☆愛の巣☆65号室

えっあっ・・・な、七海さん、い、いつのまに
(振り向く間もなく、七海さんの胸を直に背中に感じる・・・)
うわっ、七海さん、も、もう服も脱いで・・・るんですか？はぁっ・・・洗ってくれるって・・・あっ気持ちいいっ

(柔らかい胸の感触と、その中のちょっと固くなった乳首の感触が背中を覆い、
立っているのが辛くなったので、壁に手を突いてしまう・・・)

待ちきれなくて、服も脱いじゃったよ。
(壁についたつばさの手に自分の手も重ねて体を密着させ、おっぱいで背中を撫で回す)

気持ちいい？ここも洗ってあげる。
(ボディソープを手でたっぷり泡立て、股間を撫でる。
ぬるぬるした手をゆっくり上下させる)

うん、もういいかな。流すね(優しくお湯をかけてあげる)
あ〜、ここはどんどん緊張してるね。リラックスして♪
(つばさの前に回り込み、かがむ。あそこの先端にチュッ)

えっ・・・七海さん、シャワー浴びてきてってこういうことだったんですか？
はぁっ、あっ、七海さんのおっぱいが、あぁっ・・・柔らかくて、気持ち・・・いいよぉ。
んぁっぁっ (急にボディーソープいっぱいの手で股間を扱かれて、身体全体が揺れる)
あっ、そ、そこは、あぁっ・・・いきなりそんなに、扱か、な、いで・・・あっ

(はぁ・・・気持ちよすぎて出ちゃいそう・・・お湯を流されて少し安心すると、いつのまにか、
七海さんの顔が股間の前にあって更に驚き、おちんちんにキスをされて身体を固くする・・・)

こんなにエッチな私でも嫌いにならないでね。
つばさ君の事、好きすぎて…いっぱいしてあげたくなっちゃうの。

(カリだけを口に含み、舌で包み込むように撫でる。
たまに吸い上げてみたり、先をぐいぐい舌で刺激したり。
棹は右手の人指し指と親指で作った輪を通し、そ〜っと触れるだけにして上下させジラす)

んっ、んちゅっ、はあっ、つばさ君、これからどうして…んっ、欲しい？

うぅぅん、ぜ、全然嫌いになんてならないよ・・・エッチな七海さんも・・・大好き。
僕も、七海さんのこと好きだからいっぱいいっぱい気持ちよくしてあげたい・・・
んあぁっあぁっ・・・す、すごいっ、な、七海さん、七海さんの口の中、はぁっ、い、いいっ・・・
はぁっあぁっ、先っぽ気持ちよすぎるよぉ・・・んっあっ、七海さん、じ、焦らさ・・・ないでっ
(気持ちいい上に焦らされ、その度に、おちんちんが上下にびくびく動く)

これから・・・これからっ・・・七海さんの、そのおっぱいとかお口とかで気持ちよくして欲しい・・・

良かった〜。じゃあ遠慮なくエッチな私を見せていくね♪つばさ君、大好き！

(一度、棹まで深く含み口の奥まで入れる。
たっぷりと棹を舌で撫で唇でぎゅっと包みながら引いていき離す。

泡をつけたおっぱいで棹を柔らかく包み込み上下させる)

う、うん・・・えっ、遠慮なくって七海さん、あぁっあっ、僕も僕も、好きですー
うわっ・・・な、七海さんの口、舌、すごい嫌らしいよ、で、でも、んっんっあぁっ・・・
すごいっ、お、おっぱいで包まれたのなんて、は、初めてだけど、んあぁぁっ・・・

や、やばい、いいっ・・・七海さん、七海さん、そんな、先っぽ舐められながら、
柔らかいおっぱいでにゅるにゅるされたら、僕、僕・・・だ、だめっあっ
(初めての経験に腰を震わせ、瞬く間に絶頂が押し寄せてくる・・・)

レロレロ。んっ、つばさ君、気持ちいい？(上目遣いで表情を見ながら)

もうイキたいのかな？ つばさ君のそんな顔みてたら私も興奮してきちゃうよ。
(腰をくねらせる。もう濡れて汁が太股に垂れてくる)

一度、イッちゃおうか？
(おっぱいを離し、口で包みこんで素早く上下させる。
筋を舐めながら袋を柔らかく揉む)

んっはぁっ・・・そ、そんな目で、そんな目で見られたらぁっ
あっだめっ、あぁっ、もうさっきからいっぱい声出ちゃってるよ・・・
(自分がいつの間にか女の子の様に喘いでいたことに気付き、顔を一気に赤くする)

えっ・・・いいの、いいの？んあぁっ・・・また、口にっ、んっあっ・・・
七海さん、やばっ、あっ、ぼ、僕も、もう出ちゃいそうだよぉ、あぁっ、だめっ・・・
出ちゃう出ちゃうよぉ、いいのっ、七海さんのお口に出ちゃうよぉ

喘いでるつばさ君、カワイイよ♪たまらない！
もっと声をあげて、思いきりイッて、私のお口にいっぱい出して！

ジュポッ、ジュポッ。(唇を強くすぼませながら、ますます激しく頭を上下させる)

んっあぁっあぁっ・・・だめっだめっ・・・も、もう僕我慢できないよっ
あぁっ、七海さん、七海さん、ぼ、僕もういっちゃいそうだよ、
んぁっ、いっちゃいそういっちゃいそう、いくっいくっ、出ちゃうっ、いくぅぅっ・・・

(七海さんの激しい上下の唇の動き押し倒されるように身体を仰け反らせると、
溜まっていた、精液をそのまま一気に口の中に吹き上げる、どびゅぅっどびゅっびゅっどくっどくっ・・・)

んっ、ああ、いっぱい出てるね…すごいよ、んっ(唇をゆっくり動かし、絞り取るようにしながら
ゴクリゴクリとゆっくり飲み込む)

ふう。またキレイにしてあげるね♪(つばさのあそこをペロペロと舌で舐める。
丁寧に、しつこく舐めあげているうちに、また大きくなるあそこを見ながら)

つばさ君、元気だねえ。大きくて長くて、お口に含むだけで大変なのに
すぐ固くなっちゃうくらい元気だなんて。
(棹にチュッチュッとキスしながら)
んもう、この子は今までどれくらいの女の子を鳴かせてきたの？

んっあぁ・・・はぁっはぁっ (久しぶりの射精で身体の力ががくっと抜ける、が、また七海さんに舐められ・・・)
えっあぁっ、だめっ、いったば、ばっかりなんだから、あぁぁぁっ、んぁっ・・・
な、七海さんが、また舐めるから・・・はぁっはぁっ、また、大きく・・・あっあっ、気持ちいいっ。

そ、そんな女の子を泣かせる程、ぼ、僕、知りませんよ・・・
それより、ね、ねぇ、七海さん、今度は僕が七海さんを気持ちよくしてあげたい。
(幾分落ち着きを取り戻すと、両手を下に伸ばして、七海さんの胸をゆっくり揉み始める)

【リアいきしちゃいました、気持ちよかったぁ・・・今度は七海さんの番ねｗ 】

ふふ、嘘つかないの♪でもこの子はこれから私専用だからね！(ねっとり舐め回してから口を離す)

あ、あん！じゃあ、いっぱい気持ち良くしてね。
(もう興奮しているので、ピクリと体が動いてしまう)

(イッてくれて嬉しい♪私も興奮してるよ〜
リアでつばさ君のあそこに本当にしている気分だったもん。
時間は大丈夫？)

う、嘘じゃないですよ・・・は、はいっ、でももとから七海さん専用ですよ・・・んあぁっ。
こ、今度は僕の番ですよ、七海さん・・・七海さんがいっぱい僕のこと気持ちよくしてくれたから
(七海さんをゆっくり抱きかかえて立たせるとその前に立ち、両手でおっぱいを下から持ち上げるように揉み
時折、乳首の周りを指で円をかくようにゆっくりなぞったり、指で乳首をちょんちょんと突付いたりする)

(僕もリアでしてもらってる感じでした。すごい興奮してますよ。
七海さんはリアでも、あぁいうことするのｗ？)
(時間は後1時間は大丈夫です。七海さんこそ大丈夫ですか？)

(ごめんなさい、ちょっとぼーっとして＆片付けてて遅くなっちゃった・・・(汗)

もう、私はつばさ君しか見えないから…。少しヤキモチ妬いちゃった！

ん、た、立つの？あ、ゃん、(柔らかく揉まれて声をあげてしまう)
あ、ジラさないで、どんどん感じ…ちゃうよ。はあっ。
そんな…ぁんっ、乳首をつつかれたら、体に力が入らなくなっちゃ…う…

(ふふ、リアでもしちゃうよ♪もっともっと、たっぷりね…。
私も時間は大丈夫だよ！
つばさ君、いっぱい愛してねv)

(私もゆっくりクリクリしながら待ってたから、大丈夫だよ♪)

ぼ、僕も七海さんしか見えないよ、ねっ、七海さんももっともっと気持ちよくなって・・・
(そう言いながら身体を少し左にずらすと、右手で左の乳首を弄りつつ、舌をれろれろ右の乳首の周りに這わせる)
(七海さんが、びくびくっと感じた瞬間、じゅるっと音をさせながら、乳首を口に含み中で乳首を舌で舐め上げる)
んっれろれろっちゅっ・・・じゅりゅっじゅっくちゅくちゅっ・・・
七海さん、その乳首もっともっと舐めてあげますね・・・どう？立ってられなくなっちゃう？
(右手がいつのまにか、下に伸び、内股をさわさわと焦らすように触りながら割れ目に近づく)

(リアでもしちゃうんだ、すごっｗ、僕はされたことないなぁ。いいなぁ、七海さんの彼氏っｗ)

あ、や、やんっ、はあんっ
(乳首の周りをジラされたり、刺激されたりで、もうたまらなくなり足がガクガクしてくる)

や、舐められたら、ぁん、もっとビクッとしちゃ…ああんっ
立ってられないよぉ…き、気持ちよすぎ…
(つばさの肩に手をかけて頑張って耐えていると、太股を撫でられ)

あ、ああああ……いやん、もうジラさないで…
(と言いつつ、ジラされるのがたまらない)

んもう、つばさ君てばイジワル…

(あ、ごめんなさい。このシチュに萌えて、実際におっぱい触ってた！
つばさ君の彼女は、ずっと受けタイプなのかな？
あ〜ん、リアでつばさ君にしてあげたいよ♪
今は彼氏いないし、た〜っぷりとねv)

あらっ・・・七海さん？リアでなんかあったのかなぁ？

んちゅっちゅばっじゅるっ・・・れろれろっぺろぺろっ・・・
(七海さんが興奮しているのを感じ取るとわざと音を大きく出して舐め続ける)
ちゅっ・・・な、七海さん、すごいっ、おっぱい舐めてるだけなのに、身体がびくっとしてるよ。
焦らさないで・・・って、七海さんだって、僕にいろいろしてくれてじゃない、お・か・え・し。
(少し余裕が出てきたせいもあって、尚も、太股をさわさわし続け、わざと割れ目とクリトリスの周りだけを撫でる)

(いいですよ、もっともっとおっぱい触って下さいねｗ まだあそこは触ってないんですか？）
(今はいないけど、そうですねエッチが積極的な彼女じゃなかったですねｗ。)
(あぁ、僕もリアで七海さんにして欲しいよぉ♪。マジでまた興奮してきちゃいましたｗ)

やん、そんな音をたてたら…響いちゃってるよ…
だって、つばさ君がさっき気持ち良さそうで…はんっ、イッた顔を見てたから…
もう、前から濡れてたの……おっぱいだけで、もう、もう……

(割れ目とクリの周りを撫でられ)
あああんっ、ダメッ
(ガクリと膝をつき、つばさにしがみつく)
最高だよ、つばさ君…(涙目になりながら、吐息を耳元にそっとかける)
イジワルなつばさ君も大好き…

(おっぱいとあそこ、両方触ってて忙しいよw
そっかあ。エッチって相性があるもんね。
本当、つばさ君のリアのあそこをパクりしちゃいたいな♪)

だって・・・七海さんだって、ぼ、僕の、あそこさっき舐めた時に嫌らしい音出してたじゃない・・・
れろっちゅぱっちゅるっ・・・くちゅくちゅっ・・・七海さんが、あぁっ、気持ち良さそうだから、
あっ、僕も僕も興奮してきちゃったよ。(固さを取り戻したおちんちんが右の太股に擦れる)

あぁっ、まだ、七海さんのあそこ舐めてないのに・・・大丈夫ですか？
じゃ、じゃぁ・・・あそこ(バスタブ)に座って・・・僕が七海さんがしてくれたみたいにするから・・・
(七海さんをバスタブの縁に座ると、両脚に手を置いてゆっくり脚を開かせ顔を埋める)

ほ、ほんとだ、七海さん、すごい、濡れてるよっ。ぺろぺろっちゅるっき・・・
(既に溢れ出ているものを吸い上げながら、割れ目に舌を這わせ、上下に動かす)

(あそこももっともっと触ってグチョグチョにしちゃって下さいね。
　感じてきたら、無理して長文打たなくてもいいので、そのまま気持ちよくなって・・・)
(あぁっ、本当に七海さんにパクってしてもらいたいｗ、また大きくなってびくびくしてます(恥)

あんっ、つばさ君も興奮してるんだね。
触ってあげたいけど…もう…ああっ

(バスタブに腰掛け、つばさに顔を埋められ)そんなに見ないで……
(割れ目を舐められた刺激に体がビクッとはねる)
あんっ、いいっ、ああんっ、どうしよう、もうおかしくなっちゃう！
つばさ君、私、もう訳がわからないよッ(首を反らして体がビクビクする)

お願い、来て……

(ありがとう♪
もうあそこがグチャグチャ。私も涙目だよ。気持ちいい…
つばさ君、一緒にいこうよ。もう先っぽとかヌルヌル？)

いいでしょ、七海さん、もっともっとおかしくなって・・・
ぼ、僕も七海さんが感じてるのもっと・・・みたい・・・れろれろっれろろっちゅぅぅう・・・
(七海さんの身体がびくびくしているのに自分も興奮しさらに激しく舌を這わせる)

き、来て・・って・・・(聞こえていたが、聞こえないフリをしつつ、右手の中指を割れ目にそって
数回上下に動かした後、ゆっくりじゅるっと音を立てながら、おまんこに入れていく)
(指を入れながら、舌をクリトリスに当て、レロレロレロレロ激しく舌を上下左右に動かして刺激する・・・)

(はいっ、僕も先っぽからまた嫌らしいお汁が出てきちゃってヌルヌルになってます)
(うんっ、一緒に行こう・・・でも、先に舐められながらいっちゃってもいいですよ。)

あ、もう本当におかしくなっちゃう…頭がぼうっとして
ああんっ、何も考えられないよ。

(指を入れられ)はあああんっ、あああっ
つばさ君、んっ、イジワル！あん、クリもいい……良すぎて
もう、だ、だめっ。

お願い、指だけじゃもう我慢できないの。
つばさ君のが欲しいの。はあっ、もう来て！

(ああ、イッちゃいそう！でも入れられてイキたいよ。
つばさ君の汁も、ペロペロしてあげたい…)

んっれろれろっ・・・は、はい・・・七海さん、ぼ、僕も我慢できなくなっちゃった・・・
ね、ねぇ・・七海さん・・・じゃぁ、そこのそこの壁に手をついて・・・
(立ち上がって七海さんを抱きかかえるように、起こして立たせると、バスルームの壁に手をついてもらう)
(腰に両手をあて、身体をぐっと前に倒すだけで・・・) ずりゅずりゅっ・・・んあぁっ、は、はいったよ七海さん
(あっという間におちんちんが七海さんの中に吸い込まれてしまう)

はぁっはぁっ・・・すごいっ七海さんの中、にゅるにゅるでっ・・・はぁっ・・・
(七海さんの肉襞に絡みつかれて、一回り大きくなったおちんちんを中で暴れさせるように、
　始めはゆっくり、徐々に早く腰を動かしていく・・・ずりゅっずりゅっじゅっじゅっ・・・ぱんぱんっ)

(入れちゃったよ、七海さん、僕も七海さんの中に入ってると思っていっぱい扱くね・・・)
(リアでも七海さんすごい感じて・・・ね・・・。僕の汁、中じゃなくてどこかに出して欲しい？)

ああ、つばさ君……
(体をぐったりさせながら、つばさに支えられ何とか壁に手をついて立つ)
はぁん、あのおっきいのが来るんだぁ。

………あ、ああああんっ。つ、つばさ君！入れられただけなのに、もう、キュンキュン締めつけちゃう！
あん、またおっきくなってる、あっあん、いいよ、つばさ君。もっと来て…

あんっ段々激しくなって、あっ、もう、壊れちゃうよ。つばさ君、あああんっ

(夢中で自分も腰を振ってしまう)

はぁっはぁ・・・な、七海さん、んぁぁぁっ・・・そ、そんなに締められたらぁ、あぁっぁっ
(中でキュッと締めつけられて、また一段を中で大きくなって七海さんの置くまで当たる)

んっはぁっはぁっ・・・七海さん、すごいよ、七海さんの中ぁ・・・あぁっあぁっ・・・
き、気持ちよくて・・・あぁっ勝手に身体が動いちゃうよぉ・・・あぁっ、
(両手を腰に当てて、パンパンパンと音がバスルームに響き渡るぐらい激しく腰を動かす)

あぁっ、七海さん、七海さぁん、好きっ、大好きっ・・・
(腰を振りながら片手を前に伸ばすと胸を鷲掴みにしてもみ続ける)
んあぁっ・・・七海さんまで腰動かして・・・あぁっ・・・ぼ、僕もう、あぁっ、また、いっちゃいそうだよ七海さん・・・

(あん、もうリアで声も止まらない。つばさ君、入ってきたね、
グチャグチャすごいよ。つばさ君のだと思うと興奮する……。
つばさ君のおちんちんを口でしごいてると思って
左手の指はチュパチュパ舐めてるよ。

最後はお口にちょうだい)

私も、つばさ君大好き、もう好きすぎて、あああんっ…奥、いいっ！

つ、つばさ君すごすぎるよ。またおっきくなって…はあっ、もうだめ！
(おっぱいを揉まれ更にあそこをキュッと締め付ける)
んっ、そんなに激しくされたら、イッちゃう！

つばさ君も来て！思いきり来てね！

あああん、だめ、だめ、あああっ、イク、イッちゃう！！

(体をビクビクさせて、ぎゅうううっとつばさのおちんちんを締め付ける。
気持ち良すぎて、ぎゅっぎゅっと何度も力が入ってしまう)

>>887
(あぁっ・・・僕のおちんちんもリアでまた凄いことになってますっ・・・あぁ、もう本当に出したいっ
七海さんのお口に出しちゃいたいですっ・・・七海さんも、七海さんもいっぱいあそこ弄って気持ちよくなってっ)

(ああんっ、いっぱいいじってるよ！
つばさ君、お口にちょうだい。私、つばさ君のが欲しいよ。
もう指がベタベタになってる！)

すごい、ぁぁぁ、あぁっ、七海さんの中すごい気持ちいいよぉ・・・あぁっ・・・
ぼ、僕も・・・あぁっ・・・こ、声が止まんないよっ、はぁっ・・・本当に、本当に・・・あっあっ
いっちゃいそう、いっちゃいそう・・・あぁっ・・・いくよいくよっ、七海さん、いくいくっ・・・
あぁっ・・・口に出すねっあぁっ・・・いくよ、いくよっ・・・いくいくいくっ

(七海さんがびくびくして、おちんちんを強く締め付けるのにあわせて身体を快感が付きぬけ
　瞬く間に絶頂が近づく・・・が、いく瞬間、おちんちんを抜くと、七海さんの顔に近づけ、
　七海さんが咥えると同時に口の中に大量の精液が発射される・・・どぐっどくっどくどくっ・・・)

あ、はぁん、んっ、つばさ君の本当においしい……
(自分のあそこをまだヒクヒクさせながら、夢中でつばさのおちんちんをくわえ
精液を口で受け止める。一度飲み込み、また唇をすぼめ絞りとっていく)

んあぁっぁぁっ・・・あっあっぁぁ・・・ぁぁぁっ・・・だめっだめっ
(いったばかりのびくびくしたおちんちんを吸い上げられ、身体を仰け反らせて感じると、
　最後に残っていた精液がまた、どくっと七海さんの口に注がれる)
(出し終わると・・・がくっと身体の力が抜け、壁にもたれるように手をつく)

(あぁ・・・夢中になりすぎて、気付いたら4時間もスレＨしてたなんて・・・七海さん時間大丈夫でしたか？)
(もう15時近いなんて・・・朝食遅かったらいいものを、昼飯の時間をとっくに過ぎてました・・・)
(でも、すごい気持ちよかったです。4時間はちょっとやりすぎた感じだけどｗｗ)

んっ、またいっぱい出たね。(ごくっと最後に飲み込む)
つばさ君、すごく気持ち良かったよ。こんなに感じた事、今まで無かった。
もう心も体も、つばさ君じゃなきゃダメ……。
(壁に手を付いているつばさにそっと抱きつく)

つばさ君は…？

(リアでイキました！めちゃめちゃ気持ち良かったぁ。)

(本当！四時間もしてたんですねwお腹空く暇が無かった〜。
私は時間大丈夫です。つばさ君のための日だから♪
つばさ君の方が心配。大丈夫ですか？)

ぼ、僕も・・・はぁっはぁっ・・・七海さん、すごい気持ちよかった。
それに、僕の、僕のあれ、2回も飲んでくれるなんて・・・僕、幸せです。
七海さん・・・(顔をちょっと振り向かせ、後ろに抱きついている七海さんの頬にキスをする・・・)

僕も・・・七海さんとずっと一緒にいたい・・・

(僕は大丈夫ですよ・・・もう少ししたら出かけなきゃいけないので、シャワー浴びないとｗｗ)

(しばらく(当分か？)はこんなスレＨはできないと思いますけど、また暇があったら遊んで下さいね)
(責めも受けもできる七海さん、すごい素敵です。七海さんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいです)
(僕の為に、時間あけてくれて本当にありがとうございました。)

>>896
(いやぁ、正確に言うと、出会ってからは5時間近く・・・(汗))
(こんなにしたのは始めてですｗ。自分でもびっくりしましたよｗ)

んっ(キスをたっぷりと受けて)私も幸せ。離さないでね♪

じゃあ、体洗いっこしようか。(と言いつつ、チャンスがあればと思いながらスポンジでつばさの体を洗う)


(つばさ君も、年下でイジめたくなっちゃうのに
年上みたいにイジワルにもなって。最高だよ…
こちらこそ、お付きあいありがとう。五時間かぁ…w
また時間が出来そうなときがあったら、伝言板に書いて下さい。
私は基本いつでも大丈夫です！次に会う時は短い時間で濃いエッチしようねw

じゃあ、またね。いってらっしゃい！)

じゃぁ、僕も七海さんの身体洗いますよぉ〜♪

(七海さんこそぉ・・・上手ですよｗ。)
(こちらこそ・・・そんなにちょくちょくは来れないですが、また伝言板に書きますね)
(それにしても・・・基本的にいつでも大丈夫って・・・七海さんって主婦ｗ？)
(では、では、失礼致します。ﾉｼ)