■iHerb(アイハーブ)で個人輸入 46■

このエントリーをはてなブックマークに追加
286ビタミン774mg
『シオンの議定書』1897年8月29日〜31日
http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html

【第十の議定】
★我々が国家体制の中に、自由主義という毒液を注射して以来、各機関はすべて変化した。
今ではどの国家も〈死に至る病〉壊血病に浸されており、断末魔の苦しみを味わっている。
自由主義は、非ユダヤ人にとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出した。
諸君もご存知のように、憲法とは闘争と対立をかり立て、国の機能を弱め、個性的価値を
奪う無益なものである。議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無用化してしまう。

★「奴等を追い出してしまえ。永遠の争いの因である国境だの、宗教だの、国債だのを
なくして平和と安らぎをとり戻そう。この政府や国会では、どうしようもないのではないか。
我々すべてを統一し、救済する世界の王を与えよ」などと、人民をこうした絶叫に導くのには、
諸君もご存知のように長い年月の工作が必要である。
我々は絶え間なく、あらゆる国で、政府と人民の関係を撹乱しなくてはならない。

【第十三の議定】
★彼ら事情をさとらせないために、我々はマスコミさらにマス・レジャーを盛んにする。
やがて我々の新聞で芸能、スポーツがもてはやされクイズも現われるだろう。
これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。
こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべて我々の考える通りにしか
考えられないようになる。そのとき表面的には我々と関わりのないようなものによって、
彼らに新しい思想を提供する。

【第十五の議定】
★我々が、世界各国に革命を同時に勃発させ、現在の政府の無力さが決定的となったときから、
我々の時代が始まる。だがこれにはまだ相当の歳月、おそらく一世紀を要するだろう。