うにゃも&暇人ステージ9

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それは単なるいいがかりです。
あなたの元恋人のバスタがよくやる手ですね

おサル「原告がメールした」
原告「いえ会のパソからメルしたのはA氏です」
おサル「証明しろ!」
証明する必要が求められるのはおサル氏ですね。

会の事務所、会の備品やパソコン等は原告個人の所有物だから
原告がメールしたと勝手におサル氏は思い込んだわけです。
その思い込み自体に罪はありません。
そう誤解するにたる状況があったのですから。
しかし
パソは原告個人名義であっても会の事務所に設置された
会のPCとして使用されており、その事実が指摘されたわけですね
普通人は、あっ誤解してましたで終わりですね

なぜならば、原告側から原告ではない旨「合理的説明」が為されたからですね

しかし高野氏がこの「合理的説明」が受け入れられないのは、
自分の誤解をマチガイだったと認めるのがイヤだからですね。
「非を詫びることができない体質」の一例ですね

人は誰しも
やりすぎたり　まちがったり　あほいったり
善意でしたことが相手をしらず傷つけたり。。。します

「自分の非を認めて　あらためる」という生き方
「自分を正当化して　相手を責める」という生き方。

すっきり笑顔な生き方は　どちらでありましょうか