【さらに】頭がよくなるサプリメント3【上をっ!!】

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5テンプレ: <覚醒−元気系>

  ・アドラフィニル − ナルコレプシー薬で有り、高い覚醒効果が有るが、肝臓毒性が高い。そして小便が臭くなる。
  ・カフェイン − 糖類と摂取すると効果が高い。案外中毒になりやすいので要注意。
  ・イデベノン − CoQ10のアナログで有り、IASによると、より優れた効果が有るらしい。脳のエネルギーレベルを上げる。
  ○チアミン(ビタミンB1)類
  ・チアミン − 糖代謝を助け、疲労を回復、元気にさせる。他のビタミンB群と一緒に摂ると効果が高まる。
  ・スルブチアミン − 効率の高いチアミンのアナログ(類似型)。いわゆるアーカリオン。ここでは人気無いがバルクニュートリションでは売れているようだ。
  ・フルスルチアミン − いわゆるアリナミン。いわゆるニンニク注射。
   他、多数のチアミン類が開発され、製品化されている。
  ○ドーパミンソース(ドーパミンは快楽やる気、集中力に関わる神経伝達物質だが、意欲、ストレスに関わるノルアドレナリンの前駆物質でも有る。)
  ・チロシン − 抗鬱作用が有り元気になるが、怒りっぽくなる傾向も。鬱患者は医師と相談の上どうぞ。
  ・フェニルアラニン − チロシンの前駆体。効果もほぼ同様。

アドラフィニルの改良版であるモダフィニルが定番で有ったが、2006年9月8日、あえなく向精神薬に指定され入手不能に。
尚、比較的身近なカフェイン+チアミン+糖類(ブドウ糖が効果的)だけでもかなりの効果が有る。
カフェイン摂取すると落ち着かなくなる人はテアニンも同時に摂ると良いらしい。
6テンプレ: <補剤>:2007/02/14(水) 10:54:55 ID:???

  ○コリンソース
  ・レシチン − アセチルコリンの原料となる。1日3g程度を目安に。納豆や卵に多く含まれているのでそちらでの補充も有り。
  ・DMAE − 眠気が飛ぶらしいが、人によっては激しく眠気を催す。慣れればOK。DMAEはコリンのアナログで有る。
   (DMAEのコリンソースとしての有効性には異説も有り、他のソースと併用するのが無難と思われる)
  ・セントロフェノキシン − DMAEの上位互換と言える。脳のエネルギーレベルを上げ、リポフスチンを除去(コリン補充が主効能では無い)。
  ・α-GPC − コリンソースで有り、アセチルコリン分泌促進能も有る。高価。
  ・CDPコリン − α-GPCとほぼ同様だが働き方に違いが有り、併用する事で最高の効果が得られる。シチコリンとも。
  ○アセチルコリン分泌補助
  ・アセチルカルニチン − 集中力が持続するようになるとも言われる。脂肪代謝に関わり、ダイエットにも有効。
  ・パントテン酸(ビタミンB5) − カルニチンと共にアセチル基の運搬に重要な補酵素A(CoA)の前駆体。ピラセタム系に準必須。

ピラセタム系使用時は脳内アセチルコリンを大量消費する為、一日に
500mg〜1g 程度のパントテン酸と3g程度のレシチンor1〜2gのコリンの補充が必要。
アセチルコリンが枯渇すると、頭痛や疲労等、思考能力低下等の不具合を招く。

  ○その他
  ・BCAA − 脳疲労物質であるセロトニンの分泌を抑える働きが有る。覚醒効果も有るようだ。
  ・クレアチン − 細胞内の最終的エネルギー物質で有るATPを高速に再生する物質。補充により主に筋肉の出力を上げるが脳細胞にも効果が有る。
7テンプレ: [代表的なスマドラ]:2007/02/14(水) 10:55:46 ID:???
 <ピラセタム系:アセチルコリン分泌促進が主作用。主に短期記憶形成能力が向上>
  ・ピラセタム − 元祖。安価で毒性が極めて低いとされる。単体では効果が薄い。ピログルタミン酸がこれと似た構造で有り、弱いが同様の効果を持つ。
  ・アニラセタム − ピラセタムの強化版。ややアッパー傾向有り。ピラセタムより少量で。適量の見極めが難しい。
  ・オクシラセタム − ほぼ同上だが、アッパー傾向は無い。アニラセタムより高価で、あまり人気は無い。
  ・プラミラセタム − ピラセタムの15倍の強さと言われる。調整難(製造中止)。
 (ピラセタム系を過量に服用すると、一時的に思考がまとまらなくなったりする。)

 <血流改善系:脳の血流を促進することで脳機能を高める>
  ・ヒデルギン − 記憶力の向上に優れるとされる。元々が降圧剤として開発されており、血圧低下を招く事が有る為、運動時等要注意。
  ・ビンポセチン − 視覚機能向上がウリ。反射神経が良くなる感じがする。血圧低下は無い。
  ・ニセルゴリン − アッパー傾向が有り効果が分かりやすい。集中力向上が言われる。
  (以上3つが良く使われている)
  ・ニモジピン − 血管の収縮を抑制するタイプ。血圧降下有り。改良版にニルバジピンと言うのも有るらしいが見かけない。
  ・イチョウ葉 − (ギンコビロバ)−国内のスーパーでも買える貴重なスマドラ。効き目はマイルドだが、抗酸化物質で有り、解毒作用も有る。
  ・アスピリン − 高い血小板凝固阻害作用で血行を良くする。非可逆性作用で回復2週間程かかる事も有り、スマドラとは言い難いのだが参考まで。
  ○GABA類
  ・GABA − 色々な効果が有るが、スマドラとしては血流改善効果がメイン。BBBをほとんど通過しない(最近は異説も有る)が、下の2つは通過性が良い。
  ・ピカミロン − GABAとナイアシンの化合物。極めて毒性が低い。低用量でトライキライザ、高用量でスティミュラントになるらしいが微妙。
  ・フェニバット − リラクゼーションと集中力。ストレスを軽減してくれるらしい。テアニンとのスタックが良い。

ピラセタム系と血流改善系の組み合わせはスマドラの基本スタックの一つと言える。
8テンプレ: <ベースサプリ>:2007/02/14(水) 11:06:46 ID:???
ビタミン・ミネラル・アミノ酸等の栄養基礎知識

一通り解説して有り分かりやすい。
 http://www.tcompany.co.jp/
詳細な図入りで詳しく解説してある。
 http://hobab.fc2web.com/sub7.htm

許容上限摂取量

亜 鉛 30mg
ビ タ ミ ン A 1,500μgRE(5,000IU)
ビ タ ミ ン D 50μg(2,000IU)
ビ タ ミ ン E 600α-TE:α-トコフェロール当量
ビ タ ミ ン K 30,000μg
ナ イ ア シ ン 30mg
ビ タ ミ ン B6 100mg
葉 酸 1000μg
カ ル シ ウ ム 2,500mg
鉄 40mg
リ ン 4,000mg
マグネシウム 700mg
カリウム 2,000mg
銅 9mg
ヨ ウ 素 3mg
マ ン ガ ン 10mg
セ レ ン 250μg
ク ロ ム 250μg
モ リ ブ デ ン 250μg

過剰摂取による健康障害を防ぐ上限値(許容上限摂取量)の設定。
特定の集団においてほとんどすべての人に健康上悪影響を及ぼす危険のない栄養素摂取量の最大限の量
 http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s9906/s0628-1_11.html

 <ベースサプリの例>
Life Extension Mix
Life Extension Super Booster
Coenzyme Q10
Mitochondrial Energy Optimizer
Cognitex
Super EPA/DHA with Sesame Lignans

↑摂り続けて8年目になるが、確実に実年齢より若く見られるよ。
  ←月2万は超えるでしょうねw
9テンプレ: <個人輸入>:2007/02/14(水) 11:11:03 ID:???
○業者
 なるべく輸入代行業者を使わないで自力輸入したほうがいい。
 カードを持っていいれば比較的簡単。無くても郵便局を使えば
 可能みたいなので↓を参考に。

●お手軽個人輸入講座:医薬品個人輸入方法
 http://www.drugmania.net/trade.htm

 業者の中ではJISAが比較的安いと思う。
 JISA
 http://www.jisapp.com/smart-j.htm

【輸入】海外サプリを購入するスレ10【代行禁止】
 http://food6.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1163602049/

★サプリショップ (海外)★
 iherb
 http://www.iherb.com/
 Betterlife
 http://www.betterlife.com/

http://customnutritionwarehouse.com/index.php
http://easycart.net/BeyondACenturyInc./
http://www.uniquenutrition.net/shop/custom.asp?recid=10
http://www.nootropikshop.com/
http://www.shfnatural.com/Merchant2/merchant.mvc?Screen=CTGY&Category_Code=ING
[海外のスマドラ会社(有名どころのみ)]
○International Antiaging Systems(IAS)
 http://www.smart-drugs.com/
 http://www.japanias.com/ (IAS JAPAN/日本語)
○Quality Health, Inc
 http://www.qhi.co.uk
○InHome Health Services
 http://www.inhome-health.com/
○Japanese's Internet Sales Association (JISA/日本語)
 http://www.bigpond.com.kh/users/camrich/
○Bulk Nutrition(各種サプリの原抹が格安で購入出来る。スマドラ原抹も各種。)
 http://www.bulknutrition.com/

[海外のビタミン会社(一例)]
 http://www.vitaminshoppe.com/
 http://www.vitaminworld.com/

[個人輸入の基礎知識]
 http://www.jetro.go.jp/se/j/import/ (個人輸入全般の情報@日本貿易振興会)
 http://www.jetro.go.jp/se/j/import/qa/qa-07.html (同会内 医薬品輸入の項)

[医薬品添付文書]
 http://www.pharmasys.gr.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html (厚生労働省)
 http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html (おくすり110番)
10抜粋: [カフェインについて]:2007/02/14(水) 11:21:56 ID:???
スカッとしたいならカフェイン、エフェドリン・・・
しかし、
あまりハイドーズカフェ時のようにソワソワはしたくないんなら
チョコアミン(テオブロミン+カフェイン)などがいい
あとはシネフリン、オクトパミンはカフェと遜色ないが興奮度はより小さく
このスレ的にはカフェイン以上と言うことになる。
それかカフェインにテアニンかタウリンなどをスタックすれば向知性のみを上手く取り出せる。
抑制アミノを一緒にとることで興奮度を相殺。

 ←そういえば
ブドウ糖+カフェって組み合わせをよく見るが
そこにタウリンを5gくらい加えれば
興奮軽減に加えて糖尿予防も出来るじゃないか。
あんた頭いいなー。


カフェインってさ、
このスレでは非難されてるけど、
時と場合によっては有効だと思うよ。

あの独特の焦燥感があるほうが朝の出かける準備もはかどるし、
利尿作用があるから二度寝もしにくい。
それに胃酸の分泌が増えるから食前に飲んでおくと消化が早い。

オレはスマドラもビタミンも摂ってるけど、
リポビタゴールドは手放せない。
一日2本程度ならカフェイン100mgだし、コーヒー1杯より少ないと思う。

 ←カフェインは体質次第ですね。
俺も焦燥感が全く出ないから愛用しているが、まぁ他人にはあまり勧めないわな。
焦燥感には、タウリン、テアニン、グルクロノラクトンなんかで対応すればいいけど、
これってカフェインの覚醒効果を打ち消してしまうことになるのかな。

栄養ドリンクの配合がまさにこれで、
カフェイン+タウリンの組み合わせは、心臓への負担が軽く
覚醒もする気がする。

←リタリン+タウリンもいい。
リタリン単体で飲むよりも、怒りっぽくなる感じが少なく、
覚醒感もある。
11抜粋: [カルニチンについて]:2007/02/14(水) 11:32:40 ID:???
ALCA: Acetyl-L-Carnitine Arginate
アルギニン結合アセチルL-カルニチン結構いい。
自分の場合ピラ、ニセゴよりもアルギニン結合アセチルL-カルニチン。
ただ値段もそれなりだけど。
摂取の仕方は空腹時。効果はニセゴの集中+記憶力アップが自分には感じられた。

PLCはウェイト板でも評価高いんだが、調べても何が良いのか分からないんだよな。
良くみかけるのが、ミトコン内の有害なプロピオニル基がカルニチンと結びついて運び出される云々の文。

PLCとALCで、肉体的疲労回復に差が感じられなかった。
アルツハイマーにきくのってALCなんだから
わざわざ高くて、あまり売ってないPLCを買うメリットない気がする。
2倍の費用効果は少なくとも自分にはなかった。
アルツハイマー患者にPLCを使ったソース誰かある?

PLCはどうにもこうにも情報不足だが、ウェイト板での評価は高いな。
確かに元気にはなる。
が、直接アタマに効く事は無いんじゃ無いかな。
ALCみたいにアセチルコリンの分泌を促進する事も無いだろうし。

俺は頭にさえちっと効けば疲労回復とか持久力の向上とかはいいから、
ALCでまあいいや。
PLCをALCに変えれば浮いたお金でグルコノラクトンが買える
12ビタミン774mg:2007/02/14(水) 11:52:27 ID:???
スティムを使っている人はギンコビンポなど
脳の血流を増やすものは避けること。頭痛の元になる。


ここからはオレの持論なんだけど、
「血流系で脳に血を集める→胃腸などに行くはずの血液は減る』
その結果、胃もたれ発生して逆効果。
Ginkgoみたいに毛細血管を拡張させるってことは、内臓に行く血は減るはず。
一般論として、ホメオスタシスに対抗するのは長期的にはイクナイと思う。


ヒデルギンについては,身体健康版のスマドラスレ(通称:本家)の方が詳しいでしょう.

私からは以上です.
アダプトゲン・糖分ソース・アミノ酸・コリンソースについてなど,詳しい方お願いします.
13神語録:2007/02/14(水) 11:55:14 ID:???
テンプレ乙


アダプトゲンは
バコパ、ロディオラ、シサンドラ、アシュワガンダがお勧め。
エレウトロ、エクジステロン、ジャイオグランも併用に向いてる。
レイシや冬虫夏草は効かないと思うし、
効いたという評も聞かないからやめたほうが良いかと。
ジンセノサイドは攻撃性が上がるから向かない。

アダプトゲンは下手に耐性付くことを気にするよりも むしろ長期使用での有益効果が大きいです。
ロディオラが流行りだしてから2年以上続けている方も大勢居るそうですよ。

ブドウ糖で少々の体感というと20〜30gくらい。
極端な量は不要でしょう。
タウリンなどを混ぜてインスリンの分泌を節約すれば、
それほどの被害にはならないと思われる。
カフェインを50mgくらい一緒に飲めばブドウ糖は20gくらいで済みますよ。
グルコノラクトンを勧めますが必ずしもそうでなければならないというわけではない。

他には食事と一緒にタウリン、パインバーク、NARALA(これはやや高価)を摂ると
回復が進んで疲れが取れ、一日の主観的な疲労度が減って楽に過ごせる。
14ビタミン774mg:2007/02/14(水) 13:30:13 ID:TomziZpn
だんだん疲労が蓄積していくって感じ
SXを飲むと、脳は疲労を感じにくくなるというか
ハイテンションになるからそのまま仕事とかは出来るんだけど
切れると今までの疲れがどっと出てくる感じ。

一ヶ月くらいはまあ大丈夫だったが
二ヶ月目くらいからは「疲れる→SX→疲れる→SX→無限ループ」の悪循環
だんだんSXによる高揚感よりも疲れの方を感じるようになって飲むのやめた。

個人的にSXは止めたほうがいい
半年ほど常用してたが、だんだん副作用の方が強くなってくる。
使うならすでに書かれてるがここ一番にしといたほうがいい
まあ、その使い方ですらあんまりオススメできないけど
(キンタマ・竿ともに小さくなるとの体験談が多数)

カルニチンなんかを併用すれば少しはマシになるんだろうが
そもそも普段の生活においてそんなキビキビする必要もないし
カルニチン、グルタミン、チロシンあたりを飲んでれば副作用もないし快適だしな


357 名前:ビタミン774mg[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 18:04:14 ID:???
というか覚醒作用が無くても脳の耐久力あがったりすれば良いんじゃねえかと思う。
覚醒作用の有無なんか脳機能を上げるという大きな趣旨からすれば小さな問題。

スレの趣旨
脳機能の上昇→短期的脳機能(テスト等限られた場合)→カフェイン等のスティム
         →長期的(日常の勉強・仕事…健康もかかわる)→ライフサーバーなど
15ビタミン774mg:2007/02/14(水) 19:36:46 ID:???
>>1
乙です。過去ログのミラーです。

【スマドラを】頭がよくなるサプリメント【超えろ】
ttp://pantomime.jspeed.jp/test/read.cgi/monament4/1101739448/
【もっと】頭がよくなるサプリメント【もっとォォ!!】
ttp://pantomime.jspeed.jp/test/read.cgi/monament4/1152800234/
16ビタミン774mg:2007/02/14(水) 21:02:44 ID:???
バコパは、
・脳内血流増加
・セロトニンレベルの上昇
・AchE阻害
・脳の再生時の燐酸化を促し神経細胞間のシナプスを活性化
ロディオラは、
・中枢神経系での、5HT、NA、DA、Achレベルの上昇、放出を促進
・モノアミンバランスの維持
・ATP、燐酸クレアチンの貯蔵、脂肪燃焼を促進
・エネルギー増大と回復力強化
17前スレ語録 [コリンソース]:2007/02/14(水) 21:03:54 ID:TomziZpn
フォスファジルコリンはコリンの
3倍以上の効果を3倍以上の時間持続する。
コリン投与は血中コリン濃度を86%引き上げ4時間持続。
フォスファジルコリン投与は血中コリン濃度を250%引き上げ12時間持続。
まあコリンソースやB群てのは基本栄養素だな。

卵(黄身)は生か半熟で。コリンがぶっ壊れるから。
あと、白身は生で食べるとビオチンが吸収されにくくなって不足しがちになるから、
熱を通したり等注意して摂取する事。

レシチン10gあたりには
Phosphatidylcholine 2.3 g
Choline 310 mg
Phosphatidylinositol 1.4 g
Inositol 220 mg
Phosphatidylethanolamine 2.0 g
これだけ含まれている
一日合計10〜15gを2回に分けて摂るとよさそうだ。

αGPCはソースでは無く促進剤みたいなもの、のようだ。
実際俺、αGPCだけだと眠くなるよ。レシチンも一緒に摂ればOK。

DMAEの比較対照はコリンやレシチンなどであり、
αGPCの比較対照はセントロなどであることに気付け

After frequent use of DMAE subjects have reported more restful sleep
while requiring less.
Researchers have speculated that
DMAE increases brain acetylcholine levels
by inhibiting choline metabolism in peripheral tissues
(although not directly as a choline precursor)
thereby allowing free choline to accumulate
and subsequently converted to acetylcholine.

DMAEは確かにコリンのアセチルコリンへの代謝を阻害するみたいですけれど、
ラセタム系等が大量にAchを要求してくるような場面以外では、
ムダにコリンをAchに代謝させずに、そのまま貯めこんでおくのではないかと
つまり、従来のスマドラの常識ではラセタム系とDMAEは併用が基本でしたが、
そうではなく、時間差を作って服用すれば絶え間なくAchが供給される
という事になるのでは?(当然、コリンの供給は必須だが)