巫女といこう！！4

巫女さんとなり犯されたい貴女。
神主さんやお客さんになり巫女さんを犯したい貴方。
神木の大木に縛りつけて犯すも良し
罰当たりなプレイをしてみませんか？

神主、巫女さん、参拝者になって、エッチなプレイを楽しみましょう。

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巫女といこう！！3
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スレ潰すには重複＆乱立よりも…強制移転が一番てことでFA？

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巫女さんいるかな…？

（巫女さんぼしうage）

♪～♪♪～（鼻歌交じりで境内の掃除をしている）

おはようございます。
（可愛い巫女さんだな）

んっ？あっ…
（バイトしてるのバレちゃったι）
（高校の同級生でバイトをしてる事を黙ってる代わりにって事で♪）

あれっ真優やん？
お前こんなカッコして。。。バイト？
（真優、可愛いな。）
みんなにいっちゃおっかなぁ。

（了解です。よろしくね。）

そんな…それだけは止めて…（物凄く慌てる）
（よろしく♪）

でもなぁ。。。巫女さんの服ってどういう風に
なってるか教えてくれたら。。。
ﾁﾗｯ…（真優の胸元をちょっと捲ってみる）

えっ…！？////（ノーブラ）

前からこういう服ってどうなってるか
知りたいなって思ってて。AVとかだと
下つけてなかったりするんだけど。。。

ﾊﾟﾗｯ…あっ

…////（ビンタ）

いたっ
何するんだよ。お前が校則違反してるから
悪いんだろ。
ちょっと見せてみろよ。（真優のおっぱいを弄りだす）
ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ…下って何もつけないんだ。。。へぇ。。。

んっ…あっ…////（知らないうちに喘ぎ声が漏れている）

真優、乳首たってきちゃってるな。
ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ…ｺﾘｺﾘ…
（人差し指と中指の間に乳首を挟みながら揉む）
真優ってこういう体してるんだ。

んんっ…らめ…誰かに見られちゃう…あんっ…////（抵抗するが力が入らない）

朝早いから大丈夫だよ。
ｽﾙｽﾙｽﾙ…（袴の帯をほどきだす）
あ、ピンクかぁ。下はつけてるだね。
ｽﾙｯ…（股間に左手をあてて左右に動かす）

や…らめ…あんっ…んんっ…////（もたれかかる）

（真優ちゃん、ごめんなさい。
　落ちます。これからなのにごめんね。）

（良いんですよ♪私もこれから用事だったのでι）ﾉｼ

（…じゃあ、今から俺が代わりに…なんて言っても無理かな？）

♪～♪♪♪～♪～（掃除をしている）

すいませーん

どうなさいました？

最近　変な事が多いんで　お祓いをして欲しいんです

具体的にはどのような事がおありになってるんですか？（社務所に案内する）

よく金縛りにあうんです。それで…　　　　　　　　誰かがオレの上に乗って　アソコをいじってるみたいなんです

と、とにかく…それはいつごろ起きるのですか…？//
（お昼寝しちゃいましたιまだいますか？）

僕の相手してくれません？

戻りました　　　　　　　真優さん　いる？　　　　　　　　　　　　　　　　最近　毎晩の様に　２時頃になると…

それで…その霊は…あなたの………を触る…と？//

　　　　　,,,　､,ミi￣￣￣｀､,､,,,､
　　　　（○ﾐ.ミﾉ　　　　　ヾ○ﾉ
　　　　　ミ､／名無し応援団＼
　　　　　|＿＿＿＿＿＿∞＿__|
　　　　　ﾐﾐ　　　,=・=、　　,=・=､ミ
　　　　　ﾐミ　　　／　　''' 　（。i。）ヽﾐ
　　　　ﾐミ　　　/　　　　, ´⌒⌒　　）ﾐ　　＜　ありがとうございましたああああああああああああ
　　　　ﾐミ　　　ﾚ人ヽ（ー三三'｀-/ミ
　　　　　ﾐミ　　　人`　 `￣￣´ﾉミﾐ
　　　　　　ミ　　　　　``ヽ＿_／ﾐ
　　　ﾐミ´⌒´ヽ　ー-` '-ｰ^ヽ⌒彡
　　ミﾐ　　ｨ　　，　　ヽ　　， )｀ﾐ彡
　　ﾐﾐ　　　ﾉ＾　ー　／⌒＼ 'ヽ　　彡
　ミ　　,,,ノ　　　　（　 ´ll｀）　Y´ﾞ　ﾐ
　ﾐミ　　<ミ　　　　　 |　　∥ |　　!　ﾐミ
　　彡　　＼　　　　 |　　∥ |　ﾉ_ﾐミ
　　　彡､__　ヽ.ｰ　　　|　　∥ |ノ　ｿ、
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　　　　　ミ彡　　　ｲﾐﾐｼﾐﾐｼﾐ彡
　　　　　ミ　　ﾐミ `ｰ^ｰ' ヽ彡
　　　　ミﾐ｀　彡　　ミﾐ　　彡
　　　　ﾐﾐ　　彡　　　　ミ　　彡
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…はい　　　　　　　　　金縛りが解けると、パンツが脱がされていて…　　　あのっ…　　　　　　　　発射しちゃってるんです

　　　　　,,,　､,ミi￣￣￣｀､,､,,,､
　　　　（○ﾐ.ミﾉ　　　　　ヾ○ﾉ
　　　　　ミ､／名無し応援団＼
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　　ミﾐ　　ｨ　　，　　ヽ　　， )｀ﾐ彡
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いったろ荒らしてやるってｗ

そう…でございますか…////
では…そちらに正座をお願いします…//

　　　　　,,,　､,ミi￣￣￣｀､,､,,,､
　　　　（○ﾐ.ミﾉ　　　　　ヾ○ﾉ
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はい…　　　　　　　　　(言われた通り正座する)

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　　　　ﾐミ　　　ﾚ人ヽ（ー三三'｀-/ミ
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　　　　ﾐﾐ　　彡　　　　ミ　　彡
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　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

目を閉じ…心を鎮めて…（お祓いに取り掛かる）

　　　　　,,,　､,ミi￣￣￣｀､,､,,,､
　　　　（○ﾐ.ミﾉ　　　　　ヾ○ﾉ
　　　　　ミ､／名無し応援団＼
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　　　　ﾐミ　　　ﾚ人ヽ（ー三三'｀-/ミ
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　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

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　　　　　　　　　　　　|::|　　　;;'|;: ' ’i
　　　　　　　　　　、　|::|.　 ,．　!.;"・;l　　　　　○月◆日
　　　　　　　　　ﾉﾞ`ヾ､,,，,,!:`ヾ、' ;､i
　　　　　　　　　/　　　　";'○　ヽ;｡|
　　　　　　　　　l　Ｏγ｀ヽ; u ＊ﾞ）;|
　　　　　　　　　ﾞi ﾟν`ｰ-'´o　　 /;;ﾉ　　　　　
　　　　　　　　　ヽ､°｡;　　;゛　;´'/　　　　　　　
　　　　　　　　　　　`i　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　∵' |　　　　　　
　　　　　　　　　　/　　i　　;　　'　 !
　　　　　　　　　 /　　ﾉ;,　　　,　　l　　　　　　
　　　　　　　　　 '､　　i'';,　　　`　 i　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ヾ_ノﾞ　　　, ;． |　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 |,　∴　､;;､∴|
　　　　　　　　　　　 i　';';､':ﾉ｀;ゞ'''`．　　　　　
.　　　　　　　　　　　 l ,　;・i　;;';;;':;|；
　　　　　　　　　　　　!; ' ;;ﾉi ﾟ・;ﾞ;';|'‘　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ヾ;ノ;'| ;;"',;;;|　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::| |; 'l　ﾞ;'';､|
　　　　　　　　　　　　|::|,ヾﾉ; ;　　|　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::|;;'∵ ・　､|　．　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|::|　' ;　　　|
　　　　　　　　　　　　|::|　　;・　　|°

とう言うわけで逝ってみおう･････

　　　 ▲［￣］　　　な、何すんだよう　　 ▲［￣］
　　　（　*・ｗ・）　　　∧＿∧　　　　　（・ｗ・*　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　　（;ﾟ;ｗ;ﾟ;；*）　　　　　（　　　　）
　　　｜｜　|　　　ﾉつ　つ　　　　　 |　｜｜
　　　（_＿）＿）　　（_ ,､｀^)^) 　　　　（＿（＿_）

　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　ちっと遊ぶだけだからよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜﾀｧ!!　　　　　　　▲［￣］
　―＝≡三 ▲［￣］　　　　　＼从从//／　（・ｗ・*　）　三≡＝―
―＝≡三と（　*・ｗ・）つ''"´"　∧_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>;ｗ;(;;((⌒￣￣￣＿　）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―

髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　　　　ベⅥ珀笠に∴３、　　　　　　　　　　｀ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　　　　　　　　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　　　　　　　　　　ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　　　　　　　　　　∃川シ　ヅ’　　　　　　　　　ベベ３氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴

それにしても　巫女さん　綺麗な人だなぁ　　　　　オッパイどれくらいかなぁ

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知るかゴミとっとと死ねよ

邪念は…霊を呼び寄せてしまいます…心を鎮めて下さい…（お祓い中）

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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴

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　　　　（○ﾐ.ミﾉ　　　　　ヾ○ﾉ
　　　　　ミ､／名無し応援団＼
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　　　　　ﾐﾐ　　　,=・=、　　,=・=､ミ
　　　　　ﾐミ　　　／　　''' 　（。i。）ヽﾐ
　　　　ﾐミ　　　/　　　　, ´⌒⌒　　）ﾐ　　＜　ありがとうございましたああああああああああああ
　　　　ﾐミ　　　ﾚ人ヽ（ー三三'｀-/ミ
　　　　　ﾐミ　　　人`　 `￣￣´ﾉミﾐ
　　　　　　ミ　　　　　``ヽ＿_／ﾐ
　　　ﾐミ´⌒´ヽ　ー-` '-ｰ^ヽ⌒彡
　　ミﾐ　　ｨ　　，　　ヽ　　， )｀ﾐ彡
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すっ　すいません　　　　　　　　　　　　　　　　何か悪い霊ですか

はあーばかじゃねえのつうかなんでテメーのレス
行間あいてんだよキメーーーｗｗｗｗｗｗ

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分かりません…あなたにでは無く…家の方に憑いているのかも…

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どうしたらいいんですか？

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一度…お宅の方にお伺いした方が良さそうですね…

ひとりでおなってろゴミ

髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
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ザッザッザ・・・
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じゃあ今からオレの車で…

ザッザッザ・・・
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そうですね…そうしましょう…

ザッザッザ・・・
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(場面飛んで、自宅到着)　ここなんですが…

ザッザッザ・・・
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地縛霊かと…思われます…

場面とんでって勝手にはしょんなよマジで
死ね

ヒロさんと真優さん、スレ移動するか時間を改めたら？
38qyhlLA0は小学生並みの頭しかないから、うざいよ？
前もスレＨ完全にやめるまで粘着してたしｗ

あのっ…どうしたらいいんですか？

ザッザッザ・・・
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かなり強力な霊かと…思われます…これほどの霊は…私には…勝ち目がございません…申し訳ありません…

ザッザッザ・・・
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>>86　　　　　　　　　　ありがとう　　　　　　　気にすると付け上がるだろうから！移動してもついてきそうだし

ザッザッザ・・・
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ええぇっ　じやあオレはどうなってしまうんですか？

ザッザッザ・・・
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自殺しろよｗ

引っ越された方が無難かと思われます…地縛霊ですので憑いて来る事は無いはずですから…

ザッザッザ・・・
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巫女さん・・・どこかいいところ知りませんか？

ザッザッザ・・・
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ビルから飛び降りるといいよ

家賃が安い場所は地縛霊がいる可能性が高いですね…ごくまれにいない場所もありますが…

ザッザッザ・・・
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さっきから適当な事ばっかり言ってるんじゃないんですか！オレは悩んでるんですよ　　　　　　　　　　(いきなり後ろから抱きつき、胸をまさぐる)

ちょっ…いきなりなんですか…！？（抵抗する）

そこまでしてスレHがやりたいのか
人として終わってるな

ザッザッザ・・・
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巫女さんの力でなんとかしてくれよ　　　　　　　　(おもむろに唇を重ねると、唇に舌を滑り込ませ、　激しく舌を絡ませ合う)

ザッザッザ・・・
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キモイーーーーーーーーー

んんっ…!!//（抵抗する）

ザッザッザ・・・
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髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
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(無理矢理押し倒し、胸を揉みしだきながら、乳首にむしゃぶりつく)　　　　助けてくださいよぉ

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やだよ氏ねよ

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んっ…やっ…止めて…(涙)

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(鷲掴みにした乳房を　　激しく揉みしだく)　　　　だけど巫女さんのアソコ湿ってますよ

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そんな事…(涙)

引っ越しする金なんか無いし、霊の事は諦めるよ　　だから　せめて気持ち良くさせてくれよ　　　　　　(乳首を摘みコリコリしながら、耳たぶ、うなじを　ソフトに舐め回す)

やっ…んんっ…(涙)

気持ちわりーーなにがソフトだよ

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(脇腹から腰骨、太ももへとゆっくりと舌を這わせ　脚の付け根を執拗に舐め回す！)　　　　　　　　　　巫女さん・・・

やっ…んんっ…//(涙)

巫女さん・・・もうビチョビチョになってますよ
(指でクリの皮を剥き、そっと口づけをする。それから舌でゆっくりと舐め回す。下から上へ舌先で転がす)

やっ…あっ…////

アソコがヒクヒクしてますよ。気持ち良いんでしょ？本当はもっとして欲しいんじゃないですか？　　　　(クリを舐めながら、指を一本入れるとゆっくりと　中を掻き回す)

止め…あんっ…んんっ…////

ザッザッザ・・・
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巫女さん・・・クチでオレのを　お清めしてくれよ　(いきり立ったモノを顔の前につきだす)

ザッザッザ・・・
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んっ…あむ…////（咥える）

ザッザッザ・・・
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ああ気持ちいいよ　　　　巧いじゃないですか・・・裏筋や玉もしっかりお願いしますよ

んっ…ちゅっ…////

ザッザッザ・・・
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(シックスナインのたいせいになり、指を二本入れてGスポットと子宮を一気に突きまくる)　　　　　　巫女さん　気持ち良いですか？

んんっ…やっ…////

ザッザッザ・・・
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巫女さん・・・もう我慢できなくなりました。入れますよ　　　　　　　　　　(強引に四つんばいにさせると、バックから突き刺した)

んあぁっ…////

ザッザッザ・・・
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はぁ　はぁ　はぁ　　　　パンパンパンパンパンパン(激しく腰をふりまくる)

ザッザッザ・・・
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あっ…あっ…////

ザッザッザ・・・
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ああぁっ巫女さん・・・　イキそうだ　　　　　　　(更に激しく腰をふりまくる)　　　　　　　　　　パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　　　　ベⅥ珀笠に∴３、　　　　　　　　　　｀ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　　　　　　　　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　　　　　　　　　　ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　　　　　　　　　　∃川シ　ヅ’　　　　　　　　　ベベ３氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴

あんっ…んんっ…やぁ…////

髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
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いっ　イクよぉ　巫女さん…ああぁっ　　　　　　　どぴゅっ　どくっ　どくっ

つうか女のレスの内容終わってるな・・

ああぁっ…////（イク）

はぁはぁはぁはぁはぁ　　巫女さんスゴく素敵でしたよ！とても気持ち良かった・・・おかげで金縛りの事なんかどうでも良くなっちゃいました

はぁ…はぁ…////
では…私はこれで失礼します…////
（ありがとうございました♪ではまた♪ﾉｼ）

ああ　それから自縛霊くんも長々と荒らしご苦労様でした！

ありがとうスレHに粘着するキモイ人

なんだか随分荒れたお宮に転勤して来ちゃったなぁ。
ま、今更言っても仕方ないし、お掃除がんばろっと（ふきふき

それにしても、社務所でひとりでいると雰囲気出ちゃってドキドキするわ＾＾；
誰か来ないかなぁ

巫女さん
このスレ変な荒らしが多いから
ほか行った方が良いと思いますよ

やっぱりそうですか＾＾；
学生のころ巫女のバイトしてたので、ちょっと入りやすかったのですが（笑
ご指摘ありがとうございます～

>>187
巫女さんこんにちは～。
お参りに来たんですけど、案内してもらえませんか？

工ｴｴｪｪ（´д｀）ｪｪｴｴ工　　
がっくり。。orz

明日に期待し上げてみる

期待上げ

お参りの人　こないかな～？

期待上げ

巫女は居ないか～？

期待上げ

Ｈな巫女さんが居るって聞いたんだけど・・・

ここで巫女さんのオナってるのが見れるらしいんだけどな

お祓い受けたい方はいらっしゃるかな…

暑い日のこんな時間じゃお祓いの方もいらっしゃらないか…。
涼しくなってからまた待っててみよう…。

お祓い受けてみようか、運が向いてないみたいだ

>>202
運命とは自ら切り開くもの。。。あなたの内にもその力がありますよ。
私はその力を引き出すお手伝いをするだけです。

。。。あなたの内なる気。。澱んでいますね。

呪を唱え浄化しましょう。
私に続いて唱えてくださいね。

サンカンシカン、チョウボウゴレイ、キカサンコウ、タイハクゲンタイ、
ロクリキサンレイ、ゴミョウハッコウ、シダイハクイツ、トクカンタイレイキュウシンジョウ。。。

はい。。。これであなたの内部に存在する瘴気、邪気が取り除かれました。
きっと道を切り開いていくことができるでしょう。

すっかり夜遅くなっちゃった…こんな時間だと私のチカラが通じるのか…

いや・・・災難な目にあった・・・なんとしても御払いを受けにいってやるっ

？…どなたかいらっしゃった…
(そっと引き戸を開けて様子を伺う)

(この方…憑かれてる…！)
(息を飲んで声をかける)
あの……お祓いの方ですか？

（雨でズブ濡れになっていて、よろよろと歩きながらドアにしがみついて）

は、はい・・・お祓いお願いします。占いをされてから最悪なんです

占い…？
なるほどそうでしょうね…無理もありません。
(刺す様な目付きで見通す)

あなたは…その占いで、大層身体を侵された様です。
もう、時間がありません。だってほら…もう既に貴方の中の悪い物が…！
(膨らんだ股間を指差す)

綺麗な占い師で・・・・いや、なんでもないです
（突き刺す視線で見られると目をそらして）

そんなぁ・・・綺麗な占い師さんだったよ？
時間がないって・・・・？？
（膨らんだ股間を指差されると手で隠して）
なっな・・・何を見てるんだよ

(顔を真っ赤にして)
えと、そういう意味じゃないんですっ！そうじゃなくて…それも貴方の中の悪い者の仕業で…///

(でもこうなってしまっては、その者を私の中に取込んで浄化するしかない…)
(瞳を見つめながら)
私に…任せていただけますか…？

お、俺の中にそんな悪いのが・・・い、いるのか？
それで・・・それが見えるの？

（決意のこもった瞳をみるとうなづいて）
わ、わかったよ・・・君に任せる

(信頼してもらったのが嬉しくてにっこり頷く)
ありがとうございます！…ではこちらに横になって下さい。
(奥の間には御簾越しに白いふとんが)
(この方法すごく恥ずかしいんだけど…この方のためだもん…)
さ、こちらに…
(蝋燭の薄明かりのなかふとんに横たえさせる)

よ、横に・・・
（布団を見るとこちらも顔が赤くなってしまって）
も、もしかしてさ・・・何か・・・そのえっちな事期待しちゃっていいのかな？
（ごくりと唾を飲んでかなえの胸をじっと見つめて）
（言われるまま横になり・・・期待が膨らみ股間もガチガチに硬くなってくる）

あの、えと、そんなのじゃないんです！あの…これもお祓いなので…
(意を決して)
…失礼致します…
(横たわる足許に寄っておもむろに股間をはだけさせる)

お、お祓いね・・・・う、うん。キミに任せる
（ずるんとズボンを脱がされ股間が肌蹴・・・ギンギンに硬くなった股間がそそり立って）
今日はHする予定の彼女に振られちゃって・・・・た、溜まってるんだ。
（視線はかなえの顔、胸、腰、お尻をいやらしく見つめて）

(ごめんなさいっ！ちょっと携帯が繋がりにくくて続けづらいのです…)
(お付き合いいただいて申し訳ありませんが、またの機会にお願いできませんか？すみません…)

期待してますね

(名無しさんいい雰囲気のレスで残念です。。。)
(さっきから圏外になったりでご迷惑かかりそう。ごめんなさい！またあらためてお願いしますね…)

（来るとログ残しておいてくれればチェックしておきますので）

おはようございます…って、どなたかお祓いの方いらっしゃっるかな。
ちょっとお待ちしていてみようっと。

…ハッ！ぼんやりしてたら時間経っちゃってた…。
今日はどなたもいらっしゃらないみたいだし、お買い物でも行こうっ。

すいませーん、このお守りいくらですか？

誰かいないのか・・・

巫女って廃れているのかな？
神聖なモノを穢すような感じがいいんだけど

アーメンザーメンタンタン麺

巫女さーん・・・いないんですか～

新人巫女ですけどいいですか？？

OKですよ、どんなシチュいきます？

激しいのがいいな！！

では・・・・霊に取り憑かれてしまった青年で
勃起が止まらなくそれを慰めて除霊をする・・・
Hに関しては成り行きで・・・激しくしますね。

かりんちゃんは外見いくつぐらいかな？

(18歳ぐらい黒髪ロングです！ではスタートです)

(えへへ♪今日は初めての巫女姿で初めてお仕事だ！！がんばらなくっちゃ！！！）
今日はどういったご用件でこちらに来られたのですか？？

（前かがみで歩きながら巫女さんの表情を見ると
恥ずかしそうに手をどけてジーンズ越しにもわかる
ぐらい勃起している股間をみせて）

霊に取り憑かれて・・・前にもここの巫女さんに除霊
してもらったんだけど・・・・いつもの巫女さんはいないんだね？

（不安げにかりんを見て）

あっ！！
思わず顔を赤らめる
わたしはこれでも巫女のはしくれです！！いつもの巫女ではありませんが安心して下さい！！
それでは除霊を行います！！神社の中と御神木の下どちらがいいですか？？
(どうしよう！初めてなのに大変な仕事が当たっちゃった！でもがんばらなくっちゃ)

それじゃ・・・御神木の下でお願いしようかな？
（なんか・・・初々しくっていつもの巫女さんより良いかも
かりんの顔が白濁した液体で穢す事を考えると股間が一段と硬くなる）

（神社の奥まで来るとズボンを脱いで大きく腫れた肉棒を出して）
そ、それじゃ・・・悪い気を祓ってもらおうかな？
・・・お、おっぱいとか見せてくれると早くイケるんだけどな・・・

そ…それじゃぁ始めます！！

(どうしよう！こうゆうの初めてだからどうすればいいか分かんないよ)

少し戸惑いながら上を脱ぎ赤い袴だけになる。

えっと・・・かりんちゃんでいいのかな？
フェラとか手コキとかしたことある？
（岩の上に座り股を開きかりんを手招きして肉棒に近づける）

可愛いおっぱいだね・・・サイズはいくつかな？
（さわさわっと触れて撫でていく）

少しビクッ！とする

かりんでいいですよ！手コキはできないけどフェラならできます…
ぺろぺろぺろピチャピチャ …んっんん！だ…だいぶ霊はいなくなりましたか？
胸はＡカップです…小さくてすみません。

前は巫女さんに・・・中に詰まったのを出してもらって
（気持ちが良いのか息が上がってきて）

まだ・・・出そうにないね、先を口に含んで吸うように・・・
彼氏にもこんな事してるの？
（小さな膨らみを弄りながら乳首をそっとつまんで）

んっ… チュッチュプｯ！チュッ
彼氏はいないの…神に仕える身だから…。
やっ！！やぁっ…乳首触られたら…ﾊｧﾊｧ…
(ｱｿｺがだいぶ濡れてきちゃったよぉ)

舌使い良くなってきたよ・・・御褒美。
（フェラをさせたまま片足を上げて袴越しにアソコを
やさしく押し上げ上下させこすって）

乳首硬くなってきたね・・・・かりんちゃんも気持ちよくなってきちゃった？

んっんん―！！！あっ…
うっ…ん…気持ちよくなってきちゃったよぉ！！
もっと激しくしてぇ…！！

（乳首をつまんでコリコリと弄りながら）

脚疲れちゃったな・・・かりんちゃんが動いてくれる？
（脚にアソコをこすりつけるいやらしい腰使いを想像して咥えている
肉棒がまだ硬くなる）

袴の下ってショーツとか穿くの？どんなの穿いてるのかな？

【リアではどんな感じになっちゃってます？】

うっんん…！！
あそこを健二にこすりつける……
ショーツ履いてるよ！！普通のピンク色の！(リアもグショグショです)

かりんちゃんは彼氏いないんでしょ？処女なのかな？
舌を使って・・・くびれている所に這わせて
（かりんの口の中で肉棒はびくびくと振るえイキそうになっていて）

普通のピンクね・・・・帯を解いて見せて
（袴の中を覗き込むとにやりと笑って）
おまたに当たってる部分色が変わってるね

【じゃ、脱いじゃおうか？Mの字に開いて弄って】

落ちちゃったかな？

－－－－－　以　後　空　室　－－－－－

誰かいます？

ﾉｼ

可愛くてちょっとエロい巫女さん募集

巫女さん、女の子を気持ちよくする
秘訣を教えて下さい！
パン！パン！　礼　礼　パン！

巫女さんも、気持ち良くなってくれたら
もっと、うれしいな☆

だれかいるのかな？
こんな時間に…　見回りはやだなぁ

こんな時間ならいないよな

えっちぃ巫女さん募集

私のむすこが巫さんのお宮に参拝したいらしいんだが。

参拝者がいるのかしら…？

巫女さんが見た気がしたが、見間違えか…

誰？
そこに誰かいるの？
…やだなぁ　夜の見回りは

あ？
願掛け見られた…
最初からやり直しか…
（肩を落とし、ションボリした表情）

（ああ…　わたしったら…）
社務所から顔をだす

あのう…　気になさらないで
私たちは、人間と同じ扱いではないの
見回りが終わったら、すぐに奥に引きますから
がっかりしないで…

…いや、待てよ？
願掛けが適ったのか？
（首を捻りながら、社務所に近付いて行く）
だって、巫女さんを犯す願掛けだったんだから!!
（口を塞ぎ襟首を捕まえる）

きゃぁぁっぁ～んんんっ

（まだ潔斎中の身なのに…　誰か…！）

ここの神様、良い神様だなぁ。
（巫女を押し倒し、袴の裾をめくり上げ、太股を軽く撫で回す）
こんな可愛い巫女さんを、俺の前によこしてくれるんだから。
（首筋に吸い付き、舌を這わせる）

思わず声が漏れる
はぁん
（どどど、どうしよう…明日には神様にささげられる身だったのよ…）
（でも…）

身をずらしてご神体に近づく、そこには男性器の神像が…

ここの神様に願掛けして適うと、、
神様に捧げられる巫女を、神様に成り代わって抱けるって話、本当だったんだな。
（襟を開いて、胸元に顔を埋める）
う～ん、良いにおいだ。

ああっ、ぁ…　神様…
（まさか、神様にささげられるって…こんな意味なの？）

…お、お願いです、やさしく、して…

優しくして欲しいの？
いいよ。優しく、抱くよ。
（頬にそっと触れて、指先で撫で、唇を近づけて、軽くキスする）

（顔は見えないけど、きっと悪い人じゃない、うん、
　　　だって神様が用意してくれた人だもの。　いいよね処女だけど…）

少し震えながら、力を抜く…
あなたが神様のお使いなら、どうぞ私を好きになさってください

俺が、髪の使いじゃなかったら、きっと、君見たいな可愛い巫女を抱いた天罰が下るだろうさ。
（巫女の身体を壊れ物を扱うように抱きしめ、髪を撫でながら苦笑する）
名前は？
（耳元で、囁くように訊ね、耳たぶを甘噛みする）

（一行目の髪は、神の誤変換ですorz）

ぁん、きかないで…ください…
私たちは処女じゃなくなったときから、現世に戻れるの
それまでは、神のしもべ、あなたが神のお使いなら思うままに…

ごめん。
分った聞かない。
（少し、がっかりする）

なるべく、優しくするから…
（開いた白衣の襟から手を入れて、そーっと胸を揉みながら、内太股を撫でる）
…スベスベした肌だね。

ありがとう…んんっ///

はぁ…わたしも、あなたのお名前聞かない…
　（そっと顔に触れてキスをする）

んっ、ちゅうっ。ちゅちゅ。
（巫女の頬に手を添えてキスに応じるが、思いが先走り、激しく唇を吸い、舌を差し入れ、巫女の舌を激しくからめとる）
（胸を揉む手も、やや激しくなり、指先は探り出した乳首を撫でる）
（太股を撫でていた手は、太股の付け根に達し、肝心な部分を触らず、反対側の太股を撫で回す）

はぁ、、　はぁ///
　ぁ、っんんん、
（はげしい…　でも、この感じ…）
　　ぁぁっつ

（神様が夢にいらっしゃるときと同じ感じ…
　　体中をまさぐられて…）
　　　はぁ、っ///
　（ああ、なんだか下のほうが…）

（口を離すと、二人の唾液の混ざった橋がかかる）
一夜限りとは言え、貴女を、本気で愛します。
（口を耳元に寄せ、ほんの少し、悲しみの篭った声で、囁くと、頬にキス）
（再び、太股の付け根付近まで来ると、今度は、土手の周囲を指先で撫で回す）
（襟をさらに広げると、乳房の先を露出させて、口をつけ、唇で挟みながら舌で弄ぶ）

はぁ…、お使い様…
　思わず涙がにじむ

（言えないの…、現世の名前は言えないの…
　　でも、処女じゃなくなったら、きっとどこかで…）
お使い様…　お使い様…

めくるめく快感に、夢中になっていく…

巫女さん…
（巫女と結んだ約束の為、愛しい巫女の本名を知らず、名前を呼べない事に悲しみを感じると共に、
自分の名前を呼んでもらえない事を寂しく感じるが、それを忘れようと、巫女との行為に没頭していく）
（土手を撫でていた指先は、割れ目のふちをゆっくりと触るか触らないかの加減でなぞっていく）
あ？
（濡れているのに気付くが、あえて口にせず、熱く濡れた割れ目の中を指で探る）

あん、　ああああっ、お使い様…
（いつも、そこから先は神様は　なにもなさらない
　　なんだか中途半端な気持ちだけ残して、目が覚める…
　　そして…下着が…///　…お使い様…
　　でも、もう、何がなんだか…）

…お使い様ぁ…、はぁ…、ヘンになりそう…　お使い様…

ヘンって言っても、嫌な感じじゃないんだろ？
今は、その感じに素直になって良いんだよ。
（巫女に口付けすると、下着を脱がしてしまう）
（脚を掴んで、広げさせると、下の口に口をつけ、ビラビラに丁寧に舌を這わせる）

っぁぁぁぁっぁぁぁぁっっ

舌の感触に思わず声にならない悲鳴が上がる
（もう、頭の芯が溶けそう…、神様…）
ぎゅっと瞑った目から涙が落ちる
自然に腰がゆらゆらと…

大丈夫？
（手を伸ばし、頬に触れると、零れた涙を指で拭い去ると、安心させるように頬を撫でる）
ちゅっ、ずずっ。
（花びらの間から零れてくる蜜を音を立てて啜り、淫核の皮を剥いて、円を描く様に軽いタッチで撫で回したり、突付いたりする）

（びくん）はぁ…
（うっすらと目を明けて）大丈夫…
お使い様…　あなたがお使い様でよかった…　んんっぁぅ
神様が教えてくれない感触を、ぁん　おしえてくれる…　はぁはぁ

喜んでくれて嬉しいよ。
その、そろそろ、良いか？
（上体を起こし、ズボンからいきり立った肉棒を取り出すと、巫女の手を取り触れさせる）
中に入りたくて、こんなになってるんだ。
（固く熱い肉棒の先っぽから、先走りの汁が漏れている）

ん～巫女さんいないもんかな？この売店には
（社務所を覗いてみて）

巫女さんのホトに丹塗り矢つきしたいなー。

ん～このおみくじ・・・奉仕とか書いてあるんだけど？
【巫女さん募集】

とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね

http://550909.com/?f7648653

巫女さんのほと、やさしくくまででかりかりしたいなぁー。

やばいな・・・医者じゃなんともならんかったし
ここは神頼みしかないか
（ズボン越しにもわかるぐらいの勃起したまま鳥居をくぐって）

誰か～居ませんか？

どうかなさいましたか？

す、すいません・・・・
（神主さんでもと思ったのだが巫女さんが現れ驚きながら）

じ、実は・・・その・・・・
（勃起して腫れ上がった股間を見せて）

い、医者ではどうにも出来ないって言われて・・・・溜まる一方なんです

>>290
あえてあげるとは・・・面白いなキミはｗ

【5HYSGcRo0】の検索
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巫女さん、居ないかな・・・・？

神に仕える巫女さんを、骨までしゃぶるように
犯したいと夢想する、俺は罪深い人間なんでしょうか？
巫女さん、答えていただけますか？

あらあらかしこ、パンパン
答えておくんなまし
パンパン！

性的ななことをなにもしらない巫女を激しく犯しちゃって下さい。

巫女さんの着物を無理やり脱がして犯したい…

おねがいします

ついに仏教　VS　神道　ｶﾞﾁ対決！！

126 名前：名無しさん＠京都板じゃないよ[] 投稿日：2006/08/27(日) 00:22:44
巫女とか非処女ばっかじゃん、大嘘こいてんじゃねーよ糞神道

127 名前：名無しさん＠京都板じゃないよ[] 投稿日：2006/08/27(日) 02:42:36
>>126
当方現役巫女ですが処女ですよ。
見た目も見苦しくない程度の自信はあります。
うｐでもなんでもやってやりますよ。

口だけで死人に名前付けて金取るような宗教に難癖つけられる筋合いないですよ。

http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1156647625/

で、誰かいるのかな？

神主さんいらっしゃいますか？

>>289
のようなシチュエーションで巫女さん募集

>>303
のようなシチュ希望♪

あ、いた・・・おねがいできますか？>304

はい♪
【おしゃぶりが大好きな巫女です♪】

ではお願いします

【霊に取り憑かれて射精できない・・・みたいな流れで】

す、すいません・・・これ、病院ではどうにもならなかったんですけど
なんとかなりますかね
（境内で勃起している下半身を見せて）

こちらへどうぞ…////（護神木の方へ案内する）
（おっきぃ…////）
【はい♪】

な、なんとかなるんですねっ！
（医者にもなんとも出来ず溜まる一方でムラムラしながら巫女さん
の後をついていく）

あ、あの・・・ドコへ行くんですか？

護神木の加護のもとで悪霊を追い払います…////（護神木は周りからは見えない場所にある）
（早く…おしゃぶりしたい…////）

森の奥と言うか・・ちょっと馴れない場所ですね
（急いで歩くと巫女さんにぶつかりお尻を勃起したモノで押してしまう）
おっと・・・すいません。まだですか？

ここです…////（護神木に寄り掛からせる）
カチャカチャ…（ズボンを脱がし始める）
（やっと…おしゃぶり…////）

ちょっと神聖な雰囲気がする場所ですね（木に寄りかかって）
な・・何を・・・ぁ・・・ぅ（ズボンを脱がされると勃起して血管の浮かんだものが
巫女さんの顔の前に現れる）
そ・・その・・抜かないとダメですよね？・・・そんなに見られると恥ずかしいな

あむ…んんっ…////（有無をいわさずしゃぶりつく）

ひ・・ひゃうぅっ（いきなり口に含まれ驚きながらも表情は快楽に染まっていく）
み、巫女さん・・・・抜かなきゃダメならもう少し刺激が欲しいんだけどいい？
（そっと服の中に手を入れて胸に触って）

んんっ…こんなにおいし…いや…手強いのは初めて…ちゅぱちゅぱ…////（そこらの女とは比べ物にならない程のテクでしゃぶる）

ひっ・・ぁぁっすごいっ・・舌で舐めながら・・・吸って
（快楽に染まった声を出すのだけどイケそうにもなく）
イケそうなんだけど・・まだ・・イケないっ！
（服の中で一心不乱に胸を触りながら）

もう…我慢出来ない…////（袴を脱ぎ自ら導く）
ぬちゅ…（オマ●コに先端が入る）
あっ…すごい…んんっ…////（オマ●コが根元まで咥え込む）

俺も・・・俺ももう我慢できないっ
（袴を脱ぐと抱きしめべろべろと顔を舐めながら挿入していく）
す、すげぇ・・・巫女さんの中・・・おまんこすげぇ・・・気持ちいい

私の身体…好きにして下さい…あんっ…////（身を預ける）

好きにって・・・うんっ好きにさてせもらうっ
（立ち居地を変え、御神木に巫女さんを押し付けて）
すごい・・・中でひだひだが一枚一枚からみついて・・・締め付ける
（舐めたときより膨れ上がり血管が浮き上がって膣内にひっかかる）

あっ…凄いのぉ…あんっ…////

罰当たりな巫女さんですね、御神木に押し倒され犯されちゃって
気持ちいいんですか？
（れろれろと舌を鎖骨に這わせて）
おまんこがきゅうきゅう締め付けて気持ちいいですよ
次はドコをしてほしいです？
（乱暴に木に押し付けるように突き上げて）

好きにして…あんっ…////

そんな事を言うと・・・・
（お尻を撫でていた手がそっと割れ目を触れ、アナルを撫でて）
こんな所にいれちゃいますよ
（膣内ではペニスがヒクついて今にもイキそうになって）
巫女さんっ・・・中にだしますか？それともぶっかけますか？

顔から…かけて…ああぁっ…////（イク）

わかった・・・それじゃ顔に出すからねっ
（一度子宮口を突き上げてから一気に抜いて巫女さんの顔の前に
ペニスを出ししごいて）
で、でるっ・・・・すごい、腰が抜けそうっ
（濃く黄色っぽい精液が巫女さんの顔に放出されて・・・・・
顔、髪、首・・・胸・・・に熱い精液がぶっ掛けられて）
だ・・・だめみたい・・・まだ勃起したまんま・・です

凄い量…もっとして…この淫乱な巫女に…もっと精液ちょうだい…////

それじゃ・・・どこにぶっかけて欲しいか言えます？
（今度はバックから入れなおし、胸を後ろから掴むようにして）

【リアはどうなってきました？】

お好きに…あぁん…////（さっきよりキツく締め付ける）【3回イっちゃったぁ…////】

お好きにって・・・中に出しちゃうよ、一回目であれだけ出るなら
（お尻の穴にそっと指を当てて広げるように揉みながら）

【三回ですか、お汁沢山でました？・・・どんな風にオナってたんです？】

中でも良いのぉ…私で…精液処理してぇ…ああぁっ…////（イク）
【シチュと同じように…////】

赤ちゃんできちゃうかもしれないよ
（アナルにそっと指を入れ、れろ～っと舌を背中に這わせて）
イッちゃったねぇ・・・俺はまだイッてないのになぁ
（イッたばかりの膣を手加減なく出し入れを繰り返して）

【えっちだね・・・・ドコ弱いです？】

あっ…あっ…気持ちぃ…あんっ…////（さらにキツく締め付ける）
【オマ●コ全部…////】

それじゃ・・・出しちゃうよ、おまんこの中に
（木に押し付ける形で深く突いてペニスの先を子宮口に当ててぐりぐりしながら）
だしちゃうから・・・子宮直行だよ・・・
（熱くどろどろっとした精液が巫女さんの子宮に注がれる）

ああぁっ…////（イク）

はぁ・・・はぁ・・・すげ・・・気持ちよかった
（中からペニスを抜くとようやく普通のサイズに戻っていて）

巫女さん・・・大丈夫？こっちはなんとかなりましたよ？

まだ…欲しい…精液ちょうだい…////

ほしいって・・・もう全部出ちゃった・・・みたいだし
（先ほどまで巫女さんの中に入っていたものを見せて）

あむ…ちゅぱちゅぱ…////（根元まで咥えしゃぶる）

ひっ・・・もう出ないって・・やめてくださいっ・・・
も・・もしかして・・・巫女さんの方が取り憑かれてません？
（その場で押し倒されながら舐められて）

【そろそろ終わりかな？】

んんっ…////（淫魔と同化している）
私は…取り憑かれているんじゃなくて…受け入れたんですよ…淫乱な霊さんを…////
【合計6回イっちゃったあ…////】

巫女さんって・・・そんな事で・・っっっ！！
やめてください・・・生気吸い取らないでくださいっ・・・ひっ・・・またっ
（巫女さんのテクニックで強制的に勃起させられてしまって）

【六回ですか、気持ちよかったでしょうか？】

ちゅぱちゅぱ…////
大丈夫ですよ…精液は搾っても命は搾りませんから…////
【もっと…しよ？////】

ひっ・・・やめてください・・・犯されるっ
（ぐったりしているのだけど股間だけは元気で）

【そろそろネタ切れかなって、これ以上はワンパターンになっちゃうよ？】

んんっ…おいひ…ちゅぱちゅぱ…////（夢中でしゃぶる）
【精液…お尻に貰って無いもん…////】

【わかりました・・それじゃ・・・もう少しリアの事教えてもらって
興奮させてもらえますか？】

（入れ替わるように御神木に寄りかかり巫女さんが目の前でおまんこを
見せながら・・・ペニスをお尻の穴に入れて行って）
そっ・・そんなところ・・・ひっさっきと感覚違うっ

あんっ…気持ちぃ…あっ…////
【シチュに合わせて巫女姿でオマ●コいじりながらお尻をいじってます…////】

あ・・・ぅっ・・・お尻の穴に・・・おちんちんが・・・ひぐっ・・・
さっきより絞まって・・・き、きついっ
（アナルに入れたまま目の前で先ほどの精液を溢れさせる
おまんこをじっと見つめてしまう）

【どういう風に弄ってます？道具とか使っちゃってますか？
それとも既にそこで気持ちよくなれるようになってます？】

あんっ…んんっ…精液…勿体ない…あぁん…////（バイブで蓋をする／強さ強）
【バイブで…2穴責めしてます…もう何回イってるかわからない…////】

（精液が溢れるおまんこをみて興奮したのか手を伸ばして
大きく揺れる巫女さんのおっぱいを揉んで）
すご・・・ひっ・・・吸い付いてくる、お尻の中の壁がぎゅって

【へぇ、一人でバイブ入るまで拡張したの？拡張されちゃったの
連続してイッてるんだ・・・ハマりそう？】

あっ…太いのぉ…あんっ…もっと…奥まで…あぁん…////
【ずっとハマりっ放しです…////】

お尻の穴すごいっ・・・目の前でむりむりむり・・・っておちんちん出たり出したり
おまんこも・・・バイブだ出そうになると精液・・・出て
（おまんこに入っているバイブを手に取ると出し入れを繰り返して）
えっちな・・・事言いながら・・・して・・・巫女さん

【ふぅん・・・アナルセックスでイケるの真優ちゃんは】

あんっ…オマ●コも…お尻も…気持ちぃ…ああぁっ…////（イク）
【引いちゃいました…？】

どう気持ちいいの？はっきり言わないとね
（イクのを見届けるとバイブから手を離しイッたばかりなのに
腰を振るように言って）

【いえ、引いてませんよ。リアルで合えるならお尻から
玩具を手を使わずに出させちゃいますよ】

んぁ…私の身体が…オチ●ポを…求めるの…あんっ…////
【最初はおしゃぶりです…////】

ドコがおチンポを求めるの？できるならいやらしく答えないとね
【皮製の拘束具で手を後ろ手にして・・・バイブを
入れたままおしゃぶりだよ・・・先にイッたら浣腸ね】

オマ●コと…お尻…あんっ…////

【そんな事されたら壊れちゃう…////】

（身体から力を抜いて）
巫女さん・・・おちんちんをお尻の穴でしごいて・・・ウンチするみたいに
いきんで出してみて

【壊しちゃうよ、浣腸してからバックからアナルを眺めながらセックス
するの・・・意地悪するように蝋燭を用意して背中にかけながらね】

立て看板
内容：御利益のあるお守り、当たるおみくじ売ってます。（ここから小文字で）男性の性欲処理…承ってます…詳しくは社務所裏の護神木まで…

こんばんわ。

あ、どうぞ…//

ん？なんだここは？あのー誰かいますか？

巫女さん、裏までいいですか？

あ、はい…処理の方でございますね…？////（案内する）

>>364
半角半角！sage

（可愛いなぁどんな風にするのかな？）
どこにあるの？

ごめん。

ここでございます…////（護神木に寄り掛からせる）
カチャカチャ…（ズボンを脱がし始める）

いきなりだねえ～（服の上から胸を覗く。）

巫女さん俺もお願いできるかな？

何カツプ？

時間無制限１０００円になります…貴方様が満足されるまで…私が心を込めてご奉仕致します…////（１０００円払えば何回出してもよし）

>>371様
お一人づつでお願い致します…////
>>372様
Ｅでございます…////

安いなぁ～。巫女さんもしかして淫乱なのかな？
胸をモミモミ。

んっ…払ってから…あっ…////（ノーブラ）

ちゃんと払うよ。　
ノーブラなんだ。モミモミ、クニクニ。

今…あんっ…んんっ…////（敏感に反応する）

敏感だね。下はどうかな？袴の中にもぐる。

じゃあ待ってるねっ

>>379様
やっ…そっちは…////（グショグショに濡れている）
>>380様
わかりました…お好きなところでお待ち下さいませ…////

グショグショじゃないか。いけないなぁ～巫女さんが。
どうしてほしいんだ？　　マンコをペロペロ。

んあぁっ…////（敏感に反応）
オチ●ポ…おしゃぶりぃ…あんっ…////

お仕置きしないとね。
かばんからバイブを取り出す。

ほらｍ咥えろよ、好きなんだろ。

お仕置…やぁ…////
あむ…ちゅっ…////（周りの女とは比べ物にならない程のテク）

うっ、気持ちいよ。こんなになって淫乱だなぁ～。
バイブをマンコに入れる。

んあぁっ…オマ●コ…ああぁっ…////（イク）
ちゅぱちゅぱ…んんっ…////

うっ、出る。　　巫女服をドロドロにしてやるぜ。
ドピュ、ドクドク・・

あぁん…////（顔にかかる）

ん、そろそろかな？

用ができたので落ちます

>>391様
お待たせ致しました…////
時間無制限出し放題１０００円になります…////
>>392様
また…////

あのぅ、疲れたら別の巫女さん「唯子」さん呼んでもらえますか？

ふぇ…？
【その唯子ってだれですか？】

新しくはいった唯子さんですよ！
【名前、唯子にかえてくれない？】

お待たせ致しました…////

うわぁ綺麗だなぁ。じゃさっそく…
（唯子にキスして両手で服の上からおっぱいを揉む）

んんっ…////
カチャカチャ…（ズボンを脱がし始める）

あぁなんていやらしい舌なんだ
（舌をからめ唾をチューチューすったりする）
おっぱいも揉みごこちいい…いい形してそうだね
（円をえがくように揉む）

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1156183811/

んんっ…ちゅっ…んぅ…////（オチ●ポをしごく）

【掛け持ちしてたんだ…】

あぁ…気持ちいい…ビンビンだよ…もっとしごいてください
（巫女服を肩からずりさげ、おっぱいを揉む）
うわぁ綺麗なおっぱいだぁ…

【待ってた間ね。いまはしてないよ】

んんっ…////
【女の子やってたみたいだけど…】

チュパチュパ…レロレロ…チュー…レロレロレロ…はぁはぁチュパチュパ…唯子さんのおっぱいおいしいです
（乳首にしゃぶりつきおもいっきり吸う、左手で乳房をもてあそぶ）

気持ちいいです…もっとエッチな言葉言ってよ…

【暇つぶしにねっ】

【ごめんなさい…ご飯落ちします

エロい巫女さん募集age

期待age

募集あげ

この硬くなったのを抜いてくれる巫女さん・・・いねぇかな

はーい！

？

Hしましょ！

一回１２０円です。

…遠慮する。

iカップですわ。

おまんこ、、ぐちゅぐちゅになっちゃた。

期待上げ

巫女あげ

エロい巫女さん・・・愚息を慰めてくれ・・・・

みうさん待ち～

おまたせしましたぁ～。

みうに仏様の掃除を頼んだけどまだやっていなくて
みうの御祓いと偽って体をいじるって感じでいい？

いいですよ～。

よろしくお願いします。

みう仏様の掃除はちゃんとやったか？

あっ、ごめんなさい。
まだしてないです。

最初にやれって言っただろ！
御祓いしてやるから俺の部屋へこい！

はい。ごめんなさい。
・・すぐいきます。

体に異常はないか？
(体を優しく触る)

は、はいっ。

（ちょっとくすぐったい・・・。）

本当かな～
(ゆっくり布団に寝かせゆっくりキスをする)

あっ、あのっ・・・

んっ！

　　・・っふ・・・んんっ・・

今悪い霊をだしてるからね！
(舌を絡ませ胸を揉む)

ふぁっ！

わ、悪い霊って・・・あんっ！

霊に取り付かれたら嫌だろ？
(首筋を舐めながら服をはだけさせ生で胸を揉む)

いっ、嫌ですけど・・・

　　これって御祓いなんですか？！

ひゃっ！　　　　・・あんっ・・あああぁ～

御祓いだ！
(乳首をコリコリしたり舌でいじる)

あんっ！

・・・はぁはぁ・・あぅ・あ・ああん・・・
ど・どんなぁ～れ・霊がいっ・いるんで・・す・かぁっ・・

こんな霊だよ！
(下を脱がしパンツの濡れてるとこを指す)

えっ、そ・そんなところに・・・。

（そういえばときどき朝起きると変な感じするときが・・・）

まだ足りないな～
(パンツの上からクリをいじる)

ひゃんっ！

　　いやぁ～　そ・そんなとこ・・・きたないよぉ～

･･あんっ・・あ・はぁ・・ふぅっ・・

じゃあきれいにしてやるよ！
(パンツを脱がし舐めまわす)

やぁ～　　　・・あん・・はぁはぁ・・

　　も、もおやぁ～　お、おかしくなっちゃ、う、よぉ～

・・・もお、ゆるしてぇ～　ムズムズするのぉ～

お清めにはいるぞ！
(チンポを口の前に出す)

これ舐めろ！

ふぁんっ。

・・・ぺろっ・・ちゅっ・・くちゅっ・・

　　・・・ちゅぱっ・・ちゅ・ちゅぽっ・・・・・

（なめているものを時々咥えてみる）

そうだ！もっと舐めろ
(頭をつかみ奥まで入れる)

んぐっ・・・

・・・んっ・・ふ・ふぅっ・・・ちゅっ

　　・・びちゃっ・・ちゅるっ・・

（な、なんかでてきた・・・）

　　　くちゅ・・じゅるっ・・じゅ・じゅるるるぅ～

黄昏で朝霧を祓えやれと宣る…
穢れ祝詞を宣らば…

とある渓谷
滝に打たれ、まじないを唱えるうら若き巫女が一人…

怨霊退散

あ～～あ～～～なんかまよっちゃったな～～～？？
ん？？　　誰か滝のところにいるな～～？？

>>453
殿方でしょうか？

いかにも
そなたの周りに悪霊がいたものでな

何と！
くっ、禊中にそのような輩に付け入られるとは…まだわたくしも未熟者よ…
かたじけない…

装束を脱ぎ、身に着けているものは白衣のみ
形の良い乳房に水が滴っている

おちます。

落ち

ふむ…あやつが悪霊であったか…

水蛭子帰り黄泉路帰り…
夜厄礼那命は常世の磐戸を押し開き…

帰り道がわかんない＞＜
あれ？まだだれかいるな？？

…？
こんな所に人が…？

どうされました？

いや～～道に迷ってしまいまして・・・・。（うわ～～美人の巫女さんだ！！）

（よろしくね）

（よろしくです♪）

道に…？
それは大変、この辺りは夜になると真っ暗になります。
早々にでなければ…

ちゃぷ…ちゃぽ…

わたくしが案内しましょう
しばらくお待ちください

背中を向けて白衣を脱ぐ

綺麗な肌だな～～　　（後ろに回りこむ）
巫女さんは何をしているのですか？？
こんな山奥で？？？

（よろしければリアのスリーサイズと格好を教えてください）

（スリーサイズは最近ちゃんと測ってないからよくわからないです　
バストは９２くらいかな　　リアの格好はキャミソール風のネグリジェ着てます）

わたくしは禊をしております。
己が身の穢れを祓っておりました

全裸で身体を拭いている

（我慢できないぞ！！　白い乳房を後ろからもみまくる）
モミモミ　
（そして同時に首筋を舐める）　ベロンベロン

（リアでも胸をさわって）

きゃ！
な、何をなさいます！
んん…いや…ぁあ…！

（触ります…けんしさんの手を想像しながら…）

あれ？巫女さん乳首立ってない（胸を覗き込む）
もしかして淫獣を抑えるためにここにきたな？？（ようしニヤ）

（リアの報告もしてください）

い…いや…
やめて…おやめください…
（自分の身体の変化に気がつく）
…わ、わたくし…///

いっ、淫獣///ち、ちが！あぁ…

（乳首起ってます…指で挟んでます…）

巫女さんはいやらしいな！
（巫女さんを岩に座らせる）足を広げてみてよ。本当はもうグチョグチョに
ぬれているんだろ？？確かめるからさ～～

（俺も立っています）

あれ？あの女の人、○○神社の巫女さんでは？
なにしてるんだろう？

だ、だめ…わたくしは…神に仕える身で…あ…ん…///
（足を開かれてされるがまま）
ｸﾁ…ｸﾞﾁｭ…
あっ、いや…いやぁ…

（親指と人差し指で捏ねてます　　乳首がぷっくりしてます）

ほ～～らやっぱり。こんなに濡れてる。（指を二本いれてみる）
グチュグチュ　グチュグチュ（右手でいじりながら左手でクリをいじる）
コリコリ　コリコリ　　
どうだ？？　気持ちいいか？？　　巫女さんよ？？？

いやっ！
や…あはぁああ…ん…んん…
ひぁ！
あ…あ…やめ…やめて…

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

んぁ…う…うぅ…
次第に恍惚とした表情になる

（左手で胸を揉みしだいてます…右手が…アソコにいきそうになってる…）

巫女さんよ～～自分だけ楽しんでいないで俺も気持ちよくしてくれよ！！
（ズボンをおろして臭いチンポを前に出す）ほらこの臭いチンポから
悪霊を出してくれよ！！自分の指を二本入れながらするんだぞ！！

（あそこをさわって、いれてごらん）

そ、そんな…不浄なもの…
あ、ぁぁ…！！

仕方なく手を使ってこする

う…うう…

（入れるね…すごいぐちゃぐちゃ…滴ってる…
唾を指につけて乳首を転がすね…ぁ…けんしさんに舐められてるみたい…）

ほら！！手じゃなくて口だろう（口に強引にもって言って顔を上下させる）
ほらほら！！おいしいだろう！！この匂いとか！！
ほらあそこをしっかりいじらないと愛液だけがながれてるぞ！！
音が聞こえるほうにグチョグチョかき回せ！！

（おいらももうビンビンだよ）

んんっグ…
はふっ…あぅ…ちゅぽん…
ちゃぷちゃぷ…ぴちゃぴちゃ…
んん～～～！
ひやぁ…

（わたしも…身体が熱くて…もじもじしちゃう…）

もっとよくしゃぶるんだ！！ほら美礼！！舌を良く使って！！

（今軽くしごいてます）

ンッ…くちゅくちゅくちゅくちゅ…
ちゅぱちゅぱ…
れろれろ…じゅぷじゅぷ…

よし　うまいぞ！！　美礼！！このまま口の中にだすぞ！！
いいか？？　しっかりのむんだぞ！！

ふ…んん…

（自分の乳首舐めちゃった　　大きいから出来たｗ
すっごいきもちいい…）

いくぞ！！　ドピュドピュ・・・・・。全部飲むんだぞ！！
ふう気持ちよかったぞ！！！美礼！
あそこから汁があるれてるな！！　いやらしい巫女だな美礼は！！

（そんなにおっきいの？リアでペロペロしたいな！！）

あ…あぁ…
ちゅぷ…どぴゅどぴゅ…ごくん…
はぁっ、はぁっ、

（大きいよ、女友達にも触らせて～って言われるｗ
ペロペロして…）

ごめん。落ちないといけなくなりました＞＜
できればまた今度相手してほしいのですけどよかったらここに
＜伝言板@大人のエロ会話・スレH＞書きますのでよろしくお願いします。

（リアで美礼さんにあいたいな^^チュ）

わかりました～
また今度ね～～♪　　あんぐり　　ﾍﾟﾛ

以下空き室で～す

美礼さんいますか？

美礼さ～ん。

巫女様、お払いをしてください。悪霊に取り付かれて苦しいです。

悪霊の力で硬くなったものを鎮めてくれる巫女さん・・・いないか？

えろっちぃ巫女さん募集あげ

誰か巨根で悪霊にとりつかれた方はいませんか？？
悪霊に操られて激しく突いて下さい！！

･･･た、たすけてください；

どおかなさいましたか？

いえ、大したことじゃないんです；
ただ…階段が長かったのでつい

どうしたんですか？？

そおですか。よかった～。

今日はどうなさったんですか？御祓いですか？

あの･･･どこか休める場所あります？

あづさん・・・苺さんが先にやっていたみたいだよ・・・
もしよかったら、アンシャンテに行きませんか？

参拝できたのですが、お祓いもしてるんですか？
＜あづさんお相手いいですか？

なら、こちらの日陰にどうぞ。

冷たいお茶いかがですか？
あ、もちろんお金など取りませんけど・・・。

ありがとうございます

（ＰＣ古いんで更新遅くて気づかなかったデス><)
(皆さんどおしますか？？私は移動してもいいですよ。）

しようよ！！あづさん！！

とりあえず、アンシャンテに行かない？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1158009193/l50

苺さんいますか？？コータさんとどうですか？？？

えと、俺は苺さんがいたとは思ってなかったもんで；
あづさんさえよければかまいません

分かりました・・・・俺が、落ちます。
さいならーーーー

貴史さんスイマセン；

あづさんまだいるのでしたら、お相手おねがします

私も落ちてました！！ごゆっくりー♪

コータさんよろしくお願いします。

貴史さんごめんなさい＞＜
また今度お願いします。

コータ・・・・下げた方がいいんじゃねーーの？？？？

＞511すいません；

（＞502の続きからで）

すいません、ではいただきます

反応ないので落ちます

ごめんなさい；

どうぞ。
ここは、御祓いもやってるんですよ。

（前は立て看板に男性の性処理もやるって書いてあったんだよね・・。）

コータさんごめんなさい＞＜

誰かいませんかぁー？
参拝に来たんですけどー

口内発射ごっくん動画！すげぇよコレ・・(´Д｀*)
http://uploader.erv.jp/src/erv_jp0441.jpg

http://geinou.qmo.jp/wakatsukichinatsu/

かわいい巫女さんがいるって聞いたんだけどな･･･

初めて、御祓い担当になっちゃった。
どんな人がくるんだろ？

(ここは、巫女さんを凌辱すればする程、御清めができる神社です。)

御祓いしてくださ～い。

あ～私を清めてくれる巫女さんはいるのか…

(うわぁ、最初から御二人もの御祓いなんて聞いてないよぅ（泣）でも頑張らなくちゃ！)
えと、ようこそお出でくださいました。

巫女さん…最近、エッチをしてもしても満たされないんです。何かにとりつかれてる気がして…

じっ～・・・(見つめる)
今日の巫女さん、可愛いなぁ。
ちょっと、いたずらしたくなってきたぞ。

まぁ、御可哀相に…。。。
御清めをすれば、少しは楽になりますわ…。
(いそいそと神楽鈴をもちだしてくる)
(まちは新米巫女なので、この神社の御祓いの意味を知りません。いっぱい恥辱的に犯して下さいね)

しかも巫女さんを見てるだけでここがこんなに…(股間を指さす)

やっぱり何かにとりつかれてる気が…解放されますかね。。？(巫女さんの肩に手をかける)

え？ひゃあ！？
(声にならない悲鳴をあげる)

(この人なら完璧な御払いが出来そうだな…)

そんな声出さないで下さいよ…(巫女さんの服の隙間に手をいれ、直の胸の感触を確かめる)
あぁ…暖かくて柔らかい…

あ…っ///
やめて下さい！
(涙目で必死に抵抗する)

駄目だよ…御払いがすんでないし。。
(胸を激しく揉み、乳首を指先でコリコリいじる)
あ、硬くなってきてる…ハァハァ。。

(巫女さんの服はめちゃくちゃに…)

も…。。やめっ///
(体は恐怖に震えているが、次第に快感に反応していく)

身体、熱くなってきてるよ？(服の上から唾液を垂らし、乳首にぬる)

透けてきたね…？ちゅぱちゅぱ…レロレロ(透けた乳首を吸う)

…っ!!
(誠さんの言葉に赤面する)

んぅっ!!なんで、こんな。。。？
(服の上からなぶられることに必死に抵抗する)

(手を押さえつける)
動かないでよ…チュパチュパチュパ。
(乳首は次第にくっきりと形を表す)

ここをこんなにして…ほんとにやらしい巫女さんだね？(乳首を甘噛み)

きゃぁん！
(段々敏感に反応していく)
も、やめて…
(言葉とは裏腹に腰がもじもじしだし、足袋の所まで液が伝い落ちている)

(背後に回り、上半身を裸にし、背筋を舐める。前に手を回し胸を揉む)

レロレロ…汗、かいてきてるね。。真っ白で綺麗な肌で…レロッ…

(硬くなった肉棒を巫女さんの尻にあてる)

んぁっ!!ゃｯ
ん。んぅう…！
(やだ…、怖いのに、なんだか、変な感じが…。。。なんできもちいい？)

ふふっ…(手の位置を次第に胸から下のほうに変え、服の上から撫でる)

あれ…湿ってきてるのかな？ここ、どうされたいか言ってごらん？(自分もズボンを脱ぐ)

(足を閉じようと動かすと、自分が異常に濡れていたことに気付く)
ここは…っ。。。神聖な場所…、です…！
…ﾊｧｯ。んぁ。お、やめ…下さいませ。。。！

神聖な場所をこんなにしちゃって罰当たりだね…(上下に擦る)

(下着を食い込ませて、こすると太ももに汁が伝わる)
びしょびしょだよ。。

ごめんなさい。寝落ちします

だれか参拝者はいますか？？
（無理やり激しく犯してください）

パンパンッ…

あら・・・？参拝者の方ですか？

（すみません　さげ忘れ）

はい。巫女さん…？
願いが叶ったのかな…こんな子とやりたかったんだよな(というと手をぎゅっと掴み近くの木に押し付ける)

あんま神頼みしたくなけど･････
パンパンッ…

巫女さ～ん・・・いないの？

います・・・

あ、いたいた・・・この御守りなんだけどいくらです？

カランｶﾗﾝ。（鈴）
パンパン‥

どうしよう・・・二人もお参りに

二人ってこの神社はあまり人の来ない神社なのかな？

願い事だけして帰ろっと。
ここの巫女さん可愛いって有名だから、また来よう！

【>>556サンクスです】

あれ？今日は神主さんも巫女さんも
いないのかな？

巫女さんいないかな？？

あげ

巫女さんいますか？

ずいぶん人気のない神社だな…誰かいるのかな？

いますよぉ

うわぁ!?いつのまに･･･

よろしく

あ、あの参拝に来たのですが･･･

（よろしくお願いします）

どうぞ・・・

（ちぇに連れられ社内に入っていく）
･･･ここって結構古いんですね？

そうなんです

？おみくじがある…引かせてもらいますね
（近くにあるおみくじを引く）

ん？あのこれなんなんですか？
（おみくじの内容は、見たことのない運勢だった）

え？どんなのが出たんですか?

それがよくわかんないです…ただここにまぐわいと書いてるのですが･･･
（おみくじの内容は掠れて読めないがまぐわいと書いてある）

まぐわい・・・・？初めて見ました・・・

まぐわいって･･･まさか…
（じっとちえを見つめる）

えっ？なに？

（再びかすれた文字を呼んで理解する）
…つまり･･このクジを引いたものはここの巫女とまぐわってもいいてことか

巫女さん
（ちぇに近づく）

え？ちょっと何いってるんですか・・

つまり･･･シテいいってこじゃないかな？
（ちぇに抱きつく）

ダメですか？
（胸に手をのばそうとする）

[できれば3サイズ教えてください]

ダメです、この神聖な場所でそんなこと

それじゃ、なんでこんなのがあるんだろう･･おかしいじゃないか…
（そのまま胸を揉みだす）

あっ、何するんですかぁ、やめてください

ごめん･･もう引っ込みつかないや･･･ちゅ
（耳から首筋にかけてキスをし胸を揉み続ける）

巫女さんの柔らかい･･･
（胸の感触を確めるように揉み、お腹のあたりをなで出す）

やだぁ、、やめて、、ばちがあたりますっ！

ふふ…
（そのまま袴の横に手を入れ下腹をなでる）

へぇ…本当に履いてないんだ･･下着

落ちます

巫女さ～ん！いませんか～？

アナルが感じやすいHな巫女さんがいるらしいけど･･･
（境内を見回してこっそり忍び込む）

誰かいますか？

御神木の下で仕事をさぼり昼寝してる新人巫女ってことでお願いします！！

あのー参拝に来たんですが・・

んんっ…ふわぁ！！
(目が覚める)

ちょっとおきてくださいよ。

あっ起おきた！
巫女さんにお願いしたいことがあってやってきたんですが・・
大丈夫ですか？

わぁっ！！ご…ごめんなさい！！け…けしてサボってた訳じゃ…

最近女性の幽霊を見るようになってしまって・・
お祓いをお願いしたいのですが、お願いできますか？

欲求不満なんですかね・・

えあっ…はいっ！！おまかせください！！(頭がまだ少し眠っている)

お願いします。
どうすればいいですか？
（こんな若い子で大丈夫か？でもすごくカワイイ子だし、
胸も大きそう／／）

えっとぉ…………
(はじめてだから実はわからないからとりあえずお払いっぽい動作をしている)

シャランシャラン

いた！
顔に当たったじゃないですか。
お祓いの仕方知らないんじゃないの？
前にやってもらったことがあるので、指導しますよ。
こっちに来てください。
（本堂の奥の方へつれていく）

巫女さん？
どっかいっちゃいました？

いるよ

参拝しに来たんやけど…誰かおるかな？

どうぞ

(うぉっ、巫女さん生で初めてみた♪)
あ、こんにちは☆
ここって相談とかも受け付けてます？

はい、私でできるかなぁ～

(うぉっ、巫女さん生で初めてみた♪)
あ、こんにちは☆
ここって相談とかも受け付けてます？

(ミスった…汗)
あの…最近よくないことが続くんですが…
何か憑いてたりします…？

う～ん。。。ごめんなさい、わかりません

すいません、なんか合わないので落ちます

どなたか参拝にいらっしゃらないかしら？

今日も境内をお掃除してっと…身も心も清めなければ。

ん？こんな所に神社あったんだな

あら、いらっしゃいまし。（ぺこりとお辞儀）

こんにちは
お願いがあるんですがー
こちらでしょうか？

え、あ･･･こんにちは（不意に声をかけられ、返事を返して）

お掃除ですか？精がでますね。

ええ…コチラへどうぞ。
（お堂へ案内し）
本日はどのようなお願いでしょうか？
（袴を直し正座をし座布団をさしだす）

先客がいるようですね
おみくじでも引きにいこー

【あら、抜け駆けされがけたかな？】

（にこりと微笑み）
では先にいらした方どうぞ。
（ぺこりと頭をさげ…まもさんすいません。）

私、祭り行事で忙しい時だけバイトで神官やってる者です。
祭りの時には巫女のほうも、結構バイトが来るんだけど、神官に比べて
人数が多いからまさに選り取りみどりですわｗ
巫女服だとかわいさニ割り増しですよ。ほんとに・・・。
今年の夏も境内の暗がりの人気のないとこで随分おいしい思いさせてもらいました
http://mirukuichigo.blog19.fc2.com/
↑巫女服をずらしてハメまくっちゃいました。おもいっきり抜いちゃってください☆

【すまないですね。まもさん】

いや、通りがかりというか風景が綺麗だから散歩している
旅行者なんだけどな。
巫女さんなんて始めてみるな、一枚いいですか？
（カメラを構えて）

まぁ…おはずかしゅうございますわ…。
（うつむき顔を赤くし）
私でよろしければどうぞ。（ニコ）

それじゃ一枚、失礼･･･その鳥居の前がいいな
（一枚と言っておきながら何枚も撮って）

いや失礼、似合ってたものでついついね
巫女さんの服って下は袴なんだね
スカートみたいのを想像してたよ。
（顔が少しにやけて）

和服の下って下着とかつけないのかい？

ふふふ…そんなに褒めていただいて嬉しいですわ。
（顔を真っ赤にし…）
そ、それは和服ですから…ぁっ。
（動揺し持っていたほうきを落とす）

巫女さんの衣装を着ている人って凛々しくみえるね
名前とか聞いていい？年齢はいくつ？
（照れているのをみるとその表情も撮っていって）
へぇ・・・それじゃ、ノーパンなのか･･･
えっと境内をちょっと案内してもらえないかな？
綺麗な風景と、かわいい巫女さんを撮りたいな

そうですか…？（火照る顔をあおぎながら）
では少し歩きましょうか…お堂の中なんてどうですかね？
神秘的ですよ。（微笑みながら）
私は朝子と申します。
かれこれ今年で２１になりますよ。

お願いします･･･人馴れしてないけど
ひょっとしてこの神社って人があまりこなかったりするのかな？
（横を歩きながら、こちらも微笑み返して）
お堂か・・・うん、そこを案内して
朝子さん、２１か･･･落ち着きがあるからもう少し大人かなって思ってたよ

ふふふ…最近は神社に御参りに来る方も減っていらっしゃいますから…。
こちらです。（神社の中へ）
ここで御祓いをしたりするんですよ。
落ち着いているのは職業柄ですかねぇ（ニコニコ）

日本は今・・・こんなんだからねぇ～
おっと、お邪魔します。撮影とかはＯＫなのかな？
（カメラで中を撮って）
お祓いね、厄払いとかかな？狐憑きとかそんなのあるかな？
職業病ってここが実家で家のお手伝いとか･･･

【エロく進めていいのかな？】

(お願いしますｖ）
ここは実家なんですよ。父は神主で。
今は出かけていますが…。
撮影ですか？どうぞお好きになさって下さいまし。
でも私の撮影は…恥ずかしいですよ（赤くなり

ふぅん･･･神社さんの一人娘さんなんだ
お父さんはいないんだ～
（内心ほくそえんで）
それじゃ撮らせて貰うよ、そうやって照れる所可愛いね
（先ほどとは違い風景としてではなく朝子さんだけど撮り始める）

少しポーズとってもらおうかな？ちょっと上目遣いで
うん、肩を落として
（さりげなく胸元を強調させていって）

こ、こうですか…？
（素直に従いポーズをとる）
何だか…はぁ…注目されると恥ずかしいものですね。
（顔が火照ってくる）

少し胸を張る感じ、うん両腕で谷間を作ってね
（谷間を撮り、さりげなく服の上から胸に触れて）
皺の感じをね直させてね。
（服の上から胸を揉んだりしながら）
朝子さんってやっぱり彼氏とかいなかったりする？
巫女は処女だけとかでさ

ひゃぁ…！！
（びっくりし思わず身をよじる）
巫女は代々交わりを知らない者という決まりですから…ぁ。
（どきどきと胸が高鳴り）
な、何をなさるおつもりですか…？（上目で見上げ）

思ったより綺麗な皺にならないな･･･写真映えする感じの
（明らかに両手で胸を揉みながら耳に息を吹きかけて）
交わりをね・・・Ｈしたことないんだね・・・
それじゃ自慰ぐらいはしたことあるよね？
朝子ちゃん･･････瞳が潤んでるその表情いいよ
（胸元に手を入れて服の中をまさぐって）

ぁんっ！そ、…そんな事、言えません…っ。
（手の動きに反応しながら）
息が…耳に……っ…ひゃぁ。

言えないって事は言えない事をしてたんだね
（耳に舌をはわせてれろん・・・と舐めて）
おっぱい・・・柔らかくて気持ちいいよ、何カップかな？
（袴に手を這わせそっと股に触れ撫で上げる）

【メール欄に『sage』って入れてくれません】

んぅ…舌が…ぁっ…熱いっ…。
私のは…Dですっ…！！
（興奮のあまり素直に告白）
下は駄目ぇ…です…っ！
（下着をつけていないのを思い出し）

熱い？それじゃふ～ってしてあげるね
（れろれろと舐め、耳の穴まで舐めてから熱い吐息を耳に吹きかける）
Ｄね・・・手の中でたぷんたぷん揺れてるのわかる？
乳首もぴんってしてきたね･･････感じてきちゃった？
（服の中で胸を弄び、胸元を開きおっぱいを露出させる）

下はだめってどうして？服の裏地がすれたら・・・・気持ちいいかもよ
（指先に力をいれ・・・割れ目をそっと撫でる）

はぁんっ…ぁん！！
（体をくねくねとうねらせ身をよじる）
そんなぁ…見ちゃイヤですっ…！！！
（自分の胸が露出したのを見て）
は…恥ずかしい…んんっ。

（手のひらで露出した胸を弄びながら）
弾力あって揉みがいあるよ・・・ここで一枚ね
（おっぱいと恥ずかしそうな顔を撮って）
少し弄ってただけなのに乳首カチカチになってる
撮られて感じちゃったかな？
（後ろから抱きしめいいように朝子の身体をまさぐり
身体を発情させながら）

もっと恥ずかしくて気持ちいいことするよ･･･
（帯を解き袴を脱がせて）
股を開いて・・・こっちむいて

あんっ…な、何をなさるの…ぁっ！
（スルスルと帯をほどかれあられもない姿に…）
み、見ちゃイヤぁ…んっ…。
（ゆるゆると素直にそちらを向き）
どんどん熱くなって…ぁぁっ！
（見られているだけで体が火照ってきています…）

何をって・・・恥ずかしくて気持ちいいこと
見たらだめって・・・そんな綺麗な物隠すなんて
そっちの方が罰当たりだと思うな
（股を開いた時点で一枚撮って）

朝子ちゃんのおまんこ・・・納めたからね
お尻の穴も写っちゃってるな
次はおまんこを指で広げて
いつもはお払いをするお堂でこんな事して
神様が見てるかもよ？

ひゃん…ぁ…んっ！
ごめんなさぁいっ…んぅ…。
（ゆっくり指でひろげ）
何か…ん…指が熱いですっ…っ！

神様に見せちゃったね・・・不浄な穴と
一人えっちの時に弄っている穴
中まで見せて
（パシャパシャパシャとフラッシュを焚いて何枚も撮って）

いやらしい汁が溢れてるね･･･もっとシタい？

そんなに…撮っちゃ…恥ずかしいですぅ…！！
（広げる指に力が入り）
スルって…な、何をっ…？？
この熱いのを…ぁん…どうにかして欲しいですっ…！

うん、その恥ずかしそうな表情いいよ
そんなに広げてクリちゃんまで剥けちゃってる
（目の前にしゃがんで大きくなっている股間を朝子の目の前に出して）

これがこの穴に入るんだけどいいのかな？
（おまんこの穴を指でなぞりながら）
少し舐めたり触ってみる？

ひゃぁっ…！
ぁんっ…自分で触るよりずっと気持ちいいです…っ！！
（しまったという表情をし）
んっ…私おかしくなってしまいそうです…あっ！！
いれると…どうなっちゃうんでしょう…？？っ！

へぇ、自分でスルよりね
（ゆっくり焦らすようにおまんこに触れ、手についた愛液を舐めて）
入れちゃうと神様に仕える事は出来なくなっちゃうかもね？
処女じゃなくなっちゃうし

（眼前にペニスを近づけ臭いを嗅がせ女の本能をくすぐって）
でも、俺旅人だし･･･内緒で・・・しちゃう？

んっ…これが男性のっ…ぁん！
（そっと手で触れ）
硬くて熱いっ…！
私っ…神様に秘密でっ…してほしいです…。
（体が疼いてどうしようもない様子）

これが男の人の・・・見るのは初めて？
（血管が浮き出てビクビクしてる）
これが朝子ちゃんのおまんこに入るの
疼いちゃってるおまんこを慰めるの・・・

神様に内緒でね。いいよ・・・二人だけの内緒
ここじゃ神様に見られるから、こっちにきて
（お堂の外に出て賽銭箱の上に座らせて）

それじゃ･･･少し誘うようにアソコを見せて

ぁあ…っ！！
（言われるがままに賽銭箱の上で両足を抱え）
っ…たくさん…して下さい…っ！！

少し痛いかもしれないけど我慢してね
（腰に手を回しペニスを割れ目に導いてそっと押し込んでいく）
少し雰囲気出すかな・・・キスとかするね
（唇を重ね舌を入れて口内を嘗め回して）

んぁ…ふむぅ…ぁ。
（舌に舌を必死に絡ませ）
っう…痛ｯ…あんっ…あぁあんっ！！
（苦痛と初めての感覚にたえきれず必死にしがみつき）
は、入ってきますっ…んぁぁあっ！！！

キスが気持ちよくても息するの忘れないでね
（お尻に手を回してもにゅもにゅと揉みながら腰と腰を密着させていく）
もう少し・・・我慢してね・・・うん・・・いい子だね
（こつん・・・と膣奥を突いて膣内に入りきると朝子の頭を撫でて）
全部入ったよ・・・・痛くなくなるまでじっとしてる？

んっ…ぁっ…！！
（キスをせがみ）
…はぁ…ん…はっ……っ。
（少しじっとしていると痛みが消え）
何か熱いんですっ…どっ…どうしたんでしょうか…ぅんっ！！

（入れたまま動かずいやらしい手つきで身体を弄りながら）
キスもファーストキス？
だったらいきなりえっちなキス教えちゃったね
熱い？痛くないのかな？少し動くよ・・・
（朝子の顔を見ながらゆっくり動き始める
じゅ・・・じゅぶ・・・といやらしい水音がして）

熱いのは俺のおちんちんだよ・・・熱いだけ？ゾクゾクとかしない？

あふっ…ん…貴方がっ…私の全てをもらって下さいました…ぁんっ…！！
ぁ…イヤらしい音がしますっ…ぁっ！
動くたびっ…アソコから背筋にかけて変な感じが…しますっ…んんっ！！！
（動きにあわせて自然とゆるゆると腰が動き）
はぁ…体が勝手に…私…ぁあ！！！

うん・・・処女貰っちゃったね。
可愛い声で鳴いちゃって････人が来ない神社でも
不意に誰かが繰るかもしれないよ？
（不安を煽っておきながら抜き差しを繰り返して）
アソコじゃなくおまんこ・・・って言わないとね
（ゆっくりとした動きで抜けそうになるぐらいまで抜いて
ぐちゅんっ・・と音が出るぐらい突き上げて）
えっちに腰使えるようになってきたね･･･

ひゃぁあ…んぅ…ん……！！
（必死に声を押し殺し）
ぁん！ああっ…んっ！
（不安になりもっと感じてしまい）
駄目っ…なんか…変っ…あっ…んぁああ！！
びくん、びくんっ
（1回イってしまいました///）

そう･･･声を抑えてね･･･
（そうは言いながら腰の動きを早め声を上げさせようとして）
ほら・・茂みの向こうでガサって音がしたよ？

朝子ちゃん気づいてる･･･垂れてるお汁が賽銭箱に入ってるの
（身体をヒクつかせると動きをゆっくりにして焦らして）

【リアルのこと聞いてもいいかな？どんな下着穿いてたの？】

ひゃぁんっ！！…ぁ、あん…っ！！
賽銭箱の中にやらしい液がっ…あぁ…！
（それを見て更に興奮し）
イ…ヤですっ…そんな…ゆっくりにしちゃいや…っ…んぁ！！！

【今日はピンクの横リボンでそれをほどくとすぐ取れちゃうやつです///
　もう濡れててあんまり意味がなくなっちゃてます。。】

イケない巫女さんだね・・・
皆が願をかけて放ったお金をえっちな汁で汚して
悪い事してると思うと気持ちよくなっちゃうんでしょ？
（完全に腰の動きを止めて朝子だけ動かして）

えっちにオネダリできたら・・・シテあげるよ
（額にちゅっとキスをして見つめて）

【手だけです？道具とか使ってないのかな？
もう少しいじめて大丈夫です？】

ぁんっ…ぁ、言わないでぇ…っ！
（腰の動きがとまりもどかしさを覚え）
んっ…もっと…もっと朝子をいじめて下さいっ…！！
めちゃくちゃに、朝子で気持ちよくなって下さいっ…あぁっ！

【指で一回イったので今は電動マッサージ器当ててます///
いぢめて…下さいｖ】

そんなに大きな声でオネダリしちゃって・・・
神様に聞こえちゃうかもよ？
（腰の動きを先ほどのように早めて抜き差しを始める）
あんなにおしとやかな巫女さんが乱れちゃうなんてね
地元の人は誰も知らないだろうね
（草むらでガサガサ音がして遠のいていく
ただの野生動物なのだが一瞬朝子と目があう）

イク時はイキます・・とかイクっとか言ってね
（じゅぶ・・・じゅぶ・・・音を立てて突いていく）

【アナルをいじっちゃったりとか・・・辱めて大丈夫かな？】

ひゃぁっ！！あん…ぁっ！！
（草むらに目を向けるが腰の動きが止まらず）
熱いのっ…神様ご、ごめんなさいっ…んぁ！！！
ぐじゅ　ぐじゅっ
（体がぴくぴくとしてきて）
んっぁ…また…ぁ…い、イっちゃいそうですっ！！！
（必死に唇をかみ締めて耐えようとしている）
【…いいですよｖ】

茂みでほんとうにガサガサ言ってたけど
誰かいたのかな？虫取りをしてた子供達を
来る前に見たかも･･････
（体がヒクつきはじめると奥を突き身体をだきしめて
首筋を舐めながら小さく奥をコツコツと小さく突いて）

俺も一緒にイクから・・・イッていいよ
（そっとお尻に回した手をアナルに当てて）

（お尻に何かを感じ）
んぁぁっ…そこはっ…ひゃぁんっ…っ！！
（きゅっと力が入り）
あぅんっ…あっ…！！
い、イくぅっ…んぁあっぁああああ！！！！！！
ビクンｯ　ビクンｯ
ひゃぁあああっ！！！！

（中で締め付けられるとそれにあわせて
奥に押し付けたままどびゅ・・どびゅっと熱いものを放出して）
すごい・・・気持ちいいな、沢山精液でちゃったよ。
でもまだね。
（膣内ではまだ半立ち状態ですぐむくむくと大きくなっていく）

ここ弱かったんだね。弱点もわかったしいっぱいイカせてあげるよ
（力が入らないところ第二間接まで指を入れてクニクニと腸壁を弄って）

ぁ…熱いっ…あぅんっ…！！
中にいっぱい…熱いです…っあ…。
（指の感覚にびくっとなり）
ひゃぁっ…あぁっ…んぅっ！！！
（力が入らずされるがままの状態）

朝子ちゃんは処女じゃなくなって
お賽銭のお金をＨな汁で汚して
不浄の穴を弄られて感じちゃう悪い巫女さんだね
（意地悪っぽく呟きながらペニスを動かして中をかき回す）

お尻の穴をぐりぐりするとおまんこがぎゅって絞まって気持ちいいよ

【そろそろ締めましょうか？】

んぁ…い、言わないでぇ…っ！！
（自ら腰を振って）
んぁ…ぁあっ…ひゃぁうん…おかしくなっちゃいますっ…んっ！！！

【そうですねｖ最後にお名前呼ばせていただけませんか？///】

優しくされるより・・・少し意地悪にされた方がイイんでしょ朝子ちゃん？
（指を小さく動かし抜き差しに動きを近づけていく）
おまんことお尻の穴弄られてイキそうなの･･･
どっちの方が気持ちよくてクセになりそう？

【幸一でお願いします。】

ぁんっ！！
ど、…どっちもっ…気持ちいいっ…ですっ…ぁあんっ！！！
中にいっぱいっ…んぁっ…いっぱいくださぃっ…んんっ！！！！！
（またびくびくと痙攣し始め）
幸一さんっ…いっぱい出してぇっ…んぁあああっ！！！！！

どっちもなんだ、いいよ。
おまんこにどっぷり出してあげるよ
でも、こんなに中出ししちゃったら赤ちゃんできるかもね
（ペニスを最奥当てながら小さく動かして）

両方でイカせてあげるよ、どっちで先にイクのかな？
（アナルの中に入れて指をすばやく挿し、ゆっくりじわじわと抜いていって）

ひゃぁああんっ！！！
だめっ…そんなにされたらぁ…んぁあっ！！
びくっ　びくんっ
い、いっちゃぅうっ…んぁあああっっ！！！！！
（とっさにぎゅぅっと抱きつき）

ぁっ・・うっ・・・ぃっ
うん・・・イッたね。オマンコの中ヒクヒクしてたよ
（抱きつかれたまま耳元で意地悪っぽく）
で・・・どっちでイケたの？まだ俺はイッてないから
（休む間を与えず指とペニスで膣と、アナルを攻め続ける）

抱きついてていいからいっぱいイッて？

幸一さんのっ…気持ちよくてっ…んぁあ！！
（あまりの気持ちよさに口の端からよだれが…）
どっち…も…いっぺんにされたら…んっ…気持ちよすぎてっ…んんっ！！
熱いのが欲しくなっちゃいますっ…ひゃぁっ！！
（膝に力が入らずぎゅぅっと抱きつきっぱなしです）
…ぉ、おかしくなっちゃいますっ…んぅっ…っ！！！

すごいな・・・おまんこヒクヒクしすぎ
ずっとイキっぱなしなのかな？
それじゃそろそろ･･･おしまいにしよう
（力の入らない朝子の身体を一方的に攻め
汗だくになりながら膣奥をコツコツコツと突き上げ）

おまんこに沢山精液出しちゃうからね？
（唇を重ね舌を絡めながら・・・ペニスがびゅくん・・・
びゅくんと先ほどより長く射精をして）

ぁあっ…熱いの…幸一さんの熱いのがぁ…ぁあああ！！！
…ぁは…はぁ…はぁん…。。。
（余韻でぽーっとなり…）
コレが…男女の…ん…はぁ…はぁ…。。

そ・・・これが神様にないしょの気持ちいいこと
（ペニスを抜くとあふれ出た精液が賽銭箱に落ちていく）
朝子ちゃんの中気持ちよかったよ。
大丈夫かな？母屋はどっち？
（巫女服を拾って母屋に入っていって）

やりすぎちゃったかな？ごめんな

いぇ…とても気持ちよかった…です。
（思い出し顔を真っ赤にし）
幸一さんいじわるだけど優しくて…
貴方に私を差し上げれてとっても嬉しかったです///
（そっと口にキスをし見上げ）

一人でする時物足りなくなるかもね
（意地悪を言いながらも頭を撫でて）
褒めても何もでないからな・・・・
貰ったといえば貰ったけど、貰ってない事で
･････････神様には内緒ってことにな？
（不意にキスをされ、見つめられるとテレが出てきて）
あ・・・ん・・・・そ、そうだな。また暇が出来たら
今度はゆっくり参拝に来る事にするよ
（名残惜しそうに朝子の髪を撫でて）

【次ぐらいかな締めで】

ふふふ…二人だけの秘密ですね。
（撫でられた髪のぬくもりを感じつつ）
またお暇の際はお立ち寄り下さいませ。
お待ちしております。
【今日は本当にありがとうございましたｖ幸一さん大好きですｖｖ】

印象変わったかな？
もっと柔らかくなった気がするよ
（つられてこちらも微笑んで）
それじゃ、また運か神様に導かれたらな
（そそくさとお父さんが帰ってくる前に出て行って）

【いえ、こちら長時間も楽しかったですよ
またどこかで合えたらお願いしますね。
おやすみなさい】

【また逢えましたらよろしくですｖおやすみなさい☆】

････やっと･･ついた；
こんな高い階段で走るんじゃなかった････
（鳥居にもたれる）

パンパンッ…

>>302
亀レスですがリアで神主姿になって
巫女としたい俺が居ます。
誰かいないかな？

境内で一息つく神主・・・
巫女を探しているようだが・・・

誰かいませんか？

>>692
巫女さん？

鳥居の周りを掃除する神主
巫女よりも率先して仕事をしている様子

(誰かいませんか？)

いませんか？

女性の方ですか？

誰かいますか？男性です

神主同士なんて・・・駄目だよな？

誰かいますか？女です。

います

スレＨしませんか？

いいですよ

伸一さんはお客さんですか？神主さんですか？

お客さん希望です
よろしくお願いします

はい、分かりました。じゃあ、始めましょ。
もう遅いから、誰も来ないよね。もうそろそろ閉めようかな～。
あれ？お客さんが来た！よかった～

ああ、よかった…参拝したいのですがいいですか？

『さげてください』

あ、どうぞ。閉めようかと思ってたんですけどよかったです。
（下げました。忘れててすみません）

それじゃ････パンパンッ････
（宮内に入り、手を合わせる）

(なんかいい人そうだなぁ～。）
あの、お茶でもどうですか？今夜、一人なんです。

いいんですか？･･それじゃお言葉に甘えさせてもらいますね

こちらで座ってて下さい。今、お茶を入れてきますね。
（台所の方へ行く）何か誤解されたかなぁ？
あれ？煎茶が切れてる。しかたない、紅茶を持って行こう。

あ、はい････どうしたもんか････？･･･なんだこれ
（何か看板を見つける）

････これって///
（看板には夜伽のサービスについて書いてあった）

遅れてしまってすいません。煎茶がなかったので紅茶にしたんですけど、
どうですか？おいしいですか？

え、ええ；･････お、おいしいです///
oO（ど、どうしよう････言うべきかな…

あの…これ････
（看板をそっと見せる）

何の看板ですか？きっと誰かが捨てたんですよ。
（お茶を飲んでる場所は母屋にしといて下さい。
　ホントに何の看板が分からないんです。ごめんなさい）

（わかりました…はなし変えますね；）

ですよね；…ハハハ････はぁ
（看板を捨てしばらくしてから思い出すようにがっくりと肩を落とす）

巫女さんちょっと愚痴聞いてもらえますか？

いいですよ。私でよかったら、なんでもお聞きします。

好きな人がいたんですが…昨日その････してるところを見てしまって///
それでいたたまれなくなって････それで忘れる為に此処でいい出会いがありますように
と参拝にきたんですけど････そのこと思い出してしまって；

もしかして、私のせいで思い出してしまったんですか…？
もしそうだとしたら、ごめんなさい。あっ、そうだ！
この恋愛成就のお守りあげます。早く失恋の傷を癒して下さいね。

････ありがとうござぁ！･･･
（思わず体勢を崩しマコに抱きついてしまう）

あの…スイマセン；

あ、いえ。平気です。
（恥ずかしくて伸一さんから顔をそむける）

･････巫女さん…ちゅっ････ん
（マコの顔をこっちに向かせキスをし、そのまま舌を入れる）

あっ、ん…
（嫌がる素振りを見せながらも伸一の舌に自分の舌を絡める）

････ちゅる･･･ちゅっ…ん････むぅ・･はぁ…
（舌を絡みたい口を離す、二人の舌はだ液の糸を引く）

巫女さん…その…俺・・・・・
（そのまま羽織に手を伸ばす）

あの、用があるので落ちなきゃいけないんです。
明日何時くらいに来れますか？

あらら；そうですか
夜8：30くらいにはこれます。

分かりました。明日の夜８時３０分くらいにここで待ってます。
もしダメだったら、伝言スレに書いておいて下さい。

わかりました。レス遅くて申し訳ないです；

誰かいないですか？

誰かいませんか？

>>730
巫女さんですか？

ちよちゃん女の子？

女の子です☆

神主でも良いですか？

早いもん順かな(´Д｀)

えっと・・・732さんがいかれますか？

そうですね(^^;)
早かった>731さん、お願いします☆

>>736
どぞ

こちらこそお願いします。
(732さん、すみません)

えっと、じゃあどういう設定にしますか？

そうですね、私が新米神主で
ちよさんが巫女長のような先輩という設定で
良いですか？

はい、大丈夫です☆
じゃぁ、そちらから始めてもらっていいですか？
あまり慣れてないので(>_<)

宿直の夜、新米である私は巫女長である
ちよさんと社務所に待機していた。
神社内だけに不気味な程の静寂が二人を
包み込んでいるが・・・。

(こんな感じで良いですか？私も慣れてなくて
堅苦しいようならもっとくだけてみます；)

この変に静かな空気･･･イヤだなぁ。
なんだか落ち着かない･･･。

(大丈夫ですよ☆お互い試行錯誤しながらって事で笑)

あ、あの・・・巫女長、こんな深夜でも
巫女装束姿のままなんですか？

あ、いや、私は神主だから私服では
違和感があると思い、先輩の姿のことは
言えないのですが・・・。

(同僚とはいえ男と女、ふたりきりの空間に
落ち着かない様子の私)

(了解です。私も本当に試行錯誤状態です(笑))

ええ、やはり巫女たるもの神社の境内に居る時は
巫女装束でなくてはいけませんもの。

それとも･･･似合いませんか？
変だったりして･･･(服の袖をいじったり、合わせをゆるめてみたりする)

に、似合うとか、いや、とてもよく似合っているとは
思いますけどそういう感情を同僚に向けるのは・・・。

と、言ってしまった後で巫女長が合わせをゆるめる
仕草を直視してしまったことで私の差袴の股間は
素直に膨らんでしまう。思わず言葉を失ってしまう。

･･･本当にそう思ってます？
お世辞っぽいんだから、もう･･･(少しむくれる)

(突然黙り込んだ新米神主さんに不思議な目を向けて)
･･･どうしたの？具合でも悪いの？
(と顔を覗き込む。少しゆるんだ合わせから胸がちらりと見えた)

み、巫女長！じ、自分はあ、あの、大丈夫！・・ですから！
巫女長のお姿はお世辞じゃなく、本当にあの！

だ、大丈夫です！じ、いや、私は具合など悪くないですから！
あ、袴に手を触れないでください！

(本心では無論、受け入れているが同僚という関係がそれを
精一杯拒否している)

そんな事言って、顔真っ赤だよ？
熱でもあるの？
(きょとんとした顔で)

･･･ん、袴･･･なんかココ、もりあがってる？

カァ・・・！いえ！熱などありません。それは
巫女長の・・・(巫女姿のせいだとは言えない奥手な私)

あ、いや、見ないでください。(と股間を両手で覆い隠すが)
すぐに鎮めますから(無論、巫女長を前に鎮まるわけもない)

本当に失礼しました！

(奥手過ぎですね。攻めても良いですか？)

･･･私？私が、なんですか？
(不思議そうに小首をかしげる)

し、鎮めるって･･･!(真っ赤になる)
こんな神聖な場所で、あなたって人は!
(胸が見えてる事に気付いて、恥ずかしくなって後ろを向く)

(良いですよ☆強気でも奥手でも大丈夫です～)

あ、鎮めるって言っても・・・ここでするって
わけでは・・って何言ってんだ私は・・・。

で、でも・・・巫女長と一緒にいる限り
自然と鎮まるわけもないです・・・だって・・・

ずっと巫女長を先輩として慕ってましたから・・・
こんな時だから白状しますけど先輩として慕うと
同時に・・その・・・巫女長の巫女装束姿を見ると
もうそれだけで・・・今みたいな状態になっちゃんです・・・

こんな俺(素は俺)を軽蔑しますか・・・？

そ、そんな･･･。(真っ赤になる)
軽蔑なんてしませんけど･･･。
でも、そんなのって･･･は、恥ずかしいよｯ(両手で顔を隠す)

恥ずかしくないよ、み、いや、ちよ。
ほら、俺だって同じ装束姿だし。

ちよがそうやって顔を隠したままで
俺が鎮めるまで待ってもらってもいいんだけど・・・
ちよはそれでいいのか？・・俺のこと・・何とも
思ってない後輩という認識？

そ、そうじゃない!そうじゃないけれど･･･。(うつむく)

こんな･･･神聖な所で、できないよ･･･
(と言いつつ、息が少し乱れてくる。顔はほんのり赤くなって、
ふるふると身体が震えている)

ちよ！(と震える身体に見かねて思わず抱きつく)
俺だって震えてるよ。この震え伝わってくるだろ？
おまけに俺の袴は膨張したままだ。

ちよも・・・もしかして・・・(と右手でちよの差袴を
上から触る)

だ、駄目ｯ･･･!
お願い、離して･･･(神主さんの誇張した部分が当たって真っ赤になる)

や、だめｯ触っちゃ･･･んんッ(びくんと身を縮こまらせる)

ちよ！
(俺の袴とちよの袴が直に密着し合う)

分かった、触らないよ。だからこうして
お互いに身体を密着し合おう。

俺、本当、ちよの巫女姿を見るだけで
今みたいに堪らなくなるんだ。

ちよも俺のこと軽蔑しないって言ってくれて
その言葉、凄く嬉しかった。

このまま(装束姿のまま)したい！ちよ！

(以降、隆弘という設定で)

(もし、時間切れでしたら今日はありがとうございました)

（境内のお掃除中）
ふぅ…一日の始まりはお掃除からですね。
今日はどなたもいらっしゃらないのかしら…。

精が出ますね

お掃除終わって帰っちゃったかな？

あら、こんにちは。（ニコ）

こんにちわ。
それにしても可愛い巫女さんだこと。

ふふふ…ありがとうございます。
でも褒めていただいてもお礼して差し上げるものもなくて…。

いえ、その笑顔でお腹いっぱいですよ。

スタイルもいいね。魅力的すぎる

またご冗談を…お世辞でも嬉しいですわ。
（顔を赤らめ）
やだ…そんなに見られたら…私。
（体をよじり目をそむける。）

巫女さん…
（突然抱きつく）

ひゃぁっ！！
ご、ごめんなさいっ、思わず声が…。
どうなさったんですか…？
（内心ドキドキ）

あまりに愛らしくてつい…
（顔を正面向かせる）
イヤ……？

イヤなんて…
そんな事ないですよ…。
（真っ赤になりながら）
朝子をいじめて下さいっ…！！

朝子…（唇を合わせ、少し舌を入れる）

（カップ聞いていい？）

んぅ…んん…。
（素直に舌を招き入れる）

（Cカップです///）

（舌を入れたまま衣装の上から胸を揉む）

なかなか柔らかいおっぱいだね。どれだけの男に揉まれてきたの？
神に遣える身なのに？

ひゃぁ…っ！！
い、言わないでぇっ、あっ！
（体がどんどんと火照ってくる）

（衣装の隙間から生で揉む）
乳首も固くしちゃって…
神様の目の前で乱れちゃうか？
（コリコリ乳首を攻める）

（表現力なくてｺﾞﾒﾝw）

ぁんっ…神様っ…ごめんなさいっ！！
（気持ちよさに身をよじると袴がはだける）

（いえいえ、濡れてきちゃいましたｖ）

おぉ！なかなかキレイなおっぱいだ。
（乳首に吸い付く）
少し噛んでみよっかな♪

んっ///
もう…はぁん…下も触って欲しいっ…です。
（自分の言葉に赤面）
な、なんでもないです…っ！！

ん？なんでもないの？
だったらやめよっかなー
（手は太ももあたりをなでる）

ひゃぁっ…意地悪っ…ぁ！！
（もどかしそうにもじもじとする）

（ゆっくりと…パンティの上から軽くこするように……）
朝子、濡れ方がすごいぞ。
（大きくなった股間を体に密着させる）

（リアでもおっきしてますw）

あっ…よしさんのアソコ固くて熱くなってる…。
んぅっそんなにくっつけてしまったら、ぁんっっ…！！
じんじんと…アソコが熱いです…っ！

（…欲しいｖ）

（パンティを脱がして露になったあそこを指で掻き回す）
触ってごらん？熱くなった俺のん

はぅ…ひゃぁん！！
（刺激に耐えながらもそっと触れ）
よしさんの…大きくなって…ます…ぁん！

もっと大きくなるよ？口に含んでごらん？
（69の形で朝子のあそこを舐めながら）

んぅ…
（ペロペロと舐めたあと一気に口に含み）
んふぅ…んんん！！
大きいっ…ですっ…ふむぅ…ん！！

う…うぅ…いいよ。
朝子のおまんこもひくひくしてるしクリもすごいことなってる…
（さらに舐める）

ひゃぁんっ！ぁあ！！
（刺激に耐え切れず倒れこみ）
ちゅぱっ　ちゅぱっ
（勢いよく口をすぼめて吸い込み上下に頭を動かし）

朝子！すごいよ！！
このままじゃやばい！
…入れていい？

（リアもすごいことなってますw）

朝子？

巫女さんいませんか？

神主さま、お呼びですか？

そうだ、みなこ、ちょっとこっちへ来い。
(と鳥居の側へ手招きする)

(ちょっと着替えますね。)

はい。

（掃除をしていたので、箒持ち。ちょっと胸元が乱れている）

ここを見てみなさい。
(指を指したその先には枯れ葉が数枚
散らばっていた)

しっかり掃除をしなさいと言い付けておいた
筈ですよ？それにその身なり・・・巫女としての
威厳をおろそかにしていませんか？

(リアで差袴を着ました。)

あ…すみません！今すぐ、綺麗にします

（襟を直し、散らかっている葉っぱの元へ）
（良いですねぇ♪私も浴衣なら有りますが）

そう。それでこそ巫女としての正しい姿です。
ですが・・・枯れ葉の件のお仕置きがまだですよ。

また、襟を直せとまでは命じていません。
これもお仕置きの対象となりますね。

(と言うと同時にみなこの胸へ静かに右手を
差し入れて元の乱れた胸元の状態にする。)

(浴衣いいですね。雰囲気ばっちりですよ)

っ…！
ご、ごめんなさい

掃き終わりました。これで外の掃除は終わりました
（胸元が気になって顔を上げれない）

ご苦労様。
枯れ葉が残っていたのはこの胸元の
乱れが原因のひとつと私は考えています。

幸い、まだこの早朝に参拝者が来られる
心配はありません。今この場でお仕置きをします。

(右手で胸を差し入れたままの状態で
左手をみなこの赤色の差袴の秘所の辺りを
袴の上からそっと触れる。)

これ、顔をお上げなさい。

はい、神主さま。
（顔を上げる）

（下着付けてないから布の感触が…ｻﾜｻﾜする…/////）

いい子だ。お仕置きは枯れ葉の枚数分行います。
まず・・・んっんん！

(顔を上げたみなこの唇をいきなり奪う。そして
強引な舌使いでみなこの唇をこじ開けてディープキスに
及ぶ)

脳内でこれが一枚目のお仕置きですよ、と心境を語る。

(それはてリアで浴衣姿になったのですか？)

ん…！
いやぁ…

（あまり体調が良くないので、着替えてません。途中で落ちたらすいません）

はぁ・・・。袴に伸ばしていた左手を動かして
今度は右手と同様、両手でみなこの胸を
大胆に掴む。接吻はしたままの状態で
しばらく固まっている。

(了解です。ご無理はなさらずに。体調の良い時に
またお願いします。一応、暫く待ってみますね。)

（のっておいて、すいません）

いえいえ、私ももっと精進します。
(突然のお時間にどうもありがとうございました。)

…マコさん待ちです

…でます

やばいな･･･いわくつきのラブホでヤってから勃起がおさまらん
何かに取り憑かれたか？

【除霊巫女さん募集】

そろそろ今日の神社の奉職も終わりだなぁ。
最後に社務所を見回って帰ろうっと。

(帰る直前なのでsage進行)

神主さま！

悪霊が出ました！
こちらです！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159065104/

どうぞお助けくださいっ！

うぬ！だがしかしまだ当人同士がおるゆえ
立ち入るわけにも参らぬな。力になれずすまぬ。

では部屋のお清めだけでもお願いいたします<(_ _)>

っ【御祈祷料】

(ここは巫女スレだから色々と考えたのですが
神主の存在が出張るのは避けようと思いました。
また、他スレへの乱入も抵抗ありますね。

というわけでご期待に添えず申し訳ございません。
神主の存在はあくまでも巫女の引き立て役ということで)

今日は暇だわ・・・誰か来ないかな

>>817
私でも良いですか？
(参拝者希望なら落ちますよ)

あ。神主様・・（よろしくお願いします♪

>>819
巫女、只今装束に着替えますから
しばらく待っていなさい。

(こちらこそよろしくお願いします。今日は
例大祭の前夜という設定が良いのですが
いかがでしょうか？)

（了解です♪

はい。お待ちしております

巫女、そなたの名前は何と申したかな？
私のことは隆弘と呼んでもらって構わぬ。

(例大祭の前日なのでお互いのオナニーを
見せ合う程度までのプレイが希望なのですが
いかがですか？また、隆弘の設定も神主としての
上役じゃなく、巫女との対等、タメなやり取りが
希望です。注文が多くて申し訳ございません。

今、紫の差袴姿になりました。)

（上司じゃなくて同僚なんですね・笑
　例大祭の前日というのとひとりエッチの見せ合いとの関連が良くわかりませんが＾＾；
　その辺は流れで判るのかな？　とりあえず了解です）

(すみません、大祭の前日なので最後までだと
明日への影響があるかとも思いまして(笑)
この辺は流れ次第で修正しても良いです；)

夜更けの社務所内にて同僚関係の隆弘と
さやは当直の任に就いていた。

明日の例大祭のことを考えると仕事抜きに
眠れない夜が続きそうな、そんな予感がした。

えーと。お札よしお守りよしおみくじは・・・あーちょっと減ってるかなぁ
隆弘さん。おみくじの在庫、どこにしまってましたっけ？
（タメ口って、こんな感じでいい？

あ、はい、それはこちらに！
さやさん、夜更け過ぎだと言うのに妙に
張り切っていますね。

僕なんか初めてのお祭りでもう目が回って
ホント、皆さんの足手まといになってばかりで・・・。

神主って言っても講習神主ですし、さやさんの
ように現場に慣れてらっしゃる方と一緒に仕事する
こと自体、はじめての経験で・・・本当にすみません・・。

(バッチリです。その調子でお願いします。)

ありがとう♪
よし、これでおみくじもOK！

仕方ないですよねー。神主さんは大学までいかなきゃならないし。
私は高卒からここで働いてるんですもん（笑
一年過ぎればウソみたいに楽になりますよ＾＾

出店も出てきて、お祭り！　って感じになってきましたね～

そうそう！出店が境内に並ぶ様を見ると
本当、お祭りーっ！って感じでワクワクしますよね！

でもお祭りの前日が僕とさやさんだけの当直というのが
少し意外でした。てっきり宮司様や同僚の神職たちも
待機しているものだとばかり思ってましたから・・・。

さやさん、お茶入れましょうか？

ああー。大晦日なら、みんなでお仕事ですけどね。
例大祭は昼間だけだし、何日も続くから、前夜から仕事してたらみんな疲れちゃいますよ（笑

お茶、私が淹れますよ＾＾；；

あ、す、すいません！
じゃあ、お願いします！

な、何か緊張するなー。さやさんと一緒に
こうして夜明けまで待機なんて想定外でしたから。

あっ別に変な意味で言っているんではないですよ！

（こぽこぽこぽ）二人分のお茶を淹れて持ってくる。

（お茶を飲みながら）
さて。。何か忘れてることないかなぁ
明日のお衣装はさっき確認したし・・・

あら？　隆弘さんの袴、右の後ろのところが擦れちゃってますよ？
繕いますから、脱いでくださいな

え？い、いや、いいですよ。
脱いでって突然言われても・・・困ります(赤面)

(実は袴の下はなにも穿いていないことを
隠し通したいため)

何でそんなに赤くなってるの？

・・・
じゃ、着たままで縫ってあげます。
（裾のところを持ち上げる）

はあ、すみません・・・あっ！

(裾を持ち上げたさやさんの限られた視界から
隆弘が下着なしであることを目視してしまう。
だが隆弘はそれに気付いていない。)

（え？　襦袢も着てないの？　なーんて突っ込みたいとこですが、ここは素直に・笑

；；；（変なもの見ちゃった。。）
ね？　替えの袴あるよね？　もしくは着てきた洋服あるよね。着替えて？

(強引過ぎたかも？苦笑えぇ、もう素直に
邁進しちゃいましょう、今日は笑)

え、でも・・・(うつむく)
さやさんの前じゃ恥ずかしくて・・・

じ、実は・・・下着付けてないんです・・・だから・・・
その・・・それでもいいなら・・ここで脱ぎますけど・・・

着替える部屋があるでしょ～＾＾；；

私の前で裸になってどうするのよ～；；

いや、その・・・さやさんの前だったら
脱いでもいいかもって思ったから・・・

さやさんに見て欲しい・・・

そんなの見たくありませんっ
冗談はやめて；；

じ、冗談なんかじゃありません！
(精一杯の勇気を振り絞る)

そしてさやさんの身体に無理やり抱きつく！

いやっ　やめてっ
（離れようとするが、男の力には敵わない）

さっきからさやさん、僕を拒否する言動ばかりして！
僕の気持ちを知りもしないくせに！

僕は・・・さやさんが好きなんですっ！
今日の当直だってさやさんとって命じられてから
どう接していいか今ままで悩み続けていたんです！

だからもうこんな状態(袴)になってしまったんです！

好きって・・・
そんなこと、急に言われても・・・
（勢いに押されて抵抗するのをやめる

さやさん！無礼な振る舞いなのは重々承知の上です。
でも今は・・・僕の膨張した自身を静めることに
協力して欲しいです・・・んっ！

(抵抗を止めたさやの身体に不器用な接吻をする)

鎮めるって・・・（呆然と繰り返す

（無理やり襲っちゃってください☆

さやさん、さっき袴を脱いでくれって言ったよね？
いいよ、こうなったらもう遠慮はないです！

(と言い放ち腰紐を強引に解き膨張した自身を
さやの前に晒す。だがさやを脱がす勇気がない。
なので・・・)

さやさん！袴に手を入れること失礼します！

(了解しました。力不足ながらも頑張ります)

えっ　ええっ
（急な展開についていけず、呆然としているが
　目は隆弘のものを凝視してしまう

(さやの思惑を察することもなく)

失礼します！隆弘はさやさんの袴に手を入れて
茂みのある秘所へと指先が触れた。だが当然、
さやさんの茂みは湿っていない。

(さらに言えば隆弘のものを凝視しているさやの
姿にすら気付いていない。)

んっ　やっ
（秘所をさわられて、思わず声が出るが、相変わらず呆然としたまま）

(さすがに鈍感な隆弘も薄々と気付き)

はっ！さやさん、すみません！大事な例大祭の
前夜だと言うのに！こんなつもりじゃ・・・

とそこまで言って隆弘のものがさやさんに
見られていることに気付く。その先端は少し
濡れている状態だ。

あ、あの・・・本当にすみませんでした。でもせめて
僕の鎮めるところを見てくれませんか？

（ん～ごめん。どう考えても、男性のひとりエッチを見たい女性の心理が判らない。。
　すみません。役者不足のようです；；　申し訳ないですが落ちますね。

(すみません、私の方こそ完全に役者不足のようでした。
貴重なお時間を費やしてしまいまして申し訳ございませんでした)

以後、名無しになります。

…誰かいないのかな？

賽銭箱に奮発して\500硬貨を投げ入れて
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと拍手、両手を合わせて強く願う。

巫女さんとお話が出来ますように・・・！

静かだな…誰かいますか？

こんな静かな夜は・・・素直に就寝するに限るな。
いつかご縁があることを願って・・・。おやすみなさい。

誰かいますか？

♂？♀？

♂です

ん？こんな所に鳥居？神社なんかあったんだ

学生の時よく巫女のバイトしました。懐かしい…
巫女って萌えるのですね

へえ～あっ最近余り良い事無いから…お払いして貰おうかな…すいません☆

萌えるね、神聖なものを穢すみたいな背徳感があってね。

落ちます。

さて、明日の神饌の用意しなくちゃ。
パタパタ。。（台所で忙しく準備中

ふうやっとついた…

あら。物音が・・・・お客様かな？
気のせいかな？
（手を休めずに）

こんばんは～…

…静かだな・・・・ん？あいてるじゃないか
無用心だな；
（社の中に入っていく）

868さん。こんばんは～。
（外から声をかけられて、出て行く）

生憎ですが、本日はもう本殿へのご参拝は承っていないのですが。。

（ユウキさんが社の中に入り込んだことには気づいていない）

あ、そうですか…
こんな時間ですもんね。すみません
どうしても明日までに参拝しておきたかったんだけど…
（残念そうに顔を伏せる）

ごめんなさい三人は無理なのでここで失礼します

ユウキさん、ごめんなさい＞＜

ユウキさんすみません。お疲れ様でした。
また機会がありましたらよろしくです。

>>872
もう鍵をかけてしまったのですけど。。。
お急ぎなら仕方ありませんね。あけますので少しお待ちくださいな。

（表に出て、本殿の脇の狭い扉へと誘導する
　中は見える限り薄暗い通路が続いている

本当ですか？ありがとうございます！
嬉しいです♪巫女さん、お優しい方なんですね＾＾
（巫女の背後を嬉しそうについて行く）

（名前つけた方がいいですか？）

（どっちでもいいですよ＾＾＜名前

暗いですから、足元お気をつけ下さいね（先導しながら

はい♪夜の神社ってのも、また趣がありますね…
巫女さんはココで暮らしてらっしゃるんですよね？

いえ。。近くに寮がありますけれど。。
今日はまだ仕事が終わらなくて＾＾；

（では、あくまで参拝に来た見知らぬ青年ってことで、名無しで＾＾）
（あなたも、あくまで巫女という抽象的な名前ですしね）

（そうですね。巫女ってのも名前とは言えないですもんね・笑）

そうですか…
巫女さんも大変なんですね
って、仕事が終われないのは俺のせいですよね＾＾；
ごめんなさい…すぐ帰りますから

いえ＾＾
他に仕事が残ってましたので。お客様運がいいですよ（笑
普段はもう誰も残っていない時間ですから＾＾

（どこをどう通ったのか、通路の横の引き戸をあけると、本殿の目の前に出た

どうぞ。ご参拝くださいませ＾＾

そうなんですか？ｗ　ありがとうございます＾＾
俺も、こんな綺麗な巫女さんと二人きりになれるなんて…
実は、さっきからドキドキしてたんです//

綺麗だなんて、そんな（顔を赤くする）

お客様も・・・素敵な方ですね・・・（だんだん声が小さくなる

は、はい！どうもありがとうございます
では、おじゃまします…
（本殿の前に歩み出る）

明日のデート…うまくいきますように//
（恥らいつつ、小さくつぶやくようにして手を合わせ、一礼する）

どうもありがとうございました！
何でもないことだったんですが…お参りしておきたくて//

それはよろしゅうございました＾＾

では、帰り道をご案内しますね。
（再び同じ薄暗い通路へ

はい…あ、あのッ！
（暗い通路の途中で、巫女を呼び止める）

さっきの参拝の内容、聞いてましたよね？
実は俺、女性のこと何も知らなくて…
それで不安でここに来たんです//
よろしければ…明日に備えていろんなこと教えてほしいんです…
あの…その、巫女さんに…//

そうなんですか。初デートおめでとうございます＾＾

女性については、色々褒めて上げるのが一番と思いますよ。

（設定処女のつもりだったので、教えるのは無理です・笑　ごめんなさい。）

はい…ありがとうございます//
そうですか…褒めることが大事なんですね

あと、その…身体のしくみとかも知っておきたいんですが//
巫女さん、よければ…お相手願えませんか？
もちろん、何もしませんから！

（了解です＾＾；　練習相手、といった感じで大丈夫ですか？）

（というか、巫女のイメージってそんなんなのですね＾＾；
　確かに、洋服になれば派手な子もいなくもないですけど。。。
　神に仕えるっていうイメージはないんだなぁ。。

身体の仕組み・・・？（意味がわかっていない）

もしかしたら、明日そういう流れになるかもしれないし…
今日、練習しておきたいんです！
ねぇ、巫女さん…いいでしょ…？
（巫女を優しく抱きしめる）

（だからこそ、そそるものがあるんですよねｗ）

え・・？（まだ事態が飲み込めていないが、呆気にとられて抵抗もしない

まだ分かりませんか？
こういうことです…
（巫女服の中に手を滑りこませ、乳房を揉み始める）

ええっ（驚いてもがく）

やめて・・離してください・・

いいじゃないですか…
俺たちの他に、誰もいないんでしょ？
神社でこんなことするなんて…
巫女さんも、実は興奮してるんじゃないですか？
（乳首を指で挟み、こね回す）

ごめんなさい。やっぱりちょっと合わないみたいです。
申し訳ありません；；

そうですか…分かりました
ごめんなさい

巫女、今宵、最後の参拝者の対応、お疲れ様。
わしも明日へ備えて就寝するとしよう。
明日、わしが起こして差し上げるから今夜は
ゆっくりと休みなさい。では・・・。

ふぅ・・・当直の時間を利用しての祝詞作成も
もうこのくらいでいいだろう・・・。茶でも淹れるか。

誰かいませんか？

いるよ^^
こんばんわ..
お相手願いします//

（お願いします★）

遠路はるばるようこそ。

本日はご祈祷でいらっしゃいますか？

はい。
神戸から来たんですが、よろしくお願いします//

それはそれは、遠い所から・・・。
（微笑んでお辞儀をする）
さぁ、どうぞこちらへ上がり下さい。

失礼します。
（巫女さんかわいいな、なんかこんな場所なのに興奮してきちゃったよ）

えと、今日はお祓いのほうお願いします。

（上座に通して、その脇に座る）
かしこまりました。
どのようなお祓いをご希望ですか？
（首をかしげながら尋ねる）

実は最近体がだるくてどうしようもないんです、、、
もしかしたら霊とかそんなんじゃないかもしれないんですが一応お祓いしてみようかなと思ってきたんです//
（友達の勧めで半信半疑できてみたけどこんなかわいい巫女さんがいるなら毎日来たいよ）

お願いします。。。

（眉根を寄せて）
それはお辛いでしょうに・・・。

すぐに始めさせて頂きますね。

（立ち上がって榊と神楽鈴を用意し始める）

（やばいな、巫女の姿に妙に興奮する。。。
あの下にどんな下着つけてんのかな、、、）
じっと用意してる姿を見つめてしまう、、、

（そんなに見つめられたら恥ずかしくなっちゃうよぉ）

（やだっ乳首かたくなってきちゃった！どぅしよう？？）

ご、ご用意できましたので、始めさせて頂きますね。
（平静を装う）

（あれ？乳首たってる？）
（じーっと巫女の姿から浮き出す乳首を見つめる）
まさか巫女さん、俺に見つめられて興奮してるのかな？

あのっ、少し顔が赤いですがだいじょうぶですか？

（あっまた乳首がぁ・・・。どうしようっ）
（うわー、そんなにみないでぇ）

へ、平気ですっ
キャッ
（答えた瞬間、足をもつらせて転ぶ。脚が太ももまで見えてしまう）

だ、だいじょうぶですか？
（近寄って、足首から太ももまでじっと見つめてしまう）

どしたんですか巫女さん、なんか熱あるみたいですよ、、
（足に手をやり軽く撫でる）
、、、今日は他には人はいらっしゃらないんですか？

やっ
（脚を触られてびくんと反応する）

お気遣いありがとう、ございます。
本日は来客の予定はありませんが、、、？

それなら少しお祓いは後にして、、、
（足首から太ももまでゆっくりと触る）

巫女さん、足だってこんなに熱持ってますよ、、
（少しずつ太ももの奥に手をやる）
乳首だってたってるし、、
（巫女の浮いた乳首をつまむ）

あんっ
（乳首を触られ、ぴくんとのけぞる）

（脚の付けねぎりぎりの手をみて震えながら、）
お、お止め下さいっ
ここはでその様な事をなされてはっ・・・んっ

熱はちゃんと冷まさないとだめですよ///
（そういって脚の付け根の奥に手をのばす）

なんかここが一番熱持ってるみたいですよ巫女さん、、、
（下着の上からクリトリスをこねる）

ここではどんなことはしちゃだめなんですか？巫女さん//
（そういいながらクリトリスを強くこねる）

はぁっん！
だめぇっ！
そんなことしちゃぁ、だめぇ・・・。
（腰がゆれ始める）
ここはっお祈りするとこですぅっ
あんっ
（下着にシミが浮き始める）

そんなこといって巫女さんのここ熱がる上にぬれてますよ
舐めて熱冷ましてあげますね
（巫女の服の隙間から顔をうずめ、下着の上からクリトリスを舐める）
ぬちゅっぬちゅっ…
下着の上からでもわかるくらい濡れてますよ//
ぬちゃッ…、、、ぬちゃッ…

お祈りする場所でこんなことになっていいんですか巫女さん？

そんなとこ舐めちゃだめっ
（かくかくと腰が揺れる）
ホントはっ、こんなことしちゃいけないのにぃっ
あぁっ！はあっん！
トロトロのが溢れちゃうよぉっ

腰をこんなに動かしてやらしい巫女さんですね
次はどうしてほしいんですか？

（今どんな下着つけてます？）

すいません。

寝落ちします。。
またどこかであったらえっちな事してください

そのときはおねがいします///
下手くそで遅くなってごめんね、、
おやすみなさい

(神職たちの)寮の見回りも終えたし、そろそろ
私も明日に備えて眠るとするか。しかし・・・
社務所で一人きりで寝るというのは何度体験しても
慣れないな；　御神酒に・・・少し手を付けてしまうかな(悩

1000、、、基地外でスマソ

誰かいるのかな？
（男性です）

巫女はおらぬか？

巫女さんいない？

巫女さんいませんか

誰かぁーっ！・・・この神社、誰もいないのかな？

巫女さーん

あぅあー

巫女さんいますか？

巫女さんいる？

あげ

日も暮れかけて、もう参拝の方はいらっしゃらないかしら？

あっ巫女さんだ。
今日はお願い事があって

はい、参拝でしょうか？私でよければお伺い致します(^-^)

はい。実は、好きな人がいて神様に願かけしようかと思って。

まぁ・・・それは素敵なことですわね。恋愛の神様は奥に奉られておりますのよ。ご案内致します。
（祈るほど真剣に思われるなんて、羨ましいな・・・）

（本殿の横の路地へ入って行く）

お願いします。
しずしずとついていく。
ちなみにここの神社って御払いとかしてもらえないですよね？

今日は神主さんが出ているのですが・・・簡単なお清めなら私がして差し上げますよ(^-^)
こちらのお社が恋愛の神様となります。お祓いの道具をお持ちしましょうか？
（鬱蒼とした本殿の裏手に小さな社がある）

お願いします。僕、理性が強いというか弱気というかいつも強引にいけずにいつも女性にふられてしまうんですよ。

落ちられましたか？恵美も出かけます、またお会いできたらお相手お願いしますね(^-^)

ごめんなさい！気付かなくて・・・またお会いできると良いのですが；

恵美さんはまだ今日はおられますか？

出先なので十時過ぎになります、ゴメンナサイ(>_<)

>>950
いえいえ、私はかずしさんではない他者なのですが
もし今日、来られるようでしたらお待ちします。

先ほどの参拝の方はまだいらっしゃいますか？

（帰りました^_^;）

>>952
恵美さん、こんばんは。
そして、お帰りなさいませ。
(私は参拝者という設定が良いですか？)

こんばんは、すっかり遅くなりまして・・・

（恵美が合わせますよ♪ただ昔巫女のバイトしてたのでやってみたくて♪神主さんになさいます？）

(恵美さん、すごいですね。実は私が
出来れば神主になりたいと見抜かれるとは・・・。)

(巫女さんのﾊﾞｲﾄをされた経験がおありなのですね。
それでは私が神主役は無謀かな・・・？
すみません、少しだけ設定のお話しを続けていいですか？)

（構いませんよ♪でもスレがおわりそうですね；
恵美も袴に憧れただけで、お正月のお神酒をお注ぎしたり、破魔矢をお渡ししてただけなので詳しくはないから大丈夫です★）

(ありがとうございます。私も神職の装束に
憧れて個人的に色々と装束を集めていたりします。
恵美さんは個人的に巫女装束をお持ちなのですか？

・・・少し雑気味なﾚｽですがどうかご容赦を。
袴に憧れてとのことなので親近感を覚えた次第です。)

（個人的にお持ちなんですか？すごいですね！いえ、バイトにはレンタルだったので^-^;
私いま携帯だからスレ立てできるか微妙なんですけど、大丈夫ですか？）

(恵美さんに抵抗がなければ一旦、雑の出来る
ｽﾚに非難しますか？その間に次ｽﾚを立てるという感じで。
私はPCなので恐らく立てられるかと・・・)

（その方が良いかもしれませんね(・∀・)誘導お願いできますか？）

(ありがとうございます。それではしばし雑ｽﾚを
探して参ります。恵美さんのご理解に感謝します。)

(恵美さん、まだおられますか？なかなか
空きｽﾚがなくて焦っています。気持ちが醒めて
しまいましたら落ちられても構いませんからどうか
遠慮なさらずに。では再び捜索します。)

（お手数おかけします、暇なので暫くはいますよ^-^）

>>963
このようなｽﾚですが・・・よろしいでしょうか？；
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161178150/
http://sakura03.bbspink.com/test/r.i/sureh/1161178150/

(お待たせしてしまい本当にすみません。
念のため、下が携帯用の誘導ｽﾚです。)

分かりました、向かいますね

巫女さんいない？

秋の宵はもの淋しいわ…どなたかおいでにならないかしら？

巫女さん、こんばんは。

こんばんは。お相手して頂けますか？

はい。私でよろしければお願いします。
どのような展開にしましょうか？

草太さんにお任せします(^-^)なにか希望がありますか？

巫女さんを前にﾄﾞｷﾄﾞｷしてますよ。
ここは沙羅さんのご希望をどうぞ。

(あとｽﾚの残りが僅かですので新ｽﾚを
立てて来ますね。少し間があるかと思いますが
どうかご容赦を)

（そうですね…沙羅はちょっと強引なのは良いけど、痛いのや怖いのは苦手です。
草太さんは神主さんですか？参拝者さんですか？

新スレよろしくお願いします。）

お待たせしました。

次ｽﾚ

巫女といこう！！5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161511562/

(では・・・神主さんと巫女さんのﾗﾌﾞﾗﾌﾞな展開はどうですか？)

（ありがとうございます^-^
OKです。
それでは全く抵抗しない方が良いですか？）

(沙羅さんが抵抗ありが良いならそれに従いますよ。
神主さんが巫女さんに迫る感じがよいですか？)

（沙羅は禁忌を犯す感じが良いので少し抵抗しますね(*u_u)
でもあくまでﾗﾌﾞﾗﾌﾞにしますね♪
はい、私は責めるより迫ってもらった方がやりやすいかな。）

(じゃあ恋人関係だけど神聖な装束、神聖な神社で
迫るから抵抗するという感じですか？あまり上手く
迫れるかどうか不安ですが・・・こんな感じですか？)

（そんな感じでお願いします♪
お名前呼んだ方が良いですか？神主さまとかの方が良い？
痛くなければ何でもOKなので好きにして下さい^-^）

(わかりました。私は装束が好きなので嬉しいです。
名前は初めは神主さまで。行為以降は草太でいいですよ。)

社務所の前で装束姿の草太が佇む。
今夜は沙羅と当直の日だ。

・・・沙羅、沙羅はおらぬか？

はい、神主さま……お呼びですか？宵はすっかり冷え込みますわね。お仕事でしょうか？
（裏手から小走りに駆けてきて、襟元を正しながら）

（分かりました♪）

おぉ、沙羅。急に呼び出してすまなかったな。
いや、先程、宮司様も同僚の神職たちも・・・
無論、沙羅以外の巫女は帰って行ったゆえ・・・
今宵はわしと沙羅のふたりきりじゃ。

沙羅・・・(舐め回すように沙羅の巫女装束を凝視する)
いつ見ても美しいのぅ・・・

(私の文体はこれでいいですか？爺っぽくてすいません)

ええ、何だかいつもより境内が広いように感じますわ。
まあ…ご冗談はおやめ下さいませ、神主さま。
（かすかに赤面し、俯く）

（大丈夫ですよ★沙羅はこんな風で良いですか？）

沙羅・・・わしは今日の当直の日を
心待ちにしておったのじゃ・・・
沙羅・・・(すっと近づき沙羅の肩に手を回そうとする)

(大丈夫です。いい雰囲気が伝わってきますよ)

神主さま、沙羅も二人きりで嬉しいです。
でも……
（手を振り払いはしないものの、戸惑うように身を固くする）

（ごめんなさい、30分間ほどレス速度が落ちるかもしれません;
大丈夫ですか？）

(しばし中断。沙羅さん、その30分間は沙羅さんの
ﾘｱを優先していただいて構いませんよ。その後の
沙羅さんの許容時間を教えてくだされば私はそれに
合わせます。私も夕食を摂ろうかな、と思っていましたので。

無論、今日は都合が悪いようでしたらまたの機会でも
いいですよ。)

（そうなんです、夕飯ｗ
では戻ったら待ちのメッセージを入れますね。
すみません^_^;）