当たり前じゃん。そこが狙いよ。さてと今日も電話で洗脳させるぞお。
まだまだ通じる電話攻撃!もうかりまっせ〜
怖いね
朝から夜中まで・・・
かけまくり!
具体的にどこからの電話がうざくて悪質?
それは・・・ここ読んだらわかるんじゃない?
鮫の新生血管阻害作用って、結局、成分中の『コンドロイチン』に依拠してる訳だろ?
『新生血管阻害作用』(それによるがんの抑制)期待してる奴は、コンドロイチン摂った方がいいよ。
なぜそれを誰も言わないんだろう?
189 :
ビタミン774mg:2007/10/04(木) 03:01:29 ID:v2GeiO53
まあ、ぶっちゃけ、鮫の抽出脂質はいいよ。サリドマイドのような副作用
もないし、粒子が小さい為、脳関門も通過する。新生血管阻害作用を期待
して、軟骨買うよりは効率的だし、全身防御態勢が作れる。
まあ、ぶっちゃけ、コンドロイチンはいいよ。サリドマイドのような副作用
もないし、粒子が小さい為、脳関門も通過する。新生血管阻害作用を期待
して、鮫の抽出脂質買うよりは効率的だし、全身防御態勢が作れる。
191 :
ビタミン774mg:2007/10/04(木) 06:58:10 ID:v2GeiO53
不飽和高級脂肪酸でないと意味なしw
192 :
ビタミン774mg:2007/10/04(木) 07:02:41 ID:v2GeiO53
コンドロイチンと新生・・・と何関係あるんw
コンドロイチン 新生血管 ガン でぐぐればでてくんべ
194 :
ビタミン774mg:2007/10/29(月) 15:57:38 ID:wd79xZQ3
>>180 毎日3食
モズク(フコイダン)、鮫肝油、大豆、コンドロイチン
鮫の肝油は最低の商品!何が血液サラサラだよ。薬事法やり放題じゃねーか。
福岡と東京の業者と薬事法で捕まった林田が結託していまだに商売しとるらしい。
昔はもっと鮫×癌のネットに記事があった気がするが最近減ったな
林田ってだれ?
薬事法を通り抜ける指南役。通販会社をえさにしている
200ゲトー
201 :
ビタミン774mg:2007/12/01(土) 21:44:01 ID:goSREhNb
QOLを高め、がんとの共生を
最近注目されているのが、免疫療法と遺伝子療法です。ただ、免疫療法は体に優しい
治療法ですが、縮小効果が低いのが難点です。遺伝子療法は研究段階にあり実用化まで
には数年かかるという問題があります。
そこで我々は副作用がなく、QOLを良好に維持し、延命効果がある身体に優しい治療法を
模索した結果、MHC非拘束キラー細胞(マクロファージ、NK細胞)を利用した新しい
免疫療法を考案しました。
海老名 最初に考案したのは、サイトカイン類、免疫グロブリン抗体類などの生物製剤
(BRM)を原発腫瘍内に投与する方法です。局所投与のため副作用が弱く、抗腫瘍効果が
強いことがわかりました。さらに研究を進め、宮城県立がんセンター倫理委員会の許可を
得て副作用のない免疫療法の開発に乗り出しました。そして試行錯誤の結果、
行き着いたのがBAK免疫療法です。
BAK療法は、患者さんから20cc採血し、白血球を抗CD3モノクロナール抗体、インターロイキン-2、
インターフェロン-αのBRMで活性化し増殖させ、2週間かけて約3000万個のリンパ球を
約60億個の活性化リンパ球(BAK細胞)に増やし、患者さんに点滴静注で戻します。
患者さん自身のリンパ球ですから副作用が全くありません。従来の免疫療法は、サイトカイン
そのものを投与しますので、発熱や食欲不振など多くの副作用が見られますが、BAK療法は
IL-2やIFNを培養最後の15分間だけ処理して、活性化リンパ球だけを投与しますので
副作用の心配はありません。
http://www.yobou.com/contents/tokushu/report/t21_04.html
203 :
ビタミン774mg:2007/12/24(月) 00:01:21 ID:QeIfMBGO
エバーライフも危ないですか?
ダメだねぇ
205 :
ビタミン774mg:2007/12/24(月) 00:33:27 ID:QeIfMBGO
>>204d
実は頼んでしまって、12月14日に来る予定でしたが
未だ商品が届かず悩んでます
米国の代替療法医注目のマイタケD−フラクション
薬用キノコのなかでもマイタケを安全な抗がん物質として評価
数あるキノコ系サプリメントのなかで、米国で臨床研究が進み、評価が高いのが
マイタケである。とりわけD−フラクションと呼ばれる分画は、アポトーシス誘導作用が
報告されるなど、がんの統合医療の有力な手段となっている。米国で統合医療に
携わる医師のコメントをまとめた。
まず、いち早くマイタケD−フラクションをがん治療に取り入れた医師のひとり、
ロバート・アトキンス博士(ニューヨーク市)。いわずと知れた代替医療の先駆者は、
「がんと戦うのに最も有力なものとしてマイタケというキノコを取り上げてから
そろそろ2年が経つが、私自身はマイタケを安全な抗がん物質として高く
評価している。薬用キノコのなかでは最も効果が高い」と印象を語る。
http://www.yobou.com/contents/tokushu/report/t30_01.html
マイタケのメリットは化学療法の副作用が軽減されること
「マイタケの抗がん作用は、すでにしっかりとした基礎研究があるので、臨床の情報収集に
注力している」と語るのは、マイケル・ウィリアム博士。同氏が院長を務めるがん治療
センターでは、通常の化学療法や放射線療法に加えて、マイタケのような副作用のない
治療を併用して相乗効果を期待している。マイタケのメリットは、化学療法の副作用が
軽減されることだという。患者のQOLを高める点で大変重要なことだと博士は力説する。
ロバート・マーフィー医師(コネチカット州)は、44歳の脳腫瘍患者にマイタケD−フラ
クション200mgを試験的に使った経験を話す。この患者は94年5月に脳腫瘍の診断を受け、
さらに左の大腿内側にも腫瘍があることがわかった。そこで、マーフィー医師は8月から
マイタケD−フラクションを中心とした代替療法を開始した。
内容はD−フラクション200mgを1日2回、ビタミンAを1日5万IU、ビタミンC1gを1日2回、
補酵素Q10を1日300mgなどである。11月19日に行ったMRIでは、腫瘍の数が14ヵ所から
5ヵ所へと減少していたほか、大きさも縮小した。左前部にある一番大きな腫瘍が、
3.5×3.5×2.8cmから2.2×2.2×1.5cmほどへと縮小した。
このほか米国でD-フラクションを臨床応用する医師は、およそ3000人。米国マイタケ・
プロダクツ・インク(本社=ニュージャージー州)が提供している。日本の医療機関には、
(株)サン・メディカ(03-5447-5221)が販売している。
http://www.yobou.com/contents/tokushu/report/t30_01.html
大森医師によると、患者は腎臓がんで、肺に転移していたため、抗がん剤が使え
なかったという。3年前から他の機能性食品によって治療を行っていたが、腫瘍
マーカーCEA(正常値=2.5以下)が70にまで上昇し、その後もじわじわと上がり
続けていたと話す。そこで、大森医師は、キノコ健食とは違った作用が期待できる
サメ抽出脂質との併用を試みたという。
摂取方法は、従来のアラビノキシランを残して朝夕2包、それにサメ抽出脂質
1日10〜15粒、1回5粒(1日10粒の場合は朝夕2回、15粒の場合は朝昼晩の3回)
を処方に加えた。サメ抽出脂質併用後、増え続けたCEAは、1、2ヵ月頃から横
ばいになり、半年後からはゆるやかに低下していったという。がんは依然なくなって
はいないが、患者のQOLは著しく改善し、がんとの共生に成功したと大森医師は話す。
「患者さんからは、『サメ抽出エキスは量が少なくて摂取しやすく、バイオブラン
(アラビノキシラン)の使用により食欲や気力もでてくる』との感想を受けました」
とは大森医師の弁。「コスト的にも、摂取量も少なくて済むことや、サメ軟骨に比べ
ても100分の1ぐらいの量で、同様の血管新生阻害の効果が出るとの基礎研究での結果も
出されている。コスト面からも効果としての面からも非常に優れたものだと言えるの
ではないでしょうか」(大森医師)。新素材の普及に今後大きな期待がかかる。
http://www.yobou.com/contents/tokushu/report/t30_02.html
全米ベスト1位のがん病院、 MDアンダーソンがんセンターと、 2位のスローン・
ケタリング記念がんセンターは、 統合医療と称してCAMを治療の中に取り入れている。
第3位のジョンズ・ホプキンス病院には、 専門のCAM研究センターが設けられている。
先端をいく医療施設が、 積極的にCAMを取り入れているのが最近の特徴である。
CAMへの注目度が増し、 医療の中で市民権を得つつある半面、 風当たりも厳しい。
例えばエフェドラを含有するサプリメントの販売禁止は、 日本でも報道されたとおり
である。 現在、 ベネフィン (鮫軟骨) などのメーカーであるレーンラボが問題に
なっている。 レーンラボは、 かつてこれらにがん治療効果があるかのように消費者を
誤認させたとして100万ドルの懲罰金が課せられたが、 今回FDAはこれらの販売を
今後一切禁止し、 購入者にはレーンラボから全額弁済させるよう裁判所に訴えを起こした。
世論もサプリメントに対して厳しい規制を求める方向に傾きつつある。
http://www.yobou.com/contents/tokushu/report/t49_01.html
211 :
6:2008/06/29(日) 21:44:53 ID:???
このスレまだ残ってたんだw
テスト
213 :
ビタミン774mg:2008/11/18(火) 03:08:57 ID:yfQRpgqQ
DHCでいうと肝油エキスのこと?
214 :
ビタミン774mg:2009/06/02(火) 03:22:58 ID:MXdcpDWq
鮫肝油で腰痛が治りましたよ
だから癌はどうなんだよ
216 :
ビタミン774mg:2009/06/11(木) 02:00:54 ID:73R0LclJ
ぼったくりのイオスJWTじゃん
世間知らずにも程がある
218 :
ビタミン774mg:2009/06/18(木) 02:53:47 ID:9kkcHKaz
219 :
ビタミン774mg:2009/06/18(木) 03:26:05 ID:ob0JHDAz
スクワレンな
220 :
ビタミン774mg:2010/05/04(火) 22:27:31 ID:YecxnQLb
あほう 自演の業者ではだれもかわねぇよ
いい宣伝になったなw
221 :
ビタミン774mg:2010/09/29(水) 19:54:14 ID:OPIPSvlT
通販番組で頻繁に見ますがそんなに売れてるんですか?
そんなもんなのかねえ
これって結局コンドロイチンだよね?
コンドロイチンにも新生血管阻害作用あるし。
224 :
ビタミン774mg:2011/08/05(金) 22:33:01.77 ID:yHqjqhWp
あげ
>>1 鮫の抽出脂質の有効成分は結局コンドロイチンだから、
コンドロイチン硫酸ナトリウムをアイハーブとかで買った方が良いよ。
226 :
ビタミン774mg:2013/04/21(日) 23:28:43.46 ID:+udx0VH6
227 :
ビタミン774mg:2013/05/01(水) 02:58:36.87 ID:TBuKM1Gb
キーワード「米国産牛肉 ホルモン」・・・日本人は脳がとろけるほど美味い牛肉が大好き
//kiyomaro.iza.ne.jp/blog/entry/3062834/
遺伝子組み替え牛成長ホルモン -
www.asyura2.com/0601/gm12/msg/391.html
2006/03/14 – ... より問題!!?モンサント社の「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」 日本のテレビが伝えない理由は何か?
... 日米両政府は米国産牛肉の輸入再開論議に大きな影響を与えないとの立場だが、日本の消費者に不安が広がることも予想される。
ちょっと待った!その牛肉、本当に安全なの? [PJニュース] white
www.asyura2.com/0601/gm13/msg/157.html
2006/07/31 – ハンバーガーはもちろん牛肉を使う。危ないのはBSEだけではないのだ。なんと、
米国牛は成長促進ホルモン剤を投与されており、それにより、育ちが早くオスにもメスのような脂肪が付いて柔らかくなるのだという。
スポーツ選手といい、牛といい ...狂牛病感染米国牛を避けたい貧乏人に捧げる(反米嫌日戦線) 片瀬 ...
www.asyura2.com/0601/gm12/msg/146.html
228 :
ビタミン774mg:2014/12/04(木) 16:43:16.19 ID:hxc+z3zG
ひさしぶり!
生肝油はどうなん?
230 :
baku:2014/12/31(水) 10:26:35.90 ID:???
悪玉コレス○ロール→癌