ひとりじゃできないしゅくだいなんだよぅ
おなじクラスの子といっしょにやろうって約束したのに、みんなとちゅうでダメになっちゃって…
もう珠おねえちゃんにしか頼めないんだぁ…
一人じゃできない宿題?
実験かなにかなの?
…しかたないなぁ、他ならぬ敦くんの頼みだし、
ここはひとつ、手伝ってあげようか。^^
ありがとう、珠ねえちゃん!
やっぱりやさしいや!
じゃあさ、ひさしぶりに珠ねえちゃんのお部屋にいってやっていい?
私と敦くんの仲だもの〜。^^
じゃあ、ついておいで。
(入室)
私の部屋にくるのも久しぶりだね。
なにか飲み物もってくるよ、ジュースでいい?
あ、その辺適当に座ってて?
ジュース?わーい!
ありがとう、珠ねえちゃんv
ふ〜ん(きょろきょろ)
きょねんのなつやすみのときと、ちょっと変わってるね…
(ジュースを用意しながら)
敦くん、ちょっとみないうちになんだか大きくなったなぁ…。
何年生になったんだっけ?
…いつまでも、あのかわいい敦くんじゃないのか。
なんだか残念・・・。
・・・さて、確か冷蔵庫にプリンがあったはず。
これも一緒にもっていってあげよう。
あんまり部屋をあら捜しされても困っちゃうし・・・w
(珠不在の間、部屋の中をあちこち探る)
あ、パンツだvさっすが珠姉ちゃん、大人のパンツだv
ええっとアレはまだあそこかなぁ…
やっぱりあった〜v
よーし(にや)
は〜い、敦くんお待たせ。^^
ジュースとプリンもってきたよ〜。
(部屋の様子は・・・変わってない、っと。)
(気づいていない)
えぇと、何の宿題なの?
(敦の隣に座って、髪を耳にかけながら尋ねる)
ありがとうv(ごくごく
うん、しゅくだいっていうのはこれなんだぁ…
つ【夏休み課題:にんげんのからだ】
「にんげんのからだはどうなってるかしらべてみよう」っていうしゅくだいで
おんなの子は男の子の、男の子はおんなの子のからだを観察して観察日記書かなきゃいけないの…
同じクラスのあみちゃんやりかちゃんとしらべっこしたんだけど
うまくできなくて…ふたりともさいごは泣いちゃうし…
うん、こういう宿題なのね……
(・・・なんて宿題をだすの、今の学校は!!)
(動揺が隠しきれず、声が震える)
えと…うん・・・そうだよね…。
あの……えっと・・・あはは。^^;
あ〜……でも、宿題なんだもんねぇ・・・。
うん、三年生になるとしゅくだいもたいへんなんだよう…
がんばって、ここまではできたんだけど…
(スケッチブックを開く)
(i) ←こんな感じの絵が
!!!!!
……あらら…あ、えらいね、ここまではできたんだ。^^;
…で、この続きを描きたい、と…。
(大いに悩む珠)
…仕方ない。
宿題だもんね。
(部屋のカーテンを閉め、ドアの鍵をかける)
…どこの観察をしたいの?
この絵のかけてる部分は、もういいのかな?
がんばってその通りに描いたんだけど、教科書の絵と違うの…(涙
おとなのひとのじゃないとダメみたいなの…
…わかったよ。
敦くんの頼みだもんね。
ちょっとむこう向いててね?
(敦をむこうにむかせ、そっと下着を脱ぐ)
(ベッドの上に、軽く脚をひらいて座る)
・・・じゃぁ、急いで観察しちゃって?
え、ホント…?(泣き止む
珠おねえちゃん、ありがとうv
がんばって描くねっ
わあ、教科書の絵といっしょだぁ
ふーん、こうなってるんだぁ(色鉛筆で写生
(覗き込んでくるので熱い息が股間にまで届く)
ふむふむ
あ、お姉ちゃんもうちょっと脚ひらいてよー
暗くてよく見えないよー
ね?もう泣かないんだよ?^^
だから、しっかり描いて・・・ね?^^
(あ、そんなに近くで…・・・ていうか色鉛筆!?)
あぁ…っとごめんね?
こうかな?(少し大胆に脚をひらいてみる)
おとなのはかたちも、いろもふくざつなんだね…
描ききれないや
ここはどうなってるのかなぁ?
(色鉛筆で、小陰唇を動かしてみる)
あっ、ちょっと…っん
あんまり…そんなにしっかり観察しなくても・・・
いいんじゃ…ないかな?
(声のトーンが上ずってくる)
だって、よーく観察しなさいって、先生が(涙目
それに、ただスケッチするだけじゃなくて、
しげきによってどんなふうにじょうたいが変わるかもしらべなさいって
言われたんだもの…
これ、なんだろ?
ちっちゃい丸いのがついてる…
(ちょん)
ぅあっ!
(突然の刺激に声をあげる)
…っは・・・そんなことまで、はぁ…するの…?
お、お姉ちゃん、ちょっと恥ずかしいよ…。
(やばいって…そんなことされたら・・・・・・)
ねえねえ、おねえちゃん、僕さっきまでこれ気がつかなかったよ
へんだなあ…
(ちょんちょん)
あっ!そうか、先生が言ってたのはこういうことなんだ?!
しげきによって、ようすがかわりますよって言ってた!
そういえば、この花びらみたいになってるお肉も、なんかかわってきたかも?
ひらいてるのかな?
そーっと
(左右の小陰唇をつまんで開いてみる)
あ、なんか出てきたよっ、珠お姉ちゃん!
や、だからそこはっ…ぁ
(クリトリスへの刺激をうけ、絶え絶えに答える)
うあ…敦くん・・・ひらいちゃ・・・ぁっ
(陰部をひくひくさせながら、敦を引き離そうとする)
(珠の抵抗を受けてよろける)
あっ、ひどいなあ、珠おねえちゃん(涙声
でも、あばれられたときはこうしたらいいって、先生が言ってたよv
(なわ跳びの縄を取り出し、珠の右手首と右足首、左手首と左足首を括る)
ね、動けないでしょ?珠おねえちゃん
あ、や、なにするのっ!?
(おどろきながら敦をみつめる)
……っ・・・。
(どうしよう…こんな格好、彼氏にもされられたことないのに・・・
興奮してきちゃった・・・)
あはっ、お姉ちゃんおとなしくなっちゃったね
やっぱり先生の言うことはただしいんだv
そういえば、こんなこともいってたよ
「やっちまえば、おんなはおとなしくなる」ってv
(半ズボンを下ろし、おちんちんを取り出す。先端はドングリ状に)
僕さっきから、おちんちんが、すごくおっきくなって、じんじんするの…
(珠の割れ目におちんちんを刺そうとする)
珠おねえちゃん、「やっちまう」ってこういうことだよね?(にこにこ)
あ…うん…やっちまうっていうのはそういうことだけど…
(ぼーっとした頭で、なにを答えているのかわからない)
…………!!
ちょっと、敦くん、なに言ってるの!?
ダメだよ、そんなの……
(抵抗しようとするが、手足がうごかない)
うーんと、あれ?えっと…(膣口を探す)
…あったv
(子供のおちんちんなので、ずぶずぶと簡単に入ってしまう)
あ、なんかあったかくて、ぬるぬるで、おちんちんがへんな感じ…
あ、ちょっと……うそっ!!
・・・あ・・。
(自分の陰部にささった、敦のおちんちんを凝視してしまう)
あ、敦くん……。
(不安げに、陰部と敦の顔を交互に見比べる)
あは、入っちゃったねv
珠お姉ちゃんv
えーっと(教科書をぱらぱらとめくる)
そっかそっか、入れたままじゃだめなんだっけ
いったんぬいて、また入れて、また抜いて…
(ぎこちなく抽送をはじめる)
あ、あっ、敦、くんっ!
ん・・・んぅ、ふ・・・
(ぎこちないながらも的確な動きに
声をあげてしまう)
おかしいなあ、先生の言ったとおりに、「やった」のに全然おとなしくならないや
珠お姉ちゃん、あばれちゃだめだよ
んー、もっといっぱいやらないとだめなのかな…
(だんだん速く腰を動かしていく)
あ、おちんちんがなんだかへん…
おしっこでちゃう。。
あ、あ、あぅっ、んぅうう!
(おとなしくなるどころか、ますます声をあげる)
敦くん、そんな、しちゃ、だめっ…
あ……は、あ、だめ、だめっ、抜いてぇっ
(口とは裏腹に、しっかりとおちんちんをしめつける)
あれ?なんかきゅうにきつくなったよ?
あっあっおしっこ出ちゃう!
(ぴゅっ ぴゅっ)
や、だしちゃダメっ!!
ああっ!!
…はぁ、はぁ……敦くん…。
ごめんなさい、珠お姉ちゃん…
お姉ちゃんの中でおしっこしちゃた…
ちゃんとふくね…
(珠の膣の中に指を入れて掻き出そうとする)
なんかおしっこじゃないみたいな、白いどろっとしたのがいっぱい出てくる…
おかしいなあ…
(どんどん奥まで指を入れていき、一生懸命掻き出す)
うぅん……気にしないで?
ぁ!
敦くん、い、いいよ、大丈夫ぅん!
あ、や…あぁ・・・
(指の動きに翻弄されるように声をあげる)
僕ちゃんとできるよぅ
もっと奥なのかなぁ…
よいしょ、よいしょ
(2本3本と指が増えていき、気がつくと4本の指で掻き出している)
あ、敦くん、それ以上…しちゃ……
(おちんちんだけでは物足りなかった刺激を与えられ
イキそうになってしまう)
あれっ?
珠お姉ちゃん、こうするとうれしいの??
わかった!僕のおちんちんはおとなのおちんちんより小さかったからだめだったんだ!
そうかあ、じゃあもっと入れるねっ?
(手先をすぼめ、揃えた5本の指がまるごと珠の中に入ってしまう)
あっ!手が全部お姉ちゃんに入っちゃったっ!
やぁあああっ!
あ、あ、そんな……っ
は、ん・・・・・・・・・あぁぁ
おねえちゃん、おかしくなっちゃうよ…
入っちゃったよう、お姉ちゃんに、僕の手がはいっちゃったよう!
珠お姉ちゃん、うれしいの?気持ちいいの?
(手刀をずぼずぼ出入りさせる)
こうしたらもっときもちいい?
(珠の膣内で、手を握り、奥をずんと突く)
うん、気持ちいいよ…ぁぁ
あ、うぁ、敦くん…そ、そこ…っ
あああっ!
ん、んぅうう、あ、ダメ…あぁ、は、ん…
あ、あ、あ、あっ
いっちゃうぅっ!!
(手首をぎゅうぎゅうしめつけてイッてしまう)
あっあっ手が、お姉ちゃんのあそこが、僕の手を、
食べられちゃったよう
僕の手、珠お姉ちゃんに食べられちゃったよう
うわーーーん(泣き出す)
あ、敦くん!
あの…・・ご、ごめんね?
(イッたばかりのぼーっとした頭で、
必死になぐさめようとする)
あの、ね?
(頭を撫でるが泣き止まず)
……ちゅっ。
(頬にキスをする)
(ひっく ひっく)
僕、きょねんの夏、お姉ちゃんの本棚に、お姉さんがちっちゃい男の子を襲っちゃうマンガが
あったから、イタズラしてみようと思ったんだよう
(ひっく)
ごめんなさい、珠お姉ちゃん…
泣かないで?
ね?ね?
(ちゅっ、ちゅっ)
ちょっと待ってて?
どこかに移動しよう?
うん…(ひっく)
うん、いく…
(ひっく)
以下空室です。(ひっく)