ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#05 ■■■第7章:ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」
「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。すでに戦況は……
私はベルリンと運命をともに……しかしナチスは不滅である……たとえ米ソが
いったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。
彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。
米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営
しようとする。しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、
インド……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……
に乗り出す。あわれなアラブ4カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。
ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、
私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを
受け継ぐことになる。しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。
それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。そのときラストバタリオンが
現われる。ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。
真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。甦ったナチスの軍団とその強力な同盟が
そのとき来る。宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。それからが真の究極だ。
真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、
人類の驚くべき究極の姿……ではそれを明かそう。諸君、それは人類……」