素質をドブに捨てた力士

俺！！

千代天山やる気なし

koto no waka

若の里

　小沼

ヴァカ乃花

にょにゃみ

南海龍

山口山

輪島は親方なってからだけど。

>>10
親方の素質はなかった＞輪島

昔、久島海の名前をかたって無銭飲食してつかまった秋本久雄
すもうは、小学生のころから強かったのに、いかんせん、非常
識なほど馬鹿すぎ

大相撲やめた後、日大入ったみたいだったけど、どうなったん
だろうね

北天祐

tomoefuji

>>12久島海自体ここに列すると思われ。
あと、服部クンこと藤ノ川とか、尾形こと天ノ山とか、竜頭蛇尾に終わった学生
出身は数知れない。

アマチュア相撲の斎藤一雄。
プロにいってほしかった。

服部＝藤ノ川
性格的になじめなかったのか？

だいきこう

力桜
相撲取ってれば今でも幕内力士だったろうに。

>>５
小沼は足の甲に大怪我した不運の力士だよ。北の湖二世って言われてたのに。

余談だけど「二世」って冠された力士で素質を開花できなかったのは多い。
大鵬二世って呼ばれた２代目若乃花や栃錦二世と呼ばれた栃ノ海は期待されてた程の活躍ができなかった。
二代目若乃花が優勝した場所の千秋楽翌日の新聞には「北若時代到来」とか書かれてたし。優勝４回で終わる器じゃなかったのにねえ。

巴富士は、いいところまできたら大怪我する人
っていうイメージが残っている。

服部＝藤ノ川
たしか腰を痛めて伸び悩み引退したはずです。
デビュー当時、中日新聞のコラムに　「服部横綱への道」というものが
連載されていましたが、あまりの弱さに途中で打切終了となったのが
もの悲しかったです。

琴天太とかいう外国人力士いなかったっけ？？

藤ノ川って最高位前頭３枚目だったと思ったけど
その当時寺尾とせってた。
寺尾は永い事やってるね。

巴富士・・っていうか、巴富士の左下手投げ。

久島海

>>24
いた。改名して琴天山。カナダ出身。琴ヶ梅の付け人をやったりしていたが、相撲界のしきたりに反発して出奔。プロレスラーに転向するも、鳴かず飛ばず。今どうしてるかは知らない。

アースクエイカーという名前でメインイベンターとして活躍して
おられます。

かつてアンチ若貴だったころ２１かそこらで小結になった巴富士を応援してた。
もし怪我がなけりゃ大関になってたかもしれない。

藤の川も久島海も横綱・大関の器ではなかったよ。
脇が甘くて、小手投げが多く、体が硬いので、土俵ぎわで残せない。
とてもじゃないが、大関の器ではなかった。しょせん幕内クラスの力士の実力だったね。

久島海も藤の川同様に、脇が甘くて、相撲も小手投げが得意技だった、やはり体が硬かった。
今でいうと、元大関の貴ノ浪みたいな取り口だけど、もっとスケールが小さかった。
学生相撲レベルでは、そういう取り口でも通用してしまうので、頭を使った相撲ができない。
で、プロでは通用しないんだけれど、２２才すぎてしまってるので、なかなか相撲を変えられない。

日大の相撲部は、右下手で半身の形を基本として教えている。
輪島の取り口だが、（輪島は左下手の半身）それを伝統にしている。
小兵力士の取り口だから、素質のある大型力士は大成しないな。

長谷川

>>29
アースクエイクね。
でも最近は見ませんぜ。
ヨコズナっつ〜胡散臭い外人レスラーがいますが、これは弱い。
ヨコズナとバトルロイヤルかなんかで戦ったのを見たことがあるな。
なんか偽四股をヨコズナが踏んだのに、テンタは本物の四股を踏んで
くれなかったのはちょっとなんだかなぁと思った。

南海竜

いわゆるトンガ力士
南の島とかミングとか

トンガ力士はなんか可愛そうだったね。