桃色警察取調室 3

嘘をつくな！机をたたく！（よろしく☆）

嘘つくなよ

落ちます。

刑事が襲うより、女が色じかけで逃れようとするのがエロい

本当です、信じてください。。。
(涙をこらえ懸命に訴える)

(来月お金持ちの彼と結婚できるのよ、フイにしたくない。。。)

「まあ、やったかどうかをこれから調べるからな。これはもういいだろ。」手錠を外す。（どんな服装か教えてほしいです☆）

どうすれば信じてもらえるんですか。。。
(うつむき力なく尋ねる)

(私の体、、今だけ我慢すれば。。。)
(スカートの裾を静かにあげ、膝から太股が見えるようにする)

「なにをしてるんだ…？とりあえず、君には宝石店で宝石をいくつか窃盗の容疑が挙がってるんだ。今からボディーチェックをするよ」

はい。。。
(刑事を見つめ黙ってボディチェックを受ける)

(ブラウスの下の豊かな乳房の先端がかすかにうずく)

「君、服の上着は脱いでね。」腰のまわりを触ってチェックする。オシリもさりげなく撫でる☆（服装を教えてください(^o^)）

おちます

服装、服装、ってしつこいな
スカートにブラウス言うてるやん

誰かいますか〜？
男物の下着を盗んで捕まりました(>_<)
いやらしく取り調べしてください♪

いる？

きみはやったことわかってるのか？
下着を取られた男がどれだけ辛い思いをしたと思ってるんだ、ん？
かわいい顔して…

いないのか？
代わりのかわいい容疑者はいないかな？

私の取り調べは厳しいのよ
今まで落ちなかった犯人はいないわ
アメとムチでね…うふふ
さあ、あなたは…私の誘惑に耐えられるかしら？

ageなきゃだめですか

刑事さん、すみません･･･

取り調べして欲しい

遅〜いもう〜
待ってたんだからぁ
で、犯人はどっち？
それとも共犯？

僕がやりました

お、俺がエッチな犯罪を侵してしまいました･･･

わかってるのよ、あんたがやったってこと
女だからって舐めると…痛い目に会うわよ
強姦は女の敵よ、私が許さないわ
(机を叩き顔を近付ける)

うう･･･申しわけないです･･･

(顔を近付けられドキッとする。)

すいません。女の子があんまりかわいいんでムラムラして…………

白状しなさいよ
いい思いしたんでしょ？
なんなら私があんた、犯してやろうか？ん？
(無妨備な容疑者を突き飛ばし椅子から弾き飛ばす)
ガシャ…ドタ…

うう………
すいませんでした。

え、そ、そんな･･･
い、イテッ･･･んん･･･

少しは反省したようね
調書書くから素直に認めなさい、悪いようにはしないから
で、、これね？これで何人もの女を泣かせたのね！？
(おもむろに容疑者のベルトを緩めズボンとパンツを下げる)
やっぱり共犯？

はい…女の子を泣かせました。

私も別で泣かせました･･･

ずいぶん立派じゃない、これ
このまま逮捕じゃもったいないわね
ちょっと、もっと硬くなさい
(容疑者のペニスを取りだし擦り始める)

け、刑事さん･･･気持ちいいです･･･ああ･･･

落ちます

まったく二人して…
いいわ、二人で私に奉仕なさい
罪が軽くなるように調書書いてやるから
(部屋の真ん中に寝転がる)
ドサッ…

何で落ちるの？あんた死刑よ！

してもいいんだな。ま、これで罪が軽くなるならいいか･･･
ほらよ。(男性器を押し付ける)

ん！はあ〜
しっかり奥まで突きなさいよ
あんたは…無実よ…あん

おう。ありがとよ。
(いきりたったイチモツを刑事に挿入)
このまんこはきついぜ･･･

そう、そう、そう！
力強く、たくさんちょうだい…ふ〜ん

刑事もけっこうエロいんだな。いっちまいなよ！
(激しく責め立てる)

あんあん
これが女を泣かせたものね
喜んで泣いたかも…
はあはあ…
もっとよ、もっと〜
い、き、そうかも…

いっちまいな！エロい刑事さん！
(激しく腰を振り、さらに責め立てる)

　

　

　

　

　

　

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