[駅弁ﾀﾞｯｺ・・満員ちかん列車・・立ちﾊﾞｯｸ]18

あん、ご主人さまごめんなさい。イクことしか考えられなかったあきを許して下さい‥
はぁん、見てるよぅ…スケベなあきを見てる‥(見られてるとまたおマンコから蜜が流れる)

段々汁が増えてきてるぞ？この淫乱め
（あきのマンコを荒々しく何度も突き立て、ぐちゃぐちゃ音を立てまくる）
ほら精液を流し込んでやるぞ！好きだろう、雌犬め！
（そう言うとあきの腰を掴んで子宮まで届く程深く挿し、子宮口に直接精液をぶっかけていく）

はあぁん、淫乱なあきのおマンコにミルク入れて下さい。
あ、あ、ああぁん、ご主人さまのミルクが中に入ってるぅ‥ご主人さまのミルクが飲みたいです‥

お仕置きされてる立場だというのを忘れたか？
（ぐりぐりとお尻に指を突っ込んで快楽よりも痛みを与えるように虐め）
しょうがない、飲ませてやるから反省と謝罪をスケベな言葉で言いながらねだれ
（あきを四つんばいにさせ、ペニスを顔に突きつけながらも尻穴への責めを続ける）

あああ、痛い痛いです、ご主人さまぁ！！(痛さに耐え切れず涙を流し)
んっ‥あきはどうしようもない淫乱でスケベでマゾな女です。これからはご主人さまの言う通りにします‥だから、あきのお口にミルクを下さい！

本当しょうがない雌奴隷だな。いいさ、飲ませてやるよ
（あきの口に無理矢理チンポを突っ込んで前後に激しく動かす）
口マンコもなかなかいいもんだな。全身の穴がエロ雌穴なだけはある

んんっ！！…んぐっ、んー‥ハァ、んんぅ(嬉しそうにくわえながら相手の玉袋を触る)

「いま、濡れちゃってるの。。」
「♀がオナニーを実況し、名無しが指示するスレ」

嫌われ者「(´-`)童貞中年静岡DQN」が私物化してるよ。
個人の作品なんだって。
自分自慢しまくってる嫌われ者が個人管理しているスレなんだと。

>>2-6の汚い醜い過去ﾛｸﾞﾘﾝｸをやめてくれないんだ。
(´-`)「実況板での最初のスレという証だ」
(´-`)「私が私の作品を保持しているから過去ログにリンクを張ってる。」らしい
どんな理由だよｗ。自己中心的ｲﾔ〜な性格の持ち主だね。

次スレ立てる人は消して下さい。迷惑です。

童貞中年(´-`)静岡DQNのトリ
(´-`)◆DRILL/wwSw　(´-`)◆Dr.ILL3LfA

いいぞ、まるで娼婦みたいだぞ。娼婦よりも淫乱でタチ悪い雌犬だがな。
（あきがしゃぶりやすいよう動きを緩めて、段々チンポが硬く大きくなり）
いくぞ！飲み干せ！（あきの喉奥に向けて水鉄砲で狙い打つように精液をぶちまける）

ん゛ん゛ッ‥んー！！
むぅ…んっ、ゴクッ
ご主人さまのミルクとてもおいしかったです。ありがとうございます‥あ、ご主人さまにおチンチンをきれいにさせて下さい(そう言いながらぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始める)

よしよし、中々優秀な精液飲み女だな。しっかり舐めて綺麗にしろよ？
（そして、綺麗になったと思ったところで唐突に口から抜いて）
さあ次はケツを犯してやるぞ（そう言ってあきの後ろに回って尻穴を指でほじって広げる）

んんぅ‥ハァ…(口からおチンチンがなくなり淋しそうにしながら)
はあぁん、お尻して下さるんですね！あん、あぁ、もっといじって‥(自分からお尻の穴を広げる)

そうだ、きちんと開いて置けよ…それ！
（ギンギンに勃起した怒張をあきのケツにめりめりと押し込み）
（腸壁を巻き込んで引きずるように奥へ奥へと進んで）
（根元まで挿入されるとすぐさまガツンガツンとピストン運動し始める）

あん、激しいですぅ、ご主人さまッ
あん、あんッ、ああぁん‥ご主人さまのおチンチンが奥まで来てますぅ(自分から腰を揺らし)はあぁん、いいです。ご主人さまのおチンチン気持ちいいですぅ‥

そうか、じゃあこういうのはどうだ？
（一旦アナルから抜いて、それをマンコに挿入し奥まで叩きつける）
（一回突いたら直ぐ抜いてまたアナルに挿入と、両方の穴を交代で犯していく）

ああぁん…ご主人さまぁ、あきのコレを使って下さい(恥ずかしそうにバイブを取出し)…あきの穴に入れて下さい。ご主人さまのおチンチンも下さい。スケベなあきを犯して下さい‥

このバイブでいつも自分を慰めてるのか？マンコの匂いが染み付いてそうだぜ。
（バイブの匂いを嗅いで、バイブをあきのマンコに入れ）
ほら、お望み通り両方いっぺんに犯してやるよ！
（バイブでマンコを激しくかき回しつつ、腸がめくれるほど強引にケツを犯していく）

ああぁん、ひゃあぁん…バイブの振動とご主人さまのおチンチンが擦れて気持ちよすぎますぅ
あん、もういっちゃうぅ…

イってこい。俺は責任持たないからな！
（ガンガンケツを突き、バイブは全部ずっぽり埋まるまで挿し込み）
ほらよ！（どぷどぷっ、と激しい音を立ててあきの腸内に熱い精液を流し込む）

あん、ご主人さま、いきます、いきますぅ
あ、あ、ああぁん！！(身体をびくびく震わせイキ)…はぁ、あん、ご主人さまぁ(抱きつきながら口付け)

ハッ！精液便所の口をご主人様に近づけようってのか？雌犬の匂いがぷんぷんするんだよ
（と言いつつも素直にあきとキスをかわして舌を差し込むほどのディープキスを）
おら、足上げて精液注ぎこんでもらった雌犬マンコをみんなに見てもらえ（くちゅくちゅとキスを続けつつ）

ちゅぷ…はむ‥んんぅ(相手の舌にこたえ絡めながら)
んあっ、あきのやらしいマンコを‥中からご主人さまのミルクが出てるいやらしいおマンコを見てください

写真撮られてるぜ？ネットに流出すんじゃねえか？ははは
（あきのオマンコを指で開いて精液が溢れるところを鮮明にさせ）
本当にスケベな体だな。頭の中もエロ汁塗れなんじゃねえか？
（マンコを弄って、愛液を搾り取りながら）

いやぁぁ、撮らないでっ‥
はい、あきの身体も頭もスケベです。でもご主人さまにだけです…(そう言いながら抱きつき)

まったくどうしようもないエロ女め。
（抱きつき返してあきの体を撫でて）
そろそろ帰るとするぞ。服を着ろ。あ、ただしノーパンノーブラでだ。
（あきに服を手渡しながら、下着はしっかり自分のポケットに入れる）

え？ノーパン、ノーブラですか？…はい、服を着ました。

よし、それじゃあ降りるぞ。続きは家でたっぷりしてやるからな…

（とりあえずそろそろ落ちにしたいんですけど、いいですか？）

はい、今日もいじめて下さい。

(はい、大丈夫ですよ☆私もそろそろ落ちようと思っていたので…またここに来れば会えますか？)

（そうですね。これからちょくちょくチェックします。判別用にトリップつけますね）
（このスレが埋まっていたら、次スレをチェックするようにします。）
（※聞かれる前に　トリップ…名前欄に「#」の記号の後に何か言葉を入れる
すると「#」以降が暗号化されるので、同一人物かどうかの判断に使える。
知っていましたら失礼（汗））

わかりました。
今日もありがとうございました！たくさん、いっちゃいました…シーツがやばいです(笑)
では、またお会いしましょう☆

ではまた。オナニーもほどほどにねｗ
おやすみなさいませ。それではまたお会いしましょう〜

(ホームにつき人の多さに眉を寄せる)

うわぁ…‥めっちゃ人多いやん…

(誰かいますか？)

あ〜雨も降っているし人も多いし最悪だな...
おっと、かわいい子が目の前に...後ろから見て触りたくなっちゃう。
ちょっと、押されたふりをして密着してみよう。

きゃ〜
雨が降ってきたよ〜
（ばたばたっと、今来た電車に駆け込みます☆）

わわわ、後ろからも女の子が体当たりしてきた...
あ、背中におっぱいの感触が・・・

きゃぁ〜ごめんなさい！
（ぺこり、とお辞儀する。）
（胸、分かっちゃったかな・・・ドキドキ・・・）

この子かわいいな…いたずらしちゃおう…(そっと太ももに手を伸ばす)

あっ・・・。
（ちらっと上目遣いに見てみる。）

満員だからかな・・・。近すぎるよ。ドキドキ・・・。

さっきぶつかった時大丈夫でしたか？(にっこり微笑んで、下の手はあからさまにわかるように太ももからお尻までを撫でまわす)

はい。すみません。勢いあまってぶつかっちゃって☆
あ、あの・・・。（ちょっと困った顔で見上げて、
いやいやするように後ずさりする。）

優しそうな感じなんだけどな〜。

そうでしたか、でも電車への駆け込みは気を付けて下さいね…痴漢にぶつかったりしたら大変ですから(ニヤッと笑ってパンツの中に手を入れお尻を撫で始める)

あ☆・・・赤面してうつむく。
（どうしよう！）
優しい手つきにドギマギ・・・じゃなくって！
周りを見回して、誰か気づいてくれていないか、探してみる。

お、少し感じてるみたいじゃないか…もっとしてみたいな…(手を一旦パンツから出し、パンツの上からアソコを割れ目に沿ってなぞり始める)
(小声で)ダメだよお嬢さん、誰かに助けなんか求めちゃ…君が悪いんだよ？
(少し湿ってきたパンツを人差し指で押して刺激する)

どうしよう！・・・気持ちよくなってきちゃった。
だめ！知らない人だし、電車だし！
・・・やだ、でも、もっと触って欲しいな・・・・。

なんだこの娘、自分で腰くねらせて完全に感じてきてるよ…何か楽しくなってきたな
(服の下から手を入れてブラを上げ胸を揉み始める、片手はいまだに割れ目をいじくり続けて、パンツとアソコが擦れている)
お嬢さん、まさか気持ちいいのかい？

（・・・ちょっと困った顔してうつむいて）
はい。（か細い声で）

やだ。こんなのはじめて。

(小声で耳元に囁く)Ｈな悪い子だな…俺がお仕置きしてあげるよ。
(胸を揉んでいただけの手は乳首をつまみｸﾘｸﾘと回し始め、下の手はパンツの中に入れてアソコのまわりを指の腹でゆっくりとなぞる)
ほら、俺のかたいﾓﾉが君のお尻に当たってるよ

あ・・・おっぱい気持ちいい☆
（れいな、おっぱいに弱いの。）
アソコが濡れて、いやな感じに。
感じちゃうよ☆（ちょっと腰を動かして痴漢さんの指にすりつける）

手を後ろに回してかたくて大きなものを触ってみる。
今までに無い感触だわ。れいな、キスもまだなのに！

だ…知らない男におっぱいこんなにされて感じてるんだ…凄くやらしいね
下も、こんなに腰をくねらせちゃって…指入れてグチャグチャにして欲しいの？
(相手の反応を楽しむみたいに乳首を押したり引っ張ったりして責め続ける、ﾁﾝｺを出して直接さわらせ始める)

あん☆
「痴漢さん、お付き合いしている人、いないの？」
（かなり、勇気を出して聞いてみる。）
（いないんだったら、れいな、このまま触ってもらいたいな。）
恐る恐る、直接触ってみる。