エロエロ物産　すぐヤル課 vol.2

誰か同じ課の女の子いないかなぁ？

こんな時間まで残業だなんて・・・

あれ？なつきちゃん、まだ残業してるの？？

まだ仕事が終わんないの。

そっかー。最近忙しそうだもんね。
いまなにやってんの?手伝おうか?
（PCを覗き込む　あれ。。エロサイト・・・？？）

あっ　これは・・ちがうの・・
なんか・・わかんないけどエッチな画像が・・・

ごめんなさい。用事オチです。。。

やっと仕事終わったよ。つっかれるな〜

お疲れ様でーす。総務課のものですが、
帰る前にこの書類にサインいただけないでしょうか・・・？

何の書類？

明日取引先にだす請求書です…。
お願いできますでしょうか？

いいけど、これなんかシミがついてるよ。
何のシミ？（クンクン臭いを嗅ぐ）
何かいやらしい匂いだけど、請求書作りながら何やってたの？

（こんばんわ、よろしくです。名前変更します）

こちらこそ、よろしく

え…あの…違うんです…
（赤面して動揺してる）
あの、匂いなんて…しますか…？
（どうしようーーー！）

これまだ湿ってるよ。
何の匂いかな〜。最近どっかで嗅いだことある気がするけど。
ん、何か近くでも同じにおいがする。
（さちの周りをクンクンする）

あの…気のせいじゃないでしょうか…
（ドキドキドキドキ）
サインを…お願いしますぅ
（やだ…さっきしてたことばれない内に早くサインもらって逃げだしたいよぅ）

こんな汚れた請求書、お客様に出せないだろ？
なんか君の指から同じ匂いがするよ。
ちょっと見せろよ。
（さちの手を引き寄せる）
なんかヌルヌルしてるよ、指先。

（だめー！もうばれちゃうぅぅ）
お願いします…見逃してください…！！
何でもしますから…！！

（さちの指を舐めながら）
このヌルヌルしたものの出てるところを止めないとね。
掃除の人が大変だよ、床とかが汚れて。
（さちのスカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れて、
ぬるぬるしてるとこをなぞる）

はぁんっ　んっんっ･・
（すでに塗れているところに男の手が入ってきて余計感じる///）
たかおさん、そんな事されたら余計とまらなくなっちゃいます…
（机に手をつき、気持ちよくてつい腰をつきだしてしまう）
だめですよ・・・ぁぁっ…くぅぅぅん

いやらしいなあ、どんどんマンコがグチョグチョになってるぞ。
こんなことしながら請求書作ったりしちゃあダメだよ。
俺がきれいに吸い取ってやるから。
（パンティを横に大きくずらし、マンコに吸い付く）
ピチャピチャジュルジュル。
（指を入れて掻き回す）
グチュグチュグチュグチュ

ぁんっ　ｱﾝっ!ｱｧｧｧｧ…
だめぇぇっ、指いれちゃぁ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
ふぁぁん、いやらしい音が聞こえちゃうー
はぁぁぁぁ　感じちゃいます…いぃ・・・
もうたかおさんの好きにして下さい…！！

俺の好きにって、さちがいやらしいことばっかりしたがるからだよ。
ほら、自分から俺のちんぽしごいてるじゃん。ズボンから出せよ。

はい・・・！！
こんなにおっきくなってる・・・！！
しゃぶっちゃいますね。。。
ぺろり…ちゅっ…ちゅぱぁ…じゅぶ…じゅばぁ…
いかが…ですか…？
（挟んだまま上目遣いで…）

誰がしゃぶっていいって言ったんだ？
ちゃんと、ちんぽしゃぶらせてくださいって言わなきゃ、
請求書にサインくださいって言うのと一緒だよ。

ごめんなさい…
さちにたかおさんのおちんちんしゃぶらせて下さい…！

ちんぽだよ。太くて硬いちんぽって言わなきゃ。

ち、ちんぽを…
たかおさんの太くて固いちんぽをしゃぶらせて下さい…！

（やだ、ますます濡れてきちゃった…！）

やればできるじゃん。
俺の太くて硬いちんぽをどうやってしゃぶるんだ？

さきっぽから、丁寧に舐めていきます…
奥まで一生懸命吸いながらしゃぶります…
（こんないやらしい事いわされるなんて…でも余計感じて濡れてきちゃう…）

大好きなちんぽを奥まで咥え込んで舌を絡ませて、
唾液とちんぽの先から出てる我慢汁を口の中でブレンドして
ジュッポジュッポいやらしい音をたててしゃぶるんだ。
（ホントにちんぽから汁でまくり）

はい…じゅぶ…じゅばぁ…
ジュッポジュッポ…
んんん…不思議な味です・・・
たかおさんのちんぽがさちの口の中でどんどん大きくなってます…

すごいよ。大きくなったちんぽしゃぶりっぱなしでいいのか？
さちのマンコもグチョグチョのイヤラシイ汁がいっぱい垂れてるぞ。

もう我慢できません…！はぁはぁ
たかおさんのモノをさちに下さい…！

なにをどうして欲しいかわかんないよ。
どうも人にうまく物事を伝えきれないな。
指導してやるよ。
（さちのマンコ汁でベトベトの口で、
俺のちんぽ汁でベトベトのさちの口に吸い付き、
舌を絡ませて吸いまくる）

んんん…あン　チュバッチュッ…
お願い、分かるでしょ…
恥ずかしいこと言わせないで下さい…
ふぅぅん　ぁぁ…
（Ｄキスにもだえながらも、たかおの腰の上で自分の腰をくねらす）

その恥ずかしいことが大好きなんだろ？
大好きなことして欲しいんだったら、ちゃんと言いなさい。
（ちんぽビンビンヌルヌルだ）

はぁはぁ…
（上目使いで）
たかおさんの硬くて大きぃちんぽを…
さちの…びしょ濡れの淫乱まんこに…入れて下さい…///
（恥ずかしすぎて半分涙目…）

やればできるんだから、もっと真剣にしたら何事も高評価だよ。
もちろん今のこのイヤラシイ行為は最高評価だね。
机に手を突いて、足を開いてケツを突き出すんだ。

たかおさんに誉められて嬉しい…！
もっと誉められる為ならなんだってします。。。
（机に手をつき、尻をだす）
さぁ、さちのオマンコをめちゃくちゃに突いて下さい…！

じゃあ、俺の太くて硬いちんぽを
さちのグチョグチョの淫乱マンコにハメるぞ。
（さちのケツを掴み、立ちバックでちんぽをハメる。）
あ〜っ、気持ちいいよ、さちのマンコ。ぐいぐい締め付けてる。
俺のちんぽ、さちのマンコの中でどうなってる？

はぁぁん！あぁあ…ああん！
たかおさんのちんぽ、さちのマンコの中でますます大きくなってるよぅ
あぁあ、おまんこいいよぉ…！
おっぱいもみしだきながら激しく突いてぇ…！

（さちの制服のブラウスのボタンをはずして、
おっぱいをブラから剥き出しにして、
さちの大きなおっぱいを後ろから鷲掴みで揉みしだき、
腰を激しく振って、ちんぽをマンコにハメまくる）
さち、スゲエ気持ちいいよ。こっち向けよ。
（振り向いたさちの唇を吸い、舌を絡める）

んぁ、ちゅぷっ　ちゅるちゅるっ
（たかおの舌にむしゃぶりつきながら）
はぁっ……んっ、あっ…あんっ……。熱くて……ああんいい…
もっと、もっと突いて！　あっ。奥までもっと、あっ、あっ！
（腰を振りながら、きゅうきゅう締めつける）

すぐヤル課VOL3に行こう
さち、来てよ。

ごめんなさい、もう落ちます
ありがとうございました。

じゃあ、俺も。
またハメまくろうね。
ありがとう。

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