>>807 違う。全く違う。
昔と今はまったく違う環境下なので比較する自体がナンセンス。
それに今の時代の同条件で同人物が、動物食と大豆食を食べた場合をを比較すると、大豆食を多く食べてる人は静止が「確実に減って劣化」している。断言できる。
それに「大豆を全く食べるな」と言ってるのではなく、「男なら中年期ぐらいまでは動物肉を多く食べ、大豆は程ほどに」という意味である。
若い時から肉や魚を食べずに大豆ばかり食べていると、子供が作れないような体になる。
若い男が肉や魚を食べず、植物たんぱくに頼れば、子供作りに適さない劣化した静止になる。
さらに植物たんぱくの代表である大豆食はエストロゲンの作用により、
男は女性化・勃起不全・静止劣化になり、女は宮内膜症・ガソになる。
大豆に含まれるイソフラボンは、環境ホルモンであるポリ塩化ビフェニールや
DDT・ダイオキシン・界面活性剤の成分であるノニルフェノールと同様に危険と言われている。
これは既に過去の実験で証明されている。
なので肉嫌いの人でも中年期ぐらいまでは植物たんぱくに頼らずに肉や魚を食べるべき。
ソース
ttp://housingeyes.com/radioclub/daizu/index.htm