>>257 なるほど。霊視(笑)しましたので、写真をUPしていただかなくて、結構です。
黄色いシャツを着た方の後方にいたのは・・・(笑)・・・まあ、いいでしょう。
このバスタ氏は、本人尋問の際に傍聴していた私の友人によく似ていますね。例の「グラサン男」です。
彼は、私と同じ年でありながら、黒いふさふさの長髪で、40歳代にしか見えない、というより、今も「70年代ファッション風」なので、おサル氏は間違えたのでしょう。
不思議なことですが、本人尋問の日の傍聴人のうち、この男性一人を含む2人の友人は、サン=ジュスト研究会の会員で、おサル氏は、以前に3度も顔を合わせているんですよ。
3回も同じテーブルにつき、数時間すぐ隣に座っていた人の顔を忘れてしまうほど、おサル氏の記憶は曖昧なのでしょうか。
それほど記憶力の悪い人が身近にいなかったので、顔立ちはそっくりだけれど、研究会に来たおサル氏とは別人なのかもしれないと思ったこともありました。
いずれにしろ、おサル氏が好きになる男性のタイプが、なんとなくわかったように思います。
少年っぽい、あまり男臭くないタイプの方がお好きなのですね。丁度、サン=ジュストのような・・・。
私が「ジャン・バティスト」「カメレオン」「ウルトビーズ」等で発言していた頃、おサル氏は、2ちゃんに書き込んでいるのが、この友人かもしれないと思っていたようです。
ですから、「カメレオン」氏と「アビア」氏との間にも「蜜月」はあったのですよ(笑)
それが私であったと知った途端、蜜月の記憶も、研究会の他の会員の記憶とともに吹き飛んでしまったようですが・・・。
おサル氏が出席した2002年9月と11月の翻訳会には、各回とも、女性ばかりではなく、上記「グラサン男」を含む男性3名が参加していました。
7名か8名の出席者のうち、3名が男性ですから、『ベルばら』の話題が出るのは、5分ほどの休憩時間だけ。
残りの2時間余は、先日紹介したような、稚拙で難解、滅茶苦茶なフランス語の長編詩と悪戦苦闘しています。
現在は、少しメンバーが増えましたが、翻訳会は月1回、継続して開かれています。
当初は、「食わず嫌い」だった私も、翻訳を始めて6年目となった今では、だいぶ『ベルばら』通になりました。