〜変態秘書〜　�U

（とっても・・・）

社長・・・

精液を出し切り、つながったままキス。舌をゆっくりと絡め、動かす。

どうもありがとう・・

寝ちゃったかな・・私もそろそろ失礼するよ。

（落ちます。またね！ はなくん♪）

秘書はいるかね？

社長、
コーヒーどうぞ

あいか君、ありがとう。

では私はこれで・・・
きゃっ
(転んでしまう)
いたたた・・・・

（抱きかかえながら）オイオイ、だいじょうぶか。
仕事で疲れてるんじゃないかな。ここで休みなさい。
（ソファに寝かせる）

ありがとうございます・・・
すぅー
(寝てしまう）
　　
〈SMがいいなー≫

ん…寝たか。（ドアにカギをかける。引き出しから手錠を取りだし、後ろ手にして手錠をかける。
目隠しをする。足首を赤い紐でしばる）

んー寝ちゃった・・・
きゃあっ
ナニこれ・・・
社長！

さわぐんじゃない。君は私の秘書だろ。私の言うことを聞くんだ。
（ブラウスのボタンをはずす。ブラを上にずらす）
キレイな姿だよ、あいか君。（乳首を指先でこする）

はうん。。。やめてください・・・
社長・・・こんなことしたら・・・
訴えます・・・よ・・・はあっ
(気持ちよさのあまり声が出る）

（あいかの言うことを無視し、亀甲縛りにする。胸がぐっと紐でよせられる）
いいんだよ、訴えても。そのかわり、この写真を法廷に出すことになるぞ。
（あいかのいやらしい姿を写真で取り始める）
乳首が立ってるじゃないか…

やん・・・やめてください・・・
なんでもいうこと・・・聞きますから・・・・

ほう、じゃあ、早速わたしのを口でしてくれるかな？
（あいかの顔の前にまだ立っていないモノを出す）

んんっー
それは・・・いやです・・・
(恥ずかしそうに顔を背ける）

なんでも聞くんだろ。（髪の毛をつかんで顔をこっちに向けさせる。鼻をつまむ。
口が開いたところにチンポをねじこむ）
歯をたてるんじゃないぞ。いいな。舌を使いなさい。
（そう言いながら、バイブを準備する）

かぷっ・・・
(軽く歯を立てる
社長が痛がってるすきに逃げ出そうとする）

ん！（チンポを口からぬく）あいたたた…
逃げられんよ。足を縛っているのだから。
しかたがないな。（髪の毛をつかんで頬を平手打ち。そのあとバイブにローションをぬって、
オマンコに無理やり入れる。スイッチを入れる。）

ああっー・・あいかのおまんこ・・・・
壊れちゃう・・・
ごめんなさい・・・・ゆるして・・・

いや、ゆるさん。（乳首を洗濯バサミでつまむ）
まったく…お前の言うことはもう聞かん。お仕置きだ。
（ビデオであいかの姿をとる。それがモニターにつながっていて、あいかが見えるようになっている）

はあん・・・はずかしい・・・
んん・・・でも感じるなんて・・・
あいか・・・・変態・・・・・なの・・・・・

まったく、お前は変態だな。どこまで変態か試してやる。（アナル用のバイブを用意する。ローションを塗り、ゆっくりと入れる）
どうだ…２穴同時で中をかきまわされるのは？

ごめんなさい

おちますー

はいよ。

ふーっ。
今日で社長になって３日目だな・・もう１月以上経ってしまったようだ・・。
疲れきった頭ではもう何も考えられないな。
それにしても秘書課のあの子、明るいしスタイルもいい。
きっと男性社員の憧れの的なんだろうな。
おっと余計なことを考えてしまった・・明日の戦略を練らねば・・しかしもう眠いな・・

失礼します…。
社長、…。眠そうですね。大丈夫ですか？

ううーん・・ああ君か（ジャストあの可愛い子じゃないか！ラッキー）
いやちょっと考え事をしていてね、最近疲れていたものだからつい・・


胸とヒップにちらっと目線を走らせる。

（下げ忘れました・・よろしくお願いします）

そうですか…。無理なさらないで下さいね。
お茶、お持ちしました。
(お茶を置く)


(sageましょう♪)

ありがとう・・気が利くね。（お茶おいしいです）
ところでこんな遅い時間まで何をしていたんだね？
秘書課の連中、他にはもう誰もおらんだろう。

胸元に思わず目をやる。白い胸が垣間見える。

(こちらこそ、よろしくです☆)

いえいえ…。

ちょっと仕事が残ってましたので…。社長こそ遅くまで…大変ですね…。

こんなことを君にお願いするのも何なんだが・・
ちょっと、私の後ろに回って肩、揉んでくれないか？

・・いや、やっぱり止めておこう・・調子に乗りすぎたようだ。

あ…、全然構いませんよ!! (後ろに回って)
揉みますね…

相当こってるみたいですね〜…

ううーん・・実にいい気持ちだ・・本当に癒されるよ。
それと・・君はとてもいい香りがするよ。

指の動きだけだはなく、背中から後頭部に触れる乳房の量感に陶酔する。
股間が勃起してしまう。

あはは…そうですか??
ありがとうございます//

…んっ…

(無意識に胸を押し当てている)

ありがとう・・君もきっと疲れているだろう。
ちょっとそこへ座りなさい・・遠慮はいらない・・マッサージには多少自信があるんだ。

肩をもむ手を掴んで立ち上がり、秘書の肩と腰に手を廻して椅子に掛けさせる。
偶然を装って腕で胸に触れる。

え… でも…いいんですか…??

ありがとうございます…
社長にﾏｯｻｰｼﾞしてもらえるなんて…なんか嬉しいなぁ…

(腕が胸に当たっているのに気付く)
(ぇ…偶然…だよね…)

うぅむ・・君もだいぶ凝っているようだな・・
疲れが溜まっているんだろう。私が少し、揉みほぐしてあげるよ。

大きな手で肩から首、肩甲骨にかけて指圧とマッサージを巧みに織り交ぜ揉みほぐす。
ぐったりとしてくる身体を支えるように脇の下に時折、手を差し入れる。

どうだ・・気持ちいいかな？

（ちょっと進行がおそかったですね・・すみません。）

落ちます・・。

おい！！秘書はいないのか！？

いじわるしちゃおsageちゃえ

おい！！幼秘書何している！！私の所に新しく配属になった秘書か？？

ハメてあげるよ！

(リアで秘書なのできました・・。はじめまして）

社長、お飲み物はなにがよろしいでしょう？

ああ、コーヒーを頼むよ

はい。お待たせいたしました。

ありがとう。
ふ〜…きみがいれるコーヒーはいつも美味いねぇ。
ご主人が羨ましい