【生徒の】カテキョのエッチ指導 その51【部屋で】

っはぁ…はぁ…はぁ…(密着したまま放心してしまう…)

頭を何度もなでる…

はぁ…はぁ…　せんせ…　ん…　（涙がじわぁっと）


（すご…　気持ちいい///　足の間に抱き枕挟んで逝っちゃった
　まだびくんびくんいってる　こんな気持ち良いの久しぶり…////）

沙耶…ごめん…中で出しちゃったね…(沙耶のカラダからモノを引き抜き簡単に後処理)

裸のままの沙耶の全身にキスをする…

ちゅっ…ちゅっ……ちゅっ……

(かなりじらしたのが効いたかな…ｗｗ)

先生…　好き　大好き…　（段々まどろんでゆく）

（ほんと、焦らしすぎ！　パジャマのズボンまで透けてるよ〜　うぇ…///）

ありがとうございました……

また会えますかね…ていうか是非おねがいしたい(別のシチュとかで・・)
ここじゃスレ違いだけどチャットとかも面白そうだし……

みんな伝言とか言ってるけどどうやって再開してるんですかね…？

こちらこそ、遅くまでどうもありがとうございました。

先生本当に優しくて、焦らされてるのも
それだけ大事に想ってくれてるって事なのかなぁ…なんてvv
幸せHをありがとうございました。

あの…ね、実は終わったから告白しちゃうんだけど、
私、実は今日がスレH初体験なの。
引かれるかもしれないけど、リアルでも処女だし…（恥///）
女子高出身で、レズ気もあったからかなぁ…。（今でも若干）

だからスレH処女喪失の相手は先生って事で★
ほんとにありがとう。すごく気持ち良かった。
私も是非またお願いしたいです。
下手でごめんね。これから覚えるから。

あわわ…終わってからドキドキしちゃってる…俺ｗ。

とんでもないですよ…俺もそんなに回数重ねてるわけじゃないし…
長い時間すいませんでした。

是非再会したいけど再会の仕方がわかんねーや・・・。
うーん…

伝言板って、ここじゃない？　（リンクの貼り方わかんなくて…；）

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1153267678/l50

違ったらごめん。私も是非再会したいんだけど…。
（初めての相手だしvv　なんて・笑）

そっか…ありがと…。
会いたいと思ったらここに書き込みます。
書き込まなくてもちょくちょく見るようにすればいいんだね…

沙耶さんも気兼ねなく伝言を書いてください。
たぶん名前はjoにすると思います。

支援

御二人さん…
伝言板でやりとりをするのが一番だと思いますが…
先生/沙耶という名前は他の人が使用していたり、誰か他の人が故意に使用することもあるので、
もし確実に再会をしたいのであれ、トリップを付けることをオススメしますよ。

わかりました。
今日はほんとにありがとう。
おやすみなさい、先生♪ （ちゅっv）

おやすみ！

　せんせぇ…
　眠れません　/_;)

　ぃぃもん(;_;)
　一人で　ｲｼﾞｲｼﾞξ

誰かいませんかぁ？

というわけで、名無しさんを待ちます

お待たせしました。３時間ですか…結構微妙なところですね：：
調子に乗ると10行以上書いちゃう人なんで：：
とりあえず初めてみましょうか。ゆめさんのお気に召さなければそこで終わりにすれば
いいわけですし。

>>952
まあ、そこは時間が来てから考えましょうか？w
あ、高木さんの方も、お気に召さなければ止めてもらっていいですからね。

一応、こちらの簡単なデータを（リアの、じゃないですよw
歳は16、高校1年生。髪はお団子に結い上げてアップにしてます。
小柄で、サイズは81 52 79
制服はやや薄手のブラウスで、リボンは薄いピンクです。

高木さんの方も、イメージみたいなの教えてもらえると…うれしいです///

>>953
そうですね…身長は180�pくらいの中肉中背の大学２年生。
銀縁の眼鏡を掛けていて一見真面目そうだが実は…。
格好は家庭教師だからチノパンにストライプのシャツってところかな。
よかったらそちらから初めていただけますか？

先生、とりあえず問題解き終わりました。
答えあわせ、してくれますか？
（数学のドリルを差し出して、ほっとひと息つく）

なんだか肩がこりました…。
先生、それの採点が終わったらひと息つきましょう。
お母さんが用意してくれたおいしいクッキーがありますから。
（ややぶっきらぼうに言いながら、スカートに落ちた消しゴムの屑を手で払っている）

ん…もう出来たのか。
もうちょっと時間が掛かると思ってたんだけど。
（ゆめからドリルを受け取ると採点を始めて）

はは…今日はいつもより気合い入れて勉強してたからね。
いつもその気持ちで勉強してくれるとありがたいんだけど。
そうしようか…ちょうど切りのいいところだし…よし、これでＯＫ。
今日はよく頑張ったね。全部出来てたよ。偉いぞ、ゆめちゃん。
（やさしく微笑みながらゆめにドリルを返してやる）

このくらい、朝飯前ですよ。
……朝飯前の使い方、あってますよね？
（やや惚けた口調ながら、まじめな顔で訊ねる）

そうですか？　私はいつも真剣ですよ。
先生にはそう見えないのはざんねんです……。
///　あ、ありがとうございます。
（頭を撫でられて、恥ずかしそうに少し頬を染める）

じゃあ、クッキーとお茶をとってきますね。
待っててください、先生。
（椅子から降りる際に、少しスカートがめくれあがって白いショーツが見えてしまう。
　それには気づかず、そのままドアに歩いて行こうとする）

大丈夫、ちゃんと合ってるよ。
うーん…自分では真剣にやってるつもりなんだろうけど、周りから見てるとムラが
あるような気がするな。そのムラがなくなるともっと伸びるんだろうけど…。
ま、受験までまだまだ時間があるから少しづつ直して行けばいいよ。
（諭すような口調でゆめに語りかけると）

お願いするよ。ゆめちゃんのお母さんおつくるクッキーは美味しいから楽しみだなぁ。
あれ……ゆめちゃん…どうしようかなぁ…声を掛けて恥ずかしい思いさせちゃ
可哀想だし…でも、あのままだと…。
（少しの間考えていたが）
おーい、ゆめちゃん。スカート、スカート。

ムラ、ですか。それは問題ですね……。
（真剣な顔で考え込んでいたが）
……まあ、なんとかなるでしょう。
一歩一歩着実に、です。
（意味もなく拳を握りしめてみせる）

えっ？　スカートが何か……あっ///
（小さく悲鳴をあげて、さっと手で裾を直す）
み、見たんですか、先生？
えっち、です……。不可抗力ですけど。でもえっちです。
（耳まで赤くして俯き、胸の前で指をいじいじさせる）

そうそう、そう調子。
ゆめちゃんは頑張りやさんなんだから一生懸命勉強すればきっと志望校に合格できるよ。
だから、その気持ちを忘れずに一緒に頑張ろうね。
（つられて拳を握ってしまい、思わず苦笑いを浮かべながら）

だ…だってしょうがないだろ。
スカートめくれてるんだから、いやでも目に飛び込んでくるし…。
（両手を振って言い訳をするが、エッチと言われてちょっとムッとして）

あぁ…エッチだよ…僕は。
男はみんなそうなんだよ…。
まぁ…まだまだお子ちゃまのゆめちゃんにはわからないだろうけど。

そうですね、頑張りましょう。
先生がついてから、成績も上がってますし。
（少し嬉しそうに顔をほころばせる）

うぅ…///
やっぱり見たんですね。えっち。
（すねたような斜め下に視線を落とす）

男はみんな……？　お父さんやお爺ちゃんもですか？
私はそうは思いませんけれど。
お子ちゃま、という言われ方は心外です…。
（やや頬を膨らませていたが、先生のいつもと違う口調に気づき）

……どうしたんですか？　先生。ちょっと変ですよ。
（自分のおでこに右手をあてて、先生のおでこに左手をあてる）

あぁ、そうだよ。
さすがにお爺さんは違うかもしれないけど…お父さんはそうだろうな…。
僕も大人の男だからよくわかるよ。
ゆめちゃん…大人にはね、子供の知らない世界がいっぱいあるんだよ。
もう少ししたら…わかるかな。
（意味深な笑顔でゆめに微笑みかけると）

こら、大人をからかうんじゃないの。
まったく……。
（額に当てられたゆめの手を取ると、ブツブツ言いながら立ち上がり）

大人をからかうイケナイ子には…ちょっとお仕置きしちゃおうかなぁ…。
さっきエッチって言われたし…。
（にやにや笑いながら、ゆめの細い腰に手を回し自分の方に引き寄せる）

子供の知らない世界、ですか？///
そ、そんなのはわからなくていいです。
（いつもと違う先生の顔にどぎまぎして、ぷいとそっぽを向く）

別にからかってなどいませんよ。
私はいつでも真剣だとさっき言って……あっ///
（急に手を掴まれて、思わず悲鳴をあげる）

だ、だからからかってないって…///
や、やんっ。離して、せんせっ…あっ。
（いきなり抱き寄せられ、為す術もなく先生の胸元に倒れ込む）

駄目です…こんなこと……。ハズシカシイから離れてくださぃっ。
（上目遣いにお願いする

からかってないなんて…さっき僕の額に手を当てて熱をはかっていたのは
誰だったかな…風邪をひいている素振りも見せてないのに…。

ダ〜メ。
生徒に舐められたままじゃ家庭教師やってられないからね。
ちゃんとお仕置きして…どっちが偉いのかはっきりさせておかないと勉強に
差し支えるからね。それに…。
（洋服の上からゆめのかわいいお尻を軽く揉みながら）

さっき…ゆめちゃんのかわいいお尻見ちゃったから…。
エッチな先生に変身しちゃったんだ…。
ん…柔らかい…ゆめちゃんはこうやってお尻触られたことあるのかな？

そ、そんなつもりないですっ…///
だから離れてください。えっちです///
ん……ひゃんっ///　だめっ。
（慌ててスカートの裾を抑える。先生の手を払いのけようとするが、
　抱かれたままのため力が入らない）

うぅ///　そんなの嘘です。
元の先生に戻ってください。あ、ンンン///
お尻が、、、もじもじしちゃいます……。

何回か……チカンされたことは……あんっ。

僕はそんなに変わったつもりはないんだけどなぁ…。
いつもより…ほんの少しだけエッチなだけで…。

悪いヤツがいるんだなぁ…僕の大切な教え子のゆめちゃんに痴漢するなんて。
僕が一緒だったらぶっとばしてやるのに…。
（真剣な口調で話ながらも、手はゆめのお尻から離れることはなく）

それで…ゆめちゃんは痴漢にどんなことされちゃったのかな。
お尻だけじゃなくて…ここも触られたりしたのかな…。
触られたとき…どんな感じだったの？
さっきみたいに…可愛い声…出ちゃったのかな？
（お尻を触っていた手がスカートをめくり上げ、内腿を下から上へと撫で上げていく。
口を耳元に寄せ熱い息を吹きかけながら）

嘘ですっ。先生、いつもと違う…。
なんだか私、食べられちゃいそうですっ///
（先生の顔が近くて、息が乱れ始める。
　足がふらふらしてまともに立っていることができず、
　先生に掴まるような体勢になってしまい）

うぅ…///　お尻を触られたり、胸を触られた…り…ですっ。
スカートの中には……あ、あんっ///
（内ももを撫で上げられると、背筋がﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣してしまう）
や、やぁ…んっ、あんっ。ふぁぁ……。
（口元に息を吹きかけられ、熱いため息が漏れてしまう。
　全身が汗ばみ、さっきシャワーを浴びたばかりの体から甘い匂いが立ちのぼる）

い、いちどだけっ…///　触られましたっ。
全身をいっぱい、ベタベタされて……ううっ///

おかしいなぁ…僕はクッキーをご馳走になるつもりだったんだけど…。
まぁ…いいか、クッキーの前にゆめちゃんをご馳走になるよ。
クッキーよりもゆめちゃんの方が美味しそうだし…。

だんだんと腹が立ってきたぞ…僕より先にゆめちゃんに触るなんて。
ふふふ…だいぶ感じてきてみたいだね。甘くていい匂いもしてきたし…。
本当においしそうだよ…ゆめちゃんは。
（くすくす笑いながら、内腿に這わせていた手をさらに奥に進め）

ここも弄られちゃったのかな…。ゆめちゃんの一番大切なとこ。
今みたいに…気持ちよくて…どうなっても構わないって感じかな？
教えて…ゆめちゃん。
（指先が下着に触れると、そのまま指を動かして割れ目の辺りを指先で
なぞるように刺激していく）

はぁ……ハァ……だめですっ。
食べたら、だめっ。美味しそうでも食べたら……あァん///
やっ、駄目！
（手が奥に進むと、慌てて太腿を閉じようとする。
　先生の胸の中でもがくが、男性の力にはまったく敵わない）

いやっ、、、そんなの、なってないですっ///
もっとあの時は乱暴にされて、、、先生みたいにはっ、やっ、ん、///
（あの時の記憶と今の感触がミックスされ、頭がえっちなことでいっぱいになっていく。
　じわ…とワレメから愛液が染み出すのを感じて、狂おしげに首を振り）

はぁ…せんせいっ。もうやめて、、、ゆめおかしくなっちゃいます///

そういうわけにはいかないんだ…。
美味しいものは食べられるとき食べておかないとね。
僕以外のヤツにゆめちゃんを食べられるなんて…そんなのイヤだからね。
（まるで何かを食べるように耳たぶを唇で啄むと）

かわいそうに…乱暴にされちゃったんだ…。
女の子はデリケートなんだからやさしくして上げないとね。
ん…先生みたいにってどういうことかな。
それに…下着も湿ってきたみたいだし…素直に気持ちいいって言った方がいいよ…。
（挑発するかのように湿り始めた下着越しに秘部を刺激しながら）

僕は構わないよ…ゆめちゃんがおかしくなっても。
今日は家族は留守なんだから…躊躇うことなんてないよ。
いっしょにおかしくなっちゃおうね。
（そっと頬にキスをする）

そんなこと言わないで…私クッキーじゃないですっ///
だから、んっ、んんっ、かんじゃだめ……んっ。
はん、あンッ、あぁ……。
（先生に耳たぶを噛まれると切なげな息を漏らして喘ぐ）
本当に食べられちゃう…///

だって、先生えっちで、でも優しくて……っ。
そんな風にされたら、私どうにかなっちゃぃそうですっ///
ン……ッ！　んっ、んっ、んぅっ……。
（ますます溢れ出す粘液に戸惑い、お尻をもじもじさせる。
　くらくらめまいがして、先生を抱きしめるようにもたれかかって）

いやっ…///　先生、最初から今日はこのつもりで……？
きゃっ、あんっ///
（頬にキスされ、ﾋﾟｸ・・・と反応する）

うーん…甘くていい匂いがするのは似てるけど…ゆめちゃんはクッキーみたいに
硬くはないかな。むしろ…ケーキの方が似てるね。
ここなんか…特にね。
（片方の手でブラウスの上から胸の膨らみをやさしく揉むと）

だって…可愛い教え子のゆめちゃんに痴漢みたいに酷いことは出来ないよ。
あれれ…ちょっと触っただけなのに…かわいいゆめちゃん。
（くすりと笑うと、足下がふらついてきたゆめの身体をやさしく支えて）

立ってるのが辛くなってきたのかな。
だいぶ汗かいてきちゃったし…こっちの方がいいかな。
（ゆめの身体をベッドの上に横たえると、自分もゆめの上に覆い被さり）

そんなことはないよ。最初は学校の勉強を教えるつもりだったし…。
でも、ゆめちゃんがパンツ見せてくれたら…もっと色々教えて上げようと思って、
学校では教えてくれない、素敵な大人のお勉強をね。
（やさしく微笑むとゆめの唇に自分の唇をそっと重ねていく）

んっ……ひゃんっ///
だ、だめぇっ///　おっぱい揉まないでくださぃっ///
（自分でもびっくりするくらい甘い声が出る。
　先生の囁きと愛撫で、抑えが効かないくらい自分の体が敏感になってるのを思い知らされ）

はぁ…ぁぁ…////　んっ、だ、だって…もう立ってられなっ…///
い、うぅんっ、あんっ///
（押し倒され、ベッドのスプリングがたわむ。
　いつもは自分ひとりだけなのに、二人分の重さできしむその音に、
　これからの行為をいっそう想像させられてしまって）

お、大人の勉強って？　……ん、ンンンッ！
（いきなり唇を奪われて、目をぱちぱち……）
んっ、んんぅっ///　あ、んんっ。
（先生のキスが上手すぎて、抵抗する気すら起きない。
　ベッドの上で体をもじつかせ、涙の滲む目で「たべないで…？」と訴える）

んんぅ…んん…
（まずは軽く啄むだけのキスを交わすと、ゆめの顔をじっと見つめ）

そう…別名エッチなお勉強。
さっきはごめんね…お子ちゃま扱いして。
やっと気付いたよ…身体は十分大人だってね。だってさっき身体触ったときの反応…
お子ちゃまじゃなくて大人の女の人のだったね。
（やさしく微笑みながらそっと頬を撫でると、涙のにじんだゆめの目に気付き）

ん…どうして？
怖いのなら心配しなくていいんだぞ…やさしくして上げるから…。
それとも…食べられたくないのかな…。
それなら…ゆめちゃんが自分から食べて下さいっておねだりするようにしちゃうけど。
（にやりと笑うと再び唇を重ねていく。今度は大胆にも舌をゆめの口の中に差し入れて
口の中をたっぷりと愛撫してやる）

（さて…残り30分ですけど…どうしましょうか；；；。すみません、ペース遅すぎて＿|￣|○ ）

（いえいえ、高木さんのプレイはとても好みなので嬉しいんですけど、
　確かにあと三時間は軽くかかりそうですね汗）

（もしおいやでなければ、次のレスで……その///
　入れてくださいませんか？）

うぅ…///
こんなことされるんなら、子供のままで良かったですっ///
（唇をつんと尖らせて、ファーストキスを奪った相手の顔を見つめる）
んっ、んんんっ///　やッ…///　ちゅっ、ちゅ、う、ぅンッ！
（舌を入れられて焦り、シーツの上で体を何度も仰け反らせる。
　しかし先生のキスからは逃れられず、もがけばもがくほどますます深くキスされる）

あぅ……///
も、もぅ……だめです、ゆめ……///もうっ///
（息を切らせて先生の顔を上目遣いに見つめて）
おねがぃ、せんせっ……ゆめのこと、たべてくださぃっ///
（恥ずかしくてたまらなくて、消え入りそうな声でやっと呟く。
　うなじまで真っ赤になって、俯く）

ごめんごめん…でも、僕…ゆめちゃんのことかわいいと思ってたし
それに…いいなぁ…と思っていたから…つい…ね。
（照れくさそうに笑うと）

んんぅ…んん…んちゅ……
（散々口の中を舐めますと、今度はゆめの舌を吸い、自分の舌を絡めていく。
たっぷりとゆめの唇と舌の感触を味わうと）

いいよ…食べて上げる。
……嬉しいなぁ…僕が最初にゆめちゃんを食べられるなんて。
じっとしててね…制服脱がせて上げるから…。
（ゆめの身体を覆っているものを一枚一枚ていねいに脱がせていく。ショーツを
脱がせ、一糸まとわぬ姿にすると自分も着ているものを全て脱ぎ捨て）

さぁ…力を抜いて…最初は痛いかもしれないけど…我慢するんだよ。
（ゆめの身体の上に覆い被さると、硬くなった肉棒をゆめの秘部のあてがい
ゆっくりと挿入していく）

（ははは…おっしゃる通りで：：：。もう少し色々して上げたかったですけど、
それはまたの機会ということで）

ふっ、ああっ///　あんっ、ちゅっ…///
んんっ、やぅっ、むむっ、///ちゅっ
（先生に大人のキスを教えられて、目がとろりと艶を帯びている。
　色素の薄い唇が互いの唾液でつやつやと濡れて、赤い舌と白い歯がちろりと覗く）

んっ、わかりました……。
（先生が脱がせやすいように体をずらす。
　いつも勉強を教えてもらった人に素肌を晒す羞恥に白い肌は真っ赤になり、
　小さな肩がｶｸｶｸと震えている）

っ、痛っ……。だ、だいじょうぶですよ先生。がまんしますからっ。。。
だから、せんせっ、、、きもちよく…なっ……////
きゃっ、ああっ！　んんんっ！
あぁ……入ってくるぅっ！　ゆめの中にはいってきちゃう///
（先生にきゅっと抱きつき、破瓜の痛みに耐える。
　白い太腿に、愛液に混じった赤いモノがつつっと伝っていく）

ゆめ、先生に……食べられちゃったんですね
（苦しげな息をつきながら、健気な笑みを先生に投げかける）


（時間が厳しいので……すみません、次のレスで私が締められるようにしていただけますか？）
（ホント、楽しいんですけどね。
　半日くらい全部使ってたっぷりと苛められたいなぁ///）

うん…ありがとう、ゆめちゃん。痛いのを我慢してよく頑張ったね。
えらいぞ…。
（全てがゆめの中に収まるとやさしく頬を撫でてやり）

これからはゆめちゃんのことをお子ちゃま扱いできないね。
だっと立派な大人の女の人なんだから…まだ中学生だけど…。
さぁ…少し動いてみるよ。最初は痛いけど…次第に気持ちよくなるはずだから。
いくよ…ゆめちゃん。
（ゆっくりと肉棒を出し入れし始める。ゆめの痛みがまぎれるように身体中にキスをし
乳房を揉みしだきながら）

はぁ…はぁ…ゆめちゃんの身体…すごく美味しいよ。
これからは…勉強が終わったら毎回食べちゃおうかな。
ご両親にバレないようにね。
（少しづつ腰の動きが激しくなり、ゆめの奥底を激しく突き立てていく）

はぁ…はぁ…ゆめちゃん…もういきそうだよ…。
このまま…中に出して上げるからね…。
あっ…うぅ…。
（ゆめの汗まみれの身体をぎゅっと抱き締めるとそのまま中にザーメンを注ぎ込む）

はぁ…素敵だったよ…ゆめちゃん。
これで大人の授業の１回目は終わりかな。
もっと色々なこと教えて上げるね…ゆめちゃん。

（とりあえずこちらはこれで終わりにします。そうですねぇ…フルに苛めたら
マジで半日掛かりそうな；；。時間があるときにまたしませんか？）

ふふっ……。 だって、私が言ったんですか…らっ。食べて、って…///
（目尻を赤く染めながら、恥ずかしげに囁く。
　その瞳からぽろりと涙が落ちる）

んっ、大丈夫。我慢してみせま…すっ、ううっ！
（やはり動かれては痛みが堪えられず、細い眉をくっと寄せる）
んっ、んんんっ…///　あ、あんっ……///　きゃ…ぅっ///
（体じゅうに降ってくる先生のキスに、次第に痛みが和らいでくる。
　乳房を揉みしだかれ、じぃんと甘い痺れが全身を覆っていく）

やっ、は、はげしっ…///　せ、せんせっ、そんなはげしくしたら…ぁ、
ゆめ、も、もぅっ……/// ま、まぃにちこんなのされたらどうなっちゃうのぉっ！
（肉棒が押しこまれるたびに、狭い膣の中に道がついていく。
　狭苦しいそこは驚くほどの柔軟性で先生の突きを受け止めて、熱く濡れてうねる）

あっ……せんせいの……ゆめのなかで……/// う、ううぅあああ……。
（じわぁっとお腹の中で広がる温かいミルクのような感触に
　思わず顔がほころび、先生が愛しくなってその頬にそっと手を当てる）

う、うん//// 私も、楽しかったです……よ？
次の授業も…その……楽しみ///　ぅぅ、なんてことは言いませんっ///
（ｲﾔｲﾔと首を振って、布団を頭からかぶってしまう）



（というわけで〆です。駆け足でしたが充実したプレイができました！
　ワガママ言いつつ待ってみてよかったですw

　したいですけど、なかなか逢える機会が……伝言板とか見てますか？）

（いえいえ、こちらこそ楽しいプレーが出来ました。ありがとさんです）
（一応目を通してはいますけど…あそこは回転が速いですからね）
（時間が出来たら書き込んでおいて下さい。うまくタイミングが合えばまたしましょう）

（わかりました。ここに来たら伝言板を見て高木さんの名前で検索をかけてみます。
　私もかなり時間が空く日があれば……。次は土曜かな。そういう日があるとすれば）

（今日はありがとうございました。また苛めてもらえる日を期待しつつ///
　落ちますね。）

とと、忘れるところでした。
次スレです。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1153895091/l50

（土曜日か…普通に仕事の日だ＿|￣|○）
（こちらもゆめさんの書き込みをチェックしておきます）
（では、またお会いできること祈りつつﾉｼ）

授業受けたい子います？