http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-989.html “予言者”ジャック・アタリが世界政府の姿を語りだした
今から30年後に世界を支配する役者たちの姿が見える。
世界政府の首都は、エレサレムになる。
TPPは、そうした世界への戸口。
ビルダーバーグ会議のメンバー、ジャック・アタリが世界政府のことを語りだした
「TPP協定は、世界統一政府樹立への第一ステップであって、その先には過酷な奴隷社会が
待ち受けており、人口削減の対象となる」。
=
日本とドイツは消滅の過程にある
(中略)
誰が30年後の世界を支配するかを知るには
2000年前から世界を支配している者は誰か、
それは何故かを知らねばなりません。
最もうまくいった場合には世界政府が出来るでしょう。
世界政府誕生までには多くの時間が必要で、
日本で災難が起きたのは、核に関する世界的規制が存在しないからです。
毎日の経験が私たちに、全ての災難は世界的規制の不在から生じることを教えます。
人々が世界統一を必要とし、それを強く望むときはいつも、
戦争が生じ、その後にそれが実現するということです。
(あなたは戦争を予言しますか?) ---はい
われわれは「神に選ばれし者たち」である。
「毎日、約20万人の米国民が汚染食品により発症している。 毎年、約32万5000人が
食品媒体の病気で入院する。 そして食べた食品がもとで死亡する人の人数は毎年、
2003年以来イラクとアフガニスタンで殺されたアメリカ人の数とほぼ同数なのだ」
この食料安全法案の正式名称は、S. 510: FDA Food Safety Modernization。
「食の安全のために、農業の近代化を進める法案」というように、大変耳障りがいい言葉です。
この法案の恐ろしいところは、こうした巨大企業の生産・加工した食料品を食べて健康被害、
あるいは最悪、死に至った場合、被害者が裁判を起こしたとしても聞き届けられない、
ということです。何を言ってもダメ。不満を言うなら食べるな、という法案なのです。
『シオンの議定書』1897年8月29日〜31日
http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html 【第十の議定】
★我々が国家体制の中に、自由主義という毒液を注射して以来、各機関はすべて変化した。
今ではどの国家も〈死に至る病〉壊血病に浸されており、断末魔の苦しみを味わっている。
自由主義は、非ユダヤ人にとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出した。
諸君もご存知のように、憲法とは闘争と対立をかり立て、国の機能を弱め、個性的価値を
奪う無益なものである。議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無用化してしまう。
★「奴等を追い出してしまえ。永遠の争いの因である国境だの、宗教だの、国債だのを
なくして平和と安らぎをとり戻そう。この政府や国会では、どうしようもないのではないか。
我々すべてを統一し、救済する世界の王を与えよ」などと、人民をこうした絶叫に導くのには、
諸君もご存知のように長い年月の工作が必要である。
我々は絶え間なく、あらゆる国で、政府と人民の関係を撹乱しなくてはならない。
【第十三の議定】
★彼ら事情をさとらせないために、我々はマスコミさらにマス・レジャーを盛んにする。
やがて我々の新聞で芸能、スポーツがもてはやされクイズも現われるだろう。
これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。
こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべて我々の考える通りにしか
考えられないようになる。そのとき表面的には我々と関わりのないようなものによって、
彼らに新しい思想を提供する。
【第十五の議定】
★我々が、世界各国に革命を同時に勃発させ、現在の政府の無力さが決定的となったときから、
我々の時代が始まる。だがこれにはまだ相当の歳月、おそらく一世紀を要するだろう。
いつもどおりになってきたな