【食育】玄米菜食のマクロビオティック7【ロハス】

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昔の和食ベースの食事、
それが美容と健康にいい。
うまく炊いた玄米ほどおいしいものはない。

出来上がりはこういう感じで。
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%93

>10年ほど前のブームでは、細い体型を維持しつつも持久力が必要となるバレリーナやダンサーが
>実践していることが話題になり、日本に逆輸入されたのでした。
>普及が進み、スーパーモデルたちはもちろん、マドンナやトム・クルーズ、マイケル・ジャクソンなどのアーティストや、
>カーター元大統領やクリントン元大統領など各界著名人の他、約200万人が実践しているそうです。
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20021013/
国連にも国際マクロビオティック協会があるという。

皮付き穀物の玄米や、皮付き小麦の全粒粉を使った食べものに、
無農薬野菜など自然食品に自然な調味料を使う。
考えかたに身土不二(しんどふじ その土地の旬のものを)や、
一物全体(いちぶつぜんたい いちもつぜんたい 食材を丸ごと使いきる)や陰陽調和があり、
食べるときには50回も100回もよく噛む。

奥津典子さんによると、食は習慣なので無理をせずできるところからやろうということ。
http://www.web-across.com/special_issue/d6eo3n000000vnq1.html