【食育】玄米菜食のマクロビオティック7【ロハス】

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・WHO発表-科学的根拠に基づくがん予防
 リスクを下げるもの   可能性大 野菜・果物
 リスクを上げるもの   可能性大 貯蔵肉(結腸、直腸) 可能性あり(肉由来)  動物性脂肪、ニトロソ化合物など
 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/prevention/science.html

・>ほとんどの肉が、糞便からの大腸菌の細菌に汚染されています。
 >1995年のUSDAの調査は、“食肉用”の鶏の死体の99%以上が、検知可能な水準の大腸菌を含んでいるという事を発見しました。
 http://www.macveg.com/vegetarian/translations/EatMeatAndDie.html

 >Oー157はアメリカではハンバーガー病とも呼ばれ、昔から挽肉に良く見られる病気だったにもかかわらずカイワレと発表された。
 >牛肉の輸入に関わると困るからである。
 http://www.npgo.jp/or.cgi?html=report_view.html&group=&report=view&report_id=j7EbrTAc

・畜産の餌が遺伝子組み換え作物と農薬の温床。
 GM食品の胎児への悪影響を示唆 GM大豆を食べたラットの子の半数が3週間で死亡
 http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/gmo/news/06011001.htm

・畜産肉や魚に生物濃縮されて農薬が多くなるのが常識。
 http://www.fsic.co.jp/fruits/snews/no16.htm

・アメリカでは白米とか白い穀物は攻撃されている。残留農薬検査は玄米の状態で行われる。
  アメリカ農務省  (2005年版のアメリカの食事指針に加わった事項)
  訳文「食べる穀物の少なくとも半分は皮付きの穀物にすべきである。」
  http://www.mypyramid.gov/pyramid/grains_amount.aspx

  米国心臓協会(AHA:American Heart Association)
  http://www.vege-fru.com/prov/a_report/0605/index.html の4 2006年の心臓病予防のための食事で皮付き穀物を推奨

  米国対がん協会
  全粒穀物の摂取を心がけ、赤味の肉類を控えよう。
  http://www.metamedica.com/news2002/howto20.html