軍事的にスレHしよう（第四部隊）

貴様!!それでも軍人かーっ!!
冷徹な女軍曹にお仕置きしたり、
捕らえた捕虜を陵辱したり、
気の強い女コマンドーを調教したり…

【軍法】
21歳未満入隊禁止
チャ誘導禁止
個人情報晒し禁止
荒らし的行為禁止
基本sage進行推奨

【前スレ】
軍事的にスレＨしよう（第三部隊）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150709828/
【雑談用スレ】
桃色駐屯地(軍事的にエロ会話)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1152991077/

ここはオリキャラに移動では？http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150709828/891-893
オリキャラのこのスレはどうなるの？

軍事的にスレＨしよう（第四部隊)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1153191446/

>>2
たぶんオリキャラじゃ弾かれると思うよ。
元は実況にあったんだしこの前スレ。

オリキャラのLR。
他板にあるスレッドをこの板に誘導することは、
その板のローカルルールに抵触していない限り禁止です。

すいません。前のレスにオリキャラに移動と出てたので向こうに
たててしまいました。
どちらでもいいので皆さんで決めてくださると嬉しいです。

ここでも意見交換はされている。あとはここの住人次第かと
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151772167/796-803

あぼーん

またかよ・・・お～いまた番号載せてるやつおるぞ！！
たいがいやな・・

ここが新たな拠点か？
((･Д･;))

エッチで不思議な掲示板
http://www.geocities.co.jp/biburi1/

で、結局ここは陸軍の前線なの?
海軍基地なの??　海兵隊なの??

あ、海軍設定でしたか…
勝手に派生してしまって申し訳ないでした…
本流に戻したほうがいいんでしょうか？
それともレス頂いてるので続けるほうがいいんでしょうか？

>>11
ここはひとつの世界にこだわってないですから。

設定は各自好きなようにしているだけでとくに他の方を
意識することないですよ。遠慮なく自分の設定を続けてください。
興味ある方がいればそれに入っていきますから。

>>11
（そうですね。>>12と同意見ですね。各自の設定があって、勝手に伏線や設定を作ってます！
興味持ったら、他の方の設定に乗っかってますよ！！）

なるほど！
レスありがとうございます了解しました

最後の発煙筒を上げてから既に小一時間…
日も沈み闇のカーテンが全てを包み隠した。
「あ～…さみぃ」
くわえた煙草に火をつけながら呟く。
あれだけやって敵すら気付かないのか？諦めというものか心の中にわきだしてくる。
…ﾀｧｧｧｧﾝ……
「…！！！」
射たれたっ！？
肩口を強く押さえ鋭い痛みを咬み砕き飲み込む。
少なくとも死角に入らなければ！
反射的に体がうご…かない！？
緩慢な動きで死角に逃げ込む。
的の心意を悟り自分の迂濶さに舌打ちする
肩口を狙ったこと、日が落ちるまでまったこと…
麻酔弾を使い捕獲するためだったのか…
薄れ行く意識の中で煙草に火をつける……

大尉自ら瑞希伍長を尋問か…
アイツはただのエロだからな、伍長が屈するわけもなかろうに。
しかし伍長がどれだけの尋問に耐えられるかも興味深い。今度、試しに伍長を裸で縛り上げて
ケツとマンコにバイブをぶちこんでこっそり大尉の部屋にプレゼントしたら大尉の奴が放置プレイに
耐えられるかな、フフフ…
(葉巻に火をつける)

捕虜になって尋問されたいな

この戦場は慎重にいきたいものだ…

女の上官居るかな？募集中

（う～む、私の脱走をはかった証拠があるとは…
仲町大尉のただのひっかけか、それとも本当にあるのか。
本当にあるとするなら隠滅までしなくてもどの程度のものか見てみたいな…。

あの口調だと他の一部の上官にも知れわたっている様子。
どこか隙をついて忍び込んで調査するか…

それとも何も知らないふりでシラを切りとおしたほうが得策か…）

あー｡｡｡
もぉ疲れた……
軍人なんか怖い人ばっかだし、なんなきゃよかったぁ…
（草原に寝転がる）

はてさてドコを攻めればいいのか…
う～む

(兵舎内の自室にて）
ふぅ～マユリ殿に報告するだけの情報も集まらないし、あのミゲルという大佐に関しての情報も
なかなか見つからないし…どうすればいいものか。
そろそろ、この薬を使って、女性兵士から聞き出すとするか…
そういや、瑞希伍長が落とした物もそのうち帰してやらんとな。
あれだけの危険を冒す際に持ち込んで行ったものだからさぞかし大事なものなのだろう…。
（消灯し眠りに付く）

誰か居るか…？
新人教育始めるぞ

兵舎内をうろついていると非番の通信兵に会う。
「伍長さん、あの民間人女性捕虜の配給品に仕込んだ小型発信機、国境を過ぎたところで
すぐに途絶えたんですよ。ご命令どおり上官に報告したら密偵を送り込んだみたいです。
さすがです、伍長さんの予想、当たったんですねぇ」
私はそうか、ご苦労だったというとまた兵舎内をうろつきはじめた。

…私は何も聞いていない。リリーは「大半の男と寝た」と言っていた。しかしそれは裏返せば
敵基地の規模を推測できる。規模を推測できればそこからどんな物が配備されているか
予想がつく。准将は民間人は即解放と言っていたが｢何も知らない民間人｣と｢知っている民間人｣
ではやはり違うものだ。

しかし小型発信機が途絶えたのはただの事故であってほしいと私は思った。

…まてよ、書庫に行けば通信兵やら衛生兵やら間諜やら記録が残っているかもしれない、
そこからなにか自分のことについてでも割り出せるか…

私は書庫に向かった。

捕虜になったときの訓練を教えてくれるＳな軍人さんいないかな。。。

あげて募集。

おい、そこの新兵!!

どうかね？瑞希伍長。
探してる文献はあったかね？
(｢脱走兵記録簿｣｢兵員記録｣を抱え…)
君に聞きたい事もあるし
また近い内に相談にのってもらおうニヤッ

今すぐ感じたぃでしゅメールくれたら写メぁげましゅ

！（ドキッ）
ミ、ミゲル大佐殿、私は文献ではなくて兵法の本を探していただけであります！（敬礼）

（仲町大尉、上官には知らせてないと言ってたくせになんでミゲル大佐が
　｢脱走兵記録簿｣だの｢兵員記録｣を持ってんのよ～きぃぃ）

（ageてもうたorz)

(…。では門兵の記録簿がどこかにあるはずだ。先週、私が非番の日に私以外に外出した
　者さえ分かればそこからなにか割り出せるはずだ。先週分の新しい記録はどこだ？）

さて…｢脱走兵記録簿｣か…ペラ
…
ふむ、先週から兵が少ないと思えば
ペラ…
この国境付近の監視カメラからの写真だと
隊ぐるみでの脱走か…
まぁ国が恋しいのだろう………ん？
(一枚の写真に目が留まる)
この後ろ姿は…ほほぅ…ニヤリッ

次は｢兵員記録｣と…
伍長…み、み、…瑞…希
ここか…ペラ…
ふむ…先週の写真の日付、時刻は…
…
…
瑞希伍長…ニヤニヤ
まぁ後でジックリ聞かせてもらうか…

（おや、この記録簿、だいぶ前から改ざんされてるな…
　用紙が新しいしインクのにおいもまだ新しい。
　誰の仕業だ？筆跡からすると門兵もグルか。
　門兵を操れる黒幕となると…

　でも上の連中は何を隠したんだ？

　先週の分の記録も暗記し、兵舎の食堂の夕食に向かう）

(士官用食堂で食事中)
ったく、マズい食堂だな…。
演習のたびに色んな基地で食事するが、ココは最低だ!!
(書類を繰りながら歩いていく大佐が目に留まる)
…ん? あの大佐...メゲルとかミゲルとか言ったな。
何ブツブツ言いながら歩いてんだ?
ま、いいか、こんなマズい飯、とっとと切り上げて
夜間演習の準備に入るか…。

(食堂でエビチリ夕食中）

（！！そうだ！出納帳を調べるか。いや、まてよ、すでに改ざんされている
　可能性も大きいな。出納帳まで改ざんできる人物となると…
　まぁいい。夜中にもう一度書庫にこっそり行ってみるか。）

おばちゃん、ごちそうさま～

さて今晩は何の訓練だったかなぁ…

瑞希伍長の詮索行動は我軍に不利益を招きかねない。
必ずやめさせるように教育徹底のこと。
なお刃向かう場合、もしくは既に極秘事項入手の場合は拷問部屋にて調教なども許可する。
これは命令である。
伍長は絶対に逃がしてはならぬ。事の次第によっては上官の部屋もしくは拷問部屋にて監禁を許可する。

―こちら梓。これより敵基地内に潜入します。

任務開始。
情報収集と…ことみの救出―または口封じが今回の任務ね。
彼女、大丈夫かしら…？

静かね…。ことみは…どこだろう…？

（捕まって犯されるの希望ですが…

そこの兵、待て！

>>41
(たぶん来ると思いますよｗ　自分は潜入している兵士なのでｗ）

（…見付かった！？）

逃がしたか？
瑞希伍長を調べに行くかな…

>44
そこの兵、どこの隊だ？
所属とコードネームを言え。
私はこの基地での指揮権を預かるミゲル
階級は大佐、コードネームはシーバー725だ

…。（暗殺して逃げるか…。どうする…？）

聞いているのだ
さぁ、答えろ！
言っておくが妙な考えはやめておく事だ

梓…伍長…。
ことみを救出に来た。
あなたには死んでもらうわ。
ナイフを片手に襲いかかる

ガッ
(ナイフを叩き落とし)
グイッ
(腕を捻りあげる)
大した度胸だ…敵兵の割に…
カチャッ(両手に手錠をかけ)
梓伍長…君には聞きたい事がある
コッチへ来い！(特別聴聞室へ連行)

くっ…（失敗した…？そんな…。こうなれば脱出が最優先ね…）

さぁ話してもらおうか…グッ(梓伍長のアゴを上げ)
お前とことみの間柄は？
お前の部隊はどこに位置している？

…。諜報部。私の部下よ。（逃げないと…）

なるほど…
お前達はドコに配置している？
チラ(梓伍長の胸元に目をやる)

…。これ以上は言えないわ。ことみは…？（それとも死ぬか…？）

捕虜だ…｢丁重｣に扱っている…
君もな…ニヤッ
もみっ(梓伍長の胸を揉み上げる)

な…！？何を…。
（この分だとことみは…？）

なかなかいい｢武器｣だな…ニヤニヤ
(後ろから両手で揉みくちゃにする)
プチ…プチ…(梓伍長の軍服のボタンを外していき…)
ほほぅ…健康的といおうか色気が無いといおうか…
(軍支給の粗末な梓伍長のブラに蔑んだ笑い)

…。これがあなた達のやり方…？
くぅっ…。

…。ぁ…。

℡落ち申し訳無いorz
よって撤退！

…了解

(T T)

(よし！ミゲル大佐がいない今がチャンス。
　この書庫のどこかに…
　あっちの棚かな？）
　
ガサゴソ　　　　　

…これか。

これは…呆れたにもほどがあるな。
これではどうしようもない。
いったん切り上げるか。

とりあえず脱走したことを認めなければいいんだから。

（宿舎に戻る）

見事に延々スレＨに行く気配がないな…このスレ

捕虜になったときの訓練を教えてくれるＳな軍人さんいないかな。。。

書類が無い…

さて今夜は華麗な打ち上げミサイルか…
火の粉が落ちてこない程度の見物席をゲットできるといいが。
やはり浴衣を着てうちわを帯にさして手にはフランクフルトに綿菓子に…
あとは定番の金魚すくいにヨーヨーだな。
ヨーヨーは扱いを間違えるとたまに暴発して足元が大惨事だからな。
気をつけねば。
では行って参ります(｀･ω･´)ゞ

新型戦車のマニュアルだったんだがな…
そういえば瑞希伍長の取調べもあったな…

>70
大佐殿よぉ～、アンタ結局陸軍なのか?
どぉでも良いけど、どっちつかずってぇのが
シチュが設定出来なくて一番迷惑だ。
暗殺しようと思って狙ってるんだから…。

ふぁぁあ…昼下がりは眠いなぁ。

（大佐は暗殺者にあいかわらず人気が高いなぁ）

(こんにちは、お久しぶりです～m(_ _)m)
(ちょっと時系列が戻るんですが、どなたか私に慰安婦の振る舞いを仕込んでくれる自軍の方いらっしゃいませんか?)

誰もいない…(´・ω・｀)
今回は退散。また来ますので、そのときは誰か>>73のシチュでよろしくお願いします～ﾉｼ

おぉ、こんなトコにあったか。
しかし輸送機も購入しないとなぁ

あう～、ひまだ…

くぅ…。あッ！あはぁッ…。ああぁぁッ…もう駄目…。
何度達しただろうか。一向に収まる気配のない、寧ろ高まる媚薬の効果。
助けを待つ牢に横たわるほてりっぱなしの体。

>>75
アンタの仕事は、指揮官じゃなくて
主計将校だね。

誰か訓練のお相手いないかなぁ～

揮下部隊に一提案有り、虚心にお聞きいただければ甚幸なり。

夏厨地下反乱組織に物資補給完了の報なれば、戦局、混沌の様相を呈す恐れ有り。

認証（トリップ）付与する、急務なりや如何

戦局は一進一退か…

このままおとなしくしているのも限界かなぁ。
でもまた脱走を企てるのは難しそうだし…。

見張りがうろついているような気がする…。
上官は内通現場と脱走現場でもあれば即取り押さえるつもりか。

瑞希伍長、いいかな？

…。
はい、なんでしょう？

この写真について聞きたいんだが…ニヤ
(国境付近の瑞希)
カチャッ
(ドアを閉める)

…。
さぁ後姿だけでは誰かまでは…私服のようですし…。

クイッ(腰を抱き…)
この｢身体｣を私が見間違うとでも？
サワサワ…(瑞希の身体をまさぐる)

！い、いやっ、離してください！

たとえそれが万が一、私だとしても何だというのですか？！

司令官会議で取り上げられてな…もみっ
(胸を乱暴に揉み)
ごまかすのに一苦労だったよ…
スッ(ボタンの間から手を入れる)

ｯひぃ、んんぁ！…

司令官会議とか言われても私にはなんのことだかさっぱり…

や、やめてください…

伍長！モミッ(胸を揉み…)
私に逆らえば…
(手を瑞希の中芯に…)
サワ…グイッ
こんなものでは…
チュバッ(うなじにキス)

ッんん…
私は何も悪いことは…

っひぐ、ぅんぁぁ…
大佐…殿…

イイだろ…伍長…
んっんんっ…
(甘く瑞希の唇を貪り…ベッドへ倒れ込む)
ドサッ…
瑞…伍長…んっ…はぁ
(瑞希の首を舐め…)

うぅんぁ…

…ッひぃ…首は…ぁああっ…

伍長…急所は…はむっ…鍛えないとな…ニヤ
チュゥッ(首にキスマークを着け…)
プチ…プチ…
(瑞希の軍服を脱がし…軍支給の飾り気の無い下着が…)

…大佐殿！…ぁぁぁああっ！…
（弱点を攻められて体がもだえる）

しかし、私は何も…んんっ…

本当に潔白か？
ンッ…ンンッ…ギュゥッ
(胸元にキスをしきつく抱きしめる…)
心から潔白なら私を跳ね除けるはず…
ギュ(瑞希の手を挙げさせ握る)

ｯはぅ！…んんぁぁあ…

わ、私は潔白です！
（大佐から逃れようとしても大佐の力が桁違いに強くて逃げられない）

カラダが罪を感じているのだろ？
(瑞希の腰を抱く)
ンッ…カチャッ…(瑞希のベルトを外す)

ち、違うっ！
やめてください、大佐殿！

（それでも足をばたつかせて逃れようとする）

スルッ(もがきに任せベルトが抜ける)
カラダは…クニッ(ショーツに指を…)
罪を償いたがってるぞ…伍長…

わ、私は何も罪を犯していない！

ｯんん…これ以上は…やめて…ぁああ…

ンッンンッ…
スゥッ…(瑞希のショーツを半脱がしに…)
ハァハァ…ンッ…ペロッ…ンゥッ
伍長…どうした？力が抜けてるぞ…
(瑞希のふとももを撫でまくり…)

…ハァハァ…

ぁぁあああ…あんっ！…

私が一体、何の罪を犯したというのです、大佐殿…

ｯはん、んぁああ…

それは君の心にあるだろ？
まぁこの身体が罪でもあるがな…ニヤッ
では…いただくぞ…伍長！
ジィッ…ゴソゴソ
(ズボンを降ろしモノを取り出す。瑞希にあてがう)

くぅ…。

（大佐のモノをあてがわれて顔を悔しそうにそむける）

イク…ぞ…
ズニュ…ゥ…ゥッ
(ユックリ…深く瑞希に打ち込む)
うっ…ハァッ…くぅっ
伍長…ンッ…(瑞希の耳にキス…)

ｯぅう…んぁぁああっ！
（大佐のモノが自分の中に深く入ってきて背中がのけぞる）

ｯはぁぁん…耳は…んんぁぁあ…

君の急所は…ンッ(耳たぶ…)
鍛え直さないとな…
グッ…グウッ(瑞希の奥を強く突き挿す)
チュゥ…ッ……ンッ…ンチュゥッ
(乳首を舌で何度も舐め上げる)

ｯひぃぃぃ…
（急所を攻められ大佐のモノをさらに自分の奥へといざなうように膣が締め上げる）

んぁ…あん、あんあん…あぁぁ…
（乳首まで攻められますます膣が大佐のモノを締め上げ、自分もそれが気持ちよくなってくる）

ウッ…くっ…
伍長…あれだけ｢イヤだ｣と言っておきながら…
ンッ…クゥッ…んはっ
(瑞希の誘いに呼応するようユックリ…優しさを込めて突く)
伍…長…ンッ(唇を奪い舌を…)

…ハァハァ…んんぁぁぁあっ！…

…大佐殿…気持ちいい…です…

んんっ…ﾚﾛ、ｼﾞｭﾙ…
（唇に割り込んできた大佐の舌を絡める）

あふっ…伍長……みず…イク…ぞ
(瑞希の瞳を見つめ…)
ンッ…ンッンッ
(瑞希を突く速度が増し瑞希の中で絶頂が近づく…)
パンッパンパンパンッ…ごっ…

ｯんん…あ、あ、あん！あん！…っはぁぁぁあん！…

大佐殿、私も…逝きそう…ぁぁあああっ…
（腕と足に力が入り体が快感によじれる）

アッ…クッ…ンッンッ…伍ッ長ッ！
ドクッ…(瑞希へ欲望の白い精が放たれ…)
ズンッ…ドピュッ…ズゥ…ドクッドクッ
(尚も突き上げ精が瑞希の奥深くへ…)
ハァハァ…瑞…希……伍長…
(名前で呼びかけるも階級を付ける)

ｯん、あ、あ、ｯんぁぁあああっ！！！
（一気に絶頂にのぼりつめる）

ｯんん、ぁぁあ…ハァハァ…なんでしょうか、ミゲル大佐殿…

いや…何でも無い…
(目を逸らし…)
まぁ…これからは嫌疑のかけられないようにな…
(身仕度を整え…小声で)｢君が…いないと…｣
では｢また｣…カチャッ
(瑞希の部屋を出る)
(ありがとうです。久々のスレＨ完遂ですw
駐屯地に行きます？)

…。
はい、分かりました。この度はありがとうございました。
（深々と頭を下げて大佐が部屋を出るのを見送った）

（こちらこそありがとうございました。駐屯地ですか？いいですよ、お供します♪）

では先に行く (･∞･ゞ

そろそろ潮なのかなあ…

誰もいないですよね…

捕虜は…？寝ているのか？

あッ、はぁッ…。
…もう無理ぃ…

カチャ(独房のドアを開け)
ことみ君、そろそろ名前以外も聞かせてもらえないかね？
それとも…(ことみの乳首をつまみ…)
こうされるのが気にイッたか！？
(こねくりまわす)

ふあッ…！？あぁあ゛ぁ…ん。はッ、駄…目…。私…このまま…じゃ

このままじゃ？
ん？モミッ(胸をわしづかみ…)
なんだ？どうした？ニヤニヤ…

うあッ、イク、イク！はあぁ…。
あッ、うぅう…。止まらない…。
もう…だめ…。

気を失った…か…ニヤッ
バシャッ(バケツ一杯の冷水をかけ)
起きろ！貴様にはまだ聞きたい事がある！
カチャッ(剃刀をことみの目の前に…)

ぐ…。
殺しなさい…よ。
ぁッ…ん…。ふぁ…。

貴様にはまだまだ｢試す｣事があるのでな…
ニヤニヤ…ジョリッ…パサッ…ジョリィ
(ことみの下の毛を剃る…
幾人にも犯された中芯が表に…)

試す…？
な、何をしてる！
やめなさい…あッ！あぅ…。
剃られる感触さえ快感となる体。媚薬は十分に体に行き渡っていた。

さて…今度の薬は…
プスッ(興奮剤を注射)
まぁ速効性だ…早く貴様等の部隊について話せば
解毒剤を打とう

ま、また薬…！？
これ以上は…あぁッああうッ！！！
やッ、いやッ…はあぁああん…。
ん…。く…ださ…ぃ

貴公の様な淫らなカラダに惹かれる下士官は多いみたいだな…
グリグリ…(モノをことみのふとももに押し付ける
興奮剤に敏感作用も…)

…はッ、はぁ…。いやあぁ…。いやあぁあ、ヤ、も、無理ぃ、
ふとももに当たるだけでのけぞるほどの快感。

クチョ(人差し指でことみの中へ…)
もう何人に拷問を？(卑猥な笑い…)
まだまだカラダは乙女だな…(ことみを蔑み)

あぁッ…。あん…。きゃ！？中はやだ、感じすぎる…。ぁッ、あ゛、あぁッ…。

｢実戦｣は…これから…だ！
ズブッ！(貼り付けのことみを立たせたまま挿入…)
ふぅんっ…まだまだ新鮮さは保ってるみたい…
ズニュッ…だな…ズブゥ

イッ、あッああああッ！？イク、イッちゃう、うあッ、やあぁッ、イク！イクよぉ…。

ズンズンッ…(激しく突きまくる)
(ことみの手首に手枷が絞まる)
私がイクまで…フゥッ(強く一突き…)
しゃべれば…許してやるが…
バッ…パンッ

あがあぁあぁッ…。
やッ、イイ、いいよッ、あッはあぁッ、またイクぅ…！

パンパンッ…うっ…
なかなか強情だな…
なら…スニュッ(ことみより抜こうとし…)
どうだ？話さないと…ここで…
ズニッ(半分だけ抜き差し…)

あッあッ、あ…。
ぁ…？
そんな…くッ、あッ、もっと奥まで…。
あぁあッ、また達したのか強く締め付ける

さぁ！言え！貴様等の補給地点は？
グニグニ(モノが半ばまでなので
ことみに満足感を得させない)
フムッ…さぁ…カラダは求めてるぞ？
(乳首を刺激しつつ…)

それは…。あッ…。
あの山の…くぅぅう…。
いやッ、やっぱりだめ…。

ズゥンッ(深く突き…)
ズチャッ(再び浅く…)
どうだ？素直に話せばこの…ズンッ…
感覚で…ズチャァ…達するコトができるぞ？

あッ、があぁあッ…
ビクッ、ビクッ
二回痙攣してまた達した。
はあッ、あの山の裏に…。ふぁあッ、小屋が、あッ、ああああ…そこに、地下に、端末室…
早く、早くうぅうッ

(後で偵察を向かわせるか…)
ご苦労…では…
ズゥンッ…ズチャッ…
(深く突き上げことみのカラダが少し浮き…)
ガッ(敏感となったことみの腰を掴み…)
バンッ…バンバン…ズニュッ
(何度も何度も突き回す)
さぁ…そろそろ私も…

私、もう、あぁッああああ゛、うッイクイク、終わった…いやッああああ゛
何度めの絶頂か、今までで一番締め付けが強くなる

あぅっ…(ことみの締め付けに耐え切れず…)
ドピュッ…ドクドクッ(ことみの体内に精子が打ち込まれる…)
ハァハァ…

…あ…。はあ゛
小さく痙攣を繰り返す
頭を一度あげて、また落ちた。
ゴポッ…。

大の字になったことみに自我はない。

フフ…尋問はまだまだだからな…
パサッ(タオルケットをことみに掛ける)
下士官が夢中になるのもわかるな…ニヤッ
では…作戦を練るか…
カチャッ…コツコツ
(お疲れ様でした～。ことみさんの立場との
スレＨは慣れないので大変でしたw
また尋問よろしくですw)

（ありがとうございました。楽しかったです…

ミゲル大佐君の指揮下には脱走を企てたり敵軍との内通容疑の兵士がいるそうだな。
もしそれが本当だったら君の管理責任問題だ。ニヤリ・・・
本当に内通者なら君の基地に潜むスパイどもを知っているんじゃないのかね、ん？
近日中に報告を求める。

報告書№3259
脱走容疑の瑞希伍長について
国境警備の当番を誤認との本人の弁
罰則として持久走14㎞、射撃訓練等を科料
報告書№3260
内通容疑については現在調査中
及び情報部より泳がせて撹乱作戦も水面下で発案中

まったく…こんなの私に言っても無駄な事…
それより上層部にはこないだ接待したんだがな

空挺部隊のビル中尉からの報告だと、ミゲル配下の基地の
士官食堂のレベルは劣悪だそうだ。
主計官の報告では、糧食費は他の基地と同じレベルで
かかっていると言う…何故だ?
ミゲルは糧食費や他の費用からピンはねして私腹を
肥やしているのか? それとも…??
あの男は一筋縄ではいかんだろうから、
周辺調査から始めてみるか。

(ミゲル大佐に色んな疑惑がかかっているらしい)
(直属の上司じゃなくて本当に良かった…)
[本棚から記録書を取り出す]

ミゲルの基地の物資輸送リスト…
媚薬、興奮剤、…諜報部の入っていない
あの基地に何でこんな薬品がケース単位で
送られてるんだ?
歩兵基地なのに新型戦車のマニュアルや
輸送機の仕様書まで…滑走路も無いのに。
やっぱり怪しい…。

隊長殿、何をお調べになってるんですか？？
私もお手伝いしましょうか？

ふ～む。ミゲルは自分は「王族」だと言っていたそうだが王族の特権で武官に
なってなぞいなし、侍従武官の経歴もない。
今までの全ての報告書も改めて調査する必要がありそうだな・・・・ニヤリ

隊長殿はどこかへ行ってしまったのかな。
とりあえず…自分の調べ物をかたずけますか…

まったく上層部はロクな補給もしないで
有り得ない嫌疑ばかりかける…
私が潔白なのは調べなくとも解るのだが。
エリナ少尉、調べ物、ご苦労！
また機会があれば…サワサワw

あら、すみません大佐殿。
私、今から本部の中将殿に呼ばれておりますので…
海軍の御武運を祈っておりますわ。
失礼します。[敬礼]

うむ。各方面から前線基地の指揮官への不満が募っているのぅ、、
先日も逃亡兵を隊で出したとか。指揮能力に問題がありそうだ。
ここは人事課と相談してみる必要がありそうだのぅ、、

では私は暇を取るかな…
｢ミゲルの逆襲｣終わり
｢ミゲルの落日｣
では皆さんまたの機会に (･∞･ゞ-☆

[あら、ミゲル大佐殿は休暇ですか。]

<至急>　各憲兵隊分駐隊指揮官宛

ミゲル大佐、脱走の嫌疑発生。
参謀本部からの報告命令に対する怠慢行為、
友軍女性兵士・敵軍捕虜への性的虐待、薬物乱用行為、
糧食費をはじめとした資金の着服行為、
以上、軍規違反の疑いが濃厚となり近日取調べを
予定していたが、休暇を理由に戦線を離脱、
目下行方不明。

憲兵隊各分駐隊では、発見次第身柄を拘束し、
憲兵隊本部へ移送のこと。
なお、武装している可能性が高いので、
拘束時武器の使用に関しては無制限とする。

以上、憲兵隊長

（ミゲル大佐がねぇ…捕まって撃たれてもまた『影武者』だったりして。意外にまだ基地内に潜伏してたりして、あはは）

さ～て、今日は夏休みのおばちゃんに代わって調理当番か…
瑞希特製スタミナカレーライスでいいかな。ふんふんふん～
♪初めちょろちょろ中パッパ、赤子泣いてもフタとるな
♪ 肉をおなべで炒め　塩で味をつけて　湯をだんだん増して炊けば　ﾖｳｯ♪

食糧倉庫に材料を取りに行ってくるかな。にんにく、じゃがいも、人参、豚肉、玉葱…

あっ･･･おばちゃん♪ 今日の昼ごはんなに？またカレーなの？

おほほ、おばちゃんでよろしくてよ♪

猛暑を乗りきるにはビタミンが一番。カレーなら食欲が湧くからね♪
今日は特別に夏野菜入りカレーだから好き嫌い、お残しは許しませんぇ～

瑞希伍長でしたか…ご、ごめんなさい…あっいや、失礼しました。
瑞希伍長のカレーなら何日でも食べれますよ、僕。
(びっくりしたぁ、食堂のおばちゃんいつのまに綺麗になったのかと思っちゃったよ…)

…ところで、少年。
ここは２１歳未満は入隊禁止のはずだが…。

君の入隊を許可した上官は誰かな～？

えっ…入隊…ですか？その…前の戦いの後に、1人で倒れてた僕を准将が拾ってくれたんですけど…
ここって…21歳未満は立ち入り禁止なんですか？(俯きながらぼそぼそと言う…)

（准将殿か…あの方はいい人だか悪い人だか未だにわからんなぁ…）

前線基地だなんていつ死ぬか分からないようなところに君みたいな未来ある
少年がいたらいかんのだよ。

とにかく本部に連絡を取るからお昼は瑞希特製カレーをいっぱい食べて迎えをまっててね。

そ、そんなぁ…ぼ、僕ここを出たら、どうしていいか…
それに、他に行くところもないし…、ね、ねぇ…瑞希さん内緒にしてよ、
僕なんでもするから…お願いっ。

あのね、私だって、子供の頃に戦争に巻き込まれて家もなくして
家族も生き別れになって見知らぬ土地で食べ物もなく苦労して今まで
やっと生きてきたの。

少年だけが苦労しているわけではないのよ。本部だってそうそう子供を簡単に
ぽいっと捨てたりはしないから。

そうだ、軍の養成学校に入ってみたらどう？そしたら寝床も食事も不自由しないわよ。

ぐ、軍の養成学校ですか…そ、それはその…
でも、ここで知り合った人と別れたくないよ、僕…それに、瑞希さんとも…

別れを悲しむぐらいだったら最初から人との出会い、ふれあいをもっと大事にしなさい。
少年はこれからたくさんの人と出会い大きくなっていくんだから。
こんなところで別れを惜しんではいけないよ。

養成学校に入れば新しい出会いがまってるよ。同年代の仲間もできるし
それを楽しみにして行きなさい。

分かったね。
じゃぁ、『おばちゃん』は少年のために特製カレーを作ってあげるから。

ではでは～
（部下に少年のことを至急本部に連絡するように命令をする）

【うぅぅむとてもスレＨな展開にはして下さりそうもないのですね… 】

【では…歪んだ愛が下でってことで…暴れてもよろしいですかｗ？】

【さすがに少年には手を出せません。ごめんなさい。】

【もっと almigty かと思ってましたが…失礼しました。】

やれやれ…こいつか…瑞希伍長、貴方が本部に連絡した兵舎に居た少年兵ってのは…
本部からの御達しでな…俺が預かれとよ。しょうがねーから連れてくぞ。

それから…瑞希伍長、貴方への疑いは晴れていないのでねっ…
また、じっくり尋問でもさせて頂きますよ…ふふっ。

…。
私は内通もしてませんし、潜んでいるスパイも分かりませんから。
何をしてもこの前と同じですよ。

（午後は誰もいないのかな？）

(夜も誰もいないのかな～？）

今日は蒸し暑くて、部屋の窓を開けてないとやってらんないな～
（うちわで扇いでいる）

熱い…。意識が薄れる…。

寂しいね…

(なんだかんだで貴重な男性陣を（この場合ミゲル大佐）をなくすと
スレＨしてくれる人がいなくなるわけで…となると必然的に女性陣も
減るのではないかと思ったり思わなかったり）

さ、仕事仕事～。
暑いよ～、軍服の上着を脱いでタンクトップ姿でデスクワーク。
おっと鉛筆が落ちた。
（拾い上げるときに胸チラ）

あ～瑞希伍長・・・
いつみてもキレイだな～　色っぽい・・あっ！
（胸の谷間をみて興奮する）

（曹長の視線に気づかず書類書きを続ける）

あ～、暑い。髪の毛が邪魔だ。
（後ろ髪をゴムでポニーテールに束ねる。うなじや後れ毛が男性心をくすぐる）

うわぁ～めちゃいい！
あんな人に筆下ろししてもらえたらなぁ・・・

（股間に手が自然に）

ん？これは曹長殿宛ての書類ではないか？

（曹長のデスクに歩み寄る）
曹長殿、私のところに曹長殿の書類が混ざっておりましたので。
（椅子に座っている曹長の目の前には私の胸が…）

ん、どうかしましたか？

うう・・いや・・ありがとう
（胸をみて思わず視線をそらす）・・・
瑞希クンはその・・・体の発育が・・イヤ
なんでもないよ

顔が赤いですね、ここのところの激務で熱がおありでは？
医務室で横になられては？

（心配そうに）
一緒に参りましょうか？

そうかな・・じゃあ頼むよ
（医務室へ）

あ～（横になる）すまんな

あっあそこが立ってるの・・バレ・・

俺も調子悪いちょっとみてくれないか

あら、軍医も衛生兵もいないですね。
困りました。

ミゲル大佐殿もですか、それは大変。

とりあえず戻ってくるまで私がここで付き添いましょう。

（医務室で密室状態）

やばい瑞希くんの胸みてたら立ってきちゃったよ

曹長殿、熱を計らせてくださいね。
（曹長の軍服のボタンを2つほどはずし体温計を脇にいれる
　曹長の顔に瑞希の顔が近づく）

（ミゲル大佐、いつもと口調やＩＤの最後が違いますが偽者ですか？）

はい

>199>201
おいおいニセモノミゲルw
もちっと私になりすましてくれw
瑞希伍長もなw
アーメン

じゃあ名前変えますね

（あれ？曹長は？）

（結局誰が医務室で私を押し倒してくれるの？（´･ω･`）

じゃあ私が・・ガバッ（胸をまさぐりながら抱きつく）

！ｯん…

ちょ…体調が悪いのではなかったのですか？

いや、やめて！

瑞希くんの胸みてたら我慢が出来ないんだよ
ガサゴソ・・チュパチュパズ～（無理やり上の服を全て脱がし胸を
吸い上げる）

た、大佐殿！
困ります、離してください！
（必死に抵抗する）

ぅう…んっ…ぁああ！

静かにするんだ（無理やり押さえつける）
抵抗するわりにはここはびしょびしょじゃないか
瑞希くん？（ズボンの中に片手を入れマンコを
手でイジくる）

ち、違っ…濡れてなどいない…

ｯはぁんっ…んぁぁっ！
（秘部をさわられ大佐の体の下で体がのけぞる）

ハアハア瑞希くんのマンコ最高の手触りだ
私のチンコいれたいよ（下の服を全て脱がし
全裸にする）

大佐とあろうものがなにを！！

やめて、離してください！
（激しく抵抗）

ガガッ（大佐の力強い腕で押さえつける）
ここに入れて欲しいんだろ瑞希伍長・・
ズボズボ・・・（マンコの中にチンコを無理やり押し込む）

（強い力で押さえ込まれる）
痛っ！

や、やだ…
（大佐のモノが無理矢理挿入される）
！っひぐ…ｯぅぁああああっ！！！

すごい・・すごいぞ・・瑞希伍長の中は
熱くてとても気持ちいいぞ！胸もすばらしいなズチュズチュ
ムニュムニュ・・（左のおっぱいを吸い上げ右のおっぱいを乱暴
に揉みしだく）

…んぁ…やめて…あんあん…っはぁぁあん…

（胸を扱われ）
！！ｯんんぁっ、ぁぁああっ！！
（膣が急激に締まる）

ガンガンガン！（あまりの快感に腰を振るスピードを
速める）瑞希くんももっとマンコを引き締め腰を振り
たまえこれも訓練の一環だぞ！

ｯぁぁぁああっ！！！

いや、こんなの訓練じゃない…んん、ひぃ…ｯはぁぁあん！！！

ハアハア瑞希くんの唇やわらかそうで美しいな
ガンガン（腰を振りながら瑞樹伍長の口に無理やり
舌をねじ込ませる）

んぁあああっ…あんあん、あん！

（口の中に舌をねじ込まれる）
んんっ…
い、いやぁ！ｷﾞﾘｯ
（大佐の舌を噛んでしまう）

コラ上手にやらないかおまえはいままでも
こういう訓練を他の大佐とこっそりやって
きたのだろう？ズチュズチュ・・（舌をはげしく絡ませる）

…あんあん…ｯんああっ…
そ、そんなことしてない！

（再び舌を絡ませてくる）
…ん、チュル…ジュル…

（今度は故意に激しく大佐の舌を噛む）
ガブッ

もう、やめて～！！誰か、助けて！
（激しく暴れだす）

なんかよく分かんない落ちます

（はい、お疲れ様でしたﾉｼ
　本物ミゲル大佐とかだったらうまく立ち回れるのに…）

落ちたいのなら落ちたいっていえよ糞が

（いえ、いつも私は乱暴されるＨなタイプなもので。失礼。）

（スレＨを横取りされた曹長がかわいそう。戻ってこないかなぁ…）

(ミゲル大佐殿は貴重なＳ攻め系でしたからね…)

うむ…

(ミゲル大佐は休暇中ですか？？)

－事情は避難地区に－
迷える仔羊に救済を…アーメン

(女性陣の意見を聞く限りで考えると、リュウ伍長もある程度、S系にキャラを修正をかけた方が良さそうですね)
(ただ平日の昼間とか出れないのは申し訳ないが…)

瑞希伍長、君の上官であったミゲル元大佐について聞きたいことがある。
元大佐は君に退役時の慰労金を残している。
元大佐は行方不明なのだが君がかくまっているのではないのかね？
近々、迎えをやるのでご足労願うことになる。

(こういう展開の為に複線を…w)
む…何やらイヤな予感が…
まぁ気にやんでも仕方ないな

しかし、権力闘争に疲れてミゲルが基地から去るとは･･･。
まさか、奴は変な宗教団体を創ったのでは！？少し、周辺の情報も探る必要がありそうだな…。

(普通のカトリック教会なんで
あまりややこしい複線は勘弁m(__)m)

>>239
（え～面白い展開にしようと思ったがｗ了解です！）
（平日とか女性陣と交わる時間が自分は無いので、戦線を支えて下さい！）

(貴方がたはこんなところで何を密談なさってるので？笑)

え、エリナ少尉殿。お勤めご苦労であります！（敬礼）
（いや、平日あまり来れないもので申し訳ないです）

龍殿。お勤めご苦労様です。(敬礼)

(そうですか。最近男性人のほうが少ないですしね…)

（突然の憲兵からの話に混乱する）

は？慰労金？
は？私がミゲル大佐をかくまってる？
一体なんのことだ？？？

（今日は先ほどのなんとか大佐といい最悪だ。
確かに私は脱走未遂はしたし、ここにもぐりこんでいるスパイは忘れたことにしたけど
知っているといえば知っている。しかし内通まではしていない。ここまでは軍内で適当に
ごまかせる。しかし…

事態は上層部の司令官会議より最悪だ。
憲兵になんか睨まれたら最後。白でも黒。たとえ無実でも傷ひとつ負うことなく帰って
来れた者なんかいないに等しい。

…冤罪決定かも）

詰め所の机で一人呆然とたたずむ。

先日、こちらに着任いたしましたリュウ伍長です。
お会いできて光栄であります！【直立不動】

（前スレにも書きましたが、一応敵国から来たスパイですｗ）
（自分もリアで平日は仕事があるのでなかなか来れず…申し訳ないです）

リュウ伍長…
(確か資料ではスパイの嫌疑と…)
そう、宜しくお願いしますね。(手を差し出す)
そんなに畏まることもないです。
見ての通り私は士官学校出の成り上がりですから。
ところで瑞希伍長の部屋をご存知ですか？

(あーなるほどです。私は平日も殆ど暇なもので…笑)

瑞希伍長の部屋ですか？
（これは罠を掛けられているのか…まぁ問題ないだろう）
えぇ、先日ご挨拶をさせて貰い、お部屋でお茶を頂きましたが…それが如何しましたでしょうか？
あっ、こちら瑞希伍長にもお渡ししたお菓子でございます。お近づきの印としてどうぞ
（エリナ少尉にお菓子利の入った紙袋を手渡す）

…そうですか。
(やっぱり…何か匂う…)

これはありがとうございます。
大切に頂きますね。
ところでこの基地の居心地は如何ですか？
(このあたりで…カマをかけてみるか…)
余り…退屈なのも好きではないでしょう？
…ドラゴンさん。

（苦笑いしながら）
ドラゴンですか～リュウって名前から良くあだ名で言われるんですよ～
（ふぅ～やはりスパイ嫌疑はかかっているか…）

(…ひっかからないかぁ…)
そうですか。何となく呼んで見ました。笑
(ココでスパイの話題を出すのはマズイし…)
最近は基地の中がゴタゴタしてますね…

そうですね。
ミゲル大佐も基地を去られたそうで…
（危ない危ない…この少尉をどうしようか…）

あの人は前々から上層に目を付けられていたみたいだから…
ﾆｰﾙ中佐が売ったという噂も聞いたし…
肝心の証拠はないけれど…

(とりあえず交わし方からいって嫌疑はまず間違いない…)
(瑞希に怨みはないけど…この男と共に監視を付けるか…)

そうなんですか…私みたいなまだ下っ端の者には色んな噂だけしか入ってこないものですから…
まぁ、ここも前線ですから、あまり上官達のゴタゴタばかりを気にしてられませんから。

（エリナ少尉にはスパイと知られるのはマズイな。しかし情報源としては魅力的だし…）

私は本部との連絡が主ですから
そういう噂ばかり入ってくるので困りものです
この間所用で本部まで出掛けましたら
スパイの噂がこの基地に広まっていまして…
[インターホンに手をかける]
(ここで何があっても安全なはず…)

（インターホンか…下手な行動は出来ないな。こんな所で捕まっては本国に申し訳が立たないし。）

そうなんですか。前線基地は殊更スパイとかの噂が立ちやすいですからね…
怪しい奴が居ないように注意しますよ。
エリナ少尉のお命はお守りしますよ！
（不意に唇をそっと奪う）ﾁｭｯ

ええ…だからね。あなたは…
んっ…。。な…何を…
[突然の事に慌て、顔を赤く染める]

す、すいません（一歩下がる）
エリナ少尉の唇があまりにも魅力的だったので、つい…

い、如何なる処分も甘んじて受けます（敬礼）
[エリナ少尉の反応は悪くないな…あとは彼女次第だが]

い…いいえ。処分等とは軽んじて言うものではありません
[姿勢を正して]
(スパイのノリに乗るわけには行かない)
…あなたも軽い気分でこんなことをしたわけではないでしょ…？
[手を龍の顔に添え唇を重ねる]
…っ…お返しです。これで半々ね。

え、エリナ少尉、、、
[思わぬお返しに驚くが、そのままエリナ少尉を抱きしめる]
もし良ければ、この続きをエリナ少尉の部屋でしませんか、、ﾁｭｯ

…いいですよ。
[部屋に招き入れ、抱きしめる]
久しぶりに…男の人とこんなことしました…笑

そうですか…自分も戦場でそういう機会は少ないものですから…
でも美しいエリナ少尉を抱けるなんて…ﾁｭｯ

（優しい方がいいですか？それとも激しい方がいいですか？）

戦場ですからね…
[重ねた唇から舌を絡ませる]

(お好きなように☆)

でも、今、この時だけは戦場という事忘れてください…
ｸﾁｭｸﾁｭ…エリナ少尉、、
[ゆっくりと軍服のボタンを外していく]
エリナ少尉に軍服なんか似合いませんよ…ドレスを着させたくなりますよ

（そしたら今回は優しくいきます）

ん…っはぁ…。。
やめてよ…戦場しか行き場がないのよ…はぁ…
[恥ずかしく顔を押さえる]

(龍さんのｽﾚｴﾁを始めて見る気が…笑)

そんな勿体無いですよ、エリナ少尉ほどのお美しい方なら。
誰でも自分のモノにしたい人いっぱい居ますよ。
[エリナ少尉の軍服を脱がして生まれたままの姿にする]
綺麗…（エリナ少尉の乳首にキスを）ﾁｭｯﾁｭｯ、、

（龍としては初めてですね確かにｗ）

褒めても何も出ませんよ…？
[裸にされ]
恥ずかしい…あまり見ないで…
ん…。はぁ…。。

エリナ少尉、、今夜だけ…名前で呼んでいいですか。
[胸を舐めながら上目遣いに尋ねる]ｸﾁｭ、、ﾁｭﾙ…ﾁｭｯﾁｭｯ

んっはぁっ…はい…。。
んぅ…ぁんっ…は・恥ずかしぃ…。。
[龍の首に手を回し抱き着く]

エリナ…一目惚れでした。
こっちも気持ちよくなってください…
[唇をエリナの恥部に持っていき、優しく愛撫する]
ｸﾁｭｸﾁｭ、ｼﾞｭﾙ…美味しいよ、、ﾁｭｯﾁｭｯ

…はぁっ(…旨い嘘つきね…)
敬語…やめて…んっ…はぁ…
[秘部を触られ身体を揺らす]
ひぁっ…そんなとこ…やだぁっ…。。
ぁんッんんっ…はぁんっ

エリナ、、こんなにラブジュースが止まらないよ
ｼﾞｭﾙ、ﾁｭﾙﾁｭﾙ…
もっと乱れたエリナを見たいな
[さらに強くラブジュースを舐める]

ぁあッひぁ！！そんなのッだめぇ…ッ…んんッ
[腰をくねらせ足をビクつかせる]
んん…気持ちいぃ…ッはぁ…あん…
そんな恥ずかしいコト…言わないで…っ…

可愛いよ…エリナ
[裸になったリュウはエリナの身体に覆いかぶさる]
エリナを食べたいよ…いいかな？
（耳たぶに優しく）ﾁｭｯ、、

うん…いぃょ…。。
[裸の身体を抱きしめ首にキスする]
食べて…。。

今日だけは僕だけのエリナだからね。ﾁｭｯ
[自分のモノをエリナの割れ目にあてがう]
一緒に気持ちよくなろうな、エリナ…
ｸﾁｭ、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…ｸﾁｭｸﾁｭ
エリナの膣、気持ちいいよ…

ん…ぅん…っはぁ…
やっ…中に…入って…んんッ…！！
ぁんッあぁんッンっ！！
きもちぃょぉっ…龍っ…んんぅっあぁんッ

エリナ…好きだよ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、、ｸﾁｭｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…
（エリナの唇を少し荒々しく奪う）
ﾁｭｯﾁｭｯ…ｸﾁｭﾁｭｯ、、今夜は離さないからな…

そんな…っあんッぅんッんんぅっ
…好き…龍っ…んぁッ…はぁんっ
[舌を絡ませ腰を自分から動かす]

[エリナの腰遣いに驚きつつ]
え、エリナ。。今日はこのまま中に出して良いかい？
ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ、、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…

んっ…今日は大丈夫…出して…あんッ…
い…イキそぉっ…ぁあっひぁんっ…！！

一緒に逝こう…
エリナｧｧｧｧ…
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、ｸﾁｭ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
[エリナの中に精子を注ぎこむ]

龍っ…ッ…はぁっはぁッ
[中に熱い物が注がれる]
んっ…はぁ…。。

エリナ…（ぎゅっ～）
気持ちよかったよ。今夜は離れたくない…

[改めてエリナの顔を見つめる]
（やっぱりエリナにはカミングアウトは出来ないな…)

龍…
[手を回し抱きしめ]
うん…一緒にね…。。
[顔を合わせ冷静に考える]
(関わってしまっては私が巻き込まれる)
(瑞希・龍両伍長を問題無しと調書に書くか…)
(憲兵も嗅ぎ回っているようだし)

朝起きたら、伍長と少尉の関係に戻るけど寝ている間はオトコとオンナでいよう…

[部屋を見回してみる]
（確かに十分な機密情報はありそうだ。しかし今はマズイ）
（まずはエリナにリュウ伍長を信じてもらおう。それからでも遅くは無い）
（それにエリナを単なる情報源ではなく、本当に護ってあげたい女と思っている俺がいる）
エリナ…ﾁｭｯ　

そうだね。龍…。ちゅっ…
(はぁ…私はこの人を…好きになってしまったかも…)
(でも…私には…立場が。。)
[溜め息をつき床に付く]
(もう寝よう…)
おやすみなさい…

(ありがとうございました☆)

（エリナを抱きしめながら床に付く）
おやすみ、、

【こちらこそありがとうございました♪】

（教会からこっそり基地へ戻る）

（先代の牧師様が亡くなってからはあまり行かなかったが
ミゲル大佐がまさかあの教会の従軍牧師になっていたとは…
これはまずいことになったな、ミゲル大佐の居所を知ってしまった以上
言わなければかくまっていることになる。しかし言ってしまっても憲兵に
こじつけで「共犯」扱いされかねない。
やはり脱走を企てて祖国に戻ったときにあのまま向こうにとどまればよかった）

もう一度脱走を企ててみるか。
（ふと外を歩きながら宿舎のリュウ伍長の部屋を見る。電気が消えている）

いや、私はあの人のことは何も知らないんだ。今度こそ一人で…。
（しかしずっと軍で生き延びてきた私には希望だった故郷に父と兄がいないと分かった今、
一人で生きていく勇気が見出せなかった。かといって手元の銃器類で簡単に自殺する勇気もなかった）

結局そのまま自室に戻ると甘いココアを作って飲んだ。涙が自然とこぼれた。

[エリナの横で眠りながら…]
（そういや、瑞希伍長に返すのを忘れていたな…あのときの落し物）
（どうやら俺の疑いは晴れていない以上あまり動き回るのは得策とは思えないが、返さないのも俺の心が許さないな…）
（やはり、今度もう一度瑞希伍長に会うか。それしかなさそうだな…）

[朝になり、まだ自分の隣で寝ているエリナ少尉を起こさぬように身体を起こす]
[コーヒーと目玉焼きをメインにした朝食を作り、テーブルの上に起きエリナの部屋を後にする]

さて、基地の警備任務をしてきますか…
[兵舎内に変化とか無いか確認しながらリュウ伍長としての仕事に就く]

（一晩寝るとふとある考えを思いついた
おもむろに受話器をとり軍令憲兵に連絡を取る）

---前線基地の飛龍瑞希です。昨日のお話ですが本日、取調べ願えませんか？
　　ミゲル元大佐の居所がわかりました。----

（すぐに憲兵の迎えの車が来た。私は他の兵士の視線も気にせずさっと車に乗り込んだ）

（取調べ室は暗くどこか血生臭かった。
やはりここは異常だ…

憲兵は最初から力任せに胸ぐらをつかむとミゲル大佐と私の関係、そして彼の在り処を
聞いてきた。
私は少々その態度に怒りを覚えたが静かに答え始めた）

ミゲル元大佐は私が今の基地に配属されるとすぐに権力をかざして性的暴力を
何度も繰り返してきました。彼は今、辺境の中立地にある教会で従軍牧師をして
います。昨日、教会に祈りに行ったところ偶然出会い、驚きました。あの教会は私が
先代牧師が存命の頃、亡くなった母とよく祈りにいきました。
ミゲル元大佐は『ここでの軍事行為は一切条約で禁じられている』と言っていました。
おそらくあなたがたや軍司令部の手から逃れるためでしょう。

（憲兵はさらにミゲル元大佐が私に残した慰労金で私とミゲル大佐の関係を疑い、
　正直に白状するように罵倒する。ふと気がつけばずいぶんと体格の良い憲兵らしからぬ
　男が後ろに立っている。
　私はいちかばちかの賭けに出た。これが失敗すればおそらく基地には生きて帰れないだろう
　私は上着の内ポケットからいわゆる黄色いものを机の上にドサリと取り出した）

これはミゲル元大佐が私に残した慰労金全部です。これだけあれば人一人一生遊んで
暮らせますね…。
私にはミゲル元大佐からこれを受け取る義理はなにもありません。
軍の上層部に返すつもりでしたがいかがですか、憲兵隊もなにかとご苦労が多いのでしょう？

（憲兵の目の色が変わる。憲兵は急いで後ろの男に私に珈琲を持ってこさせるように命令をした。
憲兵の態度が急変したことに私は安堵した。
私は珈琲をすすりながら憲兵隊の日頃の活躍などを作り笑顔でおだてると憲兵は舞い上がり
丁重に私を基地まで送り返すと最後には敬礼をして基地内に消えるのを見送っていた）

（基地内の兵士も驚いているようだ。その日のうちに憲兵から丁重に扱われ無傷で私は帰ってきた
のだから…。

所詮、お偉いさんは何事も金なのか…腐ってる…

私は何もなかったように仕事に戻った）

さて…瑞希君はあの金塊をどうするかな…
きっと自分の懐に入れるような事はあるまい
彼女は私の金よりも身体に興味があったからな…
さて…礼拝堂の掃除だ。
また今夜も彼女は来るのだろうか…

【調査報告】
貴軍元所属ミゲル氏には罪を咎める事実は何も認められなかった。
よって我々はこの件については今後、一切関知しない。
なお再調査の要求は認めないものとする。
以上

（自室でベッドに腰掛けながら…）
俺、たしかこの基地をスパイしに来たんだよな…なのに昨日、肌を重ねたエリナ少尉を守りたくなって
そして、先日手助けした瑞希伍長は気になるし…。
こんな調子じゃ任務上手くいかないよな…こんな時、親父が生きていたら俺にどうアドバイスするんだろうな？
多分、「バカ！」ってゲンコツ貰う事になるのかな
（苦笑いし、また暗い表情に戻る）
まぁ、死んだ親父の事を考えてもしょうがないな…
[ドアを開けて、リュウは兵舎の中をゆっくりと歩き始めた]

（私は自室の窓枠に座りココアを飲んでいた）

今日は精神的に疲れたなぁ…
脱走容疑に内通容疑に今度は憲兵と癒着問題でも疑われるんじゃないのかなぁ…

（ふと手首や胸元を見る）
このあざ、全部、性的暴力の痕か…。兵士なのになんの傷を作ってんだか…

あ～甘いココアが美味しい。

今日もたくさんの迷う軍人が訪れた…
早く心休まる日が来れば良いのだが…

（自室を出て兵舎の購買に向かう。そのとき、歩くリュウ伍長の背中が見えた。
私は足を止めて一瞬声をかけようとしたがためらった）

（兵舎内を歩いていると不意に後方に人の気配を感じた）
んっ！？
（誰か隠れたような…しかし、俺に敵対心があるならとっくにアクションを起こしているはずだな）
（目的を定めず、夜風を感じながら兵舎内を歩き続ける）

（ダメだよね…リュウ伍長に身の上相談なんてしたら…
私にはいろんな容疑がかかっているだろうし、迷惑になる…）

でも何だろう、胸のどきどきが抑えられない
購買は明日にしよう。

（私は引き返し歩き始めた）

そういや、返さなきゃいけなかったんだよな…アレ。
どうしようか…
（途中の購買で見かけた写真立てで思い出す）

とりあえず部屋に引き上げようか…

（おかしい、リュウ伍長のことを考えただけで涙が出そうになる。
　動悸がとまらない。苦しい…

　次第に立ちくらみがしはじめ私はその場に倒れるように胸を押さえて
　うずくまった）

（部屋に戻る途中にうずくまっている瑞希伍長を見つける）
おい、大丈夫か…
（反応はあるものの、明らかに苦しんでいる瑞希伍長を背負い、自分の部屋ベッドに寝かせる）
瑞希伍長…
（水分をストローで補給させて、瑞希伍長の動悸が治まるのを待っていた。）

（ほどなくして私は意識がはっきりした）
ここは…
（リュウ伍長が目の前いる…そうだ、あのままうずくまって私は…
…そうだ、言ってしまおうか、自分の気持ちを。今なら…。
私はベッドから飛び起きたが再びめまいを起こしてリュウ伍長の胸によさりかかってしまった。

！！軍服からかすかに女性の香水のにおいがする。
リュウ伍長は上官クラスの女性を抱いているのか…。
私は悲痛な顔をしてうつむいた）

良かった気が付いたんだね、、って瑞希伍長…
（自分の胸に寄りかかった瑞希伍長の表情が曇っていくのに気付く）
（もしかして、エリナ少尉の香水の匂いか…）
瑞希伍長、、すまない任務という事で…彼女をだ、抱いた。

（無言の時間が過ぎていった。時計の秒針の音がいつもより何倍も大きく聞こえる）

ううん。気にすることないよ。
でも、私もあなたのことが…なぜかいとおしいかも…
最初に会ったときからなんだか懐かしくて優しい気持ちになれる…リュウ…

（そう言いかけて私は再びめまいを起こし彼の胸の中で気を失った）

瑞希伍長…
（俺にも懐かしい感じが瑞希を前にすると感じる…なんでなのだろう）

（瑞希伍長をベッドに横たわらせて、薄い布団をかけてあげる）
今日はゆっくり寝てください…。おやすみなさい、、瑞希
（電灯を消して、自分も床に眠る）

（すみません。今日はここまでで。ありがとうございましたm(_ _)m）

（いえいえｗこちらこそ、ありがとうございました♪）

でも［少年兵］という設定は俺もよくないと思う。［慰安婦］の時も思ったがむこうのスレは軍板にも知られているし
現実的な社会問題を茶化すようなことまではしたくないし、そういうのには俺は関わらない。
専門家や実際戦争に関わっている人が見たらさぞかし怒るだろうね。
ただのミリタリーファンの範囲だったらいいけど。
エージェント龍は最初、［工作員］と名乗っていたと思ったけど名前を変更したのはもしかして拉致問題の
被害者とかに配慮でもした？それとも関係ない？

誤爆ｽﾏｿorz
誰か向こうにｺﾋﾟﾍﾟしていただけると助かる

[一人の部屋で起き上がる]
朝食が…ご丁寧なものね。
そこまで訓練されたのかな。
[皮肉に笑いながらポットの湯を沸かす]
戦場で…純愛なんで有り得るわけないでしょ
大体ヤツはスパイだしね…。。
[龍の服から盗った彼の祖国の写真を見る]
私は…こんなところで躓くわけにはいかない。
兄さん…。私を見守っていて。
[インターホンを手に取る]
…今から本部に戻ります。

【誰かいじめてほしい男いるかしら？】

【この時間帯にはＭ♂はいないのかしら？】

おります

まず名前と階級を名乗りなさい。

はい
ヤスと申します。　歩兵です。ただの一兵でございます
軍曹殿

あまり見ない顔だな？ここの基地には来たばかりか？

はい。おととい配属になりました。
よろしくお願いします

そうか、最近この基地にスパイが潜り込んでいるという話ばかりでな。。。
貴官を取り調べさせてもらおうか。
（強引に自分の部屋に連れて行く）

私は決してそんなものではありません
取調べなど必要ありません
（無理やり引っ張られていく）

そうやって頑なに否定するのがかえって怪しいのですよ。
まぁ、そこの壁に立って！
しかし暑いなぁ。。。
（窓を開けて自分の上着の第三ボタンまではずす。もちろん、ノーブラ）

いえ、自分はスパイなどではありません。
はい。　壁に立つのでありますね

（足をそろえて、背筋を伸ばす、視線が一瞬胸に行く）

では取調べを始めさせてもらう。
（軍服の上から体を触り始める。まずは胸の辺りから上半身を触る。
次に自分が膝立ちしてズボンの上から下半身を触る。）

んっ、長い髪の毛が邪魔だわ。。。（さらさらっと自分の髪の毛を片方の肩に寄せてうなじを強調）

自分は潔白であります
（胸を触られながら、香りで少したち始める
下半身を触り始め、髪の毛の香りで完全にビンビン状態）

う～ん、服の上からでは分からないわ。
全部脱いでもらうわね。
（遠慮なくヤスの軍服を脱がしていき全裸にする）
（あえて大きくなったものには触れない）
まず、一番に怪しむのが肛門に何かを隠しているかよねぇ。。。
どれ、
（ヤスを後ろ向きにしお尻を突き出させる）

全裸ですか。　でも自分は何も隠していませんから
（ヤヨイ軍曹の前なら裸もいいな）
そ　それは、全裸になって隠せるのは男はそこだけですが
はい、検査してください

じゃ、ちょっと失礼。
（自分の人差し指をぺろっと舐めるとまずヤスの肛門のまわりを優しく撫で始める。
そしてゆっくりと差込み中を探る）
う～ん、ないなぁ。。。
（指をさらに動かして前立腺を刺激しはじめる）

はい　じっくり検査してください
（肛門は感じるんだよなあ、それも最初は周辺からされるとたまらないんだよな）
（ああ、気持ちいいでもそんなこといえないし。あっ　中まで　いい）
（そこはっ）

ん？どうしたの？なんか怪しいわねぇ。。。
（指をゆっくり大きく回しながら引き抜く）

今度は前を、、あら、ずいぶんと大きいのねぇ。
もしかしてこの中に隠しているのかしら？
（綿棒を持ってきて舐めると尿道内にゆっくり指して探る）

気持ちいい　やばいよ
ようやく放してくれた

いえ、何も
（もうこんなにスケベ汁が）

んん～？やっぱりなにか入ってる。
これは出さなきゃいけないわ。

（片手で袋の方、もう片手で優しくものをしごき始める）ﾓﾐﾓﾐ、、ｼｭｯｼｭｯ・・・

軍曹殿何も入っていません
お許しください

（さっきから肛門刺激されていて感じていたのに）

いいえ、こんなに大きいんですもの。中に何か入っているに違いありません！
（さらに力を強めてしごき始める）

大きくなったのは自分の責任ではありません
軍曹殿が自分の大好きな肛門を刺激したからであります
お願いです。出てしまいます
お許しください

なんですって?!上官の私に責任転嫁するのですか！
これはお仕置きが必要ですね！
ベッドに横になってもらいます！
（ヤスをベッドに寝かせると両腕をあげさせ手錠をして
両足に棒のついた足かせをして足を広げさせる）

いえ、そうではありません。
自分の責任です
申し訳ありません

ヤヨイ軍曹殿　もう自分は何ももっていないのは分ったと思います
返してください
（こんな格好させられると、余計感じてしまうちんちんだけ天井向いちゃってるよ）

お仕置きです。そんなに出したくないなら出さなくて結構です！
（メンソレータムをもってきてヤスの膨張していた亀頭部分に塗りつける。
　そしてヤスの大好きだと言っていた肛門周りにも）
そのうちスースーして痒くなって刺激が欲しくなりますよ。
ヤスは我慢できるかしら？
（自分も全裸になりヤスの顔元に座る）

出さないといっても、怪しいものではありません
そのっ　男の、、、
何を塗っているのだろう　肛門まで、、、。

（ああっ　ヤヨイ軍曹殿の素敵な身体　おっと、あんまり見たらどんな目に遭わされるか）

どう？そろそろ薬が効いてむずむずして刺激が欲しくなってきたのではありませんか？
（ヤスのお腹をまたいでヤスの顔に自分の顔を近づけてヤスの顔を優しくなでる）

むずむずというより
熱いです　燃えるように　あっああー
（両手両足は固定されてるし、おなかの上にヤヨイ軍曹殿が身動きできない
軍曹殿近くで見ると美しい、それにおなかに軍曹殿の暖かさと湿り気を感じる）

どう？耐えられますか？なにか欲しい？
正直にお答えなさい、ヤス！

ヤヨイ軍曹殿もう我慢できません　耐えられません
欲しいものは、、、
（ヤヨイ軍曹殿の顔面騎乗だなんていえないよ
オマンコにちんちん入れるより足でこすられたりするほうが好きな
いじめられて喜ぶ変態だなんてわかったら）

それでも軍人ですか、はっきり答えなさい！
（立ち上がってヤスの顔にお尻をむけると足でヤスの膨張した
おちんちんをむぎゅむぎゅうっと踏みつける）

はい、ヤヨイ軍曹殿
自分が欲しいものは、私の顔の前にあるヤヨイ軍曹殿をお尻です
それで自分の顔を踏みつけてほしいです　押しつぶして欲しいです
ヤヨイ軍曹殿の肛門で鼻をつぶして下さい
オマンコで息を止めてください

ヤス、お前というやつは…こ、この変態！
そんなに欲しいならくれてやる！
（ヤスの顔に体重をかけて座りお尻をぐりぐりと押し付ける。
両手でヤスの太ももをもちあげ肛門に指を突っ込んで激しく出し入れしたりぐるぐるかき回す）

自分は変態であります。
軍人でありながら虐められて興奮する変態であります
（うっ　ヤヨイ軍曹殿のお尻大きくて固い鍛えられていて最高のお尻だ
両足を持ち上げて、、、　ウッ　気持ちいい）

ふ～ん、自分で変態と認めるんですね。面白い人ですね。
（お尻をヤスの顔に押し付けたまま足かせの棒を肩にかつぐと
肛門を刺激している指をさらに2本に増やし、空いた片方の手で
おちんちんを激しくしごき始める）

はい、認めます　自分は変態であります
（そんなに足を持ち上げたら、ヤヨイ軍曹殿の顔の前に自分の肛門が
うっ　指が増えた軍曹殿の指の温かさと柔らかさが気持ちいい
ああ、そんなにしごかれたら出てしまう
もう汗びっしょりで咽もからからだ、この上ヤヨイ軍曹殿のおしっこを飲みたい
なんていえないし、それに声も出せないな肛門に舌で御奉仕しよう）

うっ、この変態！私の肛門を舐めたな、、、
変態はこれでも飲んでおとなしくしなさい！
（ヤスの口の中に放尿する）ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ…
（さらにヤスの肛門を刺激する）

はい　ありがとうございます
ヤヨイ軍曹殿のおしっこ全部飲みます
おいしい　ゴクゴクゴク

本当に変態だな！
（おちんちんの亀頭部分を刺激し肛門に入れた指は前立腺を激しく
刺激して射精をうながす）

おいしかった　これで自分はヤヨイ軍曹殿の排泄物であります
もう　我慢できません　出ます　ちんちんから変態のスケベ汁がいっぱい
出ますー

（ヤスのものから大量に精液が排出されたのを確認して
ヤスの手錠と足かせをはずす）
（自分の3階の窓の外から兵士たちが続々と夕食に集まってくるのが見える）
よし、起きろ。貴様がスパイではないことはよく分かった。
そろそろ夕食の時間だ。変態のヤスも行ってよろしい。
（と言いながら窓の外へヤスの軍服や下着を投げ捨てる）

はい　自分の容疑が晴れてうれしいです
では自分も夕飯に行きます
失礼します
（裸のまま後ろ向きになり肛門が見えるようにかがみ服を拾い上げ部屋を出る）

【いや、窓の外へ服は捨てたんですけど。
　ま、いいです。ではまた。】

【失礼しましたよく読みませんでした
またよろしくお願いします】

『書き込みされてる内容はすべて架空の人物、出来事です。
実在の人物、団体、企業、出来事とは一切関係ありません。』

(500ポンド爆弾を2発吊装した敵の攻撃機)
(出撃途中で火器管制装置に不具合が生じ編隊から離脱帰還の途中)
くそっ、先週の攻撃で1発喰らってから調子が悪くてどうしようもねぇなぁ…
攻撃機の火器管制がぶっ壊れたら何の役にもたたねぇ。
敵の基地の近くだが対空火器は貧弱らしいから上空通過しても大丈夫だろう。
(ピー、ピー、ピー)
しまった!! ロックオンされた!!
こんな所に地上部隊が展開していたか…
(真っ直ぐにこちらに向かってくる地対空ミサイルの白い煙が2本見える)
(ドロップタンクを投下し、加速する)
くそっ!! 火器管制がイカレてるから爆弾が切り離せねぇ…

(迫るミサイル、チャフを発射し1発を回避、だがもう1発が付いて来る)
敵基地の真上か…一か八かやってみるか…
(基地の司令所と思しき建物に向かって急降下していく)
(ピー、ピー、ピピピピ)ミサイル接近
クッ!! (操縦桿を目一杯引いて急上昇しようとする)
ダメだ、爆弾が邪魔で持ち上らねぇ
(バッ!! バスッ!!) 脱出するパイロット
主を失った攻撃機にミサイルが命中(ズン!!)
炎上しコントロールの無くなった攻撃機は、
方向がズレ、基地内の(ミゲルのいる)教会に突っ込んだ…
(ドン!、ズン!! Booooon!!) 燃料と2発の爆弾に引火し、
教会は跡形も無くフッ飛んだ。

(脱出しパラシュートで上空にいるパイロット)
あぁ…指令所にミサイルを落としてやろうと思ったが、
教会をやっちまったか…。
やばいなぁ、つかまったら懺悔する相手がいなくなっちまった。
友軍が救出に来てくれればいいが…。
(風で基地の北方の森の方に流されていく)

(撃墜された敵攻撃機のパイロット)
(脱出し、パラシュートで森に降下した)
GPSと発信機は壊れていないな。食糧も…とりあえずはあるか。
あとは、拳銃とマガジン2本分の弾…ったく、ついてねぇな。
夜まで何処かに潜んでるか…。
(薬室に装填し、安全装置をかけた銃を-ホルスターに戻す)
(パラシュートを小さく畳み、木の陰に押し込むと
基地とは反対の方向に歩き出した)

（我が家では祖父が息を引き取ろうとしていた）
どうぞ牧師様、祖父に最期のお言葉を…
（幼き娘が私の足元にすがりつく）
「ねぇ、おじいちゃまどっか行っちゃうの～？」
（牧師が聖書を読み上げ終わると同時に遠くから爆撃の音が響いてきた）
ぼ、牧師様、今の音はもしや牧師様の教会のある基地では？！
（牧師はやれやれと首を振ると一礼をして家を出て行った）
「ねぇ、パパ、ミゲルぼくち様はなんで今日うちに来たの～？」

(人の気配がする!)
(大木と岩の陰からそっと顔を出してみる…
手にはサイレンサーを装着した拳銃)
何だ、あいつは?
あぁ、牧師の格好だな。この辺に教会は無いが…
俺の機が突っ込んだ基地の教会にいる牧師か?
(拳銃を構え、牧師の胸部に照準する)
従軍の牧師なら、俺が見つかったら報告される。
気がつかれたら殺るしかないな…。

(牧師が出て行くとその村人は娘にこう説明した)
「なぁに、牧師様はあれでいろんな人に狙われつつも生き延びてきなすったお方なんだよ。」
「だから、自分の身に災いが降りかかりそうな時には、感でわかっていらっしゃるのさ」
「そうなんだ、ぼくちさまってすごぉい」
(その頃、牧師は燃え上がる教会を村の小高い丘から見つめ、旅に出る決心を固めたのであった…)

(その日の夜、村人の家)
「牧師さまが狙われたのだとすれば、この村も危なくなってきているという事かもしれんな」
(村人は外に人の気配を感じ取りいそいそと戸締りをはじめ、戸棚の奥にしまってあった銃を取り出し眺めた)
「ぱぱぁ～、こわいよ。これから怖いことになっちゃうの？」
「大丈夫だよ。お前は、もう寝なさい」「はぁ～い、ぱぱ、おやちゅみなさい」

(一方、時は遡り、旅に出ようとした牧師は先立つものが何も無いことに気が付いた)
(しまったなぁ～、こんなことなら、さっきの家で何か見繕ってもらっとくべきだったな)
(流石に、これだけ跡形もなく燃え尽きてるとは思いもよらなかったからなぁ)
(とりあえず、予備の服に着替えて、さっきの家にでも立ち寄るかな)

「む、やはり外に人の気配。しかも見たことも無い格好の奴とくれば、
こいつは昼に爆撃をしつつ、撃墜されたみげる牧師を探し狙う兵士と見るのが定石」
村人は窓をそっと開けて外を確認しつつ、急いで弾を込めると、自分の家に向かって歩いてくる人影に狙いを定め…

(岩陰から行きを殺し、牧師を狙う)
気づくなよ、いくら敵の従軍牧師でも牧師のカッコを
した奴を拳銃で撃つのは俺の流儀じゃない…。

(15m程先まで接近したが、気づかずに通過する牧師)

さて、と。そろそろ救助信号を送るかな。
(辺りを見たが今の場所が一番安全そうに見えるので
そのまま留まる事にする)
(発信機を取り出し、救助信号の送信を始める)

(救助ヘリの機中)
撃墜されて、基地の教会が破壊されたと言うのに
斥候一人出してこないとは…
俺のパラシュートが森に降りたのだって分かっていた筈。
…ま、良いか。こうして墜とされたその晩のうちに救助されたんだ。

それにしてもあの牧師、ぼーっと歩いていたなぁ。
無理もないか、教会に500ポンド2つと攻撃機が突っ込んで
跡形も無くぶっ壊しちまったんだから。
それにしても気づかれなくて良かったよ。
お陰で殺さずに済んだからな…。

(低空を飛んでいた救助ヘリが高度を上げ
標識灯を点灯させた。)
(自国の制空権内に入ったようである)

【遊んでほしいＭ♂いるかしら～】

ヤヨイ様お願いします…

名前と所属と階級を名乗ってください。

ケンと申します。空軍部隊所属、少佐であります！（ﾍﾟｺﾘ

たかです歩兵です僕も相手してください

少佐ですか。。。かなり私より階級が高いですね（汗

（ＮＧ行為などありますか？）

（すいません詳しくなくって;;）
特にNGは無いですよろしくお願いしますorz

（希望シチュなどあります？）

僕も相手してくれませんか

実はスパイでみぐるみはがされて白状させられてしまうとか…

階級は雑用係に変更しますorz

（了解しました）

男性スパイを一人捕獲した。これから取調室にて尋問にかける！
名はケン。
ケン、まず取り調べの前に武器類を隠していないか調べさせてもらいます。
そこの壁に立って全裸になってもらいましょうか・・・
（ケンの乳首を服の上からつまみあげ、壁に押し倒す）

ち、違います…
僕は何もしてません…
あっやめてくださいっ！
（乳首をつままれて苦しげな声をあげる）

自分で脱がないのなら私が脱がせてあげますよ・・・
（雑用係の粗末な服をひきちぎり捨てる）
パンツも脱がせてあげましょうか？ふふ
パンツの上からペニスをぐっとつかむ。

すいません僕も混ぜてくれませんか

ああヤヨイ軍曹様…
（すでにチンコが固く勃起している）
はぁっ…はぁっ…本当に違います…
（ばれるわけにはいかない…）

男のくせにパンツも自分で脱げないとは情けないですね・・・
（自分の軍服スカートを片方たくし上げ、太もものガーターからナイフを取り出し
パンツを切り裂き、ケンを全裸にする）

もういいや荒らそうっと

やっやめてくださいっ！
（スカートから伸びた足にみとれてしまう）
ああ…恥ずかしいよ…僕…僕
（すでに破裂しそうなチンコを両手で隠す）

経済産業省のNY留学生(国民の税金で留学中)

通称『浴衣男　ヒロ（２９才）東大卒』は

ニューヨークステイの全日空のJFK路線の01CA(T.Tさん２８才)を
ナンパ＆喰いまくり
やりまくり、部屋に連れ込みまくり！！！

ヒロのお部屋の電球は切れてます。（天井が高くて手が届かない）
CA連れ込みセックル用の大きなソファーで
耳かきやら膝枕を強要してからパコパコ
お部屋で作ってくれた
炊き込みご飯、あんまり美味しくなかったですわ。

国民の血税がセックスや
ベチョベチョパスタや飲み食いのために使われています。

？？？？？
　　　　　　　　　？？？？？？？？
　　　　　　　？？？？？？？？
　　　　　　？？？？？？？？
　　　　　　　　　？？？？？？？？
　　？？？？？　　　？？？？？？？？？
　？？？？？？？？？？？？　？　　　▼？
　？？？？？？？？？？？？　？　　　？　？？
？？？？？？？？？■？？？┃　　　？？■ ？
　？■？？■？？？　？〓　 ┃　　？？？？？？？？
　　　　　　　？　？？　　　　　？？？　　？？？
　　　　　　？？　　？？？　　　　　　　　　┃ 　　　馬鹿にはコピペできないミッキーマウスだよ。
　　　　　　　？？　？？？？？　　　　？？？　　　　　できるものならやって味噌♪
　　　　　　？？？？？？？？？？？？？？？

さて、通信機はやはりここだろうな・・・
（ケンを後ろ向きにさせお尻を高く突き出させる）

m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ
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　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　 `＼￣￣￣ノ　 /　　|　　　|　 | 　| ヽ_ノ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　l　　`ｰ-::､_　　"￣￣"　,,..'|ヽ./

えっ？何をするんですか？
何のことかわかりません…
早く解放してください…はぁはぁ…
（ああヤヨイ様にもうすべて吐き出してしまいたい…）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,　-──‐-､＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　,　'´　　　　　　　ヽ　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　／　　,　-──- ､　　　ヽ、　丶
　　　　　　　　　　　／／／　＿＿　　　ヽ、　　ｉ　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　 / /´￣　　　￣｀丶､ﾍ　├ ､　　　､
　　　　　　　　　　　/ , イ　 i　 j| ﾍ　　　ヽヽ　ヾ|　i ﾄ､丶　　',
　　　　　　　　/　{ ｲ　'　|　ハ　､ヽ、　! ﾄ､ﾄｉ　| ｌ､ヽ_ ﾝ　　i
. 　　　　　　　　 / 　ｿ!　!、ﾔ⌒ ヽﾍ.　＼ﾊﾙス､ｌ　!∧i爪　　　|
　　　　　　　　　ｉ / /j |　| ﾄﾍ r=ﾐ　ヾ　　ゞﾋｽjﾘ|　| 　ﾄヾゝ　ｌ
　　　　　　　　　 | ! |!/∧ ヾ＼ゝ　　,　　　 `¨´ j /　此=く＿　| 　　　　　 >>304 ﾌﾟｷﾞｬｰ
　　　　　　　　 j | ﾚ//∧　　ﾍ　　､─┐　　 /　／　　　ヽ｀ヾ
　　　　　　　　| |'Yヾ/　ｌ　ﾄ　ゝ、　､　j 　　/　/ 　､　　　丶_厶=ｭ､
　　　　　　　　 | |│　ヽヽ.ヽ＼　丶、_´_,.　ｨ　/　　　＼　　　　　　　 j
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　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ.(⌒　ｆ　.＿_)_ |　^ω^　）　-{＿_.　ﾞｉ　／　})⌒);;)-⌒））
　(;(⌒(⌒;;;(⌒＼　 ,‐┴‐ｌ`Ｔ''‐ｍ９~⌒~ ,-‐''Ｔ"ｌ‐┴‐､　／　))⌒));;）-⌒））
ゞ　(⌒⌒=─　　　ｉ　　　ｌiL.／＿|. Ｆ1 .|＿＼_)ｉｌ　　ｉ　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
（(⌒≡＝─　　　 |lllllllllll||ア-､._　! ω !　_,. -ヾ||llllllllllll|　　─＝≡⌒)丿;;丿ノ
　　　　　　　　　　　ｌ　ｒ/￣ '‐- =/ｰ─ﾍ= -‐ ￣ﾍ┐　!
　　　　　　　　　　　￣|＿二二ニiニﾆニiニ二二＿|￣

　　　　　　　_z丶｀　　　´'z　　　　　　　　　　　　 {Yｲｲトミlv ヽ
　　　　　　ゝ　　　　　　　　ヾ　　　　　　　　　　　　 { __,,　,,,,__ 〉 |
　　　　　　ﾐ　vvvvvvvvvv　ﾐ　　　　　　　　　　　　|,-=| ! =- ﾐﾊ　 ∠ニニヽ
　　　　　　ﾐ/FFFi　:FFFi V　　　　　　　　　｛| fヾﾂ_ゝ　〉ﾉ /　　　∠ }
　　　　　　　ト| | | FF| | | |f|　　　　　　　　 <ス　　 _|| {￣.j | /ﾘ、i≧' '≦ 　|ﾊ
　　　　　　　| |　　　|　　　| |　　　　　　　／ゝ｀つしヽ三／/　〈 Y==ヽ　〉ﾉ＿
　　//三三ヽ　　人　　　/三三ヽ　　　ヽ∠/ノﾉ　　　｀＝ '｀　　ヽ!三オﾉヽT⌒ヽ
　　| | |　　　/　　/ ==ヽ　ヽ,　　| | |　　　/｀'''''|　　⊂⊃ 　　Fﾆi　ヽ三／／/　　/
　　| | |.　　/　　/ 　　　ヽ, 　ヽ, | | | 　　/ 　　|　ｲ　　＿__　!__ﾉ　　{　￣　f⌒ヽ/　＼
　　| | |　|/　　/　/巛　　ヽ　　ヽ,| | 　 {,＿___／　|　　￣〃　　　　| 　　 _ﾉ　　｝　　　＼
　　|＠）/　　/　adidas 　　ヽ,　　ヽ,|　　　　　　　 |　　　||　　　　　　＼｀７ノﾉｿ　ヽ　　　）

もちろんお尻の穴に隠しているんでしょう？
調べさせてもらいますよ。
（冷たく冷やしたガラス棒をケンのアナルにゆっくり挿入し出し入れを繰り返す）
もっと奥に隠しているのかしら・・・

　　　　／_ノ　ヽ､_＼
　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　pugya-
　／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　| 　　　　(⌒)
　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐､
　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|　　　ノ__　 |　.|　|　|
　＼　　　 `ー'´ 　　／　〈￣　　｀-Lλ_ﾚﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐‐´

ひやぁっ！！ああっ！！
ち、違いますそんなのとこには…
あんんっ！！（もう終わりだ…）

　　　　　　　　　　　　　　ｒ'ﾟ|　　　　|'=、
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m9（^Д^）em　Yo！　Pugyahー!!
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　m9（^Д^）em　Yo！　Pugyahー!!
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蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　　　　｀３⊇氾珀鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊　　　　　　　　逧此払（錙蠶髏醴靃㍗　　　ベ３⊇氾衒躔醴醴
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そんなとこには？
ではどこに隠しているのですか？
（ガラス棒で円を描くように激しくかき回す）

( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )
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( ﾟдﾟ )
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( ﾟдﾟ )

( ﾟ　　Д ﾟ )

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ふっ服の裏側に縫い付けてあります。
だっだからあっもうやめっひいぃっ！！
（かき回されて体を震わせてもだえる）

つうかスパイで雑用係ってどういう設定だよｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　/ゝ
　　　／⌒/" ､⌒ヽ
　　　| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
　　　ヽ ,,:::､ＷＷＷ;//==ヽ　i
　　　／,~'''-::(,,ﾟДﾟ)./.　　　|/
　／　:::　　 ..::::つＯ
　 "''-;,,i　　　 ::::,,/ ヽ
　　　　 "''---''''/"''~
　　　　,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
　　　　 .';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''

　　／彡::::::ミ::::::::::::::::彡　　
　/:::::::::,r'"~`ヾ)ﾞ`ヾヽ)::ヽ
. i:::::::::ｼ:::.. 　　　　　　l::|
　l:::::ｲ:: "'＝=、ﾊ,=＝"ｿ　　　
　{`Ｖ::　 `=・=｀ ':-･=' 〈　
　ヽ_:::::　　　　,　ヽ　　 |　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
..　ヽl:::::: 　　 `ー´ 　 .'　　　　／
　　 |: ､:::　 , -－-､　/　　　＜　　かかってきんしゃい
　,,-|::::::ヽ、..　''"'' __/　　　　　＼
'"　(ヽ、_　￣´￣,ﾉ)ヽ'ー、_　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　 `ｰ､_￣`''"￣ノ　　　　　￣ヽ
　　　　　｀'ｰ、,ノ´　　　　　　　i　　＼
　　　　　　　::|　　　　　　　　　ヾ　　　ヽ
　　,r',ﾆヽ　 :::| 　　　　,-,_　　　}: 　　　ヽ
　 //　 '´ __,、ｃｰ-7　/ 0 ）　　 l:: 　　　　/ヽ
　i. l　　_,( 0 (ノ/7ι//'"´))　　 |::: 　　 /　 ,}
　 '、ｰ',ノ`ﾆﾞﾆ´-~ｲ_/=＝'´　　ｲ:: 　　／　__)
　　￣,r'" ,r'"~´　　∠~|　　　ﾉヾ,,／＿,-´/
　　　 ⌒ｰ'　::|　　　　 |｜　　　i　/￣　　 /
　　　　　　:::|　　　 r__ｺ　　く l/ 　　　 /

　　　　＿＿＿＿_
　　／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　／￣　　￣＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　　　　/、　　　　　　　　ヽ　はぁ？黙ってろデブ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　／ '' '＼ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |　
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　　ｑ -´　二ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵/// （ o o）//）　　　　　　　　ノ＿　ー　 |　　　　　|　
／|　　　<　　∵　　３　∵>　　　　　　　　　＼.￣｀　 |　　　　/　
::::::＼　　ヽ　　　　　　　ノ＼　　　　　　　　　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　　　 |

わかりました。確認します。ケンには立ち会ってもらいますので
もうしばらくそこに立っていてもらいます。
（ケンのアナルに肛門鏡を突っ込み、アナルを拡げさせると氷を3個ほど入れて
　肛門鏡を抜く。ケンを前向きに立たせ両腕を上にして天井から吊るした手錠をかける）
待っている間、暑いでしょ？サービスです。じっとしていてくださいね。
今、調べますから（先ほど引き裂いた服を調べ始める）

うふーん

ヤ、ヤヨイ様…僕本当はこんなことしたくなくって…

ああお尻の中が冷たくて…はぁっはぁっ…

つうかなんでスパイに敬語使ってんだよ
どっちもめちゃくちゃじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うふーん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾌﾞｧｧｧｧｧ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ｗﾍ
　　　　　　　　　　　　　 /７　　　　　（*ﾞ∀ﾞ）
　　　　　　　　　　　 <rrと⌒ヽ　　 /´　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 /､＿メ-、＼_/　　　　　　ｌ
.　　　　　　　　　　 / //　　　＼　　 /　　　　ｌ |
　　　　　　　　　　/ //　　　　　｀ーｲ　　　　 | |
.　　　　　　　　　/ //　　　　　　 |　　　　 .| |
.　　　　　　 /:://　　　　　　ｌ　　　　 |ﾉ
　　　　　　 /:://　　　　　　　 |　　　　./|
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　　　　　 /:://　　　　　　　　|　　　 |::|
.　　　　 /:://　　　　　　　　　|　　　　 |::|
　　　　 |:://　　　　　　　　　　|　　　　 |::|
　　　　 |／　　　　　　　　　｜　　　 |::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 |:::ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 |:::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒'＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　,i::::::::::::i　 .／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉ﾉ:::::::::::|　 |　○゜　i　) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;/:::::::::::」／.〉　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_.i;;.i::::::::::::i/ ..:　.',　　/
　　　　　　　　　　　　　　　.／　ヾ　.|;;i:::::::::::/..　　 ..;;〉.」
　　　　　　　　　　　　　　　.＿＿ .＼|;.i:::::::::/ /　 ...;;/
　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ＼i_） i:::::::/　　 ...;;/　//
　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　 .|; i:::::/ /　 ..;;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿.|;_i::/ 　　...;;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿/　　.....;;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|;;　i 　...;;ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ;;　,.‐ ;;-.;i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;　/' ''　　;;;X'゛`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;; 　;i;;..　～　 ;;|, ,　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　/| , 　､　　　　! 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　、　　　＼゛､__〉' ⌒|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　ヽ､_, -ｰ"￣　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　!, -‐（_＿＿＿＿,,,-く
　　　　　,:'⌒ゝ-､　　人/　　　　ｉ　　　　　　_..／　　ｉ
　　　(⌒ヽ......　。 ⌒　／⌒/―｀ー--‐ "´　　　　 |
　　⊂　　　　　　o　　(_＿ /＿＿＿／￣￣￣|＿＿＿ｆ
　　 c｀丶 c 　　　γ ヽ　　　　∠＿＿＿＿＿＿＿／
　　　。　　o　⌒し'　　　。　　　〈＠ ◎ ◎ ◎ ◎ ＠〉
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-----------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作ＮＨＫ

あらぁ？見つからないなぁ・・・こっちかしら？
ふぅ・・ここは暑いなぁ・・
（自分の上着のボタンを半分はずす。中はノーブラ。
探している間、スカートからちらちらパンティがケンの視界に入る）

⌒⌒);;）／,
　　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　　　_＿_|─‐／￣ヽ─‐|＿__　　 ⌒)／)) .,
　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ.(⌒　ｆ　.＿_)_ |　^ω^　）　-{＿_.　ﾞｉ　／　})⌒);;)-⌒））
　(;(⌒(⌒;;;(⌒＼　 ,‐┴‐ｌ`Ｔ''‐ｍ９~⌒~ ,-‐''Ｔ"ｌ‐┴‐､　／　))⌒));;）-⌒））
ゞ　(⌒⌒=─　　　ｉ　　　ｌiL.／＿|. Ｆ1 .|＿＼_)ｉｌ　　ｉ　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
（(⌒≡＝─　　　 |lllllllllll||ア-､._　! ω !　_,. -ヾ||llllllllllll|　　─＝≡⌒)丿;;丿ノ
　　　　　　　　　　　ｌ　ｒ/￣ '‐- =/ｰ─ﾍ= -‐ ￣ﾍ┐　!
　　　　　　　　　　　￣|＿二二ニiニﾆニiニ二二＿|￣

あぁ…ヤヨイ様…はぁはぁ…
（胸とパンティにみとれてチンコがビクンと反応する）

最近抜いてないし…もう…ああ…

　　　　 ,r=''..:::::::::::::::ヽ
　　　 .／..:::::::::::::::::::::::::::..＼
　　　/:::::::_／^ﾞヾ､;;:::::::;;;,ノi　
　　　i::::::（　　　　　ヾツ　　|　　　　　　
　　　i::::::::ゝ　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿＿____
　 ┌ﾐヾ/　　　　　　　　　_.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.'｀::::＼／:::::＼
　 .ヾ .ｄ　　 -=五ﾗ''　/5ﾗ,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:: 　　　　　　　＼
　　 .ヽｿ＼　　　'' .::　ヽ　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::. 　.---‐'　　"""＼ヽ
　　　 | ､　　　,　::_　　 >./　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::〉　,_;:;:;ノ､　　　●"　｜
　　 .丿＼.　　ﾞ=‐-ﾞﾆﾆ,/| ､　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ　　　　　　　　　　　｜）
　⌒ /　　 '＼　　ﾞ─-ｯ'ヽ　￣`''ヽ､　　　　　　　　　、　( __　　　　　（ ∩∩ ）　　 |
　　　　　＿　ﾞﾞ‐--─'　　　　　　　　,,.....､_　ヽ　　　，,･　　　｜　　　　　∪　　　　　/　　
　　　／　　＼ヽ,,,,,-''"　　　　　 /　　　 `ヽ!　, ’,∴. ･　¨ ヽ　　　　／￣￣7　/　　どんなもんじゃい！！
　　 /"　　　　(ノ　　　　i　　　　 |　　　　　’,∴､∵. ’　　　　＼　　(──-┘ /　　
　　 |　　　　　 |　　　　 i　　　　　|　　　　　　　 i　　　　　　　／＼∪＿＿_／ヽ
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あっ！ありました。
これで、ケンはスパイ決定ですね。
では次に我が軍の何について調査していたかお話していただきましょうか？
（ケンに自分の胸が見えるように近づきケンの乳首のまわりを指でくるくるソフトになぞる）

m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ
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m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰm9（^Д^）ﾌﾟﾙﾞｬｰm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ
m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰm9（^Д^）ﾌﾟﾎﾟｬｰm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ
m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ
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そっそれはその…いうわけには…
はぁはぁ…（胸を間近で見て息が荒くなる）
ひっ！ああっ乳首いいっ！！

髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　　　　　　　『醴醴醴醴醴靃Г　　　　ベジ⊇Ⅵ交氾据

喋らないと尋問は終わりませんよ。
（ケンの乳首を舌先でつつきながらペニスを軽く握る）

髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
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蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　　　　ベⅥ珀笠に∴３、　　　　　　　　　　｀ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　　　　　　　　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　　　　　　　　　　ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　　　　　　　　　　∃川シ　ヅ’　　　　　　　　　ベベ３氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　　　　｀３⊇氾珀鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊　　　　　　　　逧此払（錙蠶髏醴靃㍗　　　ベ３⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙　　　ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　　　　　　　『醴醴醴醴醴靃Г　　　　ベジ⊇Ⅵ交氾据

ああくっ…いう…わけには…はぁはぁ…
（チンコを握られていきそうになってしまう）
ヤヨイ様…僕…もう…
（だめだ…もう何も考えられない…はぁはぁ）

⌒⌒);;）／,
　　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　　　_＿_|─‐／￣ヽ─‐|＿__　　 ⌒)／)) .,
　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ.(⌒　ｆ　.＿_)_ |　^ω^　）　-{＿_.　ﾞｉ　／　})⌒);;)-⌒））
　(;(⌒(⌒;;;(⌒＼　 ,‐┴‐ｌ`Ｔ''‐ｍ９~⌒~ ,-‐''Ｔ"ｌ‐┴‐､　／　))⌒));;）-⌒））
ゞ　(⌒⌒=─　　　ｉ　　　ｌiL.／＿|. Ｆ1 .|＿＼_)ｉｌ　　ｉ　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
（(⌒≡＝─　　　 |lllllllllll||ア-､._　! ω !　_,. -ヾ||llllllllllll|　　─＝≡⌒)丿;;丿ノ
　　　　　　　　　　　ｌ　ｒ/￣ '‐- =/ｰ─ﾍ= -‐ ￣ﾍ┐　!
　　　　　　　　　　　￣|＿二二ニiニﾆニiニ二二＿|￣

　　　　　　　　　　　　|::|　　　　 . |
　　　　　　　　　　　　|::|　　　　,.､|
　　　　　　　　　　　　|::|　 ;`（⌒;､ﾞ;,
　　　　　　　　　　　　|::|　､`;ﾞヾ;;'*━━━━
　　　　　　　　　　　　|::|　　　;;'|;: ' ’i
　　　　　　　　　　、　|::|.　 ,．　!.;"・;l　　　　　○月◆日
　　　　　　　　　ﾉﾞ`ヾ､,,，,,!:`ヾ、' ;､i
　　　　　　　　　/　　　　";'○　ヽ;｡|
　　　　　　　　　l　Ｏγ｀ヽ; u ＊ﾞ）;|
　　　　　　　　　ﾞi ﾟν`ｰ-'´o　　 /;;ﾉ　　　　　
　　　　　　　　　ヽ､°｡;　　;゛　;´'/　　　　　　　
　　　　　　　　　　　`i　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　∵' |　　　　　　
　　　　　　　　　　/　　i　　;　　'　 !
　　　　　　　　　 /　　ﾉ;,　　　,　　l　　　　　　
　　　　　　　　　 '､　　i'';,　　　`　 i　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ヾ_ノﾞ　　　, ;． |　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 |,　∴　､;;､∴|
　　　　　　　　　　　 i　';';､':ﾉ｀;ゞ'''`．　　　　　
.　　　　　　　　　　　 l ,　;・i　;;';;;':;|；
　　　　　　　　　　　　!; ' ;;ﾉi ﾟ・;ﾞ;';|'‘　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ヾ;ノ;'| ;;"',;;;|　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::| |; 'l　ﾞ;'';､|
　　　　　　　　　　　　|::|,ヾﾉ; ;　　|　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::|;;'∵ ・　､|　．　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::|　' ;　　　|
　　　　　　　　　　　　|::|　　;・　　|°

とう言うわけで逝ってみおう･････

喋る気になりませんか？仕方ないですねぇ・・・・
（タコ糸を用意してケンの亀頭を射精できないように縛る）
片手で睾丸を転がしながら片手でペニスを持って玉筋から裏すじ、亀頭へと
ゆっくり何度も舐めあげ亀頭の先にちゅうっと吸い付く）

　　　　　　　　　　　　|::|　　　　 . |
　　　　　　　　　　　　|::|　　　　,.､|
　　　　　　　　　　　　|::|　 ;`（⌒;､ﾞ;,
　　　　　　　　　　　　|::|　､`;ﾞヾ;;'*━━━━
　　　　　　　　　　　　|::|　　　;;'|;: ' ’i
　　　　　　　　　　、　|::|.　 ,．　!.;"・;l　　　　　○月◆日
　　　　　　　　　ﾉﾞ`ヾ､,,，,,!:`ヾ、' ;､i
　　　　　　　　　/　　　　";'○　ヽ;｡|
　　　　　　　　　l　Ｏγ｀ヽ; u ＊ﾞ）;|
　　　　　　　　　ﾞi ﾟν`ｰ-'´o　　 /;;ﾉ　　　　　
　　　　　　　　　ヽ､°｡;　　;゛　;´'/　　　　　　　
　　　　　　　　　　　`i　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　∵' |　　　　　　
　　　　　　　　　　/　　i　　;　　'　 !
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　　　　　　　　　　ヾ_ノﾞ　　　, ;． |　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　 i　';';､':ﾉ｀;ゞ'''`．　　　　　
.　　　　　　　　　　　 l ,　;・i　;;';;;':;|；
　　　　　　　　　　　　!; ' ;;ﾉi ﾟ・;ﾞ;';|'‘　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ヾ;ノ;'| ;;"',;;;|　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::| |; 'l　ﾞ;'';､|
　　　　　　　　　　　　|::|,ヾﾉ; ;　　|　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::|;;'∵ ・　､|　．　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::|　' ;　　　|
　　　　　　　　　　　　|::|　　;・　　|°

とう言うわけで逝ってみおう･････

　　　 ▲［￣］　　　な、何すんだよう　　 ▲［￣］
　　　（　*・ｗ・）　　　∧＿∧　　　　　（・ｗ・*　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　　（;ﾟ;ｗ;ﾟ;；*）　　　　　（　　　　）
　　　｜｜　|　　　ﾉつ　つ　　　　　 |　｜｜
　　　（_＿）＿）　　（_ ,､｀^)^) 　　　　（＿（＿_）

　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　ちっと遊ぶだけだからよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜﾀｧ!!　　　　　　　▲［￣］
　―＝≡三 ▲［￣］　　　　　＼从从//／　（・ｗ・*　）　三≡＝―
―＝≡三と（　*・ｗ・）つ''"´"　∧_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>;ｗ;(;;((⌒￣￣￣＿　）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―

なっ何を？？
あっ痛いっ痛いです…
はぁはぁ…やぁつ…吸わないでください…
そんなことされたらいってしま…（必死に耐えるがチンコが真っ赤に腫れあがる）
ああもう許してくださいぃっ！！な、なんでも言いますから早くいかせてくださいっ！！

ごま塩弁当　日の丸弁当　ﾀﾙﾀﾙｿｰｽかけ弁当
昆布佃煮弁当　卵焼き弁当　しらす弁当　ﾀﾏﾈｷﾞﾌﾗｲ弁当
ﾓﾔｼｶﾚｰ炒め弁当　枝豆ひじき弁当　ちくわ天弁当
煮豆弁当　ｲﾜｼﾌﾗｲ弁当　肉そぼろ弁当　きんぴらごぼう弁当
のり弁当　さつま揚げ弁当　豆腐ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ弁当　鮭弁当
竹輪ｶﾚｰ弁当　ﾊﾑｶﾂ弁当　ｻｰﾓﾝﾌﾗｲ弁当
ささみ梅しそはさみ揚げ弁当　ｺﾛｯｹ弁当　煮物弁当
助六寿司　ﾜｶｻｷﾞ唐揚げ弁当　山菜おこわ弁当　ｻﾝﾏの蒲焼弁当
中華丼弁当　ﾚﾊﾞｰｽﾃｰｷ弁当　ｱｼﾞﾌﾗｲ弁当　ﾁｷﾝｶﾚｰ弁当
ｵﾑﾗｲｽ弁当　ｽｺｯﾁｴｯｸﾞ弁当　ﾀｺﾗｲｽ弁当　ﾒﾝﾁｶﾂ弁当
日替わり弁当Ａ　かき揚丼弁当　ﾁｷﾝﾗｲｽ弁当
野菜炒め弁当　豚ｷﾑﾁ弁当　麻婆豆腐弁当　ｺﾞｰﾔﾁｬﾝﾌﾟﾙｰ弁当
たいめし　ﾁｷﾝｶﾂ弁当　ﾊﾔｼﾗｲｽ弁当　親子丼弁当
白身魚あんかけ弁当　日替わり弁当Ｂ　ﾄﾝｶﾂ弁当
豚の角煮弁当　酢豚弁当　ｶﾂ丼弁当　豚しょうが焼き弁当
焼き魚弁当　ﾚﾊﾞﾆﾗ炒め弁当　ｲｶ天丼弁当　牛ｶﾙﾋﾞ弁当
特製ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ弁当　ｴﾋﾞﾁﾘ弁当　ｶﾂｶﾚｰ弁当　ｲｶﾌﾗｲ弁当
ﾎﾀﾃﾌﾗｲ弁当　ﾁｬｰｼｭｰ弁当　ｴﾋﾞﾌﾗｲ弁当　目玉焼きﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ弁当
特製中華弁当　海老天丼弁当　ﾐｯｸｽﾌﾗｲ弁当
ｼﾞﾝｷﾞｽｶﾝ弁当　ｽﾍﾟｱﾘﾌﾞ弁当　玄米精進弁当
うなぎの蒲焼弁当　ﾐｯｸｽﾌﾗｲ・うなぎ弁当　ｽﾃｰｷ弁当
ｽﾃｰｷ・うなぎ弁当　鯵の押し寿司弁当
松花堂弁当　ｻｰﾛｲﾝｽﾃｰｷ弁当

何を探っていたのですか？先に白状しなさい！
（自分の上着を脱ぎ胸をさらしてショーツとガーター姿になり
ケンのペニスをのど奥まで咥えて締め上げる）

　　　　　　　　　　　　|::|　　　　 . |
　　　　　　　　　　　　|::|　　　　,.､|
　　　　　　　　　　　　|::|　 ;`（⌒;､ﾞ;,
　　　　　　　　　　　　|::|　､`;ﾞヾ;;'*━━━━
　　　　　　　　　　　　|::|　　　;;'|;: ' ’i
　　　　　　　　　　、　|::|.　 ,．　!.;"・;l　　　　　○月◆日
　　　　　　　　　ﾉﾞ`ヾ､,,，,,!:`ヾ、' ;､i
　　　　　　　　　/　　　　";'○　ヽ;｡|
　　　　　　　　　l　Ｏγ｀ヽ; u ＊ﾞ）;|
　　　　　　　　　ﾞi ﾟν`ｰ-'´o　　 /;;ﾉ　　　　　
　　　　　　　　　ヽ､°｡;　　;゛　;´'/　　　　　　　
　　　　　　　　　　　`i　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　∵' |　　　　　　
　　　　　　　　　　/　　i　　;　　'　 !
　　　　　　　　　 /　　ﾉ;,　　　,　　l　　　　　　
　　　　　　　　　 '､　　i'';,　　　`　 i　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ヾ_ノﾞ　　　, ;． |　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 |,　∴　､;;､∴|
　　　　　　　　　　　 i　';';､':ﾉ｀;ゞ'''`．　　　　　
.　　　　　　　　　　　 l ,　;・i　;;';;;':;|；
　　　　　　　　　　　　!; ' ;;ﾉi ﾟ・;ﾞ;';|'‘　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ヾ;ノ;'| ;;"',;;;|　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::| |; 'l　ﾞ;'';､|
　　　　　　　　　　　　|::|,ヾﾉ; ;　　|　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::|;;'∵ ・　､|　．　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::|　' ;　　　|
　　　　　　　　　　　　|::|　　;・　　|°

とう言うわけで逝ってみおう･････

　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:: 　　　　　　　＼
　　　　　/　　 ∧　∧　＼　氏ねよ八百長　　　　　　 /::. 　.---‐'　　"""＼ヽ
　　　　　|　　　　・　・　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　|::〉　,_;:;:;ノ､　　　●"　｜
　　　　　|　　　　）●（　　|＿＿＿　　　　　　　　　 (⌒ヽ　　　　　　　　　　　｜）
　　　　　＼　　　ー　　ﾉ　　　　　￣`''ヽ､　　　　　、( __　　　　　（ ∩∩ ）　　 |
　　　　　＿＼＿＿＿_／　　　　　　 ,,.....､_　ヽ　　　，,･　　｜　　　　　　　　　　　/　　
　　　／　　＼ヽ,,,,,-''"　　　　　 /　　　 `ヽ!　, ’,∴. ･　¨ ヽ　　　　／￣￣7　/　オヤジ話がちゃうで
　　 /"　　　　(ノ　　　　i　　　　 |　　　　　’,∴､∵. ’　　　　＼　　(──-┘ /　　この人マジやんか！

補給経路と…はぁはぁ…この前の会議の内容はもう送ってしまった…
ああもう限界です…（口の中でチンコが上に持ち上がる）

　　　 ▲［￣］　　　な、何すんだよう　　 ▲［￣］
　　　（　*・ｗ・）　　　∧＿∧　　　　　（・ｗ・*　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　　（;ﾟ;ｗ;ﾟ;；*）　　　　　（　　　　）
　　　｜｜　|　　　ﾉつ　つ　　　　　 |　｜｜
　　　（_＿）＿）　　（_ ,､｀^)^) 　　　　（＿（＿_）

　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　ちっと遊ぶだけだからよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜﾀｧ!!　　　　　　　▲［￣］
　―＝≡三 ▲［￣］　　　　　＼从从//／　（・ｗ・*　）　三≡＝―
―＝≡三と（　*・ｗ・）つ''"´"　∧_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>;ｗ;(;;((⌒￣￣￣＿　）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―

髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴

（ケンのペニスを口から抜く）
わかりました。
とりあえずこれははずしてあげましょう。
（真っ赤に腫れ上がったペニスのタコ糸をほどく）

髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　　　　ベⅥ珀笠に∴３、　　　　　　　　　　｀ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　　　　　　　　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　　　　　　　　　　ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　　　　　　　　　　∃川シ　ヅ’　　　　　　　　　ベベ３氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴

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ああっはぁはぁ…（射精寸前のペニスがびくびくとけいれんします）
ど、どうか許してください…な、なんでもしますから…

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　　　　　　　　　　　　!; ' ;;ﾉi ﾟ・;ﾞ;';|'‘　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　|::| |; 'l　ﾞ;'';､|
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　　　　　,,,　､,ミi￣￣￣｀､,､,,,､
　　　　（○ﾐ.ミﾉ　　　　　ヾ○ﾉ
　　　　　ミ､／名無し応援団＼
　　　　　|＿＿＿＿＿＿∞＿__|
　　　　　ﾐﾐ　　　,=・=、　　,=・=､ミ
　　　　　ﾐミ　　　／　　''' 　（。i。）ヽﾐ
　　　　ﾐミ　　　/　　　　, ´⌒⌒　　）ﾐ　　＜　ありがとうございましたああああああああああああ
　　　　ﾐミ　　　ﾚ人ヽ（ー三三'｀-/ミ
　　　　　ﾐミ　　　人`　 `￣￣´ﾉミﾐ
　　　　　　ミ　　　　　``ヽ＿_／ﾐ
　　　ﾐミ´⌒´ヽ　ー-` '-ｰ^ヽ⌒彡
　　ミﾐ　　ｨ　　，　　ヽ　　， )｀ﾐ彡
　　ﾐﾐ　　　ﾉ＾　ー　／⌒＼ 'ヽ　　彡
　ミ　　,,,ノ　　　　（　 ´ll｀）　Y´ﾞ　ﾐ
　ﾐミ　　<ミ　　　　　 |　　∥ |　　!　ﾐミ
　　彡　　＼　　　　 |　　∥ |　ﾉ_ﾐミ
　　　彡､__　ヽ.ｰ　　　|　　∥ |ノ　ｿ、
　　　　　〈J　.〉　ヾ､.:|　　∥ |ミヽ-´
　　　　　　ﾐ""　　 ;;;ﾉ　　,　丿彡
　　　　　ミ彡　　　ｲﾐﾐｼﾐﾐｼﾐ彡
　　　　　ミ　　ﾐミ `ｰ^ｰ' ヽ彡
　　　　ミﾐ｀　彡　　ミﾐ　　彡
　　　　ﾐﾐ　　彡　　　　ミ　　彡
　　　　　〉　ｲ　　　　　　〉　 |
　　　　/　　::|　　　　　（_ヽ　＼､
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

（パンティーを脱いで股間にケンのペニスを挟み軽く前後に動かしケンの体に胸を押し付けて
ケンの両乳首をひっぱりあげる）
最後にあなたの本当の上官の名を教えてください。

はあ意味わかんね～～～～

　　　　　,,,　､,ミi￣￣￣｀､,､,,,､
　　　　（○ﾐ.ミﾉ　　　　　ヾ○ﾉ
　　　　　ミ､／名無し応援団＼
　　　　　|＿＿＿＿＿＿∞＿__|
　　　　　ﾐﾐ　　　,=・=、　　,=・=､ミ
　　　　　ﾐミ　　　／　　''' 　（。i。）ヽﾐ
　　　　ﾐミ　　　/　　　　, ´⌒⌒　　）ﾐ　　＜　ありがとうございましたああああああああああああ
　　　　ﾐミ　　　ﾚ人ヽ（ー三三'｀-/ミ
　　　　　ﾐミ　　　人`　 `￣￣´ﾉミﾐ
　　　　　　ミ　　　　　``ヽ＿_／ﾐ
　　　ﾐミ´⌒´ヽ　ー-` '-ｰ^ヽ⌒彡
　　ミﾐ　　ｨ　　，　　ヽ　　， )｀ﾐ彡
　　ﾐﾐ　　　ﾉ＾　ー　／⌒＼ 'ヽ　　彡
　ミ　　,,,ノ　　　　（　 ´ll｀）　Y´ﾞ　ﾐ
　ﾐミ　　<ミ　　　　　 |　　∥ |　　!　ﾐミ
　　彡　　＼　　　　 |　　∥ |　ﾉ_ﾐミ
　　　彡､__　ヽ.ｰ　　　|　　∥ |ノ　ｿ、
　　　　　〈J　.〉　ヾ､.:|　　∥ |ミヽ-´
　　　　　　ﾐ""　　 ;;;ﾉ　　,　丿彡
　　　　　ミ彡　　　ｲﾐﾐｼﾐﾐｼﾐ彡
　　　　　ミ　　ﾐミ `ｰ^ｰ' ヽ彡
　　　　ミﾐ｀　彡　　ミﾐ　　彡
　　　　ﾐﾐ　　彡　　　　ミ　　彡
　　　　　〉　ｲ　　　　　　〉　 |
　　　　/　　::|　　　　　（_ヽ　＼､
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

(ようやく過ぎ去ったのかな？）

基地内はずいぶんと静かになったのね～

ミゲル大佐がいなくなって、新司令官も無しでしょ?
教会も吹っ飛んだし。
静かにもなるよね。

こんだけ荒れりゃあねー。久々に来てみたらあらまあ。

ホントに静かだなぁ
国破れて山河あり

荒れてますねえ…

｢ｴﾛ会話･ｽﾚH｣でﾑｶついたら書き込むｽﾚ･2
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1155223914/

たまには見とけよ
叩かれてるから、気をつけろ！

久しぶりに来た～。

うむ。瑞希伍長も元気そうでナニより

結局ミゲル牧師は生きているのね。

（またageちゃったよorz)

瑞希伍長がワタシを求めるからなw

Σ(T□T)え？いつ？ていうか早ッ！

ふとスレを見たらいたからなw
元気そうでナニより

他にも今、見ている人いるのかな？ｗ

さぁ？やっぱ｢挨拶｣はしておかないとw
瑞希伍長のお尻サワサワw

びくぅ！
その手が「挨拶」ですか？汗

まぁ私なりのなw
しかし相変わらず男を誘うカラダだなw

いえいえ、私は体で誘ってなどいませんよ。（ドキドキ）

瑞希伍長はそう言うがな…
まぁ久しぶりに話せて嬉しいぞ

そ、そうですか？
そう言われると嬉しい気もしなくはないかな…

微妙な反応w
やはりウズイちゃうんすか？w

そ、そんなことありませんよ（滝汗）

何ですか？その汗はw
後、下には違う｢汗｣もw

ち、違います！夏だから暑くて汗をかいているだけです。

そういえばリアで暑いですよね
昨日は雷雨だし
瑞希伍長をびしょ濡れにしたいw

昨日の雷雨は昼寝？で爆睡してて気づきませんでした。ｗ

つーコトは夜の｢オツトメ｣ですなw

違いますってば～(Pд`q)

夜の疼きが忘れられなくてココへ来たのかとw
昼寝はいいですよね
雑談になってますがもうすぐ寝ますのでしばしこのままでw

よ、夜の…
あぁ、私もあと10分で寝ます～ｗ

瑞希伍長の寝顔は素敵なんだよなw

い、いつ、見たんですか～？！

アノ時w
少し口を半開きでムニュムニュ言う瑞希伍長を
オカズに…w

あの時?!オカズ?!

フフ…瑞希伍長のコトは(エロいコトなら)何でもお見通しだw

なんでエロいこと限定なんですか～(Pд`q)

素もお見通しでいいのかな？w
と時間なんで落ちますm(__)m
また会えるのを楽しみにしています
今度はベッドでイジメたいw
ではおやすみです

時間なのでおやすみなさいです～
寝込みを襲わないでくださいよ～

おはよ～（まだ眠い）
昨日、爆撃されて亡くなったミゲル牧師が夢枕に立った気がする～
お盆だからなぁ…

（お盆の時期ですね～久々に来てみました。また来ますね）

久々にきました。

誰もいないようね・・・
ずいぶんと静かで忍びこみやすいわね
（幹部と思われる部屋の机の中の書類をあさる）

何をやってるんだ！

（あら、見つかった？）
いえ何も・・・・
（さてどうやって逃げようかなぁ・・・）

ぱちん(電気がつく)
それは私の机だが、何を探しているのかね？

ん？私の部屋で何やってるんだ？
答えによってはただじゃすまないが・・・

ただのお掃除ですが？

おかしいな？先ほど担当の者が掃除したはずだが？
嘘をついているな？その書類をどこに持っていくつもりだ！

いいえ、私は掃除を命じられました。
指揮にミスがあったのではないですか？

貴様！シラをきるつもりか！！

(背後から締め上げる・・・)

奈々がスパイだという情報が入ってきたんだよ！

(希望あります？)

いなくなった？

今日からは！
白いマンコも！
黒いマンコも！
黄色いマンコもない！
おまえ等は全てグリーンのマンコだ！
わかったか！

（壁|_･)ﾁﾗｯ　なにかあったのかなぁ～）

スパイ騒ぎか
（掴ったらどんな拷問されるのかな）

（スパイかぁ。
　まだ内通容疑がはれてないからマズイだろうから、私はなにも見なかったことにしようっと。）

新入りです
いろいろとお世話してくれる先輩いないかなぁ？

指導係の上官か先輩いないのかな・・・・・

貴様、そこで何をしている？

先程、こちらに配属されましたが
なにからはじめたらいいかわからず困っております。（敬礼）

「何から始めたらいいかわからない」･･･だと？
そうだな、とりあえずトイレ掃除でもしてもらおうか

了解しました。トイレ掃除に行ってきます！
（まずは男子トイレから・・・）

気合いを入れて掃除しろ！
何だそのヘッピリ腰は！

(穂華の尻を叩く)

きゃっ、すみません。
（お尻を叩かれて軍服のスカートがめくれる）
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ・・・・

(めくれたスカートからピンク色の下着がのぞく)
貴様ぁ！
何だその下着は！
軍人たるもの、派手な趣味嗜好は慎まんか！！
(スカートを思いっきり捲り上げる)

修正してやる、立て！

え、きゃあ！
（スカートを捲りあげられて思わず小便器にしがみつく）
あ、やだぁ・・・

「やだぁ」、じゃない！
貴様の軟弱な精神を叩き直してやる！
(穂華の襟首を掴んで無理矢理立たせる)

下がピンクということは上もそうなのか？
脱いで下着だけになれ！

えぇぇ！
（軍服を上下脱いで下着姿になる）
（恥ずかしぃなぁ・・・他の軍人とか来ないだろうな・・・・・ぶつぶつ）

ぶつぶつと何を言っておる！
さぁ、こっちに来るんだ
(穂華を個室に引きずり込む)

･･･何という派手な下着だ
軍人たるもの、下着といえば白だろう
貴様は男目当てで軍に入ったのか！？

ち、違います！男目当てなんかじゃありません。
ここから出してください！

誰かぁ～！
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ（ドアを叩く）

(仕方ない、力ずくで修正するか･･･)
貴様、上官を痴漢扱いするつもりか！
静かにしろ！
(穂華の口を塞ぎ、黙らせる)
大人しくせんと営倉入りだぞ？
それでもいいのか？フフフ

（口を塞がれる）
（先任軍曹の体を両腕で押しつつ首を横に振る）
・・・ぅんん・・・・ぅぅう・・・・・

ククク･･･お嬢様育ちには営倉入りは厳しかろう
(穂華の胸を揉みつつ、太ももを撫で上げる)
貴様が立派な軍人となれるよう、修正してやる
敵軍の捕虜となった場合の拷問に耐えられるようにな

いい乳だな、サイズは？

ん、いやぁ・・
・・・Dですけど・・・
これと捕虜の拷問がなんの関係があって・・ひっ・・ぁああん・・・

馬鹿者め
「男は殺し、女は犯せ」が軍人のたしなみだろう
貴様が敵国の拷問でも口を割らぬよう、鍛えてやる
(ﾌﾞﾗをずらして乳房を直に揉み、片手は股間を愛撫する)

もう湿らせておるのか？
淫乱な女め･･･

あ、やだ。放して・・・・
（先任軍曹の腕を掴む）
私、淫乱じゃありません！
くぅ。・・・んぁ・・・ぁ、はんっ・・・。

口ではそう言うが･･･いつまで耐えられるか
さっきよりも湿ってきているぞ、ココが
(下着の隙間から指を侵入させ、花弁全体を愛撫する)
ﾇﾙﾇﾙした液体を確認した
貴様、感じやすい体質だな？

違う、やめてぇ。
!!んぁあっ。ひぃ・・ぅうう・・・。
（先任軍曹を掴んだ腕に力が入る）

嫌がる割に腰をくねらせて悶えるじゃないか
貴様の蜜壷から粘っこい液体がﾄﾞﾛﾄﾞﾛと溢れてくるぞ
(膣口に中指を挿入、ゆっくりと掻き回す)
(穂華の耳たぶから首筋に舌を這わせ舐め上げる)

ひぃぁ！ち、違う・・・。
んはぁ・・・・ぁぁん。あ、あぁ・・・
（顔が恍惚に歪み始める）

もう抵抗する気力もないのか？
軟弱な･･･この程度では戦地投入なぞできんなぁ
(二本の指で膣内部を侵攻しつつ、穂華の舌を吸う)
貴様の蜜壷から淫らな液体が床に滴り落ちておるぞ
いかんなぁ、床を汚しては･･･ククク

やだ、こんなの戦地とは・・関係ない・・・。
もうやめてください。
ふぁあっ・・・ぁ、あぁぁ。はぁはぁ・・・。

この特別訓練の主旨をまだ理解しとらんのか？
貴様･･･下着を脱いで全裸になれ！
脱いだら壁に手をついて尻を向けろ！
(穂華の尻を叩いて命令する)

（お尻を叩かれる）
きゃっ！
（目に涙を溜めて下着を全部脱いで壁に手をつく）
ううう・・・。

もっと脚を開かんか！
ついでに自分で大事な部分を拡げてみろ
私によーく見えるようにな

拡げたら、「ｵﾏﾝｺの検査をお願い致します」と言え
形や色、匂いや味を調べてやる

（壁についている手をぎゅっと握り締めて脚をゆっくり開く）
そんな恥ずかしいこと言えないです・・・ううう。

ほう･･･
この期に及んで、まだ恥ずかしいと？
自分で言わないのなら、言いたくなるようにしてやろう
(穂華の花弁を開き、まじまじと観察する)
どれどれ･･･大陰唇に若干の色素沈着が見られるが、
小陰唇は見事なピンク色だな
ｸﾘﾄﾘｽは小粒で既に隆起しておる
形もいい･･･中々の美ﾏﾝだ

さて、匂いと味だが･･･

いやぁぁ！
言います。言います!!
私のおまんこの検査をお願いします！！！
（愛液が溢れ出る）

そうか、そんなに検査して欲しいのか･･･ﾆﾔﾆﾔ
(穂華の花弁に鼻を近付け、匂いを嗅ぐ)
ｸﾝｸﾝ･･･夏だからか、少し匂いがキツイな
だが、オスを奮い起たせるいい匂いだ
味はどうだろう？
ﾍﾟﾁｬｯ･･･ﾍﾟﾛｯ･･･ﾍﾟﾛｯ
微妙な塩味だが不味くはない
ﾍﾟﾁｬｯﾍﾟﾁｬｯ･･･ﾁｭﾙｯ･･･

!!!あああっ！ひゃぁっ。あ・・・んぁああ。
（全身がぞくぞくふるえる）

ｵﾏﾝｺの奥から汁が泉のように湧き出てくる･･･
貴様は相当遊んでいたな？淫売め
(硬く尖った男根を取り出し、穂華の尻に押し当てる)

最後に具合を確かめてやろう
ﾁﾝﾎﾟ欲しいか？
欲しいんなら上の口で奉仕しろ

や、やだ・・・
遊んでなんかないっ！
それだけはどうか許してください！

嘘をつくな！
箱入り娘がこんなにもｵﾏﾝｺをﾍﾞﾄﾍﾞﾄにはせんだろうよ
膝をついて口を開けろ！
後ろの穴に突っ込むぞ！
(親指を穂華の尻穴にめり込ませる)

ほ、本当です・・ううう。
（言われるがままに膝をつく）

大きく口を開けろ･･･そうだ
(穂華の口に無理矢理男根を押し込む)
ちゃんと舌を使って奉仕しろ
玉袋も忘れずに舐め上げるんだ

（先任軍曹のペニスを咥え込む）
あが・・・ﾍﾟﾛｰﾘ。ﾚﾛﾝﾚﾛﾝ。うぐうぐっ・・・はむ。ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞﾘ。

男の悦ばせ方が上手いじゃないか、貴様
何本のﾁﾝﾎﾟをくわえ込んできたのやら･･･
(空いた両手で穂華の乳房を揉みしだく)
もっと喉の奥までくわえ込むんだ
しっかりやらんとご褒美は無しだぞ！

ううう。（涙がこぼれる）
・・・うぐんうぐん。ﾚﾛﾚﾛ。・・・ｼﾞｭｩ・・ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾌﾞ。うぐうぐぐぅ。（口の端から涎が垂れる）

おうっ･･･喉の奥でﾁﾝﾎﾟが締め付けられて気持ちいいぞ
(穂華の頭を掴み、前後に揺さぶる)
吸引力も舌遣いも合格だな･･･貴様は見込みがある

さて、そろそろ下の口の具合でも検査するか
壁に手をつけ

（頭を掴まれる）
うがぁ・・んぐぅ・・ん、んんぐぐぐぅ。んぁああっ！
（壁に両手をついてお尻を差し出す）

ほう、随分と素直になったもんだ
軍人といえども女、快楽には勝てんとみえる
(穂華の尻肉を掴み、膣口に男根を沿えて一気に突き刺す)
ﾌﾞﾁｭｯ･･･ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ･･･

根元まで飲み込んだか、淫売め

ひぎぃっ！痛ぁ！！！ぅぁぁあああっ！（脚がガクガク震える）

痛みなんぞ、すぐに快楽に変わる！
ホレ、貴様も腰を遣わんか
(穂華の苦痛に満ちたあえぎ声を無視して腰を振る)
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ･･･

んぁぁ・・ひっ・・・。んはっ。・・・・・あ、ぁぁ。…っくぅ。
（痛みで膣内が締まる）
ぁぁあっ！やだ、奥にまで・・んぁ・・入っちゃう・・・あ、ぁあんあんっ！

ううっ、キツい･･･
素晴らしい締まり具合だぞ(穂華の片足を持ち上げて、更に奥まで突き刺す)

（片足を持ち上げられ）
ひぃぃぃ！あん、あんあんっ・・だめ・・壊れちゃう・・・ぁぁあんっ。はぁんっ！！

貴様、締め過ぎだ！
そんなに締められたら射精してしまうではないか！
(といいつつ、腰を更に激しく振る)
快楽を貪る女は恐ろしいな･･･

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞｯﾁｮｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･･

！っんぁああ・・・ふぁああ・・・もう、だめ・・・許してください・・んぁぁああっ！！！
逝っちゃう・・・逝っちゃう・・あんあんっ・・・

くうっ･･･お、俺もイキそうだ
貴様の中に出すぞ･･･子宮で俺の精液を味わえ！
(痺れるような快感の中、穂華の膣内部に射精する)

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･ﾌﾞﾋﾟｭｯ！･･･ﾋﾞｭﾙｯ･･･ﾋﾞｭｯ･･･ﾋﾞｭｯ

あ・・中は・・・・あ、逝く。逝っちゃう～・・っひぃ・・んぁああっ！！！
（膣の奥に温かいものを感じながら壁に倒れ掛かる）

思わず中に出してしまったが･･･特別訓練終了だ
ご苦労だが、最後に汚れた私のﾁﾝﾎﾟを綺麗にしてもらおうか
(穂華の鼻先にﾁﾝﾎﾟを突き付ける)

ひぐっ・・・。（涙がこぼれる）
（再びひざまずいて先任軍曹のペニスを咥えて舐めあげる）
ﾍﾟﾛﾘ。ﾍﾟﾛｰﾘﾍﾟﾛｰﾘ。はぐ、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾎﾞ・・・

いちいち泣くな、新入り
残った精液も全部吸い取って飲み込むんだ
(穂華の頭を撫でて慰める)

貴様は気持ち良かったのか？

ううう・・・。はい、気持ちよかったです。
ｼﾞｭﾙ、ﾁｭﾁｭｰ・・・

そうか、それは良かった
そのうちまた訓練してやるからな
いつ訓練があってもいいように、常日頃からｵﾏﾝｺは綺麗にしておけよ

私は自室に戻る
貴様も戻れ

(長々とありがとうございました♪)

はい、訓練ありがとうございました。

（こちらこそありがとうございました♪）

この基地にある機密文書を盗みだすのが今回の任務
情報ではこの部屋のはずだけど………
(捕まえて取り調べや拷問してくれる方募集)

そこで何をしているのかね

貴様、そこで何やっている！まさかスパイか！
(銃を素早く抜くと、狙いを定める)

両手をあげてゆっくりとこっちへ来い！

(見つかった！)
見回りをしております(ごまかす)

見回りだと？ふざけるな！
姓名と所属を申告せよ！

見たことのない顔だが…ちょっと話でも聞かせてくれんかね(警棒をとりだし顔に近づける)

大尉と主任の登場だぁ～
どうなるスパイ瑞穂！

すみません…同時には無理なので…どうしたらよいでしょうか？

俺、落ちるよ

潔い！惚れた！
頑張れ大尉！主任と全国のチビッ子のために！

すみません主任さん
では大尉よろしくお願いします

※了解した！任務を全うする！

貴様、スパイでないと言うんなら、手を挙げたままこっちへ来るんだ！

言われたとおり手をあげる
しかしその場からうごかない
(何とかして逃げなきゃ)

どうした？なぜこっちへ来ない？立ちすくんで動けないのか？
ならば、こっちが行くまでだがな…
(銃で狙いを定めたまま、瑞穂へとにじり寄る)
貴様IDはどうした？
(銃を突きつけたまま、身体をまさぐる)

IDは大尉の後ろに落ちています
(振り向いたスキに逃げるわよ)

ん？そんな手に引っ掛かるか！
(逃げる瑞穂をすぐに捕まえる)

所属部隊と姓名、階級が申告できない不審者として連行する！
(手を後ろに廻すと手錠をかける)　ｶﾞﾁｬｯ
さぁ、おとなしく前へ歩くんだ！
(髪の毛を掴んで銃を突きつけて歩かせる)

ｶﾞﾁｬｯ…　ほら、取調室に入れ！　

うっ、放して…
放しなさい、何するのよ
捕虜の取扱条約に違反してるわよ

条約違反だと？そんなことは知らんなぁ。

どうせ、この基地にある機密を盗みに来た輩だろ！
いずれにせよ、白状する羽目になるんだから、さっさと言わんか！　ﾆﾔｯ
(この私に捕まったんだから、酷い目にあわせてやる)
ほら！黙ってちゃわからんだろ！　ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯ！
(髪の毛を掴んで両頬に平手打ちを食らわす)

痛っ！(顔をそむける)
(絶対に口を割るものですか)

さっさと吐いちまった方が、身のためだぞ！ん？　ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯ！
(再び両頬に平手打ちをお見舞いする)
ほー。ちっとは訓練されてる女のようだが、こんなもんじゃすまんぞ！　ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯ！
(また平手打ちをすると、ロープで身体を椅子に縛り付ける)
さぁ、言いたくないなら言わんでもいい。その代わりたっぷりと楽しませてもらうぞ　ﾆﾔﾆﾔ
(壁に掛けてある鞭を手に取ると、先で顔を突っつく)

そんな脅しが効くと思ってるのかしら？

ハハハ！ほざいていられるのも今のうちだ！
ｼｭﾊﾟｰﾝ！ｼｭﾊﾟｰﾝ！(鞭で何度か胸をひっぱたく)
ん？なんだその顔は？絶対に口を割らないって表情だな。
ｼｭﾊﾟｰﾝ！ｼｭﾊﾟｰﾝ！(さらに鞭を打ち付ける)
ほ～なかなか痛みには強いようだな。
(そう言うと、ナイフで上着を引き裂きブラも切り取ってしまう)
どうした？辱めには慣れていないか？

無言で目をつむり無表情になる

ついでに乳首も切り取ってやろうか？ん？
(そう言いながら、ナイフの刃を乳首に押し当てる)
まあいい。まだ言いたくないようだからな。
(箱から強力なクリップを取り出すと乳首を挟む)
なかなかいい顔になってきたな！
(さらにローソクを取り出しライターで火をつける)
そんな簡単に吐かれたら、楽しみがなくなっちまうからな。
(溶けた蝋を胸に垂らしていく)　ﾀﾗﾀﾗ

冷静を装うがときおり顔が苦痛に歪む

どうした？痛いか？
鞭でミミズ腫れになってるから、さぞ堪えるだろ！ﾊﾊﾊ
(さらに蝋を垂らし続け、胸が蝋で真っ赤になる)　ﾀﾗﾀﾗ

さぁて、そろそろ次の拷問に移るとしようか。
(再びナイフを手にし、ズボンを引き裂いていく)
どうやら上の口は黙りだから、下の口に聞いてみるとしよう。
(そう言うとパンティをも切り裂いてしまう)

………無言

そうか。どうせしゃべる気がないんだから、こいつを付けるとするか。
(すると、穴の空いたボールがついた猿ぐつわを付ける)
どうした？お前は、基地の機密を盗みに来たんだろ？
(わざとそう尋ねながら、鞭の柄にローションを垂らしている)
そうか。やっぱり口を割る気にはならないようだな。仕方ない…下の口に聞くとしよう。
(ローションの付いた鞭の柄を割れ目に押しつける)
()

うぅ…うぅ…(抵抗しようとする)

うぅ～とかじゃ分からんなぁ。お前はスパイなんだろ？
(尋ねると、乳首を挟んでいるクリップにローターを取り付ける)
首を左右に振ってると言うことは、違うと言うこととか？嘘を付け！この雌犬め！
(ローターのスイッチを入れると、鞭の柄でさらに割れ目を責めたてる)
そうか、やっぱりこの程度じゃダメなようだな。でも、こいつはどうかな？
(電動マッサージ器を手に取りスイッチを入れる)
ｳｨｰｰｰｰｰﾝ

ついにこの基地の作戦指令書と暗号解読手引きを手に入れた！
身元がバレないうちに本国へ引き返すか…
（私も拷問・陵辱希望です）

何やってるんだ！！

いえ、なにも。なにか？

手を頭の上に組んで壁に向かって立つんだ！

(銃口を向ける)

…。
（命令どおり壁に向かって立つ）

ん？何を見てたんだ！？

(書類を見つける)

貴様！この書類をどうするつもりだ！！
バシッ！

(頬を平手打ちする)

きゃ！
見つかったからには仕方ありません。
（逃げとおせるか…）

はぁｯ！とぉ！
（上官の銃を足で蹴り上げ上官の上半身に蹴りを入れる）

バシッ！

(蹴りを手で受け止める)

ん？その程度でどうするつもりだ？
自分の立場をわかってないなぁ。
・・・メキメキッ

(腕をひねりあげる)

…くぅ！
（もうここまでか）

他にも何を盗んだんだ？
ん？

バリッ！ビリビリ！

(持ってたナイフで軍服をきりさく)

うっ。
貴様らに言うことは何もない！

ほう。どうしても口を割らないつもりだな？
じゃあ・・・

(ひねりあげた手を頭の上でしばり、紐で天井から吊す)

早いとこ口を割った方が身の為だぞ！

ビリビリッ！

(服を全部やぶき、下着姿に)

…。
言うことはなにもない。
殺すならさっさと殺せ。

ドスッ！
（自由に動く足で上官のみぞおちに前蹴りを一発入れる）

ウッ！

貴様！今の状況がわかってないな！

バシッ！バシッ！
(何度も平手打ちを繰り返す)

じゃあこれでどうだ！！

ヒュンッ！バシィッ！！
(結び目のついた動物の皮の鞭で胸元を叩く。胸元から鮮血が垂れてくる)

（平手打ちされる）
んんっ…ええ、分かりませんわ…。

（鞭で叩かれる）
ｯヒィィ！（体がのけぞる）
…これぐらいで口を割るようなスパイがどこにおありで？…。

なるほど・・・

痛みではダメか？
ではこれなら・・・

(ブラをはぎ取り何かを塗る・・・)

これは即効性の媚薬でな。
ほらほら、乳首が立ってきたぞ？

(ナイフの先で乳首を刺激する)

（…なにを塗った？）
媚薬？
そんなもの私には効きません。
（ナイフを当てられて顔をそむける）
…ぅ。

ほう？体は正直なのにな！
これ以上乳首立つと切り落とすぞ？

じゃあこれはどうかな？

(パンツを脱がしアナルに何か液体を流し込む)

(スカは苦手？)

…。
（アナルに何か流し込まれお尻がもだえる）
ｯひぃ！んあっ。
な、なにを！

（大丈夫です）

口を割らないなら仕方ないな。
さっきのは大量の下剤だ！！
これでどうだ！？

ドスッ！！

(下剤でゆるくなった腹部を殴り始める・・・乳首は媚薬のせいでビンビンに)

うわぁぁ!!
（殴られても高まる排泄感を我慢し続ける）
んぁぁああっ、ｱｱｯ!!
（腹痛に顔を歪ませ吊られた体が揺れる）

良い声で鳴くじゃないか？
フンッ！ドスッ！

(構わず殴り続ける)

誰に頼まれて書類を盗もうとした？
言えば解放してやるよ！

・・・ドスッ！

（さらに排泄感が高まり腹痛の波が押し寄せる）
！！んはっ、はぁ…ぐぅぅ…。

言ったって分からないわよ。本国の私の上官なんて知らないくせに！

ヒギィィっ！あ、あ、んぁあああっ!!!!
（限界が近づきアナルがひくひくし始める）

ほう。まだ言わないか・・・
これならどうだ？
・・・ズブッ・・・ズブズブ

(まんこの中にさっきの媚薬を塗り込む。)

段々と踏ん張ってる力も弱まってきただろ？ん？
クチュ！グチュグチュ！

(まんこの中をかき回す)

（おまんこの中に指を突っ込まれる）
あ、あ、んはぁぁんっ！

（さらに中でかき回される）
い、いや！そんなことされたら…やだ、い、いやぁぁぁああ！！！！

ﾌﾞﾋﾟｭ、ﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ…！！！！
（悲鳴と同時に下剤が滝のように流れ出る）

うわっ！汚い雌豚だな・・・
これでもまだ口を割らないか？

(吊してた芹菜を下ろすが、力が抜けて自分の排泄物の上に座り込んでしまう)

ちゃんと女らしい鳴き声も出せるじゃないか。ん？
ビシッ！！

(座り込んでいる芹菜の顔を蹴り上げる)

…やだ…ハァハァ…こんな汚いのって。

（顔を蹴り上げられる）
きゃあ！！
（床の上に倒れこむ）

まだまだ・・・
そういえば小便がしたくなった・・・
口を開けてこっちを向け！！

・・・グチュグチュ・・・ズブズブッ
(まんこの中は激しさをましてこねくり回されている)

…ハァハァ。くぅ！
（反抗的に口を閉ざすがおまんこをかきまわされ声が漏れて口が開く）
ん、あ、ぁあぁっ…

お前はスパイではなく、我が軍の肉便器となったのだ！
全部受け止めるが良い！！

ｼｬｱｱｧｧｧ

(口の中だけに収めるつもりが勢いが良く、頭からずぶ濡れに・・・)

(リアではどうなってる？)

ガホッ…ｹﾞｪｪ…ｺﾞｸｺﾞｸ…ｶﾞﾎｯｶﾞﾎｯ…
やだぁ！この変態!!!

（リアでは感じまくってます。アナルHもされたい）

なんだと？まだ口答えする気力があったか？ん？

(寝ころばせて胸を踏みつける・・・)

お前にはこれが似合いだよ。
死にたくなけりゃ動くな！

(銃の銃口をまんこに突っ込む)

グリグリッ！
暴発しなきゃ良いがな！

(まんこの奥までねじ込む)

(良かった。拷問とかよくわからなかったから。こっちもビンビンになってる)

変態に変態と言ってなにが悪いのよ！
きゃっ！
（銃をおまんこに突っ込まれる）
ひっ！いやあぁぁぁっ！！
（頭を激しく横に振る）

ほら、強がっても死ぬのは怖いんだろ？

まだ反抗的な態度を取るならこうしてやる・・・

トロトロッ

(自分のチンポに媚薬を垂らす)

・・・メリッ・・・メリメリッ
(アナルにチンポを無理矢理差し込むが太すぎてアナルが裂け始める)

さて、こっちはどうかな？
何発目で弾が出るかな？
グチュグチュ！・・・ガチャ！！
(銃でまんこをいじりながら引き金をひく。弾は出ず)

ほう、悪運は強いようだ・・・

まだなにかする気？！
（アナルから全身に痛みが走る）
ッひぎぃあぁぁ！！！んぎぎぎぃああっ！！！

（おまんこの中で銃がかすかに動く。引き金を引かれたのをみて）
い、いやぁぁぁぁ！！！やだぁぁあ！！！もうやめて～！！！

辞めてと言われて辞めるわけないだろ？

ブブッ！ズブズブ！ズンズン・・・

(直腸近くまでチンポが到達しアナルからは血が流れる。肉の壁一枚隔ててチンポと銃がこすれ合う)

段々、口の聞き方をわかってきたようだな。
褒美をやろう！！
そんなにこの書類が欲しいなら一部だけくれてやろう！

(書類を止めてあった強力なクリップで乳首を挟む。ちぎれそうになりながらも乳首はビンビンに・・・)

いや、いやぁあ～！！！…あ。熱い。んぁああっ！
（おまんことアナルの媚薬が効き始めて中が熱くなってくる。
おまんこは銃を締め上げアナルはペニスをさらに奥へと締め上げ始める）

（クリップで乳首を挟まれる）
ヒィイ！うぎぃいい！！んあっ。あ、あ、
（挟まれた痛みでアナルがペニスをさらに奥へと締める）

ほらほらっ！！
もっとよがり声だして締め付けろよ！
バシィッ！

(お尻を思いっきり叩く)

ズブズブッ！！

(リアでいきそう？)

うぁぁああッ…アァｯ…やだ。んはぁｯ！あ、あ、ｱﾝｱﾝ…
（いやだ、アナルで逝きそう…）

お願い。何でも話す。この軍の肉便器になれというならなる。
だから命だけは助けて。この銃を抜いてぇ！！

ひぃあっ。…ｱﾝｱﾝ、あ、あ、逝っちゃう…んぁああっ…。

（逝っちゃうかも…気持ちいいよ）

お？ちゃんと命乞い出来るようになったじゃないか・・・

じゃあ銃を抜いてやろう・・・。
本当に弾入ってると思ったか？

(まんこから銃を抜き、芹菜の頭に向ける)

ズガンッ！！

(引き金をひくと芹菜の頭をかすめて後ろの壁にめり込む)

もっと腰を振って感じさせないと次は外さないよ・・・

グリグリッ！

(銃を抜いたまんこに利尿剤を流し込む)

(我慢出来なくなったら言ってね)

きゃぁああ！！！
やめてぇ、お願い！
（アナルに力をいれてぐいぐいとペニスを締め上げる）
んあっ。や。奥まで入っちゃう。…んあぁっ、ｱｱﾝ、ｱﾝｱﾝ…ふぁああんっ…あぁぁぁっ！！

（おまんこに入れられた利尿剤がすぐに効き始めて尿意をもよおしたくなる）
ひぃっ。んんぁああ、ｱｱｱ…
（尿意を我慢しようとすると腰がうねり、さらにペニスでアナルが刺激されペニスを締め上げる）

ん？なんだ？震えてるぞ？
まだ足りないか？

(さっきのクリップをクリトリスに挟む。ドロドロで真っ赤に充血したクリトリスは今にもちぎれそう)

ハァハァ・・・アナルの使い方うまいじゃないか！！
スッゴくアナルが拡張されてるな！
変態め！

（クリトリスをクリップでとめられた瞬間、全身に痛みと同時に快感が走る）
いやぁぁあああ！！！！
（アナルがペニスを思いっきり締め上げて昇天すると同時に放尿してしまう）
ｼﾞｮ、ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ…

いやぁあ、こんなの！うぁあああ！！！（泣きじゃくる）

あはは！
放尿までして変態肉便器だ！！

ハァハァ・・・そろそろイクぞ！

(そろそろ限界かも・・・)

泣くなと言ってるだろ？？

ズガン！！

(今度は耳をかすめる)

うわぁぁぁっ！！！（体をねじらせて泣き喚く）

（どうぞ）

ウッ！

(締め付けに負けてチンポを抜く)

ドピュ！ピュ！ドクドク・・・

(精液と血でピンク色になった液体を芹菜の顔にかける)

(リアでいきそう？)

（ペニスが抜かれる）
！っぁああ！！

（顔に精液がかけられる）
ひゃぁあ！！う、うう…
（力尽きて体が動かない）

（逝った）

全部舐めて飲み干せよ・・・

ガシャッ
(首輪をつけられてつながれる)

これでお前は我が軍の肉便器だ。
反抗するといつでも引き金をひくぞ！？

(本当に？良かった！！心配やったよｗ)

…。ジュル、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

はい、分かりました（首輪をつけてうなだれる）
仰せのとおりに。

これに懲りたら変な気は起こさないように！
ドカッ！！

(最後に蹴りを入れていく)

うぐっ！！
…分かりました。はぁはぁ…。

（ありがとうございました）

(こちらこそ。良かったですか？あまりにも手探りだったもので・・・)

（とても上手でしたよ。ありがとうございました）

(ありがとうございます。色々話も合わせてくれて。いつもこれ系のスレにいますか？)

（いえいえこちらこそ合わせていただいてありがとうございます。はい、お昼過ぎにいます）

(また会えると良いですね。最高でしたよ。それじゃ落ちます)

（お疲れ様でした）

(それじゃまた！)

なにか基地内が騒がしくなってきたなぁ…

さてと・・・

お盛んだなぁ…夏

夏てｗ

age

臨時訓練の呼び出しがあったけど、教官まだこないのかなぁ？

PC調子わるいので携帯にかえました

貴様、何をしているのだ？

敬礼(>_<)＼
臨時訓練の召集で来ました！この訓練の担当は伍長でしょうか？

通常訓練に耐えられないダメ訓練兵がいると聞いていたが、貴様のことか？！

えっ……(だから私だけ呼び出されたのかな？)

(どうしよう？でも、困ったときは全部はいっていっとけって先輩が言ってたし)
はいっ！

貴様はすでに訓練からも脱落するようなダメ人間だ！まず、なんだ！訓練兵のくせにそのいやらしい体型はっ！（バストいくつ？）その体型から鍛えなおしてやるから覚悟しろ！こっちへこい！（うしろ襟をつかんで船室最下部にある伍長室へひきずりこむ）

(Dカップ)

はいっ

自分もマンコにイチモツ入れたいでありますσ(^_^)

よしっ。まずは、敵艦に攻撃され、浸水した場合にもっとも重要な肺活量を鍛える訓練だっ！（といいながら、伍長、ベルトをはずし、ズボンを下ろす）

はいっ(？？不思議がる)

さっ、綾香訓練兵、口をあけて、この太い棒を喉の奥までくわえるのだっ！いいか、苦しくても耐えないと命を落とすことになるんだぞ！真剣にやれ！

自分のモノも同時にしごいてください。
もうすでに大きいです。

はいっ
んぐ(くわえる)くふっ(むせる)

貴様、ほんとうにだめだなっ！浸水した時、兵服を着ていたら、自由が利かず、溺れ死ぬだろう！まずは、全裸になるのがこの訓練では一番だろうが！

おちます

夏はまだ長いなぁ…暑いし熱い。

見回りするか・・・

リュウ伍長最近見ないなぁ…
（本国に帰っちゃったのかなぁ）
昼下がりはホントに眠い…
部下への指揮能力が疑われるなぁ（困）

今度赴任してきたわけだが、よろしく。

(新参者です。よろしく)

（姿勢を正し、敬礼）
はっ、瑞希伍長であります。
こちらこそよろしくお願い致しあげます。

（よろしくお願いしますm(_ _)m）

さて、案内してもらって良いかな？

(こないだ初めて来てスパイを捕虜にしましたがｗログは前から見てました。かなりの常連さんですよね？)

はい。どこから見学なさりますか？
やはり訓練場から、それとも兵舎内を？

（はい、常連です（てれ）。今、敵国との内通容疑がかけられています）

そうだなぁ・・・兵舎を見たいかな？

(ここでは極Ｓですけど良いですか？ｗちょい前にログ残ってますが、正直やりすぎて常連さんの反感買わないかちょい不安でしたｗ)

では兵舎に。兵舎には上官殿のお部屋や作戦会議室、仕官以上の食堂とそれ以下の食堂、
あと日用品の購買にあと地下に捕虜などの尋問室と拷問室などがあります。

（私はどちらかというとMですからいいですよ。でもスカだけは生理的に受けつけないので
勘弁してくださいm(_ _)m）

ほぅ。設備は結構整ってそうだな。

(くくく…俺が本部から瑞希伍長を監視するように言われて赴任されたとは気づいてないな…)

尋問室に案内してもらえるか？

(了解です。あんまし軍事系詳しくないので不備あれば言うてくださいね)

はい、尋問室ですね。ではこちらへ、足元が暗いのでお気をつけて。

ガチャリ
（尋問室の鍵を開け扉を開ける）

ここは尋問中に捕虜に逃げられないように常に鍵がかけられています。
もちろん、内側からも。
中に入られますか？

（私も詳しくないですよ。汗。間違いがある場合はときたま横槍というか天の声が
入って正してくれるときもありますから♪）

そうだな。せっかくだし見せてもらおうかな？

ところで伍長殿、この基地で内通疑惑が出てると聞いたのだがしらなか？

はい、どうぞ。尋問室の奥のドアの向こうが拷問室です。
事の後は病原菌等が発生しないように衛生兵がきちんと掃除に入ります。

え、内通疑惑ですか？
（冷や汗が出る）
最近はスパイが多く潜り込んでいるようですから必然的にそういう『噂』も出るのかもしれませんね。

そうか・・・

ガチャ
(鍵をかける)

さて、本部からこの様なものが送られてきたのだが・・・

(瑞希伍長の通信履歴と誰かと密会してる写真を出す)

伍長殿、もう一度聞く。
知らないのだな？

え、あの…
（顔が青ざめる）
で、ですからあくまでも『噂』でこれらのものは間違い、勘違いされているものです。
私は無実です！

いや、正直に言おう。
私は内通疑惑の調査で派遣されてきた。
ただ、疑惑が解決されたら私は再び本部に戻らねばならん。
私はこの基地が気に入ったわけだ。

私がこの基地に残る、内通疑惑の真相はうやむやなまま…。
お互いにとって良い形を取るにはどういう事かわかるかね？伍長殿。

疑惑っていってもこの通信記録は明らかに捏造ではないですか！
本部が建前を守るために無理やり内通者をでっちあげたいのでしょう！

（後ろの壁まで後ずさる）
良い形？私には分かりかねます…。
（汗がだらだらと背中にしたたる）

ほう。仮に捏造であったとしても公になるとまずいんではないかね？
伍長殿、私を口止めする方法はあるのだよ。
・・・くいっ

(顎をつかみドスのきいた声で話しかける。血走った目で瑞希を覗き込む)

（顎を掴まれ睨まれるが）
立派な軍人様の大尉殿のお考えはまったくわかりませんねぇ
（ぷいっと顔を背ける）

ほぅ。
・・・バシィ！！

(頬に平手打ち)

目上に対する態度がなってないな。
単刀直入に言おう。
このまま、軍法会議にかけられるか、私直属の部下となり奉仕するのどちらを選ぶ？

うっ！
（壁によりかかる）

…確かに軍法会議は避けて大尉殿の部下になるのは得策だと思います。
しかし『奉仕』というのは部下として間違っていませんか？

私直属の部下となれば怪しまれる事もなくなるだろう。
部下としての仕事も与える。

奉仕という言い方が悪かったな。
わかりやすく言えば楽しませてもらえば良いわけだ。
私にはない女の武器があるだろ？
・・・ギュゥ！！

(乳房を思いっきり掴む)

（乳房をつかまれ）
ｯん…
私はあなたの部下になる気はあっても『性的奴隷』になる気はありません！
んぁぁ…

ほぅ。じゃあ、軍法会議で良いのだな？
・・・グイッ

(手首をひねり上げる)

会議の結果によってはもっと酷い目に合うのだぞ？ん？
・・・ザクッ！ビリビリ！

(ナイフで着ている軍服を切り裂き始める)

うぅっ！
（目をつぶって顔をそむけて黙りこむ）

やっと静かになったか・・・
騒がしい女だ・・・
(捻り上げた腕をもちかえ、頭の上で両手をしばり天井から吊し上げる)

ビリビリッ！

(全ての軍服を切り裂き下着姿に・・・)

ほう。一人前に良い体をしておるな・・・
さて、もう一度聞く。
軍法会議と性的奴隷どちらを選ぶ？
ビシィッ！

(腹部を蹴り上げる)

（唇をギリッと噛みしめて）
…奴隷に…なります。

（腹部に蹴りが入る）
ｯぐはぁぁ！

なんだ？その反抗的な目は？
ビシィッ！

(頬を再び平手打ち)

もっと服従させなきゃなぁ。
教育が必要か？
ビリッ・・・ストンッ

(肩紐を切られたブラが床に落ちる)

ほう。綺麗な胸だ。何カップあるんだ？
ツンツン・・・

(ナイフの先で乳首をつつく)

（平手打ちを受ける）
ｯくっ！

そこまでお答えできません。
（ナイフでつつかれ）
…Dあります…。

なかなか素直になってきたな？
本部からは犯人を見つけた場合は消しても良いと言われてる。
死ぬのは怖いか？

(ナイフを首筋に当てる)

まぁ怖がらせてばかりも服従しないだろう。
これではどうかな？
・・・ヌルヌル

(胸に媚薬を塗り始める)

（首にナイフが当たる）
死ぬのは怖くありません。
しかし死ぬのは戦場でと決めています。
（胸に薬を塗られる）
ん、…ぁぁっ、

ほう。立派な精神だ気に入った！
・・・ブチュ！ベロベロ・・・

(キスをして無理矢理舌をねじ込み唾液を流し込む)

こっちはどうだ？
・・・ビリッ！

(パンツも切り裂いて床に落とす)

ん？これはなんだ？

(ヌルヌルしたマン汁を指ですくい顔の前へ持っていく)

(時間平気？)

（唇を奪われる）
んんっ！ん…いやっ！
（愛液から顔をそむける）

（大丈夫です）

ほう。奴隷なのに答えられないとな？
答えるんだ！
・・・ドスッ！

(腹部を殴る)

もっと素直にさせるか？
ズブッ！ズブズブ・・・

(指に媚薬をつけまんこの中に刷り込む)

(こんなプレイでＯＫ？)

（腹部に拳が入る）
ｯうがぁ！
…。

（恥部の中に指が入る）
ｯんあっ…くぅぅ…

（今でもOKですがお好きなのがあればそれもOKですよ♪）

もう一度聞く。これはなんだ？

(濡れた指を口の中へ突っ込む)

(リアでは感じてます？)

（口の中へ指を突っ込まれる）
ｹﾞﾎｯ…愛…液（ガリッ）…でふ…。
（「き」の発音でうっかり大尉の指を噛んでしまう）

（え～と（汗）濡れてます（恥）。心配なさらずに♪）

うっ！歯を立てるとは何事だ！！
・・・グチュグチュ！！

(まんこの中に入れてる指が増え、すごい勢いでかき回される)

ｯひ…んぁああっ…うああぁぁっ！！！
（恥部の中をかき回され、吊るされた身がもだえる）

もう良いかな？

(吊してある手を解放するが、力が抜けて座り込む)

さて、今度は歯を立てるなよ。

(顔の前にそそり立ったチンポを持ってくる。しばらく洗ってないのか異臭が漂う)

…ふぅ…はぁ…はぁ…

（大尉のモノが顔にあてがわれる。臭いと汚れが目につき
一瞬大尉の顔を睨みつけて大尉のモノを手に持ち咥える）
はぐぅ…ジュボジュボ…シュボシュボ…
（汚れの味がきつくて吐きそうになり手に力が入る）
ぐぅぅ…
ジュボ…ジュボ…
（あきらかにやる気のない感じ）

ほう。まだ忠誠心が足りないな。
グイッ！

(瑞希の頭を自分の方へ引き寄せ喉の奥を突く)

自分の立場がわかってないようだな？
切り落とすぞ？

(乳首にナイフをあてがうが力が入ってしまい刃が食い込む。一筋の鮮血が流れる)

（頭をつかまれのどの奥まで大尉のモノが突かれる）
！！！げぇぇ…うぇ……うがうぐ、うぐうぐ…げぼっ…うぐうぐ…げぇぇぇ…ごぼごほっ…
（息の苦しさに涙と涎と胃液が混じったものが流れ出る）

（乳首のナイフが大尉のモノを咥えて動くたびにさらに食い込む）
うぎぃ…ジュボジュボ…ペロ～ペロ～…うぐ、げぼっ…！！くっ…

良い声で鳴くではないか！
グイッグイッ！

(喉の奥で動かす為呼吸がし辛くなり、涙目に。胃液と唾液が流れ出る)

さて、ここからどうしてほしい？

げぼっ、うげぇぇ…はぁ…はぁ…
（手の甲で自分の口元をぬぐう）

そんなこと、知りませんよ…はぁ…はぁ…
（あまりの強引さに腹が立っていたので言葉を吐き捨てる）

ほう。まだそんな口を聞くか？

(瑞希を立たせて壁に手をつかせ立ちバックの格好に・・・)

ドロドロ・・・

(残りの媚薬を全てまんこの中に流し込む)

指導が必要だな・・・
メリメリッ！

(チンポはアナルに突っ込まれるも、あまりの太さにアナルが裂け始める)

（無理やり立たされると恥部の中に液体が注ぎこまれその直後にアナルに激しい痛みが走る）
ｯう、うあああ！！いやあああ！！抜いてぇ！！！！！痛いぃぃ！！！
（背中がのけぞり両手で壁を強く引っ掻く）

段々口の聞き方がわかってきた様だな。
しかし、もう遅いがな！
グチュ！グチュグチュ！ズンズン！

(アナルに入ったチンポとまんこの中で激しく動く指がぶつかり合う)

(そろそろヤバいかも、そっちは？)

ｯひぃいい！！うあぁぁああ！！いやあああ！！
た、大尉殿！奥まで入れないで！あーーーーー！！！！

（いつでも逝っていいよ♪激しくされて気持ちいいです。鬼大尉GJ(･∀･)ｂ）

まだまだだっ！
ズンズン！グチュ！

(チンポは直腸近くまで達し、激しく動く為アナルから血が流れ出る)

(ごめん。なんか一人で気持ちよくなって)

い、いやああああ！！！ｯんああーー！あーーー！！！もう許してぇーー！！！あ、あ、ああーーー！！！

（大丈夫ですよ♪気にしないで盛り上がっていこう♪）

ウッ、いくぞ！！

ドピュ！ドロドロ・・・ビクビク・・・

(アナルからチンポを抜くと血と精液が混ざったピンク色の液体が流れ出る)

舐めて綺麗にするんだ！！

(リアでいっちゃったよ・・・そっちは全然？)

（射精のためにさらにアナル奥まで腰を激しくうちつける大尉のモノに痛みが極限に達して泣き喚く）
ｯひぃぃ！！！ｯぎぎぎっ…！！！ｯうぁあああっ！！！！あーーー！！！

（アナルから大尉のモノが抜かれて顔に当てられると自分の汚物と血と精液が混じって
ドロドロしている光景が目に入る）

あぐぅ…ぺろぺろ、ぺろ～りぺろ～り、チュ、…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ…
（今度は涙を流しながらもおとなしく大尉のモノをきれいに舐めあげる）

（逝けてもらって嬉しいよ。私も気持ちよかったよ。このあともとどめの鬼っぷりよろしく♪）

伍長？

誰がチンポだけだと言った？
床にもこぼれてるだろうが！
ドカッ！

(顎を蹴り上げる)

(気持ちよかった？良かった。次回はもっとがんばります)

（顎を蹴り上げられる）
！！ｯうがぁ
（口の中を切ったらしく口元から血が流れ出る）

べろ、べろ…べろ～り…うぅ…べろ、べろ…ひっく、ひっく…べろべろ…
（大尉の足元で全裸になったまま四つんばいで床を舐めつづける）

グリッ！

(床にくっつけてる瑞希伍長の頭を踏みつける)

これでわかったか？
ちゃんとお前の言葉で忠誠を誓うんだ！
グリッグリグリッ！

(さらに踏みつけ瑞希の顔はドロドロに・・・)

（頭を大尉の固いブーツでグリグリ踏みつけられる）
ｯひぃ！うぐぐぐ…

…わ、私こと…瑞希伍長は…サトシ大尉の……『奴隷』で…あることを…ここに誓います…
…ん、んんっ！！
（悔しさと大尉の足にこめられた容赦ない力で顔が苦痛に歪む）

やっと素直になったな。
これからは私の下で尽くすが良い。
じゃあ、私は戻る。
ちゃんと部屋を綺麗にして行くんだぞ！
バキッ！！

(再び意味もなく這いつくばってる頬を蹴り上げる)

容疑の方はもみ消しておいてやるよ。
あとはこの部屋から好きに帰りな。

(床に散らばった瑞希伍長の衣類に火をつけ全て燃やす)

(めっちゃ気持ち良かったです。瑞希さんはどんなのに弱いんです？)

（再び顔を蹴り上げられ床に叩きのめされる）
ｯきゃぁ！！

（ぼろぼろになった衣類に火をつけられ燃え上がる炎を床に這いつくばったままじっと見つめる）

（気持ちよくなってくれてありがとう。Mで弱いのですか？スカ以外なら苦痛でも羞恥でもいいですよ。
さっきの顔を踏まれるのは「ビンゴ」です(･∀･)ｂ　アナルもスカに繋がらないならOKかな）

じゃあな！また遊んでやるよ！
そらっ！

(燃えカスになった衣類を投げつける)

見つからないように自分の部屋に戻りなよ！

(背を向けて部屋を出る)

(おっ！ビンゴあったんだ！なんだかんだでＳキャラここが初めてなんで難しくて)

（燃えカスを投げつけられる）
ッ熱！！

（背後で大尉が部屋を出たのを音で確認すると床の上に全裸で力尽きるように倒れた）
はぁぁ…

（長時間ありがとう。とっても立派な鬼Sっぷりで見事でしたよ。よければ拷問室に
あるであろう鞭や木馬やロープなども使っておくんなまし。
また会ったらとことん反抗していじめられますんで。では、落ちます～）

(うん。ありがとうね)

以下空室

ふむ。見回りでもするかな

寝る前に見回りでもするかな

う～ん、Ｍな瑞希伍長は凄まじい…

凄まじいんですか？

（皆の就寝の時間まで尋問室の片隅に潜む。
尋問室の簡易ベッドのシーツで体をくるむがナイフで傷ついた胸や臀部から足へ伝わる血の跡が
べったりついている。顔は何度も蹴り上げられたことで腫れ上がり口元に流れた血はすでに
固まっていた）

…リュウ伍長…。内通容疑、たぶん晴れたよ……。
でも彼には関係ないか…。

（灰と化した自分の軍服をじっとみつめる）

（夜の見回りをしていると、焦げ臭い匂いに気付く）
（火事でも起きたら大変だし…確認してみるか。）

おい、開けるぞ。（ｶﾞﾁｬ）
（ドアを開けると暗闇の中で小さくうずくまっている影に気付く）
そこにいるのは誰だ！
（手元に持っていた懐中電灯で影に光を当てる）

ほう。
やっと目を覚ましたか・・・

(やりすぎました？ｗ)

（ｯん！眩し…誰？）

（さらに奥に隠れようとしたが腹部を蹴られ痛めたのか思うように体が動かず
床へずさりと音を立てて倒れこんでしまう）

（しまった。こんな姿でいたことが基地内に知れ渡ったら…）

(失礼・・・流れを見守ります)

お、おい…大丈夫か。
（警戒しながらも、倒れた人影に近づく）
み、瑞希伍長！！
（彼女の痛々しい姿に驚きつつ、とりあえず自分が羽織っている軍服を彼女に掛ける）

とりあえず、この部屋から外へ出るぞ。
（瑞希伍長をお嬢様抱っこに近い形で抱き上げて。自分の部屋に連れて行く）

（周りに人影が居ないか確認し、自分の部屋のドアを施錠する）ｶﾞﾁｬ

（リュウ伍長に助けられたことでホッとするが逆に自分の醜い姿を見られてしまったことで
胸が痛む）

…。

（リュウ伍長と目も合わせられず言葉も出なかった）

どうしたんだ…、あの部屋で…。
（口元の傷に改めて気付き、おそらく瑞希伍長が受けたであろうことが予測された）

も、もしかして俺の内通容疑とかに関係あるんだな！
（首を小さく横にふる瑞希伍長だったが、逆に確信した）
俺のことなんか知らなければこんな事起きなかったろうに…。
（優しく瑞希伍長の手をさする）

（リュウ伍長と目を合わせぬままつぶやく）

…もう私に構わないほうがいい。
内通容疑はもみ消すとあの人は言っていたけど信用はできない。

私に関われば今度はあなたの命にかかわる…。

いいよ…もう。（優しく瑞希伍長を抱きしめる）

俺が名乗り出れば解決するならそうする。瑞希伍長は俺の祖国へ逃げろ。身の安全は
俺の仲間が保障してくれるよ。

こんなに傷を負わせちゃってごめんね…。ﾁｭｯ
（瑞希伍長の唇にそっとキスをする）

容疑は『私だけ』にかかっているのだから。
リュウ伍長は名乗り出る必要はないんだよ。無駄死にすることはないよ。

（キスを受け止める）
んんっ…

（そのキスが私には嬉しかった。それだけで充分だった）
私はこの国に残る。祖国に帰ってももう家族はいない。
リュウ伍長こそ早く仲間のいる国へ戻った方がいいよ…

（私は痛む体を無理やり起こして立ち上がり自室に戻ろうとした）

瑞希伍長…もう無理しなくていいよ。
今日はこんなに身体を痛めちゃ動かないほうがいいよ…治るものも治らなくなっちゃうよ。

ご、ごめん…　（ぎゅっ）
…俺をスパイだと後で売ってもいい。いや、殺しても構わない…。
瑞希伍長、、いや瑞希が欲しい！
（キスで反論を封じながらも強くそれでいて優しく瑞希伍長を抱き締める）

（強く優しく抱きしめられて涙が出る）
リュウ…私も自分の祖国で、あなたの国で兵士になってあなたと出会いたかった…
…リュウ…私はあなたを売ったりしないから…リュウ…

（そのまま力尽きてリュウ伍長の腕の中で意識を失う）

（すみません、落ちますm(_ _)m）

（瑞希をベッドに寝かせて、優しく傷を手当てする）
そうだね。瑞希と一緒に戦えたらいいのに…。
（自分も床に身体を横たわらせて眠りに突く）

（いえいえ、またよろしくお願いします♪）

(翌朝、リュウ伍長のベッドの中で目が覚める）

（私は…どうしたら…）

（天井をじっと見つめていた）

(目を覚ました瑞希伍長に気付く）
おはよう。ﾁｭｯ♪
（驚いている瑞希伍長に笑顔をみせる）
朝食作ったけど食べる？トーストと目玉焼きくらいしかないけど。

！？リュウ伍長？
（いきなり目の前に笑顔の顔を見せられて驚く）

い、いいよ。食堂で食べるから。気を使わないで（汗）

（慌てて自室に戻ろうとベッドから飛び起きる）

ダメだよ！まだ傷痛むでしょ！！
とりあえず、朝食くらい食べていけって

（瑞希伍長のほっぺに優しくキスをする）ﾁｭｯ♪

（確かに傷はひどく痛む。しかし…まぁいいか…）

うん、分かった。いただきます。
（目玉焼きを一口、口にする）
美味しい、男性が作ったとは思えないよ。くす。私、この周りのカリカリしているところが好きなんだ～

（食べているうちに自然と顔に笑顔が戻る）

良かった気に入ってもらえて。はっきり言って作れる料理なんてほとんど無いからね。
（瑞希伍長に笑顔が戻ったことにホッとする）

はい、アイスコーヒー。ブラックだからミルクとかテーブルの上にあるから勝手に使っていいよ

（瑞希伍長の笑顔をみてニコニコしている）

うん、ありがとう。

甘いのは元気が出るから…
（砂糖とミルクを多めに入れる）
ん、美味しい♪

…。私の傷、手当てしてくれたんだね、ありがとう。
（裸を見られたかと思うと恥ずかしくなって頬が赤らんで下を向いてしまう）

うん。綺麗だった…瑞希伍長が欲しくなっちゃったよ
（照れているが、でも瑞希伍長がされたであろう事考えると、迫れないでいる）

俺じゃ、瑞希伍長の隣りにいても護れないかな…。

…。
昨日も言ったけど、今、容疑がかかっているのは『私』だから…
嬉しいけど…ひっく…
（涙があふれはじめる）

み、瑞希…
（華奢な瑞希伍長を抱き締める）ギュッ
俺と一緒にならないか…『スパイ』の俺なんかを信じられないかもしれないけど。

（涙を優しく舐める）ﾁｭｯ♪

…。
（リュウ伍長の体を抱きしめ返してその胸に顔をうずめる）
一度だけ抱いて…一度だけでいいから…リュウ…

うん…瑞希の心の傷を癒してあげたい
（瑞希をベッドに座らせて、優しく生まれたままの姿にしていく）
綺麗だよ、、ずっと俺のモノにしたいよ
（自分も着ている服を脱ぐ）

瑞希…優しくするから、、ﾁｭｯ♪

（キスを優しく受け止める）
うん、…チュッ…

（そのままリュウ伍長に身をまかせるように目を閉じる）

チュッチュッ、、
（唇にキスを浴びせる）

瑞希…今日はこのまま抱いていい？もし出来たら責任はとるから。
（瑞希伍長を強く抱き締める）

ん、ん、ﾁｭ…

うん。いいよ。リュウの子供なら大歓迎だよ。
（リュウ伍長を強く抱きしめかえす）

うん…ありがと、、
（そのままゆっくりと瑞希伍長をベッドに寝かす）

早く傷が治るといいな…
（瑞希伍長の身体に付いている傷を優しく舐めていく）
ｸﾁｭ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭｯ♪

ｯん…ぁあっ…
（傷に染みる。でもリュウ伍長の優しさがとても嬉しい）

染みちゃったか…ゴメンね。
（瑞希伍長を抱き締める）

（自分のモノが勃ってきている）
瑞希が欲しい…　
（乳首を口に含み、優しく吸い上げる）ﾁｭｯ、ﾁｭﾙﾁｭﾙ…

ううん。平気だよ。

…私もリュウが…欲しい…

ｯぁあ…ん、ぁあ…リュウ…

み、瑞希…入れるよ
ｸﾁｭ、、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…ｼﾞｭﾌﾞ、、
（瑞希の膣内にモノを沈めていく）

瑞希の中から、愛液が溢れているみたいだよ
（結合部に手をあて、愛液を瑞希に見せる）ｸﾁｭ

（恥部の中にゆっくりとリュウ伍長のモノが入ってくる）
ぁ…ｯぁあ…

（愛液を見せられて頬が赤くなる）
は、恥ずかしいよ、リュウ…
（しかし見せられたことによってさらに愛液が自分の奥からあふれるように出てくるのを感じた）

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…ｸﾞﾁｭ、、
奥まで入ったよ…瑞希の中、気持ちいいよ。
１度と言わず、ずっと抱いていたい
（瑞希伍長の膣内に愛液がさらに溢れてくる）

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…ｸﾁｭ

ｯん、ぁあ…リュウ…ｯはぁん…ぁああっ…
私もこのまま…できることなら…ずっと…

ぁ、ぁあ…ッぁあん…あん！あんあんっ！…すごく気持ちいい、リュウ…

ｸﾁｭｯ、、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
瑞希、瑞希…護ってやる。ずっと、、
（強く腰を動かす）

ﾁｭｯﾁｭｯ♪
（顔に何度もキスをする）

（自分の奥までリュウ伍長のモノが貫く）
ｯんぁあ…あぁぁ…ｯふぁあっ…リュウ！…ｯんぁあっ！…

ん、チュッ…ﾁｭｳ…ｼﾞｭﾙﾘ…
（リュウ伍長の唇の中に自分の舌を優しく入れる）

んっ、ﾁｭｯ…ｸﾁｭ、ﾁｭﾁｭｯ、、
（瑞希伍長の舌に自分の舌を絡ませる）

ｸﾁｭ、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、、ｸﾁｭｸﾁｭ
好きだよ、、瑞希…

ﾁｭﾙﾘ…ｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾁｭｰ…

ｯんはぁぁ…ぁぁあっ！…あんあん…ｯんぁあああっ！…リュ、リュウ！
（リュウの体を力いっぱい抱きしめる）

瑞希、俺もう…
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…ｸﾞﾁｭ、、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
（瑞希を抱き締め返す）

…リュウ、私と…一緒に…ｯんぁああっ、あん、あん！…ｯはぁああんっ！

瑞希ぃぃ…一緒に逝こうな、、
ｸﾁｭｯ…ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、ｼﾞｭﾌﾞｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ,,ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾄﾞｸ、、
（瑞希の膣奥に精液を注ぎ込む）

み、瑞希…ずっとこの部屋にいろよ…俺と一緒に
（瑞希の裸体を抱き寄せる）

！ッんんっ…ぁあ、あ、あ…リュウ！…ｯんぁああああっ！！！

（自分の体の中に温かくて優しいものが注ぎ込まれるのが分かった）

ありがとう、リュウ。

でも…行かなくちゃ…。ごめんね…ひっく。
（リュウが新しく揃えてくれた軍服をさっと着るとリュウの制止を振り切って部屋を飛び出した）

（今度リュウと会ったら知らない人のふりをしよう。それが私がリュウを守ってあげられる方法だ）

（シャワー室に向かい体を洗うと何事もなかったかのように仕事場に向かった）

（ありがとうございましたm(_ _)mまたよろしくお願いします）

（瑞希が立ち去り、ガランとした部屋の中を見渡す）
瑞希を助けてやれないかな…。

（瑞希が着ていた服を置いていた場所に１枚の写真があった）
あれ、忘れ物か…

（その写真を見て驚いた。以前、エリナ少尉に奪われたはずの写真がそこにあった…）

も、もしかして瑞希って俺の妹なのか…

（生き別れた妹を見つけた喜びと、その妹と関係した事に複雑な胸中であった）

【こちらこそありがとうございました！また宜しくお願いします！】

暑いし見回りでもするかな

夜は聖書でも読むかな…

おぉ、静かな夏の一日か…

伍長殿か？

（う、嫌な人に見つかってしまった、どうしよう。逃げられるかな…）
（黙って顔を背ける）

ふむ。こないだはお楽しみだったようだな。ん？

お楽しみ？なんのことですか？私にはわかりませんが。
（なに、もしかしてリュウとのこと？…尾行された？それとも盗聴器？）

察しが良いな。
盗聴させてもらったよ

ずいぶんと悪趣味ですね。
それでまたさらに私を奴隷として縛り付ける口実ができたというわけですか…
（顔はいぜん背けたまま）

いや、独自で内通の事をさらに調べてただけだ。
こんな収穫あるとは思わなかったが・・・

(最長二時までですけど良いですか？)

それで、今日は何を？

（はい、手早く進めていきましょうね）

昨日の内通者について話を聞こうと思ってな。
ついてきなさい。

ガチャ！

(拷問部屋の鍵を開ける)

…。
(言われるままに連れていかれる)

まず聞こう。
昨日の相手は誰だ？
ギュッ！

(胸をつかみ握りつぶす勢いで握力を込める)

んんっ、痛ｯ…
存じません…

ほう。シラを切るつもりか？
服従の精神が足りん。
まずは自分で全裸になりなさい

嫌です…
脱いだところで状況は変わりありません。

（落ちたかな？）

（では瑞希は頑として吐かないということでこのまま拷問部屋に
拘束されて閉じ込められたということにしておきますね。）

（…一人では動けなくなってしまった）

伍長殿、起きてるかね？

（起きました。）

一晩拘束された気分はどうだね？
昨日の相手に助けを求めるか？ん？
ギュッ！
(横たわらせて顔を踏みつける)

(昨日は寝落ちしちゃいました。ごめんなさい)

相手？なんのことだかわかりません。
一晩寝たら忘れました。
（ぷいっ）

口の聞き方を忘れたか？
ビリビリッ！

(軍服や下着まで一度に切り刻んで裸に)

また指導が必要だな！
グイッ！バキッ！ドカッ！

(舌を切らないように口に破いたパンツを詰め殴り始める)

！きゃぁあっ

ｯはう、うぐ、ｯうが、んむっ！！！
（目を閉じてこらえる）

じゃあ、今日はこうしてやろうかな？
グイッ！

(棒を膝の裏に挟ませＭ字のまま固定させ、そのまま縄で縛りあげる)

・・・まんこまでバッチリ見えてるぞ？

（縄できつく縛り上げられる）
ｯ痛！
（くぅぅ…）

ん？感じてるのか？
グリグリッ！

(足の指をねじ込む・・・)

ひっ！
（以前、暴行を受けて裂けたアナルの傷に響く）
んんぁ！

じゃあ、生意気な口にはこうしてやろう。

(ズボンとパンツを脱ぎ捨てチンポを頬にヒタヒタつける)

口で奉仕するんだ・・・

（唇をぎりっと噛みしめてから大尉のモノを口に咥える）
ﾁｭｳ…ペロ～リ、れろ～り、レロレロ、スゥ～…ジュバジュバ…
（フェラしながら大尉の顔をふと見上げて睨みつける）

ほう。その目つきはまだこっちに足りないってことか？
それじゃあ・・・ズブズブｯ

(どこからかバイブを取り出し、まんこに刺し始める。あまりの長さで半分入ったとこで子宮口に達してしまう)

（濡れてもいない恥部の中にバイブがいきなり刺さる）
ｯん、んんぁぁああっ！
（苦痛に顔が歪む）

ほらほら、口が休んでるぞ！
カチッ！グリグリ！

(スイッチを入れた後、足でバイブを奥にねじ込み始める。痛みで体をよじるのと、足で押し込む力が合わさり、子宮口を開き子宮なをかき回し始める)

ｯひぎぎぃ！お、お腹が破れる！！！
（大尉のモノを必死に咥えるが体の痛みで大尉のモノになんども歯が当たる）

歯を立てるなと言っただろうが！
バキッ！

(口からチンポを抜き、顎を蹴り上げる)

ちゃんと、昨日の相手が誰か言えば解放してやるよ！
・・・ギュギュッ

(顔を何度も踏みつける)

ｯうがぁ！！
（蹴れあげられて体勢が崩れ、そのまま顔を踏みつけられる）
くっ…うう…知らない。忘れた。…うぎぃ…

まだ言わないつもりか？ん？
・・・ズブズブッグリグリ！

(さらにバイブで子宮内部をかき回す)

これではどうかな？
・・・グイッ！ズブッ！

(細目のバイブを取り出し自分の唾液をつけたあと、アナルに差し込み始める)

うあああ！！！
（子宮が傷つき血が流れ始める。さらに裂けたアナルにバイブを突っ込まれ
体全身に痛みが走る）
ひぎぃああ！！！

どうだ？言う気になったか？

(肉の壁一枚を挟んで二本のバイブがこすれ合う)

…はぁ…はぁ…うぐぅ。

分かった、白状する。
内通者は私本人だ。協力者が欲しくて適当にこの体で男をひっかけようとしたが
失敗に終わった。それだけだ。手当り次第だったから男の名前なんて知らない。
（あきらかに嘘をついてリュウ伍長をかばう）

そっか。そういうことか・・・
ズブッ・・・

(血のついたバイブを抜くが、目はニヤニヤしている)

・・・さて、上の口が嘘を言うなら下の口に聞くかな？
ニュルニュル・・

(自分のチンポを割れ目に沿ってなぞり始める)

う、嘘じゃない！全部私一人が仕組んだことだ！
（頭を左右に激しく振る）
…ぅう…

まだシラを切るか？
仕方ないなぁ
・・・ズブズブッ

(ゆっくり腰を沈めていく・・・足を固定されている為抵抗出来ない)

ｯう…
（傷口に痛みが走る）
…ん、ぁあ…ｯはぅ…ぁぁ…

ズンズン・・・

(腰を動かし始める)

まだまだ素直になれないようだな！
キュッ！キュキュッ！

(爪先で乳首をつねり始める)

(携帯電池切れるかも・・・途中になったらごめん)

…くぅ…んぁぁ…

（乳首をつねられる）
ぃた…ひぃぃ…
（乳首と恥部の痛みに顔が再び歪む）

なかなか締め付けは良いようだな・・・

ズチョ！グチョグチョ！

(いやがりながらも次第に濡れていきチンポを受け入れ始める)

気持ち良いか？ん？

き、気持ちよくなんかないでしょ！
…ん、ぁん…うぅぅ…んぁあああっ…
（流れ出る血が愛液の代わりとなって大尉のモノを容易に受け入れる。また痛みが軽い痙攣となって
大尉のモノをリズミカルに締め上げる）

良い声で鳴くじゃないか・・・

あはは。まだ吐けない様ならゆっくり時間をかけてやろう！
また楽しませてくれよ！
パンパン！

(締め付けに合わせ腰を振る)

(いっても良い？)

（大尉を睨んで）
まだ私をこのままここに閉じ込めておく気？

…くぅ…んぁぁぁ…ｯはぁん…ぁぁあ…

（逝ってもいいですよ）

当たり前だろ？
奴隷になったんだから・・・

うっ！
ドピュ！ドクドク！

(中に出され精液があふれ出てくる・・・)

(電池切れそう)

（大尉のモノが急に早く体の中を打ち付ける）
い、いや…んぁあああっ、ああっ、ｯはぁあああんっ！！！

（精液が血とともに流れ出るのを感じた）

内通者は見つけ次第、殺してもいいんでしょ、だったら私を殺せばいいのに！
（拘束されたままわめく）

（落ちますか？）

まだ殺さずに楽しませてもらうよ・・・
バキッ！

(最後にまんこを蹴り上げて部屋をでる)

(ごめんね)

（恥部を蹴り上げられる）
んぁああ！！！

（全裸のまま拘束されて部屋に一人残された）

（お疲れ様でした～）

瑞希伍長たくさんを相手にスゴスギ
(´･△･`)

以前のミゲル大佐には負けますぅ(-∀-)
というより常連が一気に減っただけでは…

（拷問部屋で全裸のまま拘束されて3日目）
のどが渇いた、お腹すいたな…
大尉の奴は部下とかに食事を運ばせるとかしないのか…
それとも体力を奪う作戦か…はぁぁ…

これを…
つ[パン]
つ⊂□~
後は助かる事を祈るのです…
神に…
(純銀のロザリオを瑞希の首にかけ立ち去る
)

う～む。つい寝てしまった。
また夢枕に死んだはずのミゲル牧師が立った…
疲れているのかなぁ…暑いなぁ
（再びぐったり眠りの世界へ）

サワッ…サワサワ…むにぃ
(瑞希伍長の体に自分の手の感触を
覚え込ませる程にもみまくり)
んっ…んんっ…んふぅ…ジュルッ
(首筋にキスマークをつけ唾を飲ませる…)
ふむ…熟睡、か。
まぁあれだけの事をされればな。
まぁ今度はジックリ味あわせてもらうか…

ｯんん…ぁぁあん…首はダメ…ぅぅん…
(ミゲル牧師はやっぱり基地の中に隠れているの？）

昨日は瑞希伍長のカラダを触りまくっただけだが
次は…
さて、またどこぞの部隊へ
神の教えを説きに行くか…
(聖書片手に基地を後にする)

あっ、こんなところで瑞希伍長が裸で縛られてる！

寝てるんだったらオレもエヘヘ

ガムテープで目と口をふさぐ

ズニュ。ズコズコバンバンバン。あー逝くー
ズコズコズコズコ、う！
顔射しちゃった

う～ん、なんとかして逃げられないかなぁ…ﾓｿﾞﾓｿﾞ

期待age

あげ

(あげられても相手が出てこないし…最近、他の女の子、来ないなぁ…）

誰かでておいで
瑞希伍長がきたよ、期待age

(ｶﾂｶﾂ…)
ん? なんだこの臭気は??
(ｷｨ…ドアを開ける。全裸の伍長が転がっている)
!? なんだ、君は?
何故裸でそんなところに転がってる??
ウッ(様々なモノの悪臭が鼻を突く)それにこの臭さは??
(臭くて部屋に入れない)
姓名と階級、認識番号は?

（誰か来たのか…また大尉？）

飛龍瑞希。伍長であります…

（遅かったかな？夕食後と夜にでも顔を出してみます）

（コツコツと靴音を鳴らしながら男子トイレに入っていく）
ん・・・どーしよ、今日はサラシ強く巻きすぎた・・・
でも、緩く巻いちゃうと女だってばれちゃうからな・・・
（トイレの個室でサラシを外す）
あー、胸が楽だぁ・・・でも、早く帰らないと上官に怒られちゃうから早くしなきゃ・・・
（そう呟くとサラシを巻きなおし始める）

(顔出し～誰か相手してくれる方はいるかな？）

（ちょっとあげて待ってみよう）

む…
お、お前は…

…ん？（目を覚ます）
あら、何故こんなところに？

久しぶりだな…
見ての通り、軍での布教活動だ(見下す笑みで)
それより、相変わらず｢イイ格好｣だな…

よくこの基地に戻って来れましたね…。
なにか拷問部屋に用でも？（顔を背ける）

何｢昔のよしみ｣ってヤツでな。
ドコもフリーパスって訳だ(瑞希に近づき)
そんな連れない関係でも無いだろ…ニヤ…
スゥッッ(腰を下ら上に撫でる)

…それは…確かにミゲル大佐にはお世話になったこともありますけど…
…ｯんん、ぁあっ
『牧師』の立場でも昔のままのようですね…ﾊｧ…ん…

グッ(アゴを掴み)
お前には銃の持ち方(瑞希の手を取りモノを握らせ)
体術(腰を両手で掴み)、
全てを教えてやったのだ。
…だが、口の聞き方だけは…(瑞希の口に人差し指と中指を入れる)

ぁん…
（口の中に指が入れられる）

んぐ…どういうことでしょう？

｢恩師｣に向かっての挨拶はこうするのだっ…
(指を抜き開いた口に)
んぐっ…んんっ…んちゅっ
(素早く舌をねじ込み舌を絡ませる)

ｯはぁんっ…んん…んぐ、ｼﾞｭﾙ…

（身をかわす）
や、やめてください！

ふふん…そうだな…
お前は昔からジックリと責められるのが好みだったな…
ニヤリッ(不敵な笑みで)
ん？ぐにっ(瑞希のクリを足で…)
グニュゥッ

ち、違います！くぅ…
（体の縄を解こうともがくがほどけない）

（クリトリスを足で触られる）
んぁぁ…ぁああ…やだ…

そらそら…どうした？
(足でこねくり回す)
その淫らな腰の回し方は教えてはいないぞ(ニヤつき…)
何人を相手にして会得したのだ？ん？
(揺れる胸に視線を注ぐ)

ｯんぁ…ｯﾊｧ…そんなに乱暴にしないで…ｯんああ！
（クリトリスを激しく扱われ固定された体が淫らに動く）

んん？(激しく動かしていた足をユックリにして)
ならどうして欲しいんだ？(卑猥に…)
ん？さぁ？瑞希…言え…
(過去の名残りの高圧的な態度で)

（感じ始めていたのが動きをゆっくりにされてもどかしくなる）
…はぁはぁ…
（一度顔を伏せて唇をかみしめてからミゲル牧師の顔を見上げる）
…私は忠実な部下です…私を弄んでください…お願いします

フフ…｢切っても切れぬ｣とはこのコトかもな…
ぐっ(瑞希の股下に手を…)
さぁ…瑞希(瑞希に舌を出し)…
わたしの…した(舌)を…どうすればいいか……判るな？

…。
チュル、ｼﾞｭﾙﾘ…んんっ…ぁはん、ｼﾞｭﾙ…
（ミゲル牧師に勢いよくディープキスをする）
ぁぁん…ん、ん、ﾁﾞｭｳｳ…

んむっ…ジュパッ…ごくっ(瑞希の唾液を飲み…)
ンチュッ…ンンッ(瑞希に唾液を与え喉の渇きを癒す…)
クニュッ(｢瑞希｣に添えた手をユックリと…)
クチュッ…ニチャッ…ニィ…チャァ

ん、ｼﾞｭﾙ…ん、はぁぁん…ﾁｭｳｳ…
（ミゲル牧師の唾液を味わうかのようにゆっくり飲み込む）
（恥部がすぐに濡れ始める）ピチャ…
ｯんん…ぁん…ﾁﾞｭｳｳ…
（さらに濃厚なディープキスになり体がほてりはじめる）

ンッ…(瑞希を見つめ…)
ンンーーッ(舌で唇をなぞり…頬へ)
はむっ(そのまま耳をくわえ…)
チュバッ…ンチュッ(舌を耳の穴に…)レロォッ…
クニュゥ…クチャァ…(その間も｢瑞希｣への愛撫は続く)

んぁ、ぁぁああっ！そこは！
（弱点の耳を責められ体がもだえ、恥部から愛液があふれ全身がうずく）
ｯぁあん…ん、ぁ、あぁぁ…

どうした？瑞希…急に？んん？ニヤ
(瑞希の弱点と知りつつ…)
んっ…はむっ(耳たぶから…)
レロッ…レロォ…ーッッ(首筋に舌を這わせる)

い、いや…ぁぁああっ！
（もうひとつの弱点の首筋を責められ全身に鳥肌が立つ
　しかしうずき始めた恥部はミゲル牧師の手を離さないかのように
　腰を振り始める）
んぁぁあっ！！

フフ…｢師弟｣とは怖いものだな…ニヤニヤ
ベロォー(頭を瑞希の首筋から胸へ…)
んっ…チュバッ…ンチュッ(乳首をついばみ…)
ンッ…(更に胸を舐め下に行き腰へ…)
かぷぅっ…レロレロ…はむはむぅ
(古傷のついた瑞希の右腰を甘噛みし舌で撫で回す)

（しつように体を舐めまわすミゲル牧師にうずいた体が耐えられなくなってくる）
お、お願いします、早く…んあぁぁっ…ぁぁああ…

フフ…(モノを｢瑞希｣にあてがい)
どうした？いくら縛られているとはいえ…
｢ここ｣までは来るだろう…ニヤッ
(瑞希｢からの｣挿入を待つ)

…。
はぁはぁ…
（腰を動かしてミゲル牧師のモノを恥部の中に沈める）
！！ぁああっ！…んぁああ、ｯはぁんっ
（一瞬、顔が恍惚に変わる）

よく…来た……なニヤニヤ
グッ(瑞希の腰を強く掴み)
パンッ…パンパンッ
(強く…打ち上げるように瑞希を貫く…)
ウッ…くぅ…ハァハァ…
(｢瑞希｣の締め付けに腰が止まらない)

ぁああ…あ、あんあん…ｯはぁぁん！
（最初から力強い腰の動きに全身に快感が走る）
ｯんぁあっ…ぁぁああっ！！！
（何度も絶頂にのぼりつめるごとにミゲル牧師のモノを締めあげる）

ズニュッ…ズゥンッ…バァンッ…ズチャッ
(抜けるギリギリまで抜き、即座に奥まで挿入)
｢昔取ったなんとやら｣…か…ンッンンゥ
(強いキス…唾液で瑞希との唇周辺が淫らに…)
ズンッズンッ(リズミカルに腰を動かす)

ぁぁ…ｯんんぁあっ！…あ、あ…ｯふぁああっ！
ミゲル大佐殿ぉ…もう…ぁあ…ん、ぁああっ！！

んん、ｼﾞｭﾙ…ﾁｭｳｳ…ｼﾞｭｼﾞｭ…
（再び濃厚なディープキスを迫る）

あんっ…あん！あんあんっ…

フンッ…あっ…くぅっ
(｢瑞希｣の中で一瞬膨らみ｢瞬間｣を告げる)
パンパンッ…はぅっ…
(｢瑞希｣の中で弾ける)
ドクッ…ドビュルッ…ドクッドクドク
(聖職の中で溜まっていた精が瑞希の隅々へ…)
ハァハァ…瑞希…(昔の弟子を見つめる眼差し)

ん、…ぁぁ…ｯんぁあああっ！！！！
（ミゲル牧師とともに絶頂にのぼりつめる）

…はぁはぁ…
（体を固定されたままぐったりと倒れこむ）

ぎゅっ…んっ(キツく抱きしめ別れのキス…)
もう少しで独房からも出られるだろう…
暇ができればココに…
(新設教会への案内状)

…はぁはぁ…
（ミゲル牧師に抱きしめられかけられた言葉が遠のき
そのまま意識を失う）

（久々でしたね。ありがとうございました～♪）

(ありがとうございました
さすが痒いトコに手が届く伍長w
またお願いします！)

（廊下を歩きながら…）
そういや最近、瑞希の姿見ないな…。はっ！もしかしたらまた…。
（嫌な予感がし、拷問部屋に向かうとホコリ臭い匂いだけではない匂いがした）

（施錠された扉を無理矢理こじ開けると、一糸纏わぬ哀れな姿で瑞希伍長が荒縄で
縛り付けられていた）

み、瑞希…
（その姿と部屋に漂う匂いで瑞希伍長が受けたであろう行為について想像はついた）
いま助けてやる…
（俺は瑞希の身体を縛り付けている荒縄をサバイバルナイフで、瑞希を傷つけぬよう
切った）

瑞希…俺の部屋に隠れていろ…
ここにいたら、死んじゃうよ…。
（俺は瑞希伍長を抱き締めた）

…。
（荒々しい音に目が覚める。ナイフがちらりと視界に入った。
またサトシ大尉が私を乱暴しに来たのか…
衰弱しきった体を起こし朦朧とした意識の中でつぶやく）

…ですから内通者は私本人です…裏切り者は私一人です…私はサトシ大尉殿の奴隷です…

（私はリュウ伍長が目の前にいることにも気づかずそのまま再びぐらりと意識を失った）

（瑞希伍長の独り言を聞いて…）
サトシ大尉か…俺が手を下したいけど…
もうそんなのどうでもいい。いまは瑞希を助けてあげないと…
（目から涙が溢れているのを分かりながらも、あえてそれをぬぐうことは無く
そのまま、瑞希伍長の裸体を隠すように軍服を掛けて、自分の背中に背負った）

瑞希…数日のうちに軽くなって…。
（瑞希伍長が食料も満足に与えられず衰弱していたのを強く感じた）

瑞希、、俺がずっと護ってやる！
（瑞希伍長を自分の部屋に背負っていき、自分の部屋に着くと直ぐに施錠をした）

（懐かしい香りにうっすら意識が戻る。ここは…リュウの部屋？
　目の前に愛しいリュウがいた。また助けてくれたんだ…
　嬉し涙を一筋流しながらリュウにささやいた）

ここにいてはいけない…逃げて、リュウ…早く…

（愛しいリュウの顔を見つめながら私は再び意識を失い眠りについた）

（いつもすいません。睡魔が…。落ちます～）
　

瑞希もう離さないよ…
（瑞希の口元にストローをもっていき少量の水を飲ませる）

（瑞希の寝顔を見ながら自分も眠りについた）

【いえいえ、また明晩宜しくお願いします！】

ガチャ・・・

み、瑞希伍長？
おのれ！どこに行きよった！

まぁ、こんな事もあろうと隠しカメラを設置しておいたがな・・・
さて・・・内通者仲間は誰かな？

(撮影したビデオを持ちほくそ笑みながら自分の部屋へ帰る)

(白いホルスターから制式拳銃を抜きサトシ大尉に声を掛ける)
大尉、君がこの部屋の管理責任者かね?
私が憲兵隊本部へ報告の電話を掛けに行っている間に
ここに全裸で転がっていた伍長は姿を消した様だが…
聞きたいことがある。
貴官を憲兵隊本部へ連行する!!
(後ろ手に手錠をかけ、同行したMPと共にサトシ大尉を連行する)
(手に持っていたビデオは押収)

久々にきたら、随分賑やかになってる…w
私の設定覚えてる人いるかなぁ？

どんな設定？

侵入していたが捕まって軍の媚薬を使って尋問されてる…って感じだったよ。

それでしませんか？

良いですよ～
十二時には終わってたいです。

わかりました～

（ではそちらから始めて頂けますか？ある程度媚薬で体がいかれてる設定になってますから、あとは好きな形で始めて下さい）

こいつ体くねらせて怪しいな…
身体検査するから早く脱げ！

…どうして、私が脱がなきゃいけないんですか！？
はあ…、はぁ…体が熱いよぉ…

お前が怪しいからに決まってるだろ！
脱げないのか？

分かりました…脱ぎます…
…これでいいですか…怪しいないでしょう…？

これはなんだ？言ってみろ！
(銃で乳首を押す)

くぅ…ぁん…ち、乳…首です…。

ちょっと実験に使わせてもらうぞ！
(両手両足を壁に縛る)

え、あッ、なにするの…！？
実験って？乳首がどうかしたの…？

あれ…？

そろそろ次スレ？
なんだかんだで続きに期待

次スレそろそろですねぇ…

次スレか…どうせ荒れるんだろうなあ……

次スレ用テンプレ

軍事的にスレＨしよう（第五部隊）

貴様!!それでも軍人かーっ!!
冷徹な女軍曹にお仕置きしたり、
捕らえた捕虜を陵辱したり、
気の強い女コマンドーを調教したり…

【軍法】
21歳未満入隊禁止
チャ誘導禁止
個人情報晒し禁止
荒らし的行為禁止
基本sage進行推奨

【前スレ】
軍事的にスレＨしよう(第一部隊)
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1149524173/
軍事的にスレＨしよう(第二部隊)
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150129825/
軍事的にスレＨしよう(第三部隊)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150709828/
軍事的にスレＨしよう(第四部隊）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1153191631/

【雑談用スレ】
桃色駐屯地(軍事的にエロ会話)
　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1152991077/

次スレかぁ。
今日は嵐の前の静けさ？

静かな夜だ…
空襲も奇襲も無い
静かだ…

次スレ（第五部隊）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1156729975/

この前、捕らえたスパイの男（M）はどうした？
今から尋問にかけるぞ！

この前荒らしたものであります
スパイがきたらまた荒らしたいとおもいます

危うく軍法会議にかけられるところだった・・・
どこかに隠れなければ

今日の訓練疲れたよぉ
あとは兵倉への片づけか…暗くてイヤだなぁ

そこの兵、何をブツブツ言っているか！

なんてこった・・俺としたことがつかまってしまった。。

静かですね…

>977
新兵が来たのに…
残念