【主婦は】もうね阿呆か馬鹿かと53馬鹿】 

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254キャップが出せなくなった名無しさん
>>229
あなた方の知らないことが山ほどありますよ。
240氏にも、バスタ氏にも、安易にこの訴訟に関わる発言をしていただきたくはないものです。

控訴審の口頭弁論前日の深夜(1月21日午前1時頃)、築地のマンションで、不審火による火事があったことをご存知ですか?
ゴミ置き場と、その中にあったポンプが全焼してしまったため、21日は、全室、一日中水が出なくなりました。
電気系統にも被害があり、配電盤や暖房設備の一部が焼けてしまったため、階によっては停電し、寒さの中、暖房すら入れられない部屋もあったそうです。
私は、前日は別の場所に泊まっていたので、火事のことすら知らずに裁判所に出向きました。

第1回口頭弁論は無事終了し、第2回口頭弁論の期日も決まりました(控訴審、しかも本人訴訟では、異例なことであるようです)。
また、本訴の私の勝訴部分は確定しましたので、控訴審は、反訴および、本訴の「訴訟物の追加的変更」をした部分について行われます。

裁判所を出て、所用を済ませてから事務所へ行き、前夜の火事のことを知りました。
管理組合の理事長に詳しい話を伺い、外へ出ると、火災保険の調査員らしい人物が、隣のレストランの支店長に話を聞いていました。
どこかで見たことがあると思って、その人物をよく見たところ、驚いたことに、日仏会館で6回ほど会ったことのある人物でした。
この方は、一審の判決日に裁判所で見かけた方(右側最前列に座っていた黄色っぽいシャツ・白髪のベリーショートヘアの方)ともよく似ていました。
判決日に傍聴していたのはバスタ氏ではなかったのですか?
奈良に住んでいらっしゃるはずの方が、何故、これほど頻繁に都内に現れるのでしょうか?

同じ築地のマンションをめぐる火事騒ぎは、今回で3回目です。
前の2回は、それぞれ十数台の消防車が来て大騒ぎになりましたが、悪戯の通報であったらしく、火災は確認されませんでした。
しかし、その火事騒ぎがあったのは、おサル氏が「***を焼き殺したい」と言った旨を、主婦氏が2ちゃんねるに書き込んだ直後でした。
今回は実際に被害があったわけですが、本訴訟と無関係であるとは言い切れません。

また、マンション管理組合の理事長と話をしたところ、驚愕すべき事実を知りました。
当該マンションの私の所有する部屋には、「怪しい雰囲気の人々が大勢集まるので、カルト宗教の疑いがある」と、警察や消防署(と称する人)が、
何度か問い合わせをして来ていたということです。
月1回の翻訳会と、隔月1回の古典講座の他に多数の人が集まることはほとんどなく、宗教的な活動は一切していないことを説明しました。
しかし会合があるのは、土曜日か日曜日に限られていますので、他の部屋の方々(オフィスが多い)と顔を合わせたことはほとんどありません。
いったい誰が、そんな根も葉もない風評を立てているのでしょう?
幸い、マンションの理事長は、私の部屋の以前の所有者と大変親しかったため、誤解はすぐに解いていただくことができました。