【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】 9

あぁ・・（息が荒くなる）
せ、先輩・・・その・・・もっと・・・で、できれば直接・・・・

（ひとみさんの責め方、すごいリアにゾクゾクきてます、リアでもギンギンです・・・）

直接・・・？　直接何をして欲しいの？
（あつしの座る椅子をこちらに回し、
あつしの体を自分に向けさせ、向かい合う。
そしてあつしの前にしゃがんで、ズボンのベルトを外し、フ
ァスナーも下ろすと、パンツに手を入れて、
中から大きくそそりたったペニスを取り出すように表に出す）
あらあら、こんなに大きくなっちゃって・・・。


（ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです♪　もっと感じてもらえるよう頑張りますね）

えと、その・・・（ギンギンになっている自分になぜか恥ずかしくなり、顔をそむける）
先輩に、直接これをいじってほしいんです・・・・
（しかし、視線はちらちらとかがんだひとみ先輩の胸の谷間を伺う）

しょうがないわねぇ・・・。
（あやしく微笑みながら、着ているジャケットを脱ぎ、
上はキャミソール一枚の姿になる）

コレをいじって欲しいのね？
（そそり立ち、ガマン汁が溢れるペニスの竿を握りながら、
あつしの目を下からのぞきこむ）
もうこんなに、よだれを垂らしちゃってるわよ？

ゴクッ・・・・（キャミを盛り上げるひとみのおっぱいのボリュームに、生唾を飲み込む）
えと、それは、その、生理現象というやつで、その・・・
（竿をにぎられる手の感触に、ビクンとペニスが反応してしまう）

あらあ？　単なる生理現象なの？
あつしくんが感じてるから・・・じゃないの？
（片手でタマを優しく揉みながら、
もう片方の指先でガマン汁を亀頭全体にヌルヌルと塗りたくる）
正直に言ってごらんなさい・・・気持ちよくないの？

（玉まで触られて、今まで感じたことのない感覚に腰が泳ぐ）
んん・・・す、すごく気持ちいいです・・・・
（亀頭を触らせて、さらにガマン汁が出てくる）

（あつしの様子を見て満足気に微笑む）
ふふ、よく言えたわね。
正直なあつしくんに、ご褒美をあげるわ。
（唇をヌルヌルの亀頭に押し付け、唇で亀頭を撫で回す。
そして唇の隙間から舌を出し、
舌先であふれ出てくるガマン汁をペロペロと舐める）
ああん、美味しいわ・・・。

（亀頭を舐められる感触と、実際に舌が這い回る様子をみて、さらに興奮がつのる）
せ、先輩、すごくステキです・・・それに、舌がいやらしい・・・あぁ・・・

ステキなのはあつしくんよ・・・。
こんなにたくましいモノを持ってるなんて。
（そう言うと、口を大きく開け、あつしのペニスを口の中に
押し込むようにしながら、根元まで咥えてしまう）
はぁん・・・、んんんっ・・・。

んふ！（ひとみの口の感覚に、背筋をそらせ、眉間にシワを寄せて耐える）
はぁ、はぁ・・・・べ、べつに普通のサイズだと思います・・・・
てか、比べたことないので、自分ではよく分からないんです・・・

う、んん・・・。
彼氏のより、大きくて、ステキよ・・・。
（口の中のあつしのペニスにうっとりしながらつぶやくと、
口で竿をしごき出す。そして舌はペロペロと裏筋を舐め回す。
ペニスに唾液が絡んで、いやらしい音を立てながら・・・）
ジュブジュブッ・・・、ペロペロ・・・

（ひとみが舐める様子と、音でさらに興奮が募り、軽く腰を動かしてしまう）
え、そ、そうなんですか・・・・せ、先輩、すごくいやらしい顔してます・・・
普段のきりっとした先輩もいいですけど・・・
（オフィスで、ひとみに責められている状況に、息が荒くなってくる）

ん、んぐ・・・。
（あつしの言葉に欲情がエスカレートするひとみ。
喉元でペニスの先端をとらえ、
溢れるガマン汁をズズズっと飲み込みながら、
舌は休むことなく裏筋を這う。
手はタマを転がすように揉みしだく）
はあ、はあ・・・。

（裏筋を舌で舐められ、喉元ですすりこまれる感覚に）
んく・・・（快感に絶えるように、目をギュっと閉じる）
そ、そんなにされたら、ボク、もう・・・・
（ビク、とひとみの口のなかでペニスが跳ねる）

ふふもうイッちゃいそうなの？
いいわよ、口の中に出して・・・。
あつしくんのを、私に飲ませて・・・！
（口の中で跳ねるペニスを押さえ込むように
舌を絡めて舐めまわしながら、更に激しく口でのピストンを続ける）
んっ、んんっ、はあっ・・・。

（ひとみの言葉に、欲情がさらに募って限界を迎える）
せ、せんぱい、先輩の、口に・・・だしちゃいます・・・んく
ふ！（どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ・・・）
（一瞬腰を浮かせて、濃くて大量の精液をひとみの口に思い切り放つ）

んっ・・・！！
（口の中に放出された大量のザーメンを、
味わいながらゴクゴクと飲みこむ・・・）
はあん・・・、濃厚でとっても美味しいわ、あつしくんの・・・。
（自分の唇を舌でペロッと舐めながら、
あつしの目をのぞきこむように見る）
ふふ、いっぱい出たけど、まだまだ元気はあるかしら？
（イッたばかりのペニスを指先でつつきながら聞く）

え？う・・えと、その・・・（つつかれて見る間にボッキする）
実は・・・カノジョに振られてから、ずっとしてなくて・・・ちょっと溜まってるかも・・・・
（唇を舐める舌と、ひとみの視線に思わず唾を飲み込んでしまう）

あら、彼女に振られちゃったんだ？
そんなに溜まってるなんて・・・オナニーとかしてないの？
でもやっぱり生身の女と交わりたいわよね。
（キャミを脱ぎ、ブラを外し、Ｄカップのおっぱいをあらわにする。
そして、スカートをたくしあげ、ガーターにノーパンの下半身を見せつける。
オマンコはもうヌルヌルで、愛液が太ももを伝っている）
驚いた？　彼氏と会う日はいつもこの格好なのよ・・・ふふふ・・・。

ええ、オナニーなんて、ちょっと、その恥ずかしくて・・・

え？ひ、ひとみ先輩・・・・ゴクリ・・・
（オフィスであらわになったひとみの体に目は釘付け、手はさまようが
どこを触っていいか、わからずにウロウロ・・・）
デートのときは、いつもそんなにスゴイ格好・・・なんですね、先輩・・・
すごく濡れてる・・・・（じっとおまんこを注視する）

（ガーターにノーパン・・・・ツボすぎです、ああ、ホントに入れたい）

そうよ・・・、エッチな液でヌルヌルよ・・・。
（デスクに腰掛け、足を開き、オマンコも手で広げる）
ねえ、入れて・・・！
もうたまんないのよ、私の下の口にも
あつしくんの固いオチンチンを味わわせて・・・！！

（ひとみ先輩が自分で広げている様子にたまらなくなり）
先輩・・・・（入り口にペニスをあてがうと、一気に奥まで貫く）
ああ、ステキです、ステキすぎます、先輩・・・・
（若さに任せて、半ば駅弁スタイルで、激しく腰をつかってひとみの中をえぐる）

（ふふふ・・・私の願望でもあるんです。こんな格好で入れられたいなー）

あっ、ああんっ・・・！！
（一気に貫かれる感覚に、体をのけぞらせて喘ぐ）
う・・・、くっ・・・！　いいわっ・・・もっと・・・もっと激しく突いて！！
（あつしの腰を使うリズムに合わせて、腰を動かしながらねだる。
そしてあつしの片手を取り、自分のおっぱいを触らせ、揉ませる）
ああっ・・・！！

すごい、おっぱいが、ぶるんぶるん、揺れて、すごい、いやらしいです
（息を切らしながら、揉み応えのある乳房をこねくって、乳首をまさぐる）
こ、こうですか？先輩？
（腰をのの字に動かしてみたり、カリで入り口のみをしつこく何度もめくりあげてから
奥まで挿入してみたり）
す、すごい、いやらしい音してます、先輩・・・

んっ、んんっ、んはぁっ、いいわ、あつしくん・・・！
上手よ・・・、すごく気持ちいいっ・・・！
（いろいろな動きをするあつしの腰使いに、
自分も腰を激しく動かしながら応える。
愛液がどんどん溢れて、
ヌチャヌチャといらやしい音をオフィスに響かせる）
はあ、はあ、おっぱいのもみ方も、いいわぁっ・・・！！

せ、せんぱいのおっぱい、スゴクすてきです・・・・ちゅく
（腰を使いながら、乳首に吸い付いて見る）
こ、これなんかどうです？
（両方の乳首をむりやり寄せて、乳首どうしをすりあわせたり、
一度に両方舐めて転がしてみたり）
ぼ、ボクの太ももまで、すっかりぐちゅぐちゅに濡れてます、先輩・・・
（腰をひねって、角度をかえつつ、何度もペニスを突きたてる）

ああん、いいわ・・・！
もうダメ、いっちゃいそう・・・！
（オマンコの入り口をキュッと締め付け、
ペニスを逃がさないようにしながら、腰を前後左右に動かして喘ぐ）
んっ、んんっ、はあっ・・・ああっ・・・！！

んく・・（締め付けに反抗するかのように、さらに激しく腰を使って）
せ、先輩の腰使い、すごすぎです・・・ぼ、ボク・・・そろそろ・・・・
（クリを摘んで、優しく撫で回す）
い、いっしょに、先輩、イってください・・・・
（奥まで届くように、ペニスを根元まで勢いをつけてひとみの中に沈める）
く・・・（ペニスがビクビク）

ええ、あつしくん、一緒にいきましょ・・・！！
あっ、・・・くっ・・・！！
（クリを触られ、アクメに達してしまう・・・）
あ、あああああ・・・・！！
（体がビクビクと痙攣する）

んんん・・・！（勢いよく、精液がひとみの中に叩き付ける様に放たれる）
（びく、びく、とペニスが何度もひとみの中で跳ねる）
はぁ、はぁ・・・こんなに気持ちいいの、初めてです・・・・
先輩、また、溜まってきたら・・・・その・・・・
（ごまかすように、おっぱいをチロっと舐める）

はあ、はあ・・・。
ふふ・・・またいっぱい出たのね、すごいわ・・・。
（中でピクピク動くオチンチンを感じながら、絶頂の余韻に浸る）

溜まってきたら・・・？　何かしら？
オチンチンはたくましいのに、あつしくんは男らしくないわね。
（あつしの額に光る汗を、指先で拭ってあげながら微笑む）
いいわ・・・。あつしくんに新しい彼女が出来るまで、私が相手してあげるわ。
今夜のキャンセル料のぶんにも、一晩じゃ足りないしね・・・ふふふ。

え、ええ、是非、キャンセル料として、何度でも・・・その・・・
お相手させてください・・・（顔真っ赤）

（ありがとうございました、実は以前取調室でかまってもらったものですｗ
再びひとみさんの魔の手につかまってしまいましたｗすごい気持ちよかったですｗ）

（あ、すいません、電話きたので、ここで落ちます、またひとみさんで募集スレ来てないか
　チェックしてみますね、是非またよろしくお願いします、ありがとうございましたﾉｼ）

（え・・・あらw　なんかどっかで、したことあるんじゃないかな？
ってちょっと思ったんだけど・・・あたってましたかw
その節はどうも♪　今夜もとっても楽しかったです。ありがとう。
それじゃあ私の攻め方とか似たような感じになっちゃってませんでしたか？
言ってくれれば良かったのにww）

>>824
あ、は〜い。こちらこそ、またよろしく♪
募集スレで見かけたら声掛けて下さいね☆
ありがとうございました。ではまた〜ﾉｼ

責めてくれる 後輩
募集します

あれ先輩、こんな時間まで残業ですか?

女性ですか？

(あ どうしよう^^;)

(男の方ですか?)

♀です

(ではお相手願えますか?)

はい よろしくお願いします^^

(では"石橋"というﾊﾝﾈで始めますね｡何か要望があれば遠慮なく言ってください)
…先輩、こんな時間まで会社に残って、何やってるんですか…?
(渚先輩に近づいていく)

(わかりました)

あっ 石橋君
ちょっと仕事が片付かなくて…
(慌てた様子でパソコンをうっている)

大変ですねぇ先輩…
(耳に吐息がかかる程近づき)
なんなら手伝いましょうか…?
(渚先輩の片手に手を添えるかのように触れる)

ｯ…///
(耳のそばで感じる吐息と今にも触れそうな手にﾄﾞｷｯとする)
だ…大丈夫よっ 石橋君に迷惑かけれないし…
(と平静を装いながらも顔を赤らめる)

そうですか…?だったら休憩をとった方がいいと思いますよ…?
(ﾊﾑｯと耳を甘噛みすると耳の穴をｸﾁｭｸﾁｭと舐め始め)
疲れてばっかじゃ頭も働かないし…
(そう言うと渚先輩のOLｽｰﾂの首から手を入れて、胸を揉み出す)

んｯ…//
(耳を舐められ声が漏れる)
(胸にのびてきた手にびっくりして)
ちょ…石橋君…だめよ…こんなﾄｺで…

いいじゃないですか、せっかく俺らは会社員なんですから、ｵﾌｨｽﾗﾌﾞを楽しまないと…
(乳首をｺﾘｺﾘ指でｲｼﾞり)
先輩、俺とするの嫌なんですか…?
(そう聞くと、ｷﾞｭｯと乳首をつまんでこねくり回す)

やｯ…ぁｯ…
(もうパソコンに集中できず、みるみる体が熱くなっていく)
そ…そんなことない…けど… もし…誰かきたら…

大丈夫ですよ、多分俺と先輩しかいません…
(そう言って下半身に手を伸ばし)
それに、ｽﾘﾙがあった方が興奮しませんか…?
(悪戯に言うと、下着の上から股間をｸﾁｭｸﾁｭする)

ぁｯ…石橋君…そこは……ゃ…
(一番熱くなっているところを触られ、愛液が溢れ出しているのにきずかれないよう少し足を閉じる)

気持ちいいんですか先輩…?
(ﾊﾟﾝﾂの上から指を入れるようにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭいじり、時折ｸﾘもいじめる)

んぁぁｯ…///
だめぇ…//(完全にもたれかかり足を除々に開く)
興奮しちゃう…///

ｴﾛいですね先輩…
(悪戯な笑みを浮かべ、自らの大きくなった男根をｽﾞﾎﾞﾝから飛び出させ)
ほら先輩見てください、こんなにも大きくなりましたよ…?
(渚先輩の顔に男根を近づける)

すごぃ…//こんなに大きくなっちゃって//
石橋君…これ…舐めていい？
(上目使いでみつめる)

もちろんいいですよ…?
(にやっと笑むと渚先輩の頭を優しく撫でる)

ｽ…(ゆっくりとトランクスをさげ)
ﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ…
(横から焦らすように舐める)
ﾁﾛﾁﾛ…
(ようやく全てを口に含む)
んｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…石橋くんの…おいしい…ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ…

はぁ…っ//先輩…、先輩の舌、気持ちい…っ!
(快楽に顔を歪めながら、奉仕してくれる渚先輩を見つめ)

んｯ…んｯ…んｯ…
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…ﾁｭｯﾊﾟ…ﾁｭｯﾊﾟ…
(唾液をたくさん含ませｽﾗｲﾄﾞさせる)

く…ぁっ…、先輩…ｽﾄｯﾌﾟ…!ｲｷそうです…!
(必死に渚先輩の動きを止めようとする)

ふふ…
さっきの石橋君とは正反対ね…

(ｷﾞﾝｷﾞﾝになったものをみせ)
これ…どうしよっか…

ﾊｧ…ﾊｧ(息を落ち着かせ)
これ…欲しいですか先輩…?

欲しい…///石橋君の…//

それじゃおねだりしてみて下さい…
(先輩と身体を密着させ、秘部を男根でこするように腰を振り)
いやらしくね…?

んはぁｯ…//

(ﾃﾞｽｸに手をつけいやらしい目でみつめ)
石橋君の…おちんちんを…渚のおまんこに…いれてください…//

ふふ、やらしいですね先輩は…
(そう言うとさらに身体を密着させて)
じゃ、入れますよ…?
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…(ゆっくりと渚先輩の秘部にでかくなっている男根を差し込み)
…ｲｲまんこだ…!
(ゆっくりと腰を動かす)

あぁぁｯ！
すごぃぃｯ…石橋君のｯ…
熱くて…ｶﾁｶﾁで…

もっと…もっと動かして…!

はぁはぁ…っ、先輩のも…締め付けてきて…ｲｲですよ…!
(ｷｽをしながら腰を振り続け)
先輩…気持ちよすぎて、もう…!!
(乳首を舐めたり噛んだり吸ったりしながら、腰の動きを最大限まで速める)

あﾝｯ…あﾝｯ…あﾝ…

だめぇｯ…気持ち…ぃ…
あｯ…石橋君…そんなに激しくしたらｯ…
(ﾘｱでｱｿｺ大変なことになってますｗ)

ｲけそうですか…!?
先輩ｯ､気持ちいいですか…!?ﾊｧﾊｧｯ
(身体中を舐め回しながら、激しく股間を責めまくる)
【それはよかったですw】

今はここが面白い。見学。

あｯ…やｯ…いっちゃうｯ…
石橋君ｯ…！
…だめぇぇｯ…
あｧｧｧｯ……!!!

はぁ…ｯ､先輩、先輩…ｯ!!俺も…ｲｷます…ｯ!!

ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!!
(最後に奥まで達っすると、そのまま大量の精液を渚先輩の中にぶちまける)

…はぁｯ…はぁｯ…

石橋君…気持ちよかったよ…(くたっと横たわる)

(ﾘｱでいっちゃいました…また今度相手してほしいくらいです^^名前覚えておいてくださいね♪)

はぁはぁ…俺もですよ先輩…//
(ゆっくりと男根を抜く)
【こちらこそ、また会ったらよろしくお願いします(笑)】
【では落ちますね｡おやすみなさ〜い】

はい^^おやすみなさいﾉｼ

【↓以下空室↓】

誰か残業してませんか？

つかれたなー。もう俺一人か。

昔、人気あったと思うけどな。

誰か残ってないかな？

は〜残業かったり〜

おわんね〜

お！誰かいたぞ

あっかずや君もまだ居たのー
こんな時間までお疲れ様です。

あっお茶でも入れようか？

(さっきはごめんね〜(汗))

ふたりだけの小部屋に移ろうひろ姉。いいかな？OKなら移動してね 待ってます

以下あきです。

オフィスでの盗み撮りありました。
http://201.in/~meetweb/

撮影中…

ここですか？本格的…

うんうん、ちゃんとスーツを着て来たね。
それじゃ、まず撮影の前に年齢、身長と３サイズを教えてくれるかな？

今日はイメージビデオの撮影もかねて、ビデオも回すから。

88 59 83で、21歳です
身長は162です

ビデオも…ですか？

うん、ビデオも回すよ。

（シャッターを切り始める）
座って仕事してる感じで…そうそう。
ところでカレシとかいるのかな？
結構モテる方？

スタイルいいな〜
上のジャケット脱いじゃおうか？

はい。

今はいませんよ。ちょっと自分の時間を大切にしようと思って。別にモテませんよ〜

ジャケットですね…（ごそごそ）

（シャッターを切りつづける）
おお、いいね〜
いっそのこと、ブラウスのボタンも外して、胸の谷間も強調してよ。
今日はどこまで撮ってもいいのかな？
下着まで？それともヘアまでいっちゃう？

そうか、カレシいないんだ。
じゃあ、セックスもご無沙汰かな？（さりげなくセクハラな質問）

なんかあいません…ごめんなさい、おちます