夏の出来事 その3

今度と言わず…今…ﾆﾔ

ﾋﾟｸﾝｯぁ…んｯ…ﾀﾞﾒ…さっきので敏感に…

ん…ﾁｭｯ…ちゅぷ
(たいきの下を軽く吸う


(ぅん///撮ってみる//ソファーに座って足開いて…

い、今？....どうぞ♪
すご...溢れてる....（ヌチュヌチュ音がしてる...
ちゅ....（いやらしく舌を絡めあう...

（うぁ...想像したら/// えっちぃ....

ﾆﾔｗ

ぁぁ…ﾀﾞﾒ…
(ﾋﾟｸﾋﾟｸ反応する

たいきの…欲しくなってる…

(強く抱き締める…名残惜しそうにたいきの口に舌を残したまま口を離す
耳元に顔を近づけて耳たぶを唇で挟む


(溢れたおつゅが…///何か恥ずかしいな///

ぁ...ﾆﾔ笑い///
敏感になってるね....（クリを指の腹でこねくりまわす...
欲しいの？どこに？
あ....（耳たぶ噛まれて...思わず声がでる...

（溢れたおつゆが？/// くぅ...いい///

ん…ぁｯあぁん…
ﾀﾞﾒ…腰が…ぅ…動い…ちゃ…ぅ

(耳を舌でﾁｭﾌﾟ…ﾁｭｸ音を立てて舐める
ぁん…
(たいきの浴衣の上から触り固く大きくなってる形を手で優しく撫でる


(指も…ちゅぷって…

すごく...いやらしぃよ...藍...
指が吸い込まれる...（指をゆっくり出し入れする...
ぁう...ん...耳...ゾクゾクする///
さっきの藍を見てて...ギンギンだったんだ///

（指はいってるとこも撮ったん？///

あ…ぁｯ…ﾊｩｯ…たいき…
藍のぉまんこ…たいきが欲しいって…


(耳から首筋を舐めながら唇でちゅぷ
手は浴衣を捲りたいきのを直に撫でる

たいき…さきっちょヌルヌルだよ…

(指先で亀頭に塗り滑らせる


(ぅん…////

んぁ...そんなん...塗りつけたら...はぅ...
オレもいれたい...ずっと我慢してたし...
（藍をソファーに寝かせ...先っちょでクリを擦りながら...いれる
んん...くぅ...はいった...藍のおまんこ..ヒクヒクしてる
（ゆっくりと腰をうごかす...

（うぁ...いやらしぃ...想像してしもた///

ぁぁぁｯ…んぁﾋﾟｸﾝ

(たいきが入ってくると体が反ってしまう

ぁぁぁ…たいき…ぃぃ…気持ちぃぃ…ぁｯ

(たいきを引き寄せ唇を重ね舌を絡ませる


(///ｸﾁｭｸﾁｭ音する…

ん...藍の中...きもちいい...よぉ
（腰が激しく動いてしまう...
ちゅ..ちゅく...むさぼりあうように...舌を絡める...

（指を出し入れいてるドガもいってみよ/// そのまま、気持ちよくなって///
（オレももう...しごく///

たいき…ぁｯ…ﾀﾞﾒ…気持ちぃ…
もっと…藍にﾁｮｳﾀﾞｲ…ぁぁぁ

(舌を絡め…吸う…
たいきの背中に回した指先に力が入り爪を立てる


(気持ちぃぃ…声出ちゃう…ドガ…撮っちゃった…///

んぁ...いい...ハァハァ...
（奥に押し付けたり....ギリギリまで引いて突く...を繰り返す...
んん...腰が勝手にうごく....よ....
（突きながら...舌を吸いあい...抱きしめる...

（声だせるなら...だして/// 撮っちゃった/// いい♪///

ぁぁぁ…っん
たいき…ぁｯ…ﾀﾞﾒ…ぃぃ…ぁんっ

(たいきの腰の動きに合わせて腰がﾋﾟｸﾝと動く


(ん//藍…ｲｷそうかも…

ハァハァ....藍...いい....
オレ...逝きそう.....（腰がはげしく動く....
藍...どこに....

（リアで逝っていいよ///

お口に…ちょうだい…
んっぁィクぃっちゃう…

ん...お口...口がいいの？
（藍がいったのを...確認して...藍の口にもっていく...
ぁあ...くっ....イクっ.....ドク、ドピュ...ドクドク....

（リアでも逝けたかな？///

たいきから出てくる精子を口に受け止める…口の横から一筋ﾀﾗｯと垂れる
少し口でしごいて全部出たのを確かめて口を離す


ｺﾞｸｯ…ﾍﾍ//たいきの美味しいょ♪
(体がまだﾋｸﾋｸしてる



(いっちゃった///

藍の口...よかった///
あっ！飲んだ/// なんかうれしぃ...
まだ...余韻が♪　ちゅ♪
藍...好き...

（いっちゃった？///　よかった....
（オレも扱いてるとこ撮ってみたｗ

藍も気持ちよかった♪

ﾁｭｯ……って…精子飲んだ後だけど…ｗ

ほっぺにﾁｭｯ♪


((*´Д｀)ぁぅ…エロぃｗ私達変かなぁ//ｗ

だた....でもいい♪
ちゅ♪　ホッペ...ありがと///

（変なのかな....変じゃないと思うがのぉ....///
（ビデオで撮ったりするのと同じかとｗ

お互い変やないと思えば大丈夫♪ｗ

たいきそろそろ寝ないと明日仕事なんじゃない？

そう、変じゃないって♪
うん...仕事...でも...なんかさびしぃｗ
藍が眠たいよなｗ　ごめん....

寂しい…けど…ごめんね…眠りそう…

うん...ごめん
明日...車の運転があったことを忘れてた...orz
オレも寝るよ
藍....ちゅ♪

また時間出来たら伝言入れてみてくれるかな？
藍も、もっとお話したい…

うん...また伝言いれる♪
おやすみ....

車気を付けてね…
おやすみ♪ﾁｭｯ♪

=== 以下、空きです ===

龍一さん、ここにいますよ。

私はお盆に里帰りしたおばさんになって、
龍一さんを誘惑したいと思っています。
もし、他のご希望があれば、どうぞ。

到着('-^*)/

オイラ、ものすご〜〜いＭなのでその辺を織り交ぜてもらえればとても嬉しいです。
それじゃあ、よろしくお願いします。

分かりました。
今、実際に朝顔の模様が入った薄水色の
浴衣を着ています。全裸にもなりますので、脱がしてね。

「おひさしぶり、龍一君。大きくなったわね。」
今日は姉の嫁いだ実家に里帰りしました。
夫と喧嘩して一人旅です。
でもちょっと出会いを期待して、エッチな気分。

（好きな下着はありますか？
　あと、私から迫りましょうか、龍一さんが来てくれますか？）

(返事無いですね〜。変わりましょうか？)

（主導権は美香さんにお任せします。）

あっ、美香おばさん。帰って来てたんですね(^-^)
あれ？でも今回はおばさん一人なの？

んんーと、もう少しお待ちください。
８５５の方は、水着と浴衣はどっちが好きですか？

「そうなの、夫は急な仕事っていってるけど
　ホントは遊んでんでしょ。ちょっと喧嘩しちゃって。
　龍一君も日焼けして、たくましくなったわね。」

私はシャワーを借りて、さっぱりしたあと浴衣に着替えます。
パンティは赤のレース、おしりはTバック気味です。
ブラジャーはつけません。浴衣の前開きから谷間もみえますよ。

軽くお茶を飲んだ後、そのへんを散歩にいきます。
「龍一君、暇そうだからいっしょにきて」

（どうします？散歩中に物陰でしましょうか。
　それとも夜這いにしましょうか。
　龍一さんのむらむらレベルで決めてください。）

夜這いでお願いします。

シャワー浴びてる美香さんをこっそり覗く…

「キレイな肌してるよなぁ…それにおっぱいも…」

きれいな田舎を一緒に散歩しながら
話は弾みました。
もてそうな龍一君は実は奥手なのでびっくり。
だんだん、私もいけない想像が・・・・。
「今の子って早いから、龍一君の年だと
　SEXとかしちゃってるの？
　大丈夫、お母さんにはいわないから」

（童貞さんか経験者でちょっと変えたいので
　お答えください。それから、どんどん希望を
　いってくださいね。乳首がかたくなってきました・・・。）

「それがさぁ…まだしたことないんだ…。美香お姉ちゃんが俺の歳くらいの時ってもうしたことあったの」

（リアでは超なので、調教していただければ嬉しいです）

「まぁ、ね。でもホントに気持ちいいって
　思うようになったのは２０代にはいってからよ。
　ほら、SEXって最初はたいてい初心者同士よね。
　だからもうつらくて・・・。
　SEXって学校で教えてくれないでしょ・・・
　本やビデオだけじゃだめよね・・・。」
もう、なにいってんだか。
でも、私が教えてあげるとは恥ずかしくていえないな。
「ねぇ、３０代ってもうだめかしらね。
　私も気をつけてるんだけど・・お肌とかおっぱいが
　垂れないようにとか。」
さっき、シャワー中にぬるぬるおっぱいをいじってたのは
マッサージだったのよ、のぞいてた龍一くん。

（分かりました。初めてのときを思い出してください）

えっ……
（覗いてたのがバレて動揺している）

だ、ダメなんかじゃないよ。それに、美香お姉ちゃんすごく美人だしスタイルもいいし…。旦那さんが羨ましいよ…。

ねねね…、だいぶ暗くなってきたしお腹も空いてきたからそろそろ帰ろうよ。

「ありがとうね。」
もうだめ、龍一君にあげたくなってしまいました。

「ねぇ、私、明日には帰らないといけないんだ・・・。
　・・・・その・・今夜どう・・。
　お父さん、お母さんにばれないように
　私の部屋に来れる？それとも私がいこうか？」

「えっ………。んじゃあ俺の初めての人になってくれるの？でも、本当にいいの？じゃあ適当な時間に俺の部屋に来てよ」

「うん・・。じゃあ、そのあいだは・・我慢してね。
　私もむらむらして大変だけど。
　それじゃあ、１２時ごろ、いくね。
　寝ちゃわないでよ。」

その後は、平然と夕ご飯、花火大会。
私もすごい高ぶって、龍一君の顔が見られません。

お姉さんや義兄が寝室に入ったのを確認。
ゆっくりと階段を昇ります。
ドアの前で深呼吸、鍵のかかっていないドアを
ゆっくり開けます。

「龍一君、おまたせ・・・大丈夫？」

んん、落ちてしまいましたか？
これからなのに・・・・・。

じゃあ、私も落ちます。
残念・・・・・。

↑妄想のしすぎだよっっ！！

ごめんなさい（泣）

美香さん、僕は長文嫌いじゃないですよ。
ちゅっ

浴衣、きれいですね。美香姉さん。