■□■　夏だ！　部活だ！　野外でＸＸＸ　■□■

さゆぅーっ！！！
(俺イきますっ！さゆっ！あっアァァっ！！)

んぁぁぁぁーっ!!!
（イきました･･･っ///）

ハァっ・・・ハァ・・・ハァ・・・(肩を上下させて)
あああああー！
(俺もイった！シチュが長引いてすみませんでした)

そ･･･うた///
（息遣いが荒い中にっこり微笑む）

（ていねいなｼﾁｭありがとゥでした＾＾）

さゆ・・・(おでこにチュ)
ユニフォーム汚しちゃってすまん・・・

(そう言っていただけると嬉しいです。次で
締めていいですか？)

そんなん全然ok･･･ｗ
そうた、すきだよ＾＾

（いいですよ＾＾）

俺もさゆが好きだ。今度はもっと落ち着いたところで・・・
じっくりしような。(頬にチュ)じゃあ今日はもう帰ろう。
(手を差し出して)
さゆ、手を繋いで帰らないか？(頬を赤らめながら言う)

(ありがとうございます。本当に気持ち良かったです。
それではこれで落ちますね。さゆさん、おやすみなさい)

女の子いない？

あっちぃ〜〃Ｔシャツ汗で透けちゃってるよー(>_<)でも周りに男子はいないし大丈夫かな♪中体連に向けて頑張ろ！

だいぶん遅くなったしもう少し練習したら帰ろうかな(^-^)

(ﾕｻﾔｻ…ﾕｻﾔｻ…Ｅカップの中学生にしてはかなり大きい胸を揺らしてランニングに励むマイ)

あつ、マイがグラウンドで走ってる

やだぁ…〃古いブルマだからすぐお尻に食い込んじゃう〃最近またお尻おっきくなっちゃったみたい…(紺色のブルマが白いプリンプリンのお尻に食い込んだまま走るマイ)

こんな、遅くまで練習なんて
よ〜頑張るなｗ

よし、声かけてみよう！

マイッ！

きゃっ！！ビックリした〃ど、どうしたのケン君？
(汗でピッタリ張り付いたＴシャツ、イチゴ柄のブラが透けて胸の谷間まではっきりとわかる)

練習頑張ってるな
大会近いの？

!!（すげぇ〜、ブラ丸見えやんっ！）

ケンさんちょっとワケあって落ちます、せっかく声かけてくれたのにごめんね…;もしよければマイもこの続きがしてみたいので23時ぐらいにここに来て下さい(>_<)マイまってるよ(ﾊｰﾄ)

了解！
おいらも待ってるよ♪

あっ、ケンにとられた…泣

マイだよん(^-^)☆ケンさんいる？

おかえり〜ｗ

ごめんね、わがまま言って…〃さっきの続きからでいい？

マイちゃんが望むなら、そ〜しよっかｗ

うん(^-^)ありがとう♪それじゃ続けるね☆

うんｗ
お願いしますｗ

うん。最後の大会だからちょっと気合い入ってるんだ(^-^)ケン君も練習してたの？


(小さめなＴシャツなのでピチピチになりパンと張った胸の形もくっきりわかる)

俺はちょっとゴンゾ〜（先生の名前）に説教を…（照）

（大きい胸やな〜ちょっと大きぃなったな〜）

あー、ケン君今度は何したのー？ダメだよケン君、悪さばっかりしちゃｗなんか雨ふりそうだね？
ストレッチして帰ろうかな♪

そうやな〜
はよ〜帰らな〜
ストレッチするんや〜ほんま、頑張るな〜
ちょっと手伝うで、ストレッチ

いいの？じゃあちょっと背中押してくれる？ありがとうケン君(^-^)


(座りこんで前屈をするマイ、背中には白にイチゴ柄のブラがはっきりと透けています)

ええよｗ
イ、イチゴ…
（ゆっくり肩を押す）
痛くない？

うん大丈夫！マイ結構柔らかいんだよ♪

(Ｔシャツの胸元があいていて小さめのブラからこぼれそうなぐらいに膨らんだマイの真っ白な胸がケンの目に飛び込んできた)

そうやな〜、すげぇ柔らかいな〜

（おっぱいも柔らかそう〜ｗ）

（肩を押す手が滑って、マイのシャツの中に手を入れてしまう）

あっ！

（…柔らかい）

きゃっ///…(気まずい顔をしてうつむく…)

（しかし、手は胸に触れたまま）

……ごめん
触る気は…

…ケン君…早く手どけて…;こんな所ナオト(マイの彼氏、ケンの親友)に見られたら誤解されちゃうから…

ごめん…
（ゆっくり手をのける）
……ナオトかぁ…
俺だって、マイの事好きやねんでッ！

…ケン君またそんな事言って…マイは騙されないからね^^;
(その時スコールのよいな雨が降ってきた。)ザァー////

騙す？そんなんちゃうで…
…マジやで

ふ〜ん:-)てかケン君凄いよこの雨///ちょっと部室で雨宿りしてから帰ろうよ//

(部室に向かって走るマイ、もちろん胸はプルンプルンと揺れている)

ちょっと、待てよ〜
（マイの後を追う）

〜〜〜部室の中〜〜〜

（部屋の中寄りそいながら座る二人）

…すげぇ雨やな、身体冷えてへん？
（濡れてる学ランをマイの肩にのせる）
濡れてるけど、少しはましやろ

ハックショッン！

うん…ケン君以外に優しいんだね…

そ、そうか（照）
マイが好きやから…

…本当だとしてもマイにはナオトがいるから…ごめんケン君…

ナオトよりも俺の方がマイの事が好きな気持ちは負けへんで！
（いきなりキスをする）

イャっ！！うぷっ…やめてケン君！ナオトに怒られちゃう…(>_<)

（…このまま、責めちゃっていいのでしょうか？ご希望があれば、軌道修正しますが）

(いえいえ、ケンさんこそ？)

（おいらは…どちらでもｗマイさんのご希望に応えられるようにしたいなぁと）

ケンさんマイ落ちちゃいそうなの(>_<)めんめが〜(∋_∈)

おねむなのねｗ
ごめんね、前振りが長くて…
もし良かったら、日を改めて続きをしたいんやけど
どうかな？