主婦は阿呆か馬鹿かと65

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319キャップが出せなくなった名無しさん
恥ずかしいから、「愛らしいお嬢様」なんて言わないでね。
どうせなら「お嬢吉三」とか「弁天小僧」とか「くの一」とか言われた方が嬉しいかも・・・。

最も好きな漫画家は、白土三平。
最も好きな漫画は『カムイ伝』。
これだけは、生涯、変わらないと思う。

・・・もう2ちゃんねるには、あまり来られないと思うので、お付き合い下さったオカルト板住人の方々のために、置き土産をしておきましょう。


「ハリマオ伝説」続編。
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★「彼」の父は、佐 藤 市 郎 、母は、中 山 ル イ の血をひく女性であるらしいこと。

「宮様」が急死して、「彼ら」は不安になったのだろうか。
「宮様」の同期で、海軍兵学校随一の天才と呼ばれた男の子孫を残しておこうと思ったのかもしれない。
相手として選ばれたのは、霊能者として名高い某女性の血縁で、橘樹の広大なお屋敷に「行儀見習い」に来ていた女性。
おそらく、「天才」と「霊能者」の間には、日本の将来に役立つ才能ある子供が生まれると期待されたのだろう。

いずれにしろ、生まれた男子は、当時、海軍兵学校の教官であった○○川 清 氏の親類の家の戸籍に入った。
身寄りの無い20歳の植木職人を、「男子が育たない」と言われた○○川家の、幼少時に死んでしまった三男と偽り、一族と縁のあった「清正公」の幼名から一字を取って名づけられた。

いくつか、奇妙なことがある。
子供の父親であるはずの「亀○郎」氏の戸籍が、出生地の記載さえなく、全くの空欄であること。
生まれた男子は、両親とともに暮らさず、日蓮宗 中 山 寺に預けられ、非常に高度な教育を受けたらしいこと。

こんなことも、いつか「小説」に書くかもしれない。
"roman"は、現実には役に立たない。夢や空想をかきたてるだけ・・・。

・・・そろそろ、本来の仕事に戻ります。
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最後に一言。

裁判は11時に始まらなかった。ね、黄色キャップさん。
何故なら・・・(笑)