うにゃも&暇人ステージ9

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ネットの世界の事なので、同一PCから発せられたら、
受け取る側が、同じ人と受け止めのは一定の真実相当性があるが、
発したほうが別人だと言えば、
「あっ、そうですか 勘違いしてました」と訂正するのが普通人の感覚。

「いやオマエだ。別人と証明しろ」というのはヤクザではないかと。
こういう人に対して発した別人、A氏が「わたしですよ」と発言しても
「示し合わせての嘘だ」と更に絡まれるだけではないでしょうか。

また原告のPCではなく、研究会事務所に設置された研究会のPC
会新参の被告は日も浅く操作しなかったわけだが、
会宛のメールにA氏が会を代表して、会に対する問い合わせに
返信することは何の問題もない。