ヌルヌル愛し合うスレｗ

（汗びっしょりの熱い身体を、まゆの背中にのせ…）
ああ…まゆ…
（ああ…もう…動けないよｗ…ああ、もう、全部まゆに…）

………………。
（…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…）

（あちこちに、ひろゆきさんの手の後がついた体が、荒い呼吸のまま上下に）

（赤い手のアトを、ゆびでなぞる…）
熱いよ、まゆ…まゆの身体…とても…

はぁ…ぁあぁ………ぁ……
（言葉にならない）

（ぁああ、抱かれたい。もう最高！）

オナじゃご不満ですか？ｗｗｗｗｗｗｗ　＞　まゆ

（不満だよぉ。こんな最高のエッチが目の前にあるのに）

ステキすぎるよ…ひろゆきさん……

いやらしいなぁｗｗまゆはｗｗｗちゅっ。

ちゅうっ。好きよ、ひろゆきさん……大好き。

いやらしいまゆは嫌い？

だ　い　す　き　！　ちゅっ！

ちゅううっ。…また会える？

（もう現実のエッチじゃ我慢できないよぉ。オナもじれったい）

もちろん。会いたいよ、まゆに。
また、責めたい。いかせたい。めちゃめちゃにしたい。

あ……想像しただけで、もう……

まゆを全部あげる。好きにして。飼い慣らして、まゆのこと。

ああ。まゆは全部、まゆの全部、おれのもんだ。
また、身体の真ん中から火をつけてやるよ。

んちゅ……まゆの体の中、まだくすぶってるよ……

乗れよ、おれの上に。（仰向けになり、また肉棒をまゆに見せ付ける…
すでに、硬く反り返っている…まだ、まゆのマン汁がぬらぬらと輝いている肉棒が…）

はぁ…はぁ…
（無言でひろゆきさんの肉棒をおまんこに沈める）

あ、あ、あ、（快感でのけぞり締め付ける）

はあっ、い、いいっ……んぅ……たまらない……
（上下に腰をふる）

ああっ…いいよ、ゆみ…まんこがあ…締め付ける…ああああ
（目を閉じ、身体が反り返る、あごが上がる…かんじる…）

（ごめん。またパンチミス。ごめんね）

あ、ああっ、はああんっ、あん、あんっ、あんっ、
（胸を上下にゆらし、腰を激しく上下、前後にふり続ける）

ぁんっ、はあんっ、こんなの、い、いいっ？ぁぁあん
（根元まで飲み込み、更におまんこを擦りつける）

ああ。まゆ。もっと…もっと…もっと…いいよ…

ぁん、んっ、あっ、んっ……はぁぁぁっ
（腰を激しく上下させながら、ぐりんぐりんとひねりを加える）

ぁあん、ああん、はぁん、やぁあっ、サイコおぉっ、ああんっ！
（ひろゆきさんの手を胸に導き、上から手ごと自分で揉みつぶす）

乳首を指の間に挟みこみ、このまま目いっぱいの力で、
ゆみの胸をもみ氏抱く…
乳首を上へ上へ引っ張り上げながら…

そして、下からつきあげる

ひやぁああぁんっ（上へのけぞるが、おまんこは肉棒をくわえて離さない）

はぁぁぁっぁん、んっ、あっ、んっ……ぅうっ
（恍惚の表情で、腰をたたきつける）

し、し、子宮がっ、ぅうっ、あぁっ、止まらない〜っ！！！

（中で肉棒が暴れる度、のけぞる）

まゆ、イッテごらん、そのまま。
いやらしく腰をたたきつけながら、
肉棒を全身で感じながら…
いってごらん。

ほらっ！

んんんっ！んふぅっ、んぅっ、んぅっ 、イヤ！
いやっ、イヤぁあああああっ！！！！
（痙攣のように腰をふり、パンパンと音をさせながら登り詰めた）

ぐったりと、ひろゆきさんの体の上にしなだれかかる。

そっと…まゆを抱きしめる…まゆ…好きだよ

はぁ、はぁ、まゆも好き。もう離れられない。
名前まちがうくらい、いいよ。気にしない。大好き。

まゆ、ありがと。まゆともっとしたい。けど…
今日はそろそろ…落ちないとって感じなんだ…ごめんね…

うん。まゆもそろそろって思ってたの。

また今度ね。

うん。また。
また、アンシャンテにいるよ。
時間は…たぶん今日ぐらい…
ちょっと明日は無理だから、木金くらいかな…
確実に約束はできないけど…
また、まゆに会いたいから…
きっと、会える気がする…

うん。ありがと。
またね。

またね。

te

次スレなしでお願いしますm(__)m

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