【犯行】作らなければ、何も起きなかった14【声明】
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波木井坊竜尊 ◆BJxtZcoB2U :
あぁ、読んでいてひとつ思い出した。
えっとはるなからお金をむしりとるようなしたことはないです。
破産した直後だった事情はうちの両親も知っているのでうちの母親は
最初は黙っていた。はるなは食事は買ってきてくれますが、
うちの親達は別に食事を作って食べていました。
家一軒維持するのはやはり光熱費や住宅ローン、税金等々お金がかかります。
はるなが働くようになってから、たとえ5000円でも1万円でもいい、家にいれて
やってもらえないか、と頼んだことはあります。
というのはそうしてもらわないと私が両親に対して、メンツが立たない。
私ははるなに対して”居候”と言ったことはありません。しかし私の両親は
居候だと思っていたし、例え少しの気持ちというか誠意を見せてもいいんじゃ
ないか、と考えていたのです。
何しろ突然逃げるようにしてきてたわけですから。
同じ敷地内に母屋と私の住んでいる住宅の二棟があり、母は私の家のほう
、父は母屋の方に住んでいる、という形です。
母は食事は父と一緒に炊事して食べていたので母屋のほうに食べに行っていましたが、
寝泊りや風呂、洗濯などは私の家のほうでします。
結局私の両親は一回もはるなの作った食事を食べたことはありません。
強引に家にいれたので認めたくなかったんでしょう。
母屋と私の住居は同じ敷地内ですが渡り廊下ではつながっていませんが、
数mしか離れていません。