【食育】玄米菜食のマクロビオティック7【ロハス】

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178ビタミン774mg
日本は欧米と違い牛乳以外のカルシウム源が豊富にある。
・牛乳は飽和脂肪酸が多く肥満の原因になる。
・カルシウム 100g中
  100mg 普通牛乳
  130mg 低脂肪乳
  120mg 木綿豆腐
  590mg 凍り豆腐
 1200mg ごま
 1400mg ひじき(乾)
  710mg こんぶ(乾)
  560mg とろろ昆布
  610mg 焼きのり
  130mg 生わかめ
  290mg 小松菜
  470mg 切り干し大根
  210mg 大根葉
 2200mg 煮干
  530mg しらす干し
  250mg あゆ
   http://milk.asm.ne.jp/jimu/ca/51.htm
   http://milk.asm.ne.jp/jimu/ca/51_2.htm
・和食もカルシウム吸収率が高い
  50% 牛乳・乳製品 大豆製品 乾物(ひじき、こんぶ、切り干し大根など)
  35-40% 魚介類
  15-20% 青菜(小松菜、春菊など)
  http://holyhealth.net/meal/meal0009.html
・カルシウムとリンの比率がいいのは乳製品、豆腐、ゴマ
・カルシウム:マグネシウム比がいいのは、大豆、切干大根、ゴマ。乳製品はマグネシウムが足りない
  http://www.osaka-c.ed.jp/shinoda/HearthLetter/HOKEN07.HTM
  http://www.aqua373.net/health12.html
・乳製品は子どものアレルゲンになる
 ・0歳児
  62% 卵
  20% 乳製品
   9% 小麦
   3% 魚卵
   6% その他
 ・3歳児
  35.8% 卵
  11.9% ヨ−グルト・チ−ズ
  10.8% 牛乳
   4.6% そば
   4.2% 魚介類
  http://www3.ocn.ne.jp/~eiyou-km/newpage87.htm
  >乳幼児期のアレルギーは、たまご、牛乳、小麦粉などの食物が中心ですが、
  >年齢とともにダニ、ホコリなどによるアレルギーが増加してきます。
   http://www.i-living.jp/allergy.html
 ・成人
  29.7% えび・かに
  24.5% 魚介類
  21.7% 卵
   8.6% 果物
   8.6% 貝類