デパート警備員室 15階

>>マユ　続きしようか！

こんな感じのままでもいいんですか？

（いいよ！）
お金を払えばいいって問題じゃないだろ！

（ありがとうございます）

あーはいはい・・・
番号はooo-oooo

じゃあ、親御さんに迎えに来てもらうよ。

（電話をするが、使われていない電話番号だった・・・）

なんで、嘘をつくんだ！　（机を激しくたたく）

オジさん騙されたｗ

だって家に電話するんだったら本当の番号言うわけないじゃん
家ではイイコで通ってんだからさ？

手を掴んで立たせ、どうして嘘ばかり言うんだ。

えっ、どうしてなんだ？

（ちょっと腕が胸に触れてしまう）

な、なに・・・？ちょっとやめてよ・・・
だって、本当のこと言ったらそっちの思う壺じゃん・・・

きゃっ・・・な、なに触ってんの？（不安そうに）

子供だと思っていたら・・・オッパイ大きいね・・・お金じゃなくて体で払ってもらおうか・・・（ニヤッ）

ばっ、馬鹿じゃないの・・！？
そんなのAVかなんかの見すぎ・・・

変なことしたらデパートの人に言うからね？

いえるのかな・・・学校や親にも万引きしていることがばれちゃうぞ・・・

それでもいいんだったら、他にも人を予防か・・・皆でマユにことを回しちゃうっていうのもいいな・・・

予防か×
呼ぼうか○

ゴメンネ・・・

（サッと顔色が変わる）

ね、ねぇ・・・怒ってんの？
さっきまでの・・冗談に決まってんじゃん？ねっ？
ちゃんと反省するし、もうしないから・・・・
ご、ごめんなさい

じゃあ、その反省を態度で示して欲しいな・・・警備室の扉の鍵をかけ、外から入れないようにする。

ここで、これをしゃぶってもらえるかな？
（ズボンからチンチンを取り出し、マユに見せる）

やっ・・・なにしてんの！？（赤くなる）
な、なんでそんなのしなきゃいけないの？
や、やめてよ・・・大声出すよ？

（少しずつ後ずさる）

おや・・・万引きするぐらいの度胸があるんなら、これくらい簡単だろ。

それに、経験がないとは言わせないぞ。

（髪の毛を掴み、顔をチンチンの前に持ってゆく）

や・・やぁっ・・・・！（顔を横に向ける）

お、お願い・・・・ごめんなさい
許して・・・コワイよ・・・
こんなのいやぁ・・・

おや・・・マユは処女じゃないだろ？

ちょっと見せてごらん・・・立たせて、スカートの中に手を入れパンティーを一気に脱がせる。

机の上に座らせて、無理やりＭ字に足を開かせ、覗き込む。

やぁっ・・・！
なにすんのよ・・ヘンタイ！
ばかぁ・・・見ないで・・・
いやぁ・・・

（がっちり押さえ込まれて身動きできない）

どれどれ・・・マユのオマンコに顔を近づけ、クリにキスをする・・・

ちょっと酸っぱい味がするぞ・・・女子高生の味かな？

クリとオマンコをペロペロ舐め始める。

あっ・・・やっ・・・・（ピクンと反応する）

ちょ、ちょっと・・・・マジでやめて・・・
これ・・シャレになんないから・・・
は、犯罪だよ・・・？やめて・・って・・・・・・

（徐々に息が荒くなる）

激しくクリを吸い、指でオマンコをいじり始める。

止めてもいいのかな・・・

オマンコからはネトッとした粘液があふれ始めている。

あぁんっ・・・んんっ・・・！
す・・吸っちゃだめぇ・・・・・弱いの・・ぉ・・・
やっ・・・やぁ・・・・
（首をそらせて喘ぐ）

そ・・それは・・・・・その・・・
し、したかったら・・・・すれば？

クリを吸うのを止め・・・本当に止めてもいいのかな？

オマンコをいじる指は、さらに激しく中を掻き回している。

もう一方の手で、ブラウスのボタンを外してゆく。

（快感に耐えられず、無意識に腰が浮き始める）

はっ・・はぁっ・・・・・あんっ・・！
い、いやっ・・・や、やめないで・・ぇ・・・・
もっとクリ吸ってぇ・・・気持ちいぃの・・・
ねぇ・・お願い・・・

クリを更に激しく吸いはじめる・・・オマンコに入れる指を２本から３本に増やし、激しく掻き回す。
（レスが遅くなってごめんなさい）

は・・ぁ・・・・きっ、気持ちいい・・・！
オジさんすごいぃ・・・うまぃ・・
（警備員の頭を押し付ける）

だめっ・・もうｲっちゃう・・・・
気持ちよすぎて・・イっちゃうぅぅ・・・・
（太股が徐々に痙攣しだす）


（一瞬落ちられたかと思いました・・・ｗ）

ブラウスを脱がせ、ブラをとると、クリを舐めながら胸を揉み始める・・・

何回逝ってもいいんだぞ・・・クリを激しくすいながら胸を・・・乳首をいじり続ける・・・

そろそろ、おじさんのことも気持ちよくさせてもらおうかな

あんっ・・・クリもおっぱいも・・・きもちいぃ・・
はぁっ・・・い、いくっ・・・！！（ビクビクッ）

はぁ・・・・ぁ・・・・・・・・・・
お、オジさんのぉ・・・かたぃ・・・（ズボンの上からさする）

マユを机からおろし、机に両手をついて、お尻を突き出させた格好にさせる。

スカートをめくり、後ろから一気に硬くなったチンチンをマユのオマンコに突き刺す。

ジュプジュプといやらしい音がして、そのままチンチンを飲み込んでゆく・・・

（すみません、ここまできて用事落ちです・・・ごめんなさい
　ありがとうございました）

（いえいえ・・・またお会いできるのを楽しみにしています！）

このマニキュア可愛い。
…キョロキョロ
最近お金ピンチだし…盗んじゃえ。

お姉さんちょっと事務所まできてもらおうか？

えっ…な、なんでですか…？
(無意識に制服のポケットをおさえる)

言い訳は中で聞こう
（腕を押さえて事務所へ）
（学生でいいの？）

……はい…

(学生でお願いします。^^)

何だ　これは？
さあ学生証見せなさい

…はい…
(カバンから学生証を探し、差し出す)

ほう　まいみか　こいうことをしてどうなるか
わかってるのか？

ご…ごめんなさいっ…
あの…どうか…どうか、学校にはっ…

何でもいう事聞くか？
それとも学校に電話して先生に来てもらうか？

そ、それは…！
お願いします。学校にだけは…
…はい。なんでも言うこと聞きますから…っ！

よーし　今からすることは終わったら忘れるんだ
いいな　俺もまいみがしたことは忘れてやる

…？ はい…

ほう　いい乳してるじゃないか
（制服の上から乳房をまさぐる）

やっ…！
な、なにするんですか！？

学校に黙っててほしいんだろ？
（強引にブラウスのボタンを外す）
（ピンクの乳首があらわになる）

…っ…！それ…は…
でもっ…こんな……
(不満がありながらも抵抗するわけにもいかず、されるがままになる)

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