしまぅ)
ぇへッ///やっちゃったｗ
(短いスカートをさらに短く巻くりあげ無理矢理オフロ場へ)
ご主人様お背中お流しいたします♪
・・・きゃっ！！(お風呂場にあった石鹸で滑ってしまぃご主人様の入っている湯船に入ってしまぅ)
ぇへッ///やっちゃったｗ
あはっ。みかぁ・・・おっちょこちょいだなぁｗ
服がずぶ濡れじゃないか。（湯船でみかの体を支えてあげる）
ほら・・・脱いできなさい。気持ち悪いだろそれじゃぁ。
服がずぶ濡れじゃないか。（湯船でみかの体を支えてあげる）
ほら・・・脱いできなさい。気持ち悪いだろそれじゃぁ。
はぁぃ＞＜
ごめんなさいご主人様。。。
(仕方なく服を脱いでいく)
ごめんなさいご主人様。。。
(仕方なく服を脱いでいく)
ふう、のぼせそう・・・じゃばぁ（湯船からあがって）
それじゃみか、お願いね（みかに背を向けて座る）
それじゃみか、お願いね（みかに背を向けて座る）
はい♪
ゴシゴシ・・・ご主人様・・痛くなぃですか？
(ご主人様の後ろに立って背中を泡いっぱいにゴシゴシする)
ゴシゴシ・・・ご主人様・・痛くなぃですか？
(ご主人様の後ろに立って背中を泡いっぱいにゴシゴシする)
う〜んちょっと痛いかな・・・。
みか、タオルじゃなくてみかの体に石鹸をつけて洗ってくれる？
みか、タオルじゃなくてみかの体に石鹸をつけて洗ってくれる？
ぇっ///はぃ////
(ご主人様の言うとおりに自分の体を泡いっぱぃにして)
ど、どうやって洗えばいいですか・・・？////
(ご主人様の言うとおりに自分の体を泡いっぱぃにして)
ど、どうやって洗えばいいですか・・・？////
胸をこすりつけるようにして・・・まあるく円を描くように。
そのあとは上下にスライドして・・・こんなかんじかな。
みかのやりやすいやり方で構わないよｗ
そのあとは上下にスライドして・・・こんなかんじかな。
みかのやりやすいやり方で構わないよｗ
みかの胸ですか？///
はいぃ////
スリスリ・・・(胸を恥ずかしそうにご主人様の背中に押し当てて動かす)
ご主人様ぁ・・みか凄く恥ずかしぃですぅ////
もういいですか？////
はいぃ////
スリスリ・・・(胸を恥ずかしそうにご主人様の背中に押し当てて動かす)
ご主人様ぁ・・みか凄く恥ずかしぃですぅ////
もういいですか？////
だめぇwもう少し・・・。
うんこれなら痛くないよ・・・。海に行って日焼けしたからヒリヒリしてたんだ。
きもちいい・・・。・・・ん・・・？みか背中になんかコリコリしたものが当たってるよ・・。
うんこれなら痛くないよ・・・。海に行って日焼けしたからヒリヒリしてたんだ。
きもちいい・・・。・・・ん・・・？みか背中になんかコリコリしたものが当たってるよ・・。
ご主人様許してくださいぃ…///
なにか当たってますか・・・？
なにか当たってますか・・・？
・・これは・・・みかの乳首かな？くすぐったいくらいに固くなってる・・・・。
ひゃぁッ////(恥ずかしくなって思わずご主人様の背中から離れる)
くすｗかわいいよ、みか。
今度は前も洗ってくれる・・？（くるっとみかのほうに向いて座りなおす）
洗いかたはさっきといっしょだよ・・・いいね。
今度は前も洗ってくれる・・？（くるっとみかのほうに向いて座りなおす）
洗いかたはさっきといっしょだよ・・・いいね。
ご主人様のイジヮルっ////
スリスル・・・シュリシュリ・・・
(恥ずかしさを必死に耐えてご主人様の腕や胸にみかの胸をスリスリする)
スリスル・・・シュリシュリ・・・
(恥ずかしさを必死に耐えてご主人様の腕や胸にみかの胸をスリスリする)
みかのおっぱい柔らかくて凄く気持ちいいよ。
大きさと何カップか教えてごらん・・？（指でつんつんしながら）
大きさと何カップか教えてごらん・・？（指でつんつんしながら）
ご主人様当ててみて////
もぅみか恥ずかしぃょぉぉ///＞＜
ぎゅぅぅっ・・・(ご主人様に抱きつく)
もぅみか恥ずかしぃょぉぉ///＞＜
ぎゅぅぅっ・・・(ご主人様に抱きつく)
触ってみないと分からないなぁ・・・（みかを少し離して両手で包むように揉みはじめる）
う〜ん・・・Cカップ・・？かな。。。
う〜ん・・・Cカップ・・？かな。。。
んっ・・はぅ・・だ、ダメ・・////
ご主人様触っただけでわかるなんて///
Ｄです、でもみか体ちっちゃぃから＞＜
ご主人様触っただけでわかるなんて///
Ｄです、でもみか体ちっちゃぃから＞＜