【vitamin】マルチビタミン13錠目っ!【mineral】
マイフェイバライトマルチプルが良い。
>>934 一番人気はアライブかな
高品質品ではLEM
>>934 ライフフォース、アライブ、マイフェイバライトマルチプルが人気。
マイフェイってそんなにいいのか?
飲んでる奴聞いたこと無いぞ
LEMは毎年のバージョンアップで、
ベータカロチンの量をかなり減らしてきたのが好印象
最新の研究結果に常に連動してる感じ
>>938 カルシウム&マグネシウムがたっぷりだから良い。
>>5 >MyFavoriteMultiple
これ、お薦め。
カルシウムとマグネシウムは取りすぎるとやばいぞ
>>939 >最新の研究結果に常に連動してる感じ
アフォか?違うだろ。
研究結果は、通常のサプリ摂取で有り得ない量のベータカロテン摂取が、
喫煙者の肺がんリスクを上昇させたわけで、1万iu程じゃ何も問題ない。
ただ、万が一問題あったら困るから、訴訟大国故にある程度入れておくか、という程度。
>>944 それは古い実験のこと
とにかく、ベータカロチン大杉は良くないというのが最新の事情
多過ぎの基準は?
>>945 最新の事情という実験結果のソースを出して
10000IU程度で過剰症が出たとか良くないなんてソースを見たことも聞いたこともない
948 :
ビタミン774mg:2005/12/12(月) 20:26:17 ID:AUDvZN7i
いや、βカロテンはサプリから摂るべきではないというのが妥当なとこみたいだな。
前のカキコにもあったが。
950 :
ビタミン774mg:2005/12/12(月) 20:46:58 ID:A+AybsBc
↑ブルドックソースかよww
結局アンチが一生懸命否定してたけど、大規模実験のソースで全否定されて、結局ビタミンEはサプリで摂った方がいいのがわかった。
βカロテンも良好結果が出ているソースも非常に多いから、やはりサプリで摂るべきだろう。
>このうち、βカロテンの臨床試験は8件あった。
>健康な集団を対象にした研究が4件、喫煙者や心臓病の既往者などの高リスク群を対象にした研究が4件だった。
これを健康体と同じに扱う時点で、アンチ厨はアフォ。
そしたらなにか?今度は健康体への投与も安全かわからないとか言い出すのか?
日本人は150歳が平均寿命なのに、米食ってたら長寿でも100歳くらいに寿命が短くなる、みたいなこと言い出しそうだな。
955 :
ビタミン774mg:2005/12/13(火) 18:15:24 ID:0fxWlyKc
サプリマニアの根拠のないマンセーぶりには呆れ果てるよw
か
か
>>954 健康体も含んだ実験結果だろw
で、信頼性の高い無作為割付試験の結果で総死亡率は上昇したわけだから
少なくてもβカロテンが安全とは言い切れないな。
ウルトラソースオブライフって評判あんまよくなさげだけど、よくね?
>>959 >よくなさげだけど、よくね?
どないやねん!
マルチビタミンのサプリは
いつの時間帯に摂取するのが効果的ですか?
今は起床後の朝食前なのですが、どうでしょうか?
就寝前です。
空腹時は吸収が早いので。
水溶性ビタミンはたしかにそうだが
脂溶性ビタミンは食後のほうが吸収がよいんだよなあ
個人的には夕食後がいいと思う
>>961 一日三回に分けて飲んだ方がいいと思うが・・・
低用量抗酸化サプリメントの摂取により、男性の全癌リスクを減少させることができると、仏国立衛生医学研究所のServe Hercberg博士らが報告した。
ビタミンC120mg、ビタミンE30mg、ベータカロテン6mg、セレン100μg、亜鉛20mgを含むサプリメントの摂取を45〜60歳の5,141例で調べたところ、癌予防効果が認められた。
野菜や果物の豊富な食事を摂ることで癌予防効果があるとも述べている。
女性では有意差がなかった。(Archeves of Internal Medicine,164:2335-2342,2004)
江南省に住む40才から69才の男女、29,584人を対象に、ベータカロテン、ビタミンE、セレニウム、をとったグループとニセ薬をとったグループに分け、二重盲検法で実施されました。
1985年〜1991年までの追跡データによると、5年間のガン死亡率が13%低下し、胃ガンだけを見れば、21%も低下した事が分かりました。
これまでガン死亡率へのサプリメントの影響を調べた介入実験は数が少なく、規模もせいぜい1000人程度のものでした。
米国国立ガン研究所のブ ット博士はこの結果に対し、「ビタミンとミネラルの摂取が、健全な個人がガンにかかるのを防ぐ助けとなることを示した希望に満ちた実験である。」
とコメントしています。≪Journal of National Cancer Institute: Vol. 85 P. 1483-1492, 1933≫
Some Harms of Beta-Carotene Supplementation May Persist After Discontinuing Use
http://jncicancerspectrum.oupjournals.org/cgi/content/full/jnci;96/23/1727-a 喫煙歴のあるヒトにおけるβ-カロテンの大規模無作為化対照試験の 6 年間のフォローアップにより、
β-カロテン添加による心血管系疾患での死亡率増加は、参加者がサプリメントを摂ることをやめてすぐに消失したが、肺ガンのリスクは、特に喫煙女性で高いままであった。
これに健常者を加えた調査の総計であって、健康体の人たちに何も問題がなくても、総死亡率高くなるでしょ。
100歳の人達100人に餅を餅を食わせて上昇した死亡率と、若者100人に餅を食わせて死亡率が変わらなかったのを合計して、
餅を食わせると総死亡率が上がった、といってるようなもんだろ。
http://health.yahoo.co.jp/column/detail?idx0=w02051001&idx3=0200-9 ベータカロテン・サプリメントは諸刃の剣であり、その影響は喫煙者と非喫煙者では正反対だという。
喫煙経験者は、たとえ現在禁煙していてもベータカロテン摂取が癌(がん)のリスクを高め、
反対に、生涯一度も喫煙したことがない場合、癌のリスクを低下させるという報告が、米医学誌「Journal of the National Cancer Institute」9月21日号に掲載された。
今回の研究は、フランスの女性6万人余りを対象に、食生活やサプリメント摂取、喫煙について平均7.4年間調査し、
肺癌の他、結腸直腸癌、甲状腺癌、卵巣癌、子宮頸癌など、たばこに関連する癌の発生率をみたもの。
全体でベータカロテン・サプリメントを用いていたのは2%で、たばこ関連癌が発生したのは700人であった。
1万人当たりの癌発生率は、
喫煙歴がある場合、ベータカロテン高摂取群で368.3件、低摂取群で174件、
一度も喫煙したことがない人では、ベータカロテン高摂取群で81.7 件、低摂取群で182件だった。
非喫煙者の場合、推奨される1日5〜7品の果物と野菜を摂取すれば、ベータカロテンは十分摂取でき、7〜9品摂れば癌リスクが低下するという。
もし食事でその量が摂れていない場合、
非喫煙者の利点から、サプリメント使用を考慮することが望ましい。
健康な人はベータカロテンを摂った方が、ガン予防になるのが完璧に明らかになった。
>喫煙歴がある場合、ベータカロテン高摂取群で368.3件、低摂取群で174件
どのくらいの量から高摂取になるのかわからないしなあ
日本人でそんなベータカロチンを大量に飲んでる人なんぞそうはいないだろうし
972 :
961:2005/12/15(木) 17:29:58 ID:???
>>963 大塚製薬のネイチャーメイドの
マルチビタミンを服用中です。
あれは水溶性ビタミンですか?脂溶性ビタミンですか?
974 :
ビタミン774mg:2005/12/15(木) 18:23:29 ID:Bm6h0plZ
ネタだよ
976 :
ビタミン774mg:2005/12/17(土) 13:30:59 ID:yBY3PeAe
家族全員非喫煙者です。
なんだか安心して摂ってしまえそうですね
977 :
ビタミン774mg:2005/12/17(土) 13:52:09 ID:x7yzuS+s
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/tpic/343338 以下は、↑の1日400IU以上のビタミンEの摂取が有害とする実験結果に対する、アンドルー・ワイル博士の反論です。
エロい方の邦訳が望まれます。
I wouldn’t let this new vitamin E study upset you. First of all, it really doesn’t tell us anything new.
The one new finding ? an increased risk of heart failure among patients
who took vitamin E ? isn’t as significant as some journalists would have us believe.
I reviewed the study’s findings with Jeffrey Blumberg, Director of the Antioxidants Research Laboratory
at the Jean Mayer USDA Human Nutrition Research Center on Aging at Tufts University.
The first thing you should know about the study, called HOPE-TOO (an extension of an earlier vitamin E study),
is that all the participants (whose average age was 66) already had some form of heart disease or diabetes
and were taking a number of drugs.
Dr. Blumberg points out that when the study showed a striking benefit -- a 28 percent reduction in lung cancer
-- the authors applied a stringent statistical test to see if the finding was real.
When subjected to this analysis, the lung cancer reduction disappeared.
But the same test was not applied when the study showed that vitamin E led to a 13 percent increased risk of heart failure,
a potentially life-threatening condition.
What’s more, Dr. Blumberg notes, 12.1 percent of patients
who were taking a placebo developed heart failure compared to 13.5 percent of those taking vitamin E.
The difference ? barely more than one percent ?is trivial.
More importantly, no heart failure risk has ever been reported in any other of the many clinical trials of vitamin E.
The HOPE-TOO study was published in the March 16, 2005 issue of the Journal of the American Medical Association,
and initially included 9,541 patients who took advertisement 400 IU daily of vitamin E
or a placebo to see if long term use of vitamin E would reduce the risk of cancer and major cardiovascular events.
The trial ran from 1993 to 1999 and then was extended until 2003 although fewer
than half of the patients initially participating remained in the study for the final four years.
Results showed that vitamin E had “no clear impact” on the number of deaths from cancer or heart disease
or on the occurrence of nonfatal cancers or cardiovascular disorders.
This isn’t particularly surprising. Dr. Blumberg notes that it would be hard for any single vitamin to have a strong,
independent effect when combined in a study with multiple drugs for treatment of heart-related problems,
including several that provide similar actions to vitamin E.
Vitamin E may not be a worthwhile treatment to add to other drugs for those who already have heart disease,
but that doesn’t mean that healthy people should stop taking it.
We know that vitamin E is an antioxidant, capable of combating the oxidative stress
that contributes to heart disease, cancer, and Alzheimer’s disease.
I don’t believe that the HOPE-TOO findings about vitamin E are significant, and I do not think
they should worry healthy people taking vitamin E.
I’m becoming increasingly angry with the media coverage of these and similar findings.
All too often, complicated results of scientific studies are boiled down to shock headlines or sound bites,
leaving the public needlessly alarmed.
Even more discouraging is the willingness of prestigious journals like JAMA to publish editorials
that are likely to generate scare headlines, especially
when a careful reading of a study’s fine print doesn’t support such conclusions.
Dr. Andrew Weil
日本語でおk
>>977 お前は心底ヴァカだな(糞
>ベータカロテンの投与によって肺がん罹患率は18%上昇し、アルファ・トコフェロールの投与も罹患率を下げないという全体の結果が、すでにNew England Journal of Medicineの1994年4月14日号に報告されている。
>今回の報告はその続報にあたるもので、
だから否定厨が出している古いソースを覆しているんだよ。
それから新たな実験で有害という報告がされていない。
時代過ぎ今は21世紀
ある方がニューヨークの主治医から聞いたそうなんだが、
1.ベータカロチンが害になるということはない。しかし、煙草を吸いながら摂取すると
肺癌になる確立が高くなり、またすでに肺癌を持っている人は、癌細胞を育ててしまうので
摂るべきではない。なぜベータカロチンが肺癌にだけ有害に働くのかはわかっていない。
2.ビタミンEが害になるということはない。しかしEは、mixed tocotrienols とTocotrinols と
共に摂取すべきである。
3.ビタミンCは、単独でいくらでも摂って差し支えない。
だそうだ。
ビタミンCの取りすぎもよくないって言ってる所あるよな
高蓚酸尿症の原因となるだって
それは都市伝説だよ。
大量に摂っても下痢するだけ。
大量に摂ったあが尿に蓚酸が出ないことで明らかになってる。