1 :
名無しさん@ピンキー:
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 22:33:52 ID:/385NF+O0
前スレ終了。使用開始。
6 :
小次郎:2006/07/21(金) 23:38:18 ID:uKwfNxLHO
誰かおるか?
小次郎さま…
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 22:15:57 ID:E+9sa1rQ0
アゲ
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 00:55:04 ID:WFEhFV6h0
前スレ終了してます。age。
10 :
佐助:2006/08/04(金) 00:57:50 ID:Nb7M1nupO
誰かおらぬかな…
11 :
小次郎:2006/08/06(日) 22:50:28 ID:7AkQB+vA0
誰かおるかな?
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 11:47:17 ID:fOJlXRoxO
おまえらバロスwwww
くせものじゃ、であえであえー
13 :
次郎兵衛:2006/08/08(火) 03:13:52 ID:jTdESMqm0
おおおい!!だれかおらぬのかぁ!!
14 :
百姓:2006/08/08(火) 09:58:47 ID:OTxVLMNdO
ね、ね、年貢が辛くて
15 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 00:20:01 ID:i2OmWPoWO
今日は携帯から失礼
はぁ…はぁ…ここまできたら敵の忍者も追ってこないでしょう…
この秘書を殿に渡すまで倒れるわけには…
16 :
悪人:2006/08/09(水) 00:24:29 ID:FWhVYJbBO
あの女忍者どこにいきやがった…
くそぅ…おや、あそこがあやしいな…
17 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 00:29:09 ID:i2OmWPoWO
携帯で遅いかもしれないが…よろしくです
はぁ…はぁはぁ…
なにか聞こえる…これは水の音!(敵に気付かず水の音がする方へ)
湧き水だわ!
うぅ…ごく…ごく…
はぁ…生き返った…
さて、急がなければ!
18 :
悪人:2006/08/09(水) 00:32:22 ID:FWhVYJbBO
いないな…どこに行ったんだ…(暗闇の中、辺りを見回す)
川に行ってみるか…休息をとっているかもしれん…
(大丈夫ですよ!お願いします)
19 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 00:36:59 ID:i2OmWPoWO
さて…そろそろ…
いたっ!足が…(見ると赤く腫れている)
さっき逃げた時に…
仕方ない…敵の気配もないし…(着ていた物をすべて脱ぐ)
少し水浴びでもするか…冷やせばなんとか歩けそうだし…
20 :
悪人:2006/08/09(水) 00:40:10 ID:FWhVYJbBO
(川近くにくる)
おや…音が聞こえるな…それに人影も見える…奴か!!(暗闇に隠れる)
…水浴びの最中か…全裸で無防備なやつめ…(隠れたまま近寄る)
21 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 00:48:48 ID:i2OmWPoWO
(白い肌が川水に映る)なんとか大丈夫そうだわ…
汗も流したし…
今度こそほんとに行かないと!
(人の気配を感じ)
誰!?そこにいるのわ!(近くに置いてた小太刀を手に構える)
出てきなさい!
22 :
悪人:2006/08/09(水) 00:52:44 ID:FWhVYJbBO
(ちっ…バレたか)
見つけたぜぇ〜それに水浴びも覗かさしてもらったぜ…
(刀を取り出し)丸裸な忍者なんて刀をもとうが怖くないねぇ…(油断したフリをして一気に間合いを詰め、小太刀を叩きおとす)
さぁどうするよ…?
23 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 01:00:56 ID:i2OmWPoWO
きゃ!
つ、強い…
はぁ…はぁ…この!
(やけになり接近戦へ)絶対に負けるわけにはいかないのよ!
てゃぁっ!(キックで応戦するが)
24 :
悪人:2006/08/09(水) 01:06:25 ID:FWhVYJbBO
ふふ…(蹴りを弾き、後ろに周り口を塞ぐ)
このまま殺してもいいんだが折角、忍者が無防備にも裸なんだから…
(後ろから胸に手をのばす)気持ちよくさせてもらおうか…
25 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 01:12:29 ID:i2OmWPoWO
なにを!あっ…//
やめてよ!放しなさい!あぅっ…あん!
やめて!許さないわよ!(じたばた…逃げようと必死に抵抗する)
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 01:15:38 ID:FWhVYJbBO
抵抗するなよ…(乳房を強く揉む。そして柔らかさを確かめるよう執拗に揉む)
ん、気持ちいいのか?息が乱れてきてるな…
27 :
悪人:2006/08/09(水) 01:20:26 ID:FWhVYJbBO
すいません。名前とsage忘れました…
28 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 01:23:56 ID:i2OmWPoWO
気持ちよくなんか…
あっあぁ…//
やめて!(じたばた)
うぅ…放しなさい!
(悪人のお兄さん♪今日はすごく無理矢理されたいから縛ってほしいな…だめですか?)
29 :
悪人:2006/08/09(水) 01:27:16 ID:FWhVYJbBO
くそっ…ジタバタ動きよって…(縄を取り出す)
これで抵抗できないよう縛ってやる…(手首に縄を回し縛る)
(わかりました^^下手かもしれないですが頑張りますね)
30 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 01:33:51 ID:i2OmWPoWO
あっ!なにするの!
(どうしよ…縛られたら逃げれない)
お願い…やめて…
放してよ…(強気だった声が縛られた不安でおとなしくなる)
31 :
悪人:2006/08/09(水) 01:44:58 ID:FWhVYJbBO
おやおや…可愛い声だして…
(乳首を触る)
でもこっちは正直だな…まずしゃぶってもらおうか(ズボンをおろす)
32 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 01:48:30 ID:i2OmWPoWO
誰がこんな…
(顔を背ける)
舐めるくらいなら死んだ方がマシよ!
33 :
悪人:2006/08/09(水) 01:51:02 ID:FWhVYJbBO
まぁそういうなよ…手を縛られてるんだぞ…?
(顔を持ち、無理やり口に押し込む)
34 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 01:58:08 ID:i2OmWPoWO
うぐっ!
ちゅぱ…ちゃうぱ…レロレロ…レロレロ…ジュル…ペロ…ジュル…ちゅぱ…ちゅ…うぅ…げほげほ…はぁ…げほ…やめて…こんなの…ひどい
35 :
悪人:2006/08/09(水) 02:02:52 ID:FWhVYJbBO
んっ…やれば出来るじゃないか…(根元まで入れたまま前後に動かす)
はぁはぁ…足も縛ってやる…(両足を縛る)
身動きとれないだろう…ちゅぅ…(無理矢理、口づけする)
36 :
くのいち みよ:2006/08/09(水) 09:18:46 ID:U/KXO+4N0
昨日はいつの間にか寝ちゃってた・・相手してくれた悪人のお兄さんごめんなさい・・
なんとか逃げれたけど昨日は酷い目にあったわぁ・・
殿には秘書を無事渡せたし・・今日は待ち娘にでもなって京の町を見回ろうかしら・・
(待ち娘 みよ)
京はやっぱり賑やかねぇ・・・
37 :
町娘 みよ:2006/08/09(水) 09:21:29 ID:U/KXO+4N0
町娘だった(笑)
38 :
町娘 みよ:2006/08/09(水) 09:30:33 ID:U/KXO+4N0
今日は問題なく町も安静みたいね・・
そろそろお城に戻ろうかしら・・
みよちゃん…
(町娘がなぜ城に帰るのだという突っ込みしてもいいのかな?)だめ?w
40 :
町娘 みよ:2006/08/09(水) 09:37:12 ID:U/KXO+4N0
前のところでくのいちしてたんです☆
今日は町娘になって町の見回りって感じです!
41 :
みよ:2006/08/09(水) 09:42:15 ID:U/KXO+4N0
落ちます!!
以下空室だよ☆
なるほどね、わかりました^^
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 09:51:51 ID:0wGuwC2GO
だから、百姓助けてやれよ
44 :
悪人:2006/08/09(水) 13:12:35 ID:a3JH1baK0
みよ・・来てたんだ・・お疲れです
45 :
どっかの藩士:2006/08/09(水) 17:35:31 ID:f1Esj6POO
さて夜鷹でも買いたいところだが金子を持ち合わせておらぬ……
上様!!上様ぁぁぁ
47 :
佐吉:2006/08/13(日) 02:25:29 ID:x+ZrMgOx0
ぅぃ〜ヒック・・・・・・・・・
今夜は呑みすぎちまったなぁ・・・・・・・・・・・
こないだVIPで誘導されたところがエロ会話・スレHだったんです
しばらく見入ってました
49 :
日向:2006/08/13(日) 02:38:31 ID:zUvxvEhl0
お前らみんな切る!!!(ズバ!!ズババ!!!)
50 :
諏訪:2006/08/15(火) 03:09:52 ID:sOGvKwdFO
其疾如風 其徐如林
侵掠如火 不動如山
知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如し…
憎んでる、愛してる。…どちら?
51 :
諏訪:2006/08/15(火) 04:03:19 ID:sOGvKwdFO
今宵、つつじケ崎からの、お出ましは、なさそうですね。
楓、門をしめておいでなさい。
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 04:11:51 ID:mRDR6IUNO
うんこ食え
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 04:12:43 ID:mRDR6IUNO
うんこってないですかね
54 :
爺:2006/08/26(土) 15:13:41 ID:XRcKEqGhO
ひめーっ!!ひめーっ!!
どこにおられますかー?
55 :
武士:2006/08/30(水) 11:30:56 ID:O1iF1GxmO
誰かおらぬか?
56 :
くのいち(れい):2006/09/01(金) 18:18:55 ID:I3s/J+fwO
(敵のアジトに忍びこむ)敵が多いなぁ、どうしよぅ
57 :
与平:2006/09/01(金) 18:23:58 ID:oRRHgnAC0
・・・・・・こんな所の物見にまわされるとはたまらん。
まさか此れだけ見張りの居る城に自ら飛び込む馬鹿は居らぬだろうに・・・・
ま、ちょっとくらい休憩してもかまわんだろう。
(石垣を背に腰をおろす)
58 :
れい:2006/09/01(金) 18:28:11 ID:I3s/J+fwO
(あんなとこに一人でいるなんて無防備ね)あいつだけならなんとかなるかも
59 :
与平:2006/09/01(金) 18:31:14 ID:oRRHgnAC0
それに殿も臆病なんだよなぁ・・・・・・・
何故こんなにも見張りを立てると言うのだ。
たまには布団の上で寝たいもんだ。
いったい何日来ない敵に備えると言うのだ・・・・・・・・・・・・
ま、俺みたいな下っ端じゃ敵が攻めてこねば出世出来んのも事実だけどな。
60 :
れい:2006/09/01(金) 18:35:37 ID:I3s/J+fwO
何をぶつぶつ言ってるの下っ端さん(一瞬で後ろをとり追い詰める)
61 :
与平:2006/09/01(金) 18:38:29 ID:oRRHgnAC0
う、うわぁ!い、今の話は聞かなかった事に・・・・・・・・・・・・・
!!!
そ、そ、そ、それより何奴!?!?どどどどこから来た!?!?!?
62 :
れい:2006/09/01(金) 18:41:30 ID:I3s/J+fwO
見てわからないの!それよりあなたの大将の場所に連れていきなさぃ、そうすれば命だけは助けてあげるから
63 :
与平:2006/09/01(金) 18:45:16 ID:oRRHgnAC0
!
おなごか!?しかも我が殿との面会だと!?
さ、さてはおぬし忍びだな!?
て、て、敵と判って見逃すものか!たかがおなご一人ではないか!
俺をなめるなぁ!!!
(刀を抜き構える。・・・・・・・・・・・震えながら)
64 :
れい:2006/09/01(金) 18:50:22 ID:I3s/J+fwO
そう言うわりに震えてるじゃない(刀を避けディープキスをする)どう、この術をされたら私の言いなりになるんだから。さぁ、早く連れていきなさぃ
65 :
与平:2006/09/01(金) 18:53:16 ID:oRRHgnAC0
(ポロリと刀を落としながら)
な・・・何を申すか・・・・おなごとの接吻如きに骨・・・・・抜き
・・・・・・になる・・・・・
よ、与平様では・・・・・
(腰を落としてしまう)
66 :
れい:2006/09/01(金) 18:59:59 ID:I3s/J+fwO
やはり下っ端ではその程度ね、骨抜きになってるじゃなぃ
67 :
与平:2006/09/01(金) 19:02:40 ID:oRRHgnAC0
こ、これは最近見張りばかりで中々独りになる時間無かったから・・・・・・・
そ、その・・・・・・・・・・・・・
(な、何を口走っておるのだ、俺は・・・・・・・・それよりこの匂い、たまらぬ・・・)
68 :
れい:2006/09/01(金) 19:08:59 ID:I3s/J+fwO
(術がかなりきいてるようね)連れていかないんならここで倒してあげるわ!あっぁん(刀を振り下ろそうとした瞬間アソコに入れている機械が勝手に動き出す)(ここから攻めてくださぃ)
69 :
与平:2006/09/01(金) 19:12:08 ID:oRRHgnAC0
も、もうたまらん!!!!!
おなごなれど敵ならば組み伏せる!!!
(馬乗りになって乱暴に胸をはだけさせむさぼりつく)
ここか!?ここに武器を隠しておるのだろう!!!
70 :
れい:2006/09/01(金) 19:16:52 ID:I3s/J+fwO
やめ…なさぃ‥(アソコに入れてる機械が壊れスイッチが強になる)あん…(声を出したら敵が集まっちゃう)
71 :
与平:2006/09/01(金) 19:20:22 ID:oRRHgnAC0
敵に辞めろとは妙な事を!さてはその妙な事をぬかすその口の中に武器が
隠してあるのであろう!!!
(半開きの口の中に人差し指をつっこみ荒々しくかき回す)
それともこの尖った乳の先にでも武器を隠しておるのか!!!!
(勃起した乳首の感触を確かめるように軽く歯をたてる)
72 :
れい:2006/09/01(金) 19:25:10 ID:I3s/J+fwO
はぁっん…あんぁあ(感じてなければこんなやつに負けないのに)
73 :
与平:2006/09/01(金) 19:28:49 ID:oRRHgnAC0
ぬぅ、どこにも武器が無いとは・・・・・・・・・
あとはホトか!?!?
(着物と共に腰巻も毟り取る)
やはりか!!!この濡れ具合!!!中に武器を隠しておろうが!!!
(と言いつつクリトリスに伸びきった無精ひげをこする)
74 :
れい:2006/09/01(金) 19:31:56 ID:I3s/J+fwO
本当にごめん、急用落ち
75 :
与平:2006/09/01(金) 19:35:23 ID:oRRHgnAC0
はっ!?何だ!?あのおなごは・・・・・・・・・・・・・・?
俺は疲れて眠っておったか!
ははははは・・・・・・・・・・ふんどしの中で夢精しておる。
今日こそは布団で寝るとするか・・・・・・・・・
さてと、その前に物見の続きをするか。
(了解!ストーリー重視なせいでエチ展開までに遅くてごめん。また機会があったらね。)
76 :
サムライ:2006/09/08(金) 23:51:42 ID:amIqEsUJO
拙者は旅の侍でござる
77 :
あやめ:2006/09/09(土) 00:11:56 ID:FnjN3+BZO
(この屋敷か…例の巻物のありかは……)
(だれかいませんか??)
78 :
用心棒・新之助:2006/09/09(土) 00:16:08 ID:Oumq1F+J0
むむ・・・怪しい音が・・・・
(お相手願えますか)
79 :
あやめ:2006/09/09(土) 00:18:40 ID:FnjN3+BZO
(お願いします☆)
…んっ?あやつ私に気付いたか…?
もう少し様子を見るか…
80 :
用心棒・新之助:2006/09/09(土) 00:22:36 ID:Oumq1F+J0
なにやら、この生垣の中が怪しいような・・・
むむ、女、ここで何をやっておる。
(土蔵に閉じ込めて、1、優しく。2、SMっぽく。どっちがいいですか)
81 :
あやめ:2006/09/09(土) 00:25:20 ID:FnjN3+BZO
(SMってよりは言葉攻めで徐々に犯されたいです)
…!?な… 何をするっ…離せっ!
82 :
用心棒・新之助:2006/09/09(土) 00:29:22 ID:Oumq1F+J0
怪しい奴。ここに入っておれ。
(土蔵に押し込む。一緒に中に入って内鍵をかける。)
何者だ。公儀の手のものか?
83 :
用心棒・新之助:2006/09/09(土) 00:39:32 ID:Oumq1F+J0
まあよい。明日問いただしてくれるは。
さて、寝ようかのう・・・・オチ
84 :
芹沢鴨:2006/09/14(木) 02:31:38 ID:BEW8QaJy0
ぬはぁ・・・・・・・・・今宵は眠れぬわ・・・・・・・・・・・・・・・
85 :
サムライ:2006/09/17(日) 14:12:27 ID:Tn9U74w/O
誰かおらぬか?
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 03:43:50 ID:PPmoXK1m0
ky
良スレ発見。いつか遊んでくだされ
88 :
素盞鳴尊:2006/10/03(火) 00:56:56 ID:QLfpHp150
ハァ・・・ハァ・・・・・・・・・・・・八岐大蛇は息絶えた。
怯える櫛名田にもう大丈夫だと伝えねば・・・・・
89 :
くのいち:2006/10/06(金) 14:56:00 ID:t7HotloLO
(この屋敷は女好きばかりがそろっているといわれてるとこだから気よつけないと、屋敷に侵入する)
90 :
侍:2006/10/06(金) 15:01:12 ID:gUY6OJ7n0
曲者!
なにしてんの?アルカ?
92 :
くのいち:2006/10/06(金) 15:04:01 ID:t7HotloLO
しまった!見つかったらしかたなぃ、勝負よ
93 :
侍:2006/10/06(金) 15:06:52 ID:gUY6OJ7n0
ふん、お主はもう囲まれておるぞ…観念せい
(くのいちの周りを囲んで、じわりじわりと近づく)
94 :
くのいち:2006/10/06(金) 15:10:49 ID:t7HotloLO
(逃げるために仕方なく胸の谷間を見せる)いまのうちに逃げきってやる
95 :
侍:2006/10/06(金) 15:13:26 ID:gUY6OJ7n0
見え透いた手を!
(忍装束から見える谷間に手を伸ばし胸を鷲掴み)
ぐにゅっ…ムニュムニュ…くのいちにしては結構あるではないか…
96 :
くのいち:2006/10/06(金) 15:17:23 ID:t7HotloLO
ぁっんん…放せ‥こんなことをしても屋敷に忍びこんだ理由は言わないんだから
97 :
侍:2006/10/06(金) 15:21:01 ID:gUY6OJ7n0
そうか?なら、それを理由に拷問を楽しもうかの…
(胸を掴みながら小部屋に連れて行き、装束の上から縄で縛る)
これで身動きは取れまい…いい眺めだぞ
98 :
くのいち:2006/10/06(金) 15:24:50 ID:t7HotloLO
こんなことして後で覚えてなさぃ、くのいちは捕まったときの特訓もしてるんだから
99 :
侍:2006/10/06(金) 15:27:08 ID:gUY6OJ7n0
いつまで、その強気が続くかな…
グイ…グイ…(縄を引っ張り、縛った縄が股と乳房に食い込む)
100 :
くのいち:2006/10/06(金) 15:31:28 ID:t7HotloLO
ハァッン…これくらい‥なんともなぃわ
101 :
侍:2006/10/06(金) 15:33:28 ID:gUY6OJ7n0
息が乱れておるぞ?
情けないやつめ…びしっ(刀の鞘でお尻を叩く)
102 :
くのいち:2006/10/06(金) 15:37:13 ID:t7HotloLO
あんぁあ…ひきょうよ…縄を解きなさ‥あっん…‥
103 :
侍:2006/10/06(金) 15:42:12 ID:gUY6OJ7n0
はて…何を言ってるか聞こえんな…
縄を湿らせてはしたない娘だな…乱破
(更に縄を食い込ませ、縄が食い込んでいる胸に吸い付く)
ちゅぱ…ちゅぱ…
104 :
くのいち:2006/10/06(金) 15:47:23 ID:t7HotloLO
やめって…はぅっんん‥‥(乳首がビンビンに立ってるのがバレちゃう)
105 :
侍:2006/10/06(金) 15:49:41 ID:gUY6OJ7n0
乳首尖らさせてしょうがない奴だ…
(指でくりくり弄りながら、拷問開始)
さて、忍び込んだ理由を吐いて貰おうか?
106 :
くのいち:2006/10/06(金) 15:53:51 ID:t7HotloLO
それだけは…アッハァ‥言えなぃわ…あっぁあ‥くのいちは…口が固いんだか‥ら…あぁん‥
107 :
侍:2006/10/06(金) 15:59:40 ID:gUY6OJ7n0
ふん…そう来なくてはな…
(乳首を責めながら縄をきつめに締め付ける)
どうだ?どんどん食い込んで痛かろう?
108 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:04:43 ID:t7HotloLO
あっぅん…ハァハァ‥(だめ乳首でイキそぅ、我慢しすぎて上の口とは違い下のお口がいやらしい汁をこぼし始める)
109 :
侍:2006/10/06(金) 16:10:02 ID:gUY6OJ7n0
股ぐらをぐっしょり濡らしおって…くくっ…縄が湿ってかなわんな。
(果てるのを促すように乳首に指を食い込ませて扱くようにこね回す)
しゅっ…しゅっ…ほら、喘いでないでさっさと吐け
110 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:16:15 ID:t7HotloLO
私が忍びこんだ理由は…あっぁあ‥んぁあ…(自分から腰を動かし縄にアソコをこすりつける)
、,;'"´'"´´``ヽ
(゙゙゙''''⌒"´``'゙゙゙''''ー-'"´``'゙''"´ ノ
ヽ 人 |
: (__) |
| \(__)/ |
| ( ・∀・) )
| 、,;'"´'"´´`‖.
( (⌒"´``'゙゙゙''''ー-'"´``'゙''"´ ‖
‖ ‖
‖ /'⊃`i,
‖ 人 / .ノ‖゙
i"⊂i, (__) , ,/
ヽ ‖`ヽ、 (__) /,,/ _人人人人人人人人
゙ヽ、 .ヽ,_ ( ・ Д ・)/ / > ここは今日から
`\ `'ヽ '" / > うんこスレだよー!!
ヽ、 ,゙  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
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112 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:21:24 ID:ul4G8I590
ああっ、もう便意ッ! ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ!!
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ!!!
便意便意便意ィィィッッ!!いやああああっっっ!!
便便便 便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!大便が出そうっ!ぶっとい大便がっっ!
便意ッ!便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ!
便便便便便便意イイイイイイッッッッ!!!! 糞が出るぅ でかくてクサイ糞がぁぁっぁ
んはああーーーーっっっ!!!ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ!!!
便意便意イッッ!!便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ!!!
おおっ!便意ッ!!ベッ、ベンッ、便意ッッ!!!
私ったら便意催してるうっ ああっ、もう便意ッ!!便意いいいーーーーっっっ!!!
便意イッ!便意ッ!便意便意便意ィィィィッッッッ!!!!
便便便 糞糞糞糞 だっ 大便がしたいぃぃぃぃぃっっ!!糞糞糞ぉぉぉぉぉ!!
茶色くてぶっとい大便んんんんんっ!!!大便出したいのぉぉぉぉっっ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ!
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!便意便意便意ィィィッッ!!
便便便 糞糞糞 糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ!!
便意ッ!便意イイーーッッッ…便意ッ! 便便便便便便意ィィッッッッ!!
んはああーーーーっっっ!!!ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ!!!
便意便意イッッ!!便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ!!!
おおっ!便意ッ!!ベッ、ベンッ、便意ッッ!!!大便が出そうっ!ぶっとい大便がっっ!
私ったら便意催してるうっ ああっ、もう便意ッ!!便意いいいーーーーっっっ!!!
便意イッ!便意ッ!便意便意便意ィィィィッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ!!!
便意便意イッッ!!便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ!!!
便がしたいのぉぉーーーーっっ!!!大量の大便出したいのぉぉぉぉぉっ!!!!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! ムリムリイッッ!!
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! ブジャジャジャッジャジャジャジャァァーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ!…ブスーーッ!ブリブリッ…ポチャン…
おおっ!大便っ 大便大便大便大便んんーーーッッ!!!
113 :
侍:2006/10/06(金) 16:21:58 ID:gUY6OJ7n0
理由は何だ…乱破!…それ、豆を一緒に弄ってやるわ…ぐにぐに…
(ぐいぐい縄を締め付けながら乳首と晒された陰核を同時に責め)
114 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:22:38 ID:ul4G8I590
ああっ、もう便意ッ! ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ!!
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ!!!
便意便意便意ィィィッッ!!いやああああっっっ!!
便便便 便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!大便が出そうっ!ぶっとい大便がっっ!
便意ッ!便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ!
便便便便便便意イイイイイイッッッッ!!!! 糞が出るぅ でかくてクサイ糞がぁぁっぁ
んはああーーーーっっっ!!!ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ!!!
便意便意イッッ!!便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ!!!
おおっ!便意ッ!!ベッ、ベンッ、便意ッッ!!!
私ったら便意催してるうっ ああっ、もう便意ッ!!便意いいいーーーーっっっ!!!
便意イッ!便意ッ!便意便意便意ィィィィッッッッ!!!!
便便便 糞糞糞糞 だっ 大便がしたいぃぃぃぃぃっっ!!糞糞糞ぉぉぉぉぉ!!
茶色くてぶっとい大便んんんんんっ!!!大便出したいのぉぉぉぉっっ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ!
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!便意便意便意ィィィッッ!!
便便便 糞糞糞 糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ!!
便意ッ!便意イイーーッッッ…便意ッ! 便便便便便便意ィィッッッッ!!
んはああーーーーっっっ!!!ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ!!!
便意便意イッッ!!便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ!!!
おおっ!便意ッ!!ベッ、ベンッ、便意ッッ!!!大便が出そうっ!ぶっとい大便がっっ!
私ったら便意催してるうっ ああっ、もう便意ッ!!便意いいいーーーーっっっ!!!
便意イッ!便意ッ!便意便意便意ィィィィッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ!!!
便意便意イッッ!!便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ!!!
便がしたいのぉぉーーーーっっ!!!大量の大便出したいのぉぉぉぉぉっ!!!!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! ムリムリイッッ!!
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! ブジャジャジャッジャジャジャジャァァーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ!…ブスーーッ!ブリブリッ…ポチャン…
おおっ!大便っ 大便大便大便大便んんーーーッッ!!!
115 :
侍:2006/10/06(金) 16:24:14 ID:ul4G8I590
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチィィィ出るっ、ウンチィィィ出ますうっ!くッ!そう来るか!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥァァァァァッッッ!くッ!そう来るか!
いやああああっっっ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!
見ないで、お願いぃぃぃっっっ!くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!
ブジュッ!くッ!そう来るか!ジャアアアアァァァァァァッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!くッ!そう来るか!ヌハァ!
んはああァァァァっっっ!くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉォォォッッ!ヌハァ!くッ!そう来るか!
ムリムリイッッ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!ヌハァ!くッ!そう来るか!
おおっ!くッ!そう来るか!ウンコぉぉぉッ!くッ!そう来るか!!
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉッッ!くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!
ウンコぉぉぉ見てぇっ ああっ、もうダメッ!はうあああァァァァっっっ!!
ブリイッ!くッ!そう来るか!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!
くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチィィィ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!ヌハァ!くッ!そう来るか!!
くッ!そう来るか!ボトボトボトォォッッ!くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!
ブジュッ!くッ!そう来るか!ジャアアアアァァァァァァッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!くッ!そう来るか!ヌハァ!
んはああァァァァっっっ!くッ!そう来るか!ヌハァ!ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉォォォッッ!
くッ!そう来るか!ムリムリイッッ!!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!
おおっ!くッ!そう来るか!ウンコぉぉぉッ!くッ!そう来るか!!
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉッッ!ヌハァ!くッ!そう来るか!
ウンコぉぉぉ見てぇっ ブボッ ブバババババババ ブリブリブリィィィィ
ブババババババアアアアアアッッッッ! ボトボトボトォォッッ!ブッジャジャッジャジャジャァァァッ!!
ウンコがミチミチミチィィィィィ!!とあふれ出す!!!ボチュンッ!
116 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:26:06 ID:t7HotloLO
理由は…アッアァ…ンハァ‥あなたたちの…リーダーの命を奪うこ‥と…‥もう耐えれなぃ…抱いて
117 :
侍:2006/10/06(金) 16:26:22 ID:ul4G8I590
ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ!
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ぴゅるりっああぁぁ精子!!精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜!
ああぁ精子!精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!
どぴゅるりるるリ ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅ
ピュルルルリぴゅっ・・・ ちんちん!ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッ
ピュッルシコンパシンパシン ちゅくチュクスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て!!
バシュッぴゅっバシュンズコンズコンぁぁぁ精子!精子でますぅぅぅ!ドピュッ!
んはぁぁぁぁ〜〜なんじゃこりゃぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ!!
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ んはぁぁぁ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁ!ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子!!精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜!ドピュピュピュムピュル
ああぁ精子!精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!
どぴゅるりるるリ ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅっ
ピュルルルリぴゅっ・・・ あぁぁぁぁちんちん!!!ちんちんシュコンシュコン
シュッシュッシュッシュ ちんちん!ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッ
バシュシュッパシンパシン ちゅくチュクバシュッスコーンスコーンバシュッ
んはぁぁぁちんこ見て!!チンコ見てぇぇぇ!
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ
精子!精子でますぅぅぅ!ドピュッ! んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ
ピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ!! ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁ
118 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:26:58 ID:ul4G8I590
あぁっ もう、もうだめっ!!
マッ マンコがぁぁぁ いきそうですぅぅぅぅうぅ
ほら見てっ マンコがひくひくひくついてるよぉ
はううぅぅぅっっっ あがががががががががぁぁぁっっっっ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅっ!
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ マンコぉぉぉっっっ!!!
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ うげっ げげげげげげぇぇぇぇぇっっ
あががががぁぁっっっっ バイブ入れるぅぅ 太い二股バイブっ あふぅんんっ
いやぁぁっっ!!あたし、こんな太いバイブをマンコに入れようとしてるぅぅぅ
変態?変態かなぁ?でも気持ちよくなりたいのぉぉぉお願いっ
いかせてぇぇぇぇっっっ はうぅぅぅぅぅっっっ!!! あんっあんんががぁぁぁっ
だめっ だめっ だめっクリトリスが気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
マンコ見てっ マンコも見てっ ちんぽ欲しいって言ってるよマンコぉぉぉぉぉ
いやぁぁっぁぁぁぁ!! イクッ イクッ いきそおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
マンコにバイブ入れていい?入れるよ?ぐちょぐちょマンコにバイブがぁぁっ
あふふぅぅぅんぐっぅぅぅ はああああああああああっっっ 入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ
うぐぅううううううううぅぅぅっっ ぐちゃっ ぐちゃっ ぐちょぐちょ バイブがっ
マンコでぇぇぇ 動くのぉぉぉぉ はぅぅぅぅぅううぅぅっっっ!!!!!
やっ やめてぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ マンコッ 気持ちよすぎておかしくなるぅ!!!
いやぁぁぁっ!!あたし、ぐちょぐちょ マンコをぐちょぐちょいわせてるぅ バイブでっ
見ないでっ お願いぃぃぃっっ!!! クリトリスも指でこするのおぉぉ
うががぁあああぁぁっっ 指で激しくこすって!!おもちゃにして!
めちゃくちゃにしてぇぇっっっっ!! はぐぅあああああぁぁぁぁ
ぐっはああああぁぁぁ うぐぇぇぇぇぇぇぇえ うげああぁええぇげぇぇぇっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇ あががががががががぁぁぁっっっっ
きゃぁあぎゃがあぁぁぁ ぎえぇぇっぇぇぇぇ いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ
うぐうぎぇぎゃうぇぎゃぁぁ ぎょぉぎゃぁっあああっっっっぅぅっ!
はうぅぅんんがぁぁぁううううううぐぐうぎぁぁぎゃぁああぁっ いいぃぃぃいひいひいひぃぃっ!!
119 :
侍:2006/10/06(金) 16:33:43 ID:gUY6OJ7n0
殿を狙うなんて不届き者め…
言われなくてもお仕置きしてやるわ
(縄で縛ったまま、床に倒し、着物からモノを出すと挿入する)
ぐちゅ…ずぶずぶっ
120 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:34:29 ID:ul4G8I590
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
121 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:37:47 ID:t7HotloLO
あっん‥大きぃ…このことは誰にも‥言わないでね…(感じて力が普通の女以下になりされるがままになる)
122 :
侍:2006/10/06(金) 16:43:19 ID:gUY6OJ7n0
殿の耳にお伝えするに決まってるだろう…
どうやって命を奪おうとしていたのだ?(グイグイ縄を締め付けながら突き上げる)
…ずっぷ…ずっぷ…ぱんっ…ぱんっ…
123 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:43:47 ID:ul4G8I590
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
124 :
侍:2006/10/06(金) 16:44:18 ID:ul4G8I590
ああっ、もう便意ッ! ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ!!
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ!!!
便意便意便意ィィィッッ!!いやああああっっっ!!
便便便 便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!大便が出そうっ!ぶっとい大便がっっ!
便意ッ!便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ!
便便便便便便意イイイイイイッッッッ!!!! 糞が出るぅ でかくてクサイ糞がぁぁっぁ
んはああーーーーっっっ!!!ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ!!!
便意便意イッッ!!便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ!!!
おおっ!便意ッ!!ベッ、ベンッ、便意ッッ!!!
私ったら便意催してるうっ ああっ、もう便意ッ!!便意いいいーーーーっっっ!!!
便意イッ!便意ッ!便意便意便意ィィィィッッッッ!!!!
便便便 糞糞糞糞 だっ 大便がしたいぃぃぃぃぃっっ!!糞糞糞ぉぉぉぉぉ!!
茶色くてぶっとい大便んんんんんっ!!!大便出したいのぉぉぉぉっっ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ!
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!便意便意便意ィィィッッ!!
便便便 糞糞糞 糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ!!
便意ッ!便意イイーーッッッ…便意ッ! 便便便便便便意ィィッッッッ!!
んはああーーーーっっっ!!!ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ!!!
便意便意イッッ!!便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ!!!
おおっ!便意ッ!!ベッ、ベンッ、便意ッッ!!!大便が出そうっ!ぶっとい大便がっっ!
私ったら便意催してるうっ ああっ、もう便意ッ!!便意いいいーーーーっっっ!!!
便意イッ!便意ッ!便意便意便意ィィィィッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ!!!
便意便意イッッ!!便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ!!!
便がしたいのぉぉーーーーっっ!!!大量の大便出したいのぉぉぉぉぉっ!!!!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! ムリムリイッッ!!
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! ブジャジャジャッジャジャジャジャァァーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ!…ブスーーッ!ブリブリッ…ポチャン…
おおっ!大便っ 大便大便大便大便んんーーーッッ!!!
125 :
侍:2006/10/06(金) 16:44:52 ID:ul4G8I590
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
そおおおおおおっっっ!!なんですよっっっ!!!
かわさきさんーーーーーーッッッ…!
かわッッッッ!!!!さっきさーーーーーーーーーーーーんんんん!!!
ちゃっぷい!!!ちゃっぷういーーーー!!!
おこったぞーーーーー!!おこったぞーーーーー!!おこったぞーーーーー!!
おおっ!ぼんちッ!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ!!!ぼんち見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ!
ちゃっぷい!!!ちゃっぷういーーーー!!!
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
えぃッ!えいちてんーーーーーーッッッ…えいちてんッ!
えぃいいいいいいいいいッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃぃッッ!!!
びぃッッ!!びぃびぃびぃッッ、びぃィィッッ!!! 地点ーーーーーーーー!!!
おおっ!ぼんちッ!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ!!!ぼんち見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
いたこぉぉぉぉぉのぉぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃぃたろぉぉぉぉぉおおおおーーーーっっっっっ!!!!!
ありぃーーーーーーーッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃッッ!
126 :
侍:2006/10/06(金) 16:45:23 ID:ul4G8I590
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
そおおおおおおっっっ!!なんですよっっっ!!!
かわさきさんーーーーーーッッッ…!
かわッッッッ!!!!さっきさーーーーーーーーーーーーんんんん!!!
ちゃっぷい!!!ちゃっぷういーーーー!!!
おこったぞーーーーー!!おこったぞーーーーー!!おこったぞーーーーー!!
おおっ!ぼんちッ!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ!!!ぼんち見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ!
ちゃっぷい!!!ちゃっぷういーーーー!!!
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
えぃッ!えいちてんーーーーーーッッッ…えいちてんッ!
えぃいいいいいいいいいッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃぃッッ!!!
びぃッッ!!びぃびぃびぃッッ、びぃィィッッ!!! 地点ーーーーーーーー!!!
おおっ!ぼんちッ!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ!!!ぼんち見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
いたこぉぉぉぉぉのぉぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃぃたろぉぉぉぉぉおおおおーーーーっっっっっ!!!!!
ありぃーーーーーーーッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃッッ!
127 :
侍:2006/10/06(金) 16:46:35 ID:ul4G8I590
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
そおおおおおおっっっ!!なんですよっっっ!!!
かわさきさんーーーーーーッッッ…!
かわッッッッ!!!!さっきさーーーーーーーーーーーーんんんん!!!
ちゃっぷい!!!ちゃっぷういーーーー!!!
おこったぞーーーーー!!おこったぞーーーーー!!おこったぞーーーーー!!
おおっ!ぼんちッ!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ!!!ぼんち見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ!
ちゃっぷい!!!ちゃっぷういーーーー!!!
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
えぃッ!えいちてんーーーーーーッッッ…えいちてんッ!
えぃいいいいいいいいいッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃぃッッ!!!
びぃッッ!!びぃびぃびぃッッ、びぃィィッッ!!! 地点ーーーーーーーー!!!
おおっ!ぼんちッ!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちッッ!!!ぼんち見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいぼんち出してるゥゥッ!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
ぁあ…ぼんち出るっ、ぼんち出ますうっ!!
おっ、おさっ、おさむっ、おさむちゃんでーーーーーっすッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
いたこぉぉぉぉぉのぉぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃぃたろぉぉぉぉぉおおおおーーーーっっっっっ!!!!!
ありぃーーーーーーーッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ぼッ、ぼんッ、ぼんちぃぃぃッッ!
128 :
侍:2006/10/06(金) 16:47:21 ID:ul4G8I590
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…トンチ出るっ、トンチ出ますうっ!!
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーーーーーンッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ポク!チンチンチンーーーーーーッッッ…チン!
ポクポクポクポクッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!トッ、トンッ、トンチィィィィッッ!!!
ムリムリイッッ!!トンチッッ、トンチィィッッ!!!
おおっ!橋ッ!!橋ッ、端、端を渡るべからずッッ!!!トンチ見てぇっ
ああっ、もう ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
チョッ!チョウッ!チョウジュウギガッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいトンチ出してるゥゥッ!
いやああああっっっ!!さよちゃん見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
シンッ!シンエモンアアアアーーーーーーッッッ…ショウヤサン!
ハハウエサマアアアアアアッッッッ!!!!
いやああああっっっ!!てるてる坊主見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!アッ、アッ、蜷川新右衛門ッッ!
ぁあ…とんち出るっ、とんち出ますうっ!!
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーンーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!とんち見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
将軍様っ!義満ーーーーーーっっっ…金閣っ!
屏風の虎ぁああああーーーーーーーーっっっっっっ!!!!
新右衛門んんーーーーっっっ!!!わっ、割れっ、割れアゴォォォッッ!!!
桔梗屋っっ!!桔梗屋っっ、さよちゃんっっ!!!
おおっ!橋っ!!この橋っ、わたっ、渡るべからずっっ!!!
真ん中歩くの見てぇっ、ああっ、もうダメッ!!母上様ーーーーっっっ!!!
水飴ぇっ!掛け軸!和尚様の水飴掛け軸水飴ぇぇぇぇぇぇっっっっっ!!!!
いやぁぁっ!一休、こんなにいっぱいとんち出してるゥゥッ!
ポッ、ポクッ、ポクポクポクポクポクポクチンチンチーンンンンンンーーーーーッッッ!!!
129 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:48:59 ID:t7HotloLO
この体で誘惑したすきに…倒そうとしてたんだけど‥もうイク‥あっはぅん…はぁっん‥‥あっあぁ…
130 :
侍:2006/10/06(金) 16:49:30 ID:ul4G8I590
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…トンチ出るっ、トンチ出ますうっ!!
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーーーーーンッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ポク!チンチンチンーーーーーーッッッ…チン!
ポクポクポクポクッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!トッ、トンッ、トンチィィィィッッ!!!
ムリムリイッッ!!トンチッッ、トンチィィッッ!!!
おおっ!橋ッ!!橋ッ、端、端を渡るべからずッッ!!!トンチ見てぇっ
ああっ、もう ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
チョッ!チョウッ!チョウジュウギガッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいトンチ出してるゥゥッ!
いやああああっっっ!!さよちゃん見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
シンッ!シンエモンアアアアーーーーーーッッッ…ショウヤサン!
ハハウエサマアアアアアアッッッッ!!!!
いやああああっっっ!!てるてる坊主見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!アッ、アッ、蜷川新右衛門ッッ!
ぁあ…とんち出るっ、とんち出ますうっ!!
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーンーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!とんち見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
将軍様っ!義満ーーーーーーっっっ…金閣っ!
屏風の虎ぁああああーーーーーーーーっっっっっっ!!!!
新右衛門んんーーーーっっっ!!!わっ、割れっ、割れアゴォォォッッ!!!
桔梗屋っっ!!桔梗屋っっ、さよちゃんっっ!!!
おおっ!橋っ!!この橋っ、わたっ、渡るべからずっっ!!!
真ん中歩くの見てぇっ、ああっ、もうダメッ!!母上様ーーーーっっっ!!!
水飴ぇっ!掛け軸!和尚様の水飴掛け軸水飴ぇぇぇぇぇぇっっっっっ!!!!
いやぁぁっ!一休、こんなにいっぱいとんち出してるゥゥッ!
ポッ、ポクッ、ポクポクポクポクポクポクチンチンチーンンンンンンーーーーーッッッ!!!
131 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:50:02 ID:ul4G8I590
マンコ!!ああああああああぁぁぁっぁぁぁぁ
マンコぉぉぉっっっ!!! はぐぅあああああぁぁぁぁ
あんんがぁぁぁlははははんんななはんっ はうんはぅぅっんっっがぁああうぅぅ
ぐっはあああああああぁぁぁ うぐぇぇぇぇぇぇぇえ うげっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇ マッ マンコがぁ いきそうですぅぅうぅ
クリトリスこすってぇぇぇぇぇぇ ひくひくクリトリスぅぅぅぅ
アナルも舐めてっ おつゆでぬるぬるになったアナルッ アナルも感じるのっっ
ひいいいっ いやぁぁぁあああやめぇぇてぇぇぇっ あががうあんあなんあんんっ
アナル感じるぅぅぅぅぅ もっと舐めてっアナルいいぃぃl!
マンコ!!マンコ!!ああああああぁぁっぁぁぁぁ マンコぉぉぉっっっ!!!
マンコっ マンコぉぉっ!!!あはああぁぁぁぁぁぁーー!!
あがががっ あぎゃやっやや ぎゃぎゃぎゃぁぁああっっ!!
いぐうう いぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっ!!! ぐっはああぁぁぁ
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ うげっ げげげげげげげぇぇぇぇぇ
いぐううううううううううッッ!!イキまくっちゃうぅぅ!!!
はぐぅあああああぁぁぁぁ ぐっはあああああああぁぁぁ うぐぇぇぇぇぇぇぇえ
うげっ げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ ぅっくうぅぅぅぅぅっ!!!!
イクッイクッイクッイクッッ…イグうぅぅぅぅぅぅーーッッ!!はううううぅっっっ!!
ああぁぁぁっぁぁぁl!!!気持ちいいーーっっ!!いいのォ〜〜!!
あっ…あっ…あっ…あん!!まんこぉぉ…イク…イッちゃうっっ
イクイクイクイクイクぅっっ いいいぃッッ!!きもちいいいッ!!もっと、もっとぉぉ!!
あはぁぁぁ!イクうううーーっっっっっっ!! あふんあふぅうぅんあうっあうぅぅ
はぐぅあああああぁぁぁぁ ぐっはあああああああぁぁぁ うぐぇぇぇぇぇぇぇえ
うげっ げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
いいひひいひひいひひぃぃっっ あがぁぁぁがああぁぁぃあはんあはがががぁああぁぁぁっ
132 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:50:33 ID:ul4G8I590
マンコ!!ああああああああぁぁぁっぁぁぁぁ
マンコぉぉぉっっっ!!! はぐぅあああああぁぁぁぁ
あんんがぁぁぁlははははんんななはんっ はうんはぅぅっんっっがぁああうぅぅ
ぐっはあああああああぁぁぁ うぐぇぇぇぇぇぇぇえ うげっ
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クリトリスこすってぇぇぇぇぇぇ ひくひくクリトリスぅぅぅぅ
アナルも舐めてっ おつゆでぬるぬるになったアナルッ アナルも感じるのっっ
ひいいいっ いやぁぁぁあああやめぇぇてぇぇぇっ あががうあんあなんあんんっ
アナル感じるぅぅぅぅぅ もっと舐めてっアナルいいぃぃl!
マンコ!!マンコ!!ああああああぁぁっぁぁぁぁ マンコぉぉぉっっっ!!!
マンコっ マンコぉぉっ!!!あはああぁぁぁぁぁぁーー!!
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いぐうう いぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっ!!! ぐっはああぁぁぁ
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イクイクイクイクイクぅっっ いいいぃッッ!!きもちいいいッ!!もっと、もっとぉぉ!!
あはぁぁぁ!イクうううーーっっっっっっ!! あふんあふぅうぅんあうっあうぅぅ
はぐぅあああああぁぁぁぁ ぐっはあああああああぁぁぁ うぐぇぇぇぇぇぇぇえ
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ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
いいひひいひひいひひぃぃっっ あがぁぁぁがああぁぁぃあはんあはがががぁああぁぁぁっ
133 :
侍:2006/10/06(金) 16:51:04 ID:ul4G8I590
ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ!
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ぴゅるりっああぁぁ精子!!精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜!
ああぁ精子!精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!
どぴゅるりるるリ ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅ
ピュルルルリぴゅっ・・・ ちんちん!ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッ
ピュッルシコンパシンパシン ちゅくチュクスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て!!
バシュッぴゅっバシュンズコンズコンぁぁぁ精子!精子でますぅぅぅ!ドピュッ!
んはぁぁぁぁ〜〜なんじゃこりゃぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ!!
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ んはぁぁぁ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁ!ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子!!精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜!ドピュピュピュムピュル
ああぁ精子!精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!
どぴゅるりるるリ ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅっ
ピュルルルリぴゅっ・・・ あぁぁぁぁちんちん!!!ちんちんシュコンシュコン
シュッシュッシュッシュ ちんちん!ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッ
バシュシュッパシンパシン ちゅくチュクバシュッスコーンスコーンバシュッ
んはぁぁぁちんこ見て!!チンコ見てぇぇぇ!
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ
精子!精子でますぅぅぅ!ドピュッ! んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ
ピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ!! ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁ
せ、精子ィィィぃぃぃ〜〜〜ドピュっ!!
134 :
侍:2006/10/06(金) 16:51:43 ID:ul4G8I590
ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ!
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ぴゅるりっああぁぁ精子!!精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜!
ああぁ精子!精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!
どぴゅるりるるリ ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅ
ピュルルルリぴゅっ・・・ ちんちん!ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッ
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んはぁぁぁぁ〜〜なんじゃこりゃぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ!!
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ んはぁぁぁ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁ!ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子!!精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜!ドピュピュピュムピュル
ああぁ精子!精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!
どぴゅるりるるリ ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅっ
ピュルルルリぴゅっ・・・ あぁぁぁぁちんちん!!!ちんちんシュコンシュコン
シュッシュッシュッシュ ちんちん!ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッ
バシュシュッパシンパシン ちゅくチュクバシュッスコーンスコーンバシュッ
んはぁぁぁちんこ見て!!チンコ見てぇぇぇ!
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ
精子!精子でますぅぅぅ!ドピュッ! んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ
ピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ!! ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁ
せ、精子ィィィぃぃぃ〜〜〜ドピュっ!!
135 :
侍:2006/10/06(金) 16:52:14 ID:ul4G8I590
ちんちんシュッシュッシュッ・・・
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んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
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あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ!!!精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜!
どぴゅるりるるリ ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅっ
ピュルルルリぴゅっ・・・ あぁぁぁぁちんちん!!!ちんちんシュコンシュコン
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136 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:53:14 ID:ul4G8I590
あっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんっ!!
カッカチカチィィィーーッッッ!!!
せ、正露丸っーーーーっ!こ、コーラックゥゥゥーーー!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
無理無理無理ーーーッッ!!全然効かないぃぃぃっーーー!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ出てぇっ
ああっ、もうダメッ!いやぁぁーーー!!やっぱり引っ込むぅぅぅぅーーー!!!!
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出てぇぇぇぇっ!! ウンチっ ウンチィィィィッ!!!!
ぉおっっ!き、切れ痔ィィィィィーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!裂けないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
あぁっ ダメッ 裂けるぅ 肛門がぁっぁ 裂けちゃうぅぅぅぅ 切れ痔 切れるぅぅぅぅぅぅぅ
メリッ… メリメリメリ ブジャジャジャジャジャジャァァァァ!!
いやぁぁっ!あたし、肛門からこんなにいっぱい出血してるゥゥッ! ぶじゃじゃじゃじゃぁぁ
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンコ出ないっ、ウンコ出ませんンンンっ!!
いやああああっっっ!!張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ!!!
ムリムリイッッ!!無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ出てぇっ
お願いっ カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ああっ、もう ダメッ!!下剤いいいいいーーーーっっっ!!!
いやぁぁぁ 肛門が裂けるぅぅぅぅ メリメリメリィッ ペリッ
肛門から血が出てきたぁっぁぁぁっ 切れ痔痛いーっ!!
ぁあ…ウンコ出てっ、ウンコ出しますうっ!!硬いウンコが…
ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアッッッッ!!!! ボトボトボトォォッッ!ブジュッ!
おっきいウンコォ…ああっ、で、出るっ ムリムリムリ…ブリッ!
ぶりゅぶりゅっ!ブバッ!ボチュンッ!ブリブリブリッッ!!ブババババッ!
137 :
侍:2006/10/06(金) 16:53:24 ID:gUY6OJ7n0
ふん…逆にねだってたくせに…
まだ、いくな…拙者がいくまで…我慢しろ、乱破!
ぱんっぱんっぱんっ…ヌチュヌチュ
138 :
くのいち:2006/10/06(金) 16:53:56 ID:ul4G8I590
あっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんっ!!
カッカチカチィィィーーッッッ!!!
せ、正露丸っーーーーっ!こ、コーラックゥゥゥーーー!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
無理無理無理ーーーッッ!!全然効かないぃぃぃっーーー!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ出てぇっ
ああっ、もうダメッ!いやぁぁーーー!!やっぱり引っ込むぅぅぅぅーーー!!!!
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出てぇぇぇぇっ!! ウンチっ ウンチィィィィッ!!!!
ぉおっっ!き、切れ痔ィィィィィーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!裂けないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
あぁっ ダメッ 裂けるぅ 肛門がぁっぁ 裂けちゃうぅぅぅぅ 切れ痔 切れるぅぅぅぅぅぅぅ
メリッ… メリメリメリ ブジャジャジャジャジャジャァァァァ!!
いやぁぁっ!あたし、肛門からこんなにいっぱい出血してるゥゥッ! ぶじゃじゃじゃじゃぁぁ
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンコ出ないっ、ウンコ出ませんンンンっ!!
いやああああっっっ!!張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ!!!
ムリムリイッッ!!無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ出てぇっ
お願いっ カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ああっ、もう ダメッ!!下剤いいいいいーーーーっっっ!!!
いやぁぁぁ 肛門が裂けるぅぅぅぅ メリメリメリィッ ペリッ
肛門から血が出てきたぁっぁぁぁっ 切れ痔痛いーっ!!
ぁあ…ウンコ出てっ、ウンコ出しますうっ!!硬いウンコが…
ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアッッッッ!!!! ボトボトボトォォッッ!ブジュッ!
おっきいウンコォ…ああっ、で、出るっ ムリムリムリ…ブリッ!
ぶりゅぶりゅっ!ブバッ!ボチュンッ!ブリブリブリッッ!!ブババババッ!
139 :
侍:2006/10/06(金) 16:55:02 ID:ul4G8I590
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.!ミ .yr(l「′ 〔″ `.,i^ .〔.!!干「「)v)《フ
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|゙/|レr》! } .}.. /,v--r ,、u_:rフ'¬ー^″ ゙ミ ぱんっぱんっぱんっ…
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140 :
侍:2006/10/06(金) 16:55:47 ID:ul4G8I590
ああっ、もうダメッ! ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ!!
でっかいチンポが出ちゃいますぅぅっ!!!
ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
マラッ!マラァアアアーーーーッッッ…ブシャッ! ブババアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!チッ、チンッ、チンポォォォッッ!!
しこしこココッッ!!マラマラマラ、マラマラマラァァッッ!!!
おおっ!チンポ!!チッ、チン、チンポッッ!!!チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! チンポッ!
チンッマポポポポポポポポポポホポポポッポポ・・・・・・・・・・
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ!
マラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラァァァァァァァッァァ!!!マラマララァァッッ!!!
あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ!! でっかいチンポが出ちゃうぅぅっ!!!
マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ!!!
マラッ、マラマラァァァーーッッッ…ブシャッ!
マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!
チッ、チンッ、チンポォォォッッ!!! チンポォォ チンポポッッ ポポポ ポオォッ!!
マラマラッッ!!マラッッ、マラマラィッッ!!!
おおっ!チンポッ!!チッ、チンッ、チンポッッ!!!チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
マラッ!マラッ!マラマラァァァァッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ!
まららららららぁぁぁっっっっ!!ブラブラブラァァァッッ!!!
ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ!! チンポ出ちゃうぅぅぅぅぅ!!!
マッ、マラッマラァァァァーーーッッッ!!! マラッ!マラアーーッッ…マラッ!
んはああーーーーっっっ!!!チッ、チンッ、チンポォォォッッ!!
でっかいチンポが出ちゃいますぅぅっ!!!! しこしこココッッ!!マラマラァァッッ!!!
おおっ!チンポ!!チッ、チン、チンポォォォッッッ!!!チンポ見てぇっ
んはああーーっっ!!!チッ、チッ、チンポォォォッッ! ポポポポポポポポポポポ・・・
ポオオオオオォオオオオオオォォッッッ!!
股間が疼いて袴が大変なことになっておる・・・。
もう我慢出来ぬ。ここで致してしまおう・・・ハっハっ・・・。
142 :
侍:2006/10/08(日) 23:27:15 ID:dp/nBcOCO
くせものぉ!
143 :
侍:2006/10/08(日) 23:56:14 ID:dp/nBcOCO
おかしいな…
144 :
侍:2006/10/09(月) 00:09:59 ID:tHiyx9w4O
なかなかみつからんな
145 :
町娘:2006/10/17(火) 16:42:56 ID:m4Poh+n10
ぱたぱたぱた・・・(小走り)
146 :
もみじ:2006/10/20(金) 02:35:15 ID:KhK797dn0
この町は、もう誰もいないのですね…
147 :
ゆみ:2006/10/24(火) 22:12:57 ID:ypOcSiXA0
大奥の女中。上様に縛られ、拷問されたい・・・
どなたか上様いらっしゃいませんか。
>>147 スレHを見て興味を持ちここに来ました。
ゆみさんが多少でも着衣のHに理解が
あれば嬉しいのですが・・・。
149 :
たか:2006/10/24(火) 22:22:46 ID:d1tsXd9G0
ゆみさん、縛って犯してあげようか?
>>149 たかさんは縛りが得意そうですね。
ゆみさんをお願いします。
151 :
ゆみ:2006/10/24(火) 22:34:42 ID:ypOcSiXA0
時代劇ごっこがお上手な方いらっしゃいませんか。
92・60・90 身長165 27歳 ストレートのロングヘア
麻縄・さるぐつわが好きです。胸に自信あります。
アナル・汚いのはNG 風情を重んじます
時代劇モノは好きだが先客が控えておるでのぅ・・・・・・・
ぬぅ!?たか殿もZp7kI2D10殿もいずこかに去られたか!?
なればおゆみ、私で良ければお相手致すが?
154 :
ゆみ:2006/10/24(火) 22:56:49 ID:ypOcSiXA0
>153
おゆみです。よろしくお願いいたします。
155 :
上様:2006/10/24(火) 22:59:11 ID:1mnJUBoR0
こちらこそ宜しく。
で、設定は147の通りで良いのだな?
156 :
ゆみ:2006/10/24(火) 23:00:12 ID:ypOcSiXA0
は、はい・・・よろしくおねがいいたします。
157 :
上様:2006/10/24(火) 23:03:26 ID:1mnJUBoR0
(了解した。こちらのノリにて着いて来てくれ。)
・・・・・・・誰ぞ!誰ぞ居らぬか!?
奥女中のおゆみを読んで参れ!!!
(おゆみ到着までしばし待つ)
158 :
ゆみ:2006/10/24(火) 23:07:08 ID:ypOcSiXA0
上様・・・お呼びでございますか。
おゆみでございます。
三つ指を突き、ひれふしている。
159 :
上様:2006/10/24(火) 23:09:26 ID:1mnJUBoR0
おう、おゆみ、近う寄れ!
実はそちに尋ねたき事があってのぅ・・・・・・・・・・
160 :
ゆみ:2006/10/24(火) 23:12:27 ID:ypOcSiXA0
はい。何でございましょう上様・・・
ひれ伏したままおそばへ寄るおゆみ。
どことなく震えている
161 :
上様:2006/10/24(火) 23:17:16 ID:1mnJUBoR0
おゆみよ、そちは朱鷺の間にある南蛮時計を存じておるか!?
儂はあの南蛮時計が大層気に入っておったのだが・・・・・・・・
今朝方辰の刻に成るはずの鐘の音が聞こえぬのだ。
さらに先日青い顔をしておゆみが朱鷺の間から慌てて出る処を
見たと申す者が数名居ってのう・・・・・・・・・・
おゆみよ!?そちは南蛮時計が壊れた理由、知ってはおらぬか!?
162 :
ゆみ:2006/10/24(火) 23:21:01 ID:ypOcSiXA0
いいえ・・・上様・・・存じませぬ
そのような大切なものを、わたくしが触れるはずもありませぬ・・・
私は女中の見習い。上様のお部屋によることもできませぬ・・・
163 :
上様:2006/10/24(火) 23:25:55 ID:1mnJUBoR0
ほほぅ、するとそちは存ぜぬと申すのだな!?
しかしだな・・・・・・おゆみよ、そちは見習いになって日が浅い故
存ぜぬ事だとは思うが朱鷺の間には何人なりとも勝手に入る事は
成らぬと日頃から言いつけてあるのだ。
つまりここ数日であの部屋に足を踏み入れた者は儂とそちしか居らぬのだ。
もちろん儂は勿論南蛮時計に触れはしておらぬ・・・・・・
なれば誰が壊したかは明白なのだがのう・・・・・・・・・
(ちらりと冷たい疑いの眼差しでおゆみを見る)
164 :
ゆみ:2006/10/24(火) 23:30:35 ID:ypOcSiXA0
上様、誓っておゆみではございませぬ・・・
どうか信じてくださいませ・・・
上様の冷たい眼差しに、おゆみの肩が震え始めた。
165 :
上様:2006/10/24(火) 23:34:27 ID:1mnJUBoR0
・・・・・・・・・・・・まぁ良い。
誰が壊したかはこの際捨て置こう。
それよりも本当に壊れているかどうか確認する必要があるのだ。
そちが朱鷺の間に入ったと言う噂があるのも何かの縁、
おゆみよ、朱鷺の間まで着いて参れ!!!
(すくと立ち上がり朱鷺の間へと向かう)
166 :
ゆみ:2006/10/24(火) 23:38:00 ID:ypOcSiXA0
は。はい・・・上様
おゆみは恐ろしく、逃げ出したくなる気持ちを必死でおさえながら、上様の
あとについて部屋へ入った
167 :
上様:2006/10/24(火) 23:44:48 ID:1mnJUBoR0
(朱鷺の間・・・・窓が無い為薄暗い。辛うじて蝋燭の炎で薄明かりがある)
おゆみよ、何故この薄暗い部屋が朱鷺の間と申すか存じておるか?
・・・・・・蝋燭のぼぉっとした薄明かりが朱鷺の顔の赤の如く見えるからだ。
それにな・・・・・朱鷺の鳴き声のような声が聴こえるそうだ・・・・・・
そちが入った時にはその様な声は聴こえなんだか?
(にやりと浮かべた薄笑いを蝋燭が照らす・・・・・・)
168 :
ゆみ:2006/10/24(火) 23:50:46 ID:ypOcSiXA0
おゆみはおそるおそる部屋の中を見回したが、よく見えない。
上様の部屋にしては不自然に薄暗く、ゆみは震えながらも三つ指をついた
ままである。
はい・・・なにか・・・泣き声のようなものが聞こえました・・・
169 :
上様:2006/10/24(火) 23:57:30 ID:1mnJUBoR0
・・・・・・それは南蛮時計のからくりの軋む音なのだ。
日頃は誰も入らぬ部屋故、鐘の音以外に音がする物だと知る者は極僅か・・・・・
さて、早速だがこの時計の様子を確かめねばならぬ・・・・・・・・・
大変面倒なのだが・・・・・・女が居らぬと判らぬのじゃ・・・・・・・
おゆみよ、済まぬが着物を脱いで襦袢だけになってくれぬか?
何かと複雑なからくり故着物が挟まりでもしては堪らんからのぅ。
な〜に、この薄明かり儂もまともに見えぬし誰も近づかぬ部屋、
心配は無用だ。
(そう言いながら奥の方をごそごそと漁っている)
170 :
ゆみ:2006/10/25(水) 00:02:15 ID:bX9n1RP60
は・・・はい・・・上様のご命令とあらば・・・
ゆみは帯をしゅっとほどき、うつむきながらうちかけ、着物を脱いだ。
桃色の襦袢ひとつになり、恥ずかしさで顔を赤く染めながら、ひれ伏し
ている。
上様、お疑いを晴らすためなら、ゆみはどんなことでもいたします。
171 :
上様:2006/10/25(水) 00:07:40 ID:GDJqEsya0
うぬ、その心掛けや良し。
それでは早速だが・・・・・・立て膝立ちで足の間でこの時計を跨ぐ様に
して貰えるか?
そのまま触れぬ様にな。そのままで暫し待ってくれ。
(こちらは真剣な眼差しで時計の針を見つめている)
172 :
ゆみ:2006/10/25(水) 00:11:52 ID:bX9n1RP60
はい・・・上様・・
ゆみは全くわけがわからず、言われるがままに時計を跨いだ。
こうでございますか、上様・・・
173 :
上様:2006/10/25(水) 00:17:25 ID:GDJqEsya0
そうそう・・・・それで良い。
・・・・・・・・時計もどうやら針は動いておるみたいだな。
さて、ここからが女の出番なのだが・・・・・・・・・
実は動かれると具合が悪いのだ。
本人は動かぬつもりでも動く可能性が高いのだ。
おゆみよ、そちを疑う訳では無いが動かぬ様に固定させて貰うぞ。
疑いを晴らす為だと思って我慢してくれるな?
(いつの間にかに手には荒縄を持っている)
174 :
ゆみ:2006/10/25(水) 00:22:53 ID:bX9n1RP60
上様・・・その縄は・・・
おゆみは目を大きく見開き、上様の手の中にある荒縄をみつめた。
おゆみは以前から、恐れ多くも上様に恋心をいだいていた。
おそろしいが、すてきな方・・・
上様が自分と口をきいてくださっていることに喜びを感じ、
うなずいた、
上様・・・どのようにでもなさってください・・・
175 :
上様:2006/10/25(水) 00:29:28 ID:GDJqEsya0
済まぬな、僅かの辛抱だ、少々きついかも知れぬが我慢してくれ。
(手馴れた動作で上半身を荒縄で縛り固定する。)
・・・非常に面倒くさいのだがもしもおゆみが動いてしまい
南蛮時計が壊れた・・・では困るのでのぅ。
(暗くて見えなかったのだが天井には滑車があり荒縄が通してある)
・・・・・・・・・うぬ、高さは丁度この位置くらいだな。
(立て膝で立っている位置で固定される様に調整)
次は脚か・・・・・・・・・・・・痛くは無い様に縄の芯は抜いて
ある故痛くは無い筈だが・・・・・・・・・・大丈夫か?
176 :
ゆみ:2006/10/25(水) 00:32:33 ID:bX9n1RP60
ああ・・・くるしい・・・
おゆみは荒縄の感触にとまどい、つらそうに上様を見上げた。
上様・・・なぜこんなことをなさるのですか・・
でも、おゆみは疑いを晴らすためなら何でもいたします・・・
177 :
上様:2006/10/25(水) 00:38:18 ID:GDJqEsya0
・・・・・よし、此れでもう動く事は適わぬ・・・・・か。
実はな、おゆみ・・・・・・・・・・・
この南蛮時計は別の使い道もあると云う貴重なからくりなのだ。
百聞は一見にしかずと申すな。壊れていないかどうか試してみるぞ。
おっと、その前に・・・・・・・・・・・・
思わず声が出る可能性もある故この猿轡も嵌めさせて貰うぞ。
178 :
ゆみ:2006/10/25(水) 00:42:45 ID:bX9n1RP60
ううう・・・
口がきけなくなって初めて、おゆみは異様な恐怖を覚えた。
(上様・・・どうかお許しください・・・縄をほどいて・・・)
おゆみは必死で叫んだが、きつく猿轡を嵌められ、悲痛なうめき声
にしかならなかった。
縄からのがれようともがいたが、ものすごい力で締め上げられ、息も
できないほどであった。
ぎしっぎしっと、おゆみがもがく縄の音だけが部屋に響いた。
179 :
上様:2006/10/25(水) 00:48:08 ID:GDJqEsya0
辛いであろうな・・・・・・・・・
しかし大丈夫だ。苦痛とは別の間隔が直ぐに支配して呉れる。
それはそれで苦痛ではあるかもしれぬがな。
(ニヤリと笑い南蛮時計に手を伸ばす)
この南蛮時計なのだがな・・・・・・・・・・・・
振り子が外れる様になっておってだな・・・・・・・・・
この様に上にはめる事が出来るのだ。
(振り子を抜き時計の上に立たせる様に挿す)
おゆみよ、この形状、何の事だかもう察しはつくであろう?
180 :
ゆみ:2006/10/25(水) 00:54:20 ID:bX9n1RP60
(ああ・・・いやあ・・・)
おゆみは上様の顔を見て、おそろしいことが始まる、と気づいた。
縄からのがれようともがいても、さらに縄がしめつけてくる。
あんなにお優しい上様なのに、今日は別人のように厳しいお顔・・・
あの振り子は・・・いったいなぜ上に向いてそそりたっているのかしら・・・
おゆみは猿轡をかみしめ、つばをにみこんだ。
なぜだか分からないが、からだの芯があつくうずき始め、しっとりと濡れてきた。
どうしたのかしら、私・・・つらいはずなのに、こうして縛られていると、
なんだか気持ちよくなってしまって・・・
181 :
ゆみ:2006/10/25(水) 00:58:56 ID:bX9n1RP60
上様
申し訳ありませぬが、急用にて落ちさせていただきます。
今までで一番感じてしまいました。最高に風情がありましたわ。
またいつか、このスレで続きができたらうれしいです。
182 :
上様:2006/10/25(水) 01:02:52 ID:GDJqEsya0
おゆみよ、その表情だとまだ男を知らぬと見ゆるな。
これは張り型と云って男の逸物を模した物なのだ。
唯の張り型と違って南蛮時計のからくりを利用して回転したり
微妙な振動を繰り返す様になっておるのだ。
(南蛮時計の本体にあるスイッチを入れる)
ほら、この様にな。
(反り返ったモノが妖しく蠢きながら少しづつおゆみの股間へと近づいている)
・・・・・・・しかし恐ろしいのは女の性よ。
男を知らぬ身でありながら既に股間から涎が垂れておるわ・・・・・・・・・
183 :
上様:2006/10/25(水) 01:05:55 ID:GDJqEsya0
おや、遅くまで引っ張って申し訳ない。
おゆみ、時が合えばまた相手をしてくれよ。
184 :
殿:2006/10/29(日) 22:00:58 ID:fBX8eCxC0
誰かおらぬかー!
世は退屈しておる
185 :
殿:2006/10/29(日) 22:05:41 ID:fBX8eCxC0
予 だなorz
馬鹿殿がばれる前に誰かおらんのかっ
186 :
武士:2006/10/29(日) 22:18:09 ID:fBX8eCxC0
こうも奇天烈なすれっどだと誰もおらんのか・・・
ならば侍ならどうでござるか!
多少也に貴女にあわせる事が出来るでござるよ?
187 :
武士:2006/10/29(日) 22:37:44 ID:fBX8eCxC0
うぅむ(′・ω・`)流石に人がおらぬか・・・
またくるか
188 :
くのいち:2006/11/02(木) 16:29:08 ID:f5HP5IW/O
くのいちが捕まって忍び込んだ理由とかを言わせるためにエッチなことをされるってシチュで誰か相手してください
189 :
くのいち:2006/11/02(木) 16:42:42 ID:f5HP5IW/O
(誰かいないの?)
誰だ!くせもの!!
191 :
トモヤ:2006/11/02(木) 16:45:25 ID:Z8Opdd410
(います)
192 :
くのいち:2006/11/02(木) 16:47:45 ID:f5HP5IW/O
(3人でする?)
俺はかまわんよ!
194 :
トモヤ:2006/11/02(木) 16:48:26 ID:Z8Opdd410
(いえ、先客もいたので自分は辞退済します)
すまぬ・・・
くのいちか!!
(羽交い絞めに捕らえる)
196 :
くのいち:2006/11/02(木) 16:51:39 ID:f5HP5IW/O
離しなさぃ…(必死に抵抗する)
離すか!!!
(首にエルボが決まり首を絞めて、刀をのど元に突きつける)
どうだ?死にたくなかったら大人しくせい!
(突き飛ばし刀を振りかざす)
ごめん
おちます
199 :
くのいち:2006/11/02(木) 17:00:43 ID:f5HP5IW/O
誰か続きしてくれる方いませんか?
他のシチュだったら良いですよ
201 :
エロ城主:2006/11/03(金) 16:44:01 ID:CdfngZfT0
だれぞ、玉の輿に乗りたいと思って居る。
交合好きの女子は居らんかな?
どなたかいらっしゃいますか。Mな♀です。
ごめんなさい。落ちます
204 :
あやめ:2006/11/04(土) 23:16:05 ID:jsMQGQzAO
どなたかいませんか??
205 :
徹之進:2006/11/04(土) 23:19:40 ID:rtuJ+TwC0
いるよ。
206 :
あやめ:2006/11/04(土) 23:23:13 ID:jsMQGQzAO
くのいちで犯されたいです。よろしくお願いします(^人^)
207 :
徹之進:2006/11/04(土) 23:25:36 ID:rtuJ+TwC0
忍の者だな。もう逃げることはできぬぞ。観念せい!
(刃を喉元に突きつけながら)
208 :
あやめ:2006/11/04(土) 23:30:51 ID:jsMQGQzAO
……っ
ここまでか……っ
どうにか退散せねば
209 :
徹之進:2006/11/04(土) 23:33:27 ID:rtuJ+TwC0
まずは刀に手裏剣、武器すべてをこちらに渡してもらおう。
ん? 胸に忍ばせているものは何だ?
(手を胸元から中に入れる)
210 :
忍者:2006/11/05(日) 21:41:41 ID:gD06Z+F8O
ま
211 :
おじいちゃま:2006/11/09(木) 22:47:33 ID:5xaXLQtG0
ワシは大好きじゃ。
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 10:25:43 ID:GnZYy/NlO
誰かおりませぬか?
213 :
代官:2006/11/11(土) 02:53:28 ID:R12Op/u8O
今宵は冷えるな…
214 :
小太郎:2006/11/11(土) 04:49:10 ID:48BKxfvjO
さぁて、今日はどんなお宝いただくかなぁ〜。
215 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 05:00:57 ID:AJMBfpKYO
捕まったくのいちを責めて…
今から拷問してやるぞ
(手足を縄でしばる)
217 :
くのいち:2006/11/11(土) 05:09:12 ID:AJMBfpKYO
んっ…!
くのいちは痛みつけても意味がないからなぁ…
(いきなり胸を鷲掴みにする)
219 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 05:14:53 ID:AJMBfpKYO
あ…ンっ!
やっ…!
やっぱりくのいちにはこれが一番だな!
(服の中に手をいれ直接触りだす)
221 :
くのいち:2006/11/11(土) 05:18:03 ID:AJMBfpKYO
やめ…
……んんッ!!
気持ちいいんだろ?
(上着を破り捨てて胸をさらけだす)
223 :
くのいち:2006/11/11(土) 05:24:50 ID:AJMBfpKYO
(ぷるん!と胸があらわになる)
くっ…このような屈辱…
ン!!
そんなこといいながら
乳首がたってるぞ!
(たった乳首をコリコリといじりだす)
225 :
くのいち:2006/11/11(土) 05:30:10 ID:AJMBfpKYO
ンあっ!!あっ…いや…いっ…やぁ…
こいつは淫乱なくのいちはだな!感じまくりじゃないか!じゃあ…
(乳首を甘噛みしながらなめる)
ぺろべろ…どうだ?
227 :
くのいち:2006/11/11(土) 05:36:06 ID:AJMBfpKYO
(背中を反るように身体をくねらせて感じる)
やあぁ…!んん…!
ゆ…ゆるし、てぇ……!
これは拷問なんだぞ?
ゆるすわけないじゃないか(乳首を口で弄びながら手は下のほうにのびていく)
229 :
くのいち:2006/11/11(土) 05:43:26 ID:AJMBfpKYO
んっ!はぁ…いやぁ!
いやっ、そこはッ…そこだけは許して!
そうか!ここに何か隠してるんだな!
(下半身をおおっていた布をすてさり全裸にすり)
…何もないなぁ…やっぱりこの中か!
(おまんこを広げて中を覗き込む)
231 :
くのいち:2006/11/11(土) 05:51:30 ID:AJMBfpKYO
あぁん…!いやっ!
…ふぁン…何も、隠してな…
(忍頭に昨晩までいじられていて仕込まれたばかりの秘部が濡れる)
中からなんかぬるぬるした液体が出てきたぞ!
あやしい…
(指を2本突っ込んで中をいじくりまわす)
233 :
くのいち:2006/11/11(土) 05:56:42 ID:AJMBfpKYO
ひゃうっ!!
…あっ!あっ…!やぁぁ!
(ビクン!とへその下が波打つ)
どんどんあふれてくるなぁもっと指をいれて確かめるか!(3本いれ、縦に横に動かす)びちゃびちゃぐちゅ…いやらしい音があたりにひびく
235 :
くのいち:2006/11/11(土) 06:03:40 ID:AJMBfpKYO
あっ!!んんー…ッ!
んあ、んっあ!あああ!!
(指をひくひくと締め付ける)
うわ…指を追い出すようにしめつけてきやがる!
やっぱりいつもどおりちんぽを使うか!
(縛っていた縄をほどき地面に座らせる)
ほら、くわえろよ!
(無理矢理口の中に突っ込む)
237 :
くのいち:2006/11/11(土) 06:10:50 ID:AJMBfpKYO
ン!!
んん…ちゅぷ、ちゅぱっ…くぷくぷ…
ちゅううっ…!
(観念したように成すがままにされる)
急におとなしくなったな!俺のちんぽを見て興奮してきたんだろ?
(頭をつかみ激しく腰をふる)ずぼずぼずぼ…
239 :
くのいち:2006/11/11(土) 06:17:09 ID:AJMBfpKYO
んん!んん!
じゅっぽ、じゅっぽ、くぷ…
(苦しそうな顔で口からは先走りの液をもらす)
(んん!いやぁ…忍頭のおちんちんよりおっきい…)
じゃあそろそろいれてやるよ!
(ちんぽを口からぬき、ぐったりしたくのいちの尻を持ち、四つんばいの態勢にする)
ずぶずぶずぶ…あぁ…さすがくのいち!こっちもよく鍛えられてる
(尻を持ち、激しく腰をふる)ぱんぱんぱん…
241 :
くのいち:2006/11/11(土) 06:27:05 ID:AJMBfpKYO
ひあっ!あんん…ッ!!
あっ!あっ!あっ!ああっ!アンッ!
いや…あっ!!らめぇぇ…!
(大きくて堅いおちんちんを締め付けながら腰を動かす)
んっ!あ!んっあ!
あああ〜…!
(あまりの気持ち良さにイキそうになる)
自分から腰をふるとは
よほどちんぽが欲しかったんだな!
(手を腰から胸に移動させ乳首をつまみながら激しく腰をうちつける)ぱんぱん
…そんなに締め付けたらいっちまうぞ!ぱんぱん…
243 :
くのいち:2006/11/11(土) 06:36:48 ID:AJMBfpKYO
ああ!あああん!アンッ!あっ!は…ん!!
(胸をいじられおちんちんを更に締め付ける)
いやっ!あっ!あっあっ!!
あっだめ!中に出さないで…!あっあんんっ!
(おちんちんが奥に激しく当たって気持ちいい…!!)
そうか、そんなに気持ちいいのか!
じゃあもっとしてやる
ぱんぱんぱんぱんぱん…
よーし、じゃあそろそろイクぞ!
たっぷり中に出してやるからな!ぱんぱんぱん…
245 :
くのいち:2006/11/11(土) 06:45:19 ID:AJMBfpKYO
あん!あん!あっあっあっあっ!!
あああ!やああぁぁ!!やうっ!
(いやっ!中に出しちゃ…!)
あんんん!変に、なっ…ちゃうう!!
あっあっあっあっあっあっ!!
あああああ!!!
(きゅうぅぅっとあそこを痙攣させて果てる)
よし!イクぞ…ぱんぱん…ぁあ…ぱんぱんぱんぱん…あっ!どくどくどく…びく(大量の精子をくのいちの中に出す)
…はぁ…はぁ、お前もイッタのか!
(痙攣しているおまんこからちんぽをぬく)
気持ちよかったぞ!
(笑いながら去っていく)
247 :
くのいち:2006/11/11(土) 06:55:15 ID:AJMBfpKYO
はぁん!!
はぁ…はぁ…はぁ
(朦朧とした意識のまま)
(お腹あつい…)
おの、れ…必ずやまた…!
こんな時間に長く付き合ってもらってありがとうございますm(__)m
リアでもいってしまい、とても楽しかったです♪
249 :
くのいち:2006/11/11(土) 07:03:49 ID:AJMBfpKYO
こちらこそありがとうございました!
とても上手い責めに私もリアでイッちゃいました。
スレH初めてだったんですが楽しかったです!
では〜☆
いってもらえたんならよかったです♪
では、これで落ちます
以下空室です
251 :
ゆえ:2006/11/12(日) 00:33:06 ID:WV3xo2IXO
どなたかいますか??
いますよ
254 :
ゆえ:2006/11/12(日) 00:40:26 ID:WV3xo2IXO
ごめんなさい落ちます
256 :
ヤシマ:商人:2006/11/12(日) 12:13:47 ID:Hnqg1VtpO
誰かいてはりますやろか?
257 :
ヤシマ:商人:2006/11/12(日) 13:36:54 ID:Hnqg1VtpO
この辺はあきまへんなぁ。
人通りがなさすぎる…。
隣町の方に行ってみまひょか…
258 :
季結:2006/11/12(日) 17:43:02 ID:GJQPU0yFO
…此処は何処かしら…?
(誰かいらっしゃいます?)
259 :
殿:2006/11/12(日) 18:02:39 ID:OmqL/Lgd0
だれかおるか?
260 :
ヤシマ:商人:2006/11/13(月) 10:50:20 ID:5WnS7CoaO
また来てしまいましたわ。
誰かおりますかいな?
261 :
町娘ジュリ:2006/11/13(月) 10:57:58 ID:2dI5/Zh0O
誰かお願いします。
262 :
放浪者:2006/11/13(月) 10:58:57 ID:XbXIo7jk0
むぅ…拙者には厳しい季節になってきた;
263 :
町娘:2006/11/13(月) 11:00:40 ID:2dI5/Zh0O
最近さむくなってきたわぁ、
(どんなシュチュでやります?)
264 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:01:56 ID:XbXIo7jk0
美しい…あんな娘を嫁にもらえたらどんなに幸せか…
(そちらのお好きなようにして大丈夫ですよ^^)
265 :
ヤシマ:商人:2006/11/13(月) 11:02:22 ID:5WnS7CoaO
町娘さん、お相手願えますか?
266 :
町娘:2006/11/13(月) 11:05:05 ID:2dI5/Zh0O
私結構Mだから無理矢理系がいいなぁ☆
携帯でもOKな方いらっしゃいますか?
267 :
ヤシマ:商人:2006/11/13(月) 11:05:54 ID:5WnS7CoaO
おろ…浮浪者の旦那の方が早かったようでんな…
268 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:07:17 ID:XbXIo7jk0
(分かりました!携帯でも構いませんよ^^)
269 :
町娘:2006/11/13(月) 11:07:43 ID:2dI5/Zh0O
ヤシマさんごめんなさい
放浪者さんお願いします♪
270 :
ヤシマ:商人:2006/11/13(月) 11:08:16 ID:5WnS7CoaO
自分の売ってる怪しい薬で責めるっちゅうシチュはどうですかいな?
ちなみに自分もケータイですわ♪
271 :
ヤシマ:商人:2006/11/13(月) 11:09:50 ID:5WnS7CoaO
おろ…。
わかりました。
ではワタシは失礼しますわぁ。
272 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:10:14 ID:XbXIo7jk0
あの…ちょっと頼みたいんだが…
今夜、泊めてもらえないか?
宿に困っている…
273 :
町娘:2006/11/13(月) 11:13:37 ID:2dI5/Zh0O
あらっ、こんにちわ!今日ですか??
今日は父上も母上も出かけていてたいそうなおもてなしはできないのですがよろしいですか??
(この人かっこいい♪)
274 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:16:02 ID:XbXIo7jk0
おもてなしなど…とんでもない
ただ寝る場所さえあればいいんだ
では…案内してくれるか?
275 :
町娘:2006/11/13(月) 11:18:19 ID:2dI5/Zh0O
そうですかわかりました。
でわこちらです。ガラガラ
276 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:21:58 ID:XbXIo7jk0
うむ…すまんな。感謝する
さすが綺麗な家だな
では、早速だが…寝かせてもらってもいいか?
長旅で疲れてるんでな…
277 :
町娘:2006/11/13(月) 11:24:41 ID:2dI5/Zh0O
いえとんでもありません、
そうですかお疲れなのですね。では今からお布団をひきますので少々お待ちください。
ヨイショっと(ふとんを準備する)
278 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:26:13 ID:XbXIo7jk0
ん…ありがとう。本当にいい娘だな
よければ…そなたも一緒に寝ないか?
その…今までずっと一人で、寂しいんだ…
279 :
町娘:2006/11/13(月) 11:28:16 ID:2dI5/Zh0O
えっ…??一緒になんてそんなこと、(顔を赤らめて下をむく)
280 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:31:00 ID:XbXIo7jk0
いいじゃないか!
ほら…こっちに来なさい…
(強引に抱き寄せ、布団の中へ)
281 :
町娘:2006/11/13(月) 11:34:31 ID:2dI5/Zh0O
きゃ…っ…!?
何をなさるのですか、(ふりほどこうと力を入れるがかなわない) そ…そんなっ…
282 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:35:52 ID:XbXIo7jk0
いい身体してるじゃないか…
もっとよく見せてくれ…
(着物を乱暴に引き剥がしていく)
283 :
町娘:2006/11/13(月) 11:40:13 ID:2dI5/Zh0O
きゃっ……っ
やめてくださいっ
手で胸や下半身を必死に隠そうとする、
こんなことしたらお嫁にいけません!
284 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:43:30 ID:XbXIo7jk0
だったら…拙者の嫁になればいい
歓迎するよ…
(手をどけて、綺麗な胸を揉みしだく)
柔らかい…気持ちいいか?
もっとよくしてやるからな
(乳首を指先でプルプルッ…と弾く)
285 :
町娘:2006/11/13(月) 11:47:37 ID:2dI5/Zh0O
きゃっ…っ!
ぁぁんっ…はんっ
そ、そんなぁ、こと
かんじちゃう…
286 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:50:21 ID:XbXIo7jk0
まだ…経験はないのか?
拙者が教えてあげよう…
大人の…イイ事だよ
(乳首をつまみ上げる)
ここに、拙者のを…入れるんだ
すごく気持ちいいんだよ…?
(硬く反り上がったモノで割れ目をつつく)
287 :
町娘:2006/11/13(月) 11:54:08 ID:2dI5/Zh0O
えっ…私、放浪者さんが初めてです
大人ってこんなことするの??
ぁんっ…熱いものがあたってる、これをいれるのですか??
288 :
放浪者:2006/11/13(月) 11:56:14 ID:XbXIo7jk0
そうだよ…これを入れるんだ
ゆっくりしてあげるから…安心しな?
いくよ…!んん…
(先端を当てたまま、ゆっくり押し込んでいく)
ほら…入ってくよ?
拙者のが…そなたのを押し広げながら…奥まで…
289 :
町娘:2006/11/13(月) 12:00:14 ID:2dI5/Zh0O
あァっん…!んん
お、おっきい…
もっとぉ〜
自ら腰を淫らに動かす
290 :
放浪者:2006/11/13(月) 12:01:33 ID:XbXIo7jk0
ふ…気持ちいいか?
いいだろう…もっとしてやるよ!
(腰を激しく打ちつけ、何度も突き上げる)
291 :
町娘:2006/11/13(月) 12:03:46 ID:2dI5/Zh0O
あぁんっ…ん!
ぁんっ…ハァハァ…
ほ、放浪者さ、ん…こんなの初めてなの
292 :
放浪者:2006/11/13(月) 12:06:28 ID:XbXIo7jk0
初めてか?良かったな…
もうそなたは女になったんだ
拙者が…女にしてやったんだよ?
(腰をいやらしくこね回す)
そろそろ…イきそうだ…
このまま、中に…出すからな?
293 :
町娘:2006/11/13(月) 12:09:56 ID:2dI5/Zh0O
あぁぁぁん!?んっ〜っ
放浪者さんに合わせるように腰を動かす
はい。中に出して下さい…
294 :
放浪者:2006/11/13(月) 12:12:17 ID:XbXIo7jk0
ハァハァ…ううッ、イク…!
(きつく抱きしめ、奥深く刺したまま果てる)
ハァハァ…どうだ…そなたもイったか?
(優しく髪を撫でる)
295 :
町娘:2006/11/13(月) 12:15:27 ID:2dI5/Zh0O
アンっん…あぁぁぁん!私もいくぅ〜
はぁ〜ん、力尽きて横を向く
296 :
放浪者:2006/11/13(月) 12:17:32 ID:XbXIo7jk0
大丈夫か…?よかったよ…
(後ろからそっと抱きしめる)
なぁ…本当に、拙者のとこに…嫁に来ないか?
そなたのこと…好きになってしまったようだ//
(首筋になんども口付けする)
297 :
町娘:2006/11/13(月) 12:20:47 ID:2dI5/Zh0O
あん、大丈夫です。気持よかったです
嬉しい私貴方の妻になれるなんて
(ありがとうございました)
298 :
放浪者:2006/11/13(月) 12:21:45 ID:XbXIo7jk0
これから…ずっと一緒に旅をしような
愛してるよ//
(こちらこそ^^ お疲れさまでした)
299 :
薬売り:2006/11/14(火) 13:18:33 ID:Ez7L1pVlO
ふむ…実に寂れた宿場でござる。
誰もおらんのか?
300 :
くのいち:2006/11/14(火) 18:50:56 ID:QjODK008O
(屋敷に潜入する)
301 :
警備の忍:2006/11/14(火) 18:52:25 ID:4urs6N3O0
…むっ、怪しい気配…こっちか
(気配のする方へ静かに走りよる)
302 :
くのいち:2006/11/14(火) 18:55:11 ID:QjODK008O
誰かこっちに来てる(隠れる場所もないしこうなったら戦うしか…)
303 :
警備の忍:2006/11/14(火) 18:57:17 ID:4urs6N3O0
いたぞ、曲者め!神妙にしろ!
(痺れ薬を塗った手裏剣をシュシュシュと投げる)
304 :
くのいち:2006/11/14(火) 19:01:19 ID:QjODK008O
こんなの避けるまでもないわ(受けとめた瞬間体の力が抜けていく)
305 :
警備の忍:2006/11/14(火) 19:03:33 ID:4urs6N3O0
ふっふっふ、かかったな愚か者め…
(念を入れて更に痺れ薬を霧状にして吹きかけて吸わせる)
どこの手の物か吐かせてやるぞ(くのいちを掴まえて地下牢へ連れて行く)
306 :
くのいち:2006/11/14(火) 19:06:41 ID:QjODK008O
こんな簡単に捕まるなんて‥くのいちは口が固いって知ってるでしょ!何をされても吐かないわよ
307 :
警備の忍:2006/11/14(火) 19:08:15 ID:4urs6N3O0
その気概がいつまでもつかな?
(くのいちの服を脱がしていく)
なかなかいい体つきをしておるではないか
308 :
くのいち:2006/11/14(火) 19:12:26 ID:QjODK008O
こんなことしてただじゃおかないわよ!拷問の訓練もしてるからあなたみたいな雑魚じゃどうにもならないわ
309 :
警備の忍:2006/11/14(火) 19:13:49 ID:4urs6N3O0
怖い怖い。(くのいちを全裸にしてから腕を縛り上げ)
ではまずこれに乗ってもらおうか(三角木馬にくのいちを座らせる)
(木馬の角がくのいちのまんこに食い込むように調整する)
310 :
くのいち:2006/11/14(火) 19:17:50 ID:QjODK008O
んっん…いきなりアソコを‥攻めるなんて女の扱い方もしらないのね(強がりながらも薬の効果で少しづつ弱っていく)
311 :
警備の忍:2006/11/14(火) 19:19:32 ID:4urs6N3O0
強がってられるのも今の内だ
(くのいちのまんこ辺りに媚薬を垂れ流していく)
更に、こうだ(くのいちの足に岩を縄で縛って垂らし、まんこにより食い込ませる)
312 :
カルロス:2006/11/15(水) 02:56:26 ID:WmFtVfIcO
ワタシはイスパニアから来た商人デース。
ナガサキタウンとてもイイところ。
ワタシ、日本語ヘタクソ、ゴメンナサーイ
313 :
カルロス:2006/11/15(水) 03:00:48 ID:WmFtVfIcO
チャオ!
お嬢サン。これ、イスパニアのお菓子、ビスケットイイマス。
一つイカガ?
314 :
カルロス:2006/11/15(水) 03:06:58 ID:WmFtVfIcO
お客サンいませんネ・・・
落ちマース。
315 :
商人(属性:鬼畜残忍):2006/11/16(木) 12:04:57 ID:gRqJjIVzO
さて…今日は獲物がひっかかりますかいな…
316 :
商人:2006/11/16(木) 17:59:21 ID:gRqJjIVzO
むぅ…誰も来やしませんなぁ
317 :
小夜:2006/11/17(金) 00:11:01 ID:dPEskS+UO
[大名屋敷に新しく下働きとして雇われた町娘、ということで誰かお願いします]
318 :
代官:2006/11/17(金) 00:12:18 ID:w1VugFTgO
これ…誰かおらぬか?
319 :
小夜:2006/11/17(金) 00:16:12 ID:dPEskS+UO
は、はい、ただいま…!
(寝間着に着替えてしまっていた上からあわてて着物を羽織り、代官の部屋の前に控える)
何か、ご用でしょうか…?
320 :
代官:2006/11/17(金) 00:19:05 ID:w1VugFTgO
おお…小夜か
(チラリと見えるフトモモに「本能」が目覚める)
ンンッ…今夜は冷えるというのに…(布団を足でつつき)
なんだコレは?冷え切ってるではないか!
321 :
小夜:2006/11/17(金) 00:23:00 ID:dPEskS+UO
も、申し訳ございません…! すぐに湯たんぽをお持ちいたします、少々お待ちくださいませ…!
(自分の不手際ではないが、責任感から頭を下げ、真摯に謝る)
322 :
代官:2006/11/17(金) 00:25:42 ID:w1VugFTgO
まぁ…待て、待て…ぎゅ
(急に顔を緩め小夜の手首を握る)
湯たんぽは熱くてな…
「人肌」にしてはくれぬか?
(小夜のカラダを上から下に見定める様に)
323 :
小夜:2006/11/17(金) 00:28:31 ID:dPEskS+UO
? な、何をなさるのですか……え?
あ……ぁ…
(代官の視線に、何を要求されているのかを悟り、青ざめる)
お…お許しください…私には、将来を誓った人がっ…
324 :
代官:2006/11/17(金) 00:32:52 ID:w1VugFTgO
(しらばっくれた顔で)
さて…お主の父に薬は送っておるか?
近頃は薬も高価いらしいのぉ?
村仕事ではとても買えんそうではないか?
(横目で小夜をチラチラ見つつ)
そういえば用利きの口を探してる娘がいたのぉ…
(小夜を見捨てる様に…)
325 :
小夜:2006/11/17(金) 00:39:51 ID:dPEskS+UO
っ!? な……なぜ、ご存じなのですか……?
(母の薬代を稼ぐため、父親がきつい野良仕事をして稼いでいることを知られているとは思っておらず、驚く)
そ……んな…!
(今夜の相手をしなければ首にする、と暗に言われ、青ざめていた顔がさらに青くなる)
…も……申し訳ございません、差し出た口をきいてしまいました…
私のような、野育ちのものの肌でよろしければ、どうか今夜の暖にお使いくださいませ……
(ふるえながら、涙を浮かべた顔を隠すように、ゆっくりと頭を下げる)
326 :
代官:2006/11/17(金) 00:44:06 ID:w1VugFTgO
仕方ないのぉ…
(しかし満足気な顔で小夜を床に導く)
ほぅ…これは、これは…こんな寒夜にはピッタリだ…
(後ろ向きの小夜を無遠慮に抱きしめ)
うむ、うむ…
(肉欲が目を覚まし小夜の尻を襲う)
327 :
小夜:2006/11/17(金) 00:53:01 ID:dPEskS+UO
……お許し、くださいまして……ありがとうございます……
(こらえきれずにこぼれる涙を袖で隠しながら、手を引かれるまま、布団の上に正座する)
あっ……ご主人様…お願いでございます、やさしく…なさってくださいませ…
(抱きつかれ、うつむいた首筋が、恥じらいに赤く染まる)
や…!? そんな、いきなり…!
(豊かで張りのある尻肉を鷲掴みにされながら、小さく悲鳴を上げる)
328 :
小夜:2006/11/17(金) 00:56:00 ID:dPEskS+UO
((ごめんなさい、電話が入って遅くなっちゃいました…))
329 :
代官:2006/11/17(金) 00:56:54 ID:w1VugFTgO
むぅ?ジィッ
(いぶかしげに小夜を見つめ…納得したように)
小夜…お主、「生娘」か?ニヤニヤ
んぅっ(小夜のうなじに口づけ…)
私が立派な「おなご」にしてやるからのぉ…
グィグィ…サワサワ
(小夜の尻を肉欲が襲いフトモモを撫で回す)
330 :
小夜:2006/11/17(金) 01:02:58 ID:dPEskS+UO
……っ…
(図星を突かれ、着物の合わせの中、胸元まで真っ赤に染まる)
ひぁ……
(項に口付けを受けながら、耳元で囁かれるこれからの行為を暗示する言葉に怯え、ぶるりと身震いする)
あ…ご主人、さま……
(女の体を熟知した動きで尻を、腿をなでまわされ、沸き上がる未知の感覚に耐えかねて、正座をずらし、横座りの形になる)
331 :
代官:2006/11/17(金) 01:06:30 ID:w1VugFTgO
私に任せればよい…
ドサ…
(小夜を床に寝かせ覆いかぶさる…)
さすがは村一と噂されるだけはあるのぅ…
(小夜の顔、首、胸元を舐める様に見る)
332 :
小夜:2006/11/17(金) 01:11:02 ID:dPEskS+UO
きゃ…!
(押し倒された拍子に寝間着がはだけ、下は膝のあたりまで、上は胸の膨らみの上のあたりまでがあらわになる)
あまり……みないでくださいませっ…
(好色そうな視線に耐えかね、目を伏せて顔を逸らす)
333 :
代官:2006/11/17(金) 01:14:00 ID:w1VugFTgO
んふぅ…ふむっ…んちゅぅ……
(目を閉じた隙に小夜の唇を奪う)
もみっ…さわっ…ぎゅぅっ……さわさわ
(小夜の胸、腰から尻の線を触りまくる)
絹のような肌触りだのぅ…
興奮してくるわ…
(小夜の目に肉欲が…)
334 :
小夜:2006/11/17(金) 01:18:55 ID:dPEskS+UO
んん…!? んむ、ふっ……ぅ…!
(唇を舌でこじ開けられ、口内を犯されながら、目にうっすらと涙を浮かべる)
あぁ……
(着物の合わせ目から手を差し込まれ、肌を直になで回されるうちに、じわじわと体が熱くなってくる)
335 :
代官:2006/11/17(金) 01:22:26 ID:w1VugFTgO
そうか、そんなにも嬉しいのか
(涙の意味を知りつつもイヤラシい笑みを浮かべ)
むぅ…ぅっ……ぺろぉ…ちゅばぁ
(小夜の顔、首に口づけ…舐める)
くに…くにゅっ…くにぃ…
(小夜の女芯に触れ…)
どんな具合かの?ニヤニヤ
336 :
小夜:2006/11/17(金) 01:28:09 ID:dPEskS+UO
っ……うぅ…… ひゃ!?
(違う、と代官の言葉を否定することもできないまま唇を噛んで耐えていたが、首を、頬を舐めあげられて悲鳴を漏らす)
あぁ!? そこ、は…!
(ふいに秘裂に触れられ、ビクッと硬直する)
(全裸にするよりもいやらしく寝間着をはだけられた小さな体が、行灯の光に照らされ肌を白く光らせる)
337 :
代官:2006/11/17(金) 01:31:36 ID:w1VugFTgO
つーっ…つーー…
(小夜のすじを伝うように指を上下させ…)
口ではなんだ言うてもな…つーーっ
(指を上下)
身体は正直なものよ…
つぅっ…つっ
(指で円を描く)
もみぃ…つねっ
(逆の手で胸を揉み乳首をつねる)
338 :
小夜:2006/11/17(金) 01:38:21 ID:dPEskS+UO
あ、あぅ、ふぁ…!
(指が閉じた合わせ目の上をなぞって動くたび、小さく声を上げてビクビクと体を震わせる)
んっ、んぅ!
(指で円を描くように動かされると、わずかに濡れてきた秘裂の合わせ目がほころび、クチクチと小さく音をたてはじめる)
ひいっ……!
(今まで触られていなかった乳房に触れられ、さらにま未成熟の乳首をいきなりつねられて悲鳴を上げる)
339 :
代官:2006/11/17(金) 01:41:05 ID:w1VugFTgO
まさしく「生娘」だのぅ…
(御馳走を見る目で…)
私も我慢できそうなないな…
くちゅぅ…にちゃっ
(小夜の女芯を弄りつつ)
ぐっ…ぐぅ
(小夜の女芯に肉欲をあてる)
340 :
小夜:2006/11/17(金) 01:49:49 ID:dPEskS+UO
あぁ……! っひ、やあぁ!
(指が的確に処女でも感じる場所を捉えて刺激するたび、新たな蜜が滲み出、腰が浮いてしまう)
あぅ、ん…あ……?
(初めて与えられる性の快楽に思考が麻痺しかけていたが、)
(足を大きく開かされ、その間に誰かが潜り込み、さらに秘裂のくぼみに熱く硬いものが押し当てられるのに気付き…)
ひ……!? お、お待ちください! わ、私…やっぱりまだ…!!(慌ててそれ以上の行為を拒否しようとするが、すでに逃れられる体勢ではない)
341 :
代官:2006/11/17(金) 01:53:25 ID:w1VugFTgO
観念せい!
ずにゅっっ
(小夜に思いの全てを託し一突き…)
むっ…ふぅ(しばし小夜に収まったまま)
はふぅぅぅ…
(満足な溜め息を漏らす)
んっ…ギッ…ふんっ…ギシッ
(小夜を緩やかに突く度に床の軋む音)
342 :
小夜:2006/11/17(金) 02:00:33 ID:dPEskS+UO
ひきゃあぁぁぁぁっ!!!
(それなりに濡れていたとはいえ、指で中をじっくりとほぐされもしないままに大きなものを挿入され、身を仰け反らせながら痛みに絶叫する)
っ……ひ……ひぃ……っ…
(代官が暫し動きをとめているうちに、破瓜の衝撃が遠ざかり、どうにか痛みに耐えながら呼吸ができるようになる)
ぅあ……や……お、お許し、を……! 動かな、いで…くださいまし…!!
(痛みとショックに顔をゆがめ、ぽろぽろと涙をこぼす)
343 :
代官:2006/11/17(金) 02:04:55 ID:w1VugFTgO
ほっ…ほっ…ギシッ
(小夜の滴る涙に興奮は増す。肉欲が小夜の女芯内で膨らみ小夜の苦痛を誘う)
んっ…ちゅばっ…(小夜に口づけをし唇を交じわせたまま)
ずっ…ずっ…ずっ
(小刻みな腰の動きが小夜を苦痛から甘美へ誘う)
はぁ…そろそろ…
(小夜に絶頂をそれとなく告げる)
344 :
小夜:2006/11/17(金) 02:13:32 ID:dPEskS+UO
い、や… やめっ……ひぃぃ!!
(自分の苦悶の姿に興奮されたとは知らぬまま、速くなった腰の動きや、質量を増した肉棒に悲鳴を上げる)
やぁ……っん、むぅ……! くふ、ん……!
(悲鳴を上げる口に口付けされ、悲鳴を吸い上げるな動きで口内を犯されると、それに伴い痛みも少しずつ薄れていく)
ふぁ…!? お、お許しください、中は…中に、出さないでくださいましっ…
ややが、できてしまいます…!
(痛みが薄れ、快感とまではいかないもののふわふわするような感覚を味わううちに射精を予告され、)
(必死に膣内射精だけは避けてくれるように懇願する)
345 :
代官:2006/11/17(金) 02:19:40 ID:w1VugFTgO
ふむっ…ふぁっ…はぁっ…
(小刻みな腰が次第に早く大きくなり…)
仕方…ギッ…ないっ…ギシィ…のっ
(肉欲の快感に息も絶え絶えに…)
ぉっっ!くぅっ…
ずっ…どぴゅっ…どくっ…びゅっ…びゅびゅっ
(小夜の腹上に欲望の白い塊がたまる)
良かったぞぉ…小夜…ぎゅっ
(小夜を抱えるように抱きしめ)
「これから」も「伽」を頼むぞ…
(毎夜の伽をするよう告げ眠りにつく)
(ありがとうございました。またお相手お願いします。
伝言板に伝言くださいね)
346 :
小夜:2006/11/17(金) 02:29:47 ID:dPEskS+UO
あ…あり、がと…ございますっ…
(膣内射精は避けてもらえるとわかり、少しほっとした顔になりながら途切れ途切れに礼を言う)
あぅ、あ、ひ、ひい…! あ…あ……!
(速い律動の勢いそのままに肉棒が引き抜かれた次の瞬間、下腹の上に熱い液体が降りかかるのを感じ、小さく喘ぐ)
はぁ、はぁ……はぁ…っ!?
(これで終わりだ、とほっとしていたところに、抱きしめられ、これ以降の夜伽も求められ…愕然とする)
………かしこまり、ました……
(代官に見えないようにそっと絶望の涙を流しながら返事をし、腕に抱かれたまま自らも眠りにつく)
((長い時間ありがとうございました、こちらの書き込みが長くかかってしまってすみません。))
((よければまたお会いしましょう…それではおやすみなさい。))
347 :
軍師:2006/11/17(金) 06:09:52 ID:TOiZBnzIO
この砦に侵入者が現れると聞いてやってきましたが…こんな朝早くに本当に現れるのでしょうか…
まぁいいでしょう。
しばらく待ってみましょうか。
348 :
代官:2006/11/17(金) 23:12:16 ID:w1VugFTgO
さて…小夜
風呂に入って背中を流してもらおうか…
349 :
小夜:2006/11/17(金) 23:20:48 ID:dPEskS+UO
…かしこまりました……
(湯着を身に纏い、湯殿に入ってくる)
(俯きがちの顔は、いくらか憔悴した面もち)
350 :
代官:2006/11/17(金) 23:25:08 ID:w1VugFTgO
さぁて…まずは背中から流してもらおうか
(幅広い背中を向け腰掛ける)
まずはお主の「お手並み」を見せてもらおう…
351 :
小夜:2006/11/17(金) 23:32:55 ID:dPEskS+UO
……それでは、失礼いたします。
(洗い場の椅子に腰かける代官の背後に回ると、洗い桶を手に取り、体の末の方からゆっくりと掛け湯、をしていく)
(洗い桶に代わってぬか袋を手にすると、汚れを浮かすようにゆっくりと肌に擦り付ける)
352 :
代官:2006/11/17(金) 23:37:52 ID:w1VugFTgO
待て、待て、待てい!
(不機嫌そうに振り返り…)
誰がこのような物を使えと申した?
(小夜の手から袋を弾き飛ばす)
そちの…「これ」(小夜の胸をもみ)で背中を流せと申しておるのだ…
(小夜に期待を込めた視線を一瞥し前に向き直る)
353 :
小夜:2006/11/17(金) 23:45:35 ID:dPEskS+UO
えっ……きゃ! わ、私、何か粗相を致しましたか!?
(不機嫌な様子で糠袋を弾き飛ばされ、何か悪いことをしてしまったかと戸惑う)
ひっ…! こ…これ、で……!?
(代官に鷲掴みにされた自分の胸を、愕然としながら見下ろし)
……かしこまりました……
(唇をかみしめながら湯着をはだけ、露わになった乳房の間に糠袋を挟み込むと、代官の背中に自分の体をすり寄せる)
354 :
代官:2006/11/17(金) 23:49:18 ID:w1VugFTgO
ほぅ…(胸の感触を楽しみ)
ほぅ…ふむ……ほほぅ…
(小夜に「お前の胸は極上たな」と告げるようなため息で小夜に恥辱を与える)
そう…そこ…もっと左だ…
(小夜の乳首が肩甲骨に当たるように指示)
む…ぅん
(徐々に吃立する一物)
355 :
小夜:2006/11/17(金) 23:57:32 ID:dPEskS+UO
ひ、左でございますか…?
(胸を背中から離さないように注意しながら体を左にずらし、稚拙な動きであるが懸命に胸を擦りつけていく)
こ……こうで、よろしいでしょうか…?
(代官の、肉の歓びを感じるようなため息に恥じ入り、耳まで顔を赤くする)
356 :
代官:2006/11/18(土) 00:00:07 ID:w1VugFTgO
ふむ…ふぅむ
(小夜の乳首が固くなってきそうなのを感じ焦らす様に)
さて…
(背中を離し小夜と真向かいになる)
今度は前を流してもらおう…
(胸を小夜に突き出す)
357 :
小夜:2006/11/18(土) 00:06:43 ID:qIgkLq20O
ぁ、っ……?
(ふいに体を離されたかと思うと真正面に向き直られ、戸惑いの声を漏らす)
(湯煙に薄くかすんで見える顔は、今日はずっと泣いていたのか、瞼が赤く腫れている)
ま……前、で… ございますね……?
失礼、致します……
(両手を代官の両肩に添えると、胸板に胸を触れさせ、円を書くような動きで体を擦りつけていく)
358 :
代官:2006/11/18(土) 00:09:30 ID:UUq+ckSkO
うほぅ…(小夜の大胆さに感嘆の声)
ぎゅぅ…にゅぅっ…にちゃっ
(小夜を抱きしめ胸を押し潰す様に…)
んん?どうしたのだ?小夜…
359 :
小夜:2006/11/18(土) 00:14:08 ID:qIgkLq20O
え……きゃぁ!?
(抱き締められ、驚きの声を出す)
(抱き潰された胸と胸の間で、糠袋がぬるぬるとした汁を滲ませている)
ど……どうしたのだと申されましてもっ……
あ、洗っているだけでございますがっ…
(男の裸の体の感触に驚き戸惑い、上擦った声で答える)
360 :
代官:2006/11/18(土) 00:16:05 ID:UUq+ckSkO
むちゅぅっ…んちゅっ…にゅちゅぅっ
(頭を後ろから押し付け乱暴な口づけ…)
さわさわ…なでっ
(小夜の背中、尻を触りまくる)
361 :
小夜:2006/11/18(土) 00:21:46 ID:qIgkLq20O
や…っんむ、ふぅ、んんんっ!
(急な口付けに怯えで逃れようとするが、頭を押さえられているために逃れられない)
ん…! っぅふ…!
(濡れた湯着の上から代官の手が這い回るたび、びくり、びくりと体が弾む)
362 :
代官:2006/11/18(土) 00:26:58 ID:UUq+ckSkO
んふっ…ぎゅぅっ…
(小夜から力を抜くような口づけ…抱きしめ)
ドサ…
(腰かけから小夜を押し倒し…)
こうなる事を期待しておったのではないか?
(天を突く一物が小夜の腹部に向かう)
363 :
小夜:2006/11/18(土) 00:31:35 ID:qIgkLq20O
ん、ん……ふ……
(官能を知り尽くした口付けに、次第に抵抗する意志を奪い取られていく)
あっ……きゃ!
(板間に押し倒され小さく悲鳴を上げる)
…! まさか…き、期待など、してはおりません…!!
(怯えた目で代官を見上げ、いやいやと首を振る)
お願いでございます、このようなところで、そのようなことを……なさらないで、くださいませっ……
364 :
代官:2006/11/18(土) 00:34:33 ID:UUq+ckSkO
ならぬな!
(小夜の願いを冷たく一蹴し)
むっ…はぁ……むちゅっ…もみっ…ちゅばっ
(上気した小夜の胸をついばみ揉みしだく…)
お主は黙って慰めいっ…
365 :
小夜:2006/11/18(土) 00:38:29 ID:qIgkLq20O
そんな…… あっ……!
ふぁ、ああ…… ど……どうか… お許しを……
(自らの腕で顔を覆い、滲む涙を隠しながら、羞恥と快楽に上擦った声で懇願する)
366 :
代官:2006/11/18(土) 00:41:41 ID:UUq+ckSkO
ぐっ…い(右手をどかし)ぐぅっ(左手もどかす)
むっ…んっ…んむぅっ
(左右に振る小夜に口づけの嵐)
のしっ…(小夜の身体に乗り)
ぴくっ…ぴくぅ(小夜の股上に一物の感覚)
367 :
小夜:2006/11/18(土) 00:46:04 ID:qIgkLq20O
っあ…!? 何を…… っく、ふ…!
(無理矢理腕をどかされ、無防備になった顔に無理矢理な口付けを与えられながら、悲しみと官能に小さく呻く)
んむ……っっ!?
(自分の下腹に、硬く反り返ったものが押しつけられると、怯えて体を硬くする)
368 :
代官:2006/11/18(土) 00:48:28 ID:UUq+ckSkO
小夜ぉ(諭す様に)
お主の中に一度「挿入った」のだぞ?ぴくっ
(一物が跳ねる)
そう邪険にするでない…ぴくぅ
(小夜の女芯に一物が擦れる)
369 :
小夜:2006/11/18(土) 00:54:50 ID:qIgkLq20O
あ、ぁ……
(昨夜のことを思い出し、胸元まで羞恥に赤く染まる)
で……でも、私……ひぃ!
(秘裂のくぼみに肉棒が押し当てられる感触に、ひきつった悲鳴を上げる)
(今日は一度も触れられていない秘裂はほとんどほころびを見せていないが、)
(胸元から伝い落ちた糠汁で、秘裂はぬるぬると滑りやすくなっている)
370 :
代官:2006/11/18(土) 00:57:35 ID:UUq+ckSkO
この…ぎゅぅ…ぬめり…は…ぐっ……何のぬめりかのぉ?
(素股で小夜の股下を擦り互いの蜜を手繰り合う)
ふぅ…はぁっ…はぁはぁ
(段々と息が荒くなる)
371 :
小夜:2006/11/18(土) 01:05:28 ID:qIgkLq20O
ぁひっ……そ、それは……糠のっ……
く、うぅ……
(糠のぬめりを利用して素股で肉棒を擦りつけられると、)
(雁首の段差が陰核をひっかくような動きに次第に快感を感じていき)
あぁ……な、なにかっ…… 体が、変でございます…!
(荒い吐息と共に体の変化を伝える)
(秘裂からは蜜が滲みだし、糠と混ざりあいながら肉棒にまみれていく)
372 :
代官:2006/11/18(土) 01:09:35 ID:UUq+ckSkO
そぉれ…どうしたぁ?
(焦らす様にに波打つ様な腰の動き)
欲しいのかぁ?…ぐに…挿入ってしまうぞぉ?…にちゃぁ…
(素股で小夜の蜜、自らの汁を溢れさせ…)
小夜ぉ…一思いに願いでれば…これで…びくっ(一物を股の間でぴくつかせ)
楽にしてやるぞぉ…
(耳元で囁く)
373 :
小夜:2006/11/18(土) 01:14:04 ID:qIgkLq20O
っあ…く…… んん……!
(びくびくと体を弾ませながら、秘裂に熱い肉の棒を擦りつけられる快感に翻弄されていたが)
…っ!?
(改めて肉棒を入り口にあてがわれると、ビクッ! と体をこわばらせる)
あ……っ……
(代官に耳元で囁かれるも、前日に処女を失ったばかりの身には、まだ挿入は恐ろしい)
374 :
代官:2006/11/18(土) 01:18:15 ID:UUq+ckSkO
これ(一物を小夜の股下で小刻みに動かし)
で極楽に連れてきたいのだがのぅ…
(小夜に官能の囁き)
このままでは私だけが果ててしまうのぉ…
(小夜の満足を引き出さずに己のみの絶頂を告げようとする)
さぁて…どうするのだ?小夜…
(悪魔の選択を小夜に問う)
375 :
小夜:2006/11/18(土) 01:23:40 ID:qIgkLq20O
っ……お代官、さまの……
よいように、なさって…くださいませ……
(どうしても自分から求めることはできず、さりとてこのまま拒絶するのは代官の機嫌を損ねると思い、)
(すべてを代官に任せる言葉を口にする)
376 :
代官:2006/11/18(土) 01:26:56 ID:UUq+ckSkO
お主はどうしたいのかを聞いておる
(小夜の気配りが最悪の結果を導きだそうと…)
んん?裸の男女が隠し事無くしておるのだぞ?
さぁ…ぐっ(一物を…)
さぁ…ぐぃぃ(突き立て無理に小夜の羞恥心を誘う)
377 :
小夜:2006/11/18(土) 01:31:01 ID:qIgkLq20O
わ……私、は………
申し訳、ございませんっ…… わたくしは、操を……操を立てとうございます……!
(両の目から涙をあふれさせながら、遠い地にいる恋人への思いを打ち首覚悟で口にする)
378 :
代官:2006/11/18(土) 01:36:47 ID:UUq+ckSkO
立派な事だ…
(理解した顔を小夜に見せ…その刹那)
ずにゅっっ(小夜の想いを打ち壊す一突き)
お前は私の物…だっ!
(小夜の中で暴れ回る一物)
ふぅ…ずにゅっ…ずちゃっ…はっくぅ
(腰を動かすごとに小夜より蜜が溢れその事実に小夜を愕然とさせる)
379 :
小夜:2006/11/18(土) 01:43:21 ID:qIgkLq20O
……ほ…… 本当で、ございますか………?
(代官の言葉を信じられない思いで聞きながらも、ほっと安堵して体の力が抜けた瞬間)
え……っひいぃぃぃ!!!
(奥まで一気に貫かれ、悲鳴を上げる)
い、いや、嫌です…! ひどい、ひどいっ……いやあぁぁ!!
(一度救いを与えたと思わせておいて絶望に突き落とされ、)
(悲しみと、昨夜は我慢していた非難の言葉が混ざりあいながら口から溢れる)
380 :
代官:2006/11/18(土) 01:47:43 ID:UUq+ckSkO
ふんん…ずちゃ…ぴくぴく…ぬちゃぁっ
(小夜の罵声に興奮し小夜の中で一層大きくなり
小夜にもそれが感じる)
何とでも申せ…んちゅっ…はむっ…れろっ
(無礼な口を唾まみれにすりように口づけ…)
はぁっ…はぁっ…
(段々と腰が早くなり小夜にもあの訪れを「予感」する)
381 :
小夜:2006/11/18(土) 01:55:13 ID:qIgkLq20O
っんぶ、く、ふぅっ…!
(口内までも陵辱されながら、秘裂を犯す肉棒の質量を増したのを感じる)
もう嫌、もうやめてくださいまし……!
嫌、いや、いや……!! たすけて、吉郎、きちろうっ…!
(ぼろぼろと涙を流しながら、恋人の名を呼び、くるはずのない助けを求める)
382 :
代官:2006/11/18(土) 01:58:53 ID:UUq+ckSkO
はっ…はっ…はぁっ
(荒くなる息、激しい腰使い)
うぉっ…どぴゅっ…
(「吉郎」の名を叫んだ瞬間に小夜の口へ精液が飛ぶ…吉郎を汚すかのように)
はぁはぁ…(小夜に突っ伏し)
お主の身上は全て調べが着いておる…
(精液まみれの一物を小夜の下腹部にあて)
383 :
小夜:2006/11/18(土) 02:04:47 ID:qIgkLq20O
……っっ!!?
(愛しい男の名を呼んだ瞬間、口内に飛び込んできた代官の体液に顔を歪める)
っう……あ……はっ、はぁっ……
(涙を流しながら荒い息をつき、体の上に代官が倒れ込んできてもぐったりとしたまま動かない)
……っ……
(代官の言葉と、下腹部に擦りつけられる肉棒の双方に反応したように、びくりと体がこわばる)
384 :
代官:2006/11/18(土) 02:09:55 ID:UUq+ckSkO
村一番の働き者だそうだな…
(一物の硬さを維持し擦りつけ)
だが…あの村に迷惑をかけたくなければ…
忘れる方がためだぞ?
(小夜は村の年貢との取引きと匂わせる言葉)
フフフ…
(小夜の絶望を嘲笑う)
385 :
小夜:2006/11/18(土) 02:12:46 ID:qIgkLq20O
きち……ろ……っ…… うあぁ、あああっ……!!
(恋人の名を小さくつぶやいたかと思うと、手で顔を覆いながら子どものように泣き出す)
((そろそろ締めに入りましょうか))
386 :
代官:2006/11/18(土) 02:15:46 ID:UUq+ckSkO
「これからも」仕込んでやるからの…
(小夜を凌辱し続ける日々を告げ風呂場より去る)
(小夜さんとのスレHは非常に燃えますw
小夜さんさえよろしければまたお願いします
ではおやすみなさい…)
387 :
小夜:2006/11/18(土) 02:20:17 ID:qIgkLq20O
っうぅ、うう……!
(代官が立ち去った後も、汚された体を板間に横たわらせたまま動かない)
ごめんなさい……ごめんなさい、吉郎……!
(しゃくりあげながら、恋人に詫び続ける……)
((そうですか? ありがとうございます))
((それでは今日はこの辺で……ありがとうございました、おやすみなさい。))
388 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 09:18:59 ID:FZl/sqA7O
今朝も見回りでござる。
くせ者はおらぬか…?
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 10:02:00 ID:FZl/sqA7O
むぅ…誰もおらぬか…。
それそれ頓所に戻るか…
390 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 04:55:39 ID:wy3OK8p5O
えぇい…あの忍め…!
何処に逃げおった!!絶対に見つけてくれる!
あぁ、ひどい雨・・・こんな時に佐助が帰ってしまうなんて・・・
(大店の気の強いお嬢様を、キズモノにしたい人募集です)
どなたかおらぬか?
はい
394 :
清姫:2006/11/20(月) 23:40:14 ID:+5Nc9ST5O
いやに城内が静かでおじゃるのう…。
これ、誰ぞおらんのかえ?
395 :
御庭番:2006/11/22(水) 11:30:07 ID:xN+rpVl2O
うむ…今日も城内は静かでござるな。
しかし怪しい者も少なからずいるという…
警戒は怠ってはならぬ。
396 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 19:24:27 ID:8Jnq8XllO
………誰もいないようね。
さっきまでいた御庭番は…他を見回っているのかしら…
(裏門の塀を乗り越えて着地)
397 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 20:47:16 ID:8Jnq8XllO
裏門とはいえ…警備が手薄な城だな………これでは盗みに入ってくれと言っているようなものね…
(石垣に背中を預けながら慎重に進む)
398 :
なおき:2006/11/22(水) 20:49:28 ID:YrWX3S7RO
(スレ移動しませんか?)ザッ!背後から組みふせ動きをふうじる!
399 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 20:55:09 ID:8Jnq8XllO
(えっと…時代劇風のスレHしたいので、もう少しここにいます。申し訳ありません)
…そろそろ御庭番が見回りに来る刻限のようだが………
(城の情報が書かれた帳面を見て、月を見上げる)
400 :
御庭番:2006/11/22(水) 21:00:38 ID:3Y2pqB6HO
もう見回りの時間か…
401 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 21:02:46 ID:8Jnq8XllO
む………草鞋(わらじ)の音がするな………………御庭番か?
(忍者刀を構えつつ息を殺す)
(sageてもらえません?)
(歩いて見回る)
…今日も異常はないようだな…
(気付かずに通り過ぎる)
403 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 21:12:45 ID:8Jnq8XllO
(sage忘れごめんなさいorz)
………フッ、なんとも間抜けな御庭番だな…
(息を吐き、忍者刀を鞘に収める)
404 :
御庭番:2006/11/22(水) 21:16:57 ID:3Y2pqB6HO
…!(刀をおさめた音に気付く)
曲者!!!!
(音のしたほうに飛び掛かる)
405 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 21:26:44 ID:8Jnq8XllO
きゃあぁっ!!
………くっ、離せ、離せぇ!!
(手足をばたつかせ抵抗する。長い髪を高い位置で括ったポニーテイルが揺れ、甘い香りが漂う)
(暴れる曲者を後ろからおさえる)
暴れても無駄だぞ!この状態から逃げ出したものなどいないわぁ!!!!
(甘い香りに気付く)
…おまえ女か!いったい何をしにきたんだ?
407 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 21:39:33 ID:8Jnq8XllO
フッ、決まっているでしょう?
城の機密情報を盗みに来たのよ!!
他藩に高く売れるからな………………………ぐうっ…
(捕まれた手首を痛そうに顔を歪める)
408 :
御庭番:2006/11/22(水) 21:44:43 ID:3Y2pqB6HO
まあそんなとこだろうな…しかし口の軽いやつだなぁ…こんなにも簡単に喋られたらいつものように
楽しめないじゃないか
(後ろからいきなり胸をつかむ)
こんな風にな!
409 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 21:47:17 ID:8Jnq8XllO
な、何をする!!
この外道が………ッ…
(僅かだが、体がビクッと動く)
410 :
御庭番:2006/11/22(水) 21:52:17 ID:3Y2pqB6HO
…外道?曲者のくせに
何言ってるんだ!
(胸をおもっいきり握る)
さっきだって体は反応してたじゃないか!
本当はもっとして欲しいんだろ?ニヤニヤ
411 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 21:57:54 ID:8Jnq8XllO
何を言うか、私に触るな!!
汚らわしい………ッ……ぅ…
(暴れる度に、適度に大きい胸(D〜Eの間)がプルンと揺れる)
412 :
御庭番:2006/11/22(水) 22:04:15 ID:3Y2pqB6HO
ごちゃごちゃうるさいんだよ!
(強引に上着を破り捨て上半身を裸にする)
おぉ…これは、いい大きさだな♪
(あらわになった豊満な胸を揉む)
大きさも形も申し分ないわ!!
413 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 22:07:04 ID:8Jnq8XllO
あぁっ………ャ、やめろぉ……っ…
(乳首が固くなっている)
414 :
御庭番:2006/11/22(水) 22:11:16 ID:3Y2pqB6HO
…ん?いやいや言いながらこの固いのはものは何かな(固くなった乳首をつまむ)
415 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 22:21:03 ID:8Jnq8XllO
っ…、そのようなこと………聞くな……ッ…この蛆虫(ウジムシ)が……っ!!
(強気に抵抗しつつも、布越しとはいえ内股に当たる勃起したペニスを気にしている)
416 :
御庭番:2006/11/22(水) 22:27:09 ID:3Y2pqB6HO
口では強がっても体は正直だな!
さっきから抵抗する力が弱くなってるぞ!
(捕まえてた手をはなし右手で乳首をつまむ、左手は下半身のほうにのびていく)
417 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 22:35:21 ID:8Jnq8XllO
あぁっ………やめて、そこは嫌ぁっ!!
………あァ…っ…くぅ…
(油断した隙に、蜜で濡れた下の口に御庭番の指が入る)
418 :
御庭番:2006/11/22(水) 22:41:53 ID:3Y2pqB6HO
(曲者の秘所に指を入れる)なんだ!濡れてるじゃないか!!!!
(ゆっくり指を動かすといやらしい音があたりに響く)
ぐちゃ…ぐちゃ……
419 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 23:25:14 ID:8Jnq8XllO
(入浴してました…告知無し落ち申し訳ありません。御庭番さん…まだいらっしゃいますか? もういないかな…)
420 :
女盗賊:紫月:2006/11/22(水) 23:45:07 ID:8Jnq8XllO
(御庭番さん、勝手に落ちてごめんなさい…。
本当にごめんなさい……それでは…落)
(TДT;≡;TдT)ノシ
421 :
御庭番:2006/11/22(水) 23:52:08 ID:3Y2pqB6HO
そんなに気にしないでも
いいですよ。
また機会があったらよろしく。
御庭番さんの心意気に惹かれました。
紫月さんもお疲れ!楽しく拝見させていただきました。
423 :
薬売り(実は隠密):2006/11/23(木) 10:16:23 ID:PJdfB/9oO
薬ぃ〜。
薬はいらんかねぇ〜!
424 :
雪姫:2006/11/23(木) 13:22:16 ID:VLwca8TY0
父上は毎日婿をとれとうるさいし
城の生活にはもううんざりじゃ
私は身分は違えど家来のあの方に
子供の頃から想いを寄せているというのに・・・
それにしても暇じゃのう・・・
木刀で剣の素振りを繰り返す若侍がひとり…
426 :
雪姫:2006/11/23(木) 13:28:02 ID:VLwca8TY0
(庭を見てるとあの方に気付く)
あ・・・あの方・・・
こちらに気付いてくれないだろうか・・・
(背後に気配を察知、即座に姫と認識する)
さっと向き直り、雪姫の御前に構えると
跪き、頭を下げる。
これは雪姫!ご機嫌麗しゅう…
このような(上半身裸)姿で恐縮にござる
428 :
雪姫:2006/11/23(木) 13:37:36 ID:VLwca8TY0
(こ、こちらに来る・・・
話をするのは久しぶりのような・・・)
うむ
そ、そちこそかのように寒いのに
そのような姿で鍛錬とは感心させられる
(裸を直視できず少し目が泳ぐ)
あ、汗がすごいな
こちらに来て拭わないか?
これも主君に仕えし家臣としての当然の
鍛錬ゆえ、そのようなお言葉は恐縮にござる
と、とんでもござらん!(拭うと言われて)
拙者と姫とでは身分が違いまする…
そのお言葉だけで嬉しゅうございます
430 :
雪姫:2006/11/23(木) 13:50:42 ID:VLwca8TY0
そのような堅いことを言うな^^
子供の頃は一緒に風呂に入った仲ではないか
今周りには誰もいないし・・・
話し相手が欲しかったのだ
さ、こちらへ そのままでは風邪をひくぞ
(適当に名前を入れていただきたいですw
あと幼馴染と思いが通じて・・・という
ソフトな感じでお願いしたいのですが///)
431 :
新之助:2006/11/23(木) 13:58:11 ID:FO/MPFJR0
(突然の姫の昔話に赤面する)
何か言いかけたが上手く思考が出来ずに…
わ、わかり申した…
拙者もそろそろ鍛錬を終えるところだったゆえ…
姫がそう申されるのならば…(遠慮がちに姫の元へ)
(時代劇言葉が拙いとは思いますがどうか
ご容赦を。私もソフトで甘い雰囲気が好きなので
了解です。)
432 :
雪姫:2006/11/23(木) 14:04:37 ID:VLwca8TY0
ではそちらへ座ってくれるか?
背中は私が拭こう・・・
(慣れない手つきで背中を拭き始める)
たくましい肩・・・もう子供ではないのだな・・・
し、新之助は好きなおなごなどいないのか?
(こちらこそ拙いですがよろしくお願いします^^)
433 :
新之助:2006/11/23(木) 14:10:59 ID:FO/MPFJR0
(昔話に続き、姫からの唐突な質問にさらに赤面)
これも殿と姫をお守りするためにござる
主君をお守りするためならば拙者、いつでも
命を投げ出す覚悟にござる
…姫も…綺麗になられたでござるな…
拙者のことなど…早く姫も身を固められよ…(寂しげに言う)
(こちらこそよろしくお願いします。難しいので
スレの速度もちょうといいですよ。まったりと進めましょう)
434 :
雪姫:2006/11/23(木) 14:18:49 ID:VLwca8TY0
新之助・・・
(守るという言葉に喜びながらも
身を固めろという言葉に淋しさを感じる)
私は・・・父上に顔も知らぬ者と夫婦になれと言われても
どうしても従う気持ちになれぬ・・・
それに命を投げ出すなどというな
私は・・・お前がいなくなったら・・・
(手を止め、新之助の背中に額をつける)
(はい、まったりでお願いしますね)
435 :
新之助:2006/11/23(木) 14:25:34 ID:FO/MPFJR0
拙者を拾ってくださった殿には絶大な恩義を
感じている…ゆえに…殿には逆らえぬし、
殿のお考えに従うことこそ…家臣の定め
姫…もう…拙者と姫は子供の頃のようには
戻れぬのでござるよ…(背中越しに伝わる
雪姫の温もりがより切なさを増す…)
436 :
雪姫:2006/11/23(木) 14:38:17 ID:VLwca8TY0
お前のその忠誠は痛いほど知っておる・・・っ
しかし・・・私のこの想いはどうしろと・・・?
もう子供の頃に戻れぬことなど百も承知・・・っ
(断ち切れない想いが溢れ
新之助の背中に抱きつく)
437 :
新之助:2006/11/23(木) 14:44:14 ID:FO/MPFJR0
ひ、姫…い、今何と申された…?
姫の想いとは…如何に…
(雲の上の姫がまさか…と想像して動揺する)
子供の頃の遠い昔に思いを馳せ…
姫を雪ちゃんと呼んでいた昔が今はとても
懐かしゅうござる…そうやって拙者によく
寄り添っておられたな(少し微笑する)
雪ちゃん…泣き虫だったゆえ…
出来ることなら拙者もあの頃に帰りたいでござるよ
438 :
雪姫:2006/11/23(木) 14:54:11 ID:VLwca8TY0
私の思いは・・・あの頃から唯一つ
(新之助の隣に寄り添って座る)
新之助、覚えているか?
小さい頃私は泣き虫だった・・・
そういう時そなたはいつも私の頬に
口付けをして慰めてくれた
新之助・・・私は今も泣き虫のままかもしれぬ
(新之助の顔をじっと覗き込む)
あの頃のように慰めてくれぬか・・・?
あの頃のように雪と読んではくれぬか・・・?
439 :
新之助:2006/11/23(木) 15:01:14 ID:FO/MPFJR0
(堪えていた溢れる想いが解き放たれる予感を感じ)
そのような…思い出もあったでござるな…
拙者はずっと…あの頃の子供のままでいられたらと
思うと…姫を姫と知らずに出会えていたならと…
苦悶し続けておった…
だが…(武士としての決意を)
もう我慢出来ぬ…姫…いや雪!
拙者は…雪への想いを片時も忘れたことはない!
ご免っ!(覗き込む雪の唇へ…万感の想いを込めた接吻)
440 :
雪姫:2006/11/23(木) 15:09:23 ID:VLwca8TY0
私も・・・そなたに姫と呼ばれるたび胸が痛んで・・・
!
ん・・・んんっ
(いきなりの口付けに驚きながらも
思いが通じた嬉しさで胸がいっぱいになる)
ん・・・しん・・・
(激しい口付けに一生懸命応えようとする)
441 :
新之助:2006/11/23(木) 15:13:02 ID:FO/MPFJR0
(猪突猛進、我が道をゆく強引でがさつな接吻…
無意識の内に雪の口内へ舌を暴れさせる)
ん…ん…(脳内で姫、雪、姫と語りかける)
頭が真っ白になって気付くと左手で雪の髪を
乱暴に鷲掴みしていた
だが当人はまったく気遣えていない
442 :
雪姫:2006/11/23(木) 15:20:55 ID:VLwca8TY0
ふぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・
(強引でがさつな接吻でさえも胸の高鳴りを感じ
夢中で舌を絡ませる)
あぁ・・・!
(髪を乱暴に掴まれ引っ張られたことから
後ろに倒れこんでしまう)
新・・・少し落ち着いては・・・
私はどこにいかぬ・・・ ここにいるゆえ・・・
443 :
新之助:2006/11/23(木) 15:26:26 ID:FO/MPFJR0
(倒れ込む雪の姿を見て冷静になり)
雪っ!す、すまぬ。すまぬ!
拙者が至らぬばかりに…
拙者…今の接吻だけで充分幸せでござるよ…
雪…どこか強く打ってないか?
(殿と姫の主従関係が拭えず、理性が働いてしまう)
444 :
雪姫:2006/11/23(木) 15:35:55 ID:VLwca8TY0
大丈夫だ・・・
ただ打ったのかわからぬが胸が痛い・・・
(新之助が冷静になったのを察知するが
かまわずじっと目を見つめる)
新之助・・・私は病気なのかも知れぬ
さすってはくれないか・・・?
(倒れこんだ時に着物が乱れ
名前の通り雪のように白い胸元が覗いている
そこに新之助の手を導く)
445 :
新之助:2006/11/23(木) 15:43:59 ID:FO/MPFJR0
承知した!(雰囲気は察しつつもここは理性を抑えて)
雪…どちらの胸が痛む?(言いつつ縦横無尽に
雪の胸の中を這わす)
雪…拙者には医の術の心得はないゆえ…
痛みが治まらぬようであれば…火急に人を呼ぶからな
446 :
雪姫:2006/11/23(木) 15:53:59 ID:VLwca8TY0
新之助・・・なぜそなたはそのように真面目なのだ?
私が何のためにここまでしていると・・・
(あくまで理性を保とうとする新之助に腹を立て
今度は新之助を押し倒しその上に馬乗りになる)
ん・・・?新之助これは?
(ちょうど上になったそこは新之助の・・・)
(ちょっと楽しくなってきたので
攻めさせてもらってもいいですか(´∀`*)??)
447 :
雪姫:2006/11/23(木) 15:56:41 ID:VLwca8TY0
(うあ、ごめんなさい><
ちょっと間違っちゃったかも・・・
好きなようにしてください)
448 :
新之助:2006/11/23(木) 15:58:44 ID:FO/MPFJR0
はっ!?ゆ、雪…何をするっ!(明らかに狼狽している)
雪に袴の股間を見られて言葉を失い絶句する
雪…胸が痛むのでは…なかったのか…?
(嘘も方便だと理解しつつもこのような行為になるまで
察知出来ない鈍い新之助)
(いいですよ(照 ドキドキしてきました…)
449 :
新之助:2006/11/23(木) 15:59:58 ID:FO/MPFJR0
(どこが間違ってましたか?
私が攻めるということかな?)
450 :
雪姫:2006/11/23(木) 16:08:05 ID:VLwca8TY0
(せっかく胸触られてるのに
流れを断ち切っちゃったかなって・・・(´∀`;)
でも攻めちゃいますね♪)
医の心得はないなどと申しながら
ここはこんなにして・・・
(右手を後ろにまわして袴の上から手を当て
下から上にさすり上げる)
胸・・・?そなたを思って痛いのだ・・・
ほら、早鐘のようであろう・・・?
(するりと肩から着物を落とし
露になった肌に再び新之助の手を導く)
451 :
新之助:2006/11/23(木) 16:15:25 ID:FO/MPFJR0
(いえ、気になりませんでしたよ)
雪に導かれた掌の先、雪の胸の鼓動を
確かに感じるが袴へ這わされた雪の手に
刺激に理性が失われつつある…
雪!何を…する…くっ!や、止めなされっ!
雪は…姫は…姫には殿が設けた大事な婚約者が
おられるでは…ないか…くっ(最後の悪足掻きの新之助)
452 :
雪姫:2006/11/23(木) 16:29:25 ID:VLwca8TY0
(ならよかったですw)
(袴の上から触れる新之助のものに確かな硬直を感じ、
それを包むように優しく握る)
婚約者・・・か
そんなものは知らぬ
私には・・・お前しかおらぬのだ・・・
それに・・・そなたそのように申しながら
はぁ・んん・・・
その手はなんなのだ?
(新之助に触れられる気持ちよさに絶えながら
精一杯強がる)
453 :
新之助:2006/11/23(木) 16:35:55 ID:FO/MPFJR0
雪…(雪の告白に強がりと抵抗を止め観念する)
拙者も…心の中には雪しかおらぬ…
おなごとこうするのは…雪がはじめてじゃ
雪の胸…柔らかいの…
手?離して良いのか?
(袴越しに握られている自身は脈打っている)
454 :
雪姫:2006/11/23(木) 16:47:57 ID:VLwca8TY0
新之助は初めてなのか?
私も・・・
(少し力を込めた手を上下させる)
こうすると気持ちいいのか?
(今にも手を離しそうな新之助に
恥をしのんで懇願する)
離すな・・・ 離さないで・・・ほしい
そのまま・・・
455 :
新之助:2006/11/23(木) 16:51:05 ID:FO/MPFJR0
あぁ…はじめてで…ござる…
叶わぬ想いとわきまえつつも
いつも姫を…雪のことを想っていた…
お、恐れ多いでござるが…
仰せのとおり…そうされると気持ち良い…うっ!
拙者も…離したくない…雪…拙者の傍へ寄り添え!
雪の温もりを感じたい…
456 :
雪姫:2006/11/23(木) 16:57:08 ID:VLwca8TY0
そうか・・私の事を想って・・・
(新之助の感じている顔を見ていると
自分も自然と濡れてしまう)
新之助・・・私もそなたのぬくもりがほしい・・・
(上に乗ったまま上体を倒しそのまま接吻する
新之助の逞しい素肌の胸板に、雪の胸のやわらかい感触が伝わる)
457 :
新之助:2006/11/23(木) 17:05:07 ID:FO/MPFJR0
んっ…!雪…拙者、雪とこうしていることが…
夢のようでござる…あまり雪を悦ばしてやれぬかも
知れんが…今こうして拙者の胸と雪の胸が
重なり合っていることが本当に…嬉しいでござる…
言い終えてから両腕を雪の背中に回してしばし抱擁
雪…雪の秘所を…弄んでみたいな…
上体を起こしてくれぬか?
458 :
雪姫:2006/11/23(木) 17:12:17 ID:VLwca8TY0
私も新之助とこんな風になりたいとずっと・・・
新之助すき・・・すき・・・
(優しい新之助の抱擁にしばらく浸る)
新之助・・・
あぁ・・・そなたになら何をされてもいい・・・
(上体を起こし脚を恥ずかしながらもおずおずと開く)
こ・・・こうか?
459 :
新之助:2006/11/23(木) 17:17:32 ID:FO/MPFJR0
拙者も…じゃ…(言いつつ雪の下半身へ屈み込む)
雪…決して力むなよ…楽にして身を委ねるのじゃ…
雪の開かれた脚の間に新之助の頭を進入させ…
雪の腰巻をめくり秘所に舌を突き入れる
あまりの濡れ具合に驚くがそれがまた嬉しく感じさせた
460 :
雪姫:2006/11/23(木) 17:23:06 ID:VLwca8TY0
あぁ・・・っ
こ、このような・・・こと・・・恥かしい・・・
(自分のそこを新之助に見られ顔を赤らめるが
決して嫌がらずなすがままにされる)
んぁ・・・ふぁ・ぁぁぁあっ
(新之助の舌遣いに腰をビクっと震わせ
秘所からは蜜があふれ出す)
461 :
新之助:2006/11/23(木) 17:26:29 ID:FO/MPFJR0
雪…拙者の舌で果てられても…構わぬからな…
(暫くしてクリの存在に気付き、それを吸い上げてみる)
雪の蜜…拙者への想いの証ゆえ…
嬉しく飲ませてもらうでござるよ
もっともっと溢れてもいいからな
雪…少し腰を振ってみぬか?
462 :
雪姫:2006/11/23(木) 17:34:50 ID:VLwca8TY0
あぁっ・・・はあぁぁん・・・
(クリを吸い上げられ体が熱くなる)
新之助・・・私は体がおかしいのだろうか・・・
体が・・・ぁ・・んぁぁ・・・
新之助にこうされると自然と腰が動いてしまう・・・
(クリの快感を覚えそこを新之助の舌に
擦り付けるように腰を動かす)
463 :
新之助:2006/11/23(木) 17:38:59 ID:FO/MPFJR0
おかしくはないぞ…これが人間の持つ性…じゃ
(雪の腰の動きにクリこそが快感のツボと知り)
そうか…ここを重点的に責めて欲しいか…
では…これはどうかな?
舌を引っ込めて指先でそれを刺激したり抓ったり
引っ張ってみたりする そうしている間にも雪の
蜜の放出は止まらない
464 :
雪姫:2006/11/23(木) 17:44:52 ID:VLwca8TY0
あぁぁぁ・・・っ
しん・・・あぁぁっだめだ・・・耐えられ・・ぬ・・・
んぁぁっ・・・
(舌とは感触の違う指遣いに翻弄され体を小さく痙攣させる)
465 :
新之助:2006/11/23(木) 17:47:40 ID:FO/MPFJR0
拙者も…袴を脱ぐ間もなく…もはや…限界のようだ…
雪…拙者のことは気にせず拙者の指で果ててくれ
拙者は己の手で慰め…果てることで構わん
雪…好きでござる
466 :
雪姫:2006/11/23(木) 17:52:22 ID:VLwca8TY0
雪だけ気持ちいいのではいや・・・
新・・・一緒に・・・っ
(雪は体の向きを変え69の形で新之助の袴を脱がそうとする)
どうか私の口に・・・
467 :
雪姫:2006/11/23(木) 17:54:34 ID:VLwca8TY0
(リアでもすごく濡れてます・・・)
468 :
新之助:2006/11/23(木) 17:55:09 ID:FO/MPFJR0
あいわかった…今袴を脱ぐでござる
(速攻で帯を解き、ふんどしを解き…
雪の前で露になった武士の刀を披露する)
では雪…参るぞ!
仰せの通りに69になり、雪のクリにかぶりつく
雪の眼前には新之助の刀がそびえたつ
469 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:00:11 ID:VLwca8TY0
(目の前にしたものを恐る恐る手にする)
あぁ・・・これが新の・・・大きい・・・
それに先が濡れててすごく・・・いやらしい・・・
(ヌルヌルとした先の部分に舌をそーっと這わす)
ちゅ・・・ぺろぺろ・・・
470 :
新之助:2006/11/23(木) 18:02:35 ID:FO/MPFJR0
雪の舌にこれまで経験したことのなかった快楽が襲う
拙者も…濡れておったか…(クリの前で赤面する)
雪とこのような行為を共にするとは…
微塵も想像出来なかった…
雪…もっと…
471 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:07:24 ID:VLwca8TY0
新の・・・美味しい
もっと気持ちよくしてあげる・・・んん・・・
チュパ・・・チュ・・クチュ・・・
(舌をカリに這わせながら唇で亀頭を覆う)
はぁぁ・・・ぁん
(クリを愛撫され
新之助の顔に蜜がハタハタと滴る)
472 :
新之助:2006/11/23(木) 18:10:39 ID:FO/MPFJR0
雪…拙者…もう…もう…(性的な限界が近づく)
雪のここももはや凄いことになっているでござるな…
おっ…おぉ…雪…たまらん…でござる
(リアで興奮しまくりです…雪と一緒に…)
473 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:14:07 ID:VLwca8TY0
あぁ新・・・私にももっと・・・
体の中が熱い・・・っ
(お願いしながらも夢中で新之助のそそり立ったものを
しゃぶり続ける
顔を上下に動かし根元まで咥えこんでいく)
チュパ・・・チュ・・・チュ・・・
新も限界が近いの・・・?
雪はもう・・・もう・・ぁあっ・・・はぁんっ
(一緒にいきたいです><
もうダメ・・・)
474 :
新之助:2006/11/23(木) 18:16:04 ID:FO/MPFJR0
拙者も熱い…雪がこんなにしたと思うと…
はぁっ…雪!雪!拙者、拙者…もうっ!
雪、ともにいこうぞ!
(俺もです。次の雪のレスでいきます…)
475 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:21:53 ID:VLwca8TY0
ふぁあ・・・っ ぁんん・・・
んちゅ・・・っんちゅ・・・っ
(一段と大きくなった新のものを苦しそうに咥え
涙目になりながらも、気持ちよさから切ない声を漏らす)
ふあぁぁ・・・んん
・・・も・・いくぅ・・・
476 :
新之助:2006/11/23(木) 18:23:37 ID:FO/MPFJR0
雪への舌使いも最後は拙く…新之助も
限界を迎える…
雪…いくっ…!
477 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:23:39 ID:VLwca8TY0
(舐められてるの想像して指動かして
いっちゃいます///)
478 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:26:48 ID:VLwca8TY0
ん!んん・・・っ
(ドクドク・・・とあふれ出す新之助の熱い液体を
口で受けとめきれずに、思わず口を離してしまう)
ぷはぁっ・・・はぁ・・・っ
(顔に液体が飛び散る)
479 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:32:19 ID:VLwca8TY0
ああぁぁっ
雪も・・・いく・・・
あぁぁんっ///
(新之助の熱いものを受け止めながら
体に力が入りビクビクと震わせる)
480 :
新之助:2006/11/23(木) 18:32:23 ID:FO/MPFJR0
お…おっおぉーっ!
新之助の顔面にも雪の蜜ばとめどなく…
降りかかる…
ゆ、雪…?だ、大丈夫でござるか?
拙者…拙者…雪に取り返しのつかぬことを…
481 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:34:43 ID:VLwca8TY0
はぁ・・・はぁ・・・
(少しグッタリとしながら)
大丈夫・・・
新になら何されてもうれしいって
いったではないの
482 :
新之助:2006/11/23(木) 18:37:26 ID:FO/MPFJR0
だがこのことが殿の耳にでも入れば…
拙者は間違いなく切腹を申し渡させる…
だがその時は雪、雪に介錯を務めてもらえれば
拙者は悔いはないでござる(悪い冗談を言ってしまう)
483 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:44:08 ID:VLwca8TY0
何をいうの・・・っ
でも新之助・・・実はその事で聞いてほしいことがあるのです
まだこれは内密なことなのだけど
どうやら母上に御懐妊の兆候があるようなの
もしこの後世継ぎが生まれれば私は自由の身・・・
そうしたら、私と・・・
父上が決めた許婚などと一緒になりたくはない・・・
なんとしても独り身でいるから
次は雪を新之助のものにしてくださいね
484 :
新之助:2006/11/23(木) 18:50:32 ID:FO/MPFJR0
何とっ…!姫(ここは素に戻り)の母君に
そのような事実が…(驚愕している)
その話…拙者は誠に信じ希望を託すぞ!
我が藩としても殿からの…男子の誕生こそ
真に安泰というものだ
雪っ!何だか拙者、妙に満ち足りた気分に
なり申したぞ!かように嬉しいこの気持ちは
感じたことがない!
今日の雪との逢瀬…何としても秘密裏に
守り通さねば…な(強い意志を持って雪を見る)
485 :
雪姫:2006/11/23(木) 18:56:51 ID:VLwca8TY0
(顔を布で拭ってから
新之助をじっと見つめ返す)
新之助・・・
もしおのこが生まれれば弟のように思って可愛がってくださいね
(そっと新之助の胸にもたれかかる)
今日の逢瀬、私も本当に嬉しかった・・・
これからも二人きりの時は雪と呼んで下さいね
486 :
新之助:2006/11/23(木) 19:02:50 ID:FO/MPFJR0
おぉ、無論だとも!雪の弟の教育係は拙者が
進言すると約束しよう。その時のためにこれからも
日々、鍛錬…だな。
うむ、雪の兄弟となるのだ…雪に似て凛々しい
男子なのは間違いないと思うぞ
拙者も…じゃ…(雪を胸に感じながら)
雪との逢瀬…拙者は生涯忘れぬ!
いつかまた…こうして逢おうぞ
(本当に長い時間、お付き合いしてくださり
感謝と恐縮と嬉しさで一杯です。雪さん、今日は
本当にお疲れ様でした!)
487 :
雪姫:2006/11/23(木) 19:09:33 ID:VLwca8TY0
もぉっ雪に似て凛々しいとはなんです新之助ったら!
(クスクス笑いながら新之助の胸の中で
つかの間の幸せを存分に味わう)
またこうして雪に会いに来てくださいね
(わたしこそ長い時間ありがとうございました!
なんだかすごい達成感が得られましたw
とてもとーっても楽しかったです^^
お疲れ様でしたノシ)
488 :
新之助:2006/11/23(木) 19:13:37 ID:FO/MPFJR0
あ、あはは…これは失礼した(照 はははっ!
幸せなひとときが二人の空間を包む…
その和やかな笑い声はしばらく途絶えなかったという…
(良かったです、雰囲気作りに苦心してその成果、
達成感が得られたようで安心しました。私こそとても
楽しかったです。雪さん、またどこかでお会いしましょう!)
以下、空室です。
489 :
雪姫:2006/11/23(木) 19:20:24 ID:VLwca8TY0
(とてもいい雰囲気で出来て、新之助さんのこと大好きになっちゃいました^^
スレH慣れてなくて御迷惑を掛けてしまったところも
あるかと思いますが、最後まで出来て嬉しかったですー
ほんとうにありがとうございました☆)
【以下空室です】
490 :
濃姫:2006/11/23(木) 19:28:31 ID:uTerOfcLO
毎日お城の中の生活なんてうんざりだわ…でもここはどこでしょう…山奥に迷ってしまいましたわ…山賊がでなければよいのだが…
491 :
一之進:2006/11/23(木) 19:32:24 ID:r9ZFUunMO
姫様、お相手を!
492 :
濃:2006/11/23(木) 19:33:36 ID:uTerOfcLO
(よかろう。できればレイプがよいのですが…)
493 :
はな:2006/11/25(土) 19:12:55 ID:vuKXm8rxO
誰かいませんか
494 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 23:19:53 ID:kUMkZkjW0
ここは初めてなのですが…チャレンジしてみたいです。
誰か♀の方いませんか?
495 :
あやめ:2006/11/25(土) 23:24:37 ID:T/ElUYIlO
いますよノシ
こんばんは☆
ちょっと「らしい」名前を考えますね…
497 :
あやめ:2006/11/25(土) 23:27:05 ID:T/ElUYIlO
こんばんは。よろしくお願いします。
どんなシチュにしますか?
ログ読みました。
…「くの一」がいいの?
それなら私は敵方の隠密で…
とある人里離れた廃寺で追跡中のくの一を捕える…そして…
なんていうのはいかがでしょう?
499 :
あやめ:2006/11/25(土) 23:33:26 ID:T/ElUYIlO
いえ、前のほうのあやめさんとは別人です。なんでもOKですよ。勿論、そのシチュでも。
500 :
十兵衛:2006/11/25(土) 23:36:59 ID:kUMkZkjW0
(勘違い、失礼した。そのまま進むがよろしくお願い申す。)
……
人里から五里ほども離れた山中。
山犬の遠吠えがかすかに聞こえる。
吹きすさぶ寒風の中…
疾風のごとく、駆け抜ける影が二つ。
逃げる影は、女。追う影は、男。
とある廃寺の中にまずひとつ目の影が飛び込む。
そのあとで二つ目の影が…ひっそりと入り込む。
501 :
あやめ:2006/11/25(土) 23:41:19 ID:T/ElUYIlO
ちっ…追っ手を振り切れない。一先ず隠れるか。
(廃寺に飛び込む影の一つ。足音を立てずに1番奥の部屋へ隠れ、息を潜める)
一人で、殺れるか?
(胸元からそろりと小刀を抜き気配を伺う)
502 :
十兵衛:2006/11/25(土) 23:44:54 ID:kUMkZkjW0
これほどの道のり、駆け抜けてなお息を切らさぬとは…
なかなかの曲者。心してかからねば。
(廃寺に足を踏み入れると、目を閉じる)
(かっと目を見開くと早足で奥の部屋へと向かう)
503 :
あやめ:2006/11/25(土) 23:48:32 ID:T/ElUYIlO
気付かれた…!
(口の中で呟き小刀を握りしめる。部屋に近付く気配。扉を開けた瞬間に襲い掛かる)
覚悟!
(刃の切っ先はまっすぐに首筋へ)
504 :
十兵衛:2006/11/25(土) 23:51:41 ID:kUMkZkjW0
…気配を感じる。この部屋か…
…ん?この香りは。女か?
(石火の身のこなしで扉を開けると同時に刃をきらめかせる)
(くの一の繰り出す小刀の切っ先を寸前でかわし体を浴びせる)
505 :
あやめ:2006/11/25(土) 23:55:58 ID:T/ElUYIlO
ちぃ!…あっ!
(虚しく空を斬る刃。素早く身体を反転させようとするが
身体を浴びせられ体勢を崩し、床に転がった。からん、と小刀が手から落ちる)
506 :
十兵衛:2006/11/26(日) 00:01:02 ID:kUMkZkjW0
(キン!と冷たい金属音を立てて小刀が十兵衛の刃に弾かれ闇に消える)
お主、くの一か…
どこの手の者だ?
(馬乗りになり右手で首を、そして左手であやめの両手首を頭の上で押さえつける)
507 :
十兵衛:2006/11/26(日) 00:02:26 ID:Egitd9+O0
(そのまま頭の上で両手首を取り出した縄紐で固く縛り上げる)
508 :
あやめ:2006/11/26(日) 00:05:40 ID:FrLpHUXZO
(起き上がる間も許さず身両手の自由を奪い、
身体に乗り上がってきた男を睨み据え、次いで鼻で笑う)
ふん。誰がそんな事を言うものか!
殺したくばさっさと殺せばいい!
509 :
十兵衛:2006/11/26(日) 00:11:26 ID:Egitd9+O0
拙者は無駄な殺生はせぬ。せぬが…
(くの一の身体からほのかに立ち上る女の香りにふと情欲が沸き起こる)
お主がどの手の者か…
また何故、わが城に忍び入ったのかを、とくと聞き出さねばならぬ。
どのような手段を使ってもな。
(首に当てた右手をゆっくりとそのまま下ろしてゆく)
510 :
十兵衛:2006/11/26(日) 00:12:17 ID:Egitd9+O0
(レス遅くてすみません…以後加速します)
511 :
あやめ:2006/11/26(日) 00:16:00 ID:FrLpHUXZO
…好きにするが良い。
(十兵衛の顔付きが変わった事に気がつき、気丈に言い放つ)
言っておくが、拷問などでは口は割らぬぞ。
もとより、死は覚悟している。
(首から下に伸ばされる手を無視し、飽くまで目は十兵衛を睨み据えたまま)
512 :
あやめ:2006/11/26(日) 00:18:14 ID:FrLpHUXZO
(いえ気になさらないで下さい!ちっとも遅くないですよ。
こちらこそレスが遅くて申し訳ないです)
513 :
十兵衛:2006/11/26(日) 00:21:32 ID:Egitd9+O0
…もとより覚悟は出来ているようだな、女。
しかしこの十兵衛…女の身体を狂わせる秘術をも持ち合わせておる。
お主がたとえくの一であっても、な。
(両手を襟元から差し込み豊かな乳房を掴み出す)
(指先を広げ柔らかく揉みしだきながら指の股で両乳首をはさむ)
(かわるがわる乳首に吸い付き舌を動かして刺激する)
514 :
あやめ:2006/11/26(日) 00:26:39 ID:FrLpHUXZO
なっ、何をす…っん、ぁ、や…!止めろ!
(こちらの責めかたをされるとは思っていなかったのか真っ赤になって首を振る)
は、なせ!汚い手で触れるな!
(丁寧に胸を愛撫され、乳首を吸われる度にぴくりと震える
抗うようにばたつかせる足は空を切るばかり)
515 :
十兵衛:2006/11/26(日) 00:32:01 ID:Egitd9+O0
(ちゅぱっ…しゃぶっ…廃寺の暗闇に乳首を吸い舐め上げられる湿った音が響き、)
(月明かりに太腿までむき出された雪のように白い両足が浮かび上がる)
516 :
十兵衛:2006/11/26(日) 00:36:19 ID:Egitd9+O0
まだまだ序の口。お主がまことの責めを受けるのはこれからだ。
(懐から塗り薬を取り出し、取り出したカリの張った巨根に塗り込む)
(同時にあやめの内股にするりと手を差し入れ膣口に塗り拡げていく)
517 :
あやめ:2006/11/26(日) 00:37:20 ID:FrLpHUXZO
っ、あぅ…!
(音を立てて乳首を吸い上げられ、久しく忘れていた女としての感覚を思い出す
十兵衛の口の中で桃色の突起はぴんと立ち上がり、乳房は張り始め)
止めろ、止めろっ…!あ、んっ!
(身体の奥から何かが沸き出すような感覚にあらわになったフトモモをもじもじと擦り合わせ)
518 :
あやめ:2006/11/26(日) 00:39:46 ID:FrLpHUXZO
っひ、いやぁ!
(あっさりと股を暴かれ悲鳴を上げる
ぬるりとした薬の感触にはっと目を見開いた)
き、貴様、何を使った…!
519 :
十兵衛:2006/11/26(日) 00:43:45 ID:Egitd9+O0
これは、我が一族に伝わる秘伝の媚薬よ…
お主は…今宵、数えきれぬ程気をやることになろう。
(塗り薬のいくらかを舌に乗せそのままあやめの唇を吸う)
(容赦なく舌を動かし巧みにあやめの口内に媚薬を注ぎ入れる)
こちらは既にもうよい具合に濡れておるわ…
(膣口にそって指先を動かし塗り薬をさらに広げる)
(膣内にも深く指先を突き込み内にも薬を塗り入れる)
520 :
あやめ:2006/11/26(日) 00:49:10 ID:FrLpHUXZO
な…っ、んん?!
(唇を奪われ間髪入れずに入ってきた舌に目を見開く
舌先に薬の味を覚え必死に逃れようとするが巧みな動きに翻弄されてすべて飲み込んでしまう)
や、あぁ!触れるな…ぁ、ん!止め、ろ…ひぁ!
(薬を塗られた所が熱くなり、徐々に否定の言葉が弱々しいものへ)
521 :
十兵衛:2006/11/26(日) 00:50:10 ID:Egitd9+O0
そろそろ、か。
(猛り立った魔羅をしごき立てる)
(あやめの太腿を掴み開かせると、媚薬で光るそれをあやめの秘所にあてがう)
522 :
あやめ:2006/11/26(日) 00:55:08 ID:FrLpHUXZO
ひっ!
(あてがわれた物の大きさに思わず小さな悲鳴を漏らした)
止めろ!止めろ!そんな、け、汚らわしいものを…!(言葉とは裏腹に挿入の期待に腰が揺らめき、目がとろんと潤む)
523 :
十兵衛:2006/11/26(日) 01:00:52 ID:Egitd9+O0
これは、そもそもくjの一のお主の口を割るための責め…
しかしこの身体…いまはこの十兵衛、ただただそなたを突き狂わせたくなったわ。
(鍛え上げられた、たくましい腰を使い、あやめの秘所に魔羅を突き通してゆく)
(媚薬と愛液が混ざり合い、極太の魔羅が膣壁を掻き分け割り広げて進んでゆく)
うぬっ…堪らぬ…堪らぬぞ。
(乳首に吸い付き荒々しく揉みしだく)
524 :
あやめ:2006/11/26(日) 01:06:47 ID:FrLpHUXZO
あっ、あぁ、ああぁあ!
(濡れそぼった秘部に割入ってくる怒張したそれに体をそらして悲鳴ををあげた)
ひぃ、あぁあ太すぎるぅ…っぁ、くぅ!はぁぁ…!
(薬が身体にまわり、焼け付くような鋭い快感に十兵衛の男性器をぎちぎちと締め上げる
乳房を強く愛撫されれば喉を反らしてうち震え)
525 :
十兵衛:2006/11/26(日) 01:12:29 ID:Egitd9+O0
うぬう…この身体、骨の髄まで味わってくれるわ。
(腰を波打たせるようにして魔羅を秘所に繰り返し深々と突き通す)
(唇、首筋、肩、そして乳房へと吸い付きながら媚薬を擦り込むように舌を這わせ、舐め上げる)
じゅぼっ…ずぷっつ…
(両手は尻を強く掴み、腰の動きに合わせて前後左右に揺さぶっている)
526 :
あやめ:2006/11/26(日) 01:18:08 ID:FrLpHUXZO
や、あ、あぁ、止めろ…っひ、止めて、止めなさ…ぁああ!
どう、して…く、ひゃあ!
(突き上げられる度に増していく身体の喜びに言葉を失う
執拗に身体をまさぐられ、塗り込まれていく薬に腰が浮き上がり、
犬の様に舌をたらして喘ぐ)
もう、もう果て…ひゃ、ぁあ!おかし、おかしくなる…あぁあ!
527 :
十兵衛:2006/11/26(日) 01:22:07 ID:Egitd9+O0
女…もうお主がどの手の者かなどどうでもよい。
拙者の魔羅で突き狂わしてくれるわ。
(激しくすばやい挿入を繰り返しながらあやめの身体を裏返す)
(背後から尻を抱え再び濡れた膣口をカリで簡単にこじ開ける)
(まっすぐでなめらかな突きがあやめの膣奥まで繰り返される)
528 :
あやめ:2006/11/26(日) 01:30:19 ID:FrLpHUXZO
っあぁ、っん…と、捕らえて、ただ犯すのみとは…っあう!かの城の忍びも、堕ちたも…ひやぁ!
(突然反転した視界に驚き、背後から再び突き入れられた一物に喘ぐ)
(ただひたすらに貫かれるだけの直情的な行為に身体が歓喜して)
ひぁああ!壊れる…うぁ、あ身体が壊れてしまうぅ…!
ひ、あぁあ、やめ、っくひ、ああああ!
(びくん、と大きく身体を弓なりにそらせ、
押し広げられた秘所からびちゃびちゃと透明な液体が飛び散った)
529 :
十兵衛:2006/11/26(日) 01:33:51 ID:Egitd9+O0
堕ちたもの…とは笑止。
捕えられ、犯され責められて悦びに我を忘れるお主が言うことか?ん?
(尻肉をさらに強く鷲掴みにし腰を強く打ち付けるように魔羅を根元まで送り込む)
そろそろ拙者も気をやると…するか。
530 :
あやめ:2006/11/26(日) 01:39:37 ID:FrLpHUXZO
だ…黙れ!このようなもの、薬さえなければ、あ、あぅっ、んんん!
(さらに激しくなる責め苦に言葉を切り、ひたすらに喘ぎ声を上げ)
(十兵衛の言葉に方越しに振り返り、必死の形相で叫ぶ)
あぁ、な、中に、中には出さないでくれ…!
ややが…ややがぁ、できてしま…う、あぅぅ!
(いやいやと首を左右に振りながらも秘所は十兵衛の一物を締め上げ続けている)
531 :
十兵衛:2006/11/26(日) 01:40:55 ID:Egitd9+O0
(背後からあやめの両乳房を掴み揉みしだく)
(腰を激しく前後に波打たせ魔羅をあやめの秘所に深々と突き込む)
くううっ…この尻…堪らぬ。
…中に出すぞ。女。よいな?
(カリから熱い精液が飛沫を上げながら迸り出る)
532 :
あやめ:2006/11/26(日) 01:47:53 ID:FrLpHUXZO
止め…っあぁ、ひ、いやああああ…!
(中でほとばしる熱い精液に長い悲鳴をあげ、
同時に絶頂に達し秘所は十兵衛の精液を残らず搾り取ろうと伸縮をくりかえす)
あ…あぁ…中、に…!
(ぐったりと床に倒れ込んで、呆然と呟く
両目からは透明な涙がぽろぽろと溢れた)
533 :
十兵衛:2006/11/26(日) 01:50:15 ID:Egitd9+O0
おうっ…ううっ…おおっ。
(呻き声を上げながらいっそう激しく腰を前後に動かす)
(カリが精液を吐き出しながら、膣内を何度も往復する)
うぬう…
(あやめのうなじを軽く噛みながら根元まで魔羅を突き込み最後の一滴まで気をやる)
(両手はがっちりと腰を掴んでいる)
534 :
あやめ:2006/11/26(日) 01:54:15 ID:FrLpHUXZO
あ、ひ…ィ…あああ…!
(腰をがっちりと掴まれたまま、何度も吐き出される白濁に震え
その度に身体を襲う絶頂に悲鳴を漏らした)
535 :
十兵衛:2006/11/26(日) 01:58:24 ID:Egitd9+O0
(あやめの身体から離れる…)
拙者は城へ帰る…見逃す故、もうわが主の領地には立ち入るな。
お主を殺すには…忍びない。
[2時間以上も経っちゃった…けど楽しかった☆です。]
[レス遅くてすみません。あやめさんどうもありがとう]
[やっぱり時代物は面白いけど言葉使いが難しいですね]
536 :
あやめ:2006/11/26(日) 02:03:02 ID:FrLpHUXZO
(十兵衛の言葉は聞こえていないのか、涙を流したまま気を失った…)
(長々とどうもありがとうございましたー!こちらこそ凄く楽しかったです!
時代物の難しい所ですよね。漢字があまり出なくて焦りました(*>_<)
ではまたいつか!おやすみなさい〜ノシ)
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 12:14:37 ID:3s1G7BJMO
誰かおりませぬか?
538 :
赤目:2006/11/26(日) 12:16:01 ID:SXBkIEyx0
居ないといえばおらぬが、居るときは確かにいる…、うぬ、何奴!?
539 :
小太郎:2006/11/26(日) 12:20:49 ID:3s1G7BJMO
すまぬ…当方は男でござる…。
記載せず書き込んだ事をお許しくだされ…
540 :
赤目:2006/11/26(日) 12:23:35 ID:SXBkIEyx0
ふむ、小太郎殿と申されるか…あいやわかった。
それとな、小太郎殿、雑っぽい時はsageた方が良いぞ、ではっこれにて!!(ドロン♪)
541 :
小太郎:2006/11/26(日) 12:26:32 ID:3s1G7BJMO
赤目殿、御指南ありがたき幸せにござる。
以後、気をつけるようにいたしまする。
では、再度募集age!
542 :
小太郎:2006/11/26(日) 12:39:30 ID:3s1G7BJMO
ふむ。誰もおらぬか…。
しばらく城内の見回りでもしているか…
543 :
藤堂千鶴:2006/11/28(火) 00:21:32 ID:EIVRubvC0
こんばんゎ。お侍いませんか?
544 :
南町奉行:2006/11/28(火) 00:24:55 ID:2rGere7BO
千鶴とやら、奉行ではだめかな?
545 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 00:27:07 ID:EIVRubvC0
>>544ぃぃょw
じゃぁ、女盗人に名前変える〜(〃▽〃)
546 :
南町奉行:2006/11/28(火) 00:30:09 ID:2rGere7BO
ありがとうございます。
では、お鶴、先日の両替問屋金三十両盗みの件について吟味いたす。
観念したせ!!
547 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 00:32:05 ID:EIVRubvC0
(役人に縄で縛られて白州に引き立てられる)
イタっ放しとくれ!あたいは何も盗っちゃいないよぉ><
548 :
南町奉行:2006/11/28(火) 00:35:13 ID:2rGere7BO
しらをきるな!!
そちの顔はこうして人相書きにもでておる(人相書きを突き付ける)
このままシラをきるなら、島送りにして、人夫たちの慰みモノになるか?
549 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 00:37:33 ID:EIVRubvC0
そ、そんなぁ;;
いくらあたいが前科者だからって決め付けるのは非道いじゃなぃか!
ねぇ見逃しておくれよぉ・・何でもいう事聞くからさぁ・・
(お奉行さまの足下にすがりつく)
550 :
南町奉行:2006/11/28(火) 00:41:29 ID:2rGere7BO
表向きはかんざし商人で、裏の顔は女盗のお鶴…
興味深いおなごだ(薄ら笑いする)
なんでもするとな?見上げた心意気だ、
よし、奥の部屋へ連れてまいれ(役人に指示する)
551 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 00:44:15 ID:EIVRubvC0
ぅっ・・・何もかもお見通しってわけかい
流石お奉行サマ・・
(手だけ縄を縛られたまま、お奉行の部屋へ案内される)
あたいをこんな所に召してどおする気だい?
552 :
南町奉行:2006/11/28(火) 00:47:33 ID:2rGere7BO
拙者の目を甘く見るでないぞ。
お鶴よ…拙者は、そちの人相書きを見たときから気になっておったのだ…
二年前に病で亡くした妻、おトキにそっくりだとな…(お鶴ちゃんの頬を撫でる)
553 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 00:50:28 ID:EIVRubvC0
へっ?あたいがお奉行様の奥様に?
ふ〜んそりゃあ大層美人だったんだろねぇ
(撫でられて動揺するが、不敵な笑みを浮かべて誤魔化す)
554 :
南町奉行:2006/11/28(火) 00:54:03 ID:2rGere7BO
あぁ、それはいい女だった…(ゆっくり布団へ押し倒す)
それに、そのように素直でないところもなっ…(頬に口づけをする)
そちを島送りにするのが惜しくなってきたわい…
555 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 00:57:19 ID:EIVRubvC0
キャっ・・・・んんっ
な、なにすんだよぉ・・////
あたいを襲おうなんて上様だって百年早いんだぞ!
(男に倒されるのは初めてで、お奉行の手から逃れようと身じろぎする)
556 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:01:51 ID:2rGere7BO
これっ!!静にいたせ!
これは、拙者流の裁きじゃ。
そちは男は初めてと見えるな(目尻をさげて微笑する)
おトキと初めて情を交わすときもそうだったのう。(着物の襟から手を入れて胸を弄る)
ほほう…柔い乳房じゃ。
557 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 01:04:53 ID:EIVRubvC0
あんっ・・・そんなぁ・・・これがお裁きなんてっ・・・
タタキにあうならいくらでも覚悟できてたのにっ
これじゃぁ変な気分になっちゃうよぉ・・・////
ひゃんっ・・お乳だめぇ・・・
558 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:08:46 ID:2rGere7BO
お鶴よ…よい乳を持っておるではないか…
こんな、よい体を傷つけたくないわい。
ははっw…ういやつじゃ、もっと感じてよいのだぞ(乳首を摘んで軽くひっぱったりする)
559 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 01:12:22 ID:EIVRubvC0
んっ・・・ン〜・・・
やだぁ・・・お願いですっ・・・堪忍してよぉ・・
(乳首にやたら敏感でヒクンと喉をそらす。力が抜けてお奉行にもたれかかる)
560 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:15:38 ID:2rGere7BO
ならん!さっきも言ったであろう、
これは裁きなのだと、
それとも…島送りがよいか?…ん?…
ちゅぷっ…(着物の上半身をぐいっと開け、乳首を吸う)
561 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 01:18:22 ID:EIVRubvC0
キャッ・・・ハズカシィよぉっ><
そんなに吸ってもあたぃお乳でないもんっ・・・ンンっ
(乳房を隠そうにも手は縛られてるので出来ない
もがき続けてるので着物の裾も肌けて太ももみえてる)
562 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:20:52 ID:2rGere7BO
それでも良い、
さすが男を知らないだけあって綺麗な桜色しておるな。
くるしゅうない、よい味だぞ。
563 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 01:23:03 ID:EIVRubvC0
ハァハァ・・・んっ・・・やめとくれよぉ・・・くすぐったぃぃ・・・
お奉行様、なんか硬いのが当たってる・・・
564 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:27:15 ID:2rGere7BO
やめろと言われて止める武士がどこにおる?(意地悪く言う)
うむ、そちにもわかるか、拙者のここが固くなっておるのが。
ならば、そちの唇にて愛撫をいたせ(袴をまくりお鶴ちゃんの顔の前にチンコを見せる)
565 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 01:31:46 ID:EIVRubvC0
ゎっ・・・これがお奉行さまのまら?
おっきくて血管が浮いててすっごい上向いてる・・・
こぅでいいのかぃ?はぐっ
(奉行のオチンチンをくわえ込んで口の中で舌を動かす)
566 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:35:56 ID:2rGere7BO
そっ、そうじゃ、拙者のマラだ…
マラ?…そちはマラなどいう言葉をよく知っておるな…(少し恥ずかしくなる)
こっ、これ!拙者をからかうでない!
少しばかり恥ずかしくなってしまったではないか!(顔を赤らめる)
うっ!気持ちがよいぞお鶴や(お鶴ちゃんの頭を抱えてぐっとくわえこませる)
567 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 01:39:33 ID:EIVRubvC0
ぉよ?お奉行様照れてるの〜?
(まらから口を離して、糸ひきながら上目づかいで見上げる)
知ってるよぉ、お奉行様があたいのお乳舐めたりしてたから
こんな風になったんでしょ?
568 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:41:33 ID:2rGere7BO
むむ…生意気なことを申すおなごじゃ…
さっ、さよう…そちの乳房で遊んでいたからじゃ。
569 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 01:43:49 ID:EIVRubvC0
ウフvvやっぱりそっかぁ・・
ねぇ、お奉行さま?あとはお内儀さまとは何してたの?
鶴にもおしえて?
570 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:47:54 ID:2rGere7BO
そちにはかなわないな…(照れ笑いする)
それはだな…(おもむろに着物の裾を捲り上げる)
拙者は女人の大事な部分をこうして遊ぶのが好きなのじゃ…
ちゅく…ぺちゃ…(おまんこを舌先で舐める)
571 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 01:50:09 ID:EIVRubvC0
え・・・ひゃぁっ!?
そんなとこ舐めちゃうの?ココゎ用を足すトコなのにぃ〜・・っ
ぁっ・・・でもきもちぃよぉ・・・
572 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:53:04 ID:2rGere7BO
先ほど、拙者をからっかったお返しじゃw
ほれ、どうじゃ?気持ちよかろう?
ぺちゃ…ぢゅるる…
僅かながら女汁も溢れだしておるではないか。
573 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 01:55:34 ID:EIVRubvC0
ぁっ・・・ぁあんっ・・・
舌やめてぇ・・・吸っちゃやだよぉ・・・
ハズカシィところそんなに近くで見ないでェ・・・
574 :
南町奉行:2006/11/28(火) 01:59:22 ID:2rGere7BO
ほほう、よい声で泣きよるわい。
やはり、跳ねっ返りのつよいおなごでも、
ここは弱いようだな。
さて、そろそろ、最後の裁きにかかるとしよう…
お鶴よ、覚悟いたせ!
くにゅ…(チンコの先をおまんこの割れ目にあてがい焦らすように擦る)
575 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 02:03:10 ID:EIVRubvC0
ハァハァ・・・・ぅぅん・・・・
ちからがはいんないよぉ・・・
まら擦んないでぇ・・・・痛いことはやだよぉ・・・
576 :
南町奉行:2006/11/28(火) 02:05:39 ID:2rGere7BO
はぁっ…おっ、お鶴…
痛いの最初だけじゃ、しばし、我慢いたせ…
ぐっ…(ゆっくりチンコをおまんこに入れてく)
ぐぐっ…じゅぷっ…
お鶴よ…さすが処女…締まりは格別じゃて…
577 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 02:08:01 ID:EIVRubvC0
いっ!・・・・ぁぁあっ・・・なかに入ってくるう・・・
お、お腹裂けちゃうよ・・・
お奉行様ぁっ・・・優しくしてぇっ・・・
578 :
南町奉行:2006/11/28(火) 02:11:43 ID:2rGere7BO
あっ…痛いか?…すまぬ…お鶴…
はぁ…あっ…あっ…
お鶴…お鶴…そちの中、よい気持ちじゃ…
んっ…ちゅっ…(唇に口づけする)
579 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 02:13:31 ID:EIVRubvC0
んんっ・・・ちゅぅっ・・・・
きもちぃ?お奉行さま・・・
鶴こんな風に殿方に求められるのはじめてだよぉ・・・
ぁっ・・・ぁっ・・・そこ、そんなに押したら・・・っ・・ぁぁんっ
580 :
南町奉行:2006/11/28(火) 02:16:28 ID:2rGere7BO
ちゅっ…
うっ、うむ…気持ちよいぞ…お鶴や…
お鶴…楽にいたせ…
拙者はそちにも気持ちよくなって欲しいのだ…
ずっずっずっ…(お鶴ちゃんの腰をぐっと掴み腰を動かす)
581 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 02:19:44 ID:EIVRubvC0
ふゃぁっ・・・何か・・・変だぁ・・・っ
体の奥からこみあげてくるみたいっ・・・
気持ちよくって鳥肌たっちゃうよぉ・・・ぁあっ
はぁ・・・はぁっ・・・ぁっ・・お奉行さまぁぁ・・
お萬古とけちゃいそぅ・・・・
582 :
南町奉行:2006/11/28(火) 02:22:10 ID:2rGere7BO
はぁ…はぁ…
おっ、お鶴もかっ!?
じっ、実はなっ…拙者も、朽ち果てそうじゃ!
おっ、お鶴…
よいか?拙者はこのまま、お鶴の中で朽ち果てるぞ!…
583 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 02:24:01 ID:EIVRubvC0
ぁぁっ・・・ぁあ〜っ・・・
ぃやぁっ・・・ゃぁぁっ・・・もぉだめぇ・・・
鶴、女にされちゃう・・・ぁっ・・・いくぅ・・・・
584 :
南町奉行:2006/11/28(火) 02:28:35 ID:2rGere7BO
んっ…んっ…
ああっ…そうじゃ、お鶴…
そちは、今から真のおなごになるのじゃ…
せっ、拙者もいくぞ…
あぁっ!お鶴ぅ!…
どっくん…(お鶴ちゃんの中に一気に放つ)
はぁ…はぁ…お鶴や…とても良かったぞ…(お鶴ちゃんを抱きしめる)
それと、お鶴…今回の盗みは貧しい民のためを思っての盗みじゃろて?
拙者は知っておるぞ(にっこりわらう)
585 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 02:33:01 ID:EIVRubvC0
ハァ・・ハァ・・きもちよかったぁ・・・お奉行様ダイスキっ(ぎゅっ
お奉行さま知ってたの?
鶴、これからはお奉行様についていきますっ家来になって働きますっ
(長い間ありがとでした〜ヘタッピでごめんなさい(*-ω-)ゞ)
586 :
南町奉行:2006/11/28(火) 02:37:29 ID:2rGere7BO
拙者もそちのことが好きじゃ…(照れ笑い)
うむ、お見通しじゃw…
家来などと言わず妻として迎えようぞ、
かんざし売りのお鶴ちゃんをね♪
まさか、奉行の妻が盗みなどするわけない…(罪状を破り、火鉢に放り込む)
【こちらこそありがとうございました♪いやいや、お鶴ちゃん可愛かったよ、また、遊んでね^^】
587 :
女盗お鶴:2006/11/28(火) 02:39:16 ID:EIVRubvC0
よかった(* >∀<)
じゃあもう寝ます。また逢ったらよろしくです。オヤスミなさい^^
588 :
南町奉行:2006/11/28(火) 02:44:01 ID:2rGere7BO
お鶴ちゃん(縛ってた縄をほどく)
こちらこそありがとう、ゆっくり休んでね。
これにて一件落着!
以下空き
589 :
くのいち:2006/12/01(金) 10:09:19 ID:hZS6DFXyO
(うまく忍び込めたけどここからは敵がいるから気よつけないと)(Sな人希望です)
590 :
頭領:2006/12/01(金) 10:13:24 ID:5eI1W8Yx0
ふふふっ…ひっかかりおったわ…
もう、ここからは出られんぞ…
(すべての戸が閉まる…ガラガラ…ガシャン…ガシャン…)
591 :
くのいち:2006/12/01(金) 10:14:43 ID:hZS6DFXyO
しまった!(何とか逃げないと)
592 :
頭領:2006/12/01(金) 10:17:54 ID:5eI1W8Yx0
ふははっ…無駄じゃよ…ここはお前をおびき寄せるために作ったカラクリ部屋なのじゃ。。。
無駄な抵抗は諦めてそこの椅子にでも座ったらどうじゃ…
593 :
くのいち:2006/12/01(金) 10:20:40 ID:hZS6DFXyO
だまれ!こうなったらお前を倒すんだから(もし捕まったら忍び込んだ理由を言わされるに決まってるから負けられない)
594 :
頭領:2006/12/01(金) 10:29:21 ID:5eI1W8Yx0
ふははっ…ふははっ…
いつまでそんな強がりを言っていられるかな…?
(なにやら爆薬のような物を出す…)
この南蛮渡来の煙幕はなァ…
ちょっと吸っただけで身体がウズウズしてなァ…はははっ…
それは…それはスケベになるしそうじゃ…
くらえ!!(床に叩きつける…)
バ〜ン(爆発して部屋中が真っ白の煙に包まれる…)
595 :
くのいち:2006/12/01(金) 10:29:51 ID:hZS6DFXyO
いなくなっちゃった、誰か続きしてくれませんか
596 :
頭領:2006/12/01(金) 10:31:34 ID:5eI1W8Yx0
(亀レスでごめんさい…)
ごめんね、他スレ行きます
598 :
頭領:2006/12/01(金) 10:35:01 ID:5eI1W8Yx0
はい。すみません。
599 :
くのいちお京:2006/12/01(金) 11:45:41 ID:M7IygGMkO
こんな城、わたし1人で落としてみせる!
600 :
門番:2006/12/01(金) 11:47:03 ID:ZnRolPSiO
異常なし…。
601 :
お京:2006/12/01(金) 11:49:07 ID:M7IygGMkO
間抜けな門番め…フフッ
602 :
門番:2006/12/01(金) 11:51:00 ID:ZnRolPSiO
む!
何者だ!
…お前はお京!
ここから先へはいかせぬぞ!
603 :
お京:2006/12/01(金) 11:53:43 ID:M7IygGMkO
敵の城にわたしの名前を知っている者がいる!
お前は何者だ?
604 :
影:2006/12/01(金) 11:56:53 ID:ZnRolPSiO
俺の名前は影!
お前の噂はきいている。
覚悟!
(毒霧をまく)
605 :
お京:2006/12/01(金) 12:01:13 ID:M7IygGMkO
チッ!
わたしとしたことが敵の忍の頭と門番を見間違うとは…
(毒霧をジャンプでかわし吹き矢を放つ)
フッ!!
606 :
影:2006/12/01(金) 12:05:44 ID:ZnRolPSiO
(吹き矢を紙一重で
かわす)
やるな!これならどうだ!
(手裏剣を投げる!)
くらえ!
(手裏剣を避けた瞬間に痺れ薬をぬった吹き矢をふく!)
607 :
お京:2006/12/01(金) 12:09:39 ID:M7IygGMkO
ウッ!!
かわしきれなかったか…体が…う、動かない…
パタリ………
608 :
影:2006/12/01(金) 12:11:15 ID:ZnRolPSiO
ククク…
さあ、ここから反撃だ…
(お京の服を脱がす。
乳が丸見えになる)
609 :
お京:2006/12/01(金) 12:14:50 ID:M7IygGMkO
クゥッ…動けない…
き、貴様!
何をする気だ!!
610 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:01:01 ID:MLlBxkaCO
ちっ、怪我をしてしまうなんてくのいち失格だわ。
こんな所を見つかったら、一たまりもないか…。
611 :
だい:2006/12/03(日) 00:03:02 ID:DgXxw47SO
スタスタ…
612 :
だい:2006/12/03(日) 00:04:30 ID:DgXxw47SO
(敵か味方のどちらがいいかな?)
613 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:04:55 ID:PkFlo8wxO
っ、誰か来る!?
(慌てて木の影に隠れて様子を伺う)
614 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:05:39 ID:MLlBxkaCO
(お任せしますよ^^)
615 :
だい:2006/12/03(日) 00:07:48 ID:DgXxw47SO
(じゃ〜まったりやりたいので味方でw)
む…。
お主、大丈夫か?
(かすみの側に近づいてしゃがむ)
怪我をしているな…
歩けるか?
616 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:10:17 ID:MLlBxkaCO
あ…だい、か。良かった。
何とか歩けるわ…肩を貸して?
(だいの肩につかまってフラフラと立ち上がる)
617 :
だい:2006/12/03(日) 00:14:13 ID:DgXxw47SO
(あ、顔見知りの設定だったんですね(^^;
すみません)
ああ、さあ捕まれ…
(肩を貸して歩く)
急ごう。
ここはまだ敵の領地だ…見つかったら終わりだ。
618 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:16:46 ID:MLlBxkaCO
(わーごめんなさい味方っていったから知り合いだと思っちゃいました!
修正しますか??(^-^;)
619 :
だい:2006/12/03(日) 00:20:31 ID:DgXxw47SO
(…そうですね(^^;
見知らぬ人に助けてもらう形のが、
まだエッチな展開にもっていきやすいです。
味方同士でやるくのいち聞いたことないし(≧▽≦)/)
620 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:24:50 ID:MLlBxkaCO
(了解です!お手数かけてごめんなさい;)
…なんだ、お前は。
私に構わないで!
(よたよたと立ち上がって足を踏み出すが、数歩進んだ所でうずくまる)
っ、痛…!
(足に巻いた包帯からじわりと血が滲んだ)
621 :
だい:2006/12/03(日) 00:28:55 ID:DgXxw47SO
無理するな。
傷を見せてみろ…。
(怪我の部分を診る)
む…無理に動かせば一生歩けなくなるぞ。
(かすみの前にしゃがむ)
俺におぶされ。
622 :
だい:2006/12/03(日) 00:29:55 ID:DgXxw47SO
(いやきにしないでください(^o^)
それより、何時ごろまでできますか?)
623 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:31:59 ID:MLlBxkaCO
…わかった。
だけど、妙な真似をしたら、ただじゃおかないから。
(ぽつりと呟いてだいの背中にそっとおぶさる)
624 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:33:38 ID:MLlBxkaCO
(ありがとうございます^^
明日は休みなんで3時過ぎくらいまで大丈夫ですよ)
625 :
だい:2006/12/03(日) 00:36:02 ID:DgXxw47SO
そんな心配をするな。
(かすみをおぶさり
歩く)
(む…そうは言ったが背中にあたる胸の感触は気になるな…w)
この先に俺の住みかがある。
そこへむかおう。
(敵地なのでやや急いで向かう)
626 :
だい:2006/12/03(日) 00:38:40 ID:DgXxw47SO
(了解です(^-^)
この後ですが…
命の恩人の私からのエッチな頼みを
受け入れてしまうというのはどうですか?
それとも、
こうしてほしいとか要望あればききますよ(^o^))
627 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:41:07 ID:MLlBxkaCO
誰と解らない者を信用するやつなんていないわ。
…お前こそ、何で見知らぬ私を助ける?
怪しいとは思わないの?
(小走りで急ぐので揺れて落ち着かない
仕方なくだいの胸の辺りに腕を回してぎゅっと抱き着く
自然と胸を押し付ける形に)
628 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:42:28 ID:MLlBxkaCO
(それでOKです。
宜しくお願いします〜ノシ)
629 :
だい:2006/12/03(日) 00:45:03 ID:DgXxw47SO
目の前に怪我をした
おなごがいたら誰でも助けるものだろう?
(む…さらに胸が…
いかんいかん…)
(やがて、
敵地から離れた小屋にたどりつく)
ここだ、もう心配ないぞ。
(中に入り、かすみを横に寝かせる)
630 :
だい:2006/12/03(日) 00:46:15 ID:DgXxw47SO
(お願いします(^-^)
ではストーリーを楽しみましょう!)
631 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:50:52 ID:MLlBxkaCO
そんな理由?まぁ、解りやすいけど…。
(されるがままに横になると胸がぷるんと揺れた)
1番酷いのはやっぱり足…だと思う。
(包帯を解いて下衣をめくると赤い傷口と白いフトモモがあらわに)
632 :
だい:2006/12/03(日) 00:55:54 ID:DgXxw47SO
そ、そうだな…
(かすみの魅力的なボディに戸惑いながらも
足を治療する
包帯を外すと)
…やはり、傷口が化膿しはじめている…
(足の傷に口をつけて吸う)
チュウ…!ペッ!
(その後、水で傷口を洗い包帯をまきなおす)
633 :
かすみ:2006/12/03(日) 00:59:34 ID:MLlBxkaCO
そう…きゃっ?!
(口で吸われて驚いたのか小さい悲鳴をあげた
ぽっと顔が赤くなる)
…す、すまない。迷惑をかけてしまったわね。
すぐに、出ていくから。
(赤くなった顔を隠すように俯いて)
634 :
だい:2006/12/03(日) 01:03:43 ID:DgXxw47SO
何を言っている!
毒抜きはしたがまだ
まともに歩くことはできないはずだ。
今日はここで休め。
明日の朝出発すればよかろう。
(そう言って小屋の外へ出て、
見張りをする)
635 :
かすみ:2006/12/03(日) 01:07:55 ID:MLlBxkaCO
あ…だ、だが!
もし誰かに見つかったらお前が…
(言い終える前に見張りに出てしまっただいに溜息をついて)
なんて男…優しいのか、ただの馬鹿なのかしら。
(呟いて目を閉じる。数分と立たないうちに呼吸が寝息にかわり)
すぅ…すぅ…
636 :
だい:2006/12/03(日) 01:12:10 ID:DgXxw47SO
(そして、長い夜が明けた)
(小屋の中に入る)
ぐっすり眠っている…
よほど疲れていたんだな。
…自然に起きるのを待つか。
(入り口付近で座りこみ
、目を閉じて自身の疲労回復につとめる)
637 :
かすみ:2006/12/03(日) 01:16:54 ID:MLlBxkaCO
…ん…。
(差し込む日の光りに目を覚まし、座り込んでいるだいは寝ているものだと思い込む)
ずっと見張っていてくれたのね…優しいこと。
(呟いて、だいの頭を撫でる)
638 :
だい:2006/12/03(日) 01:19:59 ID:DgXxw47SO
ん…
(頭を撫でられ、
顔をあげる)
…!
(キスしてしまいそうな程至近距離で
かすみと見つめあう)
あ…ああ…
もう足は大丈夫か?w
(びっくりした…
ドキドキ…)
639 :
かすみ:2006/12/03(日) 01:25:08 ID:MLlBxkaCO
!! お、起きてたのか。紛らわしい…!
(唇が触れてしまいそうな距離に驚いて身体を離す)
まだ、少し痛むけど…歩けないことはない。
後は里に帰れば大丈夫。
本当に世話をかけてしまった…礼に何か、私にできることはない?
640 :
だい:2006/12/03(日) 01:28:55 ID:DgXxw47SO
そうか…
それはよかったなw
…え?
…こんなことを言うと軽蔑されると思うが…
そなたをおぶさった時から、
そなたの胸が気になっいる…
(顔を真っ赤にして言う)
少し…触らせて貰えるだろうか…
641 :
かすみ:2006/12/03(日) 01:32:29 ID:MLlBxkaCO
む、胸を?
(思いも寄らない要求に両手で胸を押さえるような仕種をする)
……構わない、が…そんなに触っても面白い物じゃないぞ?
(顔を赤らめながら手を外し軽く突き出すように胸を張る)
642 :
だい:2006/12/03(日) 01:35:51 ID:DgXxw47SO
い…いいのか??
すまぬ…!
(かすみの正面に立ち、
黒装束の上から胸を遠慮がちに揉む)
…昨日から…
ずっときになっていたのだ…
(モミ…モミ…)
643 :
かすみ:2006/12/03(日) 01:39:50 ID:MLlBxkaCO
っん…む、無駄に大きくて邪魔なものだ。
何をそんなに気になるのか、理解に苦しむな…はぁ…。
(丁寧に揉まれて息が荒くなってくる
乳首が擦れて硬くなり装束を押し上げてだいの指に触れた)
644 :
だい:2006/12/03(日) 01:43:27 ID:DgXxw47SO
男は…
みんなこういうのが好きだと思うぞ…?
(装束の上から乳首を両方つまむ。
…コリ!コリコリコリ…)
も…もう一つ頼みを
ききいれてくれまいか…?
(顔がすごい上気している)
645 :
かすみ:2006/12/03(日) 01:46:55 ID:MLlBxkaCO
んんっ!そう…だな。私もそういう術は…ぁ…知っている。
(乳首を刺激される気持ち良さに小さく喘ぎながらも平静を装う)
な、なんだ?何でも構わないぞ?
(上気しただいの顔を見つめて)
646 :
だい:2006/12/03(日) 01:50:49 ID:DgXxw47SO
あ…そうなのか…(*^^*)
そ…そなたと…接吻したい…。
(話しながらも胸や乳首を
触り続ける。
黒装束がやや乱れてきて、胸の谷間が強調されるw)
い…いいだろうか…
647 :
かすみ:2006/12/03(日) 01:55:05 ID:MLlBxkaCO
接吻…?わかった。それくらいならば、いくらでも。
(そう言ってこちらから唇を重ねて、だいの下唇を舌でなぞる)
ふ…んんっ、はぁ…。
(胸に触れられる度身体が細かく震えて)
648 :
だい:2006/12/03(日) 01:59:55 ID:DgXxw47SO
ん…ちゅ…ちゅ…
(口を開けて舌を絡める)
クチュ…レロレロ…んむ…
チュウ…!
(両手を腰に回してだきよせ、
濃厚なキスをする)
はあはあ…そなた接吻が…なんというか上手いな…(*^^*)
こんな忍術があるのか…?
(そう言ってまた接吻をする!
クチュ…レロ…)
649 :
だい:2006/12/03(日) 02:09:00 ID:DgXxw47SO
かすみ殿…いき落ちしてしまわれたかな…?
すまぬ、激しすぎたようだ…
650 :
月菜:2006/12/07(木) 16:26:23 ID:/XGiBTeC0
任務に失敗して敵に捕まっちゃったクノイチ月菜にエッチな拷問(痛いのはヤですよ?)してくれる人いませんか?
出来ればPCの人とチャット感覚でしたいです。
相手が女の人でも複数でもOKなのでよろしくおねがいします。
651 :
門番:2006/12/07(木) 16:55:07 ID:LMgZZrWB0
(じゃあ、いきなり捕まるシーンから)
652 :
千代:2006/12/07(木) 22:26:05 ID:79xXnULfO
本日より御奉公にあがりました千代と申します。
旦那さま、不束者にございますがよろしくお願い申しあげます。
(三つ指をつき、深々と頭を下げる)
653 :
千代:2006/12/07(木) 22:42:29 ID:79xXnULfO
では早速仕事にまいります。失礼いたします…
654 :
小次郎:2006/12/08(金) 18:51:24 ID:PNigpH6B0
女忍者か町娘を責めたいんだが誰かおらぬか?
655 :
摩耶:2006/12/08(金) 18:57:38 ID:6EOU1pfgO
656 :
小次郎:2006/12/08(金) 19:01:12 ID:PNigpH6B0
あぁ、ちょっとこちらに来い…
(お願いします。設定はどうしますか?)
657 :
摩耶:2006/12/08(金) 19:06:12 ID:6EOU1pfgO
(町娘でお願いします。通りすがりに見初めて、どこかに連れ込んでください…)
は、はい、何でございましょう?
(何か無礼なことでもしてしまったかと思いながら、小走りに近づく)
658 :
小次郎:2006/12/08(金) 19:11:10 ID:PNigpH6B0
お前はここの辺りの者か?
見かけない顔だな…こちらでゆっくり話そうではないか
(顔をまじまじ見た後、手を引っ張り裏通りへ)
659 :
名無しさん:2006/12/08(金) 19:11:32 ID:JjG/9a8G0
660 :
浅葱:2006/12/09(土) 01:10:34 ID:XiyCeoeU0
合戦で逃げ延びた落ち武者さんいませんか?
手当てしたり匿ったり・・・ってシチュで遊びたぃです
661 :
たけし。:2006/12/09(土) 01:15:40 ID:rsc2ecKV0
はぁ、はぁ、、、ここまでくれば、大丈夫か…?
662 :
武者:2006/12/09(土) 01:16:19 ID:7JG+w3huO
拙者でよければ
663 :
赤目:2006/12/09(土) 01:17:13 ID:rsc2ecKV0
(おっと名前を変えます。落ち武者というよりは抜け忍かもw)
664 :
浅葱:2006/12/09(土) 01:19:27 ID:XiyCeoeU0
(狩人の娘・浅葱、狩猟の帰途)
なんだか大きな戦があったみたいね・・・
あっ誰か来る・・・
(気配を感じ、草むらに隠れる)
665 :
赤目:2006/12/09(土) 01:22:27 ID:rsc2ecKV0
はぁはぁ、、くそ、、血が止まらない、、、これでは、いずれ、、見つかってしまう、、、
(わき腹には鎌のようなもので引き裂かれた傷、毒が塗られていたのか、変色し、、いやなにおいを漂わせている…)
かような、ところで、、朽ちてしまっては、、く、、むぅ、、、
(土を掴みながらも、前に進もうとするが、意識が途切れる)
666 :
浅葱:2006/12/09(土) 01:25:29 ID:XiyCeoeU0
あの人、鎧は着てない・・・でも怪我してる・・・
あっ倒れた
(恐る恐る側に近寄り)
このままだと野犬に食われてしまうわ・・・一先ず家に運ばなきゃ・・・
(赤目が目を覚ますと小屋の中・腹には包帯が巻いてある)
667 :
赤目:2006/12/09(土) 01:31:04 ID:rsc2ecKV0
う、、むぅ、、すまん、、しかし某(それがし)は、、外の世界を見たいのだ、、だから、、、うううう、、…あ、、
(傷の痛み、残った毒に犯され、魘され悪夢をみていたようだ、、そして目覚める。)
あ、こ、、ここは、、、(手を空にかざす)
某は、、また、生き延びてしまったのか、、(少し複雑な表情)
いや、、、っ!!が、、、ぐ、、、
(遅れて意識が明瞭になり、初めてみる景色、場所を警戒し、体勢を整えようとする)
(しかし、わき腹が痛み思うように動けない)
668 :
浅葱:2006/12/09(土) 01:34:42 ID:XiyCeoeU0
あ、気がつきましたか?
(茶碗を差し出し)どうぞ。薬湯です・・・お飲みくださぃ。
このような山奥に
手負いで倒れていた事、理由を聞くつもりはありませんが、
腹の傷は、また開いているので当分動かれない方が良いです。
669 :
赤目:2006/12/09(土) 01:40:32 ID:rsc2ecKV0
……、あ、おぬしが某を、、介抱してくれたのか?
(この娘気配が…?、いや、、追ってならば某を解放する故もないか、)
あ、かたじけない…。ずずずず、ごきゅごきゅごきゅ、、
…これは、たいそう飲み難い、、ものだな。。
670 :
浅葱:2006/12/09(土) 01:44:24 ID:XiyCeoeU0
あ、はぃ・・・申し遅れました。私は浅葱と申します。
この山で狩猟を営む者です。
お薬、全部飲み干さないとよくなりませんよ?
私でよければ口移しで飲ませてさしあげましょうか?(悪戯っぽく微笑む)
671 :
赤目:2006/12/09(土) 01:47:42 ID:rsc2ecKV0
浅葱殿か、、なるほど山に住むものか、
(それであればあの気配の消しっぷりも理解できる)
いや、それには及ばぬ、、多少飲みにくいとは言え、
浅葱殿の心ずくし、、ん、ぐ、ごきゅ、、ぐふぅ、、がぁ、げほっげほっ!!
(照れ隠しに一気に飲み干そうとするが、身体が思うように動かず、、むせり、零してしまう)
672 :
浅葱:2006/12/09(土) 01:51:34 ID:XiyCeoeU0
ああっ・・・ほら、落ち着いて下さぃまし(背なを優しく撫でながら)
もう半日もお眠りになってたんですよ?
お腹も空いておられることでしょう。(囲炉裏の鍋から汁をよそい)
今日狩ったばかりの猪汁です。暖かいうちにどうぞ^^
(赤目にあ〜んして食べさせる)
673 :
赤目:2006/12/09(土) 01:56:58 ID:rsc2ecKV0
ああ、、かたじけない、、ふぅ、はぁ、、、
(浅葱殿の手、に撫でられると心が穏やかに、安らかになっていくようだ。
薬の効果もあってか、朦朧としてきている)
牡丹鍋とは、また豪華な、、、ん、あむぅ、はふぅはふ、、
うむ、、美味しい、、からだの中心から、、力が戻ってくるようだ、、
(力強い言葉とは裏腹に、浅葱にしなだれかかり、それは甘える赤子のよう)
(赤目と恐れられた公儀隠密のおもかげももはやない)
674 :
浅葱:2006/12/09(土) 02:00:59 ID:XiyCeoeU0
よかった・・・見つけたときは殆ど死に掛けてたのに、
たった半日でここまでとはすごい回復力ですね。
ただ、今飲まれたお薬は、強力な麻酔効果があるものなのですが、
同時に媚薬効果もあるのです・・・。
じきに体が疼いて眠れなくなるかもしれません・・・
675 :
赤目:2006/12/09(土) 02:07:24 ID:rsc2ecKV0
はは、回復力とは我らにとって、
生死を分かつほど大切な力、これを得るためにどれだけの苦行を屍を越えてきたことか、、う、むぅう、、
(手を空にかざし、拳に力をこめようとするが、、指は空しく宙をまさぐり、自由にならない)
…浅葱どの、、某を謀ったというのか、、、あ、、くぅ、、身体に力が、、、くぅ、、、
あ、、熱い、、はぁはぁはぁ、、、
(浅葱の膝に頭をうずめ、身体を小刻みに震えさせる。一物がひんやりとした床にコスれて、、
辺りが赤目の迸りの香りに包まれてゆく)
676 :
浅葱:2006/12/09(土) 02:13:17 ID:XiyCeoeU0
は、謀っただなんてとんでもない!
お侍様の傷は本当に深くて、他の薬ではとても治せなかったのです・・
痛みが消える代償に、一物がそんなコトになるなんて言ったら
飲んでくれないと思って・・・・ごめんなさぃ・・・
お辛いですよねっ
(赤目の褌をめくると止まらない魔羅をぱくっと口に含む)
677 :
赤目:2006/12/09(土) 02:17:50 ID:rsc2ecKV0
浅葱殿、、某早合点していたようだ、、
貴方の真心すら汲み取ることもできず、、しかし、、こうも身体が、、あ、、ひゃっ!!
浅葱殿なにを、、そんな事をされたら、、は、はぁ、、ひゃ、、
(薬により全身が一物と化したように過敏になり、浅葱の体温を感じるだけで、迸りが上がってくる)
あ、、だめだ、、あ、、、
678 :
浅葱:2006/12/09(土) 02:21:25 ID:XiyCeoeU0
(あかめの一物から迸るものをせき止めるように飲み干すと)
いえ、理由はどうあれ、お侍様を騙してしまったことは事実です・・。
私にも責任があります。
私に出来ることといったら、お侍様の疼きを少しでも軽くする事・・
大丈夫・・・何も怖ぃものは無いです…
すべて忘れて、私に身を委ねて下さい・・
(するすると帯を解くと着物を脱ぎ、全裸になる)
679 :
赤目:2006/12/09(土) 02:25:34 ID:rsc2ecKV0
ひゃう、ひゃ、、ひゃ、、、あ、、、あああ。。。
(浅葱に過敏になった一物より精を吸い上げられ、脳髄まで快楽に犯され始めている)
あさぎ、、ど、、の、、、あ、、、
びゅくびゅくびゅく、、、
(浅葱の全裸におしあげられるように、魔羅は残った精を吐き出し、より硬度をましてゆく)
680 :
浅葱:2006/12/09(土) 02:29:34 ID:XiyCeoeU0
んっ・・・何も躊躇することはありませんわ・・・
(赤目の首に手を回して口付けをしながら)
欲望のままに、私をお抱きください・・・
(腹の傷に触らないようにぎゅっと抱きつく)
681 :
赤目:2006/12/09(土) 02:36:47 ID:rsc2ecKV0
欲望の、ままに、、
(浅葱の言葉が呪文のように赤目の頭に溶け込み、支配してゆく)
(女体、抱きたい。乳房、咥えたい。秘貝、身を埋めてしまいたい、、
ぴく、、わきわき、ぴく、脳が欲望で塗り固められていくのと比例するかのように、
身体に力が宿ってくる。)
浅葱、、どの、、浅葱、、、ん、ちゅぱ、、ちゅむ、、ちゅぅ、、、
(浅葱の口を吸い、舌を絡めて、浅葱の唾液を咥内で弄ぶ)
にゅむぅぅ!!むぎゅるぅう!!みゅる、むぎゅ、むぎゅ!!
(力を取り戻した手が、力強く浅葱の乳房をつかみ、もみあげて陵辱してゆく)
じゅぷじゅぷ、、じゅぷうう、、
(精に塗れた一物は、浅葱の秘所をこすり、ねぶる)
682 :
浅葱:2006/12/09(土) 02:42:07 ID:XiyCeoeU0
んっ・・・ちゅっ・・・・お侍さまっ・・・(赤目の舌に自分の舌を絡ませ)
ぁんっ・・・お乳ぃたぃよぉっ・・・ハァハァ・・・っ・・・
(赤目を引き寄せて仰向けになり、犯されやすいように脚を開く)
ぁっ・・・ぁぁあんっ
(ぅぅっ苦しい・・・辛いよぉ・・・でも、これでいいんだ・・・我慢しなきゃっ・・・)
683 :
赤目:2006/12/09(土) 02:51:56 ID:rsc2ecKV0
は、カカカ、はははは、、、この淫売目が、最初から某の魔羅を目当ての行為であったか、、
(…浅葱の涙に心の底で意識を取り戻す。しかし身体は獣が支配しており、自由が利かない。
某は恩義ある浅葱どのになんて事を、これでは、獣ではないか、某が、、、)
もぎゅむぅ!(左手でひしゃげる程に乳房を揉む、浅葱の乳房は赤くはれ上がってしまっている。
…だめだ、これは駄目だ、、くそう、某の意思が、、からだに、、、、わきゃわきゃ、、右手、、いけるか?)
さわ、、さわ、、もみゅぅ、、もみ、、みゅ、、さわさわ、、
(かろうじて正気の支配下においた右手で、あかく痣の出来た、浅葱の胸を労るように、優しくもみ、
乳首を中心に円をかくように、ゆるやかにもみしだいてゆく)
684 :
浅葱:2006/12/09(土) 02:58:02 ID:XiyCeoeU0
ぅぅっ・・・イタっ・・・っ
(職業柄、獣と戦うのは慣れてるけど、欲情した殿方がこんなに強いものなんて・・・)
ぁぁん・・・お乳とれちゃぅ・・・っ
お侍サマ、がんばって・・・自分の心も制する事が出来れば、傷も治るよっ・・・
浅葱もがまんするから・・・
(赤目に口付けをすると、唇を耳へと運び、耳たぶをはむはむっと甘噛みする)
685 :
赤目:2006/12/09(土) 03:04:54 ID:rsc2ecKV0
カカカ、、、何を世迷い言を、、、ぎゅむぅ!!いや、、だめだ、、この手は、、駄目だ、、
(右手で浅葱の乳房をわしづかみにする左手をひっぺがし、股の間に挟み懸命に抑えこむ)
くりゅ、、くりゅぅん、ねちょ、ちゅる、くちゅくちゅ、、よせ、、やめろ、、浅葱殿の、秘所を、、
ん、指を1本、2本も、、入れて、、鍵のようにして、かき回したり、粘膜を爪でかるくかくなど、、
浅葱どもの苦しがっているではないか、、、やめるのだ、、よせ、、、ん、じゅぽ!!
(右手と左手の葛藤により手が上下左右、前後に動き、浅葱の膣内をかき回す!)
は、、ひゃ、、くん!!ひゃん!!!!!どぴゅどぴゅどぴゅ、、、くん
(刹那、耳を噛まれた衝撃で、また、精を浅葱の腹にぶちまける)
686 :
浅葱:2006/12/09(土) 03:09:15 ID:XiyCeoeU0
ひゃんっ・・・ぁ・・ぁあっ・・・
爪立てちゃヤダよぉ・・・血がでちゃう・・・っ
ァァそこはぁ・・・っ・・・
(膣内は意外にも泉水のように濡れていて赤目の指に絡みつき、締め付けてくる)
ハァハァ・・・お侍様に一杯かけられてトロトロになっちゃってる・・
もっともっと・・・沢山だしてっ・・・
687 :
赤目:2006/12/09(土) 03:17:31 ID:rsc2ecKV0
ひゃぁ、ひゃぁ、、ひゃぁ、、
(2度目の精の放出に、肩で息をし、浅葱にしなだれかかる)
(しかし、魔羅は全く衰えをしらず、浅葱の腹に溜まった、大量の精液の海をねちょねちょとかきまわす)
…あ、ああ、浅葱殿、すまん、某が未熟なゆえにこんな、こんなことに、、すまぬ、、
れろ、、るちょ、、ちゅ、、ちゅば、、、ちゅる、れろん、ちゅ、ちゅ、、ちゅぱぁ、、
(赤くはれた乳房を優しく丹念に舐めあげる。そして、膣には左右あわせて4本の指がさしこまれ、
やさしく、いやらしく、内側をコスりあげ、かき混ぜてゆく)
688 :
浅葱:2006/12/09(土) 03:20:58 ID:XiyCeoeU0
ん・・・んん〜・・・へ、平気ですっ・・・
最初は痛かったけど、慣れてきました・・
精をかけられたり、ココを指でかき回されたりすると、
すっごく気持ちようて・・切のうて・・ハァ・・・ハァ・・
お、お侍サマ・・・その猛る魔羅を、浅葱の中にくださぃっ・・・
689 :
赤目:2006/12/09(土) 03:25:42 ID:rsc2ecKV0
浅葱殿、貴方は本当に優しい方だ、、ちゅぅ(口を吸う)
では、、参るぞ、、くぱぁ、、、
(2本の指で小陰唇をかぱっと開き、ゆっくりと、、魔羅を、、挿しこんで、、行く、、)
むぅ、、浅葱殿の中、、狭くて、、某の魔羅だと、、、じゅるじゅぽ、じゅるるるるうる!!!
あ、、浅葱殿の中が、、生き物のようにやわやわと動いて、某の、、某の、、ものを、、、
かってに飲み込んで、、ひゃぁ、、、あ、、、コツン!今、、、奥に当たっているぞ、、わかるか?
(腹の上から、も魔羅をまさぐり、語りかける)
690 :
浅葱:2006/12/09(土) 03:28:57 ID:XiyCeoeU0
あぅんっ・・・やぁっ・・・お腹が・・・
ハァハァ・・・入り口が裂けちゃいそう・・・っ
魔羅が、ぜんぶ入ってるよぉっ・・・
(膣内が収縮し、ビクビク蠢いて赤目の魔羅を締め付けていく)
691 :
赤目:2006/12/09(土) 03:36:26 ID:rsc2ecKV0
ひゃっ!!そんなに締め付けてられては、、ひゃぁ、、また、、昇って、、迸りが、、ああ、、どぴゅどぴゅっ!!
あ、、精を、某の精を浅葱殿の中に、、沢山出してしまった、、、あ、、また、、浅葱殿のものが、、
某の魔羅を、、あ、腰がかってに、、動く、、、じゅぷ、じゅぷぷぷぷ、、
(自らの精をかき混ぜながら、蚯蚓のようにうごめく、浅葱の膣の中を、どんどん傘の張って大きくなる、魔羅で、
時に前後に、時に“の”の字にえぐりながら、動かしてゆく)
じゅぷじゅぷ、、ん、んぐんぐ、、、ちゅぱ、、ちゅぱ、、くりゅくりゅ、、みゅも、、
(浅葱の口を一心に吸い、手で乳首を優しく弄びながら、腰を動かし続ける)
あ、、あああ、浅葱殿の中、、生き物のように、気持ちよくTって、、、某、、の、、魔羅が喰らいつくされていきそうだ、、
んあ、、どぴゅどぴゅ、、どぴゅ、、
(もう何度精を放ったのか、判らない。しかし、一向に衰えることのない、魔羅をただただ、快楽を求めて動かしつづける)
692 :
浅葱:2006/12/09(土) 03:40:39 ID:XiyCeoeU0
ぁっ・・・ァッァッ・・・ぁんっ・・・んっ・・・ちゅぅっ
お侍様・・・あっついよぉ・・・っ・・
お腹が溶けちゃうっ・・・はぁん・・・
もっともっと・・・犯してくださっ・・ぁぁっ・・・
(赤目に合わせて腰を動かし、脚を絡みつかせて必死に赤目を求める)
693 :
赤目:2006/12/09(土) 03:47:44 ID:rsc2ecKV0
うむ、、ちゅ、、ちゅむ、、某ばかり、精を放ってしまって、、ちゅ、、すまぬ、。
では、、いくぞ、、むぅ、、、ん、ズりゅぅうううううううううううううううう、、、、ずっぷぅうう。
(腰を上向きにあげさせ、自らの両足はそろえ、真上から、長いストロークで一気にさしこむ)
…はぁ、はぁ、どうだ、、奥まであたっておろう、、、ここも、、ぷっくり膨れてしまって、、くりゅ、くりゅ、、
(クリを指先で弄りながら、長いストロークで、極限まで広がったカリで浅葱の膣内をかき回してゆく)
(一回抜く事に、浅葱の中に放出された、大量の精がかきだされ、浅葱の秘所は白く染まってゆく)
694 :
浅葱:2006/12/09(土) 03:52:33 ID:XiyCeoeU0
ぁはぁんっ・・・ぃぃのっ・・・そろそろ・・・副作用も切れる頃・・・だから・・・
(クプクプっと卑猥な水音が辺りに響く)
はぁんっ・・・苦しぃ・・・っ・・・きもちぃょぉっ・・・頭へんになっちゃぅ・・・
ぁんっ・・・そこはぁっ・・・ぁぁ・・っ・・・やぁっ・・・ダメェ・・・いっちゃ・・・
(クリを弄られ、一層締め付けが増し、膣内が痙攣してくる)
695 :
赤目:2006/12/09(土) 03:57:51 ID:rsc2ecKV0
あ、、ああああ、、浅葱殿、、浅葱どの、、浅葱どの、、、
(わごとのように耳元で囁きながら、より長いストローク、抜けてしまわんばかりの勢いで、
腰をふり、、浅葱の名器をえぐっててゆく、、、)
浅葱どのも、、浅葱殿も、、某と、、某といっしょに、、、
(浅葱の口を求め、手は指先でクリとこね回し、もう一方では、大きな胸を撫で回す)
くぁ、あ、、さ、、ぎ、、、どの、、上がってくる、、某の、、腰の、股の付け根のほうから、、、
大きな迸りが、、、魔羅の上のほうに、、ずりゅずるりゅ、、、(更に動きが激しくなる)
浅葱どの、、浅葱どの、、某の、、精を、、某の精で、、う、うわぁ、、、あ、、、、浅葱、、ひゃあぁ!!!!!!!
696 :
浅葱:2006/12/09(土) 04:02:39 ID:XiyCeoeU0
ぁっぁぁぁんっ・・・ハァハァっ・・・魔羅ぃぃょぉっ
あん・・・ァン・・・頭まっしろになりそ・・・ぁぁっ・・・ひゃ・・・っ
ぁぁああぁあっ!!・・
(断末魔の悲鳴を上げるとビクンビクンと数回痙攣して赤目に倒れこむ)
697 :
赤目:2006/12/09(土) 04:07:56 ID:rsc2ecKV0
はぁ、、はぁ、浅葱、浅葱、、、殿、、、、あ、、びゅる、、びゅるるる、、、
(結合部から精が漏れ、、気づくと床一面精でまみれている。)
にゅる、、にゅるるる、、ぷりゅん、、、どろ、どろどろ、、、
(名残惜しそうに、膣内にとどまっていた魔羅も、衰え、やがて放出される、)
はぁ、、某は、、もう、、、、、、、
(精を放つのにつかれた、赤目は浅葱を胸に抱き、、眠りに落ちる、)
(辺りの精が赤く染まっていくのには気づいていない、そう、傷口が開いたようだ…)
698 :
浅葱:2006/12/09(土) 04:12:47 ID:XiyCeoeU0
はぁ・・はぁ・・・お侍さまぁ・・・傷よくなったかな・・・?
浅葱も・・つかれたよぉ・・・
これだけ出せば大丈夫だね・・・でも、孕んじゃったらどぉしよ・・・
(肩で喘ぎながら赤目の腕の中で意識を失っていく・・)
699 :
赤目:2006/12/09(土) 04:14:36 ID:rsc2ecKV0
(次の日、色々あったけど、傷はすっかりよくなったらしいですw)
(浅葱さん、長時間ありがとうございました。えっと楽しめていただけました?)
700 :
浅葱:2006/12/09(土) 04:17:31 ID:XiyCeoeU0
ちょ・・・wめでたしめでたし?
はぃ☆すごくキモチヨカッタです。
こちらこそありがとう御座いました。レス遅くて申し訳ありませんでした><
701 :
赤目:2006/12/09(土) 04:18:55 ID:rsc2ecKV0
つうか、既にあそこは涅槃だったのかしらん?的なw
こちらこそです、では、オヤスミナサイ。ちゅ☆
702 :
浅葱:2006/12/09(土) 04:21:33 ID:XiyCeoeU0
慣れない長レス(?)に挑戦したんで
あわせるの大変だったとおもいます・・
もっと修業するんでまた逢ったらよろしく^^
おやすみなさい(´ 3`)ちゅっ
703 :
かえで:2006/12/09(土) 22:08:33 ID:drTr61lF0
(設定:修行中♀天狗です。)
きゃぁっ
全く誰だよこんな所に罠敷いたやつー
絡まっちゃったじゃないかー、、、
(網の中に閉じ込められじたばたする。)
とりあえず、蓑で人間に化けよう。
(ぼんと音がして、15、6、位の少女に化ける。)
704 :
さくら:2006/12/10(日) 22:03:38 ID:HYsBVBOD0
【天然くのいちにふりまわされながらもエッチな技を教えこむ先輩忍者】
みたいなシチュを思いついたのですが
誰か相手してもらえませんか?
705 :
忍者くん:2006/12/10(日) 22:10:24 ID:dZ1STNAH0
にんにん、でござる
706 :
忍者:2006/12/10(日) 22:13:49 ID:dZ1STNAH0
さくらー!!!
707 :
忍者:2006/12/10(日) 22:20:55 ID:dZ1STNAH0
風と共に去りぬ(去)
708 :
さくら:2006/12/11(月) 20:34:14 ID:ed3ApHB90
昨日の忍者さんごめんなさい。PCが突然動かなくなってしまって落ちました。
【天然くのいちにふりまわされながらもエッチな技を教えこむ先輩忍者】
みたいなシチュで改めて募集いたします。
お願いします。
さくら、今日は新しい術を教えるぞ
まずは全裸になれ
710 :
さくら:2006/12/11(月) 20:41:14 ID:ed3ApHB90
せんぱーい
それ何の術でございますかぁ?
いきなり全裸って・・・かえってあぶないじゃないですかぁ?
術の名は乳潰しという
これは女の体を使う術だからな
裸の方が効果が高いのだ
712 :
さくら:2006/12/11(月) 20:50:37 ID:ed3ApHB90
わかり申した。では脱ぎます。 スルスルスル
(装束を脱いでいき、さらしと褌姿になる)
せんぱーい、
さくらは、さらしいつも母上にしめてもらってるんで
はずしちゃたら自分でしめられませ〜ん
むう!?仕方ない、俺が後でしめてやる
それぐらい俺にもできるからな
だから今は早く脱ぐんだ
714 :
さくら:2006/12/11(月) 21:01:43 ID:ed3ApHB90
では、スルスルルスル
(さらしをといていく。こぶりながらかたちのよい乳房があらわになる)
よいしょっ
(褌をはずす。はじかしそうに恥部を手でおさえる)
ヘクショッ! 先輩さむい・・・
泣き言言うな、始めるぞ
(さくらの乳に顔をうずめる)
こうやって相手の顔を押し潰して窒息させる術だ
さくらも自分から押し付けてみろ
716 :
さくら:2006/12/11(月) 21:13:39 ID:ed3ApHB90
(なんの疑いもなく言われるままに)
え〜い。ギュギュギュギュ〜(先輩の頭を押さえつける)
・・・先輩無理ですよ・・・私かえで先輩みたいに豊満でないですから・・・
やんっ先輩あんまり動かないでください!
(胸の先がこすれ気持ちが悪い)
おお、気持ちい…いやいや
自信を持て、柔らかい乳でいい感じだぞ
(さくらの乳首をくわえて吸ってみる)
しかし、これくらいで嫌がってては駄目だぞ
こういうふうに抵抗されるかもしれないからな
(更に軽く歯を立ててさくらの乳を甘がみする)
718 :
さくら:2006/12/11(月) 21:27:38 ID:ed3ApHB90
ひゃぁっ//ううん・・・アア・・きっきもちわるい・・・
(はじめての感覚にうまく言葉にできない)
(なんか・・・痛いような・・・くすぐったいような・・・やだっ)
せんぱい・・・やだぁ・・・これどうやって反撃したら?・・・
なんだもう音をあげるのか?
(ちゅうちゅう吸いながら手を秘所に伸ばす)
そんなことでは立派な忍にはなれんぞ
この責めに耐えきるんだ
(指でさくらの陰核をつまんで軽くひねる)
720 :
さくら:2006/12/11(月) 21:43:30 ID:ed3ApHB90
ふぁぁん///あああ・・・ややめてください・・・
(いやだ・・・なんか変な声がでる・・)
(あっそうやって反撃するんだ!)
(勘違いし反撃するつもりで先輩忍者の逸物を握り締める)
先輩・・苦しいですか?・・・
む!なかなかいい攻撃だ
そのまま上下に擦ってみろ
(男根を逞しく勃起させながら
なお強く乳を吸いながら
秘所を開いて中にゆっくり指を挿入する)
722 :
さくら:2006/12/11(月) 21:59:23 ID:ed3ApHB90
(いわれるままに手を上下にさすりだす)
(先輩?こんなにはれてだいじょうぶか?)
あああ・・・キャ!!! い・痛い・・・や・やぁぁぁ///
(まだ何もいれたことのないそこに指をいれられ、鈍い痛みを感じる)
ううん・・ううん・・ああ・・
(ゆっくりかき回されていくうちにそこが熱くなってくるのを感じる)
せんぱい・・・もう、さくらは・・・気がおかしくなりそ・・
(ゆっくりぐちゅぐちゅとそこをかき回し)
さくらの攻撃で随分苦しくなってきたな
だが女のここに入れれば治るんだ
さくらが責任持ってなおしてくれよ
(さくらの秘所に男根を近付けて入口を擦りつつ少しずつ挿入していく)
724 :
さくら:2006/12/11(月) 22:17:13 ID:ed3ApHB90
い//痛っううう・・・痛い痛い痛い…やああああ///
(目から涙がこぼれおちる)
(痛みのあまり返って体に力がはいる男根をしめつける)
ううう・・・あああ・・・・ふふぅん・・
(体から蜜があふれでるにつれ痛みがやわらいでくる)
せんぱい・・くるし・・・さくらは・・し死んでしまうのですか?・・・
大丈夫、俺の言う通りにしろ
「さくらのおまんこにおちんぽ入ってる おちんぽ大好き」と
唱えながら腰を振れば死なずにすむぞ
(さくらの中で男根がますます太く堅くなり
ガツンガツンとさくらの子宮を突き上げながら
さくらの乳を激しく吸いまくる)
726 :
さくら:2006/12/11(月) 22:40:39 ID:O2d6qVDp0
・・・さくらのおまん?//におちんぽ入ってる おちんぽ大好き??・・・・
こ・・これでいいのですね・・・
ううん・・・いいやぁ////ももうただめえええええ…あああああ・・・・・いやぁ/////
(安心したとたんのぼりつめてしまう)
(体がガタガタと痙攣する)
うおおっ!いいぞ!いいぞ!
(パンパンと激しく腰を打ち付け、最も深いところで射精する)
(ドピュッドピュッと音を立てて精液がさくらの膣を満たしていく)
ふうう…俺の苦しいのはこれでなおったぞ…
(さくらの中に入れたまま余韻に浸る)
728 :
さくら:2006/12/11(月) 22:56:01 ID:O2d6qVDp0
せんぱ〜い・・・反撃してもなおっちゃうんだったら・・
意味ないですよぉ・・・
(あきらかに不満顔。)
とりあえず、さらし巻いてください。
(両手にもったさらしを目の前につきだす)
(すいません。用があるので先に落ちます)
(長らくありがとうございました。)
何を言う、こういう弱点があるから覚えておけということだ
ああ、分かった今すぐ巻いてやるよ
(さくらにさらしをまいてやる)
また今度ちゃんと指導してやるよ
(お疲れ様でした〜)
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:26:36 ID:DvlX2bVW0
お武家様いませんか〜・v・?
731 :
十兵衛:2006/12/12(火) 01:27:52 ID:qKPNsgCG0
こんな夜更けに…女子が一人…
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:28:11 ID:nJnadfm+O
切腹!?!!
銭湯(混浴)か、湯女になってお武家さまの背中流したぃです(>_<)
734 :
十兵衛:2006/12/12(火) 01:30:41 ID:qKPNsgCG0
うむ…武士は銭湯にはゆかぬもの。
我が屋敷に参るか?娘。
735 :
お鶴:2006/12/12(火) 01:32:37 ID:DvlX2bVW0
江戸時代だと身分関係なく銭湯(混浴)は利用したそうですね。
でもお武家さまのお屋敷で湯女としてのお勤めならしとうございます☆
736 :
十兵衛:2006/12/12(火) 01:34:02 ID:qKPNsgCG0
それは…失礼した。相済まぬ。
我が屋敷には…飛騨より取り寄せた檜風呂がしつらえてある。
どうだ‥そこで一緒に…
737 :
お鶴:2006/12/12(火) 01:35:48 ID:DvlX2bVW0
あ、はぃ・・畏まりました。
ではお湯加減を見てまいりますので、お先に入っていて下さい。
お刀はお預かりしますね。
738 :
十兵衛:2006/12/12(火) 01:37:45 ID:qKPNsgCG0
承知した。では参ろうか。
(武家屋敷…夜更けだが風呂には灯りがともっている)
(湯船につかろうと風呂場に入る)
739 :
お鶴:2006/12/12(火) 01:39:35 ID:DvlX2bVW0
(湯殿の外で薪をくべながら、窓から声をかける)
・・どうでしょう?十兵衛様。熱くはございませんか?
740 :
十兵衛:2006/12/12(火) 01:42:05 ID:qKPNsgCG0
(湯船の脇に腰掛け、風呂のお湯に手を浸す)
‥よいようだ。お鶴。
(足先から風呂にゆっくりと逞しい身体を沈める)
741 :
お鶴:2006/12/12(火) 01:44:42 ID:DvlX2bVW0
それはようござぃました^^
では、お背中をお流しいたしますねっ
(火番を小者に預け、湯殿に入る)
(白い着物一枚で袖にたすきをかけ、裾をまくって太ももを出している)
カララ
し、失礼します・・・////
742 :
十兵衛:2006/12/12(火) 01:47:16 ID:qKPNsgCG0
(湯船の中で胡座をかきお鶴の白い肌にふと視線を向ける)
まことに心地よい。…ああ、それでは頼む。
(お鶴に背を向ける。)
743 :
お鶴:2006/12/12(火) 01:49:22 ID:DvlX2bVW0
(柄杓で湯をすくい、十兵衛の背中にかけていく)
ジャパジャパ・・・
かけ湯はこれくらいで、その、お・・お身体も洗います・・・////
ここに腰掛けていただけますか?
744 :
十兵衛:2006/12/12(火) 01:52:04 ID:qKPNsgCG0
うむ、わかった。
(湯船から出る…と鍛え上げた四肢と股間の立派な魔羅が目に入る)
(なんとそれはそそり立っている)
ここに掛ければ良いのか?
745 :
お鶴:2006/12/12(火) 01:55:27 ID:DvlX2bVW0
(立派に猛った陽物が目に入り一瞬ビックリ。でも目を伏せて)
はぃ・・ここの戸板にお願いします。
え、えっと、や、やはり由緒正しいお武家さまはりりしゅうございますねっ・・
毎日鍛えてらっしゃるんですか・・?
(十兵衛の精悍な腕を持ち上げ、糠袋で丹念にこすっていく)
746 :
十兵衛:2006/12/12(火) 01:59:11 ID:qKPNsgCG0
そうだ…日々の鍛錬を怠っては、この腕も、この足も、そしてこの…
…も使い物にならぬ。
(擦られて気持ち良さに低く、ううっと呻き声を上げる)
(先刻から気になっていたお鶴の白い太腿に手を乗せる)
747 :
お鶴:2006/12/12(火) 02:02:49 ID:DvlX2bVW0
さすが・・・鶴も十兵衛様のような殿方の身体を洗えて
本望にござります・・・ゴシゴシ
(十兵衛の立派な物が気になりながらも、目をそむけて)
(両腕、背中、首、一通り洗い終えてしまった)
そ、その、ま、前もお洗い致しますか・・?
748 :
十兵衛:2006/12/12(火) 02:07:25 ID:qKPNsgCG0
前か…洗うというなら、お鶴。…おまえの密壷で頼みたい。
(そういいながらするりと手をお鶴の太腿から秘所めがけて差し入れる)
(もう一方の手でお鶴の身体を抱き寄せると乳房を掴み揉みしだく)
749 :
お鶴:2006/12/12(火) 02:10:40 ID:DvlX2bVW0
(ぽとっと糠袋が手から落ちて)
きゃっ!?・・・ぁっな、なにをなさぃます・・・
ソコは・・・十兵衛様ぁ・・・
わ、わたくしはお身体をお洗ぃしたいだけで
決してこのような行為はぁ・・・っ
(といいつつ十兵衛の秘処に触れる指にぬらっとした感触が)
750 :
十兵衛:2006/12/12(火) 02:14:17 ID:qKPNsgCG0
構わぬ…もう誰も、ここにはおらぬ。
お前と拙者。二人だけだ。
(引き寄せたお鶴の身体をまさぐりながらさらに首筋を舐め乳房に吸い付く)
(秘所をまさぐる指はヌルヌルした密壷を掻き分けて中に進んでいく)
751 :
お鶴:2006/12/12(火) 02:17:20 ID:DvlX2bVW0
はぅぅっ・・・そ、そんな・・・お許しくださぃっ
・・・ひゃんっ!お乳なんて・・・
(十兵衛の手から逃れようとして湯船の方に行ってしまい
着物にお湯が跳ねて、ぴんっと立った乳首が透けて見えてしまう)
752 :
十兵衛:2006/12/12(火) 02:21:05 ID:qKPNsgCG0
拙者に組みしかれ、抱かれるのがそんなに嫌か?
(お鶴を後ろから抱え込むようにして乳房、腰、尻を掴み撫で回す)
(帯を解き、裾をまくり上げお鶴の太腿から尻までをむき出しにする)
(その尻を両手で掴み逞しい腕で下半身ごと抱え上げる)
もう堪らん…お鶴。
(お鶴の密壷を猛り立つ魔羅のカリの先端に据えてずいっ、と沈めていく)
753 :
お鶴:2006/12/12(火) 02:23:58 ID:DvlX2bVW0
ぁんっ・・・・十兵衛様は好きですっ・・・
で、でも痛いのゎ嫌ぃですぅっ・・・・
(湯船の縁に手をついて、お尻を突き出した状態)
ひゃぅんっ・・・・十兵衛さまのマラが・・・っ・・きついよぉっ・・・
(喉をそらして小さく悲鳴をあげる)
754 :
十兵衛:2006/12/12(火) 02:28:47 ID:qKPNsgCG0
お鶴…しかしこの尻は…拙者をくわえて離さぬようだ。
(背後から尻を掴み前後に揺さぶりはじめる)
(カリが膣口をこじ開けて進む…割られた膣肉がきしむ)
(肩から着物が落ち、湯船に白く広がる)
755 :
お鶴:2006/12/12(火) 02:32:22 ID:DvlX2bVW0
ぁっ・・・あっ・・・ぁんっ・・・あんっ
十兵衛さまソコ・・・そんなに奥までついたら苦しぅございまする〜っ・・・
やぁぁんっ・・・
(全裸になり、髪が解け
激しい突きで声を震わせながら必死十兵衛のマラを締め付ける)
756 :
十兵衛:2006/12/12(火) 02:35:50 ID:qKPNsgCG0
くううっ…お鶴。これは…痺れる。
(両の乳房を下から掴み上げ捏ね回しながら腰を使いカリで膣肉をかき回す)
(湯殿にお鶴の甲高い声が響き…水面に背後から突き込まれる白い身体が映る)
757 :
お鶴:2006/12/12(火) 02:40:24 ID:DvlX2bVW0
ぁんぁんっ・・・はぅぅっ・・・
お腹・・・裂けちゃうよぉっ・・・
(鶴の子宮は小さくきつく、十兵衛のマラの先がすぐに奥まで届き、
肉がきゅうきゅうと吸い付いてくる)
十兵衛さまっ・・・スキっ・・・お慕いしてますっ・・・ぁぁんっ
758 :
十兵衛:2006/12/12(火) 02:43:54 ID:qKPNsgCG0
どうだ…お鶴…何度も気をやって、気持ちよいのか? ん?
(カリを浅く,深く…突き入れる度に膣肉がめくれ上がる)
(尻をなでまわしながら背後から激しくなめらかに魔羅を送り込む)
んん…
(お鶴の唇に吸い付き舌を絡める)
759 :
お鶴:2006/12/12(火) 02:46:13 ID:DvlX2bVW0
んっ・・・んん・・・ちゅぅっ・・・
(身体を捻って十兵衛の首に手をまわす)
ぁ・・・ぁぃ・・・きもちよぅござぃます・・・っ・・・
十兵衛さまっ・・・ココ・・・触って?
(十兵衛の手を掴みクリトリスに持っていく)
760 :
十兵衛:2006/12/12(火) 02:48:55 ID:qKPNsgCG0
うぬっ…ん…
(なおも深く舌を絡め唇を奪いながら膣口に手を伸ばす)
(リズミカルに送り込まれる魔羅の上、クリトリスに指先を置き愛液をまぶしてそのまわりをくるくるとなぞる)
761 :
お鶴:2006/12/12(火) 02:52:11 ID:DvlX2bVW0
んん・・・ちゅぅ・・・チュパチュパ・・・・れろっ・・
ひゃぅっ・・・そぅ・・・ココがきもちぃぃんれすっ・・・
ぁぁんっ・・・ぁぁあっ・・
(クリを弄られる度に
きゅうっきゅうっと秘肉が収縮し、マラに快楽を与える。おねだりするように自ら腰を振る)
762 :
十兵衛:2006/12/12(火) 02:56:20 ID:qKPNsgCG0
(深く差し込んだ舌をお鶴の舌のまわりに絡めながら回す)
(それと同時に、とろとろのクリのまわりを指先でなでる)
(浅く何度か膣口にカリを潜らせたかと思うと一気に膣奥まで魔羅全体を根元までぴっちりと沈める)
お鶴…そなたの密壷に…精を放っても…
(言い終わらないうちにカリの先端から熱いものが迸る)
763 :
お鶴:2006/12/12(火) 03:00:58 ID:DvlX2bVW0
やぁぁっそこ指で押しながらそんなに突いたらっ・・・
ぁたしもぅっ・・・・
ひぃ・・・ぁぁっ・・・ゃぁぁぁああ〜〜っ!・・・ビクンビクンっ・・・
(膣内が激しく痙攣し、泉水のように愛液が溢れ出る)
(十兵衛にしっかsりとしがみつきながら悶絶する)
764 :
十兵衛:2006/12/12(火) 03:03:15 ID:qKPNsgCG0
うう…ん…
(ひときわ激しく腰を突き入れてカリの先端から精液を膣奥に何度も注ぎ込む)
(膣肉のひくつきを魔羅全体で味わいながら最後まで精液を噴き出す)
765 :
お鶴:2006/12/12(火) 03:07:18 ID:DvlX2bVW0
ぁぁっ・・・ハァハァ・・・・っ
十兵衛さまっ・・・すごぃっ・・・たくさんそそがれてる・・・
お腹が・・・いっぱぃになっちゃいました・・・
(まだ子宮をビクビクさせながら肩で大きく息)
766 :
十兵衛:2006/12/12(火) 03:14:13 ID:qKPNsgCG0
[夜遅くまでありがとうございました]
[とても良かったし面白かったです。]
[それでは…また。おやすみなさい☆]
767 :
お鶴:2006/12/12(火) 03:17:25 ID:DvlX2bVW0
こちらこそアリガでした☆
おやしゅみなさぃ(>_<)ノ
んじゃ以下空きっ
769 :
カイジ:2006/12/16(土) 14:42:50 ID:Zq8n57+eO
まなさん待ちです。
770 :
まな:2006/12/16(土) 14:44:04 ID:jZpfb6IqO
カイジさん、来ました
時代劇は初めてなんだけど…
771 :
カイジ:2006/12/16(土) 14:46:16 ID:Zq8n57+eO
私もです。
一度やってみたくて…
傷ついたくのいちを助けるという設定でいいですか??
772 :
まな:2006/12/16(土) 14:47:26 ID:jZpfb6IqO
いいですょ
私Mなんで、よろしくね。
773 :
カイジ:2006/12/16(土) 14:50:50 ID:Zq8n57+eO
(お願いします。
私から責めますが、気の強いくのいちを演じてくださいw)
ふう…今日も良く働いたな。
(夜道を歩いてると
横の大木から人の影が見える)
む…?
そこにだれかいるのか?
774 :
まな:2006/12/16(土) 14:53:18 ID:jZpfb6IqO
(わかりました)
んっ…んっ……あぁ
(何か喘ぎ声を出しているくのいち)
775 :
カイジ:2006/12/16(土) 14:56:18 ID:Zq8n57+eO
誰だ…?
(恐る恐る木に近づく)
む…お主大丈夫か?
(傍らにしゃがみこむ)
足を怪我してるではないか…。
776 :
まな:2006/12/16(土) 14:58:24 ID:jZpfb6IqO
足がっ……怪我しているみたいなんです…
痛くて、助けてください…
(涙を流している)
777 :
カイジ:2006/12/16(土) 15:01:47 ID:Zq8n57+eO
わかった。
さあ、つかまれ。
(まなを背負い、家路を急ぐ)
(む…この女子なかなか胸が大きいな)
(背中に胸が押し付けられる)
(できれば敬語はつかわないでほしいです。)
778 :
まな:2006/12/16(土) 15:06:04 ID:jZpfb6IqO
助かるぞ、お主の家に連れて行ってくれるのか?
この辺りから近いのか?
(わかりました)
779 :
カイジ:2006/12/16(土) 15:09:34 ID:Zq8n57+eO
ああ、もう少しの辛抱だ。
(そして、長屋の一室に入る)
ついたぞ。まずは傷口を手当てしよう。
(まなを仰向けに寝かせる)
痛むか…?
(いいですねw
そんな感じでお願いします)
780 :
まな:2006/12/16(土) 15:12:21 ID:jZpfb6IqO
ありがたい
本当に助かる
お主、なにを慌ててるんだ?
(じっとカイジの目をみつめる)
781 :
カイジ:2006/12/16(土) 15:16:08 ID:Zq8n57+eO
い、いやなんでもない。
(さっきの胸の感触で少し興奮している)
と、とにかく手当てをしよう。
(傷口を水で洗い、
包帯をまく)
これで大丈夫だ。
一晩休めば歩ける程度には回復するだろう。
782 :
まな:2006/12/16(土) 15:19:33 ID:jZpfb6IqO
ありがとう
少し痛みがひいた気がする
一晩休めば歩けるか?
じゃ、ここに泊まっていいか?一人じゃさみしいのじゃ
(そっとカイジの手を握る)
783 :
カイジ:2006/12/16(土) 15:23:48 ID:Zq8n57+eO
そうだな…。
では一緒に休もう。
(手を繋いだまま眠りにつく)
(翌朝)
ん…
いつのまにか寝ていたか。
(隣で眠っているまなを起こす)
朝だぞ。足の具合はどうだ?
784 :
まな:2006/12/16(土) 15:26:34 ID:jZpfb6IqO
足はもうすっかりよくなったぞ
一緒にいてくれてありがたい
何か…お礼できる事無いかな…なんでもするぞ?
785 :
カイジ:2006/12/16(土) 15:29:07 ID:Zq8n57+eO
なんでも…?
(た…頼んでみるか)
じゃあ…そなたの胸を触りたい…。
昨日から気になっていたのだ…
(顔を赤くして、向かい合って頼む)
786 :
まな:2006/12/16(土) 15:32:54 ID:jZpfb6IqO
お礼になんでもすると言ってしまったからしょうがない。
(ふんっ、と鼻で笑う)
(服を脱ぎだす)
787 :
カイジ:2006/12/16(土) 15:36:17 ID:Zq8n57+eO
な…!
(服を脱いでさらしと下着のみになったまなを見て同様する)
い…いくぞ…
(両手でさらしの上から胸をタッチする)
も…揉んでいいか?
788 :
まな:2006/12/16(土) 15:39:00 ID:jZpfb6IqO
揉みたいだけ揉んでくれ…
できれば、気持ち良くなるくらい揉んでくれ…
789 :
カイジ:2006/12/16(土) 15:41:21 ID:Zq8n57+eO
かたじけない…
(両手で胸を揉む。
モミモミ…モミモミモミ…)
お主…胸大きいな。
(胸をいやらしく責める)
790 :
まな:2006/12/16(土) 15:44:30 ID:jZpfb6IqO
あぁぁっ…
気持ち良いぞ…
も…もっと………
(2人で倒れこむ)
791 :
まな:2006/12/16(土) 15:59:14 ID:jZpfb6IqO
カイジさん落ちたんですか?
792 :
喜三郎:2006/12/17(日) 02:22:25 ID:VndukACP0
・・・・・・・・・・ぬぅ、今晩はちぃと酒が過ぎたか・・・・・・・・・・
793 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 07:12:20 ID:2V2Zkeu7O
にんにん
794 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 20:57:53 ID:fddX1hYNO
ふうっ
今日もよく奉公したでごさる。
(夜道を歩いていると)
む…?
だれかいるのか?
(くのいち役誰かお願いします)
795 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 20:59:25 ID:fddX1hYNO
(age忘れたでござる)
796 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 21:15:01 ID:fddX1hYNO
気のせいか…?
いや、微かに人の気配がするでござる。
(周囲を見回す)
(どなたか女性の方お願いします)
797 :
捺:2006/12/17(日) 21:22:30 ID:vruduXf+O
えっと…呼ばれたような気がするんだけど…
798 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 21:24:26 ID:fddX1hYNO
(はい。よろしくお願いします。
傷を負ったくのいちを演じてほしいのですがいいですか?)
799 :
捺:2006/12/17(日) 21:27:20 ID:vruduXf+O
(OKです!他にもあれば言って下さいね)
痛…今日はいっぱい失敗しちゃった…
800 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 21:30:20 ID:fddX1hYNO
(はい(^-^)
言葉使いは荒っぽくお願いします)
む…!そこに誰かいるでござるか?!
(刀の柄を握り、
じりじりと近づく)
801 :
捺:2006/12/17(日) 21:33:05 ID:vruduXf+O
(了解)
誰だ!?
(傷をかばいながら周囲を見渡し)
802 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 21:36:03 ID:fddX1hYNO
(手傷を負ったくのいちを発見する)
む…どうしたでござるか!?
酷い傷でござるな…
(近づいて話しかける)
803 :
捺:2006/12/17(日) 21:40:04 ID:vruduXf+O
(警戒心を持ちながら後退り)
なんでもない!
お前,名は?
804 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 21:42:54 ID:fddX1hYNO
拙者か?
拙者は霞城の領主に使えている侍、ジンパチでござる。
警戒しなくてもいい、
とにかく手当てをするでござる。
(そう言って手をさしのべる)
805 :
捺:2006/12/17(日) 21:46:22 ID:vruduXf+O
ジンパチか。覚えておく。
私に構うな!
(自分の手をさっとひき)
806 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 21:48:57 ID:fddX1hYNO
強情な女子でござるな…。
よいしょ!(無理やり背中に背負う)
拙者の長屋につれていくでござる。
(背負って歩く)
807 :
捺:2006/12/17(日) 21:53:11 ID:vruduXf+O
おっ!下ろせ!
(ジタバタと動き抵抗する)
808 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 21:56:51 ID:fddX1hYNO
(もう少し長い文章書いてほしいです)
遠慮はいらんでござる!
お主の腕の怪我は相当深い…自分でもわかってるでござろう?
(それにしても…あばれるせいで胸が押し付けられる…w
彼女はどう思ってるんだろうw)
809 :
捺:2006/12/17(日) 22:04:40 ID:vruduXf+O
それは…分かってるが他人に世話になるほど劣ってない!
それに自分で歩ける。(言っても下ろしてくれないので更に抵抗を加える)
810 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 22:07:36 ID:fddX1hYNO
うわ!あまり暴れるなでござる!
(胸がさらに押し付けられる)
お主…暴れるほど胸が押し付けられるのだが…
(赤面しながら言う)
ついたでござる。
(長屋の中に入る)
811 :
捺:2006/12/17(日) 22:12:44 ID:vruduXf+O
え…?お前それを早く言え!
(顔を赤くしながら怒る)
ここか。
(辺りを少し見回し)
812 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 22:15:02 ID:fddX1hYNO
大丈夫。
ここならお主の敵も追ってこないでござる。
(丁寧に傷口を手当てし)
よし、これで一晩寝れば回復するでござるよ。
813 :
捺:2006/12/17(日) 22:19:30 ID:vruduXf+O
…ありがとう…。
(手当てされた傷口をみて)
でも一晩此処で世話になるのは悪くないのか?すぐに出るつもりだったんだが…
814 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 22:22:08 ID:fddX1hYNO
気にするなでござる。
その代わり…
頼みがあるでござる。
(赤面しながら言う)
お主の胸を少し触らせてほしいでござる…
さっきから気になって;
815 :
捺:2006/12/17(日) 22:26:41 ID:vruduXf+O
は…?何を言ってるんだお前は。
だが手当てしてもらたってなにも出来ないからな…
(独り言のように呟き)
す…少しだけだぞ?
(赤面しながら返事をする)
816 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 22:28:38 ID:fddX1hYNO
かたじけない…!
(両手で装束の上から胸を揉む。
モミ…モミ…)
お主…胸大きいでござるな…
817 :
捺:2006/12/17(日) 22:34:34 ID:vruduXf+O
ヒャッ…
そんな事口にするな!
もう満足か?
(ジンパチから目をそらし)
818 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 22:38:02 ID:fddX1hYNO
もう少し…触らせてほしいでござる;
駄目でござるか?
(装束の上から積極的に胸をムニュムニュムニュ!
手つきがいやらしく、
乳首をコリコリ刺激する)
お主…触り心地がいいでござるw
819 :
捺:2006/12/17(日) 22:41:30 ID:vruduXf+O
ヤッ…
(案外断りきれない性格故駄目と言い切れず)
もう、好きにしろ…っ//
820 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 22:44:11 ID:fddX1hYNO
ありがたい…w
(胸だけではあきたらず、お尻をなでまわす。)
さわさわ…
お主も我慢せず、声出してもいいぞ?
(恥ずかしいことを口にする)
821 :
捺:2006/12/17(日) 22:47:36 ID:vruduXf+O
お前…っ!そんなとこまで触るな…//
(急な事でふらついてしまいジンパチの腕をとっさにつかんでしまう)
822 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 22:50:33 ID:fddX1hYNO
すまぬ;
じゃあここはいいでござるか?
(装束をたくしあげて下着の上からマンコをさわさわ…w)
(お尻をやらしく揉んで同時に刺激する)
823 :
捺:2006/12/17(日) 23:01:16 ID:vruduXf+O
ヒャアッ…やめろって…
胸だったんじゃないのかっ…?
(足元がフラつく)
824 :
ジンパチ:2006/12/17(日) 23:13:33 ID:fddX1hYNO
お主も気持ちよさそうでござる(*^^*)
(マンコを刺激し続ける)
825 :
代官:2006/12/23(土) 15:26:03 ID:nCOVLkYM0
さて、今日は生駒屋から借金の方に奪った娘でも味わってみるか…
娘はどこにいるかな…?
826 :
ご隠居:2006/12/23(土) 15:38:52 ID:/0h+Nn/2O
お代官殿、悪行はすべて見届けさせていただきましたぞ。
生駒屋の娘さんも返していただきましたでな。
827 :
代官:2006/12/23(土) 15:40:51 ID:nCOVLkYM0
なに!なにやつじゃ!
おぬしは一体なのものぞ!?
828 :
格さん:2006/12/23(土) 15:41:53 ID:/0h+Nn/2O
こちらにおわすお方をどなたと心得る!
恐れ多くも天下の副将軍水戸光圀公であらせら…ら…る…れ…
ガチッ
ぅぁがぁ〜舌噛んだ〜
829 :
覆面:2006/12/23(土) 15:42:17 ID:Vut2EJaW0
天が呼ぶ、地が呼ぶ人が呼ぶ、、悪を倒せと俺を呼ぶ
830 :
助さん:2006/12/23(土) 15:43:04 ID:/0h+Nn/2O
しょーがねーなー
ほら、印籠貸しな。
水戸光圀公にあらせられるぞ!
頭がたかぁ〜い!
控えおろう〜!
831 :
代官:2006/12/23(土) 15:49:52 ID:nCOVLkYM0
こ、こんなところに水戸公がおられるはずはない!
斬れ!斬れ!きりすてぇぇぇい!
832 :
ご隠居:2006/12/23(土) 15:54:19 ID:/0h+Nn/2O
やれやれ、葵の紋も知らぬとは、井の中の蛙。
なげかわしいことですな。
恪さん、助さん、やっておしまいなさいっ!
833 :
代官:2006/12/23(土) 15:58:45 ID:nCOVLkYM0
こんなこともあろうかと、
ささっ、用心棒の先生、お願いします!
834 :
覆面:2006/12/23(土) 16:00:15 ID:Vut2EJaW0
名無し影なし、姿無し、されど、天魔覆滅!!ずばぁっ!!(代官ばっさり切り捨て)
835 :
代官:2006/12/23(土) 16:00:47 ID:nCOVLkYM0
うぎゃぁぁぁぁぁ〜
(バタリ)
はっ!
用心棒など何ほどのものぞ!
はーはっはっ!見切ったぞ!
切りかかかる剣を受け、払い、右に左に薙ぎ払っていく。
シャキーンッ!バサッ!ズシャッ!ザクッ!
なんだ?先に親玉が片付いちまったのか?
さ、ご隠居、出立いたすとしましょう。
837 :
奉行:2006/12/23(土) 16:12:02 ID:nCOVLkYM0
フフフ、代官め、わしの身代わりになって死におったわ
さて、わしは越中屋から奪い取った娘でもかわいがるかのう…
娘はどこにいたかな?
838 :
覆面:2006/12/23(土) 16:13:58 ID:Vut2EJaW0
超電怒璃流蹴ッ!!
839 :
奉行:2006/12/23(土) 16:17:23 ID:nCOVLkYM0
ぎょえぇぇぇぇ〜
(バタリ)お、おのれぇぇ
840 :
桜音:2006/12/23(土) 16:26:03 ID:KR4/WGeUO
此処は一体何処なのかしら…何方かいらっしゃいませんか…?
(何方か桜音姫の御相手を為てくださりませんか?)
はーい
おやぁ?きれいな娘さんだなぁ、どうなすったんですか?
こんな山中に一人でいちゃ危ねぇですよ。
この先においらの仲間がいるからいっしょにどうですかい?
843 :
桜音姫:2006/12/23(土) 16:36:34 ID:KR4/WGeUO
あら…?
ええ…どうやらお付きの者達とはぐれてしまったみたいですの…
城までの道をご存知無いかしら?
城って、まさか…お姫さんですかい?
グゥゥゥゥ〜
あ、いや、腹の虫のヤツめ、こんな時に鳴きやがって、このこの!
(あ、でも、城までお姫さまを送り届けたらお礼にってご馳走たんまり…)
はい、善は急げです!
ご案内しますよ、行きましょう、行きましょう!
845 :
桜音姫:2006/12/23(土) 16:49:34 ID:KR4/WGeUO
ふふ…川の近くに建つ小さくて質素な城ですけれどご存知かしら?
…あら、お腹が減ってらっしゃるの?
それなら、城に着いたらおもてなしさせて頂きますね。
(ニコリと微笑みかけて)
はい、ここに来る途中に見かけましたんで、大丈夫ですよ。
ちょっと山を降りる道が険しくなってんですが…
この八兵衛にどーんとまかせておくんなせぇ!
いやぁ、おいらの腹は人一倍よく鳴くもんで…まいったまいった。
おもてなし!?
それじゃ、早くいきましょう!
こっちですよ。
ガサッ!あっ!
ガサガサ!バキバキッ!ガサガサ!バサササズザザザザザーーーーーーーーー
ぅああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜.............................................
バッチャーン!
モガモガゴボゴボ…ゴボッ…ゴボボボボボボ.............................................
かくして八兵衛はドザエモンに………
847 :
風車の弥七:2006/12/23(土) 17:38:54 ID:SPGv4yJTO
おぅ、八、
まぁたおめぇの食い意地が災いしちまったみてぇだなw
相変わらず世話のやける野郎だぜw(八兵衛を引き上げる)
お遊びもほどほどになっ。
おれぁ、飛び猿とお銀たちの後を追うからよ。
ゲボッ、ゴボッ、ゲホゲホッゲホゲホッ!
うぐぁ〜〜〜ガハッ!
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ………
あっ…弥七のあにき〜、はひぃ〜〜〜
助かったぁ〜〜〜〜
はひぃ〜すまんです…気をつけますです〜〜
へっくしっ!へっくしっ!へっくしっ!
ぶるぶるぶるっ……
寒いしハラも減ったし…これじゃ死んじまう〜
早いとこご隠居のとこに戻ろっと。
849 :
お銀:2006/12/23(土) 18:31:13 ID:eesna5XP0
ふふふ、八兵衛ったら相変わらずね(木の影からその様子を見て微笑む)
そうだわ、あの城の探りを頼まれていたんだった・・・すぐに行かなければ
シュタタタ・・・・・
八兵衛→親分(弥七の呼び方)
お銀→はっさん?(八兵衛の呼び方)
じゃなかったっけ?
だがそんな些細なことをすっ飛ばしても
とても面白い今日のスレの流れに満足してまつ(笑
851 :
お銀:2006/12/23(土) 19:50:01 ID:eesna5XP0
(ドキッ・・・(´∇`;)・・・)
――――場面は変わって――――
(お銀なぜか入浴シーン)
「アー、いいお湯。お風呂はやっぱり檜よね〜」(白い湯気と湯船でうまい具合に隠れている)
「?!!曲者ッ!!!」 (
>>850に手桶のお湯を思い切り浴びせる)
[水戸黄門、全然見てなくて何となくしか分からないのに勢いで参加してしまって反省してますw]
852 :
将軍:2006/12/25(月) 00:54:23 ID:2ifvRIAcO
姫!姫もしくは町娘はおらぬか!?
853 :
サスケ:2006/12/25(月) 19:57:37 ID:+AuIXPBh0
ふう、今日も異常はないな・・
(城内を見回る)
854 :
鮎:2006/12/25(月) 20:40:43 ID:2C6nvgBlO
(寒・・・・)
懐炉で指を温めつつ交互に吹き矢を持ち換えながら天井裏で人がいなくなる機会を伺っている。
856 :
鮎:2006/12/25(月) 20:45:13 ID:2C6nvgBlO
冷え症な半人前くのいちですw
(む・・・人の気配。敵か・・・お味方か・・・??)
むっ(心の中で何奴と察知する)
(敵、味方…どちらの展開を所望さらるかな?)
(今日の気分的には味方で逢瀬という展開を
ひとつの希望として申しておく。選択は鮎殿に委ねよう)
858 :
鮎:2006/12/25(月) 20:54:09 ID:2C6nvgBlO
(どっちでもOKですよ♪)
そっと吹き矢を唇に寄せながら闇を伺い、懐炉を梁の上に置く。
859 :
鮎:2006/12/25(月) 20:56:41 ID:2C6nvgBlO
(あっ、お味方、心得ました)
小さな声で「・・・・雪」
(合い言葉で確認を試みる)
どうも先刻から何者かに見られている
気配を感じるな…だが不思議と殺気を感じぬのが
奇妙でもある…。うむ…(しばし思考の後に)
誰かおるのかっ!?
拙者はここに居るっ!逃げも隠れもせぬっ!
手荒なことは好まぬが拙者の命が目的ならば
見事、奪ってみせよっ!見ての通りの丸腰にござる!
護衛もおらぬ今こそ千載一遇の機会と思うぞっ!
(殺気を感じぬことである意味、強気になっている)
>>859 (見事に行き違えてしまいましたね。恐縮です。
鮎殿の好きな展開に委ねますゆえ)
862 :
鮎:2006/12/25(月) 21:03:33 ID:2C6nvgBlO
!?
あ・・・その声・・・
シッ・・・私でございます、鮎で・・・
安堵のため息と共に吹き矢を下ろし、懐炉をそっと拾う。
(お名前を入れて下さいませ。あ、見知った仲でしょうか、お味方というだけの不見知でしょうか?)
むっ!その声は…鮎かっ!(安堵する)
何ゆえ我が藩の屋敷に…(聞きたいことは
多々あるがまずは深呼吸する)
(よろしければ鮎殿に名付けて欲しいでござる。
二人の仲も鮎殿の希望に添いますゆえ)
864 :
鮎:2006/12/25(月) 21:14:24 ID:2C6nvgBlO
(では、試験中のくのいちと先輩の忍者(試験で来ていた事は知らない)でいかがでしょう?お名前は・・・名無し様に考えて頂けると嬉しいです)
865 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 21:19:42 ID:K/DfnRWn0
(では輪廻丸と変わった名でも良いでござるか?
同じ忍びの者同士というのは初めてで新鮮ゆえ
拙いかも知れぬがどうかご容赦の程を)
設定的には輪廻丸も藩に侍として潜入している
任務を受けている…という展開でいかがかな?
866 :
鮎:2006/12/25(月) 21:19:52 ID:2C6nvgBlO
(安堵した風に闇に向かって微笑むと、また下を伺いながら小声で話す。)
お頭の命でこの下にある江戸家老様のお部屋より不審な文など無いか見て参るよう、言いつかわれております・・・
鮎はこれが成功したら・・・(ふと口をつぐむ)
867 :
鮎:2006/12/25(月) 21:24:06 ID:2C6nvgBlO
(輪廻丸・・・素敵なお名前です。)
(お侍の格好ですね、了解です。私は綿も入っていない忍装束で帷子も着込んでいない軽装、ということで・・・忍袴の下は何もつけてません)
868 :
鮎:2006/12/25(月) 21:31:11 ID:2C6nvgBlO
む・・・輪廻丸殿は消えられたのかしら・・・
早く任務を終えなくては・・・
869 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 21:32:11 ID:K/DfnRWn0
(鮎の任務にある思惑が合致して)
そうか…鮎の…頭領の狙いも家老の
文にあったか…。
拙者の狙いも実はそこにあったのだ。
だが仕官を装い、家臣の者どもに信頼を得るまでに
二年程の月日を要した。
だがここに来て鮎を遣すとは…さすが頭領と痛感
されられる。(鮎が何か言いかけたのを気にしつつも)
鮎…拙者の任務の遂行を…共に手伝ってもらえるか?
(潜入上の侍姿という感じですね。鮎殿のお姿も了解です)
870 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 21:33:47 ID:K/DfnRWn0
>>868 (誠に申し訳ない。ついつい考え込んでしまって
長文気味で恐縮です。短文でもいいですか?)
871 :
鮎:2006/12/25(月) 21:35:55 ID:2C6nvgBlO
(良かった、おられましたね♪)
輪廻丸殿・・・・あの・・・・
唐突ですが、ぼうからしの術をご存じでございますか?
くのいちにしか出来ぬ技だそうなのですが・・・
872 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 21:39:28 ID:K/DfnRWn0
(唐突な鮎の申し出に)
そのような術名…拙者自身は初耳にござる。
その術が今回の任務に深く関わるのでござるか?
873 :
鮎:2006/12/25(月) 21:45:20 ID:2C6nvgBlO
いえ、その・・・
この任務が終わったら、お頭直々に私に手ほどきしてやる、とか聞きまして。
どのような術なのか、と・・・・
それより、輪廻丸殿がおいでとは、頭領は何もおっしゃらなかった・・・という事は、私は輪廻丸殿が無事文を得て、その後の逃亡までを補佐すればよいのでしょうね。
この鮎には重荷すぎる任務だと思えば、なる程・・・・
寒い・・・ですね・・・
(そっと手を出し、輪廻丸の方に懐炉を出す)
使われますか?
家中が寝静まるにはまだ時間がありそうです。
874 :
鮎:2006/12/25(月) 21:47:03 ID:2C6nvgBlO
(こんな感じに私も長いのも好きだったりします♪輪廻丸さまのお好きなペースで♪あ、ただ落ちる時はその旨仰られて下さいね。)
875 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 21:50:27 ID:K/DfnRWn0
うむ、思えば頭領は拙者と鮎殿との仲を
全く察知していないとは到底思えなかったのだ。
頭領こそが忍びの頭ゆえ…な。
だが今宵、鮎殿と合流して合点がいった。
鮎殿…頭領の思惑に展開するのは面白くないかも
知れぬが今は拙者と共に目的の文を奪取しようぞ。
なに、頭領とて任務さえ遂行すれば我々を
解き放ってくれるさ。
うむ…(あくまでも潜入先の屋敷と神経を尖らせ)
この懐炉には鮎殿の温もりが感じられるな…。
876 :
鮎:2006/12/25(月) 21:54:38 ID:2C6nvgBlO
はい、あの・・・・も少しおそばに近づいてもよろしゅうございますか??
(顔を赤らめて)
その・・・寒くて・・・
877 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 21:58:21 ID:K/DfnRWn0
うむ…良いぞ…
拙者も…鮎殿のぬくもりが欲しゅうござる…
(物音に敏感になりつつも)
鮎殿…拙者の羽織を被るか?
878 :
鮎:2006/12/25(月) 22:00:48 ID:2C6nvgBlO
は、はい・・・あ、いえ・・・
それでは輪廻丸殿が冷えてしまいます・・・
輪廻丸殿・・・
(輪廻丸の袖から手をする、と差し入れ腕に腕を絡めるように添わせて)
鮎はひとつ嘘を申し上げました。
ぼうからしの術、私、内容を少しは存じております。
その・・・男を体でもって虜にして情報を盗む手管・・・と・・・(悲しげにうつむく)
879 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 22:08:11 ID:K/DfnRWn0
拙者のことは気に召されるな
(物音を立てず、結果的に優しく鮎に
羽織をそっと被せる)
ん?んんっ鮎殿…何を…(袖の感触に戸惑う)
あ、鮎殿…何を申される…?
(術の告白に少なからず動揺する)
その…では鮎殿はその…術を駆使されたので
ござるか?これまで…(そしてこれからも?という
言葉は流石に呑み込んだ)
880 :
鮎:2006/12/25(月) 22:12:17 ID:2C6nvgBlO
(嬉しげに羽織りの温もりに目を伏せたが)
いえ!!(慌てて声をひそめ)
まさかその様な!!
私、この先そのような術でもって仕事をするのは嫌でございます。
私が・・・私が肌を、と思うのはただ輪廻丸殿・・・いえ、輪廻丸さま・・・
あなた様だけ・・・です。
(必死な目で輪廻丸を見上げて)
輪廻丸さま、あなた様から頭領に何とかその様な技は鮎には無理だとお話頂けませぬか?
・・・それが無理なら、せめて・・・せめて、輪廻丸さまが手ほどきを・・・
881 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 22:17:26 ID:K/DfnRWn0
鮎殿っ!(感極まり一時忍びとしての振る舞いを忘れる)
拙者…拙者は…信じておるぞ!鮎殿のこと…!
鮎殿、今回の任務においてはあとは文を得るだけ…
ただそれだけにござる…何も難しいことはない。
ゆえに頭領は拙者を遣わされたのだろう。
二年の歳月は伊達ではござらん。
家臣のみならず拙者は家老とも接見出来る間柄まで
築いたでござる。ゆえに今宵の鮎殿の潜入には心底、
驚いたでござるよ。
これも頭領の気遣いなのかも知れぬな(鮎を前に赤面する)
882 :
鮎:2006/12/25(月) 22:22:54 ID:2C6nvgBlO
(・・・輪廻丸さまのお力でも頭領の方針は変えられぬなら、せめて・・・)
では、家中が寝静まるまでのしばしの間、鮎で暖まって下さいませ・・・
(涙を隠しながら忍袴の帯を解く)
しゅるり・・・・
883 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 22:26:56 ID:K/DfnRWn0
鮎殿…帯を解いていかがなさるおつもりか?
このような形で…鮎殿と…その…結ばれるのは
拙者は嫌で…ござる…(顔を逸らしながら否定しつつも
本心では鮎を強く求めているその葛藤に揺れ動く)
884 :
鮎:2006/12/25(月) 22:29:44 ID:2C6nvgBlO
私が・・・私がおいやでございますか?
・・・このような時にこのような所で不謹慎で御座いましたね・・・
(場をうつしますか?それともこのまま迫っちゃっていいんでしょうか・・・)
885 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 22:34:20 ID:K/DfnRWn0
いや!(ここは強く否定する)
鮎殿の気持ちは心底嬉しゅうござる。
この気持ちに偽りはござらん。ござらんが…
ここは潜入先の屋敷内ゆえ…どうしても意識が
集中出来ぬ…まだまだ未熟な忍びですまぬな…
うむ…そうだ…しばし外へ出ぬか?
そこでならば鮎殿と心ゆくまで話が出来るゆえ…
無論、任務が第一ではござるが…
(スリルという点では最高のシチュなのですが
相思相愛なので落ち着かない側面もありますね。
でもここは鮎殿の希望を優先して良いですよ)
886 :
鮎:2006/12/25(月) 22:39:44 ID:2C6nvgBlO
(輪廻丸と共に屋敷から少し離れた荒れ寺に入る)
ここならば忍び込む為に私が準備をしていた場所、昼間でも農民達も気味悪がって来ない所で御座いますゆえ・・・
では、先ほどのお答え・・・お聞かせ頂けましょうか・・・
887 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 22:41:55 ID:K/DfnRWn0
うむ、いい場所だな。鮎殿、流石にござる。
ん…?先程の答えとは…?
(緊張が緩和して途端に余裕を見せる)
888 :
鮎:2006/12/25(月) 22:46:59 ID:2C6nvgBlO
!!
(あまりの恥ずかしさに泣きそうな顔になる)
輪廻丸さま!!
輪廻丸さまは私が、その、と、頭領に手ほどきを受けた上に、下(しも)でもって仕事をこなしてもよいとお考えなので御座いますか!?
輪廻丸さまは・・・輪廻丸さまは、私がおいやなのですか・・・??(力なく足下を見つめる)
889 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 22:51:43 ID:K/DfnRWn0
(あえて鮎に羞恥な告白をさせることで
決心をより固め)
誰もそのようなことは申してはござらん。
だか拙者の一存で頭領のご意向に背く
力もないのも確かゆえ…だが(鮎殿の告白に応じて)
拙者の一存においては…鮎殿がそのような
任務に身を委ねられることは…到底耐えられないでござる…!
鮎殿…拙者は…!(溢れる気持ちを寸前のところで堪える)
890 :
鮎:2006/12/25(月) 22:56:19 ID:2C6nvgBlO
輪廻丸さま・・・お立場もこの鮎とてわかって、わかっております。
ならば・・・ならばせめて、お情けを下さいませ・・・
(すがるように輪廻丸の手を両手にとり、頬をあてる)
891 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 22:59:31 ID:K/DfnRWn0
鮎殿の頬…温かいでござるな…
鮎殿…このような場所、機会を設けてくれたこと
心より感謝するぞ…
拙者は…鮎殿が好きにござる…
(鮎に導かれた両手を鮎の頬に触れたままの状態から
優しい接吻を試みる)
892 :
鮎:2006/12/25(月) 23:04:56 ID:2C6nvgBlO
んっ・・・(目を潤ませて輪廻丸の接吻を受け止め)
り・・・・輪廻丸・・・さ・・ま・・・
(指も唇も恥ずかしさと嬉しさに少し震えている)
893 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 23:07:34 ID:K/DfnRWn0
鮎殿…先刻は済まなかったな…
ここでならば…拙者も遠慮はせぬでござる…
(言いつつ鮎の忍袴の帯を改めて解きにかかる)
鮎殿…帯を解いても良いでござるか?
894 :
鮎:2006/12/25(月) 23:11:58 ID:2C6nvgBlO
(夜目にもはっきりと赤らめて)
は・・・・・はい。
輪廻丸さまになら、何をされても、それが鮎の望みで御座います・・・
(帯を解いたら中には何も着ておりません///)
895 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 23:15:34 ID:K/DfnRWn0
うむ…では…
(静寂の中で帯を解く音が淫靡に響き渡る)
解いた後、夜目の中、手探りで鮎の秘所へ
指先を到達させる…
その指先に湿った感触を感じる
ふふ、鮎殿、忍びともあろう者が今この瞬間
襲撃されたらひとたまりもないな(冗談交じりに微笑する
896 :
輪廻丸:2006/12/25(月) 23:28:15 ID:K/DfnRWn0
鮎殿…夜更けまでのお付き合い
誠に感謝でござる。展開が遅くて申し訳ない。
また再会出来る機会があれば…
その時を拙者は心待ちにしているでござるよ。
以下、空室にござる。
897 :
鮎:2006/12/26(火) 06:42:33 ID:m2WiCITTO
輪廻丸さま
やっと結ばれる段に至って安堵した?のか眠ってしまいました・・・不覚・・・
すみませんでした。
また輪廻丸さまにお会い出来たらその時は最後までお付き合いしていただけたら幸せです。
898 :
武蔵:2006/12/26(火) 19:58:19 ID:/M/6aCL10
ふう、もうすぐ京か。
(夜道を歩く)
899 :
朝比奈:2006/12/27(水) 19:41:27 ID:VEfJe8ub0
隠密の家系に育ち、先祖代々
「敵の目を欺くにはまず味方から」と教えられ
本当は女なのに今日まで男と偽って生きてきてしまった・・・
同じ年頃の娘には縁談の話もあるというのに
私はこのままでいいのだろうか・・・
900 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 20:20:37 ID:2S5NMOzvO
よくないでござるよ
901 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:29:49 ID:NGwZFxyVO
誰かおらぬでござるか?
902 :
茶弥:2006/12/28(木) 01:36:08 ID:wMJQyaNdO
まだいますか?
903 :
さとし:2006/12/28(木) 01:38:18 ID:yUjXl0uj0
いるよ!
904 :
さや:2006/12/28(木) 01:41:59 ID:wMJQyaNdO
お相手してください!
905 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:43:56 ID:NGwZFxyVO
906 :
さや:2006/12/28(木) 01:46:21 ID:wMJQyaNdO
907 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:47:04 ID:NGwZFxyVO
908 :
さや:2006/12/28(木) 01:48:58 ID:wMJQyaNdO
909 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:52:56 ID:NGwZFxyVO
そぅですか!
お!あそこにいるのはさや殿ではないかなにをしとるんやろうか?覗いてみようコソコソ
910 :
かずき:2006/12/28(木) 01:53:21 ID:RljAbbLcO
さやさんまだいますか?
911 :
かずき:2006/12/28(木) 01:56:08 ID:RljAbbLcO
落ちます
912 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 02:04:32 ID:NGwZFxyVO
いなくなったか
913 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 12:04:08 ID:DteNYfj6O
いくでござる
切腹!
915 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 12:23:09 ID:bt3vfxBAO
?
何奴!?
917 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 01:09:18 ID:y5U9VCnmO
そこにいるのはなにやつ!
918 :
くのいち:2007/01/07(日) 11:28:30 ID:wpsZqzGcO
(くのいちが捕まって犯されるってシチュで誰か相手してください)
919 :
伊賀のもの:2007/01/07(日) 11:31:37 ID:aPIfnpVd0
いいよ
920 :
伊賀のもの:2007/01/07(日) 11:33:09 ID:g0QjduaU0
この女。。忍びのものか・・・1人で来るとか小ざかしい
921 :
くのいち:2007/01/07(日) 11:35:28 ID:wpsZqzGcO
(二人もいるからどうしよう)
922 :
くのいち:2007/01/07(日) 11:40:42 ID:wpsZqzGcO
いなくなっちゃった、誰かいませんか
923 :
伊賀のもの:2007/01/07(日) 11:41:17 ID:g0QjduaU0
後ろから羽交い絞めにする(それにしてもいい女子じゃ。。)
924 :
伊賀のもの:2007/01/07(日) 11:43:18 ID:g0QjduaU0
脇に腕を潜らせ・・乳房を鷲づかみにする)いい乳してるでは、ないか・・・
925 :
くのいち:2007/01/07(日) 11:46:03 ID:wpsZqzGcO
連レスは無理だから他スレいきます
926 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 12:13:37 ID:mk8fOZoBO
いないでこざるか?
927 :
和香影:2007/01/07(日) 12:55:47 ID:8m+vM7WFO
キョロキョロ…
誰もいないでござるか?
928 :
町娘:2007/01/07(日) 16:08:29 ID:VfWhqAScO
誰かいませんか?
929 :
風魔:2007/01/07(日) 16:33:58 ID:mk8fOZoBO
いるでござるが。
930 :
仁王丸:2007/01/07(日) 17:14:08 ID:RTyAgSbh0
誰ぞおらぬか?
931 :
忍びの若頭領:ハヤテ:2007/01/07(日) 18:30:32 ID:IvusChYDO
ふむ…今日も里は平和でござるな。
さて、もう少し見回りをしてみるでござるか。
932 :
茶屋の娘 お菊:2007/01/13(土) 20:17:47 ID:0P7i78cwO
さあさあ、美味しいお団子にお茶はいかが?
お侍さんも寄っといでよ
933 :
小次郎:2007/01/13(土) 20:36:57 ID:9DagBmAl0
お邪魔するよ…
934 :
お菊:2007/01/13(土) 20:39:05 ID:0P7i78cwO
おや、お客さん?
何にしましょうか、ゆっくり休んでいっておくれよ
935 :
小次郎:2007/01/13(土) 20:42:48 ID:9DagBmAl0
そうさせて貰うぞ…団子を頼む
(ゆっくり、腰かけると刀を置く)
(宜しくお願いします…)
936 :
お菊:2007/01/13(土) 20:47:25 ID:0P7i78cwO
はいはい、只今
…おまちどおさま、お茶のお代はいらないよ
あなた見たところお侍さん?
(お盆に乗せたお茶と団子を置いて覗き込む。ふわりと笑って)
(こちらこそ、よろしくお願いしますv)
937 :
小次郎:2007/01/13(土) 20:52:15 ID:9DagBmAl0
ん?そうだが…
(お茶と団子が置かれると、上を見上げて)
お主は何と申すのだ?
938 :
お菊:2007/01/13(土) 20:54:46 ID:0P7i78cwO
あたいは菊。お菊って呼ばれてる
そっか、お侍さんか…じゃあ肩もみでもどう?
あたいら町人はお侍さんに守ってもらってるようなもんだからね
939 :
小次郎:2007/01/13(土) 21:00:16 ID:9DagBmAl0
お菊か…よい名だな…拙者は小次郎と申す。
あぁ…かたじけない、お菊。
そうは言っても拙者は旅の者ゆえ、守ってなどは…
(どんな感じで行きましょうか?ご希望があれば…)
940 :
お菊:2007/01/13(土) 21:02:45 ID:0P7i78cwO
小次郎さま…
ううん、やらせて欲しいの
兄さんもお侍なんだけどね、旅に出たままそれっきり
小次郎さまを見てると兄さんを思い出すの
(優しくラブラブ気味でやりたい気分なんですが…大丈夫ですか?)
941 :
小次郎:2007/01/13(土) 21:08:23 ID:9DagBmAl0
そうでござったか…拙者が少しでも慰めることが出来ればいいのだが…
(大人しく背中を預け、お茶をすする)
実は拙者にもお菊のような妹が…
(了解です!大丈夫です…
でも、途中で10分くらい抜けてしまうのですがいいでしょうか?)
942 :
お菊:2007/01/13(土) 21:11:21 ID:0P7i78cwO
(小次郎さまの背に回りやんわりと肩をもんで)
小次郎さまにも妹が?そうなんだ…
なんか、あたい甘えたくなっちゃうな
(抜けるのは問題ないですよ、お待ちしてますv)
943 :
小次郎:2007/01/13(土) 21:16:32 ID:9DagBmAl0
あぁ、お蘭と申すのだが…背丈もお菊と同じくらいだったな。
(肩を揉んで貰いながら背中に回ったお菊を振り返って見る)
甘えても構わないぞ…拙者の胸を貸そうか?
(あ、すいません!少し抜けますね…直ぐ帰って参ります)
944 :
寅辰の親分:2007/01/13(土) 21:19:20 ID:JjSts9gxO
やっと見つけたぞ、お菊
よくも足抜けしようとしやがったな、このあま
さっさと女郎屋に戻りやがれ
945 :
お菊:2007/01/13(土) 21:19:57 ID:0P7i78cwO
お蘭さん…きっと小次郎さまに似て素敵な人なのかしら?
ん、じゃあ…ちょっとだけ…こうしててもいいかな
(きゅ、と控え気味に小次郎さまの首に腕を回し背中に抱きつく。柔らかい胸が小次郎さまの背に当たり)
(はい、ごゆっくりどうぞv)
946 :
お菊:2007/01/13(土) 21:23:27 ID:0P7i78cwO
ちょっと、急になんだい!
女郎だなんて、人違いもいいところさ
(きっと気の強そうな目で寅巳の親分を睨んで)
947 :
小次郎:2007/01/13(土) 21:29:49 ID:9DagBmAl0
(只今、戻りました…続けますね)
948 :
お菊:2007/01/13(土) 21:30:43 ID:0P7i78cwO
(お帰りなさいませ、そのまま続けて下さい)
949 :
小次郎:2007/01/13(土) 21:34:11 ID:9DagBmAl0
あぁ、構わないぞ…お菊に甘えられると昔を思い出すな…
(ふと、背中に柔らかい感触が走り顔を赤くしてしまう)
お菊…あまり寄ると…その…
950 :
お菊:2007/01/13(土) 21:36:53 ID:0P7i78cwO
ふふ、あたいも兄さんがいた頃を思い出すなぁ
…小次郎さま、いい匂い…
(構わず胸を押しつけ、首元に顔をうずめる。小次郎さまの耳に囁いて)
あまり近寄ると…なに…?
951 :
小次郎:2007/01/13(土) 21:44:04 ID:9DagBmAl0
顔も近くで見ると、似ておるな…お蘭に。
そうか?お菊もおなごらしい匂いがする…
(体を押し付けられ、恥ずかしそうに小声になる)
…今まで、旅ばかりでおなごに触れるのは久し振りなのだ…だから、我慢が…
952 :
お菊:2007/01/13(土) 21:47:34 ID:0P7i78cwO
本当?似てるかしら、あたい
(微笑んで体を離すと、小次郎さまの片手を引いて恥ずかしそうに目を伏せる)
…ね、奥に部屋があるの…小次郎さま…
我慢がならないなら、少しだけ…もっとあたいを甘えさせて欲しいの
953 :
小次郎:2007/01/13(土) 21:52:42 ID:9DagBmAl0
あぁ…そっくりでは無いがどことなくな。
(手を引かれるままに奥の部屋に連れていかれて)
ん?そうなのか…それは、つまり…
(顔を紅潮させながら刀を置き、お菊の方へ寄っていく)
954 :
お菊:2007/01/13(土) 21:56:08 ID:0P7i78cwO
(奥の部屋に行くと、畳に座りするりと結った髪を解く。長い豊かな黒髪が胸元まで落ちて)
…小次郎さま……お菊を抱いて…下さいまし
(頬を赤らめて小さく言うと、自分で着物の合わせをはだけさせ)
955 :
小次郎:2007/01/13(土) 22:04:15 ID:9DagBmAl0
お菊…
(髪が解かれ、着物をはだけさせた姿に見入ってしまう)
拙者もお菊を抱きたいと思ってしまった所であった…いいのか?
(自分の着物帯も緩め、お菊の着物の上を腰まで脱がせ露になった乳房に舌を這わせ)
ちゅっ…んっ…
956 :
お菊:2007/01/13(土) 22:08:01 ID:0P7i78cwO
あたいも…小次郎さまと少しの間だけでもいいから、触れ合っていたいと…そう思ったの…
(素肌をさらしてさらに顔を赤くするも、胸に感じる濡れた感覚にぴくりと敏感に震え)
ん…っ……ぁ…小次郎さま…
957 :
小次郎:2007/01/13(土) 22:13:24 ID:9DagBmAl0
綺麗だ…お菊…拙者も触れ合って…お菊が欲しい…
(固そうな手でお菊の素肌を這わせていき、舌を胸からお臍へ)
つ〜…ちゅっ…はぁ…下も脱がせて構わぬか?
958 :
お菊:2007/01/13(土) 22:18:34 ID:0P7i78cwO
は、ぁ……小次郎さまを…菊に…
(下へ向かう舌先に感じながら息を乱して、自分からすっと足を開く)
…小次郎さまの…お好きなように……
959 :
小次郎:2007/01/13(土) 22:25:44 ID:9DagBmAl0
(遅くなって申し訳ない…少し電話が…)
960 :
お菊:2007/01/13(土) 22:27:12 ID:0P7i78cwO
(大丈夫でしょうか?もしお忙しいようでしたら、またの機会でも構いませんよv)
961 :
小次郎:2007/01/13(土) 22:30:11 ID:9DagBmAl0
(お菊の帯を解き着物の前を開かせ晒された裸を見る)
あぁ…お菊…拙者の好きなようにさせて貰う…我慢ができぬ
(すでに反り立っている、男根をゆっくり近づけ割れ目を擦る)
…くちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…
962 :
小次郎:2007/01/13(土) 22:32:18 ID:9DagBmAl0
(大丈夫です…それと、遅レスでごめんなさい…;)
963 :
お菊:2007/01/13(土) 22:34:13 ID:0P7i78cwO
(火照った体を小次郎さまへと預け、形を変えたそれに目を遣りこくりと喉を鳴らす)
…立派な小次郎さま……あたいも、早く欲しい…
(割れ目はしっとりと濡れ、いやらしい水音に自然と腰が動いてしまう)
…ん……や、ぁ…
964 :
お菊:2007/01/13(土) 22:35:49 ID:0P7i78cwO
(いえ、レスのスピードは全然気にしてないから大丈夫ですよv あたしドキドキしながら待つの好きなので…笑)
965 :
小次郎:2007/01/13(土) 22:40:01 ID:9DagBmAl0
お菊のせいで…このように…大きく腫れておるのだ…
(亀頭の先をゆっくり、お菊の割れ目へ突きいれゆっくり腰を埋める)
んんっ…ずぶ…ずぶ…はぁ…くっ…初めてのおなごの中…っ
(自らも着物がはだけていき、腰をゆっくり動かし始める)
966 :
お菊:2007/01/13(土) 22:44:25 ID:0P7i78cwO
そう…こんなに腫らして、いけない方…小次郎さま…っあ…
(徐々に中へ入ってくる硬いものに背中を反らし、きゅうっと竿を締め付ける)
んっ…あ、…やぁ…小次郎さまぁ…すごく…大きい…っ…
(小次郎さまにすがるよう抱きついて自分から腰を揺らし)
967 :
小次郎:2007/01/13(土) 22:47:54 ID:9DagBmAl0
(そうですか…有難う御座います。では此方の会話は切りますね)
968 :
小次郎:2007/01/13(土) 22:54:15 ID:9DagBmAl0
んんっ…うっ…お菊もこんなに濡らして…
どんどん入っておるぞ…はぁ…はっ…
(竿の締め付けに堪えながら奥まで突き上げていき)
ずっ…ずっ…ずぷ…
(お菊に合わせるように腰を振っていき)
狭い…お菊…っ…此処も貰うぞ…ちゅっ…ちゅぷ…
(突きながら固くさせている乳首の先に吸い付く)
969 :
お菊:2007/01/13(土) 22:59:45 ID:0P7i78cwO
あ、…ん、ぁ…っ…奥まで……きもちい、小次郎さま…ぁ…っ
(小次郎さまの背中にぎゅっとしがみついて、足を大きく広げながら小次郎さまを飲み込んで)
…あっ、ん…ん…そこは…駄目…っ……感じるから…ぁ…
(胸への刺激に膣の中をきつく締め付けて、出し入れの振動で胸が揺れる)
970 :
小次郎:2007/01/13(土) 23:06:47 ID:9DagBmAl0
気持ちいいか?いけない娘だな…拙者も気持ちいい…お菊…っ
(抱きつかれながら、容赦なく突き出して腰を振り続け)
ずちゅ…ずちゅ…ずちゅっ
(揺れる胸を掴みながら乳首を味わい続ける)
…此処が弱いようだな…鍛錬がなっておらんな…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅぅぅ…
971 :
お菊:2007/01/13(土) 23:12:22 ID:0P7i78cwO
小次郎さまも…っ、ぁ…もっと…気持ちよくなられて……菊の中で…っ、あ、あ…ん、ぁっ!
(しっとり汗ばんだ肌を触れさせ、乳首を舌先で弄ばれるたびにビクビクと体を震わせ)
ひ、ぁ…っ…駄目…駄目…小次郎さま…ぁ、んんっ…あ!
(いやらしく涙ぐむ瞳で小次郎さまを見つめ、つながった部分から溢れる愛液を止められず)
972 :
小次郎:2007/01/13(土) 23:20:24 ID:9DagBmAl0
くっ…はぁ…気持ちいいぞ…きつい…お菊っ!
(激しく突き上げお菊の奥まで亀頭の先を当てていき、肌と肌が重なる音が部屋に響く)
ぱんっ…ぱんっ…ずちゅ…ずちゅっ…
(乳首と共に交わりから流れる汗を舌先で味わい綺麗に舐め取っていく)
ちゅっ…ぺろ…っ…
973 :
お菊:2007/01/13(土) 23:26:20 ID:0P7i78cwO
…あ、っ…ひぅ…ん、んっ…ああっ…小次郎さまが奥まで…っ届いて…
(ぐちゅぐちゅという粘着質な音と肌の打つ音にいやいやと首を振るが、体は正直で)
あ、っあ…や……駄目…もう…っ!小次郎さまぁ、きて…お願い…っぁ…
(きゅうきゅうと切なく小次郎さまを締め付け、絶頂が近づき乱れながら)
974 :
小次郎:2007/01/13(土) 23:34:02 ID:9DagBmAl0
んっ…んんっ…はぁっ…お菊っ…!!
(最後の締め付けに堪えていたものが溢れ出し、中で勢いよく果てる)
はぁ…はぁ…大丈夫か?…こんなに乱れて…だらしないな…
(愛おしそうに髪を撫でながら、抱き締める)
975 :
小次郎:2007/01/13(土) 23:35:54 ID:9DagBmAl0
(こんなに遅くなってごめんなさい…
凄い良かったです。また良かったらお願いしますね。
こんな感じで良かったかな…言葉とか擬音とか…我慢していたのだったらごめんなさい;)
976 :
お菊:2007/01/13(土) 23:38:23 ID:0P7i78cwO
ん…っ、あ、あ、あ、っああ…小次郎…さま…ぁっ……!(びくんと体を震わせて自分自身もイってしまう。乱れた息も整わないまま、中へ流れ込む小次郎さまの液体を感じながら)
はぁ…っ、ん…ぁ……はぁ…小次郎さまぁ…
(きゅ、としがみついたまま離さずに顔を赤くし)
977 :
お菊:2007/01/13(土) 23:40:23 ID:0P7i78cwO
(いえ、こちらもすごく良かったです/// ストーリーもあってすごく楽しめました。またお会いしたらよろしくお願いしますv)
978 :
小次郎:2007/01/13(土) 23:50:55 ID:9DagBmAl0
(はい、それでは…お休みなさい!)
以下、空室です。
979 :
お菊:2007/01/13(土) 23:51:09 ID:0P7i78cwO
(今日は長々とありがとうございましたv
とりあえず落ちますね、以下空室で↓)
980 :
左和姫:2007/01/14(日) 02:44:02 ID:Hh7USG42O
どなたかおられないでしょうか
981 :
佐助:2007/01/14(日) 02:46:12 ID:bhzBUYQ+O
シュタッ
拙者なら居るでござるよ…
982 :
左和姫:2007/01/14(日) 02:50:57 ID:Hh7USG42O
折り入ってあなたに相談があるのです
聞いてくれますか?
983 :
佐助:2007/01/14(日) 02:54:06 ID:bhzBUYQ+O
某に分かることであれば…なんなりと
(片膝をつきながら姫を見上げる)
984 :
佐助:
ドロンでござる