【食育】玄米菜食のマクロビオティック7【ロハス】

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「大腸がんを防ぐには」 大腸がんの予防―大腸がんを防ぐ生活習慣
がん予防・検診研究センター予防研究部 大谷 哲也
>加工肉の摂取量が多いと大腸がんのリスクが高いことがわかりました
>(1日平均 80g摂取で相対リスクが1.7程度が、肉全体では1日80gで相対リスクが1.2程度でした。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/event/2005/record/20050728_1.html

赤身の肉が乳癌(がん)リスクを上昇させる
>Cho氏は「大腸癌などの慢性疾患予防のために、赤身肉の少ない食事が奨励されているが、
>今回の知見は、女性に対し赤身肉の摂取量を減らすべく別の理由を提供することになった」と述べている。
>赤身肉と大腸癌など他の癌との関連性は認められており、
>加工肉や赤身肉の摂取を制限し、果物や野菜、全粒粉の摂取 を勧めるACS(米国癌協会)の食事勧告には賛同するとしている。
http://health.yahoo.co.jp/news/detail?idx0=w03061105

国立がんセンターがん対策情報センター
ブラジルやアメリカの日系人の罹患率はわが国の2〜5倍程度の高値を示し、
おそらくは西洋化した食生活への変化が、乳がん罹患率を高めたものと考えられています。
また、大豆製品の摂取量が多い日本人に乳がんが少ないことに関連して、
大豆製品中に多く含まれるエストロゲン様物質が生体内のエストロゲン作用に拮抗(きっこう)
することにより、乳がんの発症を抑制するのではないかという仮説があります。
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/cause/dietarylife.html

イソフラボンで、乳がんのリスク低下。
日本女性2万人を追跡したところ、イソフラボンの摂取量が高いグループでは、
乳がんの発生率が54%低かった。
http://www.metamedica.com/news2003/2003061801.html