【詐欺】アガリクスの体験談は全て捏造―逮捕へ

しかしついに史輝も摘発されたな

史輝は、アガリクス業者がユーザーを紹介しなくても望みどおりの体験談をでっちあげてくれたので、かなり重宝されていた模様。

史輝だけか？

このスレが延びない訳がやっと分かった。
この板に書いてるヤツは殆どヤラセの関係者だったんだ。

そりゃこんなネタとっとと忘れて欲しいわけだ。
似たような商売やってるやつは今頃ビクビクだろなー。

>>5

いかにもやらせの関係者ですが。
G書林、M出版、G書房、それから自費出版の大手S舎、B社まで。
版元に編集者らしき人はいても、校正を含めた編集作業はしないと思います。
史輝はわかりませんが。
私はアガリクスではありませんが、別の健康食品のバイブル商法本の編集にかかわったことがあります。
原稿料は健康食品の会社から支払われました。
そのときは、構成案立案から、原稿書き、校正、写真やイラストのトリミング指定、青焼き校正まで全部やらされました。
出版社のほうでは1度チェックしたと思いますが、本当に「見た」という感じで、校正にも何もなっていませんでした。
まあ、これできちんと校正なり校閲なりしていたら、関与の度合いが大きいから、何かあったら大事になると考えたのでしょうね。

広告でｱｶﾞﾘｸｽ茸の写真を見るまでは､ｱｶﾞﾘｸｽのことをﾊﾞｲｱｸﾞﾗみたいな精力増強剤みたいな物かと思ってた｡

こういう事件があると効能有りの事実までがぶち消えてしまうんだよね。勿体ないね。

すぽ〜ん

>9
そもそも効能有りの事実なんて証明されてないし

結局一番の効能はプラセボ効果だったということか

そゆこと

まあ試験管レベルとかマウスとかなら効果あるみたいだけど

サンクロレラの解説特報は大丈夫ですか？

せんせいろ〜

馬鹿・ケチ・ナマケは酢を飲まない。

野菜ス〜〜〜〜〜プ健康法

http://www.geocities.jp/handwashmethod/kenkoufoodura.html
↑『健康食品の裏事情』

むかーし「粉ミルク健康法」ってあったの覚えてる？

アガリクス、プロポリスなんかでガンが治るわけないじゃん。

リヨン社の社長はテキヤ上がりだったけどココはどうよ？

マウスでガンがころっと消えるモノは沢山ある

人間でも同じように効くケースは非常に珍しい

アガリクスやサメ軟骨で確かにガンが消えた、治ったというのがあるようだ。
ただ、この人たちの、その後を追跡調査をすると突然死や
なんやらかんやらで死んでいるらしい。

なんでんかんでんそんなうまくないのに社長は偉そうだよね

昔、健康食品の会社に勤めていた人が言ってた。
作っている人たちは、ガンに効かないのを科学的に知っているが、
販売をしている人たちは治る、ある程度良くなると、効果があると思っていると。
まぁ、値段を見れば、おかしいと思うわな。
あんなの、ただのキノコだって健康食品の会社の人言ってた。

このスレは業者の嫌がるスレだからのびんわな。

　

>>25
業者のいやがるスレッドだからこそ盛り立てよう！

といってもまあ、あまり語り合うこともないけど。
バイブル本商法だけじゃなく、マルチ商法もビシビシ摘発して欲しいものだ。

http://www.tinic.co.jp/
医薬品でもないのにそういうことされると迷惑なんだお。
食品は食品と。。。（以下略）

このたびめでたく書類送検されました川村賢司でございます。

http://www.kouenirai.com/search/detail.php?code=HEA001-153

講演依頼については上記の通りでございます。
当局のお達しにより、話せる範囲は限られますが、不起訴になった場合は今回の一件の裏話などを。
起訴された場合には……仕方ありませんが、どうせ有罪になるでしょうから、執行猶予を勝ち取るべく、史輝出版と業者のえげつないやり方を話させていただきます。
いえ、傍聴に来られればタダで聞けるんですけどね。

それで、私の場合、講演料35万円をいただいております。
このたび書類送検になってしまいましたが、犯罪者の話を聞いてもおもしろいでしょ？
不起訴になっても評判は悪くなるだけですから、仕事がないんですよ。
家のローンも残っているんですから。
だから、お願いしますね。
特に、他のバイブル本の出版社の方たち。
お前らだって、さんざん甘い汁吸ってたんだからよｫ。
こっちは10万円程度で監修引き受けてやったんだよ！
おっと、起訴が決まるかどうかのときにこんな乱暴な言葉はいけませんね。
とにかく、どっちに転んでもよろしく！

あまりにも酷いところはこちらの板でも話題になったりしてね。
http://that4.2ch.net/bouhan/

コピぺ

悪質業者がこぞって受講するセミナー

http://health-mag.co.jp/b-yakujihou.htm

主催はヘルスビジネスマガジン社

アガリクスに発がん性だって

タマネギage

市販のアガリクス商品に発がん性物質が入っていたのですか？

洒落になりません

　アガリクス事件の真相

・ １９９９年以来今日まで、キリンは、自社のアガリクスが中国産である事
を隠し、ブラジル産と誤解し、藁にも縋りたい気持ちのガン患者を欺いて販
売して来た。
・ 今回の事件の発端は、２００１年に日本ガン治療学会が、２００２年には
日本肝臓学会がアガリクス事前服用の肝障害発症患者やがん患者死亡事例を
学術書に明記して警告し、２００３年には、それらを元に厚労省がやっと国
立医薬食品衛生研究所に対し、アガリクスの毒性試験を実施し、新潮社が２
００４年６月号【新潮４５】��266、奇蹟の「キノコ」<アガリクスの正体>と
して暴露したのが真相である。
・ キリンの企業利益が優先して事実上の臨床試験が市中の各病院で完了し、
事例集をキリンも入手していた事になる。
・ その間、雑貨大手のツルハ薬局は、店頭から健康食品を下げたり出したり、
ドタバタしていたと言う(店長談)。
・ キリンとツルハは、係る情報を保持していながら、健康食品会社「ミサワ化学
」（新宿区）と「史輝（しき）出版」（東京都港区）(何れも薬事法違反)が共謀して出
版した「即効性アガリクスで末期ガン消滅！」「徹底検証！末期ガンに一番効く
アガリクスは何か」等怪しげな資料に釣られて訪れる客に対し、中国産のアガリ
クスを懸命 に売付けて莫大な利益を貪ってきた。企業努力の賜物である。

キリンの電話　　０１２０―０３３―８２７
ツルハの電話　　０１１―７８３―２７５４

・ガン患者に「ガンに効く」と売付けた「アガリスクがほかの発がん物質に働
き掛けて発がんを促進する作用があると確認された」事件は、厚労省も絡んで
ますます第二の薬害エイズ事件に発展?!

天然成分はリスクがつき物だから研究されてない変な化合物を用いるのが危険だっただけのこと

≪【発ガン促進剤アガリクス】　第二の薬害エイズ事件に発展≫

2001年に日本ガン治療学会がアガリクスの危険性に付いて次の様な症例
を公表していた。
（業界大手は、これを入手して厚労省に提出してアリバイ工作をした上
で、ブームを演出して売り上げを伸ばしていた経緯は、薬害エイズ事件
を彷彿とさせるものがある。）
……………………………………………………………………………………
PD-3080 アガリクス抽出物内服中に重度な肝障害をきたした進行癌症例
の臨床経験
医師名　○○○○、○○○、○○○○、○○○○○、○○○○
病院名　○○○○○○○○○
【目的】　現在、代替医療薬は洋の東西を問わず多くのがん患者に使用
されている。一般的に代替医療薬は従来の医療薬に比べ副作用が少ない
とされ、安易に服用される傾向がある。我々は、日本の癌患者の間でも
っと頻用されてきた代替医療薬の一つであるアガリクス抽出物を内服中
に重篤な肝障害をきたした３症例を経験したので注意を喚起する意味で
報告する。
【症例1】　６６歳女性、卵巣癌・・・・・にて化学療法を開始したが
肝障害出現のため４コースで中止、肝障害改善に伴い化学療法を再開す
ると再び肝障害出現した。以前よりアガリクスを内服していた。その後
は十分な化学療法施行できず原病の進行に伴い死去した。
【症例2】　４８歳女性、・・・抗原陽性、再発乳癌（骨転移）にて化
学療法(ADR＋CPA)を３コース施行後、劇症肝炎発症。以前よりアガリク
スを内服していた。血漿交換のため他院転院となった。
【症例3】　５８歳女性、再発乳癌（多発性肝転移）にて療法を予定し
ていたところ劇症肝炎で緊急入院。以前よりアガリクスを内服していた
。種々の治療に○効せず急激な経過をとり７日後に死去した。
【総括　】　今後は、代替医療薬臨床試験の形で科学的に検証する必要
がある。

第二の薬害エイズ事件になんてならないからｗ

キリンとツルハ、死の商人。

又アカヒか。

『劇症肝炎で死亡の男性も飲んでいたキリンのアガリクス食品』
週刊朝日2006年3月3日号

・キリンの社長の「厚生労働省によると、ヒトに対して直ちにがんを引き起こ
す結果ではないが、…」のコメントこそが両者馴れ合いの証明
・「ヒトの肝臓障害」が叫ばれているのに、両者が口裏を合わせて「ヒトに対
して直ちにがんを」と強調する背景に迫ろう…

キリンのビールは大丈夫か？

また捕まったね、今度はメ○モル狙い？w

あんなインチキ広告も見抜けないバカは淘汰されて当然だけど。

それにしてもボロい商売だな。

鮫肝油はどうなんだ

あんた達地獄に落ちるわよ

日テレも共犯

さすがキリン！食品業界No1企業だもんな

中日新聞はしょっちゅうこの類の広告を載せてたのだが…

こんなもん飲んで癌が治るなんて騙される人間もかなりあれだ。

あがああああああああああありくすうううううううううううううううううううううう