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「アグリビジネスの巨人"モンサント"の世界戦略」の紹介
http://www.youtube.com/watch?v=kmwczeLR2Uw
「去年（2007年）の段階で米国のトウモロコシの７３％、大豆の９１％が遺伝子組み換え
による栽培になっています。これに対してヨーロッパは慎重な姿勢です。
遺伝子組み換え技術を利用した作物が、人体や自然界に及ぼす影響を懸念する
声が根強くあるからです。」

本編動画
http://video.google.com/videoplay?docid=2219229390528597169

アメリカに本拠を置くアグリビジネスの巨人「モンサント」の世界戦略。米国政界を
取り込み、遺伝子組み換えのリスクを隠蔽し、圧倒的な世界シェアで市場を
コントロールする脅威の多国籍企業。
モンサントは、ロックフェラーの支配する企業であり、ロックフェラー財団は世界の
主要な穀物の95％の種子の特許を支配しています。