ノーパン喫茶へようこそ 11店目

（そんなに見つめられるとなんだか恥ずかしいな…）
アイスコーヒーですね、かしこまりました

（厨房へ行く）

ほめられちゃったあ…このお客さんめちゃくちゃ好みなのに…やばいよぉ…

（戻ってくる）
アイスコーヒーおまたせしました〜

ありがとう・・・　（コーヒーを一口。。。。）　うん　とっても美味しいね

あのさぁ〜　ここってノーパン喫茶でしょ？
ホントにそのスカートの中ってなにもはいてないの？

（大丈夫ですよ^^）

（え、やだぁ…でもカッコイイからいっかぁ☆）

確かめてみます？
（スカートの裾をギリギリまでめくる）

おおっ・・・　もしかして　もしかするとホントにはいてないのかなぁ〜

（スカートの裾に手をかけて・・・　ぴらりっ・・）
　あ・・・すごい　ホントにノーパンなんだ？
君ってすごい大胆なんだね

ひゃんっ
（めくりあげられて、冷たい空気にさらされて思わず声が出る）

だって、ここのきまりなんだもん〜
ね、触って…？
（じゅんたさんの手をふとももに誘導しますっ）

え？お触りいいの？
こんな可愛い女の子に触れちゃうんだ・・・嬉しいな

（くみの太股の内側に手をのばす・・・　指先が触れるか・・触れないか・・　膝の後ろからゆっくりと指を太股へ・・・）つっー・・・っ
綺麗な脚してるよね・・・ホント・・・それにお肌もツルツルしちゃって・・・

うん・・個室だけのサービスだからね・・・

んんっ・・
（ふとももの内側触られると背中がゾクゾクって・・・気持ちいい・・）
やん・・膝ががくがくしちゃう・

（じゅんたさんにもたれかかります）

すごいね・・　こんなサービスもしてくれるんだ・・・　ますます嬉しくなってきちゃったな

（肩に手を回して抱き寄せて・・・・・耳元で・・・）　俺興奮してきたよ・・・君みたいな可愛い女の子とエッチな事出来るんだからね・・・

（くみの耳タブをそっと咥えて・・・小さく息を吹きかける・・・）
（太股の指はゆっくりと　くみの恥ずかしい部分へ近づいていく・・・）　

やぁ・・・耳に息がかかると・・感じちゃう・・
はぁん、ああっ・・

（じゅんたさんの手の動きに、脚が開いていく）

感じちゃうの？　感じかたもとっても可愛いね・・・

それに・・・このおっぱい・・・ここも感じちゃうのかな？　（肩を抱いていた手を乳房にかぶせて・・・　）　ぎゅっ・・・
ねぇ・・　何カップなのか教えてよ？

（太股の指はスカートの中に侵入し・・・くみのあそこの毛をなでる・・・）

ぁあんっ・・おっぱいもかんじちゃうよぉ・・・
Dカップなの・・あんまり大きくないんだ・・・
ふぁ・・・焦らさないで・・・

（じゅんたさんにしがみつきます）

ふふっ・・・　おっぱいも感じちゃうんだ・・・

（おっぱいをわしづかみ・・・・５本の指が乳房に食い込む・・・）　むぎゅっ　もみっ　もみっ

（あそこの毛をなでていた指が・・・いよいよくみの秘部に触れる・・・・）　
（中指を　割れ目にそって這わせると・・・）　くちゅっ・・・

す・・すごい・・・もうこんなになってるの？　

あぅぅっ・・・やぁっ・・はあはあ・・・
ぎゅって揉まれるなんて初めて・・・でも・・いいよぉ・・おかしくなっちゃいそぉ・・

ひゃぁっ・・んんっ
（じゅんたさんのゆびがあそこに届いた途端、ビリビリと感じてのけ反る）
やぁっ・・こんなになっちゃうなんて・・・おかしくなっちゃいそぉだよ・・・

ふふっ・・・・感じやすいんだね・・・

このDカップの上についてる　ポッチも感じちゃいそうだよね・・・
（乳房を荒々しくもみみながら・・・乳首に唇をよせ・・・・　そっと咥える・・・　舌先で乳首の先をちろちろと舐める・・・）　れろっ　ちろっ　ぺろっ・・・

ここも・・・まるでおしっこ漏らしたみたいになってるね・・・すごいよ・・・
（ひとさし指と薬指でくみの肉ひだを広げて・・・中指を膣口に挿入する）　むにゅっ　くちゅっ　くちゅっ　

はぁぁぁっ、ああんっ、そんな・・・どっちも気持ちいいよぉ・・・
んあああっ、はぁはぁはぁっ・・んんっ・・
（肩をびくびくと震わせて軽くイッてしまう）
あああ・・・触られてるだけなのに・・・

ねえ、お客さんも気持ち良くなって・・・？
（右手で股間に優しくタッチします）

身体ぶるぶるさせちゃって・・・　もう逝っちゃったんだ・・・
いいよ・・・何回でも逝かせてあげるからね・・・

（乳房をたぷたぷと揉みながら・・・　こりこりに固くなった乳首を唇で味わう・・・）
おっぱい　美味しいよ・・・　それにこんなに柔らかくて・・・　あぁ・・・たまらないなぁ・・・　乳首吸っちゃうからね・・・
（母乳をもとまる子供の様に・・・）　ちゅぱっ　ちゅぱっ　ちゅぱっ　ちゅっ・・・

あそこの中ももうドロドロだね・・・　それにとっても熱いし・・・
（中指の先を軽く曲げて中の壁をこすりあげる様に刺激する）　ぐっちゅ　くっちゅ　くちゅ　ぐちょ・・・

俺のもズボンの中で　ほら　こんなに大きくなってる・・・　ね・・お願いだから・・・気持ちよくしてくれる？
　

ああああっ・・・だめぇっ・・・・気持ちいいよぉ・・・
指太くて・・・はぁーっはぁ・・・

気持ち良くしてあげるね・・・
（じゅんたさんのものを取り出す）
きゃ・・・おっきい・・・ちゅば・・れる・・れろれろ・・ちゅっ、ちゅっ
（おちんちん全体にキスをしながら舐めはじめる）
れろれろ・・・ちゅる・・はむっ・・

ふふ・・透明な汁が出てきたね・・ちゅう、ちゅ・・んぁ・・おいひぃ・・ちゅ、ちゅ、れろ・・

すご・・・すごい・・・オフェラ上手だね・・・

あ・・・あぁ・・・こんな可愛い女の子が・・・俺のおちんぽを・・・こんなに美味しそうに・・・

（指でくみの中をかき回しながら・・・）　くちゅ　くちゅ　くちゅ

ね・・ねぇ・・・　もう俺我慢出来ないよ・・・　入れてもいいかな？・・・

ぢゅるっ、ちゅう、レロレロ・・んんっ、お客さんのここ、おいしいよぉ・・・
ひあっ、あああっ、だめぇ、気持ち良くておかしくなっちゃう・・・

入れるの？うん・・いいよ、入れて・・・
（遅くなっちゃってごめんなさいっリアでもぐちゃぐちゃになっちゃってます・・・）

じゃ・・・　そのまま俺をまたいで・・・対面座位でしようね・・・

（くみを抱き上げて・・・　膝の上で抱いて・・・　くみの潤った膣口にペニスを押し当てる・・・）
（そのまま　くみを抱き上げていた力をゆっくりと抜くと・・・ペニスが膣口を押し広げていく・・・）ぬぷっ　ぬぷ・・ぬぷ

ふぁぁぁぁあああっっっ、んっ、んんーっ！
（あまりの気持ち良さに声が出ない）
（しがみついて腰をふる）
あっ、あっ、あっ、やぁっ・・・！

ううっ　すごい中熱いし・・・　締め付けてくるから・・・気持ちいい・・・あ・・・あぁあああ

（ソファのバネも利用しながら下から腰を突き上げる）　ぐっちゅ　じゅっぽ　ぐっちゃ・・・
（湿った肉の音が個室中に響く・・・）

（揺れる乳房をつかみ　もみしだく・・・・　指がぎゅっと食い込む・・）

あ・・・あ・・・すご・・・あ・・・

（リアでも下半身ビンビンです　笑）

ごめんなさい、電話落ちします(>_<)
でもすごく気持ち良かったです…ありがとうございました
本当にごめんなさい

いえいえ・・・残念ですけど仕方無いですよね。気にしないでください。
こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました。くみさんエッチで楽しかったです（笑）
もっと上手に出来ればいいのですが・・つたなくてすいませんでした。
もしまた会えたら　よろしくお願いします。

以下　空室です

ひまだなぁ〜だれかこないかなぁ

こんばんは。まだお店開いていますか？

いらっしゃいませ、ご案内いたしますね☆
ただいま、個室サービスを行っていますが、、いかがでしょうか？

じゃあ、個室に・・・個室サービスってどんなサービスがあるのかな？

では個室一名様ごあんないでーす。

（こうさんと腕を組んで胸を押し付けるように個室へ）

個室サービスですか？
当店のオススメはこちらのミルクプリンやハチミツトーストになっております
ジュースやフルーツもありますよ

（携帯からなんで遅くなっちゃうかも、、それでもいいですか？）

じゃあ、ミルクプリンとアイスコーヒーで。
（大丈夫。無理しないで）

ここってノーパン喫茶って看板に書いてあったけど、トーストはあるんだね。

ミルクプリンとアイスコーヒーですね、

（部屋を出るとき、スカートがゆれてノーパンであることが分かった）

お待たせしました〜
アイスコーヒーと、、、
ミルクプリンでございます
（ブラウスのボタンをはずし、あらわになったEカップの胸にミルクをとろとろとかける）

召し上がれｖ

いただきま〜す。　このプリンは柔らかくて美味しいね。ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
この、プチってとがっている部分についているミルクを舐めると硬くなってくるよ。

スカートの中のここは何を注文すれば食べられるのかな？

やぁんっ、、お客さん、舐めるの上手だから、、感じてきちゃう、、
プリンのてっぺん、もっと、、いじめて、、////

スカートの中は、、ピーチとかマンゴーとか、、フルーツの盛り合わせかな、やぁっ
（舌で乳首いじられるの弱いんです////）

ミルクが足りなくなったよ。かけるよ〜　ﾄﾛ〜
じゃあ、このとがった部分を食べてみようかな。まず口に含んで、舌で溶かしてみよう・・・溶けない。
じゃあ、引っ張ってクリクリしてみようか。

あと、追加でフルーツの盛り合わせ、生で！

はぁ、はぁんっ、あっ、あっんっ、、、すごい、、めちゃくちゃ気持ちいいかも、、
ミルクとお客さんの唾でべちゃべちゃになっちゃった、、
もっと強くしても、いいっ、よお、、

はぃっ、フルーツの盛り合わせですね、、ぁ、はぁっんっ、、んぁっ、
（テーブルの上に、M字開脚で座る）

どうぞ、、
（お客さんの上手さに期待で震えている）

じゃあ、いただきま〜す。

この桃は美味しいね。この割れ目は桃みたいだね。ちょっと失礼。
中は桃というよりアワビだね。このアワビは舐めるだけなのかな・・・ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

ちょっと、ミルクのところは指でいじらせてね。ｸﾘｸﾘ

乳首、感じてる、、あたまんなかとろけちゃいそう、、、
あああっ、、舌が気持ちいい、、、ぴちゃぴちゃって、、いやらしい音がしちゃってる、、
腰も動いちゃう、、
（舌に合わせて腰が上下する）

あんっ、やぁっ、舐めるだけじゃなくて、、、いじってください、、
（後ろに手をついて、はあはあと肩で息をしはじめた）

じゃあ、失礼して・・・はるみの大切なところ・・・すでにトロトロになっている・・・に指を１本入れる。
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ　すっと吸い込まれた。そのまま指を2本にして、その指をあそこのなかでかき回す。

ミルクのついた乳首を嘗め回し、かるく噛んでみる。

ああああっっ、、！　あっ、、あっ、、あああんっ
（快感にビクビクと震える）
そんな、、いきなり2本も入っちゃった、、、んんーっ、
やぁっ、そんなに激しく動かされちゃうと、、、あ、あぁ、、っ
（腰の動きが少しはやくなった）

乳首、、ぎゅってされてて、、めちゃくちゃ気持ちいい、、、
もっと、いじめてぇっ、、
（こうさんの頭を胸に押し付けてなでまわします）

指をもう一本入れ・・・3本入れ、アソコをグジュグチュにかき回す。
なかから、トロトロの愛液が溢れてくる。

てっ、店員さん。ぼっ、僕の硬くなったものを下のお口で食べてもらえますか？

ごめんなさい。寝落ちです。。。おやすみなさい。

あああ、、こんなに太い指が3本も入っちゃった、、、
（うっとりとつぶやく）

はぁはぁ、はいぃ、、お客さんのガチガチのバナナ、、生で、食べさせて、、ください、、
ぐちゃぐちゃにかきまぜて、、、、

こうさん☆
お相手してくれて、ありがとうございました。
上手くできなくてごめんなさい(>_<)
おやすみなさい^^

どうしよっかな、、

落ちますね。
以下、空きです。

いないかな…

いらっしゃいませぇ☆

今やってるかな？