高慢ちき・小生意気な女とセックス

疲れた…

じゃあ知らないなら教えてあげる。
あんたが今日の書類に必要な事を…って…!!

(翔の机の方に歩きながらはなしていて、つまずいてしまう。つまずいたせいで翔に抱きつく格好に)

もうっ…ろくなことないっ!!

ん〜、まだかかりそう…
えっ、ちょっと…こら
（いきなり抱きつかれて動揺するも悪戯したくなり、そのまま抱き締める）

ちょっ…はなしなさいよ!
あんた何考えてんの!?

(顏が真っ赤になる)

まゆから抱き付いてきたんだろ？
顔真っ赤で可愛い…
（顔をまじまじ見ながら、服の上から胸を揉んでいき）
結構あるんだな…まゆのおっぱい

ちょ…///あんた何して…んぅっ!

(やだ、あたし感じてる…!?)

何って…そっちから誘ってきたくせに…
（上着だけを剥ぎ取って、ワイシャツ越しに手を這わせて）
あれ、ちょっと乳首立ってない？まゆのエッチ…

そ…そんなはずないでしょっ!
はやくどけなさいよっ…あんたに感じたり…しないんだからぁっ…///

来客なのでおちます;すいません;

そこまで言うなら確認させてよ…脱いで見せて？
（意地悪な表情で乳首の周りをシャツ越しに撫でる）

(あ、了解…また宜しくね）

翔さん、まだいたらお願い…

今、気付いた！…ゆうかさん、しますか？

小生意気な女を、アナタの肉棒で服従させてください…

翔さん、おねがいしますね

設定はどうします？
希望があれば合わせますし…なければ、こっちが提案するよ。

ｱﾊﾟｰﾄのお隣りさんで、隣りに文句を言いに行きますから、犯してください

今日こそ一言いってやる…｢ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！ちょっと！いるんでしょ！出て来なさいよ！アンタねぇ、夜中に騒がしくしないでよ〜。こっちはねぇ、アンタみたいな暇な学生と違って、大事な仕事かかえてるんだから！｣

ん〜…またお隣か…ちぇっ、ちょっとくらいいいじゃん。
はいはい…どうも、すいませんね
（ドアを開け無愛想な態度で答える）

その態度が頭にくるぬよっ！！それから、アンタの彼女のあえぎ声、どうにかしてよっ！私はこの仕事が成功するまで彼とも会えなくて…あぁっｲﾗｲﾗするぅ〜っ！

何、聞いてたの？
イライラしてるのはさ、騒音じゃなくて欲求不満だからでしょ？
堪ってるんだ？解消してあげようか…バタンッ
（ドアを閉めて、腕を引っ張って部屋の中へ）

ちょっと…何よっ！離してっ！アンタみたいな穴さえあれば女なんて誰でもいいと思ってる男に慰めていただかなくて結構よっ！バカにしないでよっ！

酷い言い様だよね…これでも、ちゃんと選んでるのに…
自分だって…オナニーしてる声デカいんだよ…っ…
（ベッドに押し付け、上に覆いかぶさり胸を揉みながら耳元で）

オナニーって・・・。あんた、盗み聞きしてたのね！
変態！
ちょっと、私からハナレテッってば・・・

(ＰＣに移動しましたので、ID変わりました)

（了解です…）

自分だって、聞いてたんでしょ？喘ぎ声。
自分こそ変態のくせに…それに聞いて仕事が手につかないんでしょ…
こうして欲しいんでしょ？もうコリコリにして…いやらしいよね、お姉さん
（上半身を半ば強引に上に脱がせてブラをズラして乳首を摘む）

(バレちゃったかぁ・・・。マズいなぁ。)

嫌だってばぁ・・・。ヤ・メ。テッ・・・。
私は子供とセックスはしないのよっっ！

もう、こっちは大人だから…
（下を脱いで大きくなったものを見せて、上に乗っかり胸の谷間に挟ませる）
まずは、その無駄に大きい胸でしごいてくれない？

(ウワッ！何、この黒光りしたチンチンは・・・
これで突かれたら気持ちよさそぉぉ)
無駄に大きいってなによ！
あんたになんか、触れさせないわよ！
(両手で胸を隠すが、谷間を強調してしまう)

あんたのモノこそ、無駄に大きいだけじゃないの！
女を喜ばせたこともないくせに･･･!!!

いっぱい声出して喜んでくれたよ…聞いてたでしょ？
動くよ…しっかり挟んでね…っ
（胸の谷間に挟ませた大きいモノで上下に動く）
はっ…はぁ…その生意気な顔を汚してあげるっ

･･･急に可愛い話し方しちゃって･･･なんなのよ・・・
(この子、近くでみたら可愛い顔してるじゃない。お姉さん心をくすぐられちゃうなぁ)
(しっかりと胸の間に翔のチンチンを挟んで・・・ムニュムニュムニュ)
どぉよ！気持ちいでしょ！これが無駄に大きいおっぱいなのかしら？？

別に…んっ…はぁ…気持ちいいよ…お姉さんの大きなおっぱい…
汚してやりたい…あ、イク…ﾋﾞｸｯ
（挟まれ圧迫されると柔らかい感触に限界まで大きく張ってビクビクする）

汚しても、いいのよ・・・。
あなたの精子で、私の顔を汚して・・・
(オッパイでムニュムニュとはさみながら、舌で尿道をチロチロと舐める)

っ…やけに素直じゃない…
はぁ…っ…も、イク…かけるよ、顔に！ﾋﾞｸﾋﾞｸ
（限界迎えて大きなモノを揺らしながら顔に射精して、残りを大きな胸に擦り付ける）
はぁ…はぁ…次はお姉さんを喜ばしてあげるから、もう一回大きくして？

ンンンッッ・・・。すごいたくさん出たね。
(精子でヌラヌラと光るチンチンを、舌でネットリと嘗め回し、根元まで口に含み
一気に吸い上げる)
レロレロレロ・・・・・ジュポッジュポッジュポッ

んんっ…お姉さん、舌やらしい…上手いよ…ﾋﾞｸｯ
見て？もう、こんな大きくなっちゃたよ…
（お口の責めで直ぐに大きくなってしまったモノを一回口から抜いて見せる）
これでいっぱい犯してあげるから、下も脱いで。

アナタみたいな少年に、私を満足させられるの？？
(といいつつ、すばやく脱ぐ)
(ベッドの上にM字に開き)
さぁ、満足させてよ・・・。泣いて悦ばせてよ！

あはっ、早いね…我慢出来なかった？
可愛い…今、入れるね…ずぶ…ずぶ…
ズッ…ずちゅ…（股を押さえながら深くまで押し込みゆっくり動き出す）

あ、あなたを、試してるのよ！


んん・・・あぁぁッ
(何！この圧迫感と、可愛い顔には似合わない獣のような動き)
すごぉっっいぃぃ・・・(思わず、上体をのけぞらせてしまう)

へぇ…そう？気持ちいい？
お姉さんの彼とどっちがいいか言ってみて？
（圧迫されながら奥まで激しく突き上げ耳元で囁き）
ズップ…パンッパンッ…

ﾊｧﾊｧﾊｧ････そんなコト・・・どうだっていいじゃない・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ
(対面座位で、自分で腰を動かし奥までグリグリと当て、翔の突き上げる
腰の動きにあわせるように、オッパイは揺れ、オマンコがヒクヒクを痙攣しはじめる)

オッパイ・・・舐めてぇぇぇ・・・

はぁ…ダメ、ちゃんと言わないと止めちゃうよ？
あっ…自分で腰振っちゃって…はぁ…いやらしいお姉さん…
（合わせるように奥まで突き上げ中をぐいぐい擦りあげる）
ﾁﾛﾁﾛ…（大きなおっぱいを鷲掴みにすると舌で乳首を舐め始める）

イィィッ・・・すごいぃぃ・・・
翔君の方が・・・・気持ちいぃわぁ・・・。あぁぁぁああぁぁぁんんん

私・・・もう・・・だめ・・・
クリもジンジンしびれてるし・・・おまんこもヒクヒクしちゃってるの・・・
(自分でクリを刺激して翔に見せる)

ねぇ、私のオナニーの声聞きながら、何してたのぉ？ハァハァハァ

ﾁﾛﾁﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…（吸い付くように舐め乳首を刺激し離す）
はぁ…よく言えました…お姉さんの中も気持ちいいよ…凄い締め付け。
クリも凄いね…ほらほら（ゆうかの手を掴んで刺激する手を早めさせる）
抜いてたに決まってんじゃん…犯してる想像しながらね？

アァァァアアン・・・・ダメッ・・・そんなに早くしちゃ・・・
だ・・・めぇぇ・・・。いっちゃう・・・ウゥアアァァァンンン
突いて。。。モット突いて・・・ゆうかがイク時に、中に出して・・・
オネガイｨｨｨ・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・翔君・・・気持ちいぃいぃ

私も、翔君とのエッチを想像しながら、毎日オナニーしてたのぉぉぉ
(あまりにも気持ちよすぎて、涙をこぼしながらよがる・・・)

イッちゃう？クリ弄られてイカないでよ…もっと突いて犯したいんだから…
ズチュズチュ…パンパンパンッ…
毎日、オナニーしてたんだ？本当は慰めて欲しくて来たんでしょ？変態なお姉さん…
ほら、繋がってるところ見ながらイッて！
（対面座位で激しく突きながら頭を手で下げさせ接合部を見せつける）

入ってる・・・アァァアァン
翔君の大きくて固いチンチンが、私の中でパンパンになってるぅぅぅ
いやらしい音・・・ヌチャヌチャヌチャ・・・

イヤァァァン。。。ダメッ・・・イッチャう・・・
翔君。。。見てぇぇぇ。私の顔を見てて。。。。
見つめあったまま・・・「イクッゥゥッ・・・イクっアアッァァァァアアァァァァァァ〜〜んんん」
全身を硬直させ、ガクガク、ヒクヒクと痙攣する

はぁっ…はぁ…見てるよ？
イクんだ、お姉さん？…もう、俺も辛抱できないよ…っ
中に出すよ…あ、イク…ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｸ…
（ゆうかの絶頂迎える顔見ながら射精して中に全てぶちまける）
あ…はぁ…はぁ…（息荒いまま抱き締める）

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